みなさま、こんにちは。

本日も『最高だ、イ・スンシン』第48話、まいります。



前回ラスト。

ソン・ミリョンを呼び出し、自分たちの前から永遠に姿を消して欲しいと突きつけたスンシンの母。


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眉ひとつ動かさず聞いていたソン・ミリョンが口を開きます。


「スンシンがそう言ってるんですか?」


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「スンシンのためです。今あの子がどんな気持ちでいるか分かりますか?」

そう答えるスンシンの母を呆れたように笑うソン・ミリョン。

「スンシンのためですって? どこまでも母親のフリすること。スンシンは私の娘。チャンフンさんの娘じゃないと言ってるのに、なぜいつまでもそうなんです?」


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まさかの返しに驚愕の母。

「ちょっと、ソン・ミリョンさん?」

「私、あなたが嫌いだった」

唐突に毒を吐くソン・ミリョン。

「私にスンシンを頼むといいにきた時も鬱陶しかったし、いつでも上から目線で誠意のフリしながらまるで“預けてあげるわよ”みたいな顔して。“スンシンは私の娘、私が本当の母親”って余裕かましてたわ。“あんたは死んでも私のようにはなれない”と言わんばかりにね」



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ソン・ミリョンの毒に呆気に取られるスンシンの母にソン・ミリョンが構わず続けます。


「私もスンシンの母親です。私もスンシンを誰よりも大切にしてるんです。あなただけがあの子のことを思ってるわけじゃないわ」


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「私に消えろのどうのと言わないで下さい。そんなこと言えるのはスンシンだけです。私は消える理由もないし、仮にそうするとしても、自分の意志でそうします」


たまらず口を挟むスンシンの母。

「ちょっと、ソン・ミリョンさん! どこまで厚顔なの?
私の夫が誰のせいで死んだと思って? 私がどれだけ耐えてるか、分かってます? スンシンのために何とか堪えてるのよ!」


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「あなたがスンシンの母親ですって? 
母親のくせに、娘が傷つくのはどうでもいいんですか?」


厳しい一言に、怒って出て行くソン・ミリョン。


開始早々視聴者の怒りのボルテージを上げてくれる48話です。




スンシンの母の前でああ言ったものの、本当は満身創痍のソン・ミリョン。

ふらつきながら帰宅すると、スンシンと撮った広告写真を見つめます。



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弁護士との電話を切ったイルトは、話は上手くいったかと尋ねます。弁護士が言うには法的にはなにも問題にならないということなので、悪意のある記事が出ても気にすることないとイルトは励ましますが、まったく反応しないソン・ミリョン。


無言で自室に上がっていくソン・ミリョンにため息のイルトです。



何度も恐縮ですが。


元はといえばこの人がソン・ミリョンのお金を使い込んだのがばれて追い出された腹いせに、パク記者に情報をリークしたのがことの発端ですよね。





スンシンの母が家に戻ると。

おばあちゃんがスンシンにくどくどと言い募っていました。


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知っててなぜ言わずに騙したのかと、相変わらずひどいことを平気で言うおばあちゃん。二度とソン・ミリョンに会うな、もしあったらこの家とは本当に絶縁だとおばあちゃんは言います。

たまらず止めに入るスンシンの母。

おばあちゃんはスンシンに「可哀相な運命の子だ」と、これまた真意が微妙な言葉でスンシンを惨めな気持ちにさせて部屋に戻ります。



・・・・・・ちょっとむかつくんですけども。

もうちょっとソン・ミリョンにやられて何日かおとなしくなってもらってもよかったかも知れません、おばあちゃん。
スンシンに何の罪があって。

おばあちゃんの理不尽さにムカムカが抑えられない視聴者。



スンシンの前に同情一杯の面持ちで座った母に、いきなり謝るスンシン。

母は涙をためながら、何も謝ることはないと言います。


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母の言葉に、涙を流し始めるスンシン。

「私さえいなければ、お父さんは死ななかった。私さえいなければ、うちの家族がこんなに傷つけられることもなかったのに」


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「なに馬鹿なこと言ってるの! 一番傷ついてるのはあんたでしょ!」


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視聴者完全に涙腺決壊。


「自分を責めるんじゃないの。いいわね?」


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泣き顔で母を見つめるスンシンです。




もーーー。

ちょっとやなんですけどー。

おばあちゃん、いい加減にして欲しい。

スンシンが可哀相過ぎて、腹が立ってきます。




夜。

ソン・ミリョン宅に来て、明日警察の参考人聴取に応じるつもりかと尋ねるジュノ。


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代わりにイルトがソン・ミリョンには何の罪もないのになぜ行かなきゃならないのかと答えます。法的にも何も責任は問われないとイルト。


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イルトが話す間、ぼうっと黙っているソン・ミリョン。

イルトはマスコミに知られて事が大きくなれば、スンシンにだっていいことはないと続けます。このことが知られたら、スンシンもかなり苦しむことになるとイルト。


ジュノはソン・ミリョンにスンシンの考えは聞いてみたかと尋ねますが、やはり無言のソン・ミリョン。イルトはしばらく海外に身を隠そうと言います。




スンシンの家の前まで来て、電話をかけるジュノ。


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スンシンは着信が誰からかも確認せず、一人部屋で沈んでいます。

繋がる留守電にため息が漏れるジュノです。



翌朝。


家を出ようとする父に、参考人聴取を受けるのかと尋ねるジュノ。
その声にジュノの母と妹イジョンが驚いて出てきます。


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案ずる家族になんでもないと答えるジュノです。



スンシンの家にも刑事から電話が入り、今日ソン・ミリョンが参考人聴取に応じるようだと伝えるヘシン。おばあちゃんはどうせチャンフンになど会っていないと言うに違いないと毒づきます。そこへ降りてきたスンシン。
撮影があるからと、朝食もとらず暗い顔で出て行きます。


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一方ソン・ミリョンは。

長期旅行の支度を整え、鏡の前で沈んでいます。
スンシンのくれた髪留めを見つめるソン・ミリョン。

結局ソン・ミリョンは警察に行くことを選びます。

階下に降り、スンシンと写った写真を再び見つめるソン・ミリョン。
二人ともよく似ていると思わないかとはしゃいでいた自分を悲しみのうちに思い出します。

警察に行くというソン・ミリョンをイルトは反対しますが、本当に法的に問題ないのなら大事にはならないだろうから、心配要らないと慰めるソン・ミリョンです。



こうして警察に出向いたソン・ミリョン。


ちょうどやってきたジュノの父と顔を合わせます。



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巻き込んで申し訳ないと詫びるソン・ミリョンに、来ないと思っていたとジュノの父。つらくはないかと尋ねます。その問いに無言のソン・ミリョン。
イルトは余計なことを言わないよう念を押しますが、ソン・ミリョンは先頭に立ち警察に入ります。


中で出くわすパク記者。


「ソン・ミリョンさん。警察に調査を受けにきたご感想は?」


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その言葉に、思わず胸倉をつかむイルト。


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「なんだと、この野郎!」

ソン・ミリョンがやめるよう制止します。

「てめえ、俺たちに何の恨みがあってこんなことしやがる!」

「離しなさい」

興奮するイルトを再三いさめるソン・ミリョン。


「まだなにかお話でも?」

そう尋ねるソン・ミリョンに、一生懸命準備してきた記事が今日付けで発表されると答える記者。

「よくお読みになって、間違いがあればご連絡ください。
訂正記事を出して差し上げます」


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笑みを見せるソン・ミリョン。

「成功ですね。私が駄目になるのを、干されるのを、思いっきり見れるんですから」





焦ったような顔でどこかに電話をかけるジュノ。
相手はスンシンでしょうか?
電話は留守電に繋がってしまい。


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その時近づいてきた店長さん。

藪から棒に、ヨナに脅迫されたからスンシンと別れたのかと尋ねます。

誰から聞いたのかと驚くジュノ。

「どんだけ脅されたか知らないけど、そんなことで別れるくらいならなぜスンシンさんと付き合ったりした?」


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「兄貴。あとで話そう」

ジュノが答えるのと同時に駆け寄ってくるインソン。

「社長! 大変なことになりました! 記事見ましたか?」


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その言葉に固まるジュノ。

「いま上がってきた速報、見たかって聞いてるんです!」

ジュノに代わり、何の記事かと尋ねるヨンフン。

「ソン・ミリョン先生が警察の事情聴取を受けたって! スンシンのお父さんの交通事故に関連して」


驚くヨンフンはどういうことかと声を荒げ。


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くるべきものがきたと無言のジュノ。


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驚かないジュノの様子から、知っていたのかとインソン。

ジュノはひとまず今上がっている記事を全てスクラップして持ってくるよう伝えます。また、記者の電話は受けず、あとでコメントを報道資料で発表するとだけ伝えるように指示。


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「だから、全部ご存知だったんですか?」

インソンの問いに答えず、スンシンは今日撮影かと尋ねるジュノ。
もうすぐ下の店で撮影だと沈んだ調子で答えるインソンです。





撮影現場は既に今日の大スクープで騒然としていました。

みんなが口々に噂する中、ネットに上がってきた記事をスマホで読むスンシン。


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大丈夫かと声をかけるチャンミ。
スンシンはか細い声でうんと頷きます。

「本当に大丈夫? 撮影できる? もしつらければ無理しないでおこうよ。監督も分かってくれるよ。撮影は今度にするって言ってみようよ。ね?」


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スンシンは長いため息をつき、そんなことしなくても大丈夫だと答え。


あちこちで囁かれるスンシンの噂。
針のむしろに座るスンシンを気遣い、奥のほうへと誘うチャンミです。



スンシンの実家にも既に記者からの電話が殺到。


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耐えられずお母さんは電話の電池を外してしまいます。

今日の警察の聴取のせいだろうとヘシン。
どんな記事なのか尋ねる母に、ソン・ミリョンに聞いたとおりのことが書いてあるとヘシンは答えます。ただ、スンシンも芸能人であるせいか、写真が並んでアップされ、ネット上にはスンシンにまで悪意のコメントをつける人が大勢いるようだとヘシン。

「スンシン、どうなっちゃうんだろう」

ヘシンの声に母のため息も大きくなります。


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夫チャヌと義両親を連れて一泊旅行に出ていたユシンも、旅先で聞こえてきた人々の噂話から事件を知り。


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義両親には会社で問題が生じたことにし、チャヌと二人でソウルに急遽帰京します。




撮影リハ中のスンシン。

奥のほうでは先日ジュノに怒鳴られた噂好きのスタッフを中心に、スンシンの記事を意地悪く喜ぶ面々が揃い、仕事そっちのけでネットにかじりついています。


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撮影に入るというのにやまないコソコソ話。

怒った監督が、静かにしろと大声で怒鳴ります。


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噂好きの人たちにむかつきながら、スンシンを見守るヨンフン店長。


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スンシンはそんな中でも集中力を失わず、撮影をこなしていました。

よりにもよって、ヨナがスンシンにメディアに載った店のグッドニュースを知らせるというシーン。


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険しい目で撮影を見つめるヨンフンです。



撮影を終えたスンシンの元にやってきたインソン。
チャンミは少しはネットは落ち着いたかと尋ねますが、チャンミを脇に連れ出したインソンは、ますます悪化していっていると伝えます。


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スンシンの父とソン・ミリョンが喧嘩して轢かれただの、中には殺したのはソン・ミリョンだと書くものもあるとインソン。

「以前の記者会見も詳細に分析して、やれ鉄面皮だの魔女だのと言いたい放題だよ。しかもスンシンにまで火の粉が降りかかってるんだ。似たもの親子だとか嫌過ぎるとか」

その言葉に、スンシンには何の罪もないと憤るチャンミ。

「怖いのはソン・ミリョンさんじゃない。スンシンは何も知らずに騙されただけなのに。こんなことしでかしておきながら、よくも自分のところに連れて来れたものだわ」

「そういうこと。あーあ、このドラマも最後までやれるかどうか分かんないな」

「可哀相でたまらない」

ため息をつきスンシンを見つめるチャンミです。





一人チャンミを待つスンシン。

ふと携帯を見ると、ジュノからの着信履歴が並んでいます。


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ため息で携帯をしまうスンシン。

そこへヨナが近づいてきます。


「大丈夫?」

顔を上げ、固まるスンシン。


「なにがです?」

「なにって・・・・・・全部。ママはどう?」


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「なぜ私に聞くんです?」

「心配だからよ。私だってなんともないわけじゃないわ」


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しばしヨナを見つめるスンシン。

立ち上がると「心配なら自分が行って聞いてみてください」と告げて店を出ます。



肩で大きくため息をつき、今にも泣き出しそうなスンシン。
心配であとを追ってきたヨンフンは、しばしその横顔を見つめます。


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「スンシンさん」

声をかけられ、思わず目を伏せてしまうスンシン。

「ちょっと話しよう」


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人気のない上の階に行き、スンシンに飲み物を渡す店長。

大丈夫かと声をかけます。


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沈んだ調子で大丈夫だと答えるスンシン。

店長は、もしかして知っていたのかと尋ねます。店長の顔を見て小さく頷くスンシン。

ヨンフンはため息をつきます。

「随分つらかったでしょう。誰にも話せないし」


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目を伏せたままのスンシンをヨンフンが励まします。

「きっと大丈夫だよ。あんな噂話はすぐに消えるから。ちょっとの間だけの辛抱だよ、スンシンさん」


自分を慮ってくれるヨンフンに、スンシンは健気に笑顔を見せます。

「ありがとうございます、店長」


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ああ、もう悲しい。


店長さんはいつの日も、出会った時からずっとスンシンの味方でしたよね。ジュノがヨナ欲しさにスンシンで賭けをしていた頃も、店長さんはジュノをいさめていました。
間違いなくこのドラマで一番いい人は店長さんです。



ジュノに降りてくるよう言ったので、一緒に帰ったらいいという店長さんに、スンシンはもしかしてまだ知らないかもしれないが、もう特別な関係ではないと話します。

スンシンの言葉に、大きくため息をつく店長さん。


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「それ、あいつの本心じゃないんだよ」

「え?」

「俺が分かってたら止めたのに。ほんとにバカなヤツ」


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店長さんがとうとうジュノの真実を話します。


「実は、ヨナがソン・ミリョンさんの一件を事前に知ったみたいなんだ。そのことを世間に公表するとジュノに圧力をかけて、スンシンさんと別れろって言ったみたいなんだよ」


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「そ・・・・・・そんなことって」

「スンシンさんのためには当然そうすべきと思ったのかなんなんだか。
分かるでしょ? ジュノのヤツ、なにげにちょっと抜けたところがあるって」


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思いもよらない別れの真実に、すっかり戸惑うスンシン。

店長さんが続けます。

「ジュノ、スンシンさんと別れたあと、すごく苦しんでたんだ。多分今も自分を責めて、スンシンさんにちゃんと説明すらできてないと思う。スンシンさんがジュノのこと分かってあげて。ね?」





店長さんから連絡を受け、急いで駆けてくるジュノ。


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意味ありげに肩を叩いて出て行く店長さんの笑顔のわけなど知る由もなく。


一人ぼっちでしょんぼり座っているスンシンを見つけ、足早に近づきます。


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ジュノの姿を認め、立ち上がるスンシン。

ジュノはちょっと話そうと声をかけます。


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「結構です。話すことありません」

怒ったようにその場を立ち去ろうとするスンシン。

ジュノは慌ててスンシンの腕を取り。


「記者が家に来てるはずだよ。行くなら俺と一緒に行こう」


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涙をためた目でジュノを恨めしげに見つめるスンシン。


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「いいって言ってるでしょ」

腕を振り払い、スンシンはなおも出て行こうとします。


一人で行かせまいとジュノはすぐ後を追い、再びスンシンの手をとろうとします。


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その瞬間、突如振り返ったスンシン。

「なんでそうなんです? なんでそんなに自分勝手なんですか?」


目に一杯涙をためたスンシンに面食らうジュノ。

「・・・・・・なんのこと?」


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「私がいつ守ってくれなんて言いました? 
傍にいることにしたなら、いるべきだったんじゃないの?!」


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「どうしてそんな約束すら守れずに、こんなに人を苦しめるんですか? 別れようって言ったのも、あれしきのことが理由だったの? そんなのは、愛でも思いやりでもないです。そんなのは・・・・・・そんなのは・・・・・・!」


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涙で言葉につまるスンシン。

ジュノは無言でスンシンを抱きしめます。



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スンシンを離し、見つめるジュノ。

「ごめん」


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しゃくりあげるスンシンを再び抱きしめるジュノ。


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ジュノの胸に顔をうずめるスンシンも、ジュノをぎゅっと抱きしめ。


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YEEEEES!!!

YES!! YES!! YES!!



もーー、いー加減にしてほしいんですよね、ほんとに。

あーーー、よかった。あーー、ほんとよかった。


口より先に手が出る男No.1ですよ、うちのジュノは!
なんだっつっちゃぁ、ガッといき、またガッといき。

くぅ~~~~~!!



あー、よかった。

もう、48話はここで終わっていいですか?

って書きますけども。(笑)


いやしっかし、IUちゃんの頭が小さい!
鞠みたいに小さい!
チョ・ジョンソクさんの手にすっぽり収まらんばかりの小ささ!

可愛いですよね~。
視聴者もあんな頭蓋骨で生まれたかったです。





ソン・ミリョンの記事を読んだベーカリーの店長ジヌクも、心配になりヘシンに電話。


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なにか助けになることがあれば行くとジヌク。
以前スンシンがソン・ミリョンの娘だと報道された時にも家に大勢の記者が詰め掛けたのを知っているだけに、それを案じてのことでした。
助けが必要になったら連絡するとヘシンに言われ、一旦は電話を切りますが、やはり心配なため様子を見に行くことに。



家の前にはジヌクの予想通り記者が集まっていました。

そうとは知らずに出てきてしまったおばあちゃんは、記者たちに囲まれてしまい。


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記者を避けようとする弾みで、足元がふらつき転んでしまうおばあちゃん。

足首を押さえて痛がっているところへジヌクが駆けつけます。


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結局ジヌクにおぶられ部屋に戻るおばあちゃん。


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せっかく助けたのに、なぜうちの前をウロウロしていたのかと逆に難癖をつけられてしまうジヌク。こんなことくらいで礼でも言われると思ったのかと、これまた驚きの暴言を吐かれます。
まったく反論せず、すぐに家を出るジヌク。

人が変わったような大人しさで、ジヌクに何の用できたのか尋ねるウジュに、笑顔を見せて出ていくジヌクです。


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ウジュ、牙を抜かれすぎてます。

大丈夫でしょうか、逆に?(笑)






そしてこちらの夫婦は。



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ソン・ミリョンの記事を見る夫にまたぶつぶつ言う妻。

不倫を疑われてまでかばった理由はなんだとか、まだ夫を問い詰めモードです。自分が同じことしたら同じようにかばってくれたのかとまで言い出し。

ソン・ミリョンを見つめていた夫の顔を見てしまったので、夫の言い分をどうしても理解できないのだと言う妻です。




一方、スンシンの実家には。

ユシンとチャヌが駆けつけていました。

なぜ何も言ってくれなかったのかと母に恨み言をぶつけるユシン。


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ユシンは出てきたヘシンにも、なぜ電話もしてくれなかったのかと憤ります。

もしやもう嫁に行ったのでこの家とは関係ないと思っているのかとなじるユシンに、旅行から帰ったら言うつもりだったと母。

「本当なの? 全部ほんとなの? お父さんがソン・ミリョンのせいで死んだって、本当のことなの?!」


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ユシンが絶叫する中、帰宅してしまったスンシン。

ユシンは気づかず言葉を続けます。

「あの女、今どこ? 私、今すぐいって酷い目にあわせてくる!
一体どこまで厚顔なの?!」


静々と部屋に上がるスンシンが消え入りそうな声でユシンに詫びます。

「ごめんね、お姉ちゃん」


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その声に驚くユシン。


「みんな、ごめんなさい」

泣き出しそうな声でスンシンは家族に謝ります。


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スンシンに呆れるユシン。

「あんたがなんで謝るのよ、なんで! バカ!
あんたがなにしたっていうのよ!」

 
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涙声になりながらスンシンを抱きしめるユシン。

「バカなんだから! お姉ちゃんたちを頼ればよかったのに」


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「言えばよかったのに。あんたってほんと・・・・・・」


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娘たちの姿に涙をぬぐう母です。



いやぁ~、すっかりいい子になってしまったユシン。
最初の頃、あんなにスンシンをいびっていたのは一体なんだったのかと思うくらいの変貌ぶりです。
視聴者もウルッときました。
これは、あれですね。
間違いなくユ・インナさんの事務所からのクレームによるキャラ変更。

って、いい加減なことを「間違いなく」とかすみません。(笑)




ソン・ミリョンの家では。


酒を飲みながら皮肉な表情でネットの芸能ニュースを見るイルト。
ソン・ミリョンの件が詳細に報じられています。



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パソコンを閉じ、そんなもの見なくていいというソン・ミリョンに、これも姉さんの作品ではないかとイルト。


警察の聴取にも応じてしまったからには、もう足抜けすることはできない。芸能界への復帰も読めないし、専属契約していた広告の違約金も払わなきゃならない。
これからどうするつもりだと尋ねるイルト。
きっと姉さんならどうやってでも生きていくだろうとすっかりイルトは腹を立てています。

ソン・ミリョンはイルトに寂しい思いはさせないと言いかけますが、自分は孤児院にいる時から姉さんだけを思ってここまできたのだと遮るイルト。
姉さんは自分の俳優であり家族であり、姉さんだけを思ってきたのにあんまりだと言い募ります。
もうあとは自分の好きにしてくれと席を立つイルトです。



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なんだか急にかわいそうなイルト。
なんでこのおじさんいつもこの家にいるのって、いつも邪険に思ってごめんね。

とちょっと神妙になる単純な視聴者です。





憔悴しきった顔で自室に戻るソン・ミリョン。

じっと鏡を見つめ、一人ごちます。


「キム・ギョンスク。どうしてこんなことになっちゃったのかしらね」


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悲しい何かを予感させるソン・ミリョンの顔です。





ジュノの会社では。


ソン・ミリョンを起用していた広告の契約解除要請が殺到しているとチョ・インソンが伝えていました。キャスティングは全て取り消され、スンシンにきた映画のオファーも考え直すと連絡がきているとインソン。

「違約金訴訟も大変な数にのぼりそうです。下手したら本当に会社が潰れるかもしれません。投資家たちからも電話が殺到してるし・・・・・・」


ソン・ミリョンには連絡してみたかと尋ねるジュノに、電話に一切出ないとインソン。


「わかった。とりあえず、投資家のほうを上手くなだめておいてくれ。俺があとで上手いこと収束させると言ってるって伝えるんだ」


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その時鳴ったソン・ミリョンからの電話。

「どこにいらっしゃるんですか?」


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『私のせいで忙しいでしょう? 私と契約しなきゃよかったと思ってるでしょうね』

淡々としたソン・ミリョンの声に、もう一度どこにいるのか居場所を尋ねるジュノ。


「どこにいらっしゃるのかと訊いてるんです」

そんなこと聞いてどうするのだとソン・ミリョンは返します。

『ファンチーム長に通帳預けておいたから。違約金はそれで払って』




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一方的に電話を切るソン・ミリョン。

ジュノは急いでかけ直しますが、もう電話は繋がりません。




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胸騒ぎのするジュノ。


ジュノはすぐにイルトに電話をかけます。

ソン・ミリョンの家を出て、くさくさしながら食事を摂っていたイルトは、ソン・ミリョンの電話の声がおかしかったと居場所を尋ねるジュノからの電話を一度はもう自分はやめたので関係ないと切るものの、結局心配になって家に戻ります。


ところが家はもぬけの殻。

「一体どこにいったんだよ、こんな時に!」


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心配で苛立つイルトの目に飛び込んできた、テーブルの上のソン・ミリョンの通帳。


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ジュノもソン・ミリョンの家に向かおうとしていました。
その時かかってきたイルトからの電話。

『姉さんがいなくなりました』

「はい?」

『姉さんがいなくなっちゃったんですよ!』


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「どういうことですか?」


「今までこんなことなかったのに。なにかあったら、どうしたら?
私のせいです。あんなふうに出て行くべきじゃなかったのに」


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すっかり狼狽しきっているイルト。


「落ち着いて下さい。ひとまず、心当たりの場所を探してみて下さい」


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互いにソン・ミリョンの行きそうなところを探してみることにし、電話を切る二人です。





その頃ソン・ミリョンは。


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かつて育った施設を訪れていました。


人形を握り締め、一人離れたところに佇んでいる少女がふと目に入るソン・ミリョン。かつての自分を見る思いなのか、悲しげに少女を見つめ。



バス停のベンチに一人腰掛けるソン・ミリョンは、スンシンに電話をかけます。


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ソン・ミリョンからの電話に気づくスンシン。


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電話を切り、スンシンは沈み込み。








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繋がらない電話に、なにもかも諦めたような顔を見せるソン・ミリョンです。





バッグの中身を整理していたスンシンは、あの日ソン・ミリョンがプレゼントしてくれたブレスレットを見つけます。


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スンシンの脳裏によみがえる、生母の言葉。


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『昔私が育った孤児院のシスターが下さったの。私は母親の顔も父親の顔も知らない。その方が私にとっては母代わりだったわ。
困らせてばかり、逃げてばかりの私にある日これを下さってね、“あなたは必ず成功できる。顔も心も綺麗だから”って仰ったの。それまで一度も自分のことを綺麗だなんて思ったことがなかったから、心の中で笑ったわ』


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『私はね、あなたが思うような優雅な人間じゃない。私はみすぼらしい人間なの。孤児院で親の顔も知らずに育ち、いい学歴も素敵な両親も、全部私がでっちあげたのよ。あなたの父親が誰かって? 顔も名前も、まともに思い出せない。私と同じように厚顔で卑しい人間だったでしょうね。
そう。私はこんなに情けない母親なのよ。あなたが知っている私は、全部ニセモノ。だからね。私の元を去りたければ、去ってもいいのよ。これからもっと、失望させるから』


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つらい気持ちで再びブレスレットをバッグに押し込むスンシン。

その時ジュノから電話が入ります。


「社長」

『スンシン。家の前にいるんだけど、ちょっと出てこれる?』


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車から降り、出てきたスンシンを迎えるジュノ。


「なにかあったんですか?」


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「うん」

ジュノは言葉を濁しながら切り出します。

「ソン先生から連絡なかった?」


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その言葉に表情のこわばるスンシン。
連絡が来たとしても出るつもりはないと答えます。

「どうして急に?」


スンシンの気持ちを汲み、笑顔を見せるジュノ。

「なんでもない」


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そう言われても、なにかあることくらいスンシンにも察しはつきます。

かといって介入することもできないスンシンです。




ソン・ミリョンとスンシンを取り巻く一大スキャンダルを大々的に報じる新聞を見ながら、ため息をつくヨナ。

そこへイルトから電話が入ります。

ソン・ミリョンと会っていないかと尋ねるイルトは、ヨナにソン・ミリョンが失踪したことを告げ。


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イルトはとうとうスンシンのところにもやってきます。


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「どうしたんですか?」

「姉さんが、姉さんがいなくなったんだ!
今日一日あちこち探し回ったのに、どこにもいないんだよ!」


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「電話なかった?」

その問いに答えられないスンシン。

「どうもおかしいんだよ。不吉な予感がするんだ」

狼狽しきっているイルトの望みに、応えられるはずもないスンシン。


「知りません。私には関係ありません」


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イルトが呼び止めるのも聞かず、逃げるように家に入るスンシンです。



部屋に戻り、携帯の着信履歴を確かめるスンシン。


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ソン・ミリョンからの着信がずらりと並んでいました。


今さっきイルトに言われた言葉がこだまするスンシン。

本当に連絡なかったのか。
どうにも不吉な予感がする。
そう言ってイルトは怯えていたのでした。


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そしてソン・ミリョンは。


一人海辺にやってきていました。


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脳裏に浮かぶ、スンシンとの思い出。
初めてもらった出演料で、ストールをプレゼントしてくれたスンシン。


『以前喉を痛めてらした時、ハンカチを首に巻いて差しあげたのを思い出して。
秋口になったら持ち歩けるように、買っておきました』


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そして、その幸せが崩れ去った日のことも。



『本当に悪いと思ったこと、あったんですか? 
うちの家族が負った傷がどれほど深いか分かってますか?
私にとってお父さんがどんな存在だったか、分かってるんですか?!』


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『悪いと思ってたら、こんなことできっこない!』


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『本当にぞっとする。残酷な人。あなたって本当に怖い人』


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押し寄せる悲しみ。


ソン・ミリョンは声を上げて嗚咽し始め。


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かつてない号泣を見せるソン・ミリョンで、ラスト。


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ん~~~~~。

暗い!!

暗いわ!!



分かり切ってはいたものの、残りあと2話でこの暗さ。
これ一体どうしたらいいんでしょうか。
普通残り2話でこの暗さを醸すとなると、ソン・ミリョンは死にますよね。
でもきっと死なせない。
死なせないとなると、生き残ったあとの周辺人物との展開がまた必要。
でも、残り、2話。

これ、一体、ほんとにどこに着地させようとしてるんでしょうか?(笑)


このドラマ、同じ設定でいくらでももっと面白くできたと思うのですが、なんでこんな話がメインのようになっているのか理解に苦しみます。
芸能界にデビューして荒波にもまれるスンシンの姿とか、スンシンの名演技とか、ジュノの敏腕プロデューサーぶりとか、いくらでも主役をメインに描けたようにも思えるのですが、うーむ、残念です。
大体、タイトルが『最高だ、イ・スンシン』なのに、今のところイ・スンシン、まだ最高だと唸らせるような段階にきてませんよね。
残りあとたったの2話なんですが、もしや今から最高に昇り詰めるんでしょうか?

どうでもいいチャヌの両親の夫婦喧嘩エピソードだの、家族旅行だの、どう考えても脚本家が本題から逃げてるようにしか見えず・・・・・・。


はーーーーーーー。

果てしないため息。

こりゃ残り2話でジュノとスンシンの笑顔一杯なラブラブシーンなど、期待できそうもないですね。



って言うか、ジュノーーー!!

ジュノを出せーーー!!

ジュノをもっと見せろーーー!!

最後は踊って歌わせろーーー!!


って、それは違いますね。
踊るマハラジャ級の意味不明ぶりになってしまいます。

・・・・・でももうそれでもいいかも。(笑)



そんなわけで、今日も動画で締めくくらせて頂きます。

今度こそ!

今度こその!

二人の熱いハグシーン!

ジュノを許してやって欲しいとのヨンフン店長さんの台詞から動画は始まっています。

ちなみにそのあとジヌク出てきちゃいますので、お気をつけ下さい。(笑)
(*動画が出てこない場合は、コチラのリンクをどうぞ)








いや~。

主演の二人、本当にいいです。
ちなみにこの回、またまた視聴率30%突破しました。
48話の視聴率は30.8%と今までで最高。
やっぱり視聴者が望んでいるのは、二人のラブってことですよね。

初めの頃、この二人がこんなにお似合いに思えるようになるなんてまったく予期できませんでしたが、今では若干結婚後に尻に引かれてそうなジュノまで想像できます。
あの「ごめん」の震えた言い方なんて。

あなた怖いのね、スンシンが。
もう夫になる準備ができてるのね。

ええ、男は女を恐れてなんぼです。


・・・・・・って何を言い始めてるのでしょうか。すみません。(笑)


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泣いても笑ってもあと2話。

できれば視聴者としては思いっきりにやけて終わりたいです。

最後はジュノとスンシンの愛のデュエットで終わって下さい。

踊るマハラジャ大歓迎。もう筋はどうでもいいです。

ジュノとスンシンの暑苦しいほどのラブラブを、お願いします。