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28 2013年7月
みなさま、こんにちは。
本日は『最高だ、イ・スンシン』第41話をアップします。
いや~~~~~~、ちょっとないわ。ないない、この展開。
「いったい主役は誰なんですか?」の様相を呈してまいりました。
嫌な予感はしていましたけどね。
なにしろ40話ラストのあの終わり方。
大人3人の三角関係なんて、ぶっちゃけこのドラマのテーマじゃありません。
しかも残り10話しかないのに。
ジュノとスンシンのラブにしか興味のない不埒な視聴者としては、正直ジュノの両親の不和などをいまさらメインに持ってきてもらっても困るんです。
そして毎回人を苛立たせるヨナ。
あー、もう、この回ストレスたまる!
と結論先にありきで恐縮ですが(笑)、今回もちょっと振り返ってみます。
まずはCF撮影現場で夫を殴っちゃったジュノのママ。
プンプン怒って出て行くのをジュノの父が追いかけるのですが、そこでも「嘘つき!」と何度もバッグでガシガシ。
「自分の胸に手を当てて考えてみなさいよ!」と出て行くジュノのママ。
そんな言われてもね~。不倫なんてしてないですもん。
可哀相すぎます。
そりゃ確かに、見つめるまなざしはもしかしたらラブかもしれなかったですけど。
心配で駆け寄ったジュノ、どうなってるのかと尋ねますが。
なんでもないと立ち去る父です。
まぁね~。
今まで奥さんを散々軽んじてきた人が、別の女性、しかも自分の友だちを優しく見つめてたりしたら、逆上するのもむべなるかな、ではありますけどね~。
心配でそっと近づくスンシン。
なにがあったのかと尋ねますが、ちょっと仲が悪いんだとしか答えようのないジュノ。母の様子を見に行かなきゃいけないので、頑張って撮影に臨むように伝えます。
なんか微妙なジュノssiの目つきをキャッチしてしまいましたが。(笑)
きゃ~。ってきちゃいます。髪撫でただけで。
スンシンのジュノを見る目つきが、もう完全に変わってるんですよね。
すごいわ~、IUちゃん。
そして家に帰ったジュノ。
いくらなんでも公衆の面前で父を殴るのは、あんまりだと諭します。父が顔を上げて歩けなくなるではないかと。
それでも、これ以上一緒に暮らす自信がないので離婚すると母。
自分も父親に会って話したが、女がいるような気配は全然なかったとジュノ。
いったい誰なのかと尋ねると、母は「ソン・ミリョン」と答えます。
呆気にとられるジュノ。
「あなたのパパはミリョンに溺れてるの」
「そんな筈ないよ。母さん、誤解してるんじゃないの?」
「誤解? じゃあなぜ家を出て部屋まで借りたと思う?」
「それは、必ずしもそれが理由とは限らないでしょ。ありえないよ、ソンさんとだなんて」
そりゃそうですよ。
違うんですもん。
そして。
私としてはどうでもいいんですが、新婚ユシンのシーンなんかも挟まれます。
ユシンはチャヌの実家に同居してるんですよね。
朝からナイスバディを見せ付けて、ヨガ。(笑)
確実に舅の目の毒です。(笑)
嫁の務めといわんばかりに、朝からたっぷり食事を用意し、自分は先に出かけるユシンですが。
あとでこの惣菜は全部買ったものだということがバレます。
バレてもまったく悪びれないところが、ユシンのいいところではあります。(笑)
そしてスンシンの住むソン・ミリョンの家では。
この間スンシンが朝ごはんを作ってくれたことに感動したソン・ミリョンが、これからは自分が毎朝ご飯を作るのだと言いながら、朝食を用意していました。
自称料理上手なソン・ミリョンですが。
不味いっていう。(笑)
それでも美味しいといってあげる、気遣いのできるスンシンです。
さすがのソン・ミリョンも、自分で食べて不味いことには気づきます。(笑)
って言うか毎度思ってるんですが、このおっさんはこの家に住んでんの?
徐々に縮まる生母ソン・ミリョンとスンシンの距離。
レッスン室に寄って午後は撮影だというスンシンを、車で一緒に乗せていくというソン・ミリョンに、もうスンシンは拒否したりしません。
大人になって優しくなったんだなぁ~。
ラブのおかげで。
レッスン室でスンシンが来るのを待ちわびていた我らがジュノ。
この距離感がすでにたまらない視聴者です。(笑)
夕べは大丈夫だったかと心配するスンシンに、上手く解決したから心配しなくていいとジュノ。言ってることは嘘なんですが、この愛あふれる笑顔は本物です。
「ソン先生は、何もなかった?」
きょとんとするスンシンに、「いいんだ、なんでもない。レッスン室行こうか」と答え、腕を組んで入っていくジュノです。
いいんですかね、社長~。(笑)
いや、いいか。韓国のパーソナルエリアの近さを考えれば、これくらいは普通かも。
そしてジュノは病院で父にダイレクトに尋ねるんです。
ソン・ミリョンさんと付き合ってるのかと。
付き合ってないので、当然付き合ってないと答えるジュノの父。
ジュノはその言葉を信じ、だったらややこしくなるので早く家に帰ってきて欲しいと頼みます。妻が離婚するとまで言い出していると聞き、一人になれば清々するので離婚したけりゃしろと伝えろと父。
処置なしの状況に頭の痛いジュノです。
そして。
これもまったく触れたくないんですが。
浮気してへシンと別れた元夫が、今度は図々しく家に上がりこみました。
もうほんとに嫌すぎる、この男。
ヘシンに復縁しようと付きまとい、ユシンの結婚式にも顔出そうとしたり、厚顔無恥にもほどがある男なのですが、この男を娘のウジュが慕っているからまた厄介なんです。
この日もおばあちゃんとスンシンの母にブランド品のお土産を買ってきたりして。
ほんとにこのエピソードどうにかして欲しい。
自分が浮気して離婚になったのに、復縁したいとか勝手に言い出し、ありえないんですが。しかもご飯まで食べていったりして。
もう、ウジュを香港に連れて行ってください。
ヘシンはパン屋の店長さんにもう気持ちが傾いてるんです。なのにウジュは店長さんにひどい言葉ばかり投げかけ。
ウジュの気持ちも分かるんですが、苛々がハンパナイです。(笑)
この日も結局帰ってきたヘシンの剣幕に、家を追われる元夫です。
おばあちゃんは子どものことを考えて復縁したらどうかと言い出すのですが、キッパリ嫌だと断るヘシン。
あー、ほんとこのエピソード早く終わって欲しい。
一方スンシンたちの撮影現場「ブラック・スミス」には、今日の初回放送に向けてインタビュアーが来ていました。
ソン・ミリョンの娘だということがプレッシャーにならないかとマイクを向けられ困っているスンシンに、「初めてなのに緊張もせずよくやっている」と助け舟を出す大女優。
初めは苛めていたこの人ですが、スンシンが親の七光りではなく演技も確からしいと分かり、段々好意的になっていってくれてるんですよね。
そんなスンシンが気に入らなくて仕方のないヨナ。
あ、ヤダ。もう顔見るだけでオートマティックに緊張が走ります。
そんなヨナ。
インタビュアーに「噂の彼」と上手くいっているかと訊かれ、否定するは愚か、「長い付き合いなので、仕事が忙しくても理解してくれている」などとまさかのラブラブアピール。
ありえないでしょ!(怒!)
現場でその様子を見ていたジュノも、あ然です。
ヨナをしばし呼び出し、一体何のつもりだと怒るジュノに、毎度の開き直りを見せるヨナ。
「知らないの、あの日ジュノさんのお母さんがなぜあんなことしたか? それとも知っててあの子と続けるの?」
「知りもしないで勝手なこと言うな。母が誤解してるだけだ」
「誤解? ほんとに誤解だと思う? ワンドに撮影に行ったとき、二人が一緒にいるのを見たわ。すごく親しげだった。そのことが人々に知れたらどうなると思う? その娘と息子が付き合ってるとなれば、なんて言われるかしらね?」
「お前、実に馬鹿げたシナリオを書いてるな」
「怖くないの?」
「こんな話をする意図は何だ?」
「ジュノさんが傷つくんじゃないかって心配してるのよ。悪い噂に巻き込まれるんじゃないかって」
「心配? ほんとに俺が心配で言ってるのか? それとも脅迫?」
「噂を流したきゃやれよ。そんなのちっとも怖くないから」
そう言って去るジュノ。
ああ、むかつく。
この女はどうせやりますよ。サイテーだもの。
愛しのジュノがサイテー女とそんな攻防を繰り広げているとは露知らぬスンシン、実家の母に電話し、今晩が初放送日だと確認のため電話をします。
勿論知っていると母。朝から首を長くして待っていると嬉しそうです。
出番が少ないが、がっかりしないで欲しいというスンシン。
お母さんとの仲が戻って視聴者も安堵です。
コ・ドゥシムさんの慈愛に満ちた演技が、いいんですよね~。
スンシンが夫の初恋の人の子どもだと思い込んだ時のスンシンへの当たりっぷりが本当に可哀相だったので、本来の姿を取り戻してくれたお母さんを見るたびにほっとします。
このあと、例のソン・ミリョンのことを嗅ぎまわっている記者がスンシンに名刺を渡し、今度インタビューしたいと近づいてくるんですが。
ほっこりさせては緊張させる戦略なんでしょうか。(笑)
夜。
みんなでスンシンのドラマを見守るスンシンの実家。
立派に演じるスンシンを見ながら、お母さんは涙を流します。
「子どものドラマだ。もう寝る」と部屋に戻ってしまったおばあちゃんも、部屋に戻ると「あの子はテレビ映りがいい。私に似たんだね」と一人ご満悦です。
一適の血も混じってないと知ったときまたどうなるか、恐ろしいです。(笑)
そしてスンシンの第2の家では。
生母ソン・ミリョンがスンシンの帰りを待っていました。
撮影チームと夕飯を食べながら初放送を見たというスンシン。ソン・ミリョンに見たかと尋ねると、勿論見たと答えます。とても上手で、スンシンばかり目立っていたと言われ、スンシンも悪い気はしません。
イルトが声をかけ、庭で祝杯を挙げる3人。
「あんたの出番が少ないのが不満だったけど、今日見て安心したわ。個性があって魅力がある。あんたが一番大きく見えたわよ」
手放しで褒めてくれるソン・ミリョンに「ありがとうございました、先生」とお礼を言うスンシン。イルトはそんな呼び方はと口を挟みますが、ソン・ミリョンはどう呼ばれたって構わないと気にしない様子。
スンシンがソン・ミリョンのために朝食を作り、一緒にコマーシャルにも出たことから、ソン・ミリョンもスンシンに対し焦る気持ちがなくなってきたんですよね。
ソン・ミリョンは台本に今日見た感想を色々書き込み、スンシンに渡します。参考になるかもしれないので読んでみてと言われ、感激するスンシン。
続いてソン・ミリョンは、劇中スンシンが歌っていた歌について尋ねます。とても情感があってよかったが、あんな古い歌をなぜ知っているのかと尋ねられ、亡くなった父がよく歌ってくれたのだと答えるスンシン。
父と子がとても仲良かったことを知り、罪悪感に胸を痛めるソン・ミリョンです。
宴を終え、部屋に戻って台本を開いてみるスンシン。
びっしりとすべての台詞にこと細かく感想やアドバイスが書かれているのに驚き、また感激します。
少しずつ縮まる生母との距離。
翌日。
スンシンのマネージャー、チョ・インソンが顔をほころばせながらジュノのところにやってきて。
「社長! ネットの反応見ました? ”イ・スンシンって誰?”、“新鮮!”、“魅力的!”。アツイっす! パナイっす!」
「俺がいけるって言っただろ?」と余裕かましながらもにやけるジュノ。
放送を見た関係者から、すでに続々と出演依頼がきていると聞かされ、ジュノは嬉しさを隠しつつ、まだ初回が終わったばかりだからあまり浮かれるなと冷静に答えますが。
「チェ・ヨナよりも上手いって声も上がってますよ」
思わずにんまり。(笑)
今日はスンシンに撮影スケジュールがないと知り。
「スンシン、大変なことになった!」
「社長?」
「いいから早く! 早く出よう!」
「ちょ、ちょ、どうしたんです?!」
「お前が有名になって顔が知られるようになっちゃったら、俺たち人前でデートできなくなるだろ?」
「だからデートしにいこ」
ちょっとなに~~~~~♥♥♥
ジュノもスンシンも可愛すぎです。
大体この回、ラブラブシーンがなさすぎで、まだかまだかと待っていましたが、開始から40分でとうとう夢の時間がやってきました。
と思いきや。
見ちゃいました。ジュノの母が二人の嬉しそうな姿を。
ジュノママ、店長さんのところに、もうお料理を習うのは当分休むと言いにきてたんですよね。
初めからこの展開になるんだろうとは思っていましたが。
はぁ。
そんな嵐を予感させつつの、二人のデート。
まずは喫茶店で定番のパッピンス。
恋人同士は、とりあえずこれです。(笑)
パッピンスの赤いのを見たらトッポッキが食べたくなったという、ありえない発想のスンシンの一言から、今度は屋台へ。
「天気もいいし、遊園地でもいこっか?」
遊園地は今度の水曜日にというスンシン。
そこでジュノが連れてきたのは。
なぜにゲーセン?(笑)
しかも負けてるし。(笑)
大人気ないジュノssi、このあと勝って狂喜乱舞します。(笑)
次のゲームでも。
妨害。(笑)
そしてカップルの定番、プリクラ。
も~~~~~~♥♥♥
好きでしょ? ゼッタイ好きでしょ? ほんとに好きでしょ? IUのこと?
おっきいプリクラのほうが欲しいのに、じゃんけんで負けてちっちゃいのしかもらえないジュノ。
これ以上私にどうしろってのよ?
切れるわよ。可愛すぎる。(笑)
そんなラブラブモードで視聴者を幸せにした二人だったのですが。
ジュノの家ではジュノママがジュノの部屋で家捜し。
スンシンとの写真を見つけます。
帰ってきて、母の奇行に驚くジュノ。
母はジュノをスンシンと付き合っているのかと問い詰めます。
認めるジュノに、どうかしてると大声を上げる母。
「ヨナはどうするの? 育てるのなんのと言っといて、恋人にしたの?
どうかしてる。なんでこの子なのよ?」
「この子はダメ。絶対ダメ」
「なぜ?」
「なぜ? お父さんのことがあるのに、よくそんなこときくわね」
「父さんの件は誤解だよ」
「会って話したけど、確実に違うよ」
「なにが分かるの? あんたあの日、CF撮影の日、お父さんの目、見た?
ミリョンを見る目を見たら、そんなこと言えない筈よ。あんたのお父さんと何十年も暮らしてきたけど、私をあんなふうに見たことは一度もなかったわ。あの人は本気なのよ」
「母さん」
「二人があって何をしようが、そんなことはどうでもいい。
私にはあの目がすべてよ。なのにあんたまでミリョンの娘と付き合うの? どうやったら父親と息子がこんなふうに私を愚弄できるの?」
母の哀れな様子に言葉を失うジュノです。
一方スンシンは。
家にソン・ミリョンの部屋を訪ねます。
ソン・ミリョンに小さなプレゼントを渡すスンシン。
綺麗だったのでその辺で買ったものだが、高いものではないとスンシン。
驚くソン・ミリョンに、急いで部屋を出てしまうスンシン。
中に入っていたのは髪留めでした。
嬉しくて早速つけてみます。
どんどん縮まる心の距離。
嬉しいですよね。
でも。
邪魔者は一杯いるんです。
翌日。
ソン・ミリョンのところに訪ねてきた例の記者。
「イ・チャンフンさんが亡くなった時、一緒にいらっしゃいましたよね?」
記者は会員制バーの従業員の口を割らせ、あの日ミリョンがスンシンの父と一緒にいたことをつきとめていたのでした。
「私が殺したとでも言うつもり?」と気色ばむソン・ミリョン。
そこへ約束していたスンシンの母が訪ねてきます。
大慌てでソン・ミリョンは記者を帰すのですが。
事情の分からないスンシンの母は、たくさんもらいすぎなので受け取れないと、ユシン宛のご祝儀を返しにきたのですが、カッカときているソン・ミリョンは、だったら返すなり何なり勝手にしたらいいと怒り出してしまいます。
せっかくスンシンと打ち解けてきたのに、何もかもばらされてしまうかもしれない恐怖に怯えるソン・ミリョンです。
翌日。
スンシンの撮影現場を見に来たジュノ。
店長さんに家でなにかあるのかと訊かれます。
「こないだお前のお母さんに会ったけど、つらそうだったぞ。
優しくしてやれよな」
その言葉に心配のよぎるジュノ。
スンシンと目が合い、ジュノはすかさずエールを送ります。
目ざとく見つける嫌な女。
もういいよ、キミは。
ところがこれだけで終わらない41話。
泥酔したソン・ミリョンに困り、こともあろうにヨナに迎えに来てくれるよう頼んでしまったバーの従業員。
ヨナを見るや、ソン・ミリョンは勘違いし、話しかけてしまうのです。
「ごめんね、スンシン。ごめんね」
「あんたのお父さん、私のせいで死んだんじゃない。
事故だったの。あれは事故だったのよ」
泣いているソン・ミリョンを、企みをこめた目で凝視するヨナの顔でラスト。
って、もう、なに~~~~?
なにこのラスト?
と視聴者の不満大噴出です。(笑)
正直、ジュノママのエピソードとか、いらないんですが。
どうにかならないでしょうか?
無理にジュノとスンシンの恋愛をイバラの道にしようって魂胆でしょうか?
いやぁ、イラつくわ。イラつきます。
しかも、ヨナの出番が増えすぎですよね。
ほんと、どうにかして欲しい41話です。
てかこの調子でやったら、視聴率下がりますけど、確実に。(笑)
あまりにむかむかしたので、最後にまた中和します。
you tubeにアップされていた動画。
こちら、10:05から13:34までスンシンとジュノの甘々デート場面が収まっています。
すぐリンク切れになってしまうかもしれません。
(*リンク切れのため動画を差し替えました)
二人が可愛すぎる。
そしてこちら、1:02から、ジュノがスンシンの撮影現場にやってくるシーン。
間にあったはずの店長さんとジュノのシーンがばっさり切られて編集されてますね。
ファンのみなさま、すみません。(笑)
もっとこういうラブリーなシーンを増やして欲しいですよね~。
ファンがなにを楽しみに見ていると思ってー。ブーブー。
42話もストレス度が高かったら、暴れない保障ができない視聴者です。(笑)
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2 Responses for "『最高だ、イ・スンシン』第41話
『最高です!スンシンちゃん』"
白香夏様 こんばんは!
投稿待ち望んでいました☆今日も詳しい内容、ありがとうございます!
イライラ、よくわかります!!
2人が付き合うまでに40話もかかったのに、さらにゴタゴタするなんて‼
ただただ二人のカップルらしいシーンが見たいのです。
あわよくば、自分をスンシンに置き換えてちょっぴりいい気分を味わいたいのです(笑)
今日の放送はどうなってしまうのか…。
ヨナもここまでヒール役に徹しなくても…。
色々思うことが沢山ありますが、今日もジュノの笑顔が沢山見れますように…。
白香夏さま!42話もお時間ありましたらよろしくお願いします(^人^)
minaさま
こんにちは。
コメントありがとうございます!(*^_^*)
いや~、すみません。急いで書いたので、感情だしまくりでしたね。
ヨナ役のキム・ユンソさんファンのみなさまには、本当に申し訳ない限りです。
でも腹立つんですもーーん! ごめんなさーい!(^_^;)
ドラマなので憎まれ役は仕方がないのですが、もうちょっと二人のラブラブな分量も考えていただきたかったですよね。
ジュノママも、もうほんとに。分かりますけどー、って感じで。(笑)
さまざまな難関が横たわっているスンシンとジュノ、無事愛を貫くことはできるんでしょうか?!
時間はつくってアップいたします!
って、あーーー、断言できるの、ワタシ?!
でも書かずにいられないので、寝る間を惜しんででも!(笑)
一緒に楽しんでくださって、とても嬉しいです。
ありがとうございました。(^_^)
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