みなさま、こんにちは。

ゴールデンウィーク明け、みなさまいかがお過ごしですか?
遊び疲れ&休み明けの仕事がたまってグッタリの方もいらっしゃるかもしれませんね。

さて、今日は『職場の神』のOSTより、“멀리에서 안부/Greetings From Afar”をアップします。




これは、日本語のタイトルが相当付けづらいですね。(笑)

「元気でいますか」、「どうしてますか」といった、日本語で言うところの「ご機嫌伺いの表現」を日本語的に直訳すると「安否を尋ねる」という言い方になるのですが、日本で安否というと生存に関わる話になってしまうので、そんな大袈裟なことではないんです。(笑)
かといって、「ご機嫌伺い」だと堅苦しくなってまたニュアンスが違う。
困った挙句、「遠くから、元気ですか?」と仮にタイトルを付けておきます。

歌っているのは윤하/ユナという今年25歳の、日本でもユンナの名前でデビューしている方です。
何枚かCDもリリースしているので、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

ユナ/ユンナさんの歌声、とっても透明感があってドラマが回を増すごとに心に響いてきます。最近はこの歌を聞くだけでちょっと泣きそうになるんですよね。
大好きな10cmのお二人が歌う主題歌の前にこちらをアップするほどの、私の入れ込みようが伝われば幸いです。(笑)
歌詞がとにかく切なくて、きゅーっときちゃうんですよね。

では、どうぞ。





멀리서 안부 -윤하-

그대의 하루는 아름다웠나요
어제와 달라진 게 있던가요

대답은 그렇게 중요한 적 없어요
그저 그대의 안불 묻고 싶을 뿐

솔직히 기댈 자신이 내겐 없어요
소중한 뭔갈 갖는 게 두려워요
오늘도 한걸음 멀리에서 바라만 보죠

얼려둔 내 마음을 녹이지 마요
두 볼에 눈물이 흐르면 어떻게 하려고
모든걸 믿으라고 말하지 마요
한 번 더 무너져버리면 어떻게 하라고 그 때 난

그대의 하루도 고단했었나요
느려진 발걸음이 안쓰러워

들리지 않아도 느낀 적이 있었죠
우리 서로의 안불 묻고 있단걸

솔직히 흔들린 적이 너무 많아요
그대와 잠시 웃던 매 순간마다
달콤한 순간은 왜 날 항상 두렵게 하죠

얼려둔 내 마음을 녹이지 마요
두 볼에 눈물이 흐르면 어떻게 하려고
모든걸 믿으라고 말하지 마요
한 번 더 무너져버리면 어떻게 하라고 그 때 난

숨겨둔 내 마음을 읽지 말아요
참았던 말이 쏟아지면 어떻게 할래요
긴 시간 흐른 뒤에 곁에 있다면
그 때는 다 얘기할게요, 사랑했었다고, 그대를


あなたの一日は 美しいものでしたか?
昨日と違う出来事はありましたか?

答えはいつも それほど重要ではないんです
ただあなたがどうしているかを 聞きたいだけだから

正直に言うと 心を預ける自信がないんです
大切な何かができるのが怖いんです
今日も一歩下がって ただ見つめるだけ

凍らせた私の心を溶かさないでください
頬にまた涙が流れたら どうしたらいいか分からないから
すべてを信じろなんて云わないでください
また駄目だった時 どうしたらいいか分からないから

あなたの一日も大変でしたか?
重い足取りが胸が痛くて

聞こえなくても 感じたことがありましたよね
互いにどうしているかを 気にかけてること

正直に言うと 今までたくさん揺れました
あなたと笑いあった些細な瞬間のたびに
甘いひと時はなぜ私をいつも臆病にさせるのでしょう

凍らせた私の心を溶かさないでください
頬にまた涙が流れたら どうしたらいいか分からないから
すべてを信じろなんて云わないでください
また駄目だった時 どうしたらいいか分からないから

隠しておいた私の心を 読まないでください
我慢してきた言葉が溢れてしまったら 大変だから
月日がたっても まだ傍にいたのなら
その時は何もかも打ち明けます あなたを愛してたって


クデエ ハルヌン アルダウォンナヨ
オジェワ タラジンゲ イットンガヨ

テダブン クロッケ チュンヨハンジョゴソヨ
クジョ クデエ アンブ ムッコ シップ プン

チッキ キデ チャシニ ネゲン オソヨ
ソジュンハン ムォンガ カンヌンゲ トゥリョウォヨ
オヌド ハンゴル モリエソ パラマンポジョ

リョドゥン ネマウム ノギジマヨ
トゥボレ ムンムリ フルミョン オットッケ ハリョゴ
モドゥンゴ ミドゥラゴ マラジマヨ
ハンボン ド ムノジョポリミョン オットケ ハラゴ クッテ ナン

クデエ ハルド コダネッソンナヨ
ヌリョジン パコルミ アンスロウォ

トゥリジ アナド ヌッキン ジョギ イッソッチョ
ウリ ソロエ アンブ ムッコ イッタンゴ

チッキ フンドゥリン ジョギ ノム マナヨ
クデワ チャシ ウットン メ スンガンマダ
コマン スンガヌン ウェ ナ ハンサン トゥリョケ ハジョ

リョドゥン ネマウム ノギジマヨ
トゥボレ ムンムリ フルミョン オットッケ ハリョゴ
モドゥンゴ ミドゥラゴ マラジマヨ
ハンボン ド ムノジョポリミョン オットケ ハラゴ クッテ ナン

ギョドゥン ネ マウム イッチ マラヨ
チャマットン マリ ソダジミョン オットッケ ハレヨ
キン シガン フルン ディエ キョッテ イッタミョン
クッテヌン タ イェギハケヨ サランヘッソッタゴ クデル






あー、切ない。

そしてこちらはム・ジョンハンの切ないシーンでまとめた動画です。
途中一箇所だけセリフの音声が入ります。
プレゼントを持ってきたム・ジョンハンに怪訝な顔で「どうしてこれを私が受け取らなきゃいけないんです?」と冷たく尋ねるミス・キムに「僕があげたいからです」と答える6話のシーンです。









レビューの時、ほとんど触れなかったシーンなのに、プレゼントを拒絶されるシーン、改めてみると結構切ないですね。(笑)


信じていたもの、愛していたものに裏切られ傷つけられれば、それが人であれ世の中であれ、もう一度信じることがむつかしくなりますよね。
「もう一度信じてみて」と手を伸ばしてくれる人の手を、なかなか取ることができない。そんな心情が表現されていて、さらっとした曲なのに妙にズーンと後を引きます。

どうしてるかなって心で思っても聞けない相手って、誰の胸にもいますよね。
届かぬ言葉で「どうしてる?」を重ねる気持ちを聴く側に思い出させる、そんな歌でもあります。

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ドラマのOSTってつくづく独特な魅力があるなと思います。

物語が進むにつれ深みが増してくるドラマの場合、はじめは単なる恋の歌として聞いていたものが人生そのものを歌っているように感じてきたり、最初に曲から感じた悲しみよりも、はるかに大きな悲しみを感じるようになったり。
この歌も、そんな歌です。

またひとつ素敵なドラマOSTに出会いました。