みなさま、こんにちは。

一時の涼しさはどこへやら、また暑さがぶり返してきた関東地方。
梅雨明け直後は36度くらいを記録していたので、それに比べればまだましですが、やっぱり30度を超えてくると動くのが億劫になりますね。
紫外線は避けたいし、かといって完全防備で出かけたら暑くてたまらないしで、実に悩ましい季節です。

さて、今日は現在MBCで放送中の『불의 여신 정이 火の女神チョン/ジョン』の話題を。



『火の女神チョンイ/ジョンイ』7月1日から月・火ドラマとして始まり、全32話のうち現在8話までが終わっています。



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そしてこちらは人物相関図。

韓国語のままですみません。(笑)



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主役のムン・グニョンさんが出てくるのは第5話から。
それまでは、チン・ジヒさんが務めています。

実は私、どうも子役時代のあるドラマが苦手らしいことに最近気づきました。
子役時代がある時代劇はほとんど脱落してしまいます。
どうにも子役時代に没頭できないようです。

現代劇だと逆で、子役時代がいいのに大人になってから「えーーー!」となり、やっぱり見なくなるというパターンをよく踏みがちです。

そんなわけで、このドラマも、見るともなしに時々見ている感じなのですが。


このドラマ。
子役から大人へのスイッチは、歴代最高にいいかも?



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まぁ、イ・グァンスさん(私的に言えば『優しい男』のチェギル)へのスイッチはギャグとして(笑)、他が本当に違和感ないんですよね。



中でも私がお気になのは、勿論テド役の二人。

ユゴーン!!(笑)


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『アイリス2』でチャン・ヒョクさんの少年時代を演じていた彼。
イケメン君だなと思っていましたが、やっぱりイケメンの子役を演じてますね。みんなが大好きなキム・ボムさん。みんなっていうか、私がですが。(笑)


このドラマは「16世紀末の東アジア最高レベルの科学と芸術の結合体である李氏朝鮮時代の陶磁器製作所「分院」を舞台に、朝鮮時代に陶磁器を制作する名匠である女性沙器匠に初めてなったチョンイの炎のような芸術魂と、彼女を愛しながらも別れなければならない風雲の皇太子、光海(クァンヘ)のと恋を描く」ものだそうです。


光海役のイ・サンユンさんは最高視聴率47.6%という、ちょっと意味が分からないレベルの数字を叩き出した『いとしのソヨン』(原題:내 딸 서영이/わが娘ソヨン)で主役を務めた方で、おそらく韓国ではもう知らない人がいないレベルなのではないでしょうか。
休学と復学を経て、今年とうとう13年かけてソウル大学物理学科を卒業した秀才としても有名です。


これから本格的にムン・グニョンさんとの恋が展開されるのでしょうが、おそらく巷の評価はキム・ボムさんに集まっちゃうでしょうね。
なにしろ、幼馴染のお兄ちゃんとしてずっとジョン/チョンを見守り支え続け、いつしか恋心を抱いてしまっているのを隠してじっと傍にいる、という女子悶絶の役回りなので。(笑)



それにしても、ムン・グニョンさん。

『チョンダムドンのアリス』をご覧になっていらした方はお気づきかと思いますが。

すっごく痩せましたね!



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顎のラインが全然違いますよね。
首の感じも?


やはりというべきか。

ムン・グニョンさん、『チョンダムドンのアリス』の頃にふっくらした顔つきのことを散々書かれたりして、かなりのストレスを受けたのだそうです。

アリスが終わった後、すぐに減量に挑んだそうで、周りの人たちが気づくくらい痩せるのに成功したそうです。

アリスの頃のムン・グニョンさんのふっくら度合いに特に私は何も思っていなかったのですが、実際こうしてすっきり絞った姿を見ると、うーん、やっぱりこっちのほうが可愛い! しかも若い?!


うーーん、俳優さんたちって本当に大変ですね。
一般人だったら短期間でこんなに目に見えて痩せるなんて、ちょっと無理ですよね。
ダイエットなんて成功したためしがない人が、殆どではないでしょうか。(笑)

しかもやっぱり、女性は痩せると綺麗になるという・・・・・・。

うーん、痩せ至上主義には反対なのに、矛盾を抱えてしまいました。


色々書いてますが最後に、タイトル問題。

これ、日本に入ってくる時どんなタイトルになるか気になりますね。

ムン・グニョンさんが演じている役名ユ・ジョン(유정)から「정이ジョンイ」となっているのですが。

韓国語は冒頭にくる音は外来語でない限り発音上濁らない特性があるので、姓を外して名前だけだと「チョン」なんですよね。この場合ユという姓なので、発音の法則としては2音目以降の平音が濁り「ユ・ジョン」、なので「ジョン」と音訳すべきなんです。
そのうえ『불의 여신 정이』の「이 イ」は終声(パッチム)がある名前にくっついて発音しやすくしたりする役割なので、翻訳上名前としては扱えません。「순 sun スン」という人が「이 イ」をつけて「순이 sun-iスニ」と呼ばれたりするのと同じで。

NHKで放送していた「동이 トンイ」の場合は姓がないので「トンイ」で問題なく、一方「내 딸 서영이 わが娘ソヨンイ」が日本では「いとしのソヨン」と「イ」が抜けたのも、主人公の名前が「イ・ソヨン 이서영」なので、訳として当然。

というわけで、韓国語翻訳の常識で言えば、原題どおりに生かすならこのドラマのタイトルは「火の女神ジョン」と訳されてしかるべきですが、さてどうなるでしょう。「火の女神ジョン」「火の女神ジョンイ」「火の女神チョンイ」「火の女神チョン」の4パターンの争い?!(笑)


ああ、気になる。
新しいドラマのタイトルを見るたびに、日本でどんなタイトルに訳されちゃうか、気になって仕方なくなってしまいました。
そういえば、大好きな映画「ワンドゥギ」も、本来「ワンドゥク」と訳すべきところを原題の音をそのまま当ててしまいましたね。
まあ、「ワンドゥギ」は大好きなので大目に見ます。

って、結局そんな問題?!(笑)