みなさま、こんにちは。

今年もやっぱりやってきましたね、猛暑。
ひどいところでは38度にもなっているとか。
体温をゆうに超えていると考えると、さらに頭がクラクラしてきます。
寝不足に悩まされがちなこの頃、みなさまも体調管理にはお気をつけくださいませ。

さて、今日も『三食ごはん コチャン編』。第6話、まいります。



熱いプデチゲを食べ終え、しばし一休みするサムシセキファミリー。
この日の外気温はなんと34度です。
今年の夏は韓国も猛暑なんですよね~。

プデチゲですっかり汗を出し切ったあと、お金を稼いでこの家にエアコン買おうとホジュニ。
昔エアコンがなかった頃、お母さんがたらいに氷を入れてくれ、お兄ちゃんと足を突っ込んで過ごしたものだと思い出を語ったりしています。

一方ヘジンさんは、昔から家にエアコンがあったと、不必要な嘘をついてます。「ああ、母さんがつけてくれたエアコン」と遠い目で。
毎度の小芝居です。(笑)


仕事もなく、手持ち無沙汰な午後。
チャジュンマがここでなぜか「卓球でもやろう」と言い出すんですよね。




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チャジュンマ、実は卓球がやりたくて、やれる場所を探し求めていたんです。住民センターを訪ねたのにあいにく日曜で閉まっていてガッカリしてみたり。

しかし、なんで急に卓球?(笑)

視聴者が面食らっている間にも、話は進み。なぜかこの家にラケットとネットが用意されており、急遽庭でやることになりました。



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台の上にこの板を敷いて、この上で打つんですって。


ちなみに「ご先祖様はプデチゲを食べた後、卓球をする決まりになっていた」と、まだご先祖様シリーズ続いてます。(笑)



ということで、設備部対料理部で卓球対決がいきなり始まります。
負けたほうの罰は、皿洗いです。

こういう罰は意外に燃えるかも。(笑)


礼をしていざプレイ開始。あっという間に一点入ります。
ホジュニはとぼけて「うちに入りました?」などと言っていますが、「とぼけるの、ナシな」と父ちゃんに厳しく釘刺されました。

これは面白いことになりそう。


末っ子がミスしてもスルーしてあげる寛容な父ちゃん。なんてことはない、このあと自分もミスるんです。
二人して「ね? スルー、スルー」と大目に見合うあたりが笑えます。

一方料理部は、口数少ないながらも、プレーがなんか華麗。
きわどい球を入れてくるんです。

「難しい球打たないこと!」と父ちゃんが悔し紛れに身勝手なルールを立てたりするので、ホジュニも爆笑です。



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こういうのって、やってる間にマジになってきますよね。
またしてもギリギリのところに決めた料理部。かたや「難しい球だったぞ」と文句を言うヘジンさん。その結構マジな顔つきを見て、チャジュンマもすかさずルール繰り出します。


「しかめっつらは、ナシだぞ!」


なんのルールよ!(笑)


その後もホジュニの回転がかかった球にやられ、「スピンはナシ!」と父ちゃんが文句をつけたため、怒ったホジュニがまさかの・・・・・・?!


ホジュニがまさかのなにをしたのか、まずはこちらの動画でお確かめください。

切れキャラホジュニの誕生です。









ホジュニ、やりますね~! ラケット放り投げて「もうやらない!」のフリするなんて、先輩に向かって!(笑)

チャジュンマもこれにはお喜びでした。「いいぞ、そうやって相手を刺激し続けるんだ」とすかさずアドバイス。
ま、刺激というより、ラケット投げたほうが実際は負けですけどね。(笑)


ここで知らされる事実。

実は10数年前にも卓球対決でやっていたんです、この二人。チャジュンマ、「僕の汚さを知ってるんです」と衝撃の告白を繰り出します。

「汚さ」の中身はヘジンさんが回想してくれました。かつて一緒に卓球した時のことを振り返りつつ。

卓球台には白い球とオレンジ色の球。オレンジ色の球を手にサーブのモーションに入ったチャ・スンウォンさんにヘジンさんはラケットを構えたのですが、手にしていたのは本物のミカンだったという。ザ・腰砕け作戦。(笑)

チャ・スンウォンさんはインタビューで「自分の武器は頭に血を上らせることと、小憎たらしさ」と分析。「この武器が(ヘジンさんの)トラウマになってるはず」と勝利戦略を語ってます。

毎度毎度どうでもいいことに真剣です。そしてこの日の勝負球もみかん色。
これ、偶然じゃないですよね?!(笑)

実際に試合ぶりを見てみると、確かにチャ・スンウォンさん、プレーが姑息なんです。
ラケットにペッペッとつばを吐きかける仕草をしてみたり、「低いの来るぞ」とサーブをけん制してみたり、手元をよく見たらいつのまにかラケットが斧に変わってたり。

10年にわたるチャジュンマの勝負にかける汚さ(?)、動画でお確かめください。










ヘジンさん、本気でちょっとイラッと来てましたね~。
「もうやだ! やんない! 隅っこばっかり狙うんだもん!」って、お子ちゃまモードに入っちゃいました。(笑)
でも、結局スマッシュを決めてチャジュンマを苛立たせてたので、イーブンってことで。
ちなみに末っ子が手を添えて球を打ってるわけは、謎です。(笑)


しかし、末っ子のこの「丁寧打法」、全然成果を出せてません。

ミス続きのジュヒョギに、父ちゃん思わず作戦タイム。

かたやホジュニはせこい球を上手に打って、点を決め続けます。ホジュニも姑息なプレイ、満載です。
得意技は、不意打ち。相手が腰砕けになろうが、知ったことではありません。相手のミスに、必要以上に大喜びするのは当たり前。
ああ、またしてもホジュニの意外な一面。(笑)


対する末っ子。

フォームはやたら派手目なのですが、「9(ク)-8(パル)!」と叫んだ父ちゃんに「クパル、必要ありません」と意味不明な囁きを繰り出します。
「エ?」と聞き返す父ちゃんに、待ってましたとばかりに一言。


「クパル、ピリョオプソヨ/급할 필요없어요(慌てなくていいです)」


って、ここで駄洒落?!(笑)


勝負する気があるんだかないんだか皆目分からない末っ子のシーン、動画でご覧ください。










いやー、恐るべしだわ、ジュヒョギ。大物になるのかも。
見事に料理部、戦意喪失してました。(笑)

しかし、意外にいいラリーしてましたね。
そしてみんな卓球にハマりすぎ!
凄いですよね。「テキトーにやって、卓球やろう」って言ってましたよ、ヘジンさん。

「今なにが大事だ?」(ヘジン)

「卓球」(チャジュンマ)

って、会話が完全に変。(笑)

卓球というより、単なるピンポンですが、こういう余興が結構面白いんですよね~。ピンポンには、みんなを夢中にさせる何かがあります。
とはいえ、夜中の1時になってもまだやってるのは、いくらなんでもやりすぎですが。(笑)

夢中になりすぎな面々。
ナPDが「その板燃やしてやる!」と脅すほどの卓球三昧ぶりなんです。
ホジュニなんて集中しすぎて、チャジュンマのハイタッチの要求にも気づきゃしません。



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爆笑!


結局賭けに勝ったのは、料理部だそうです。

セコセコ作戦が功を奏したんでしょうね。(笑)


卓球休憩中も「ご先祖様シリーズ」がやまないファミリー。

ホジュニが「昔の人はさぞや健康だったでしょうね」と水を差し向けると、ヘジンさんが待ってましたとばかりにまた大ぼらかましてくれます。


「昔は全国的に34度になると大騒ぎになったもんだ。プデチゲを食べたあと、卓球が始まって。まるで祭りのようだったさ」



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大爆笑続きのホジュニ、いつの間にやら日にも焼けてますね。(笑)



暑くてたまらないので、庭で水浴びも。

ヘジンさん、ホジュニのお尻を狙ってます。



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こら。(笑)


そして末っ子は、冷たい水にも弱い。

一瞬ひるみつつの、水浴び。




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すごく分かります。
猫手、猫舌は冷たい水も苦手ですよね。(笑)


ジュヒョギ、水を浴びて気持ち良くなったのか、縁側で寝てしまいました。



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なにこのかわいさ。
そして風邪ひきそう。(笑)


いいですよね。お庭で水浴び。大人になると、とんとこういうことしなくなりますが、やりたいです。


夢の中のジュヒョギ。
忘れてます。田んぼにおいてきたオリちゃんズのこと。




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こちらもきゃわゆい



洗い物は設備部に任せ、まずはオリちゃんたちを迎えに行くホジュニとチャジュンマでしたが、向こうからお散歩帰りのヘジンさんがやってきたので、そのまま合流。
会話は勿論、「初めて会った設備部と料理部」の小芝居です。


「うちの部にもいい子がいるんですよ。ユーモアが結構あってね」

「ああ、そうですか」



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ホジュニはどんな気持ちで挟まれてるんでしょうね、この真ん中に。(笑)



3人が畑に着くと、既に上に上がってきていたアヒルたち。
体を乾かしてました。



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和みますよね~、この絵面。



「私も運んで~」とばかりに、後ろから付いてきてますよ!




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本当に可愛いです。

チャジュンマ、アヒルたちにもずっと赤ちゃん言葉でした。
「大きくなっても可愛い」と言いながら。
優しさが滲んでて、また和みます。



ヘジンさんは家に戻ると、なにやらまた作り始めます。

どうやらリヤカーを改造したい様子。

毎度わけも分からず、傍で手伝う末っ子。




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蝶番を取り付けたりしてますが、一体なにをしようとしてるんでしょう?

なんて視聴者が思っていたところ、なんとヘジンさん、スロープを取り付けちゃいました!



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すごーい!

わけも分からず見守っていたジュヒョギも、ここで初めて父ちゃんの意図を知り、ひたすら感嘆。


「こんなこと、想像もできませんでした。まさしく、オリ(アヒル)たちのバン。オリバンですよ」(ジュヒョギ)


というわけで、リヤカーからバンにアップグレードしたオリちゃんズの専用車。

確かにスロープをつけたらかなり田んぼへの出勤も退勤も断然スムーズになったんです。

「発明の母は、常に‘必要’ですよね。私も必要に駆られたんです」とは父ちゃんの弁。


いやはやこれが、結構凄いんですよ。超機能的。

みなさまも動画でお確かめください。










ホジュニ、‘짱이다/チャンイダ’を連発してましたね。これは「サイコー」という意味と思っていただければ。

かたやジュヒョギは感嘆しすぎて言葉が出てませんでしたね。
「まったく想像もしていなかったものを作られたので」と本当に驚いた顔をしてました。近くにいても計り知れないヘジンさんの底の深さに、末っ子驚嘆です。

いやはや、確かに凄いです、発想力が。さすが設備部リーダー。


しかし、アヒルを手なづけられるものなんですね。
それも凄い発見です。
ちゃんと言うこと聞いて、スロープを使って移動してくれてましたので。



天才的な父ちゃんは、一仕事終えるとご機嫌な様子でバイクにまたがり。


「出かけてくるよ」



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かたやチャジュンマはこんな顔で。


「いってらっしゃい」。



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マインドは女優。


日焼けしましたからね、確かに。
にしても、すごい絵面です。(笑)


ちなみに息子にもパックを分けてあげてました。


で、この仕上がり。




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なんだ、料理部のやつら!(笑)


ちなみにジュヒョギはパックをもらわず、後ろで二人を笑ってました。なんなら鼻で。
この子は段々おっさんマインドになってそうです。(笑)


しかし爆笑だったのはこの後。

チャジュンマはバイクに乗って帰ってきたヘジンさんに、「遅いじゃない!」とプリプリしながら駆け寄るんですよね。



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恋人演技がマジっぽい。(笑)

結局この二人の間には、誰も入れません。



そんなこんなで日が暮れて。


夕飯メニューは鶏のコムタンです。

鶏はまるごと2匹。
皮ははいでおかないといけないのですが、なぜかその前に作業の手を止めて、卓球。

もう完全に卓球の合間に仕事している感じになってます。


暇さえあれば、卓球。

鍋から水蒸気が上がってくるまで、卓球。




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わけ分かりません、このハマりかた。
それでも水蒸気にはいち早く気づいたので、チャジュンマ凄いと言うべきなんでしょうか。(笑)

チャジュンマ、卓球に早く戻りたくて、料理がいきなりワイルドになりました。
玉ねぎを手の上で切ってます。
ええ、そりゃみじん切りとかではないですが。(笑)

いやはや凄い威力ですね~、卓球。
番組の方向性、変わりそうですよ。
ちょっと仕事しては、卓球。すべては卓球のために、状態。
この分だと、多分食べるの夜中の12時とかなんじゃ・・・・・・。(笑)


茹で上がった鶏肉の身を素早くはがし、残った骨はまたぐつぐつ煮込むそうです。



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みんなお腹が空いているんですね。
完全に取り囲んじゃって。

だったら卓球を後回しにすればいいのに。(笑)


さて、このタッコムタン。
なぜか唐辛子の粉が薬味として用意されてます。

普通はコムタン(テールスープ)って白濁したものですよね。味付けは塩が定番なはずですが。


「タッコムタン(鶏のテールスープ)は何度も食べましたよ。でも、辛いのは初めてだったんです」とヘジンさん。

「凄く美味しかったですよ。本当に変わった食べ物。特別な食べ物でした」

そんな言われると気になりますよね。どれだけ凄いのか。

鶏肉にたっぷりコチュカル(唐辛子の粉)をふりかけ、すりつぶしたにんにくを加え、こしょうもたっぷりめ。辛い青唐辛子とネギを加えて、薬味を揉み込みます。
みんなどんな味なのか、興味津々です。


こちらのシーン、動画でご覧ください。










この味付けした鶏肉を、出来上がったスープに入れるんですって。


チャジュンマ印のタッコムタンは、こんなビジュアルに仕上がりました。



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ご飯は勿論ヘジンさんの大好きな黒豆入り。

もうこれだけでも美味しそう。(笑)


肝心のスープのお味ですが、一口運んだだけでみんな感嘆しています。

チャジュンマ印の珍しいタッコムタンを食べながら、ヘジンさん、すかさず小芝居開始。


「で、これ北風だって?」

「うん」


ホジュニ、思わず『そうだったのか!』のリアクション。勿論北って、北朝鮮のことです。


「北のどこ?」(ヘジン)

「ウラジオストク」(チャジュンマ)


って、そっちかい!(笑)



こちらのシーン、みなさまもご覧ください。

意味不明の小芝居が挟まれつつ、お腹が空くこと請け合いのタッコムタンです。









食べた~い!

実はこの日は土用の丑の日。
韓国ではサムゲタンを食べる日です。チャジュンマ、勿論それを意識して作ったんですね。


ホジュニは「(歴代の料理を)味だけで選ぶなら、コムタンが一位! 本当に美味しかったです。まさに滋養になったって感じです」と賛辞を惜しまず。
末っ子も「今まで食べたものの中で十指のうちに入るほど美味しい」と絶賛してました。


「汗をかききったあとコムタンを食べたら、力が沸いて来ました。卓球あと5ゲームできそうです」(ジュヒョギ)


って、単に卓球やりたいだけじゃん!(笑)

しかし、末っ子君。あんなに辛そうなものをごくごくと。
やはり、辛さに対する耐性がまったく違いますよね。
今の子どもたちは、トッポッキでもラーメンでも、信じがたいほど辛いものを平気で食べますが、ジュヒョク君もその口でしょうか。
辛そうですがチャジュンマ印のタッコムタン、食べてみたいです。
あれだったら簡単に作れそうですよね。

・・・・・・前言撤回。キッチン熱帯化はイヤ。(笑)


ちなみに、食事は10時過ぎには終わってました。
チャジュンマ、スパートかけてからは仕上げが早いです。



食事のあとは、シャワータイム。

順番にシャワーを浴びるのですが、ジュヒョギの腹筋が凄かったので、貼っておきます。



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こんなシーンでもないと、この子がイケメン族だったこと、誰も思い出せません。(笑)


しかし。

入浴したのでもうこれで今日は終わりかと思いきや、終わらないんですよね~。

夜中の1時過ぎにまた始まる卓球。




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ここまでくると、異常。(笑)



こうしてやっと長い夜が終わり。


朝。




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なんで半裸なのよ、父ちゃん。(笑)


いつものように一番早く起きたのは、チャジュンマ。

チャジュンマ、目を覚ましたヘジンさんにあと30分寝てていいと声をかけ。

その物音に起きるホジュニ。ジュヒョギも続いて起き上がってきて、みんなで8万ウォン稼ぎにいくことに浮き足立ってます。



「8万ウォンもあったら東南アジアに旅行に行けちゃうぞ」



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行けません。(笑)


ちなみに起床は朝7時。

7時18分には芋堀りに出ました。




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身支度、早すぎませんか?(笑)


暑くなる前に仕事を終えたいファミリー。

連れ立ってさつまいも畑に出かけます。




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シン・ジュンヒョンさんの70年代のヒット曲『美人』をみんなで歌いながら、とっても楽しそう。この時までは。(笑)


ちなみに途中スーパーに寄ってみんなで菓子パン買い込んでました。
チャジュンマが買ったのは、例の十五夜ケーキ(パン)。
朝ごはん代わりにせめて糖分でもとっておこうというわけです。


これはビートルズのAbbey Road/アビイ・ロードの真似。




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なんかやりたくなりますよね、横断歩道に4人いると。
ほんとは5人いないと写真係がいないんですが。(笑)


でも、楽しかったのはここまで。



恐ろしいほどに広いさつまいも畑。



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彼らが今日収穫する分が、四角に囲んであるところです。


どう見ても、大変。(笑)



広大なさつまいも畑を目にし、すっかり顔をこわばらせながら車を降りるセキファミリー。


まずはみんなで椅子を装着。



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ごめんなさい。でもちょっと間抜けです。(笑)


さつまいもを掘る手順としては、まず葉っぱの部分を落とし、そのあと下に敷いてあるビニールをはがし、最後に土の中のさつまいもを掘り返します。


ビニールをはがすところまでやり、一旦一休み。




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覇気、ゼロ。

卓球の時とえらい違い。(笑)


さつまいもの掘り起こしかたを習ったあとは、いよいよ本格的な芋ほり開始です。

とはいえ、みんな初心者。要領がつかめません。
なかなか上手くいかないチャジュンマに「ほら見ろ。こうやってV字に切り込んだあと、見えてきたら今度は深く入れるんだ。そうすれば傷つかないだろう?」と、ひとり勝手知ったる風なヘジンさん。

妙にプロっぽい手つきにチャジュンマは「あいつ、ここで働いてたんじゃね?」とコソコソ言ってます。息子たちに。「住んでたんじゃね? 俺たちが来る前に」と。

「そこ、なに言ってんだ?」と振り返るヘジンさんに「いや、ほんとに上手だなって話してたんだよ」と、毎度の小芝居も挟みつつ、さつまいもの収穫は続きます。

さつまいも収穫のコツを語るヘジンさんと、そのたびに重低音を響かせて「絶対住んでたんだよ。じゃなきゃあんなに上手に掘れる筈がない」とヒソヒソ話すチャジュンマの毎度のコンビネーションににやけつつ、実はここでの見所は、高麗人参を掘るかのような、もしくは遺跡でも発掘するかのような、末っ子の繊細すぎる手つきです。(笑)


ファミリーのさつまいも掘りのシーン、動画でご覧ください。










ほんと、6年物の高麗人参でも掘ってるかのようでしたね、ジュヒョギ。
あんな調子じゃ、日が暮れても終わらない。
いつもは何でも出来ちゃうチャジュンマが、ここではジュヒョギといい勝負なのも笑えます。

それにしてもさつまいも掘り。私も小学生の時以来やっていません。
人様の売り物を扱う畑だと思うと、確かに高麗人参掘り当てるような慎重さになってしまうかもです。(笑)

しかし毎回思っていますが、この番組を見ていると本当に農家のかたがたにありがたい気持ちになりますね。
大人への教育効果、かなりありです。



一生終わらないかに見えた芋掘りでしたが、要領を覚えてからは着々と進み出し。


やっとここまできました。




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ヘジンさんとチャジュンマは、自分の分が終わったあとは息子たちの分をアシスト。

最後はみんな仲良くお芋を運びます。




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手は繋がないほうが歩きやすいと思いますよ、チャジュンマ。(笑)


この日の収穫量、230キロ。
目標は120キロだったので、かなり頑張ったんですね。




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かかった時間は2.5時間。
よって稼ぎは10万ウォン。
ちゃんとお仕事して、報酬も増えて、嬉しい瞬間です。


おなかペコペコな4人は、ひとまずスーパーでお買い物。ラーメンコーナーに直行です。

今日はアイスも買ってもらいました。



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美味しいでしょうね~。労働のあとのアイス。

労働しなくても美味しいアイスですから。(笑)


家に戻ると、お腹を空かしていたオリちゃんたちに、まずはご飯。




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そりゃ人間はあと回しですよね~。


メニューは昨日の残りご飯とラーメン。

炭水化物と炭水化物。(笑)



麺とかやくとスープを入れて、ぐつぐつ煮るだけです。




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煮えるまで、もう少しの辛抱。

煮ている間に、キムチも切っといて。


出来上がりは、こんなビジュアルになりました。




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辛そ~~~~。

でも食べた~~~い。

正直、視聴者としては即席ラーメンのシーンは困ります。
だって、食べたくなるじゃないですか。
最近、チャンポンの新製品がたくさん出てるのですが、これがまたどれも美味しいんですよね~。(笑)


お腹を満たしたあと、午後は渓谷に遊びに行くファミリー。

車でほどなく寝てしまったチャジュンマを起こそうと、父ちゃん大声で歌ってます。



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でも起きない。

というより、実は起きてないフリ。


このあと父ちゃん、寝たふりしてたチャジュンマに大声あげられて、驚いてました。



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毎度のオモロイ夫婦。

でも運転中はキケンですのでやめましょう。(笑)



こうして一行が到着したのは、こんな幻想的な場所。




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見るからに涼しそうです。


夫婦は優雅に読書。



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かたや料理本。かたや漫画。

この裏切らないチョイス。(笑)



ホジュニは川に足を突っ込んでみます。




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でもほどなく「くすぐったい!」と足を上げます。

お魚が寄ってくるんですって。
ドクターフィッシュ状態。


ジュヒョギはというと、すっかり水に浸かっちゃってます。




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深いと訴えてますが、誰も信じてくれません。
ええ、多分嘘だから。(笑)

チャジュンマはジュヒョギが心配で「急に冷たいところに入るなよ。深いところに入るなよ」とそればかり言ってるんですよね。マインドが、完全に親。(笑)

「深い、深い」と息子たちが揃って芝居し始めたので、「嘘だったら承知しないぞ」とつられて入るチャジュンマ。水の中が楽しすぎたのか、いきなりオットセイの真似を始めました。
正直、意味不明ではあります。(笑)

一方父ちゃんは高みの見物を決め込んで、誘いに乗りません。

・・・・・・実は泳げないとか?(笑)



こちらの水遊びシーン、動画でご覧ください。










「寒いからって、用を足すのナシな」とチャジュンマ言ってましたが。
こればかりはやったもの勝ち。(笑)

それにしても、気持ち良さそうというより、ちょっぴり寒そうでしたね。ジュヒョギ、大丈夫だったんでしょうか。

ちなみにこのシーンで流れていたBGMは『おじいちゃんとスイカ』と同じアルバムに収録されているカンサネさんの“예럴랄라/イェロラ”でした。


楽しそうな渓谷での遊び。

ジュヒョギが撮影した水中には、たくさんの魚が泳いでいました。
澄んでるんですよね、水が。


親たちは昼寝、子どもたちは遊びと、本当に家族ピクニックの様相です。



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いいな~、擬似家族。
家族よりも、家族っぽい。



夕方。

家に戻る4人。

まずは田んぼのオリちゃんズを迎えに行かないといけません。

綺麗に草を敷きなおして、設備部の二人がお迎えに上がります。




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オリちゃんズ、しっかりお仕事してました。

動き回って水が濁ると、その分日が差し込まなくなって雑草が生えづらくなるんですって。

虫も食べてくれるし、いい子たちです。



ヘジンさん、エサの入ったボールでおびき寄せてます。




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・・・・・・段々手なづけられてる?









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カンペキ手なづけてる!


実際はエサにつられてるだけですが。(笑)



前の晩は夜中の1時まで卓球。そのうえ朝から労働し、遊びにも出かけ、実はもうぐったりの4人。

家に戻るとヘジンさんは疲れた体でご飯炊きに取りかかります。

釜を見たところ錆付いており、ジュヒョギを呼んで洗いに行かせるヘジンさん。

歩き始めたジュヒョギを呼び止め、フタを渡すのですが、そこでジュヒョギが一言つぶやきます。



“녹록치 않네/ノンノッチアンネ(手ごわいな)”。



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ヘジンさん、大ウケです。


“녹록치 않네/ノンノッチアンネ”は「簡単にはいかない」、「生易しくない」「侮りがたい」といった意味ですが、錆の“녹/ノ”とかけたんです、またしても。


大先輩が大笑いしてくれたので、末っ子はちょっぴりドヤ顔。



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「決まったぜ」と思ってるんでしょうね。

視聴者の目にも、どんどん上手になってる気がします。駄洒落が。
褒めるところなのか迷いますが。(笑)



これで師弟愛が一層深まったかと思いきや・・・・・・。







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汗を拭ってあげるフリしてすすを塗ったのは、父ちゃんです。(笑)

ちなみにこのあと、ホジュニが「なに、その顔!」とジュヒョギを笑うのですが、そんなホジュニもすすだらけという。
これも多分、父ちゃんの仕業?(笑)


父ちゃん担当の麦ご飯も美味しそうに炊き上がり。
気になるのは、今日のおかずです。

晩御飯のおかずは豚肉とキムチの두루치기/トゥルチギ。
豚肉とキムチ、お豆腐と野菜を炒め煮したものです。
チャジュンマ印のトゥルチギは、豚肉にすりおろしにんにくとこしょう、お塩で下味をつけて揉み込み、すっぱいキムチは別途コチュカル(唐辛子の粉)とお砂糖、ごま油と煎りゴマを加えて味を馴染ませておきます。




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調理はまず豚肉を軽く炒め、さきほどのキムチを投入。

お砂糖を少々、煎りゴマをたっぷり。豚肉がしっかり煮えたら出来上がりです。




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おいしそ~~~~。

これが美味しくないわけがない!


お皿にお豆腐をひき、こんな風に盛り付けます。




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ん~~~~


でも、6話はここまで。

って、なんでこんなに中途半端なの!(笑)


すっかりお腹が空いちゃった視聴者は、間違いなくこのあと何かを作って食べるでしょう。
夏バテしかけている視聴者に、ちゃんと作って食べる気力を呼び起こす意図が、もしかして隠されているのかもです。この番組。(笑)

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次回はどうやらヘジンさんの愛犬「キョウ」が合流する模様。
真夏に「冬」って名前の子がくるわけですね。(笑)

ママがいない間に父ちゃんが長男をいじめてる予告もあったりして?!

なにが待ち受けてるのでしょう。
次回、真夏のサムシセキも見所がたくさん詰まってそうです。