みなさま、こんにちは。

日に日に暖かくなってきましたね。

今日も早速『花より青春アフリカ』編、第3話、まいります。

さて、『花より青春アフリカ』第3話。

早朝から日の出を見るためデューン45に行っていた4人組。しっかり遊んだあと、まずはキャンプ場で朝ごはんを食べるため、砂漠から再びキャンプ場に戻ります。

ボンシェフが野菜カレー&バゲットの朝食を用意することにして、いざ我らがキャンプ場へ。

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ギョンピョ君、帰りの車の中で完全に爆睡してました。(笑)

ここで朝ごはんを食べてから、新たな目的地へ出発しようという青春4人組。

同じく疲れているであろうスタッフも休ませるべく、ジュンヨル君による撮影・演出が始まります。

名づけて「おうちの外ご飯 ボン先生第1話 ヒマラヤ式カレーとバゲット編」。

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シェフとアシスタントポゴミの図。

実はいいコンビです。(笑)

ボンシェフことジェホン君ですが、見てるとなんだかお料理もウンチクもそれっぽいんですよね~。彼は「それっぽさ」も含めて、どこでこんなことを学んだんでしょうか。もしや本当にテレビで?(笑)

ちなみに先発隊3人は飛行機の中で「許可を得て」バターナイフをもらっちゃってたこともここで判明。他にもまだ隠し持ってるかもしれません。色々出てくるので。(笑)

料理してる最中にこんな子が歩いてたりして。

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オリックスがウロウロしてる隣りで朝食の用意って、すごい空間ですよね。(笑)

ボンシェフは着々と手の握力で潰したにんにくとバターを鍋に投入。
玉ねぎとレモンも加えます。

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しかし問題は。

昨日のトラックがない。

つまりは、火が、おこせない。(笑)

そんな危機的状況にもかかわらず、青年たちは動物万歳、生き物礼賛タイムに突入。
リスが目の前に登場したんです。

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料理のことなんてすっかり忘れて観察してました。

4人組はひとまず確実に火がありそうな場所に移動。
キャンプ場のロッジ宿泊者に朝食を提供しているダイニングに向かい、なんと大胆にもガスレンジを借りるのに成功!

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ジュンヨル君、バターも当然のようにおすそ分けしてもらってましたからね。彼はサバイバル能力が、ハンパナイです。

ジュンヨル君は本当にコミュニケーション能力が高いです。
マジで素敵かも。(笑)

カレーが煮える間はお兄さんと楽しく交流タイム。

記念写真も撮ってます。

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ギョンピョ君が見えないのは、テント片付け係だからです。(笑)

ちなみにこの時、お世話になった職員のお兄さんに年齢を聞いてましたが、やっぱり当然のように自分の年を数え年で答えてましたね。
ここはグローバル基準でいってもらいたいところですが、毎度の「韓国的年齢詐称」がナミビアでも。ええ、彼らは少しでも年上なのが「勝ち」なんです。(笑)

というわけで満25歳のお兄さんがテーブルに運んでくれたカレーで、ご飯を食べ始める4人。

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人が残していったパンやらトマトやらも食べちゃってます。

・・・・・・発想が完全に居酒屋で隣りのテーブルの残りものを狙う男子大学生ですよね。(笑)

というわけで、ご覧下さい。
ボンシェフの自信作、野菜カレーです。

きづけば「花より~」と「三食ごはん」の合体がここに。

チャジュンマ&チャムパダさんも、どこかの漁村を旅しながら、どうですか?(笑)

さて、にんにくカレーでお腹も満たされ、これで出発はいつでもOK。
シャワーも浴びて気持ち良さそうです。

っていうかポゴミは半裸。

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ジュンヨル君も半裸だったんですが、ポゴミだけとりあげてみました。(笑)

毎度の「カムサハダ~!/ありがとー!」を叫んで、いざ次なる目的地スワコプムントへ。

今日の運転手はジェホン君。

他のみんなはすっかり寝ちゃってます。

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つらいでしょうね。ジェホン君も眠気と闘ってます。
何しろ、ただただ砂漠の一本道ですので。眠さ満点な危険ロード。(笑)

国立公園に到着しても、やっぱり砂漠。

やっとみんなも目を覚ましてくれます。

「ディスカバリーチャンネルみたい」

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視聴者もそれが言いたかったの~。
ポゴミと気が合う~

・・・・・・すみません。二度と言いません。(笑)

休憩がてら、車を止めていた女性たちに声をかけてみます。

なんとその内の一人はキャンピングカーでナミビアを一人旅中であることが判明。

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ジュンヨル君、「カッコイイー!」と完全にやられてました。
スマホをかざしてなにやらやり取り始める二人。そんなジュンヨルがあからさまに羨ましいボンシェフ。(笑)

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この彼女もきっとアレですね。
絶対「マッドマックス3」にやられたクチ。(笑)

「女性の一人旅だなんて、カッコイイね」と声をかけたところ、彼女は“yolo”と答えたそうで。

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その“暗号”の意味は、“You only live once/あなたの人生は一度きり”。

カッコイイかも。こりゃジュンヨルも惚れるわ。

・・・・・・惚れてはいないです。ノリで書いてすみません。(笑)

それにしてもこの日は、車で永遠と移動です。

どこまでいっても砂漠。

生理現象に見舞われた4人は途中で車を降り・・・・・・。

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なぜに画面の端っこに映ってるのかと言いますと。
この左下で用を足し、車に戻る途中なんです。

既に野生化。ポゴミまでもが。(笑)

小腹が減ったので、こんな感じで手軽に軽食タイムがアフリカ編流。

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こんな状態でも「カムサハダ!」は忘れない。

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若干宗教儀式化してきました。
テロップは「お水さんありがとう」になってますけども。(笑)

このあと4人が走るのは、こんな道です。

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わーお。

「違う惑星だよ」ってジェホン君言ってましたが、本当にそうですね。
アイスランドも別の惑星のようでしたが、ここも本当にそうです。

こんな、地球とは思えない道をご機嫌に走るのに欠かせないものといえば、音楽。

なんですが。オーディオがなぜかぶつ切り。頑張れトヨタ車。(笑)

それでもノリノリで歌ってます。チョ・ヨンピルさんの“Hello”。

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さすが歌王、イマドキ青年たちの心もガッツリ掴んでるんですね。

そしていつしか日も暮れ。
長時間運転したジェホン君に代わって、ポゴミが初めてナミビアでハンドルを握ったのですが。

知らない「おじさん」に止められたのを振り切ってしまった様子。
スタッフから連絡がはいり、Uターン。

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なんでストップしなかったのかと、怒られてます。
実は検問やってたんです。

免許を見せろ、どうして止まらなかったのか、いつ入国したのかと事務所で質問攻めにあう運転手ポゴミ。

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「ポゴミ、拘束されるんですか?」と心配でたまらないジェホン君ですが、ひとまずホテルのチェックインを済ませなければいけないので、ポゴミをおいて先にホテルに行くことにします。

動画でご覧下さい。
ハンドル握って3分で捕まっちゃったポゴミのシーン。

持ってますよね~、やっぱり彼は。(笑)

ポゴミはほどなくスタッフに連れられて合流。

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みんな抱きあって泣きそうです。(笑)

その後も「俺が悪いんだ。俺が使えないから」「なに言ってるんだよ、ヒョン!」とジュンヨルとポゴミ、どちらも譲りません。

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・・・・・・もしや愛し合ってない?(笑)

しかし確かにこの旅は、ギョンピョ君が言っていた通り今までの『花より~』よりも、ハードコアですよね。
忘れかけてましたが着いた傍から“one lady事件”とかありましたし。(笑)

疲れきっていてその日はすぐに寝ることにしたらしい4人。

朝になっても疲れは抜けないらしく、まずは朝ごはんを食べたあと二度寝することにします。

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自由だわ~。こんな格好でダイニングに行こうだなんて。(笑)

寝ぼけ眼でも朝食は結構たっぷり。

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さすがに一応着替えて出直しました。
ええ、注意されたんです。ホテルの方に。
そりゃそうよ、あなたがた。日本の「青年の家」でも怒られるわよ。(笑)

朝食を食べながら、ここにもう一泊することに決める兄貴たち。
次なる目的地エトーシャには明日の午前中に出ることにします。

ギョンピョ君は食事より睡眠派らしく、姿が見えません。
私もご飯より睡眠派なので、気持ちは分かります。(笑)

この日は市内散策くらいにしてあとはゆっくり寝たいとギョンピョ&ジェホン君をおいてジュンヨル君とポゴミ君は二人で砂漠遊びに行くことにします。

そう、ここは砂漠と隣り合わせの街、スワコプムント。
ナミビア随一のビーチリゾートでもあります。

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まずはquad bike、つまり四輪バギーに乗りにきた二人。
ブラピ夫妻も遊びに来た場所の様子。
確かここで出産しましたっけ?

早速こんなものかぶらされてます。

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パーマかけに来たおばちゃんと息子ではありません。
この上にヘルメットをかぶるためです。
と一応。(笑)

ちなみにポゴミのヘルメットはSサイズ、ジュンヨル君のはMサイズ。

自分でサイズを聞いといて、こんな顔してます。

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一応「脳が(ポゴミより)おっきい」ってことで。(笑)

ちなみにお兄さん、Sサイズのポゴミにもフォローを忘れません。

「君はちっちゃくても使える脳だよ

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わけ分かんないですが。(笑)

というわけで、またがります、四輪バギーに。

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これは楽しそう~! やってみた~い!

こんなに楽しいアトラクションがあるってのに、ホテルで寝てるボンシェフ&ギョンピョって一体。(笑)

喜び一杯に砂漠をかっ飛ばしてるジュンヨル君のシーンはこちらです。

ほんとに楽しそう~。

すごいですよね~。砂漠に海ですよ。

ところがなぜか、ポゴミが急速に失速。
カメラのフレームから消えていってます。
なにごと?!

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ただただ笑うジュンヨル君。

担当のお兄さんがポゴミを助けに来てくれました。

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ポゴム君、自分が一番後ろにいたので追いつこうと頑張ったみたいです。何度も振り返るジュンヨル君に申し訳なくて。

「無理するなよって言ってくれて。そういう温かい言葉のひとつひとつが感動でした。ヒョン(兄貴)は感動そのものです」

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絶対愛し合ってる。(笑)

ポゴム君は本当に感受性も豊かで心が優しいですよね。
ジュンヨル君がワゴン車から降りるときもドアを押さえたりしていて、人に親切に振舞うのが完全に身についてる感じがします。

・・・・・・え? 褒めすぎてますか?(笑)

「こんないいところ、あいつらにも見せてあげたいな」と二人が感動している間も。

完全に寝てます。

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まぁ、これはこれで。

って言うかボンシェフのいびきの大きさが、見た目を裏切りません。(笑)

フレームから消えていくポゴム君のシーン、動画でご覧下さい。

活動的な二人と、体力温存派の二人。

上手い具合に分かれたもんですよね。(笑)

温存派の二人はものそのそと起き上がって市内散策に出かけました。

そりゃ出かけないとですよね~。

こんないいところに来てるんですから。

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まずはUSドルをナミビアドルに両替。

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ちゃんとパスポートも持ち歩いていたので、無事両替。
札束で扇いでます。

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なにも扇がなくてもですが。(笑)

お金持ち気分の二人は、今晩はガッツリとシーフードを堪能することにします。

両替を終え、眼前に砂漠と海が広がってる現実に、「ありえない」と笑っちゃってる二人。

こんな光景を見たら、笑っちゃいますよね。

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まずはお目当てのレストランに行き、夜のメニューをチェック。
ここは本にも載っていた有名店のようです。

意外にお高くなくて安心しつつ、見晴らしのいい席を予約します。

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そして表を出たところで昨日の一人旅の女子学生と再会。

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ハグまでは良かったんですが。

英語が出来なくて、全然会話が進まないっていう落とし穴が。(笑)

ジュンヨル君が彼女を気に入っていたので、別れ際「リュのこと覚えてる?」と聞いてみますが「よく覚えてない」というお返事。
「片思いか」と呟きつつ二人はまた歩き出すのですが。

どういうわけか「カムサハダ~!」と絶叫。
完全に喜んでます。後姿が。

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悪魔だ。(笑)

そんな呪いがかかっているとは露知らぬジュンヨル君は、無邪気にサンドボードを体験中。

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前の部分だけを掴んですべるんだよと教えられ、いざ実践です。

まずはポゴミから。

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上手に滑っていきました。

怖いと思ったけどすごく面白いと満足げです。

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次はジュンヨル君。

滑り出しは良かったものの。

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なぜかバラバラに。(笑)

バラバラになっても大喜びで本格的に遊び始めます。

もっと高いところでやりたくて、ここまで上がってきました。

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まずは最初に落とされるポゴミ。

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さすがに怖いでしょ、これは!(笑)

続けてジュンヨル君も。

風を感じてます。

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いいな~。

こういう原始的な体を使った遊びって、本当に楽しいですよね。

三人でも滑ってみました。

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お兄さんは余裕のポーズですね。(笑)

めっちゃ楽しそうなサンドボードシーンはこちらです。

楽しそうだ~~~。

レクチャー担当のお兄さんも楽しそうで、なんだか見ていて嬉しくなります。

そして悪魔な笑みを浮かべていたこの二人は。

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海辺で現地の人と交流。

動くつもりがありません。

動くとまた英語で喋らないといけないからでしょうね。(笑)

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ほぼ黙ってるっていう。(笑)

だからね~。やっぱり言葉が出来ないと、つらいですよね~。間が持たなくて。(笑)

結局おじさんの静かなる海との対話を静かに邪魔して静かに去っていく二人です。

しょうがないですよね。言葉が通じないんですから。(笑)

しかしここはすごい場所です。
海から8メートルほど離れたら、砂漠。

両足を広げて海と砂漠を文字通り股にかけるボンシェフ。

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海と砂漠が隣り合わせにある、世界唯一の場所なんですって。ここ。

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行ってみたーい。 スワコプムント。

ポゴミとジュンヨル君も海にやってきました。

「ここに住んでる人たち、いいな~」とポゴム君、呟いています。

「幼馴染」の関係から「仲良しブラザーズ」に変わった二人がパチリ。

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こちらはへミングウエイの小説に出てくるような二人。

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こちらはディズニーアニメに出てくるような二人。

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うん。なんか、分かります。言いたいことは。
ジェホン君がくまのプーさんってことですよね。(笑)

4人は合流し、てくてく歩いてお買い物。キャンプ用品を買いに。

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3人はお買い物、1人はホテルに車を取りに行くということにし、ゲームで勝敗を決める4人。白いラインを出た人はアウト。向かいの黄色い線の最も近いところに石を投げた人が勝ちです。

トップバッター、ポゴミ。
石は黄色い線の上を通り・・・・・・。

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なんとドンピシャで止まりました!

すごっ!!(笑)

しかしこの子は叫ぶ時だけ声がガルルってなるんですが。
やはりあれでしょうか。ボイストレーニングの癖が出てる?(笑)

続くジェホン君も成功。

段々緊張迫ってきます。

しかし、なんと3番手のギョンピョも大成功。

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実は簡単?(笑)

こうなるともう。どんなドラマが待ち構えているのやら。

最後はジュンヨル君ですが。

結果はこれ。

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爆笑。

言いだしっぺが自分の術にハマりました。

てかボンシェフ喜びすぎ。(笑)

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まだ喜んでる。

あげくポゴミにまで裏切られ。

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もう立ち直れませんね。(笑)

というわけで、3人はお買い物、ジュンヨル君はぶつぶつ言いながらホテルまで車をとりに行きました。

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ジュンヨル君は敗戦のショックが響いたのか、すぐ傍にあるはずのホテルなのに自信満々に迷子になり、15分を無駄にしてました。

猿もたまには木から落ちますしね。ドンマイ。(笑)

「人間ナビゲーション」が誤作動したジュンヨル君のシーン、動画でご覧下さい。

でも、気づけばいつも周りを笑顔にして終わってますよね、彼は。
やっぱりコミュニケーション力ゆえでしょうか。

無事合流後、ジュンヨル君はギョンピョ君と一緒にテントを購入。
どうやらこれからはやたらに野宿をするつもりのようです。

所用でホテルに行っていたボンシェフ&ポゴミもレストランに到着。
ちょうど夕暮れ時で、素晴らしいディナータイムになりそうです。

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いい感じですね~。視聴者もうっとり。

お値段もステーキ一人前が約1200円ほどらしく、食べ盛りの4人組は大喜びです。

だからって、あの可愛いオリックスの肉を頼んだのにはドン引きでしたが。(笑)

ワインのグラスを合わせながらも、掛け声はやっぱり「カムサハダ~」。

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ボリューム満点の美味しそうなお料理が運ばれてきて、喜びはさらに増幅。

写真を一生懸命撮ってます。
勿論、自分の記念用に。

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お料理が口に合うらしく、笑い出しながら食べてました。

笑っちゃうほどみんなが大好きだった料理は、こちらのシーフードの盛り合わせ。

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ロブスターは、さらに長く味わっていたい美味しさだそうです。

オリックスのステーキは、噛むとオリックスが飛び跳ねるような味。
・・・・・・って、どんな味ですか?(笑)

しっかしこの4人は仲がいいです。
年上が年下を、年下も年上を、お互いに食べさせてあげたり、口についたソースを拭ってあげたり。

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うーん。(笑)

「ブロマンス」っていうのか、なんていうのか。

マニア層が泣いて喜びそうな4人組です。(笑)

こちらがそのお食事シーン。

オリックスのステーキを頼もうと最初に言ったのは、ポゴミですからね。ええ。自分もオリックスみたいな顔しといて。
きっと逆襲を食らうに違いない。(笑)

ご飯を食べながら、金庫番のギョンピョ君を労う兄貴二人。
実はギョンピョ君、総務担当なので着替えなど自分の欲しいものを買い控えていたんです。
自分はお金計算が一番大変だから逃げたんだとジュンヨル君。上手くやってくれてるから、自分に必要なものも遠慮せずに買い、遊びにも使ってくれと兄貴二人は口々に言ってます。

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いいですね~。

このキャラ違いの兄貴二人が本当にいい役割するんです。全然、まったくかっこつけず、さりげなく、必要な言葉を適切なタイミングで発してくれるんですよね。
視聴者も見ていてうっかり心があったまっちゃいました。(笑)

このあとはボンシェフのいびきについてひとしきり話が交わされ。

帰る頃、ジュンヨル君は大事な彼女にストールでも羽織らせるみたいにポゴミに毛布かけてます。

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いい加減これは普通じゃないわ。
愛が深すぎる。

親切にしてくれたレストランの職員さんに、自己紹介がてら『応答せよ1988』の動画を見せて記念撮影も。

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楽しそう~。

ってこればっかり言ってますが。(笑)

温かいハグで4人を送り出してくれた親切な職員さんたちに、視聴者またしてもほっこりです。

あまりに気分が良くて、ホテルに入る前に4人で抱き合って熱唱してます。
ウンパルの挿入歌『青春』を。

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ホテルに戻り、ご機嫌が収まらないポゴミ。

踊りだしてます。ウンパルのトリョンニョンのダンスまで。

そしていつしかトリョンニョンことイ・ドンフィさんのモノマネコーナーに早変わり。

こちらがポゴミの物真似シーンです。
似てます、トリョンニョンの動きに。(笑)

似てます~、あのカクカクッっていう動きが。
テクにもこんなトリョンニョンを真似れるほど機敏な動作が出来たなんて。(笑)

みんな、疲れてるのになかなか寝付けないんですよね。
この夜が楽しくて。この夜が過ぎるのが惜しくて。

こうして勿体無いようなスワコプムント二度目の夜が過ぎ。

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今日は一番早く起きたポゴミが最初の運転手に。

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「検問トラウマ」を抱え、緊張している様子のポゴミ。
まずは“Hello”をかけリラックス。

のはずがなかなかできず、隣りで兄さんがさりげなくアシストしてます。

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運転。慣れないと怖いですよね。

特にレンタカーとか、人を乗せてたりすると。

なんて視聴者思ってたら。

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いきなりきました。

バックで壁に当てるっていう。(笑)

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マジか!(笑)

歌が流れて41秒後の出来事ですって。

「あ~、またやっちゃった~。(泣)」

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ありゃ~~~~。やっちゃいましたね~。(笑)

持ってますね~、相変わらず。
ジュンヨル君は「大丈夫、大丈夫」って笑ってますが、ギョンピョ君はまるっきり笑ってないっていう。

大丈夫、友情?!(笑)

第3話はここで終わり、次回は助手席専門になった可愛いポゴミと頼れる専門ドライバージュンヨルがいやというほど見れそうです。

ドジっ子ポゴミのラストシーンも、動画でどうぞ。



改めてみると、こりゃ駄目ですね~。

まったく安全確認できてません。

バックの時は目視! 必須よ!

と、へっぽこ運転な視聴者からもエールをば。(笑)

トラウマを克服させようと思ったのに、これで完全に仇になってしまいました。

もう誰もポゴム君にハンドルを握らせようと思う人はいないでしょう。(笑)

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しかしスタッフも鬼ですよね。

撮影してるんなら教えてあげればいいものを。

もう!ポゴミにつらく当たらないで!(違)

可愛すぎるポゴミと愉快な兄貴たち。
次回はどんなドジが見れるのか、楽しみです。

って、趣旨が変わってきてますが。(笑)