みなさま、こんにちは。


さて、昨日放送の『王女の男』15話。
最初からすべて視聴できなかったので、カットされた部分も含まれてしまうかもしれませんが、今回も振り返らせて頂きます。
















スヤンに矢を放ったスンユ。
ところが、中に鎧を着込んだスヤンはかすり傷すら負いませんでした。


「生け捕りにせよ」のスヤンの命を犯し、正体不明の誘拐犯に矢を放つシン・ミョン。

兵士が隠れていることに気づいたセリョンが、スンユを庇って討たれてしまいます。















ここまでが14話でしたね。

新しい展開はここから。



思わぬ行動にでたセリョンに驚くスンユ。

セリョンはスンユの頬に触れようとでもするかのごとく、縛られたままの手を差し伸べ、倒れてしまいます。
















シン・ミョン率いる兵士もスヤンも茫然自失となる中、どこに潜んでいたのかソクチュ兄貴とノゴルがスンユを連れて行きます。







なぜか滑稽に感じたのは私だけでしょうか。(笑)



まぁ。

見る人が見たら一発で分かりますよね。

この、スンユの名残惜しさ一杯に伸ばした手ったら。(笑)





倒れたセリョンに駆け寄るシン・ミョンとスヤン。



















岩場に隠れ、追っ手から逃れたスンユたち。

あの距離で討たれたら、死んでもおかしくありません。
スンユはショックを隠し切れません。












瀕死の状態で戻った娘に、嘆き悲しむ母。

スヤンはうなだれるシン・ミョンに、お前のせいではないと慰めます。









セリョンと自分のために、犯人の正体を必ず暴かなければならないとスヤン。
そこへ副官のジャボンがやってきます。
手にはマポでみつけたセリョンの婚礼衣装が。



ボロボロの婚礼衣装をセリョンのものと確認する母。
「これを着たあの子の美しさを、そなたに見せてあげられなかった」とシン・ミョンに詫びながら涙を流します。








犯人を捕まえるため、マポに向かうシン・ミョンたち。

その姿を、スヤン邸に偵察に来ていたソクチュが見ていました。




一方、スンユ。

自分を庇って矢に討たれたセリョンの残像に苦しみ、酒を浴びるように飲んでいます。









戻ってきたソクチュ。
スンユの酒を取り上げ、一体なにがそんなに辛がっているのかと、厳しい調子で問い詰めます。










この部分、動画とともにセリフで振り返ってみます。

身代わりになって討たれたセリョンが心配で、酒を食らうスンユを一喝するソクチュ兄貴のシーン。
冒頭から01:58まで。


【ソクチュ】
여기 있었나?
ヨギ イソンナ
ここにいたのか。
뭐가 그리 괴로워?
ムォガ クリ クェロウォ
なにをそんなに苦しんでる?
죽도록 바랬던 복수를 못해서?
チュットロク パレットン ポクスルル モテソ
死ぬほど望んだ復讐が成し遂げられなくて?
아니면 화살 맞은 여자가 죽었을까 봐?
アニミョン ファサル マジュン ヨジャガ チュゴッスルカバ
それとも、矢に射られた女が死んだのではと気がかりで?
그 여자 살았다. 군사들한테 들었어.
ク ヨジャ サラッタ。クンサドゥルハンテソ トゥロッソ
あの女は助かった。兵士から聞いた。

【スンユ】
죽었든 살았든 관심 없소.
チョゴットゥン サラットゥン クァンシモプソ
死のうが生きようが、知ったことか。

【ソクチュ】
너 정말 복수를 위해서 그 여인을 붙잡아 온 거냐?
ノ チョンマル ポクスルル ウィヘソ ク ヨイヌル プッチャバ オンゴニャ
お前、本当に復讐のためにあの女を誘拐したのか?
아니면 남의 여인이 되는 게 싫어서 데려온 거냐?
アニミョン ナメ ヨイニ テヌンゲ シロソ テリョオンゴニャ
それとも、人のものになるのが嫌で連れてきたのか?
정신 차려!
チョンシン チャリョ
しっかりしろ!
지가 원하는 게 뭔지도 모르면서 복수는 무슨!
チガ ウォナヌンゲ ムォンジド モルミョンソ ポクスヌン ムスン
自分の望みがなんなのかも分からないくせに、なにが復讐だ!




さすがはソクチュ兄貴。
人の心の機微まで読めてこそ、リーダーですよね。
兄貴の言葉が図星過ぎて、返す言葉もないスンユです。


婚礼衣服の見つかったマポ周辺を捜索していたシン・ミョン。
スヤンの命で引き戻されます。

そこではスヤン一派のハン・ミョンフェがクムソン大君の仕業に違いないと断じていました。






セリョンが目覚めないことには断定できないとするシン・ミョンを無視し、真犯人が誰であろうとクムソン大君を首謀者に仕立てればいいとするハン・ミョンフェ。

チョン・ジョンも一緒に処刑する計画であることを知り、シン・ミョンは反対しますが、婚礼の仲添え役に応じたのはスヤンを討つための兵をともに忍ばせるためだったと聞かされ、衝撃を受けます。








かくして捕らえられるチョン・ジョン。







チョン・ジョンは、キョンヘ姫としばし二人きりになる時間が欲しいと願い出ます。

連行など絶対に認めないと憤るキョンヘ姫。
引き立てられる姿を見せたくないとキョンヘを部屋に留め置き、侍女のウングムに任せて出て行くチョン・ジョンです。











チョン・ジョンを涙で見つめるキョンヘ王女。
その涙を拭うチョン・ジョンです。













チョン・ジョンを連行する道すがら、結婚を祝うために仲添い役を引き受けたのではなかったのかと責めるシン・ミョンに、厳しい言葉で冷たく応じるチョン・ジョン。













この一連のシーン、動画で振り返ってみます。
シン・ミョンがチョン・ジョンを引き立てていく場面。
03:06から06:05まで。


【チョン・ジョン】
놓아라!
ノアラ
放せ!
오라를 질 만큼 죄를 진 일 없으니 내 앞장서 한성부로 나아가 일의 진위를 따질 것이다.
オラルル チル マンクム チェルル チン イル オプスニ ネ アプチャンソ ハンソンブロ ナアガ イレ チニルル タジル コシダ
縛られるような罪を犯した覚えはない。私が先頭に立って漢城府に出向き、ことの真意を正そう。

【シン・ミョン】
내버려 두어라.
ネボリョ ドゥオラ
放っておけ。

【シン・ミョン】
내 후행을 허락한 것이 금성대군의 계략을 도우려는 것이었니?
ネ フヘンウル ホラッカン ゴシ クムソンテグネ ケリャグル トウリョヌン ゴシオンニ
俺の介添えを引き受けたのは、クムソン大君の計略に手を貸すためだったのか?
말을 좀 해보란 말이다!
マルル チョム ヘボラン マリダ
なんとか言ってみろ!
내가 니 후행을 설 때 그랬듯, 내 혼사를 기뻐해서 나서준 것이 진정 아니란 말이냐?
ネガ ニ フヘンウル ソル テ クレットゥッ ネ ホンサルル キッポヘソ ナソジュン ゴシ チンジョン アニラン マリニャ
俺がお前の介添えをした時のように、俺の婚礼を喜んでくれて引き受けたのではなかったのか、本当に?

【チョン・ジョン】
그 정도에 배신감을 느끼는 것이냐?
クチョンドエ ペシンガムル ヌッキヌン ゴシニャ
これしきのことで裏切られたと感じるのか?
제 가족을 잃고 비명에 간 승유에 비하면 네놈의 배신감은, 사치에 불과하다.
チェ カジョグル イルコ ピミョンエ カン スンユエ ピハミョン ネノメ ペシンガムン サチエ プルグァハダ
家族を失い、非業の死を遂げたスンユに比べたら、お前の感じる裏切りなど贅沢に過ぎぬ。

【シン・ミョン】
네놈만큼은 날 조금이라도 이해해주는 줄 알았다.
ネノムマンクムン ナル チョクミラド イヘヘジュヌン ジュル アラッタ
お前だけは俺を少しでも理解してくれると思ってた。
아니었구나.
アニオックナ
違ったんだな。
너마저도 나를 짐승 취급하는구나!
ノマジョド ナルル チムスン チィグプ ハヌングナ
お前まで俺をけだもの扱いするんだな!

【チョン・ジョン】
스스로 짐승이 된 것은 아니더냐?
ススロ チムスンイ テンゴスン アニドニャ
自らけだものになったのではないのか?

【シン・ミョン】
네놈도 이제 내 벗이 아니다.
ネノムド イジェ ネ ポシ アニダ
お前ももう、俺の友ではない。

【チョン・ジョン】
그러는 너는 나를 어찌 잡아가느냐?
クロヌン ノヌン ナルル オッチ チャバガヌニャ
そう言うお前は、なぜ俺を引っ立てていく?
내가 납치와 무관함은 네놈도 잘 알 것이다.
ネガ ナプチワ ムグァナムン ネノムド チャル アルコシダ
俺が拉致とは関係ないと、お前もよく知っているはずだ。
수양이 금성대군과 날 죽이기 위해 죄를 덮어씌우려는 것을 알면서도 내 벗이라는 자는 나를 잡아가지 않느냐.
スヤンイ クムソンテグムグァ ナル チュギギ ウィヘ チェルル トッポシウリョヌン ゴスル アルミョンソド ネ ポシラヌン ジャヌン ナルル チャバガジ アンヌニャ
スヤンがクムソン大君と俺を殺すべく濡れ衣を着せたのを知りながらも、我が友と称する者は俺を捕らえていくではないか。
서로의 목숨을 노리는 자들을 어찌 벗이라 할 수 있느냐.
ソロエ モクスムル ノリヌン ジャドゥルル オッチ ポシラ ハルス インヌニャ
互いの命を狙う者を、どうして友と呼べようか?





チョン・ジョン、よくぞ言いました。

そうなんですよね。
シン・ミョンは、言動からしてどう見ても加害者なのに、なぜだか被害者のつもり、可哀相な子のつもりでいるんですよね、一貫して。
自分がやられそうになったから、仕方なく他人をやったんだ、なんてのはただの自己中に過ぎません。
アンド。
なぜかスンユを死に追いやった自分をチョン・ジョンがまだ友として好いていてくれていると信じていたあたり。
シン・ミョンの思考の飛躍と自己中心的世界観が露呈した瞬間でした。




捕らえられてきたチョン・ジョンに驚くクムソン大君。
事態は予想をはるかに超え、大きく動こうとしていたのでした。











その夜。
結婚後、初めてチョン・ジョンの部屋に足を踏み入れたキョンヘ。

夫を案じながら眠れぬ夜をすごします。










意識の戻ったセリョン。








犯人の正体が気になるスヤンはいの一番にセリョンの部屋を訪ね、何か見なかったと尋ねますが、スヤンの本性をスンユから聞かされてしまったセリョンは、何もみていないと答えます。












まだスンユが捕らえられていないことを知り、安堵するセリョンです。



シン・ミョンはセリョンの意識が戻ったとの知らせを受け、マポ一帯を取り仕切るコン・チルグを呼び出すよう伝えます。


そのマポにある氷玉館では、スンユがセリョンの夢を見ていました。








その姿を見守るソエン嬢。

寝ているスンユに手を伸ばします。
夢うつつのスンユ、ソエン嬢をセリョンと勘違いします。

















見つめるソエン嬢。抱きつくソエン嬢。いずれもセリョンに見えてしまうススンニム。

相当重症です。(笑)















しかし。

冷静に考えますと。この”ソエンちゃんキャハッ❤のシーン”って、いりますかね?(笑)
ススンニムの苦しそうな寝顔のためだけにつくられたシーンですが、うなされる姿も麗しいので良しとします。



一方階下では。

かつての親分チョ・ソクチュが戻ってきたと聞き、コン・チルグが手下を連れて攻めに来ていました。

兄貴あわやのところで、スンユが助けます。
















スンユの登場により、退散したコン・チルグ。

今度はシン・ミョンに呼ばれ、マポ一帯にスヤンに反旗を翻した勢力が潜んでいるのだが、目ぼしい者はいないかと聞かされます。
心当たりがないコン・チルグ、考えてみると答えてその日は終わります。












一方酒場では、女たちがスンユの刀の腕前を口々に賞賛していました。

嫉妬したノゴル、毎度のごとく、自分はキム・ジョンソの息子だなどとホラを吹きます。

呆れて席を立つスンユ。







その時、チョン・ジョンがセリョン誘拐犯の濡れ衣を着せられていることを女たちの会話から知り、スンユは血相を変えて出て行きます。









無断で出て行くスンユに怒る女将を止めるソクチュ。









クムソン大君とチョン・ジョンには厳しい取り締まりが始まろうとしていました。
証人として呼ばれたのは、あの日の銃筒衛の兵士のうちの一人。
初めから敵の密偵が仕込まれていた事実を知り、口惜しさと怒りを爆発させるクムソン大君です。











夫を案じて侍女と共に様子を探りにきたキョンヘは、チョン・ジョンが拷問されている事実を知り、震えながら漢城府をあとにします。

同じくチョン・ジョンの様子が気になってやってきたスンユ、キョンヘと侍女ウングムの会話を耳にします。











スヤンは王のもとへ赴き、クムソン大君を毒薬で殺すべきと主張します。

抵抗する王に、ならば原則どおりキョンヘも拘束すると脅すスヤン。













一方キョンヘは、チョン・ジョンとクムソン大君を救うべく、スヤンのもとを尋ね、ひざまずきます。









スヤンに詫び、二人の命さえ救ってくれるなら、自分はおとなしく生きると涙ながらに哀願するも、冷たく通り過ぎるスヤン。



ヨリから聞きつけたセリョンがキョンヘを助け起こして自室に待たせ、スヤンに直談判しに行きます。









またしても私を口実にクムソンとチョン・ジョンを殺そうとするのか? 
自分を拉致したのはクムソンとチョン・ジョンではないと訴えるセリョン。
何も覚えていないと言ったではないかと答える父に、二人でないことだけは確かだと断固告げるセリョンです。
あの者は、父上に個人的な恨みを抱く者でした、と。








セリョンはさらに続けます。

なぜ江華島行きの船を無理やり沈めたのか。
再び父上に騙された自分が許せない。
あの方を助けるという約束を信じた私が愚かだった。
あの方を殺したのは父上。
もはや父上を信じない。
シン判官との結婚も受け入れられない。無理やり結婚させるなら、死ぬ。









外に待機していたシン・ミョン。

なぜ犯人をかくまうのかとセリョンを訴えますが、セリョンが口を開くはずもありません。
どころか、あなたとは結婚しないと言われてしまいます。














このシーンも動画で振り返ってみます。
シン・ミョンに、結婚しないと告げるセリョンのシーン。
02:24から03:15まで。


【セリョン】
비켜주십시오.
ピキョジュシプシオ
どいてください。

【シン・ミョン】
아가씨를 납치한 그자가 대체 누구입니까?
アガシルル ナプチハン クジャガ テチェ ヌグイムニカ
お嬢様を拉致したのは、一体誰なんですか?
그리 많은 얘기를 나누었다면 단서 정도는 알고 있을 것입니다.
クリ マヌン イェギルル ナヌオッタミョン タンソ チョンドヌン アルゴ イッスル コシムニダ
それほど色んな話をしたなら、見当くらいはつくはずです。

【セリョン】
그저 무서운 원한을 지닌 자라는 사실만 알뿐입니다.
クジョ ムソウン ウォナルル チニン ジャラヌン サシルマン アルプニムニダ
恐ろしい恨みを抱いた者ということしか分かりません。

【シン・ミョン】
무슨 연유로 그자를 그토록 두둔하십니까?
ムスン ヨニュロ クジャルル クトロク トゥドゥナシムニカ
何故そやつをそこまで匿うのですか?
그자의 정체를 끝까지 밝혀낼 것입니다.
クジャエ チョンチェルル クッカジ パルキョネル コシムニダ
そいつの正体を必ずや明らかにします。

【セリョン】
아무리 그리하셔도 신판관과의 혼사는 치르지 않을 것입니다.
アムリ クリハショド シンパングァングァエ ホンサヌン チルジ アヌル コシムニダ
いくらそんなことをしても、シン判官との祝言を挙げはしないでしょう。




スヤン一味のシン・ミョンのこと。
当然江華島行きの船を沈めたことを知っていたに違いない。

セリョンはそう思っているのでしょう。
シン・ミョンを許せるはずがありません。

誤解でもあり。誤解と言い切れなくもあり。

シン・ミョンはもう、この辺でセリョンを諦めるべきでしたね。

というよりも。
シン・ミョンは本当にセリョンが好きなのでしょうか。
当初から抱いていた疑問が再びふつふつと首をもたげてきます。
俺が無視されてる→ムキになる
なんだか誰に対しても、万事この構図のような気がしなくもありません。(笑)




キョンヘのもとへ戻り、父の非道を詫びるセリョン。
スヤンを憎むキョンヘも、セリョンをようやく気遣います。
計画通りスヤンを殺せていたら、セリョンたちも無傷ではいられなかったはず。
キョンヘが一度はセリョンの犠牲もやむなしと考えていたことをセリョンが知らずにいるのが、まだ不幸中の幸いです。

王とキョンヘ王女のために何でもやるというセリョンに、父にも歯向かえるかと尋ねられ、口をつぐんでしまうセリョン。
キョンヘは言葉だけでも嬉しいと言い残し、失意の中一人侘しく帰って行きます。











物思いにふける王。









夜が明け。


王はスヤンを呼び、譲位の意向を伝えます。













牢に駆けつけた部下から王が譲位の意向を表したとの知らせを受け、驚くシン・ミョン。
真偽を確かめるべくすぐさま出て行きます。










悲嘆にくれ、泣きながら王の名を呼ぶクムソン大君とチョン・ジョン。













取り乱したキョンヘ王女は気を失います。








宮殿では、スヤンがシン・スクチュの入れ知恵に則り、王が命令を覆すよう懇願するフリをしていました。


頼れる後ろ盾もなく、亡き父にひとり泣きながら許しを請う、哀れな王。











王が譲位を口にしたおかげで、チョン・ジョンは解放されます。

成り行きを見守っていたスンユ、チョン・ジョン解放に乗じてキョンヘ王女の屋敷に忍び込みます。
そんなこととは露知らず、キョンヘ王女に駆けつけるチョン・ジョン。
部屋では一人ぼっちのキョンヘ王女が泣いていました。













このシーン、動画で振り返ってみます。
解放されたチョン・ジョンとキョンヘ王女の会話。
27:11~29:02まで。



【チョン・ジョン】
왜 이리 초라하게 하고 계십니까.
ウェ イリ チョラハゲ ハゴ ケシムニカ
なぜそんなに打ちひしがれていらっしゃるのですか?
마마께는 어울리지 않습니다.
ママケヌン オウルリジ アンスムニダ
王女様には似合いません。
압니다.
アムニダ。
分かっています。
말하지 않으셔도 제 마음속에는 마마의 목소리가 다 들립니다.
マラジ アヌショド チェ マウムソゲヌン ママエ モクソリガ タ トゥルリムニダ
何もおっしゃらずとも、私の胸には王女様の声が全部聞こえています。

【キョンヘ】
어찌하면 좋습니까? 이를 어찌하면 좋습니까?
オッチハミョン チョッスムニカ?イルル オッチハミョン チョッスムニカ
どうすればよいのでしょう? 一体どうすれば?

【チョン・ジョン】
마마.
ママ
王女様。

【キョンヘ】
제발 전하를 좀.
チェバル。チョナルル チョム
どうか王様を。

【チョン・ジョン】
못나고 힘없는 부마라 송구합니다.
モンナゴ ヒモンヌン プマラ ソングハムニダ
役立ずの無力な夫で申し訳ありません。





声をあげて泣くキョンヘ王女の姿に、胸が締め付けられます。





一人で酒を飲むジョン。

不審な物影に気づきます。













物陰に潜んでいたのは、スンユでした。

涙で再会を果たす二人。











おそらく15話で一番のシーンでしょう。

ここも動画で振り返ってみたいと思います。

チョン・ジョンとスンユ、涙の再会シーン。
29:25~32:00まで。


【チョン・ジョン】
웬 놈이냐?
ウェン ノミニャ
何者だ?
비겁하게 숨지 말고 어서 나와라.
ピゴッパゲ スムチ マルゴ オソ ナワラ
こそこそ隠れてないで、とっとと姿を現せ。

【スンユ】
정아.
チョンア
ジョン。

【チョン・ジョン】
누구냐?
ヌグニャ
誰だ?

【スンユ】
나다.
ナダ
俺だ。

【チョン・ジョン】
나라니? 어서 모습을 드러내지 못할까!
ナラニ?オソ モスブル トゥロネジ モタルカ
俺? 早く姿を現さぬか!

【スンユ】
정아. 나다. 승유다.
チョンア。ナダ。スンユダ。
ジョン。俺だよ。スンユだ。

【チョン・ジョン】
정녕 니가 승유냐?
チョンニョン ニガ スンユニャ
本当にスンユなのか?
내가 죽은 것이냐? 니가 산 것이냐?
ネガ チュグン ゴシニャ?ニガ サンゴシニャ
俺が死んだのか? それともお前が生き返ったのか?

【スンユ】
나 돌아왔다.
ナ トラワッタ
俺、帰ってきたんだ。

【チョン・ジョン】
진짜냐? 진짜 너냐?
チンチャニャ?チンチャ ノニャ?
本当か? 本当にお前なのか?
진짜 니가 승유 맞구나.
チンチャ ニガ スンユ マックナ
本当にスンユなんだな。
난 널 내 가슴속에 묻어야지 했었다.
ナン ノル ネ カスムソゲ ムドヤジ ヘッソッタ
俺はお前を、忘れなきゃと思ってたんだ。
그랬었는데.
クレッソンヌンデ
思ってたのに。




視聴者号泣。




自分のせいでチョン・ジョンが濡れ衣を着せられたことを、謝るスンユ。
チョン・ジョンはむしろこれでよかったと言います。
真犯人がスンユだと分かったところで、どのみちクムソン大君も自分も関連付けられたに違いない。
それより、お前が死んだと思っている連中は、誰の仕業かと騒然としているだろう。
姿の見えない敵ほど恐ろしいものはない、と。












スヤン一味は、スヤンが玉座につく前祝いとばかりに浮かれています。











酒場の自室でジョンの言葉を思い返すスンユ。
放送ではここはカットでしたね。

同時に、謹慎が明けた自分に父がかけてくれた言葉を思い出します。
父に代わって、これからはお前がスヤン一味と対峙しなければならないといった父。

新たな復讐を決意した瞬間です。












千鳥足で宴から戻ったオンニョン君を待ち構えていた黒い影。










何者かと尋ねられ、オンニョン君の首を取りにきたと告げるスンユ。

覆面を取り、刀を構えるスンユにオンニョン君が「キム・スンユ」と呻いたところでラスト。










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ほとんど喋ってません。

なのに「俺だ。スンユだ」だけであんなに視聴者を持っていくって、どういうことでしょう。(笑)

来週は、父に従わないと決めた力強いセリョンのシーンが展開されます。