みなさま。

新年明けましておめでとうございます。
お正月はいかがお過ごしになりましたか?
暦どおりには休めない方もいらっしゃるかと思いますが、みなさまにとって今年一年が幸多き年となりますようお祈りいたします。

さて、今日は新年初投稿。
年末に行われた各放送局の演技大賞について、受賞スピーチなどをピックアップしてみます。


本題に入る前に、お正月。

『三食ごはん漁村編3』を初めて見た瞬間から親近感が沸いていましたが、このお正月は料理を作りながら自分がエリックと同類項の人間だと改めて悟った瞬間が多々ありました。

ゆっくり。合間になんだかんだと休み。またゆっくり。結果、永遠に終わらない。

あれは、手際が悪いんじゃ決してなく、エリックはあえてゆっくりやりたいんだと、世界に向かって知らせたい思いに駆られました。ええ、100%自己弁護です。(笑)


さて、というわけで、演技大賞。

毎年あまりMBCのドラマに縁がなく、去年はリュ・ジュンヨルさんのドラマ以外は見なかった関係で、今回もSBSとKBSの演技大賞を取り上げてみます。
ただ、ドラマのクオリティで言うと、もう他の追随を許さない域に入りつつあるのが実はtvN。
本当にドラマが粒ぞろいなのはtvNであるのは間違いないですね。
私の中では、2016年の最も優れたドラマはtvNの『シグナル』でした。
『ディア・マイ・フレンズ』も秀逸。
地上波のドラマとはレベルの違う域にあると感じますので、2017年もtvNのクオリティに期待を寄せているところです。


年末の地上波各局の演技大賞、日本からも観に行かれた方がいらっしゃるかもしれませんね。
画面を見ていて思いますが、さすが、華やかですよね。

しかし、気がついたらSBSの受賞部門がかなり細分化されていて、去年もそうだったのかもしれませんがちょっと驚いてしまいました。
ドラマをジャンル別に区切って各々に賞を与えるので、最優秀演技賞だけでも男性5人、女性3人、合計8人もいました。
若干ギャグですよね。(笑)

私は勿論えこひいきで、「ロマンティック・コメディ」部門で最優秀演技賞を受賞したチョ・ジョンソクさんのスピーチを取り上げようと思っていたのですが、なぜか気付けばチョ・ジョンソクさんのインタビューがyou tubeのSBSドラマ公式アカウントから削除されており・・・・・・。

なぜ?!

確かに初めはあったのに、いまはチョ・ジョンソクさんのスピーチ動画がありません。
真相をご存知の方はお知らせ・・・・・・頂かなくても構いませんが。(笑)


なにはともあれ、チョ・ジョンソクさん、最優秀演技賞受賞、おめでとうございます!





















「使命感に燃えた聡明な俳優になります」

確かそんな趣旨のスピーチをされたかと思います。

俳優としていい演技をすることを使命として捉えたいということですよね。
なかなか素敵です。

と、まずは新年えこひいき第1弾をば。(笑)


そして、SBSが『星から来たあなた』の二匹目のドジョウを露骨に狙って作ったドラマ『青い海の伝説』からも、順当にイ・ミンホさんが最優秀演技賞を受賞。













受賞したドラマのジャンルは「ファンタジー」です。

ちなみに後ろにパク・シネさんが映っているのは、キム・レウォンさんの代理受賞をされたためです。
キム・レウォンさんが受賞されたドラマのジャンルは「ジャンル」。

・・・・・・いえ、決して駄洒落では。(笑)

この、韓国でいうところの「ジャンルもの」、日本でいうと「スリラー」、「サスペンス」、こういったものをひっくるめて考えるといいでしょうか。「政治もの」も「ジャンル」に含まれてますよね。

「ジャンルもの」の日本での適切な表現がいまひとつ分からないのですが、さておき。

まずはSBSの最優秀演技賞を代表してイ・ミンホさんのスピーチを取り上げてみましょう。

動画はyou tubeのSBS Dorama公式アカウントより。







ありがとうございます。
実はここ数ヶ月の間はずっと撮影に明け暮れていて、年末らしい気分を味わえずにいたのですが、今日ここにきてとてもいい運気、温かい感じをたくさん受け、とても幸せな時間を過ごしています。
会いたかった人に今日久しぶりにたくさん会えてとても嬉しいですし、良かったのですが、レウォンさんにも久しぶりに会いたかったです。ヒョン、おめでとう。

ありがとうございます。
実は私もグンソクさんと同様30代を迎えたのですが、20代の時、特にSBSのドラマを通じて多くの視聴者のみなさまに出会えたのではないかと思っています。振り返ってみるに、本当に幸せな20代をSBSとともに過ごせて、本当にいい時間だったと思いますし、私たちのドラマはまだ終わっていません。あと7回残っているんですが。
多くの方々が愛と関心、応援を送ってくださるのを力に、最後まで楽しくいい形で終わりたいと思っています。
そして、脚本家のパク・チウンさん、久しぶりにお会いしたチン・ヒョク監督、この場にいてくださるヒジュンさん、テオ、そして俳優仲間のみなさん、そして今日も一生懸命撮影に臨んだチョン・ジヒョン先輩、心から感謝いたします。
最後にファンのみなさま。
実は長らく公式の場に立つ機会がなくて、とても久しぶりにこうしてお目にかかりご挨拶することになりましたが、常に真心こめて応援してくださり、本当にありがとうございます。
新しい年はより良いこと、幸せなことが一杯の年になりますよう、心からお祈りいたします。
風邪にお気をつけて。良い年をお迎えください。
ありがとうございました。





確かにイ・ミンホさん、SBSの常連ですよね。

しかしこのスピーチを聞いたKBSはやや複雑かもしれません。
イ・ミンホさんをスターダムの座に押し上げたのがKBS2の『花より男子』だったのは、間違いないので。(笑)


そして2016年のSBSドラマと言えば、『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~/月の恋人-歩歩驚心:麗』。

主役を務めたイ・ジュンギさんはカップル賞、10代スター賞、韓流スター賞を受賞。










イ・ジュンギさんの他にも、カン・ハヌルさんが優秀演技賞を受賞されました。
他にも作品関連の受賞はあったかと思います。


それにしてもあのカッコよかったワン・ウクの姿とはまた随分違った、よく言えばワイルド、ありていに言うと散切り頭でのカン・ハヌル君の登場ではありましたが。








なぜにこのヘアスタイル?!

ええ、分かってます、役作りですよね。(笑)



「韓流スター賞」ということで、「知りうる限りの各国言語ありがとうを言ってみて」と無茶振りされたイ・ジュンギさんが、流暢に英語でお礼の辞を述べる場面もありました。

こちらは、言い終わって照れてる雰囲気のイ・ジュンギさん。









そういえば、ハリウッド映画にも出演されたんでしたっけ。

私はてっきり日本語の「ありがとう」が聞けるものかと思って構えておりましたが、やっぱり世界の言葉は英語ということですよね。(笑)


イ・ジュンギさんのスピーチも動画でご覧ください。
後半に英語の受賞スピーチも流れます。






なんでまた・・・。ありがとうございます。俳優のイ・ジュンギです。なんでまた、栄誉の大賞を前に、私にこんなに重たい荷物を・・・。
まったく想像してませんでした。「韓流スター賞」をこんなに大々的に頂くとは思ってもみませんでした。
韓流は、実際問題として一人の俳優が頑張って功労が認められたというよりは、国内の視聴者のみなさんが愛してくださり、ともに韓流を率いていく俳優や制作者のみなさん、海外にいて韓国の文化を愛してくださる方々全てが率いていくものですので、私には過分な賞だと思います。とにかく、感謝いたします。

(司会:個人的な興味ですが、記憶に残る海外のファンはいますか?)

いや、どなたか一人というのは、ちょっとあれですね。実際、ここにいらっしゃる方は経験されていると思うのですが、今、本当に幸せな時代に俳優として過ごせていると思ってるんです。どこかの国の文化を理解し、認め、愛するのはたやすいことではないのに、世界各国のたくさんの方々がわが国の文化を愛してくださっていて、とても感動的なんです、日々が。
可能であれば、その方々に報いるためにずっとやり続けたいです。(後略)





英語のスピーチを褒められて照れてる姿がカワイイです。(笑)

イ・ジュンギさん、言葉に心がこもっている感じがして、いいですね。
実際、日々実感するところなのでしょう。

しかし私の目が行ってしまったのは、チャン・グンソクさん。
若干貫禄が出てきちゃっているような・・・・・・。
これはあれでしょうか? イ・ジュンギさんがとてつもなく痩せてるんでしょうか?

・・・・・・深追いせず、次、まいります。(笑)


KBSのほうも大方の予想通り、2016年最高の話題作だった『太陽の末裔』と次点の話題作『雲が描いた月明かり』が授賞式のニ大主役となりました。

『雲が描いた月明かり』は男性最優秀賞、女性優秀賞、ネチズン(ネットユーザー)賞、助演賞、男性新人賞など8冠を獲得し、一方『太陽の末裔』は二つの大賞、女性優秀賞、女性新人賞、脚本家賞、アジア最高のカップル賞など、こちらも8冠に輝きました。

このところ、ずっと泣かず飛ばずだったKBSとしてはホクホクですね。














いずれの主役も同じ事務所というのも、凄いです。


まずはクルミのほうから見てまいりましょうか。

クァク・トンヨンさんと一緒に新人賞にノミネートされていたジニョンさんが見事新人賞を獲得。

おめでとうございます!









ちなみにキム・ユジョンさんは女性優秀賞を獲得したのですが、体調不良でこの日は欠席でした。
久しぶりにヨンとラオンを見れるかと期待したファンにとっては残念でしたが、早く元気を取り戻すといいですね。

パク・ポゴムさんはこの日も去年に引き続き司会を務めていたのですが、なんと初主演作品で最優秀演技賞を取ってしまい、大泣き。











そんなポゴミに行く前に、押さえておきたいのがこの方の受賞です。









ヨンに仕える「チャン内官」を演じたイ・ジュンヒョクさん、見事助演賞を受賞されました。

ステージ上で「チョハ!」とパク・ポゴムさんに呼びかける場面も。















イ・ジュンヒョクさん、初めての受賞に緊張の面持ちも見せつつ、胸ポケットからスピーチの原稿を取り出して笑いを誘ったりもしていました。









「取れると予想してたんだな」の司会のツッコミには「万一に備えて失敗しないように」と焦りながら答えてました。

これを胸に忍ばせてて最終的に名前呼ばれなかったら、結構へこみそうですね。(笑)


無名時代の長かったイ・ジュンヒョクさん、クルミ出演のおかげで3人の子どもを無事養うことが出来るようになったと、またしても司会席のパク・ポゴムさんに呼びかけ、お礼。





















そして、声を震わせながら奥さんやご両親に感謝する姿に、見ているこちらもうるっときてしまいました。









イ・ジュンヒョクさん、色んな映画にも端役で出てらっしゃいますが、私がこの方を初めて認識したのが、大ハマりしたKBSドラマの『オフィスの女王』でした。第6話にTVショッピングの敏腕PDの役で出てこられたんですが、その短い間にもタダモノじゃない気配、感じてました。(笑)

今回は大ヒットドラマにレギュラー出演し、名前はともかく、しっかり顔はインプットされましたよね。

そんなイ・ジュンヒョクさんの、ユーモラスなのに泣ける受賞インタビューも動画でご覧ください。

・・・・・・と言いたいところなのですが、なぜかyou tubeのKBS公式動画が直接貼り付けられない設定になっているので、動画はこちらのリンクからご覧ください。


イ・ジュンヒョク:本当にありがとうございます。
授賞式というものに初めて来たんですが。生まれて初めて来たんですが。
チョハ! お会いしたかったです!
(ポゴム:本当におめでとうございます。ご一緒できて光栄でした)
今日、ひょっとしたらと思って、失敗しないようにメモしてきました。
(司会:予想してたんですね?)
予想したわけじゃなくて、ひょっとしたらと。ひょっとしたらと思って。これを開けるだろうか、どうしてこんなことしてるんだろうと思いつつ・・・。
急いで。時間の関係で、急いでやります。
(司会:ゆっくりなさってください。大丈夫です)
はい。劇団「白首狂夫」のイ・ソンヨル代表-私の最初の劇団なんです-、感謝いたします。(中略)
そして、『雲が描いた月明かり』のキム・ソンユン監督、本当にありがとうございます。この作品に私が出演できるよう力を貸してくださった監督に感謝申し上げます。ペク・サンフン監督、脚本家のキム・ミンジョンさん、イム・イェジンさん、撮影監督のキム・シヒョンさん、イ・ミヌンさん、そして、ポゴミ。
おかげさまで3人の子どもを育てられてるよ。
(司会:パク・ポゴムさんのおかげで?)
ええ。そして、『雲が描いた月明かり』のみんな、本当にありがとうございます。
そして最後に、うちの妻、ジニ、愛してるよ。一番上のジウン、イェウン、ウンソク、愛してるよ。お父さん、お母さん、ありがとうございます。受賞したよ! 
ありがとうございました。








・・・・・・泣ける。

クァク・トンヨン君の最後の表情で、涙腺決壊です。(笑)

無名時代を支えてくれたであろう奥さんへの言葉や、ご両親に「賞、取ったよ!」と叫ぶところなど、思わずうるうるしてしまいました。

・・・・・・単に涙もろいという噂もあります。(笑)


そして、パク・ポゴムさん。

まずは自分の名前が呼ばれて、焦る。








顔がマジです。(笑)

そりゃそうですよね。大先輩のパク・シニャンさんと一緒に壇上に上がらなきゃいけないんですから。

ポゴミはマイクの前に立った時点で、もう泣き始めてました。








これに先立ってネチズン(ネットユーザー)賞をもらっていたので、今日はこれで終わりだと思っていたのかもしれません。
クルミの視聴者はどうせポゴミがこの賞を取ると信じて疑いませんでしたが。(笑)


演技に迷った時はソン・ジュンギさんにアドバイスをもらったとも明かしたパク・ポゴムさん。
お世話になった方々の名前を挙げながらも、どんどん泣きます。









だもんで、兄貴も。










イケメン泣き虫二人組が、ここに。(笑)

パク・ポゴムさんにシンクロしてソン・ジュンギさんが泣くので、やたらにソン・ジュンギさんに照準を合わせるカメラ。

ようやく会場の悲鳴が自分のせいだったことに気付き顔を隠しますが、時既に遅しです。















かわいすぎる。(笑)

そして隣りにいるソン・ヘギョさんが羨ましすぎますね。
ソン・ヘギョさん、本当に綺麗です。


パク・ポゴムさんの受賞スピーチの内容もまとめてみました。

you tubeの動画へのリンクはコチラからどうぞ。



パク・ポゴム:まず、私とともにいらっしゃる神様に栄光を捧げます。
本当に、候補に上がっただけでも光栄でしたし、候補にあがれるよう多くの愛を送ってくださった視聴者のみなさまにお礼の言葉を述べたかったのですが、これほど多くの先輩とともに名前が挙げられただけでも本当に光栄なことなのに、こうして大きな賞を下さって、心から感謝申し上げます。
『雲が描いた月明かり』をやる中で、未熟さを多々感じていました。そのたびにアドバイスしてくれたジュンギさんにも感謝します。また、キム・ソンユン監督、ペク・サンフン監督(中略)、頼れる先輩方がいらしたおかげで、私はこのイ・ヨンというキャラクターを無事終えられたと思っています。

そしてイ・ヨンという素敵なキャラクターに出会わせてくださった脚本家のみなさまに感謝申し上げます。心置きなく素敵な韓服を着せてくださったデザイナーのイ・ジニ先生にも感謝いたします。(中略)
スタッフのおかげでこの賞をいただけたと思っています。エキストラのみなさまにも感謝いたします。

お礼申し上げるべき方が本当に多いのですが、私が夢をかなえられるようにいつも物心両面で支えてくださるブラッサムエンターテインメントの社長(中略)に心からお礼申し上げます。(中略)

そして、『雲が描いた月明かり』のスタッフと、ここにいらっしゃるジニョクさん、ヘソンさん、トンヨン、スビニ、ユジョン、ジニョンさんにも感謝を申し上げたいです。

いつか今日の日を思い出した時、絶対に恥ずかしくないよう、常に正直に、まことの人であれるよう一生懸命努力いたします。
いつも祈ってくれる、愛するお父さん、家族とこの喜びを分かち合いたいです。
もう一度、心からありがとうございました。








パク・シニャンさんのスピーチ部分をばっさり割愛して、すみません。(笑)

しかし、パク・シニャンさん。隣りでどんな気分で聞いていたんでしょう、この若手人気俳優の号泣スピーチを。
若干興味が沸きます。(笑)


そして最後は、元祖泣き虫のソン・ジュンギさんがソン・ヘギョさんとダブルで栄えある大賞を受賞。








「ソンソンカップル」、本当に絵になりますよね。

ソン・ジュンギさん、実は兵役義務に着く前に最優秀演技賞を『優しい男』で受賞しましたが、実は『優しい男』は主演1作目。今回の『太陽の末裔』はまだ主演2作目なんですよね。
主演2作目でもう大賞をもらってしまうという。
こうなると、なかなか次のドラマが選び難いんじゃないかという気もしますが、ともあれ。

まずはソン・ヘギョさんのスピーチから。









ソン・ヘギョさんは今回のドラマに取り組む中で、ドラマの成功とは裏腹に自分の足りないところを随分感じたので受賞が恥ずかしくもあると切り出しました。

隣りでは、既に泣き始めてるジュンギさん。








ヘギョヌナがスピーチに集中できないから。(笑)


そして、自分がこの場に立っていられるのは、最高のパートナーソン・ジュンギさんのおかげだと、最後は相手役への感謝とリスペクトも忘れません。









ソン・ヘギョさんのあとを引き継いだソン・ジュンギさんは、泣いたのはポゴミのせいだとまずは軽くジャブを放ちつつ。









兵役中に脚本を受け取ったことを明かし、ブランクのある自分を信じて抜擢してくれたことへの感謝を述べつつ、感極まります。















自分を支えてくれている人々への感謝や、家族への感謝の言葉の後、現場でもいつも泣き虫の自分を今日のように支えてくれた共演者のソン・ヘギョさんへの感謝を最後に述べていました。
普通なら男性が泣く女性を慰めるところなのに、役割が変わったと笑いながら。










全ての栄光をソン・ヘギョさんに捧げると締めくくった後、二人とも背中に軽く手を回し、互いを激励。








なかなか美しい光景でした。


最後は司会も全員集まってのフィナーレ。

ここでもイケメン兄弟は、ハグ。














KBS演技大賞の圧勝ですね。
絵になる役者が揃いすぎてました。(笑)


というわけで、ソンソンカップルの受賞の辞もご紹介しましょう。
動画へのリンクはコチラです。


ソン・ヘギョ:ありがとうございます。
ドラマは本当に成功し、とてもいい反響を得ましたが、私は演じながら自分の中に足りない部分をたくさん見出しました。
なので、少し恥ずかしくはあるのですが。
まさに昨年の今頃、『太陽の末裔』の撮影が全て終わったんですよね。スタッフのみなさまに会えなくなって随分たちますが、本当にあちこちで今もご苦労されていると思います。とても会いたいです。
本当にご苦労様でした。スタッフのみなさまのおかげでこうして良い作品を残せたと思っています。
(中略)
私が初めて『太陽の末裔』の提案を受けた時、個人的にはちょっと悩みの多い時期でした。それで、これをやるほうがいいのかどうなのか、何度も考えたのですが、最後まで私を信じ、勇気を与えてくださり、私がカン・モヨンを演じられるようサポートしてくださったイ・ウンボク監督、脚本家のキム・ウォンソクさん、キム・ウンスクさん、ソ・ウシク社長、ハム・ヨンフン監督に心から感謝申し上げます。演じている間、本当に幸せでした。
そして、いつもそばで手を貸してくれたカン・モヨンチームのみなさん、本当にありがとうございました。
(中略)
私がこの賞をいただけたのは、まさに最高のパートナー、ソン・ジュンギさんに出会ったおかげだったと思っています。
ジュンギさんでなければ、私はこの場に立てなかったと思うんです。もう一度、ジュンギさんに感謝します。
そして、ジウォン、ジングオッパ、わがアルファチーム、医療チーム、本当にみなさまにお礼申し上げます。
そしてファンのみなさま、視聴者のみなさま、本当にありがとうございました。
今テレビで視聴しているであろう母に感謝し、来年はより一層素敵な姿で多くの人々を前に一生懸命演じてまいります。
ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。


ソン・ジュンギ:ありがとうございます。ポゴミのせいで涙が出ちゃって。
まず『太陽の末裔』を愛してくださった多くの視聴者のみなさま、海外のファンのみなさま、Ki Aile(*ファンクラブ)のみなさま、本当にありがとうございます。
兵役中にシナリオを受け取り・・・、除隊したばかりの私を信じてくださった○○監督に、感謝いたします。
スタッフのことが思い出されます。(中略)私に足りないところが多かったのですが、素知らぬふりをしながらスタッフが随分穴を埋めてくださっていたこと、よく分かっています。心から、ありがとうございます。
イ・ヨンボク監督には申し訳なく、感謝しています。ペク・サンフン監督、ありがとうございます。(中略)
素敵な脚本、ワクワクする脚本を書いてくださった脚本家のみなさん、ウォンソクさん、キム・ウンスクさん、脚本補助のみなさん、本当に無から美しいものを作り出してくださって、心からお礼申し上げます。
今日はジングさんに会えなくて残念なのですが、年若く未熟な男性主役だったので不足な面が多々あったでしょうが、ジングさんが見守ってくださって、ありがたかったです。
ジウォンもたくさん苦労したよね。

時間がないですよね? すみません。
これは、いつかいい機会があれば話さなければと思っていたのですが、それが今日みたいです。
演技をしたいということで初めて会った時からとても印象が良く、常に私に檄を飛ばしてくれ、違う時は違うと、勇気を出せと言ってくれた○○さん。すべての失敗をフォローしてくれる○○(中略)、本当にお疲れ様でした。
そして、お父さん、お母さん。大きな賞をもらいました。大田(テジョン)で見守っていると思いますが、こういう機会のたびに、父にこう伝えたいです。お父さん、尊敬しているし、愛してます。お母さん、ありがとう。家族にも感謝です。
最後に、現場でもつらい時はこんなふうに、「泣き虫」のあだ名がつくほど時々泣いていたのですが、そんな時はいつも、私にとって大先輩でもあり、あまりにも美しく愛らしいパートナーが、私が泣くたびに-役割が変わってますよね、女優が泣くのを男優が慰めるべきなのに、現場でもこんなふうでした。
わがヘギョさんに、全ての栄光を捧げます。
ヌナ、ありがとうございました。










いやー、めでたい!

ソン・ジュンギさん、ソン・ヘギョさん、おめでとうございます!

この大賞W受賞ではほっこりしたやりとりも見られて、視聴者も満足でした。


実際問題として、兵役義務を終えた後の復帰作でかつての人気を取り戻せないという例は枚挙に暇がなく。それが映画であれ、ドラマであれ、残酷なまでに不発に終わってしまうことが多々ありますよね。
ソン・ジュンギさんは大スターの状態で兵役につき、復帰作でかつての座に成功裏に戻れた稀有な例だと思います。
恐らくそういうことも含めての涙だったのでしょう。


ところで、KBS演技大賞の最後の最後を捉えた面白い瞬間もご紹介しておきましょう。

話題になった、この瞬間。名づけて「ポゴミのかくれんぼ」。
以下の写真、ポゴム君がどこにいるか、お分かりになりますか?









お辞儀の角度が深すぎる!(笑)


パッと見、完全に消えてますよね。

最後まで深々と頭を下げていたパク・ポゴムさん、本当にいつまでも変わらずこのままの姿でいて欲しいです。


いや~、なかなか見どころがあって楽しめました。

今年はこれらを超えるドラマが地上波で現れるのか、それともtvNが名作を打ち出してくるのか。
いずれにしても、人々が共感できるドラマ、チャレンジングなドラマが出てくるのを期待していたいと思います。


最後はKBS演技大賞の司会を務めていたチョン・ヒョンムさんのインスタグラムより、この一枚。







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ほのぼのします


今年も楽しいドラマや映画、出来事にたくさん出会えますように。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。