みなさま、こんにちは。

関東地方、あの冬の寒さが嘘のように日に日に暖かくなっています。
暖かくなったことだしと、先日久しぶりに体重を量ってみたのですが、なんと3ヶ月で3キロも増加!
3日しか続かなかった『モムチャンダイエット』を引っ張り出し、ひとまずイメトレからいそしんでいる今日この頃です。(イメトレじゃ意味ないんですが。笑)


さて、『アイリス2』第9話。

こーれは、もう!

きた!

とうとうきたわね!

きてくれたわね!

という感じです。(笑)

このまま盛り上がりもなく終わるのではないかと疑い始めていましたが、やっとエンジンかかってくれました。

では、早速まいります。




アイリスのレイからテロの最終ターゲットはクォン・ヨンチュンだと聞かされるユゴン。北側関係者の写真を見ながら命令を反芻します。





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そして北朝鮮では。

あまりに危険な計画ではないかとのクォン・ヨンチュンに、ジュンウォンは問題ないので自分に見合った階級とミサイル部隊の指揮権を授けて欲しいと願い出ます。





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ヨナから会談会場の図面を受け取り、その時に備えるユゴン。



会場にはまず韓国側の代表が到着します。
緊迫するNSSチーム。
チェ・ミンはチョ前大統領の傍について護衛につとめます。




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程なく到着した北側代表。
クォン代表の傍にジュンウォンの姿を発見し、スヨンとヒョヌは驚きを隠せません。




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チェ・ミンの部屋を訪ね、ジュンウォンが北側の護衛総括だと知っていたのかと詰め寄るスヨン。
なぜ事前に知らせてくれなかったのかと興奮するスヨンに、チェ・ミンは最近決まったことだと答えます。それでなくても北側の護衛総括者の部屋に盗聴器を仕掛けたいと申し出るようなスヨンにジュンウォンがくることを予め知らせたら、二重三重に危険を冒そうとしただろうとチェ・ミン。



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たとえ昨日は銃を交えた仲だったとしても、今日は初めて会ったかのように冷静に対応しろときつく申し付けるチェ・ミン。

それでどうするつもりなのか尋ねるスヨンに、会って話してみると答えるチェ・ミンです。


クォン代表に会い、ハンガリーでのテロについて遺憾の意を示すチョ前大統領。
会談が始まる裏でチェ・ミンはジュンウォンを呼び出し、二人きりで話をします。





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要求事項があるとチェ・ミン。
クォン代表の警備にこちらの要員も帯同させて欲しいと言います。
ハンガリーで暗殺者の手助けをしていた者に警備のすべてを任すわけにはいかないと単刀直入に切り込むチェ・ミンに、ジュンウォンは大きな誤解があるようだと返します。
もしその言葉通り自分が暗殺に関わっていたなら、この場にいられないだろうと。




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ではヨナとパク・チョリョンはどうなったのか答えて欲しいとチェ・ミン。
ジュンウォンは北朝鮮内部のことに干渉しすぎると答えますが、自分もハンガリーでは危なかったので聞く権利があるとチェ・ミンは退きません。
暗殺者ヨナと彼女を手助けしたパク・チョリョンは処刑されたとジュンウォン。これ以上は内政干渉だと突っぱねます。



統一準備委員会の会談はつづがなく終了し。



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暗闇の中、会場傍に車を横付けするレイら一味。
ユゴンを降ろし、今までのは練習に過ぎないと檄を飛ばして送り出します。



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ロッククライミングさながらに壁を伝い、難なく建物に侵入するユゴン。




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天井の排気口から侵入し、CCTVの位置をずらします。


そうとは知らぬ北側の護衛は、トイレの電気が点滅するのを不審に思い確認しようとしますが、身を隠していたユゴンに殺されてしまいます。



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二人の北側の護衛を次々と始末し、二人のIDデータをレイに送るユゴン。

離れたところで突撃の準備をしていたレイ、データを合図に作戦を開始します。



そして。


部屋に戻ったジュンウォン。
NSSの要員は予定通り別室で盗聴を開始します。

聞こえてくる、パク・チョリョンの部下、パク・チュンソンがジュンウォンを呼び止める声。





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何の真似だというジュンウォンに、お前がパク・チョリョンを殺したのは知っていると続けます
お前も電話の録音を聞いたはずだ、銃を下せとジュンウォン。



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二人は怒鳴りあい、引き金が引かれます。

「暗殺だ!」

どよめきだったスヨンとヒョヌは一斉にジュンウォンの部屋に飛び込みます。
床に倒れているジュンウォンの姿。



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ですがジュンウォンは、ほどなく手を叩きながら立ち上がります。

「なぜ分かった? この部屋で私が消音銃で撃たれたことを?」

部屋に駆け込み、ジュンウォンになおも銃を向けるスヨンを引き下がらせるチェ・ミン。
勝ち誇ったように笑うジュンウォン。
仲間は急いで盗聴を中断しますが、部屋に戻ったスヨンはすべてばれてしまったと肩を落とします。
危険を甘んじて行ったことが、本当の危険になってしまったと。



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その時会場には、青瓦台からのプレゼントと称した箱が運び込まれていました。




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チェ・ミン、カン局長と向き合い、見つけた盗聴器を転がしてみせるジュンウォン。




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こんなことでは会談は即時中断せねばならない上、向こう数年間は一切の南北交流は凍結だとするジュンウォンに、カン局長はこんな程度のことはお互い折込済みではないかと余裕の笑みを見せます。
何が望みかとカン局長。謝罪と処分を求めるのなら、応じる用意もあるとの言葉にチェ・ミンは苛立ちを見せます。

「謝罪も、この件に関わるいかなる責任もとるつもりがないことを、はっきり申し述べておきましょう」

チェ・ミンの言葉に顔色が変わったのは、カン局長でした。


「あなたが会談を終了させるつもりだったなら、ここでこうして話し合ってないどいないでしょうから。他の要求があるようですね。言ってみてください」


読みの鋭いチェ・ミンに頷きながら、ジュンウォンは要求を突きつけます。



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今後一切の盗聴・監視を禁ずること。二度目はない。
もう一つ。NSSにおける私への調査、尾行を一切やめること。自分はあなた方の調査対象ではなく、北側の護衛統括者だ。
そして最後。今後、アイリスに関する調査内容を自分と共有すること。





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思案に暮れるチェ・ミン。
スヨンが謝りにきますがチェ・ミンはこうなると分かっていたとしてもやはり盗聴器を仕掛けただろうし、それを許可したのは自分なのでスヨンには責任がないと言います。
この件でジュンウォンからいくつかの要求があったとチェ・ミン。
とりあえず要求されたとおり盗聴と調査の中止をジェスチャーだけでもとってくれと言います。


スヨンは箱を運び込んできた二人の男の映像を確認し、北側に誰がこれを送ったのかといぶかしみます。運んできた男二人の導線をさかのぼるよう指示するスヨン。




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そしてジュンウォンはクォン代表の部屋に。



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望みどおりになったなとクォン代表。ジュンウォンは決断の時だと迫ります。苦渋の面持ちで部屋に北の代表団を呼ぶよう指示するクォン代表。

スヨンは仲間から、箱を運び込んだ男たちが政府関係者を名乗っていたことを聞かされます。部屋の間取りや使用者まで正確に把握していたことから、関係者と疑わずに通したようだと聞かされ、関係者が誰なのか調べるよう伝えるスヨン。
ですが既に車は立ち去ったあとでした。
ほかにもCCTVを避けて動く不審な男の影。



クォン代表は代表団に酒を振舞い、呼びにきたジュンウォンに連れられてチョ代表と話があると出て行きます。

ジュンウォンが先導に立ち、暗闇の中クォン代表を連れて建物内の空調室にやってくると、そこにはユゴンがいました。




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ユゴンを見て、お前がケンかと驚くジュンウォン。
CCTVの避け方は把握してあるだろうなと確認します。
絶対に撮られることはないとユゴン。ジュンウォンは今から彼について行くようにとクォン代表に伝えます。

後は任せたとクォン代表。
ユゴンはクォン代表を連れて建物の外へと出て行きます。



部屋に一人佇み、遠隔操作の装置を見つめるジュンウォン。



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一方スヨンは、人気のない空調室を一人調査し、血痕を発見します。



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箱の中に二人の遺体が隠されているのを突き止めるスヨン。チョ代表の安全を確認してくれとヒョヌに急ぎ伝えます。


暗闇の中で装置を起動するジュンウォン。
北側代表団が集まっている部屋に置かれていた箱からガスが漏れ出し・・・。



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スヨンは急いでジュンウォンに電話し、北側の護衛2名の遺体を確認したのでクォン代表の安全を確認して欲しいと伝えます。その言葉に微笑みつつも、「なんだと?!」と怒りの演技してみせるジュンウォン。

クォン代表の部屋では代表団が毒ガスによって死亡していました。
暗殺だと呟くジュンウォン。驚いて駆けつけたチェ・ミンも顔面蒼白です。



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部屋に置かれていた箱をチェ・ミンの前で開け、神経ガスであることを確認してみせるジュンウォン。チェ・ミンとスヨンは顔を見合わせます。
南側の代表団が無事ということは、これは北側のみを狙った南からのテロだと怒声を上げるジュンウォン。


チェ・ミンは検問を強化し誰も外に出さないよう指示します。


殺人者と思しき人影をスヨンに見せるカン・ビョンジン。




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その映像を見てスヨンは言葉を失います。




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涙ぐみ出て行くスヨンをヒョヌは何事かと見つめ。


チェ・ミンは調査に時間がかかるので北にまず帰るようジュンウォンに勧告します。クォン代表を探し出し、必ずテロ犯を探し出すと約束するチェ・ミン。
ジュンウォンは招かれた側は何も手出しできないが、すべての事故は招いた側が責任を取るべきだと前提した上で、今から24時間以内にクォン代表を探し出し、犯人を突き出せなければ、アイリスと手を組んだ南側からの攻撃と判断し、想像を絶する報復を加えると脅します。

時刻は夜中の3時10分。



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そしてスヨンは。

魂が抜けたように廊下を歩いています。

どうしたのかと気遣うヒョヌ。日本に行った時にケンという男を探している過程である旅館でとある女に会ったとスヨンは話し始めます。その女は相手に感情を悟られまいとしていたとの言葉に、今のお前のようにかとヒョヌ。スヨンはなぜだかユゴンが近くにいる気がすると涙ぐみます。




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アイリスの隠れ家に通されたクォン代表。
お茶を運んできたヨナは自分がクォン代表の兄を殺したと言いかけますが、大儀のためなら仕方ないとため息をつくクォン・ヨンチュン。

クォン・ヨンチュンはやってきたレイにいつミスターブラックに会えるのかと尋ねます。すぐに遣いがやってくるとレイ。クォン・ヨンチュンは自分の大きな犠牲を甘んじての決断が無駄にならないよう祈ると伝えます。



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チェ・ミンにユ・ジュンウォンとは何者だと尋ねるチョ前大統領。
北側がジュンウォンをテロ捜査に加わらせるようごり押しがきたことを受けて、人々は作戦会議をしているのでした。



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大統領には伝えたがと前置きし、24時間以内に解決しなかった場合は報復攻撃に出るといわれていることをチョ前大統領に伝えるチェ・ミン。




ジュンウォンは北側に連絡し、19時間後にミサイルを撃ち込むよう指示します。



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本当にやるのかと尋ねる部下に、怖いのかとジュンウォン。
無様に10年生きるより、名誉ある死を明日迎えたほうがかっこいいではないかと、怖気づく部下に不敵な笑みを見せます。


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そしてアイリスのアジトには。

遣いとしてやってきた女。
握手しようとするレイを無視し、クォン代表を連れて行きます。
女の名はパク・テヒ。



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ユゴンはぼんやりと立ち去る女の車を見届けます。


ユゴンはヨナにミスターブラックに会ったことがあるかと尋ねます。なぜそんなことをと聞き返すヨナに、会ったこともない人の命令で動くのは気が進まないとユゴン。ヨナはあんたには大きな目標がないからだと答えます。その答えに、どんな目標かと聞き返すユゴン。
クォン代表も去ったので撤収の準備をしようと、ヨナは話題を変えその場を去ります。



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スヨンたちは去っていった不審な車を追いますが、乗っているのが非常にポピュラーな車両であるため追跡に苦戦していました。一方チェ・ミンはシヒョクに命じ、韓国側の代表団のあとをつけさせていました。南側にもテロ犯と繋がっている人物がいる可能性があるとチェ・ミンは考えているのでした。


科学捜査のオ室長は。

箱から浮かび上がる文字の解析をしていました。



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浮かび上がったのは「US ARMY」の文字。
他にもコードが記されています。
そのコードは、スヨンが秋田のアイリスのアジトで撮ってきたホワイトボードの写真に映し出されたものでした。



NSS本部では。

北朝鮮がミサイル発射の準備に入ったことをキャッチした日本の衛星写真を見て、要員たち一気に緊張を高めます。
日本の自衛隊と米軍は素早く迎撃・防衛体制に入り。




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チェ・ミンは戦争でもしたいのかとジュンウォンに怒りますが、ジュンウォンは約束した24時間以内に犯人を探し出せとまったく応じません。



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チェ・ミンはスヨンに電話し、いまからコードF1に突入だと告げます。
臨戦態勢に備えた監視体制をとれとチェ・ミン。必要に応じ、礼状なしでの逮捕や盗聴を行うよう指示します。
有無を言わさぬ強硬な指示。司令を受け、NSS要員たちに緊張が走ります。



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そしてパク・テヒは。

ソウル市内のマンションの一室にクォン代表を連れてきます。
必要なものはそろっているが、できるだけ携帯は使わないように伝えます。そのうちジュンウォンから連絡があるだろうとのクォン代表の言葉に、既に段取りはすんでいると答えるテヒ。


スヨンはペク・サンに会い、コードF1に入ったと伝えます。



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窮地に追いやられ、チェ・ミンは過去のトラウマを思い出したのだろうとペク・サン。人は窮地に立ったときほど本性を如実に現すものだと眉をひそめます。
9.11のあと、米国で制定された愛国者法について知っているかと尋ねられ、強化されたテロ防止法と理解しているとスヨン。
国民を守るとの名分を立てたものの、実際は政府が監視し統制する機能を強化するために使われたのだとペク・サンは解説します。ビッグ・ブラザーの時代になったのだとペク・サン。
スヨンはそれがどういう意味か分かるが、チェ・ミンがコードF1に入ったのは、北側の圧迫が厳しくてのことだと庇います。しばしの間に過ぎないとのスヨンの言葉に、疑いを差し向けるペク・サン。

9.11で倒れたのは貿易センターだけではない。
民主主義の基本的価値も、ともに崩れ落ちた。
副局長がその価値がどれほど尊いかを気づくには、しばらく時間がかかるだろう。



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ペク・サンの言葉を無言で聞くスヨン。
ペク・サンは北側の代表がいなくなったそうだがと水を差し向けます。
自分を呼んだのは、そのことで知らせることがあるからだろうとスヨン。

もしその人物が多数派ではなかったり、多数派とは政治的路線の異なる人物だとしたら、現在の北朝鮮の政権では危険人物に区分されているだろうとペク・サン。もしそうなら、その人こそがこのテロの黒幕だと続けます。

失踪したクォン代表こそがテロの黒幕だとのペク・サンのヒントを受け、素早く思考をめぐらせるスヨン。




アイリスは拠点のある日本に移動するだろうとのペク・サンの言葉を受け、ただちに日本への密航に関係したことのある組織や人物に対する一斉盗聴・監視を始めるようヒョヌに伝えるスヨン。テロ容疑者が今晩日本に密航する可能性があると続けます。




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自分は釜山に急行し、密航者を追うとのスヨンに、確かな読みなのかと案じるヒョヌ。アイリス一味は拠点のある日本に一刻も早く戻ろうとするに違いないので、釜山を出る不審者情報を自分に集めるよう伝えるスヨンです。



釜山では。

旅立ちに備えるアイリス一味とユゴン。


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物思いに沈むユゴンに何を考えているのかとレイが声をかけます。今やっていることに罪悪感を感じたことはないかと尋ねるユゴンに、はじめこそ感じたがじきになくなったとレイ。この仕事は「なぜ」と疑問を持たないことが肝心だといいます。

疑問を持てば、それが組織全体を危険にさらすことになる。
それが組織のすべてを駄目にしてしまう。
心配するな。お前は上手くやっている。

レイの言葉をうつろに聞くユゴンに、お前を撃ったのはチ・スヨンだと囁くレイ。今度会ったらためらわずに撃てと言います。



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その様子を見守っていたヨナ。

感触はどうだと尋ねるヨナに、チ・スヨンが誰だかまったく覚えていない様子だと答えるレイ。記憶が急に戻ることもあるのかとヨナ。



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ヨナは前から気になっていたことを尋ねます。
なぜ危険を冒してまでユゴンをこちらの手元においておくのかと。
自分もはじめはミスターブラックがなぜユゴンを助けるよう命じたのか疑問だったとレイ。

ハ警部補のハードディスクを見たミスターブラックは、とんでもないことを発見したと続けます。レイはミスターブラックから聞かされた事実を回想。




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「チョン・ユゴンを助けろ。やつはペク・サンの息子だ。そのことをやつは知らない。ペク・サンとの間で使える時が必ず来る。その時まで傍においておけ」

ユゴンは自分の父がユ・ジュンサンであることを知らず、ペク・サンがユ・ジュンサンを殺したと思い込んでいると聞かされ、ヨナは驚きを禁じえません。



・・・・・・っていうか、ミスターブラックが韓国人だったことに視聴者はもっと驚いてるんですが。(笑)


アイリスのトップ、韓国人なんすか? 

そして名前は“ミスターブラック”?(笑)




そんな視聴者ののけぞりをよそに、ペク・テヒはなぜかNSSのすぐ傍のカフェにテイクアウトでハンバーガーを買いに。


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本当にもういいんじゃないでしょうか、パリ・バケットのごり押しは。(笑)



女は店の中で男から携帯電話を受け取ります。
店を出て誰かに電話で「受け取った」と報告する女。



NSSは総力を挙げて密航を手引きする不審者たちを盗聴していました。8人ほどの密航を手配していると思われる電話をキャッチし、すぐさま現場に急行中のスヨンに伝えます。まさにアイリス一味の密航を手配する不審者でした。


ジュンウォンはもう7時間しか残っていないとチェ・ミンを圧迫します。
捜査範囲を広げたので明日までには何らかの手がかりがつかめると答えるチェ・ミンに、時間稼ぎをするつもりかとジュンウォン。チェ・ミンは勝手にリミットを決めておいて、ゲームでも楽しんでいるつもりかと声を荒げます。


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北側が配備しているミサイルのせいで戦闘準備体制を意味するDEFCONに入る可能性もあるとチェ・ミン。もしそうなれば、もはや自分と対話する必要もなくなるだろうと凄みます。チェ・ミンの言葉は、米軍との衝突になることを意味しています。
ジュンウォンは、いつも口では自主国防を叫びながら、いざ戦時になれば戦闘指揮権すら持たない属国だからなとチェ・ミンをすかさず逆なでし。



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あくまでもタイムリミットを変えるつもりのないジュンウォン。

チェ・ミンは苛立ちを抑えられません。

刻々と迫る期限。



チェ・ミンはスヨンに電話し、時間がないのでどんなことをしてでもテロ犯を捕まえろと言います。そのためならあらゆる超法規的措置もやむをえないと大統領からも許可されたとチェ・ミン。
チェ・ミンの電話と入れ替わりにスヨンにNSS本部から連絡が入ります。

現場に到着したというスヨンに一人で大丈夫かと案じるカン・ビョンジン。30分もすればヒョヌが到着するので待つよう伝えますが、30分どころか3分も待てないとスヨンは答えます。



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カン・ビョンジンからの位置情報で密航手配者の追跡に成功するスヨン。荒っぽく締め上げ、どこで待ち合わせることにしたのかと詰問します。シラを切る男に容赦なく銃を突きつけ、待ち合わせ場所を聞き出すスヨン。



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レイらは今まさに港に向けて発とうとしていました。倉庫の中から秋田で会ったリエが出てきたことに驚き、身を隠すスヨン。意を決し、リエに銃を向けます。



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後ずさりながら倉庫に戻るリエ。その気配を背中で感じるユゴン。
ユゴンは振り向きざまにスヨンに銃を向けます。




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まさかのユゴンとの再会に言葉を失うスヨン。
「オッパ・・・」と放心します。


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銃を構えるユゴンと呆然とするスヨンで、ラスト。



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ひゃ~~!

とうとうきました! ユゴンとスヨンの再会!

突っ込みどころ満載の回だったのですが、このラストの衝撃で色んなことが一気に許せる心境に。(笑)


さて、落ち着いて。

ジュンウォン。アイリスだってことでしょうか? クォン・ヨンチュンも?
もしそうなら、ペク・サンが知っていそうなものですが。
ヨナもジュンウォンがアイリスとは知りませんでしたよね?

どうやらクォン・ヨンチュンはアイリスのようですが、ユ・ジュンウォンもそうなのかがいまひとつ謎です。

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そしてなにやら激しい10話の予告。

なんとユゴンがスヨンを撃ちました。(泣)

ジュンウォンの別人ぶりといい、激しい感じになってきて、俄然盛り返してきた感のある『アイリス2』9話。

視聴率もまたギリギリ二桁を回復したので、視聴者としてはこのまま好調に盛り上がっていって欲しいところです。