みなさま、こんにちは。

12月もいよいよ半ばになりました。
今年が後半月で終わるなんて、信じられません。
と毎回年末に同じことを言っている気がしておりますが。

さて、今日も『三食ごはん 漁村編3』より第7話を振り返ってみようと思います。

さてさて、ソジニ&エリック&ギュンサン君の漁村編7話。

まずは初めてキャッツと一緒に夜を明かしたソジニおじちゃん。

めっちゃ踏んづけられてます。

かわゆい

モンちゃんがガタゴトさせてもクンちゃんがチューしても起きてくれないので、このあとクンイはいじけてベッドの下に入ってしまいました。

女心のみならず猫心も分からない、ソジニ。
と勝手に女心分からない呼ばわりですみません。(笑)

猫心の分からないソジニのシーンから、まずはご覧ください。
グーグーいびきをかいて寝ているソジニのシーンから始まっています。
動画はtvNのyou tube公式チャンネルより。

本当にすねてるように見えるのが、可愛いですよね。

兄貴に預けたおかげで弟二人は熟睡できました。
やっぱり猫ちゃんは人に預けるのが正解。(笑)

ソジニは起き上がると、まずは天気から確認します。

ところがこの日は雨なんですよねぇ、朝から。

弟たちの部屋に雨だと報告にいくのですが、この時すでに11時。

「雨だよ」では起きなかったエリックが「11時」に反応したのは笑えました。
何しろ彼の最大の敵は、時間。(笑)

そして、密かに笑える今日のエリックの服。

東大門?

これ東大門で買った?(笑)

しかし、雨って過酷ですよね。だってかまどの火がつきません。

起きるなりギュンサン君は雨に濡れながらかまどを生き返らせようと試みます。

幸いちょっぴり火種が生きていたみたいで、すぐ火は復活しました。

こういう仕事を一生懸命やるあたりが、ギュンターン。
新入りは、雑用を引き受けてこそ存在価値が認められる。(笑)

でもちょっぴり可哀相ではあります。
だってずぶ濡れでやっているんです。

頑張った甲斐あって火はボーボーに燃え上がり。
そんな中、まだボーっとしてるエリック。
ようやくエンジンがかかり朝食作りに取り掛かります。

みなさまもご覧ください。

起きるなり頑張ってるギュンサン君のシーン。

最後、「一緒に起きたはずなのに、歯磨きして火もおこし終わったの?」とエリックが驚いてました。
視聴者としては、エリックがあのTシャツを着たいがいに何も進展を見せてないことのほうが驚きではありましたが。(笑)

今朝のメニューはカンジャンケジャンと味噌チゲと昨日のご飯の残りでおこげ。

朝からカンジャンケジャンとか、ありなんですか?(笑)

エリックはいつものようにしっかり出汁をとっているので、今回のもきっと美味しく仕上がりそうです。

屋根の下に集まった三兄弟。

仲良さそうないい眺めですね。
ギュンターンはギュンターンらしく、ジャガイモの皮むきに四苦八苦してましたが。(笑)

今日のチゲには貝も入ります。
今朝も絶対美味しいに決まってます。

冷ご飯にはお湯を注いでおこげに。

そして、メインディッシュのカンジャンケジャン!

お腹空く画像です。(笑)

しかし、ソジニはなぜゴマを振りかけたんでしょうか。
ちょっぴり余計な気がしますが。(笑)

というわけで、これが朝の食卓。

ここに切り干し大根の甘辛の和え物も並びます。

絶対美味しいですよね。あー、食べたい。

まずはチゲから手を伸ばし、みんな大満足の様子。

お次はカンジャンケジャンにしゃぶりつきます。

カニー!

ケジャーン!

こんなご馳走を前にしながらも、寝坊したおかげでちょっと急いでる感じの3人。
食べたら仕掛けておいた網を取りに行かなくてはいけないそうなんですが。

それでも食後はしばし猫ちゃんとのふれあいタイムです。

外に出てきたモンイの一方、部屋の中から出てこないクンイ。

じっとソジニを見つめ、「ニャオーン」となにやら意味深な鳴き声をあげるのですが。

「早く部屋に入れだって」 by ナPD

・・・こわい

奥さんみたい

やめなさい、変な擬人化は。(笑)

しばしまったりした後は、雨の中カッパを羽織ってエリカーで出かけた3人。

雨の船着場に到着すると、仕掛けておいた網を確認に行きます。
なにが採れてるか、期待高まりますよね?

ギュンサン君も期待しつつ引き上げてみるのですが、一つ目の網には小さめのカニが3匹、二つ目は何もかかっておらず。
三つ目にもカニ一匹しかかかってなかってませんでした。

実は彼らは知りませんが、タコが入って逃げたんです。(笑)

ガッカリしながらもお昼ごはんをにゅうめんにしようとえくぼを見せてるソジニ。
よっぽど好きなんですね、麺類が。
いや、素早く作れる料理が。(笑)

この日はですね、他にも仕掛けておいた網すべてにカニがかかっていまして。

全然喜んでないんです、ソジニは。
朝から豪華にカンジャンケジャンを食べておきながら、「カニはもういい」とうんざり気味なんです。

なんて贅沢な。視聴者が代わりに食べてあげたい。(笑)

これが「ヘル・ボーイ」と名づけられた、ボス級のカニ。
いい爪持ってます。

挟まれたら大怪我しそうな爪ですよね。

みんなが危惧していたとおり、水槽に入れた途端、大暴れ。
凶暴すぎて、絵面が若干怖いです。(笑)

他にも「タイソン」なども投入され、カニ同士の激しいボス争いが始まってます。

でも完全に楽しんでる三兄弟。

こういう格闘系に心躍っちゃうのは、万国の男子共通?

実は水槽に入れて闘わせる必要なかったんですけどね。
この後お昼メニューの焼きガニにするので。(笑)

カニの格闘技に大はしゃぎの男子3人の様子、動画でご覧ください。

ギュンサン君、段々残酷な兄貴二人に似てきてるんじゃないかと指摘されてましたね、インタビューで。

ほんわかキャラのギュンサン君が「やれ!」、「殴れ!」とか言い出したら、確かに兄貴たちの悪影響が疑われます。今後要注意。(笑)

一方こちらは、バッファタイムに入って固まってるところをナPDに見つかったエリック。

焦点、定まってません。

「ジョンヒョク、仕事は?」ナPD

やっぱりエリックにはこれがなくちゃです。(笑)

ちなみに「ジョンヒョク」はお分かりかと思いますがエリックの本名です。エリックは本名ムン・ジョンヒョクさん。

ちなみにさっきまでカニ同士を嬉々として格闘させていたソジニは、そのカニが丸ごと焼かれている傍でユ・ジェハの『愛しているから』をロマンティックに流し、ギュンサン君を驚愕させたりもしてました。

料理するエリックを見守りつつ、一瞬ボーっとしてしまったギュンサン君。

「今一瞬ボーっとしちゃいました」の告白に、エリックがすかさず一言。

「そういうことあるよ」」

それは俺に似てきてるんだよ

軽い自虐、入りました。(笑)

それでも日々兄貴たちに似ていくのが嬉しそうなギュンサン君です。

そうこうしているうちに出来上がるお料理。

カニの塩焼きと具だくさんのにゅうめんです。

美味しそう~。

やっぱりカニの威厳が凄いです。(笑)

にゅうめんの美味しさに、こぼれる笑顔。

今まで食べたにゅうめんの中で、今回も一番だと言ってます、ソジニ。

味を見てみたナPDも「麺が素麺なだけで、これはカルグクスだ!」と絶賛。

美味しそうに焼けたカニの脚なんかも見せてくれちゃいます。

「美味しそう」、「食べたい」以外の言葉が浮かびません。(笑)

ギュンサン君はエリックに最初に一口を。

甘くて美味しいそうです。

ギュンサン君はカニの身にカニ味噌もたっぷり付けてご満悦。

カニ味噌がめっちゃ香ばしいです

いいな~。

私も漁村に移り住んで毎日カニ食べたい。(違)

こうして今回の撮影もつつがなく終わり。

2週間後。
晩御飯に7時間もかかったことなんてまるで一度もなかったかのように、すっかり自信を体中に充満させた3人が意気揚々と得粮島に戻ってきました。

この間漬けておいたゆず茶のもともいい感じになじんでいて、ソジニ兄さんもお喜びです。

ギュンサン君は兄貴たちのために3人おそろいのボアつきサンダルを持参。

「暑くて水虫できそう」などとインタビューで言っていたソジニですが、それでもなんだかんだ嬉しくてずっとはいていたようです。

そんなソジニもお土産を持参。

猫ちゃんたちのためにオモチャを買ってきたのですが。

無反応。(笑)

難しい~~~。
猫ですよね、この子? 普通はああいうものに飛びつくはずなのに、なぜ?(笑)

ご飯の用意に取り掛かる前に、まずはかまどの火を燃えやすくしてくれる小枝を取りに行くギュンサン君とエリック。

たっぷり小枝を取って家に戻ると、さっそく仕事に取り掛かります。

一見すると、ソニジだけがサボってます。(笑)

着いた最初のメニューはキムチチャーハンと白菜スープ。
ということで、このあと無事ソジニにもにんにくをすりおろすといういつもの業務が生じますので、サボってる疑惑も払拭されます。(笑)

白菜のスープは、まずたっぷりのお湯で数分湯がいたあと水洗い。
その後水を絞ってはさみで適当な大きさに切ります。

この切った白菜にお味噌とちょっぴりのお醤油、ごま油に唐辛子の粉を入れて、混ぜ混ぜ。
最初にこうして味付けしておいちゃうんですって。
そのほうが早くスープが出来上がるとのこと。

なかなかアイデアですね。

今日のエリックのキムチチャーハンは、なんとバターを使います。
若干想像つきませんが、エリックいわく「バターは何でも美味しい」だそうですので。

・・・・・・ってほんとかな。(笑)

視聴者が疑っている間にもどんどん炒められていく持参の豚肉&野菜。

キムチチャーハンですが、やっぱりこの間の中華の時のようにフライパンの端っこで醤油を焦がし、そこへご飯とキムチを投入。

味が完全に混ざっちゃってる予感。(笑)

左にエリックシェフ、右にギュンターン、そして真ん中はキャプテンソジニの図。

なんだかこういう構図がとっても見慣れてきました。(笑)

というわけで、バターで炒めたキムチチャーハンのできあがり。

右側のひときわ大盛なのが誰のお皿かは、みなさんお分かりですよね。(笑)

しっかし美味しそう~。特に目玉焼きが。
目玉焼きはギュンサン君が担当でした。

まずは一口スープを口に運んだあと、何となく笑っちゃう3人。

やっぱりギュンサン君の「フードファイター」並みのキムチチャーハンにウケてるみたいです。

ま、これお皿にとりわけたの、ソジニ兄さんですけども。(笑)

スープの後に口に運んだキムチチャーハンの美味しさが、思わず顔からにじみ出た瞬間。

キムチチャーハンにバター。

どうなんでしょうね。

お醤油も入っていたので、醤油バターですよね。
そう考えると・・・・・・美味しいのかも。(笑)

美味しいお昼を終えたあとは。

「なんにもやりたくない。やりたいことは一つだけ」

町に行きたい

そんな面倒くさいビーム全開のソジニなんですが、今日は珍しくナPDすら姿を消してスタッフ一同お昼ご飯を食べに行ってしまい。

「昼寝でもしてて」と言われたエリックは「ゲストがきそう」となにやら勘ぐっています。

ソジニもサムシセキ3年のベテランの勘から、これはゲストが来る前兆だと応じます。

ソジニいわく、ゲストが来る兆候としては、①スタッフがいなくなる、②ドローンが飛ぶ、③ナPDの姿も見えない、なんだそうです。

なんとなくゲストが来るんじゃないかと感じ始めた3人は。

「行っちゃおうか? 黙って」 byエリック

「置き手紙残して。『探さないでください』って」 byギュンサン

「出ると決めたら1分で準備して死に物狂いでエリカーに乗って脱出しないと駄目だ」 byソジニ

ということで、1分で逃亡。

ちょうど帰ってきたスタッフに怪しまれるも、エリックが猛ダッシュでエンジンをかけ、エリカーで大脱走。

超嬉しそう。(笑)

このまま逃げ切ってソジニ号に乗り込むのかと思いきや。

船着場で追いつかれ。

それでも逃げ切る。

お達者で~

って、なにやってんの、アナタガタ!(笑)

「帰るのやめようぜ。向こうで一杯やろう」などと楽しげなキャプテンソジニでしたが。

そうはさせじと後ろから猛追。

っていうかスタッフが面白すぎます!
すごい速さ!(笑)

かたやソジニは視聴者に見せたことのないここまでのオールバックを見せながら、全速力で逃げてます。

わけが分かりません。
一体彼らを掻き立てる情熱って、なに?(笑)

視聴者が大笑いしているところへ聞こえてくる、エリックの叫び。

「あ、お金、忘れた!」

って、なにそのオチ!!(笑)

結局戻ってきて、いつもの家事労働列車に搭乗してました。

元気ないですね、心なしか。(笑)

「僕たち馬鹿だから」とエリックがまた自虐的なことを言っていましたが、視聴者としてはそんな落ちも含めて十分面白かったです。
だって、チャジュンマ&ヘジンファミリーだったらお金を忘れるなどと言う初歩的なヘマは絶対しなさそう。
ある意味、これで差別化できてます。(笑)

脱出に失敗したこの日の夜はまだ一度もここで料理したことのない鶏肉料理をということで、町で買ってきていた鶏肉を使ってのタッカルビ。

タッカルビのタレはコチュジャンがメインで、あとはお醤油にたっぷりのすりおろしにんにく、お砂糖を。
しっかり混ぜたあとは料理酒と水あめ、唐辛子の粉とこしょうも加えます。香り付けにごま油、隠し味に生姜の粉末も。

これだけで十分万能な炒め物ダレですよね。

エリックはビニール袋の中に鶏肉とタレを入れ、味を染み込ませます。
なるべく手を汚さず、なるべく洗い物を出さないいつもの方式ですね。

宅配のチキンを頼む時に出てくる大根が食べたいとのソジニのリクエストに応じて、ピクルス風に大根の酢漬けも作ることに。

何でも作れちゃうエリックなので、ソジニもこの回では食べたいものを積極的に口にするようになりました。
チョンソンにいた時とは大違いですよね。(笑)

タッカルビに使うキャベツがまだ十分育っておらず、ナPDは「一個25000ウォン」などというとんでもない額を提示してますが、その表示は2を書き足したものだと見抜くソジニ。

まだちいさなキャベツでもかすかに味はするということで、3人は自前のキャベツを使うことに。

自分たちが作ったもので食べてこそ三食ご飯ですよね

ご飯作りが嫌で脱走したくせに、どの口で。(笑)

エリックはソジニご所望の大根の酢漬けも作り始めます。

お砂糖とお酢とお水を同じ分量でよく混ぜ合わせ、大根を入れたらひと煮立ち。
ぐつぐつしたら、すぐ火からおろします。

こうすることで、本来は一晩冷蔵庫に寝かすべきところがすぐに食べられるんですって。シャキシャキした食感も生かせられて。

こんなことも一体いつ覚えたんでしょうか、彼は。(笑)

などと視聴者が感心している間にも、みんなでバッファタイム。

似てきてます、三兄弟がどんどんと。いけない方向に。(笑)

でも今日は脱出に失敗しましたので。
時間はたっぷりあるんです。
まだ夜の7時。
今宵のディナーもたっぷり楽しめそうです。

ある程度までタッカルビが煮えたらお店のようにテーブルの上に移して食べるようですね。
ギュンターンが材料を色々並べ始めてます。

各種野菜に加えてトッポッキ用のお餅や、あとで入れる即席ラーメンの麺まで用意する徹底ぶり。

これは美味しくなりそう。

かまどの火を卓上用に移して、準備も完璧です。

楽しそうですよね~。

脱走しなくても十分楽しいじゃないですか、ここ。(笑)

ということで、まずは鶏肉を投入し、そのあとさつまいもと人参、お水をいれていきます。

火力が強いので、水を適宜入れないといけません。

美味しそう。もう既に美味しそう。

ギュンターンとソジニ兄さんが口あけて待ってるとこ抜かれてました。
ソジニにいたっては、よだれが垂れそうなお顔。(笑)

放送しちゃって大丈夫だったんでしょうか、これ。(笑)

ある程度火が通ったら、次はキャベツと玉ねぎを投入。

そしてさらにお餅と麺をば。

くーーっ!

やめて。もうやめて。これはある種の拷問。

放送後、きっとタッカルビ屋さんに人が押し寄せたことでしょう。(笑)

最後にゴマの葉を加え、さらに美味しそうなビジュアルに仕上がったらテーブルに移します。

こちらは煙に襲われるエリックの図。

そして魂抜かれた兄と弟。

ギュンサン君がかなりきてます。(笑)

でも、仕方ないです。だってこんな仕上がりなんですから。

私もさっきからひたすら食べ物ばかり貼ってます。
だってこれは貼らずにはおれません。(笑)

大根の酢漬けと白キムチ、巻き巻きするサンチュも用意して、いざお食事タイム。

美味しい

旨いぞ

でしょうね。(笑)

しかし、美味しく食べている間もちょくちょくエリックが腕時計を覗き込むのが視聴者としては若干気の毒です。(笑)

「分けてあげていいですよね?」とソジニに確認するエリック。ソジニも勿論同意するその相手とは。

ナPD。

完全にワンちゃんを髣髴させる「待て」的ポージングです。(笑)

そして今日も地べたにお鍋を置いてエリックの料理を堪能するナPD以下スタッフ。

みなさまもご覧ください。

本当に美味しそうなエリックのタッカルビシーン。

ちゃんと大根も届けてあげてましたね、エリック。

毎度のことながら気遣いの人です。

美味しそうに食べているスタッフ一堂に満足げなギュンサン君。

「本当にソジニ兄さんにお店出してもらえますよ」と今日もエリックを大絶賛です。

エリックが照れてるところが可愛いです。(笑)

タッカルビとくれば、最後は焼き飯。

ということで、鶏肉を小さくカットし、海苔を加えて焼きます。

ヤバーイ。

海苔、ヤバーイ。

かまどの強火で一気に焼き、平たくしたあとは、タッカルビに欠かせないチーズ。

もはやため息しか出てきません。

食べに行きましょう。(笑)

美味しい晩御飯が終わったあとは、やっぱり猫ちゃんとの憩いのひと時を過ごしてから、クロージング。

ということで、こうして7話も無事終了です。

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途中固まるのは相変わらずながら、どんどん安定感が出てきました、エリック。

料理も本当に美味しそうです。

コフンの町には行かせてもらえないけど、食材の買いこみはどうやらOKになったらしい漁村編3。
お料理のバラエティも富んできますよね。

次回はまたエリックがどんな料理を見せてくれるのか楽しみです。