みなさま、こんにちは。

猛暑が収まり、耐えられる程度の暑さで落ち着いている関東地方。
クーラーなしで過ごせているどころか、夜は秋のように涼しく感じられます。
本当に猛暑に体が慣れてしまったんでしょうか?(笑)
と笑っていられる間はいいですが、秋が前倒しで来てしまったら、さすがに怖いですね。

さて、今日はソ・ジソブさん主演映画『ある会社員』について。



どうしたわけか、レビューを書きたいと思っている映画がすべて公開中。
この映画も6月1日より各地で公開中です。





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韓国バージョンも貼ってみました。

首都圏をはじめ、すでに上映が終了している地域もありますが、これからのところもまだまだたくさんあります。
詳細については、公式サイトなどでチェックなさってみてください。

コチラが公式サイト。




2011年秋公開の『ただ君だけ』に続き、2012年10月に公開されたソ・ジソブさん主演の本作。
原題は『회사원 会社員』ですが、日本でのタイトルはちょっとアレンジを加えたんですね。

個人的には、ちょっとの違いで俄然良くなったと思います。


さて、私も観たこの映画ですが。
韓国ノワール好きな人には物足りないというのが、巷の評価のようですね。
ただ、あまりノワール映画を観ない人、どちらかというと苦手だという人には、さほど不満なく楽しめるのではないでしょうか。

とはいえこの映画、バンバン撃ち合い、殺し合うシーンがでてきます。
普通の会社員のようにスーツを着て出社するも、実際の仕事は殺人請負業という設定なので。

本編は1時間30分と短めなので、さらっと見るのにいいのではないでしょうか。



日本での予告編を貼っておきます。
映画を観終えた立場からすると、見せすぎな感じがしてしまいますが。(笑)











以前、公開前に取り上げていますが、韓国での予告編もついでにまた貼っておきます。(翻訳つきの過去記事はコチラ










まぁ、これも大概見せすぎなんですが。
アンド、本編になかったと思われるシーンまで含まれてるんですが。(笑)



予告編で言うと、韓国バージョンのほうが私は好きです。

日本版の予告は、ラブに重点を置き、韓国版の予告は「仕事をやめたい」という主人公の内面に重点が置かれてますよね。
この映画に限らずですが、日本で韓国映画を“翻訳”する際、必ずといっていいほどラブに重点を持っていきますね。確かにそういうふうにも切り取れるんですが。
「スター目当ての女性客がほとんどだから」という点も作用してそうですし、「とりあえず、ラブは人類共通語だから」という感も、なきにしもあらずでしょうか。



しかし。こう書いて気づきましたが。

「映画が描きたかったこと」は韓国版予告に凝縮されていますが、「実際に描けたこと」でいうと、日本版の凝縮の仕方のほうが正しく描き出したのかも?!


よろしければ、ご覧になってお確かめになってみてください。

ちなみに、コチラはソ・ジソブさんのインタビュー記事。



ソ・ジソブさんのNEWヘアスタイルに、びっくり!

茶髪! そして刈り上げ!(笑)


8月7日からSBSでドラマが始まるソ・ジソブさん。
なんとなんとお金持ちの役らしく、「出たーー!」って感じなのですが、新しいヘアスタイルはその役柄に合わせたもののようですね。
『ファントム』以来1年ぶりにまたドラマでソ・ジソブさんを見られるなんて、幸せすぎます。


「自分だけが目立つのはイヤだ」とことあるごとにいっているソ・ジソブさん。
「ソ・ジソブのための映画」「ソ・ジソブしか目に入ってこない映画」という言われ方がとっても嫌みたいで、なんだかそれを自責しているフシすら窺えるのですが、正直、それは仕方ないと思います。
だって、ソ・ジソブさんしか本当に目に入ってこないんです。(笑)
いろいろな難を一人でカバーできちゃう。
それぞスターが故になせるわざ。
スターたる実力。

ちなみに、ドラマ『ファントム』でソ・ジソブさんと共演したクァク・トウォンさん。
映画ではいやらしさ指数100%の上司を演じているのですが、なぜかユーモラスな雰囲気が漂ってしまうあたり、生来の持ち味なんでしょうね。