みなさま、こんにちは。

お正月気分も抜け、みなさまも日常復帰された頃でしょうか。
滞在中のソウルは今週からまたぐっと冷え込むそうで、金曜日にはマイナス15℃の予報が出ています。
じっとしていても涙が出てくるあの寒さ、経験したいようなしたくないような。(笑)

さて、今日は1月5日から韓国で放送が始まったtvNのバラエティ『ユン食堂2』の初回放送を取り上げます。
『ユン食堂2』はイ・ソジンさん、ユン・ヨジョンさん、チョン・ユミさんらが海外のリゾート地で韓国料理の食堂を開くというコンセプトで人気を博したバラエティ番組の第2シーズンです。















始まっちゃいました~、『ユン食堂2』。

2018年が明けて早々にナPDのこの楽しい番組が見れるなんて、シアワセです。
第1弾の時には取り上げませんでしたが、このシーズンは取り上げていくつもりです。


時は遡ること、去年の初冬。
まずは旧メンバーが集まって、第2弾に向けての打ち合わせ。














ソジニは常務から専務に、チョン・ユミさんは厨房補助から課長に昇進と聞かされ、嬉しそう。


となるとこの方は。









晴れて「会長」職に就かれ、ご満悦の図です。(笑)


アルバイトのシングさんの姿が見えないのは、今回は参加できないため。

なんでもLAでの公演と『ユン食堂2』の撮影がかぶってしまったんですって。








意外にグローバルに活躍されてるんですね、シングさん。
次はまた必ず参加して欲しいという言葉と共に、「正社員」に昇格したことを伝えるナPDです。


となるとみんなの関心は、新しいバイトは誰か。


ユミさんより若いと聞いて、会長は若干心配げです。










「あんたより出来ない子だったらどうしよう?」







心配性とずばずば物を言うのは、相変わらずです。(笑)



そこへやってきた新しいバイト。














今をときめくパク・ソジュンさん登場~!


イケメン登場に会長お喜びかと思いきや、「観相としてはどうですか?」とナPDに尋ねられると。



「顔は関係ないでしょ。仕事ができないと!」







イケメンパワーが効いてない?!(笑)


「料理はできるの?」

「自炊暮らししてました」

「ユミもそうだったけど、全然だめよ」


会長の不信感は、深いです。(笑)


すかさずソジニが、このバイトで大事なのは英語だと割り込むのですが、「英語が一番大事、ですよね・・・・・・」と自信なさげなソジュン君。


それを見たソジニの反応は。



「駄目っぽいっすね、社長」







駄目規定、早いわ!(笑)


本当のところはどうなんだ、88年生まれなら今の子はみんな英語ができるじゃないかと会長が英語の実力を確かめたところ、聞くのは殆ど聞き取れるものの「喋るのがちょっと・・・・・・」と言葉を濁すバイト志望。









魂が萎んでいってる。(笑)


「英語どころか韓国語もおぼつきませんよ!」ときついツッコミをすかさずかましてくるソジニ。



【以下、動画追記。you tubeのtvN公式チャンネルより】

新顔バイト君登場シーンを動画でご覧ください。









私が思うに、ソジニはライジング・スターにイケメンポジションを取られると脅威を感じてたと思うんですよね、この時。ええ。(笑)


バイトが登場したのにいまいち弾まない会話でしたが、今度のロケ地はスペインだと聞かされると、拍手が沸き起こります。










良かった~。ニューフェイスも笑ってる。(笑)



今回4人が向かうのは、スペイン南部に位置する火山島、テネリフェ島です。








今回のメインメニューはピビンパにしようと思うとナPD。
みんなその言葉に「それなら簡単そう」と胸を撫で下ろしてます。

米国暮らしの長かった会長は、欧米人はコチュジャンが苦手だと心配するも、既に醤油ソースとコチュジャンソースのどちらか好きなほうを選ばせると代案を考えていたナPD。
ナPDっていうより、リサーチしたのは他の人でしょうけどね。(笑)

前菜とデザートも必要とのことで、番組が用意したのは「ホットク」。

ソジニは嬉しそうに「お前、早朝からやること満載だな」とバイト君に仕事を押し付ける気満々です。








顔引きつってます、一人だけ。(笑)


こちらのシーンも動画でご覧ください。







後日、ホン・ソクチョンさんのお店でメニュー開発のために集合したユン食堂のメンバー。

5歳年下のパク・ソジュンさんは、敬語で喋るチョン・ユミさんに「どうして敬語喋るんですか? あの時は『オメーはさぁ~。ちゃんとやれよな~』とか言ってたのに」と嘘をかまして「私そんなこと言ってません!」とユミヌナを当惑させてます。

なかなかヌナを転がしてくるな、おぬし!(笑)



ホン・ソクチョンさんはパク・ソジュンさんが投入されたことを知ると。


「この組み合わせで一番望ましいチョイスは、この子を新入りに選んだことだね。カンペキだわ」













ぎらつくソジニの嫉妬。(笑)


ホン・ソクチョンさん、会長に向かって「うちに欲しい職員です。人気出るタイプですよ」とソジュンさんを推してます。

そりゃそうです! どこにパク・ソジュンさんみたいな店員さんがいますかってんです!(笑)

話それますが、デビュー前のチョン・ウソンさんがバイトしていたカフェは、チョン・ウソンさん目当ての女性客でごった返していたそうですよね。って本当にそれまくりましたが。(笑)


「そうなの?」

「怖いものなしですよ、こんな職員がいたら!」

「そうなの? でも食べ物が重要なんじゃないの?」

「違いますって!!」

「そうなの?」



激しいホン・ソクチョンさんのソジュン君押しに、「そうなのbot」と化した会長。








ほんとですよ! 
こんなスタッフがいたら、まずくても行きます!(笑)



ソジニ「じゃあ、彼がホール?」

ソクチョン「ユミがホールに出るなら、男の客が増えるよ」

ソジニ「別にそんなことなかったぞ」

ソクチョン「それはさぁ、バリでは受けない顔だっただけかもしれないじゃない」








やめなさいよ、本人の目の前で! 女優に失礼!(笑)


こちらのシーンも動画でご覧ください。







そんなこんなで、まずはデザートのホットクから練習し始める面々。

ソジニは「ホットクは見た目が美味しそうじゃないからアイスクリームを乗せないとダメ」、「ナッツ類を散らしてあげるといい」、「チョコシロップはサイドにあったほうがいいんじゃないかな。甘いのが嫌いな人もいるから」などとナイスアイデアを連発。








こういうところは、さすがアイデアマンですよね。


こんな感じのものが、サーブされる予定です。









美味しそう~~~~。

こんなに美味しそうに再現できるのかなぁ?(笑)


前菜はキムチジョン(キムチのチヂミ)に決定し、細かく刻んだキムチとツナ缶と玉ねぎにチジミ用の粉と揚げ物用の粉を2対1で混ぜたものをタネにすることに。


いざ作ってみたところ、なかなか焼く時に形がまとまらなかったため、ツナ缶の油はしっかり切ること、粉をもう少し足すことなどを決めていく会長。

こんな感じのものを提供する予定です。









こちらのシーンも動画でご覧ください。








メインメニューのピビンパは、前回も指導してくれたイ・ウォニルシェフが伝授。


ピビンパは1.野菜類、2.肉、3.ソース・薬味、4.ご飯の4段階に分かれるとシェフ。









醤油ベースで甘い味付けの牛肉を乗せた牛肉ピビンパと、コチュジャン味の豚肉を乗せたピビンパと、ベジタリアン用のピビンパを用意することに決め、いざスペインに旅立ちます。



みんなが遊んでいる間も、機内で一人スペイン語を猛勉強中のバイト君。









実はスペイン語の家庭教師までつけてたんですね。









こちらのシーンも動画でご覧ください。







頑張り屋なんだなぁ~。

パク・ソジュンさん、どー考えてもこの番組で好感度上がりまくりますね。

そもそも英語も「聞くのは大体いける」と答えられる時点で、本音は「相当できる」って意味です。(笑)
短期間にスペイン語の単語やフレーズもかなり覚えていて、実は相当賢い子? なんだか役者根性感じますね。


13時間かけてバルセロナ空港に着いた後、さらに乗り換えて3時間半の飛行。

ようやく着きました、テネリフェ島のノルテ空港。

一同さっそく目的地に向かいます。


車に乗り込んで外の景色を見ながら、会長がひとこと。


「要は済州島ね」







・・・・・・ですかね?(笑)



ちなみに行くのは、こんな場所。








・・・・・・済州島、ですか?(笑)


火山島なので、ここの砂浜は黒いんですって。
ヨーロッパの人たちに愛されるリゾート地だそうです。

スペインに住む友人に、何年がぶりに連絡したくなりますね、この絵面を見ると。
行ってみたーい。(笑)


空港から車を走らせること40分。


いよいよ目的地のガラチコ(Garachico)に到着。


ここは人口5000人の小さな村だそうです。













いーなー。

ここ行きたーい。

おーい、友よー!(笑)



可愛らしい街の中を歩き進めるうちに出てくる、彼らの職場「ユン食堂」。














まずはカメラ取り出してます、ソジュン君。(笑)


ホールもテーブル席4つがバランスよく配置されていて。








あんまりお客さんが来てもさばけないので、ちょうどいいサイズですよね。

と言いながら、表にも席が結構用意されてましたけど。

・・・・・・大丈夫?(笑)


こちらのシーンも動画でご覧ください。









真っ先に足を踏み入れたソジニも満足げ。









会長は外に立てかけてあるメニューが気になる模様。

すかさずソジュン君が「これはスペイン語で‘肉’です。肉の入ったピビンパの意味ですね。これが‘牛肉’でこれが‘豚肉’」などと解説。








ソジュン君、既に頼れる男の予感です。



頼れるバイト君。でも表情はオッピング寄り。








「頼れるオッピング」って、実は新しい。(笑)


パク・ソジュンさんって、笑うと目がなくなるんですね。
そこがかわゆいです

と早々にハートを繰り出す視聴者。(笑)



そして一同キッチンへ。


とってもきれいで使いやすそうなキッチンに、ユミさんお喜び。








いわく「プレッシャーかかりすぎて、できない」そうです。


会長は、「ギリとは比べ物にならない」とグレードアップしたキッチンに惚れ惚れしている様子。








お店が使いやすくて綺麗になったらなったで、「お客さんがたくさん来ちゃいそう」と新たな心配が押し寄せる厨房担当二人です。



ソジニは一人余裕の表情で、まずは周囲を散策。

すぐ傍にはお散歩にちょうどいい広場がありました。








ソジニ、子どもたちを見る目がいつも優しいですよね。

お子達、かわゆい。



道行く観光客も興味深げにのぞき込んでいく「ユン食堂」。

今日着いて明日店をオープンすると聞き、分け分からない説明に驚くおじさん。


「グッドラック。このお店、きっと有名になりますよ」







おじさんの予言、当たるでしょうか。



浮かれていたはずの会長は、あまりにアップグレードしすぎたのが心配になってきたご様子。

なにしろ心配性なんです、ユン・ヨジョンさん。

料理の試作は明日することにし、ひとまず夕食に出かけます。








これがまた心配の種を生むんですよね~。

運ばれてきた前菜が、いきなり美味しい。

ギリでは周りのお店は全然美味しくなかったのに。

つまりは、この辺のお店のレベルは、高いってこと!(笑)


で、会長はこの表情。








完全に意気消沈。(笑)


殆ど食べてもいないのに、「もうお腹いっぱい」とすっかりしょげている会長。

そんな会長をよそに、「金を残すのはキムチジョンですね」と目を輝かせているソジニ。








ソジニ、お店に入るたびにメニューの価格表示を見て研究していたんです。
バイト君も動員して、ひたすら価格を確認。

リサーチした結果、周辺平均価格とならしてピビンパ類は12ユーロ、キムチジョンは6ユーロ、ホットクは5ユーロにすることに決めます。

実は会長はキムチジョンを2ユーロにしようと言っていたんですよね。
そこをソジニが説得。
キムチは空輸したものなので特別だということと、決して6ユーロは高くなく、このあたりの前菜の平均価格は8ユーロだということを根拠に挙げていました。


こういうところが経営学部卒?(笑)


こちらのシーンも動画でご覧ください。









始まる前から心配で顔が曇っている会長を励ましつつ、歩いて5分の宿舎に着いてみると。

そこはまた素晴らしい、中庭のある2階建ての素敵な住居空間でした。









こちらが昼間の様子。

























中庭に面した1階の部屋は会長、シングルベッドが2つある2階の部屋はバイト君、最後のお部屋はユミさんにそれぞれ割り当てられたのですが、ソジニの部屋だけ映されなかったのは、なぜ?(笑)


こちらのシーンも動画でご覧ください。








翌日は、「天然プール」を横目に見ながら優雅にご出勤。

会長、すっかりバイト君と腕組んでらっしゃいます。










なんでもいいけど、なにあの背の高さ



着いたらまずは、ご飯の準備。

ご飯を煮干しと昆布だしで炊くつもりだそうです。








ユミさん、煮干しを何の下処理もせずに入れちゃってましたけど。
あれって頭と内臓取り除かないと、生臭くなるんじゃ。

サムシセキな男子たちの出番?(笑)


しかし、そもそも大丈夫なんでしょうか、出汁で炊いたご飯って。
出汁って初めての人には結構ハードル高そうですよね。
スペイン人と結婚した料理上手な友人が、出汁を効かせた日本料理をパーティに出したら、旦那さんのお友だちに全く手を付けてもらえなかったと嘆いていたのをふと思い出し。

うーむ。(笑)


なんて唸ってる間に、ユミ課長にエプロンを差し出し、さらには着せてあげてるバイト君。








後ろに回ってる。

ヤバイ。

芽生える、恋。


視聴者の嫉妬の歯ぎしりが聞こえてきそうです。(笑)



しっかし、見れば見るほどいいわ~、バイト君。

ジャイアンツ・ファンみたいなシャツ着てるのが気になるけど。








ジャイアンツ関係ないですよね。

すみません。(笑)



みんなホールに出て、それぞれの任務を遂行。
会長は、なぜかつらい姿勢でバイト君の洗ってくれた野菜を刻んでます。








「ピビンパは実は難しい食べ物。すべての具材を別々に仕上げて、出す直前に目玉焼きを乗せないといけない。だからピビンパを出すお店はメニューがピビンパだけなんですよ。本当にやれますか?」と実はシェフに反対されていたこのメニュー。

果たしてどんなことになるんでしょう。
「そうは言っても、(たかが)ピビンパでしょ?」と、不埒な視聴者なんぞは思っておりますが。(笑)


とにかく神経の細かい会長は、野菜のちょうどいい長さにお悩み中。


「これ、ちょっと短すぎない?」とみんなを動員して確認してます。








返答に困りつつも「ですかね? 長いほうが見た目がいいですよね」と応じてました、ソジニ。

年上にはこの上なく優しい専務です。(笑)


ちなみに入る野菜はこんなにたくさん。









これだけ入れば彩り豊かになりそうですね。



専務は肉担当。

勢いよくまな板の上でぶった切ってます。








とにかく野菜の細さにこだわりの強い会長。

玉ねぎの細さをソジュン君に教え込んでます。









これが意外に上手なんですよね、ソジュン君。

実は家で練習してきた?




綺麗に細切りした野菜を、今度は炒めていきます。

人参には塩を少々。








夢中でお仕事遂行中のユミさんに、「ヌナ、後ろ気を付けてください」とさりげなく体を入れてくるバイト君。








ヤバイわ~。

やたら後ろに回ってくるこの子。

芽生えるわ~、これ。


と、初回にしてもうすっかりソジュン君に持っていかれている、視聴者という名の毎度の私。(笑)


ちなみにこの「気を付けて」というのは、後ろでこれまた余裕のない会長がご飯の炊きあがりを見ているので、ぶつからないようにということですよね? 多分。(笑)

みんなの動きをちゃんと観察していて、パク・ソジュンさん、目配りもいい感じです。



野菜を炒めていく間、お肉にも下味を。

まず醤油ベースの牛肉から。
お肉の下味担当は、バイト君。

教えられたレシピはお醤油、お砂糖、料理酒、すりおろしたニンニク、梨の果汁、コショウ少々。
豚肉用は、コショウを除いて代わりにコチュジャンと唐辛子の粉が加わります。

会長は料理酒の甘みもあるので、砂糖は4分の1にするよう指示。


ほうれん草のナムルも出来上がり、あとはピビンパ用のソースを2種類作れば下準備完了。









実際に2種類のピビンパを作ってみて、職員で試食会。


























みんな、美味しいらしいです。

あまりお醤油ソースをかけなくても、ご飯自体にお出汁で下味がついているから薄味で大丈夫だと、ソジニも太鼓判を押してます。


ところがですね。

ここに大きな誤算が。


この地域、塩気の強い生ハムやアンチョビなど、とにかく味付けが濃いのが特徴なんですって。

実際に現地ガラチコの人を招いて試食会を設けて、反応を確かめることにします。

この場所でもともと営業していたレストランのマネージャーとそのお母さんをお招き。

『ユン食堂』のおかげで目下休暇中。だそうです。(笑)








なんでもいいけど、鼻が超似てる。

・・・・・・ように見えます。(笑)



席に案内され、まずはメニューからチェックする女性たち。
メニューはご近所のレストランにならって、スペイン語&英語、ロシア語など多国語記載。

材料や調理法も詳しく説明し、韓国語での読みかたも併記。
勿論、この番組が撮影であること、テレビ放映される可能性があることについても断わりを入れてあるメニューです。


バイト君、専務の管理監督の下、初めてのオーダー取り。

マネージャーは牛肉のピビンパ、お母さんはベジタリアン用ピビンパ、そして通訳さんからは豚肉ピビンパの注文が入ります。









厨房は、手袋をはめて闘いモード突入。

ソジニはお肉の量を少し増やすよう注文をつけます。








炒めた野菜各種とお肉、目玉焼きを乗せて、いざテーブルに。


心配な会長はホールに出てきて、混ぜて食べる物だとじきじきにジェスチャー付きでレクチャー。








ところがですね。


一口食べたお母さんの表情が、明らかに曇っちゃいました。








これは・・・・・・。


肉入りのほうを頼んだマネージャーさんのほうも、殆ど食べていません。


30分経っても殆どピビンパが器に残ったままという、衝撃の結果。








明らかなる緊急事態です。


「私たちにとっては、これはサラダみたいに感じるわ。私には味が薄いけど、そこがいいところなんじゃない?」

「美味しいわ」


明らかなる社交辞令を述べる二人。

心配でたまらず、直接聞きに行く会長。











「1、2時間前にご飯を食べちゃったところなんです」










「すごく美味しかったです。グッドです、グッド」








明らかなお世辞。(笑)


“美味しいんだけど、今は食べられない”

この一言に、一同完全にノックダウン。


「‘美味しいんだけど、さっき食べたばっかりでお腹いっぱいだから食べられない’ってことは、不味いって意味よ。言葉の意味を正しく解釈しないと」

すっかりしょげ返ってしまった会長。
ホールの隅っこにしゃがみこんじゃいました。


「またギリに行くんだった。勝手知ったる場所でやれることをやればよかったんだわ。美味しいって言ってくれれば勇気も出るのに、不味いって言われて悲しくなっちゃった」







・・・・・・泣くぞ、これ。


なんて思っていたら。



「ガラにもなくピビンパ屋を始めようなんて思ったのが間違いだったんだわ」








マジ泣き入りました。(笑)


そんな会長に、「ここの玉ねぎ、キツイっすね。買って帰ろうかな。演技で泣く時、役に立ちそう」と冗談を言って慰めてるソジニです。

ま、ほんとに玉ねぎ切ってて泣いたかもしれないんですけどね、会長も。(笑)


こちらのシーンも動画でご覧ください。







この日は日が暮れても野菜をまた切り直し、明日の準備をして遅くに家に帰った4人。

ひとまず野菜各種を炒めるときに、塩気を足すことにしたのと、お肉の下味も甘じょっぱく濃いめにすることに決めます。



そして緊張の営業日初日。

ユミ課長とバイト君は一足先にお店へ。








・・・・・・なにこの沸き起こるジェラスィ?

私ったら、バイト君に持っていかれたの確定?

・・・・・・大丈夫?(笑)



そして今日も後ろに回ってエプロンを着せてあげてるバイト君。















近いわよ、狭い場所に二人っきりで。

近い近い! 背後を取らない!


と、小姑化する視聴者。(笑)


ソジュン君はさっそくお醤油ソースをレシピ通り甘くしなおします。

っていうか、何を根拠にせっかくシェフに伝授されたプロのレシピを改変したんでしょうか、ユン・ヨジョンさんは。お店は味が濃くなきゃ流行らないのは鉄則なのに。(笑)



「ここ、サウナ? なんで俺汗だくなの?」








好感度、また上げてきてます、この子は。

視聴者は、働き者が、好き


しかし妬けるな~、この構図。








ヌナの分を手伝ってあげてます。

腕をヌナのほうに伸ばしている事実に注目。

汗だくで頑張るわ、先輩のフライパンまで振ってあげつつ腕力見せつけるわ。

きますね、これは。
惚れる。もう絶対ユミも惚れている。間違いない。

っと、相変わらず世の中全員同じ考えだと思い込んでて恐縮です。(笑)


こちらのシーンも動画でご覧ください。








一足遅れてやってきた会長と専務。

それでもみんな、今日の成功のために心は一つにまとまってます。

合言葉は、「昨日よりも、味付けを、濃く!!」








こうして準備は整い、午後12時を過ぎた頃オープンの時を迎えたのですが。


悲しいことに外は雨。

こんな日に限って雨。

そんなことよりも、「ダメよ、あんたはキッチンで私を助けてくれないと」と表に出ようとしているソジュン君を小声で止めに行くユミさんに、「大丈夫、行ったり来たりしますから、ヌナ」、「かけもちできるよね? あんたがいないとダメなの」なんてやり取り交わしているこの二人に、視聴者くぎ付けなんですが。









ギーーッ!

気に入らない! 気に入らないわ、その優しいまなざし!


・・・・・・って私、このコーナーの趣旨変わってきてますでしょうか?
すみません。気を取り直します。(笑)


お客さんに入ってきて欲しくて、ついつい待ち構えてしまっている3人。

通りがかりのお客さんがスペイン語で声をかけてきます。

韓国料理のお店だと、スペイン語で答えているソジュン君。








瞬発力も、良し。


「スペイン語、上手!」とユミさんに褒められ、「覚えた言葉を言っただけです」と照れてるソジュン君。










しかし、こんなイケメン店員さん二人が立ってたら、私だったら吸い込まれますけどね~。

なんて、嘘言いました。

恥ずかしくて、逆に入れません。(笑)



雨のせいか、イケメンが待ち構えているのに誰もまだ入って来ず。









実は入りづらい、逆に? 
やっぱり?(笑)


こちらのシーンも動画でご覧ください。







そして雨が上がり、近づいてきた二人。

メニューの前に立ち止まります。








じっと立ったまま、なかなか入ってこない二人。

後ろには、別の人も重なり合ってのぞき込んでいるんですが、やはりこちらも眺めるばかり。

ユミさんは厨房から小さな声で「オーラ(HOLA)」と声を掛けますが、恐らく声は聞こえておらず。

これはまた逃すかと誰もが思ったその瞬間。








なんとまさかの御入店~!

『ユン食堂2』、初めてのお客さん、来ました!


お客さんが入ったことを知らされ、しゃがみこんでいた会長が緊張の面持ちで立ち上がります。









励ましてますね。彼女はこのガッツポーズで自分を。(笑)



「キムチとツナと野菜の入った韓国式パンケーキ」と声に出してメニューの解説を読み上げてるおじさん。









「それ、美味しそう」と応じている女性。

おじさんは牛肉のピビンパを頼むことにし、足りなくなりそうな現金を調達するためにATM(推定)へGO。


一人残った女性は、キムチジョンとピビンパとビールを2つオーダー。







ソジニ専務は、まずはキムチジョンから出すよう指示。

キッチンの二人も力が入ります。


ホール担当のソジュン君は、初めてのテーブルセッティング。

撮影はいつまでなのかと英語で尋ねられ、やや緊張の面持ちで来週までだと答えてます。








そうなんですよね。

このお客さん、分かってて入ってきてるんですよね。表にも撮影のことが書いてあるので。


ビールの後、運ばれてきた熱々のキムチジョン。








ちゃんとした놋그릇(ノックルッ)を使ってますね、そういえば。

놋그릇(ノックルッ)は韓国の伝統的な食器で、真鍮で作られています。鍮器(ユギ)とも言います。

我が家にも人間国宝作の놋그릇(ノックルッ)がありますが、놋그릇(ノックルッ)にお料理が盛られていると断然高級感が増して見えるのは、私の気のせいでしょうか。(笑)


肝心なお味のほどは。








幸い口に合ったご様子。

小さくフォークとナイフで切っては、せっせと口に運んでいます。

これには視聴者も一安心。


ツナ缶とキムチ入りのチヂミが、ヨーロッパの人の口にも合うんですね~。

意外です。


次なるピビンパに向けて、厨房フル稼働。

会長がお肉を焼いている間にユミさんがご飯の上に野菜をセットし、バイト君が目玉焼きづくりを担当。








ま、客観的には合理的分業には程遠い、手がかかりすぎな感じではあります。
会長にワンオペさせたら、本物のパニックをきたしそう。(笑)


こうして完成した、初めてのピビンパ。









出来上がる前におじさんも帰ってきて、冷めずに済んで視聴者ほっと一安心。

「どうやら見知らぬ土地でレストランを開けるかを実験するリアリティ番組のようだね」と話し合ってます。

おじさんの料理が運ばれる前に、自分のキムチジョンを少し分けてあげる女性。
唐辛子が入っていて少し辛いと説明しています。

唐辛子が入ってるというより、モロにキムチですけども。(笑)


そこへ「シェフです」とあいさつに出る会長。
その脇からソジニが笑顔でピビンパをサーブ。








「コリアン・パンケーキを食べたことは?」と尋ねる会長。

初めてだけど、とても美味しいと女性は答えます。


ピビンパは栄養豊富な健康食だと説明する会長。


「ピビンパの混ぜ方を教えましょうか?」

ユン・ヨジョン会長、ピビンパをじきじきに混ぜ混ぜし、必要に応じてソースを加えるよう説明しています。








醤油ソースかコチュジャンソースを足して食べれば、‘美味しい(yummy)’の声が出るはずと、若干押しつけがましいことを述べつつその場を後にする会長。

これって要は、プレッシャー。(笑)


でも、本当に美味しいみたいです。

マジっぽく出ました、yummy。




















良かったですね~~~~。

前日のダメ出しが結構なダメージを与えていたので若干緊張しましたが、デンマークからいらしたというこちらの方々の口には合ったようです。


こちらのシーンも動画でご覧ください。








ご飯を食べながら、他の人たちは勇気がなくて入ってこれないようだと話し合う二人。

実は女性は、一人で座っていた時も外で迷っている人たちに「どうぞ、どうぞ」と声をかけていたんです。

お客さんが客引きしてくれてる様相。(笑)

美味しくて量も多いと男性も満足げです。


また外で立ち止まった二人組に、積極的に声をかけてくれる女性。














明らかに店員よりも積極的な声かけ。

なんてありがたい人なの。(笑)



ちなみに男性は上手にお箸が使えるほうで、女性は慣れていない様子。
それでも食べたくて、何度もピビンパに箸を伸ばしていました。


厨房では、小声で「食べてる?」とソジニ専務に尋ねている、自信のない会長。


「食べてますよ」

「ちゃんとほんとに食べてる?」

「箸使って食べてますって」

「お箸を? あらまぁ」








旅慣れてる人たちなのねと会長。
にしても、確かによく食べてくれています。

やっぱりこれは、昨日は味付けが問題だったのか。
それとも昨日のマネージャー親子がやらせだったのか。(笑)


お腹いっぱいでもう食べられないけど、本当に美味しいと呟いてるおじさん。

「きっとあの人は韓国のゴードン・ラムゼイなんだよ」とえらい言葉を発してました。







いくらなんでも褒めすぎなんじゃ。
だってゴードン・ラムゼイって、スコットランド出身の三ツ星シェフですって。(笑)



食事を終えた二人に近づき、「当店初めてのお客様なので、よろしければデザートをサービスさせていただきたいのですが」と声をかけるソジニ。









勿論二人は快く了承。

「やっぱりうちが初めてのお客さんだって」と、小声のおじさんは嬉しそうです。

「もっとお客さんがたくさん入るといいですね」とソジニに声をかけてくれる女性。

「私たち、みんなにも『入って、入って』って呼び掛けてるんですよ」と笑顔で話しかけてくれます。

このお二人、きっとほんとにチャレンジャーなんですね。
いい旅人だ~。


さて。

初日はこうやってこの二人で終わるかと思いきや。

またしても店の外に二人の人影。

女性の「こことってもいいですよ!」の呼びかけが効いたのか、入ってきました!








お客さん二組目!

この二人の反応は、次回に続きます。






いやー、面白い、『ユン食堂2』!

前回もハマってみていたのですが、今シーズンはイケメンバイト君も投入され、面白さがさらにアップした気がします。

みんなの期待値も相当高かったらしく、1月5日の初回放送の視聴率は、なんと驚きの14.1%(ニールセンコリア調べ)。

14.1%!

14.1%って!

しかも瞬間最高視聴率、17.3%ですって!
これはサムシセキ漁村編でも出てない数字なんじゃ!



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いやー、驚きましたね。

初回、すごい数字を叩き出しちゃいました。

これはやっぱり、あれでしょうね。パク・ソジュンさん効果。

間違いない。(笑)


パク・ソジュンさん、隠れた語学力もこの後どんどん発揮されそうで、人気がさらにうなぎのぼりになりそうな予感です。

新たな癒し番組として、私もしばらくこの番組にハマろうと思います。

次回も楽しみです。