みなさま、こんにちは。

とうとうやってきてしまいました。
これを書き終えてしまう日が。
嗚呼、何たる寂しさよ。

って、演技がかってないでさっさとまいります。(笑)




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最終回冒頭。ガンウの傷跡を優しく洗い流すジェヨル。

ヘスが渡してくれた靴下と靴をガンウにはかせます。


「うちの彼女、いいプレゼントを用意してくれたな」


立ち上がって自分を見つめるジェヨルに、ガンウが尋ねます。


「先生、僕もう・・・・・・来ないほうがいいですか?」



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ジェヨルはガンウに笑みを見せます。


「彼女がお前にありがとうって伝えてくれって。もし俺がお前に会わなければ、俺はとっくに自責の念で今まで生きていられなかっただろうって言うんだ。お前を慰めることで、実は自分を慰めていたんだって。ありがとな、ガンウ」



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「お前に会って分かったんだ。俺は強がってても、義父の暴力が、兄貴の暴力が、本当に怖かったんだなって」



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「母さんが殴られてても何も出来ない無力が自分が、本当に嫌だったんだなって。裸足で道端をに逃げ回る時、泣いてなくても俺は本当に怖い思いをしてたんだなって・・・・・・」




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涙を流すジェヨルに、つとめて明るく声をかけるガンウ。


「全部、終わったことです」


その言葉にジェヨルもうなづきます。



「そうだよな。あの時俺は子どもだったし、あの出来事はもう終わったことなんだ。今の俺はなかなかいけてる大人になったって、そう思うことにするよ」


安らいだような表情を見せるジェヨルに、先に別れを告げたのはガンウでした。


「もうこれからは、僕が来ても知らんぷりしなきゃ駄目ですよ、先生。それでも時々僕に会いたくなったら、鏡を見てください。先生は、僕だから」




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「うん」


静かに立ち上がり、ジェヨルと向き合うガンウ。


「もう、行きます」




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ガンウを涙ながらに抱きしめるジェヨル。





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ガンウが先に別れを告げます。


「さよなら。ハン・ガンウ」


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「さよなら。チャン・ジェヨル・・・・・・」


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ガンウを抱きしめていた腕を自分から離すジェヨル。




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残されたガンウの真新しい靴。

鏡に映った一人ぼっちの自分を見て、ジェヨルは嗚咽を漏らします。




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ガンウとの別れの儀式を外でそっと見守っていたヘスでしたが、泣き崩れるジェヨルに歩み寄り。


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ヘスにもたれ、いつまでも泣き続けるジェヨルです。



あー、涙。

この一連の別れの場面。
私の中ではドラマ史上に残りました。




ドンミンはヘスから報告を受け、とうとうやりおおせたヘスに「これで立派な医師になれる」とご満悦。


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ジェヨルに現実感覚が戻ってきたらしいと嬉しそうに報告するドンミンの言葉に驚き、思わずトゥレット症候群の症状が出てしまうスグァン。

スグァンはそんな自分を責めますが、こちらもソニョと愛を育む中でどんどん良くなりそうです。




2度目の入院生活を順調に送るジェヨル。

散歩の途中、制服姿の人を見て、思わずガンウかと立ち止まりますが。



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ただのおっさんでした。(笑)



って、すみません。

だってこれ、どうみてもスタッフに制服着せてますもん。

ガンウと間違えようがないわっ!!(笑)




ヘスともすれ違うジェヨルですが、こちらは素知らぬふりからのさりげないタッチ。



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ジェヨル、患者さんたちのチャンネル争いに割って入ったりもして、なかなか主体的にコミュニケーションを取り入院生活をエンジョイしています。



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ジェヨルにとがめられてぶーたれている、年上の患者さん。

顔色が優れないと回診にきたヘスに指摘され、ジェヨルが代わりに夜眠れないのなら治療を受けないと、などと答えています。



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もはや人様の治療にも積極的なわれらがジェヨルに、ヘスも「すっかり班長みたいですね」と笑顔の合いの手を忘れません。



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そういえば、しらばっくれることに関しては長けてる二人でした。
ラジオの収録の時から。(笑)



こうしてすべてが上手くいっているかに見える二人。

ヨンジンはヘスにジェヨルの薬を安定期の量に変えるつもりと報告し、「当然そうしなきゃ」とまるで自分の手柄かのようなヘス。その態度に懲戒委員会に頼み込んでまた診療できるようにしてあげたのに、礼も言わないのかとヨンジンがむくれ顔を見せ、対するヘスは二人の間で水臭いこと言わないでなどと、すっかり図々しさを取り戻していますが。



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安らぎをぶち壊す母からの電話に、一気に緊張が走るヘス。



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ヘスは電話を取らずに無視します。
ただならぬ様子に、母もずいぶん我慢したのだから避けずに会うよう心配するヨンジンでしたが。



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いきなり母登場っていう。


忘れかけてましたが、これがあったんですよね。

もうお母さん見ただけで、ドキッとします。
ジェヨルと引き裂こうと躍起ですから、母。


姉が住宅購入資金としてためていたお金を出すといっているので、今日付けで病院をやめて留学に行けなどと強引なことを言い出す母。
仕方なく立ち上がり、家で話そうと先に歩き出すヘスです。



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その時ジェヨルは、殺伐とした雰囲気をまとってタクシーに乗り込む二人を目撃してしまっていました。


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なにが母子を殺伐とさせているか分かりすぎているだけに、表情が一気に曇るジェヨル。

ちょうどジェヨルの見舞いに訪れていたユンチョルとヘジンも、暗い顔でタクシーに乗り込むヘスを目撃し。



「ヘス、顔が暗いな」

「そうね」

「行こう。今日はジェヨルさんに会いにきたんだから」



そうして顔を合わせる3人。

ヘジンはジェヨルと同じ統合失調症を患う者の気持ちを率直に語って聞かせます。

「ユンチョルさんに悪いとは、今も思ってます。私がこの人の人生を壊したらどうしよう、また再発したらこの人はどんなにつらいだろうって」




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ヘジンに率直な質問をぶつけるジェヨル。


「そのたびにユンチョルさんを置いてどこかに逃げたくなったりしません?」


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逃げるのは簡単だとヘジン。

ユンチョルがヘジンの言葉を引き取ります。


「僕が言ったんです。僕に悪いと思うなら、腹が立つことがあってもちょっと大目に見てって。ヘスのことばっかり考えないでください。ジェヨルさんだって、幸せになる権利があるんですから」



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二人の話を暗い表情で聞くジェヨル。

面会を終えると、ジェヨルはヘスの母に電話をかけます。



『ヘスが旅立つよう、僕が説得します』


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今まさにヘスと話そうとしていたタイミングでかかってきた電話。

ジェヨルの意外な言葉に母は言葉を失います。


『お願いします。ヘスには何も言わずに、僕に会いに来るよう伝えてください。ヘスを説得しますから。お願いです。一度僕を信じてください』




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「お母さん。・・・・・・お母さん?」


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複雑な表情で無言のうちに電話を切るヘスの母。

今のがジェヨルからの電話とは知らぬヘスは、母に思い切って気持ちを打ち明けようとします。


「お母さんには悪いんだけど。お母さんとお姉ちゃんに絶縁だって言われても・・・・・・」


「ジェヨルが今すぐ病院に会いに来いって」



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ヘスの言葉をさえぎる母。


「行ってジェヨルと会った後、また話そう」



母に言われるがままに、怪訝な表情を浮かべながらも病院に向かうヘス。

病室で待っていたジェヨルは、病気のことが知られた後、自分の本が飛ぶように売れ、過去の作品がオン・オフラインでベストセラーランキングを席巻していると伝えます。


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「テヨンから連絡があったんだけど、俺がやってたラジオ番組が俺をゲストで招待したいんだって。どう思う?」



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「出たらいいわ。番組に出て、罪の意識もない犯罪者と、心を痛めてる統合失調症患者との区別もつかない人たちの不見識と無知を分からせたらいい」



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なにげに最終回で一番スカッとするセリフ。

ほんとにそのとおりです。




そしてジェヨルは本題を切り出します。


「そして君は、予定通りサバティカルを取るんだ」

「それを言うために呼んだの? 行けって?」

「そう」

思わず苦笑するヘス。

「なによ。また別れるの?」

「お母さんにも義理立てすべきだよ」

「今まで充分お金稼いであげたわ」

「君が一度も優しくしてあげたことのない母親だろ。罰が当たるぞ」

「私の人生は私のものよ」


抵抗するヘスにもジェヨルの決意を揺らぎません。


「退院しても定期的に治療を受けるよ。愛は相手のために何かを諦めることじゃなく、何かを成し遂げることだよ。俺のために自分の人生の大事な計画を諦めちゃ駄目だ。自由に自分のその足で、計画したとおり旅立って」



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思いもよらぬ発言にショックを隠しきれないヘス。


「本気なの?」


ジェヨルはそのショックにさらに追い討ちをかけます。


「1年間、俺を忘れようとベストを尽くすんだ。それでも忘れられなかったら、戻ってきてまた付き合おう。俺に連絡するなよ。俺の性格分かってると思うけど、してもとらないから。今日から俺は君の面会は拒否する。回診でもっともらしくやってこようものなら、転院するからね」



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あまりの言葉に泣き出すヘス。


「あなたは私と別れるのがそんなに簡単なの?」


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「簡単じゃないさ。でも、難しいことをやり遂げてこそ、後々俺はやるだけやったって君の家族に堂々と言えるんだ」

「旅行先で他に好きな人ができたら?」

「俺はモロ君好みの人間だからないだろうけど、もしそうなったら俺の勘違いだったんだな、ヘス幸せになれよって思うよ。俺は譲らないよ。俺がお前のためにガンウの存在を見つけ出したのと同じように、お前も俺のためにサバティカルに行ってもっと大きく成長しておいで」


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「私に負けてくれないんだよね?」

「うん」


ヘスの頬の涙を拭い別れのキスをするジェヨル。


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「行って」

「自分がどれだけひどいやつか、分かってる?」

「分かってる」


こうしてうなだれて出て行くヘス。


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ジェヨルは悲しげに去っていくヘスを、病室の窓から無言で見送り。


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家に帰り、ジェヨルと話し合ったとおり、明日病院に休職届けを出しすぐに旅立つと母に告げるヘス。

母は親を騙して裏でこっそり会うつもりではないかと疑いますが、そんなつもりだったらとうに家族を捨ててどこかに行っているとヘスは返します。



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母を愛してるのでジェヨルと金輪際連絡も取らないし、母のためにそれくらいのことは喜んでやれるとヘス。それでも自分が患者をしっかり治すいい医者だということは信じて欲しいと付け加えます。不幸な瞬間が訪れても、自分はそれをまた幸せに変えられる人間だと。
ジェヨルが治ったら、戻ってきた後また付き合いたいと暗に伝えるヘス。

決意も固く実家を去っていくヘスを呆然とした面持ちで見つめていた母は、「強情な子なんだから」と涙を浮かべ。



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罪悪感ってやつでしょうか。お母さんの涙。

親心は複雑ですね。


まぁ、この涙で視聴者的には、これは許されたなと思ってしまいましたが。(笑)



帰宅したヘス。
いつの間にか何もかも知っている様子のドンミンとスグァンが暗い顔のヘスを迎えます。

ちょうどろうそくをを灯していたスグァンがヘスに慰めるように声をかけます。


「旅立っても、チャン・ジェヨルのろうそくの火は、俺が絶やさないからね」



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翌朝。

用意のいいことに、ヘスの荷物持ち件空港までの運転手として、ヘスの元彼チェ・ホを呼んでいたスグァン。

悪いやつはとことん使い倒せば節約にもなっていいなどと、あんまりなことをヘスに耳打ち。(笑)


こうして2泊3日の旅行にでも出かけるかのような軽快さで見送るドンミン、スグァンと出て行くヘスの面々です。


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一方ジェヨルは、再入院して以来初めての外泊許可をもらい、ラジオに出演することに。

ヨンジンにヘスが今日旅立ったのを知っているかと尋ねられ、平然と知っていると答えるジェヨル。


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そっか。

忘れてましたが、テヨンって単なる編集者じゃなくてジェヨルと共同経営者でしたっけ。


となるとこの女性編集長は、社長に「モテないブタ」とかひどいことを面と向かって言っていたんですね・・・・・・。根性ありすぎです。(常識がないだけというウワサも。笑)




局に着き、以前と変わらぬ人気を証明するジェヨル。

サインを求め、人々が押し寄せます。


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群衆にまぎれる制服姿に、一瞬ギクッとするジェヨル。

そこにいたのは・・・・・・。





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だからおっさん過ぎるってば!(笑)



どうしてここだけこんなに手を抜いたんでしょう。

若干これ着せられてるスタッフが気の毒になってくるレベルです。(スタッフと決め付け。笑)



しかし、ジェヨルにはこれまでの嬌声とは異なる言葉も浴びせられます。


『カッコイイ! 全然統合失調症に見えない!』

『ねえ、本売るために、わざとおかしくなったフリしたんじゃない?』

『違うでしょ~!』




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苦笑いのジェヨルを守るように歩みを早める編集長と、暴言への苛立ちを隠さないテヨンの図。



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腹立ちますが、こういうこと言う人たちは本当にいるんですよねぇ。



こうして始まる収録。

元はジェヨルのテリトリーですので、当然堂々たる喋りっぷりを見せます。






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ちなみに、ホスト役は作家であり映画評論家のホ・ジウン/허지웅さん。

本物の作家がドラマ内の作家にものを書くことについて尋ねる構図、というわけです。
残念ながらその「面白さ」は韓国内の人にしか伝わりませんが。(笑)


番組も終わりに近づき、ジェヨルに提案を持ちかけるホスト役。


「失礼だとは思うんですが、今リアルタイムでファンの要望がものすごく上がってきてるんですよ。以前、ラジオ番組の最後にいつも言ってた決め台詞あるじゃないですか? それをやってもらうわけにはいきませんか?」



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求めに応じて、喋り始めるジェヨル。

ラジオは映像でもライブ配信されています。



『こんにちは。チャン・ジェヨルです』


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『皆さんがご存知のとおり、私は統合失調症を患っています。医師たちは私の病気について、百人に一人がかかるよくある病気であり、不治の病ではなく完治することのできる病気だと言っています。その言葉を信じて、ベストを尽くしたいと思っています。愛する人たちのために自分ができるのは、どんな瞬間にも希望を失わないことだと思っていますので』



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静かにジェヨルの言葉を聴く面々。

ジェヨルが言葉を続けます。


「今日の”good night”は、皆さんにではなく自分自身に送りたいと思います。いつも人には元気にしてるか尋ね、おやすみの挨拶を数え切れないほどしてきましたが、いざ自分自身にはとなると、一度もしたことがなかったんです。皆さんも今日の夜は、他の人のためではなく自分自身に本当に元気かと尋ね、暖かいおやすみを送ってくださればと思います。
では今宵も、good night、チャン・ジェヨル」



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ジェヨルの勧めどおり、自分自身にお休みの挨拶をするスグァン。


「good night、パク・スグァン」


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そしてドンミンも。


「good night、チョ・ドンミン」


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飛行機の中のヘスも。


「おやすみ、チ・ヘス」


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もー、なに。

泣ける。

思わずやりそうです、私も。(笑)



順調に快復していくジェヨルは病室でまた小説を書き始めました。
あまり根つめて書かないよう、タイマーで時間を区切って机に向かうジェヨル。

ジェヨルはヨンジンとの問診で、以前の60%くらいの割合で書けるようになってきていると答えます。




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問診の映像を一緒に見ながら、退院の話をする時がきたと満足げなヨンジンとドンミンです。





ジェヨルの見舞いに訪れ、ヘスが旅行先で送ってきた写真を見せようとするスグァン。


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ヨーロッパにでも行ったほうが楽なのに、なにしにわざわざインドやモンゴルで苦労しているんだと呆れるドンミンに、ヘスはケチだから旅費をケチってるんだと答えるジェヨルですが、写真を見ようとする素振りはありません。



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本当にあれ以来一度も連絡を取り合っていないというジェヨルを、驚いたように見つめるスグァン。


あまりの強情さに、似た者同士すぎてやってられないと愚痴をこぼすドンミンです。





そうして1年が過ぎ。


ジェヨルは母の家で兄と母とともに暮らしていました。


ジェボムがいもしない女性看守が自分を好きだったと言い張るので、ホラもたいがいにしろと大笑いのみんな。しまいには、ヨンジンが自分をカウンセリングするたびに怪しい視線を投げかけてくるとまで言い出していると、テヨンは笑いが止まりません。


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「男性刑務所に女の看守なんて、ありえないでしょ!」


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すっかり黒髪になったジェボム。




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白いシャツにスイカをはねてしまい着替えをもってきた母に、「ヨンジンさんは白が好きなのに」などと言ったため、一同更に爆笑。



っていうか兄は、またチンギョンさんに片思いなんですね。

『優しい男』でもろくでなしの兄役だったヤン・イクチュンさんはヒョン秘書役のチンギョンさんに片思いするラストでしたが、またもやここでも。

・・・・・・もしかして本当にタイプとか?!(笑)



スグァンは戻ってくる日が近いヘスにみんなの近況を報告。
スグァンの報告で視聴者もみんなのその後を知る仕組みです。(笑)


ジェヨルは小説を書き始め、ラジオもまた始めていました。
服薬も週に1度となり、ここ半年はガンウを見ていません。

ドンミンのところで集団治療も。



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そしてこちらは、人付き合いの方法を学ぶために集団治療を受けるジェボム。



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自己紹介で、つい自分を殺人罪で長期服役した、などと語りだしてしまい、毎度の駄目だしを食らうジェボム。



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今は母を手伝って唐辛子栽培をしていると言い直すジェボム。

ヨンジンににっこりされ、嬉しさのあまり盗み見るの図。



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ちょっと怪しい。(笑)





そして、スグァンの父とジェボム・ジェヨルの母も、ドンミンのもとに通い始めていました。



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親の受けた精神的な傷を癒すってことなんでしょうけど。


・・・・・・母のパンドラの箱が開いたらどうするんでしょうか?!



なんてことは余計な心配ですよね。ええ、ドラマですよね。(笑)



ユンチョルとヘジンもかわいい男の子を無事出産。


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・・・・・・って、ピンク着てますけど?!


最終回に来てようやく目立つ、怒涛のアラ?!(笑)




これはシェアハウスにサッカー見るため集まった面々。


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ヨンジンが、彼氏らしき人連れてるんですが。

っていうか、チェ・ホたちはいらなくないですか?(笑)



こうして過ぎ行く1年。

ヘスは締めくくりに、思い出の沖縄に。




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あー、良かった。

ジェヨルが死んで一人ぼっちの沖縄じゃなく、「ヘスはサバティカル、ジェヨルは快復中」の一番ハッピーな「一人沖縄」シーンで。(笑)




かくして共同生活の館にカムバックしたヘス。

「じゃじゃーん! サプラ~イズ!」


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ところが、ヘスが帰ってきたというのにパズルに夢中で全然注目してくれない二人。

腹が減ってるなら勝手に食べろなどと、完全に邪魔者扱いです。



がっかりしながら食卓に向かうと、こちらは荒れ放題。



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ハウスメイトたちの散々な仕打ちに腹立ちながら水を飲むヘスですが。




「帰ってきたんだ。あら。会わないうちに随分綺麗になったね」



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1年ぶりの再会だというのにあまりにあっさりした態度で自分の部屋に戻ろうとするジェヨルが、俄然憎らしいヘス。

ヘスはすぐさまジェヨルの部屋に向かいます。



「“帰ってきたんだ。会わないうちに随分綺麗になったね”って、どーゆー意味?」

「言葉のとおりだけど」



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「私のこと、忘れたの?」

「いいや」

「じゃあ、忘れてはいないけど、再会してみたらどうってことなかったってわけ?」


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「いや。いつも君のこと考えてたから、さっき会ったかのような気がしてさ」



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「マジで会いたかったよ、ヘス。キスしていい?」


「早くして~


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ですよね~。(笑)



そして飛び込んでくるおじゃま虫。


「ジャーン!」


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“愛するヘス! ジェヨルがお前をずっと待ってたんだぞ!”







で、固まる。



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・・・・・・てか、見物?(笑)


ちなみにBGMはウララセッション。

きてくれました、能天気なラスト。(笑)





見物されてるのに気づいた二人は。


「出てってくださいよ! もう、早く出てってください! 早く!」


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角度の研究してる場合じゃないです、スグァン君。(笑)





二人きりになり、さらにヒートアップ。


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毎度毎度プライバシーが守られない家です。(笑)






そして、さらに1年後。



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ちなみにトイレの絵は、昼間の自由なラクダに変わってます。




朝。

バスルームで一人呆然とするヘス。

なぜなら。




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ハイ、きましたご懐妊。(笑)




仏頂面でベッドに戻るヘス。寝ぼけ眼のジェヨルがヘスのお腹に頭を乗せますが。



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「頭どけて。起きてちょうだい」


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「なに朝からまた怒られるのぉ?」


まだ眠りから覚めないジェヨルに突きつける、決定的証拠。


「問題は、これ。5週間前、私が○○ないならするなって言ったのに、結局私をその気にさせてやったでしょ」



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○○は自主規制です。(笑)





無言で立ち上がるジェヨル。


「ちょっとどこ行くのよ! 話し合おうよ! ちょっと!」


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「あなた!」


あなたの掛け声で映る、壁の写真。



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結婚したんですね。




庭に出て、くつろぐ二人の前に歩み出るジェヨル。



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って言うか、なんで結婚したのにまだみんなと同居?(笑)




ジェヨルに妊娠検査薬のスティックを見せられるも、なんだか意味の分からないスグァン。


「俺、父親になるんだ~」


「ぶはっ! むぁじで?!」



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続いて降りてきた奥様。



「みんな、なにをそんなにはしゃいでるの? 私が怒ってるの分からない?」


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その声に応じるドンミン。


「こら! お前、○○つけなきゃ駄目だろ! まんまやってどうする!」

「だって、あの日はヘスがすごい綺麗だったんですよ~。それで一杯一杯になっちゃって。知らないでしょうけど、あの日本当に可愛かったんですよね~」




・・・・・・そんな会話までありなんですか、アナタガタは。(笑)



で。さわやかに水かけっこ。



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ハッピーエンドに向かって全力疾走中。(笑)




婿殿になったジェヨルは、ヘスのお父さんのお世話もこなし。

なにやら耳打ちされてお父さん上機嫌です。



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きっと妊娠の報告ですよね。



そして、あんなに反対していたお母さんは。


「あらま! あらま! ほんと?」


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「病院行ったの?」



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「アイゴー! うちの子よくやったわね~!」



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完全に婿殿を溺愛。(笑)




そしてこの後、どー考えても尺合わせだろうのシーンが挟まります。
ええ、最終回だって言うのに。


またしても一堂に会している愉快な面々。

ドンミンはヨンジンの事業家の新しい彼氏のことが気に入らず、駄目出しをしてケンカになります。



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なぜだかまたいるこの二人。



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パートナーに不満のある人はみんな、明日ストレス解消プログラムに参加しろと、唐突なドンミンの号令。



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自分にベタベタしすぎると贅沢な不満を漏らすスグァンたちも参戦。



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ジェヨルはヘスに不満はないとしますが、妊娠で博士課程を2年休むことになったヘスは必ず参加しろと迫り。





で。


なぜかトマト祭りよろしく、白い部屋でみんながトマトをぶつけ合うっていう。



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どー考えてもいらないでしょ、このシーン。
ロコを無理矢理強調してるでしょ。


と、うがってみる視聴者。(笑)




そしていつものように、患者さんたちの治癒を願いろうそくを灯す二人。



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その姿は、ラジオ番組に復帰したジェヨルにつながります。





「こうして幾人もの人たちのおかげで、その洞窟の修道院には24時間365日の間、一日中消えないろうそくがあるのだそうです」



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ヘスがスタジオで見守る中続く放送。


『ろうそくが灯される理由はただひとつ。洞窟の外にいる孤独な人たちのためです。今自分は一人ぼっちだと寂しい思いをしているみなさん。誰かがあなたのために24時間祈っています』



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「覚えておいてください。皆さんはただの一瞬たりとも、一人だったことはないんです。では、今宵も、good night. チャン・ジェヨル」



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・・・・・・今度は泣きそう。ほんとにめまぐるしい。(笑)



表に出ても相変わらず人目ををはばからない二人。

いちゃつきながらアイスクリームを食べていますが。



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サインをせがむファンに囲まれてしまいます。


「今度の新刊、すごく良かったです。推理小説よりも恋愛小説のほうがずっといいですよ。サインしてください」



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・・・・・・ク・ハラちゃん??

一瞬似た人かと思いました。(笑)


ヘスを押しのけるファンに、妻は妊娠中だから押さないでと注意し、今は二人の時間を楽しんでるからサインは出来ないと断るジェヨル。

ヘスはそのうちファンがいなくなるんじゃないかと言いますが、ジェヨルはヘスさえいてくれればいいと意に介しません。



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アイスクリームを食べるヘスの普通の姿すらいとおしい、重症のジェヨル。


「可愛いな~、もう」



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はいはい。(笑)



「そういう意味で、もう一人子ども産まない?」

「は? またケンカする? ・・・・・・って、なにその嬉しそうな顔!」

「いい?」

「OK!」



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It's OK It's love_16_157 It's OK It's love_16_158


(END)




いやぁ~。

ハッピーエンドで終わりました。

めでたい!

最後、だるっだるでしたけど。(笑)

最終回の尺合わせ度合い、結構なものでしたが、そうでした。このドラマって、後半にかけてのぐっと濃い部分以外は当初からこういう集中を切れさせるだるいとこ、ありました。(笑)

最終的には同じ時期にやっていて1週早く終わったKBS2『朝鮮銃使い』(邦題仮)の最終回視聴率12.8%とMBC『運命のように君を愛す』(邦題仮)の最終回視聴率10.5%を抜いて12.9%で有終の美を飾ることになりましたので、まあよしとしましょう。
視聴率としては決して高いほうではなかったですが、他の二つより後から始まったわりには健闘したと思います。
序盤から中盤にかけて頻繁に登場したセリフで聞かせる理屈っぽい口論シーンやらラブラブ痴話喧嘩のシーンやらがもう少し少なければ、もうちょっと視聴者を集中させられたのではないかと惜しくはありますが。

このドラマは今までにない精神医療ドラマをヒューマンに暖かく描いて、メッセージ性にとても優れていましたね。
根底に流れる思想が優しくて人間的だったからこそ、ちゃんと患者さんの立場に立ってキワモノのような描き方にまったくなることなく作り切れたのだろうと思います。

そしてこのドラマは、なんと言ってもチョ・インソンさんでしたね。
初めはまったく小説家に見えなかったんですが、今じゃ「チャンチャッカニム(チャン先生)」と呼びかけたいくらいです。(笑)
素人考えでは、ああいう役は本当に神経が磨り減るんじゃないかと思うのですが、実際のところどうだったんでしょうね。

あとは、強烈な演技デビューを飾ったEXOのD.O.ことト・ギョンス君。
彼の純真無垢な外見が悲しみをさらに誘い、もう配役として完璧としか言いようがないです。
正直、この男子二人がはまり役すぎて、コン・ヒョジンさんがかすれた感すらあります。というよりも、ヘスというキャラクターが実はそんなに魅力的じゃないかも?!

ジェヨルはヘスが精神科医だから惹かれたんであって、そうじゃなければどうだったんだろうの感が個人的には最後まで拭えませんでした。
・・・・・・って、それじゃドラマが根本から成り立ちませんが。(笑)




そんなわけで、貼っておきましょう。

視聴者の嗚咽を誘ったガンウとジェヨルの別れのシーン。

「裸足で道端を逃げ回る時・・・・・・」と語りだすところから始まっています。









ト・ギョンス君、すごく良かったですよねぇ。
この役は、もう彼以外は考えられないです。
素晴らしい。


そんなわけで、終わってしまいました『大丈夫、愛だよ』。

こんなにいい精神科医たち、本当にいるのかって話もありますが、是非日本にも早いうちに入ってきて欲しいなと思います。

ちなみにこれ見て燃え尽きたので、また当分ドラマから離れると踏んでおりましたが、なにやらイ・ジェフンさんが兵役を終えてもうカムバックされるようですね。共演はハン・ソッキュさんと、モロに『パパロッティ』な二人。
ハン・ソッキュさんは『ベルリン・ファイル』以来やさぐれキャラな喋り方が抜けないのか、ハイライト映像を見てもフガフガなに言ってるのか分からないので、時代劇としてどうなんだろうと心配ではありますが、SBSの新しい月火ドラマ『秘密の門』(邦題仮)はちょっと見てみたい気がしています。


ともあれ。

ずっとドラマを見る気が起きないまま今年が終わるかと思っていましたが、いいドラマに出会えてよかったです。

終わってしまってとても寂しいですが、また素敵なドラマに出会えることを願いつつ。