みなさま、こんにちは。

今日はいま公開中の韓国映画『特別市民』の予告編などをご紹介しようと思います。

この映画はまさにこの時期の韓国にぴったりの、選挙戦にまつわる映画です。


4月26日に公開され、もうすぐ100万人動員を突破しそうな『特別市民』。

この映画はソウル市長選を舞台に、イメージに隠された政治家の裏にある素顔を描く作品で、将来的な大統領選挙を念頭に入れつつソウル市長3選に挑む現職市長ピョン・ジョング役をチェ・ミンシクさんが演じています。
ピョン・ジョングの選挙を手助けするのは、選挙プランナーの第一人者にして選対本部長を務めるシム・ヒョクス(クァク・トウォン扮)。若き広告専門家のパク・キョン(シム・ウンギョン)も、選挙キャンプに入り青年革新委員長を務めています。
対抗馬のヤン・ジンジュ候補にはラ・ミランさん、ヤン・ジンジュの選挙キャンプ参謀イム・ミンソンにはリュ・ヘヨンさん、選挙報道に関わる政治部記者チョン・ジェイ役にムン・ソリさんという顔ぶれです。


以下ポスターです。











関係が壊れても
結果を作り出すのがプロだ
選挙対策本部長 シム・ヒョクス | クァク・トウォン







政治の命は名分なのに
名分がなさそうなんですよね
青年革新委員長 パク・キョン | シム・ウンギョン








政治屋からは
ものすごく臭いにおいがするのよ
政治部記者 チョン・ジェイ | ムン・ソリ








もう
勝てるという確信がもてる
ソウル市長候補 ヤン・ジンジュ | ラ・ミラン






韓国の選挙って
もともとこんななんですか?
ヤン・ジンジュの選挙専門家 イム・ミンソン | リュ・ヘヨン






・・・・・・若干地味ですか?(笑)

この映画、チェ・ミンシクさんの久しぶりの現代劇となります。
『鳴梁』(邦題『バトル・オーシャン/海上決戦』)や『大虎』(邦題:『隻眼の虎』)とはガラリと変わった役どころなので、またどんなふうに演じているのか楽しみです。

ちなみにポスターの文字、赤字の部分は韓国の投票スタンプをかたどっています。
いやが応にも、数日後に迫りくる大統領選挙本番が思い浮かんでしまいます。



では、早速予告編をどうぞ。

こちらは第1次予告編です。





政治とは何だ?

動かすことです。有権者を。

愛するソウル市民のみなさん。
私は韓国憲政史上初めてソウル市長三選に挑戦しようと思います。もう一度機会を下さい。

今日のイベント、とても良かった。

選挙が一度や二度のことではありませんから。

韓国を釘付けにせよ!

急上昇ワード1位に仕立て上げろ。

必ず当選しよう、ピョン・ジョング!

誰もが信じるように作り上げることこそが、まさに選挙だよ。

1029万人の心を奪うための

こんなソウル市長、いらない!

シャウトしろ!

ショーが再び始まる!

政治というものはだな、基本的にファミリービジネスなんだ。

ファイト!

前から韓国の選挙ってこんなだったんですか?

チェ・ミンシク

選挙は、糞尿の中から真珠を探し出すようなものだ。

シム・ウンギョン

手を糞まみれにせずに真珠を探し出せると思うか?

ラ・ミラン

リュ・ヘヨン

賢い選択をするよう望むよ

特別市民 2017.4





チェ・ミンシクさんはいうまでもないですが、クァク・トンウォンさんがいい味出してくれそうですよね。

あとは、新鮮な役どころのシム・ウンギョンさんにも期待したいです。


もうひとつ、第2次予告編もご紹介しておきましょう。






愛するソウル市民のみなさん。もう一度チャンスを下さい。

韓国を釘付けにせよ

政治というものはだな。
基本的に、ショーだよ、ショー!

今日のイベント、とても良かった。

ありがとうございます。

私は、ピョン・ジョング市長はクリーンな政治家ではないと思います。

こちらが先手を打ちましょう。

急上昇ワード1位に仕立て上げろ。

1029万人の心を奪うための

ピョン・ジョングから出てくるようなカラーの代物ではないよね。

再びのショー!

お前、政治上手いな。

誰もが信じるように作り上げることこそが、まさに選挙だよ。

長く見ろ。

兄さんの車に乗りたいです。

原本なのか?

はい。

誰にも話すな。

権力を握るための

国会議員3回にソウル市長2回。走りすぎだ。

彼らだけの選挙戦争

俺はピョン・ジョングだ。
俺が生き残る唯一の方法は、直感だ。

本部長。
私たち、ゴシップ紙ではないのでは?

兄さんが私をケアしてください。

チェ・ミンシク

クァク・トウォン

シム・ウンギョン

ムン・ソリ

ラ・ミラン

リュ・ヘヨン

イ・ギホン


今日はやけにあの瓦が青く見えるな。

特別市民 4月ロードショー





実はこちらの予告編もご紹介したのは、最後の登場人物に「お?!」ときたからなんです。

そう。映画『メイズ・ランナー』で「ミンホ」役を演じていた在米コリアンのイ・ギホンさんが、この映画にラ・ミランさんの息子役として出演しているんです! この予告を見た瞬間、「ミノゥ!」と叫びたくなったのは、私だけ?(笑)










いやー、これはまさかのサプライズ。

韓国映画でミノ、じゃなくてイ・ギホンさんが見れるなんて。
『メイズ・ランナー』好きにはたまりません。(笑)

そんな映画ファンの心理をまんまとくすぐる、イ・ギホンさんに特化したこちらのスペシャル動画。
もしかしたら他にもいらっしゃるかもしれない『メイズ・ランナー』ファンのために、こちらも貼っておきましょう。









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イ・ホンギさんは幼少の頃に米国に移民に行ったため、やはり韓国語より英語が当然楽そうですよね。

ええ、勿論全然いいんです。期せずしてここでミノが見れるなら。

ミノゥ!

って言いたいだけです。すみません。(笑)


滞在期間中、できれば選挙の前に是非見てこようと思っているので、見て面白ければ、また折を見てご紹介できればと思います。