みなさま、こんにちは。

日本のお天気はいかがですか?
ここソウルは、この数日は澄んだ空気に恵まれています。
そんな日は、意味もなく歩き回りたくなります。
ああ、空気のなんて大切なこと!(笑)

というわけで平和な機運が高まっているソウルから引き続き、お送りします、『ユン食堂2』第8話。



ユン食堂2の第8話は、まずは前回団体さんの影に隠れてスポットが当たってなかった屋外テーブル4人組のご紹介から。

前回の放送の時から視聴者も「あれ?」と思っていたこの方。









どおりで見覚えがあるはず。

この方は、3話に登場した、バーの店長さんですね。
前日夜訪れたユン食堂メンバーと知り合いになり、ユミヌナのことを「めっちゃ美人!」と言っていたこの方。









この時は一人で牛肉のピビンパプを食べに来ていたのでした。

物凄く美味しいと誰かに電話で激賞してましたよね。

今日はお友だち連れで来てくれたというわけです。



色々頼んでみたいバーの店長ボルハさんご一行。
4人できて7品を注文。

キムチジョンにタッカンジョン、チャプチェ、カルビ、プルコギピビンパプとキムチチャーハン。

「今日最後の注文だ」とソジニにオーダー票を渡され、自分を「美人」とべた褒めしてくれたボルハさんご一行のために、ユミヌナ疲れも見せずに腕を振るってます。








最初に運ばれてきたキムチジョン。

「美味しいけど少し辛い」の評価。

みなさん、「まずはお手並み拝見」といった表情を浮かべてます。

そして次にサーブされたのは、チャプチェとてっぱんのタッカンジョン。









サムズアップ、いただきました。

やっぱりタッカンジョンは万人のお口に合いますね。

次なるチャプチェの段に至っては、歌って踊りだす店長さんご一行。








陽気でなんか嬉しい。(笑)


カルビを出す団になり、ナイフが足りなかったり、ユミさんがライスを出すのを忘れて慌ててソジニが追いかけたりとありつつも。

お肉もご飯も「美味しい」の声、ちょうだいしました。


視聴者はまだ疑ってるんですけどね。

玉ねぎ。(笑)


ピビンパプをサーブしに来たソジュン君、通りがかりに合流しようとしているワンちゃんのお散歩中と思しき男性から、コーヒーの注文を受けてます。

受けてるんですが。

視聴者の注目は。

女子。










ガン見。

ソジュンをガン見。

それでこそ、女子。(あ。勿論男子でも。笑)


そしてこちらも。










見つめてます。

追ってます。

ソジュニを。

それでこそ、お犬。(違)


そして気づけば一人増えてる。










誰?(笑)


店長さんがみんなに食べさせたかったピビンパプも美味しいの声を受けながらお腹に収まり、いよいよ最後のキムチチャーハン。

見物を決め込んだおじさんたちに味を聞かれ、「最高!」と店長答えてました。









みんな満足してくれたみたいで、よかった~。

価格もリーズナブルだと大満足して帰っていったご一行でした。



どうも安いみたいですよね~、このあたりの物価で考えると。

前菜類が6ユーロというのが驚きみたいです。


働き尽くしで今日はずっと立ちっぱなしだったユン食堂メンバー。

やり切った感が疲れも癒し、今日は外食です。


途中、立派な芝のグラウンドでサッカーに興じている少年たちを覗き込む、こちらもサッカー好きの職員たち。


「なんで子どもたち、あんなに上手なんだ?」の兄貴の問いに、「スペインだから!」とユミヌナ即答してました。










知ってますね~、サッカーをユミヌナ。

リーガエスパニョーラ。最強リーグですよね。

人口5000人のこの島にも、サッカーのグラウンドは欠かせないというわけですよね。だってスペインですもの。


疲れた体を引きずって到着したお店の前には、オープンを待つ他のお客さんたちの姿。

ここはなんと、週末だけ店を開く美味しいピザ屋さん。

そんなゆとりある経営ぶりにソジニ、「欲を捨ててこそ幸せになれるんでしょうね」と一言。
「だから私幸せだったのに。欲を捨てて」と会長にすかさず恨み節入れられてました。










ですよね。

ソジニが欲の皮を突っ張らせたばっかりに、今日一度も椅子に座る時間を与えられなかったんですものね、ヨジョンさん。

恨まれてもドンマイ。それでもいい夢見たんだから。(笑)


扉が開くと、あっという間に埋まっていくテーブル。

表と裏の両方から入れるようになっているお店なんです。
イタリア人シェフたちが作る本場のピザのお店。

イタリア人の店員さんがお勧めしてくれたのは、ガラチコのナスと甘いパプリカを使ったお料理でした。








ピザ生地をくるくる回してるピザ職人さんたちを驚きのまなざしで見ているソジュン君。


「生地を回すだけの人がいるんだね」








回して伸ばすの専門のピザ職人さんの存在に、ソジュン君楽しそうです。

ホールも満席、テイクアウトのお客さんもひっきりなしのこのお店。
美味しい料理の香りに期待を膨らませつつ、なみなみ注いだビールとワインで乾杯。











そしてほどなく運ばれてきた、おすすめ料理。










真ん中に乗っているのが、パプリカです。

ああ、これがチャンジャに見えてしまう視聴者ったら。(笑)

他に、トマトときのこのパスタ、店員さんお勧めのパプリカを散らせたメニューにない特製ピザ。


本当はナスが苦手なヨジョンさんも、食べてみたところ美味しかったらしく。


「このお店、本当に美味しい!」








親指、経ちました。

あー、食べたーい。

美味しいピザ食べたーい。


ソジュン君もバクバクいってます。









満腹になった後は、さらにテイクアウトのピザも持って、家路に着く4人。

明日は夕方6時から営業することにしたので、ユミヌナは朝寝坊するつもりです。


帰り道。すれ違った女性に「Hola」と声をかけた後、昨日きた赤ちゃん連れの地元の美しい女性であることに気づいたソジュン君。









「どうりでずっと見てるなと思ったんだよ」とソジニ。

そのセリフが言い終わるが早いか、今度は「マスターシェフ!」とすれ違いざまに声をかけてくれる女性。








なんか。

島のみんなに見守られている。

なんか。

ちょっと感動。

って、相変わらず単純。(笑)


疲れた一日でしたけど、こんなふうに歩いているだけで町の人が声をかけてくれて、心が温かくなりそうです。


ソジニが通るとなぜか消えるいつもの角の街灯。
これがまた、ソジニの予言通りヨジョンさんが通ると再び点いたりして。

「あんた、なんか体から変なものが出てるんじゃない?」のヨジョンさんの言葉に、またみんな笑顔。









ほんわか~。

でも視聴者はピザ食べたい。

ソジニが持ってるピザー!(笑)



家に帰り、まずは洗濯ものを干すユミさん。

しばしリビングのソファに座ったところ、猛烈な眠気に襲われ。








寝ちゃいました。

ユミさんが寝ているのに気付いた会長、「疲れてるのよ」と気の毒がりながら、皆も早々に部屋に引き上げることに。

本当に大変な一日でしたよね。

お疲れ様でした。



そして朝。


起きてすぐ、やっぱりお洗濯しているユミさん。


一方ソジュン君は、ヨジョンさんに一言かけるとひとりいそいそお出かけ。

山に行くんだそうです。


前日、団体さんに勧めてもらっていたんです。ガラチコ自慢のマスカの山にきっと上るようにって。

標高650メートルで、とっても景色がいいんですって。


一人車を転がして、ご機嫌です。









ちなみにスペインは韓国と同じなんですね。右側走行。


結構くねくねと曲がる急カーブをグイグイ上がっていくソジュン君。

くねくねを抜けたら、眼下に海!










すごいんです。

今住んでいる場所も見えちゃう圧巻の見晴らし。

のみならずマスカ、意外に大きな集落があったりもして。


「LAみたいだ」と呟きながら快調に車を転がすソジュン君。

「ここを見るのは、生涯これっきりかもしれませんよね。あまりにも短くて、悲しくもあります」のセリフが、なんだかちょっと寂しさを誘います。










日差しの強い山の上。
雲しか見えない前方の青空めがけて走るソジュン君です。



一方ユミさんは、ホットクのデコレーションを変えてみるようソジニに言われ、今日は街に買い物に行く予定。

ところが急に雨が降り出し、慌てて取り込む羽目に。










すっかり取り込んだあと、「チャック開いてないよね?急いで出てきちゃったから」とパンツのジッパーを気にしてました。(笑)



それにしても、純粋に遊びに行ったのはソジュン君だけなんですね。ユミさんはタクシーで市内に出ますが、目的は仕事上のお買い物。ソジニも近所で材料の仕入れ。

「市内だー!」とタクシーの中で喜んでるユミさんが、ちょっぴりいじらしかったりします。










それでも大きなスーパーでのお買い物は楽しいみたいで、大きな紫の玉ねぎも仕入れて嬉しそうでした。










一方こちらは「天空の城に来たみたい!」と一人心のデトックスにいそしんでるソジュン君。

マスカ頂上に向かう途中の休憩場で、コーヒーにチョコレートケーキとお腹にも幸せなひと時。















なにかが絶対的に不公平。(笑)


知らない人と相席したりして、観光客と触れ合ったりもしてます。

マスカはこんなふうに、頂上を拓いて村を形成しているんですね。










狭い舗装された道路、そもそもどうやって作ったんでしょうね?

確かに神秘的!

これはいかなきゃ損!
ユミヌナー! ソジニー! ヨジョンさーん!(笑)



休んでいたら、イギリスから来たという観光客の女性に「一緒に写真撮ってください」とせがまれちゃう我らがイケメン。

「とてもハンサムですね。ハリソン・フォードに似てます」と謎な誉め言葉を繰り出されてます。








出ちゃいましたね、世界規模での世代格差発言。

77歳のおじいちゃんに似てるって言われても。(笑)

この人にとっては、ハリソン・フォードが「美形」の代名詞だったんでしょうね。

笑いながらも上機嫌だったソジュン君に近づいてくる男性。

「写真を一枚とってくれますか?」というので快く応じたところ、「こんな感じで背景に入れてください」と。










撮らせるんかいっ!!(笑)


ソジュン君もがっかりしてました。「あ、撮れってことね。なんだ。一緒に撮ろうって意味かと思った」と苦笑い。

韓流スター、ドンマイ!(笑)


その頃会長と専務は、海を眺めながら二人でランチに。

フレンチフライにサラダ、スパゲッティボロネーゼ、そしてカレイのお料理を頼んでました。










深い海の色を見ながら、午後のひと時を過ごす。

こちらの二人も、十分贅沢な時間ですね~。

こんな場所。一度行ってみたーい!









あー素適。
ガラ・チコ。

ソジニはビールのビッグサイズも頼んでとてもご満悦でした。


ちょうど同じ頃に帰ってきた若人二人。

今日も一足先にご出勤です。


店に着くまでの途中、昨日も来てくれたバーの店長ボルハさんに遭遇。
今日はお祭りがあるそうで、串焼きなどを出す屋台が出ています。

「今日、お客さん来ないんじゃ?」と心配そうなソジュン君。









来ないほうがいい気もしますけどね。

サボれて。(笑)


お店に到着したのは午後4時。

二人はいつも、オープン2時間前には出勤。

今日は週末土曜日なので、先週の経験を踏まえて営業を夜にしたというわけです。
お祭りのお客さんがどっと押し寄せようではありますよね。来ないどころか。(笑)
さて、どうなることやら。


いつものようにご飯炊きから始まり、野菜の下ごしらえも着々と。

ソジニもちょっと早めに合流し、お肉の下ごしらえをしています。


なぜか揺れながらほうれん草を茹でているソジュン君の図。









せっかく遊んで帰ってきたのに、ここからまたお店というのが結構大変ですよね、実は。

ヨジョンさんも時間を持て余し、ちょっと早めにご出勤。

「他のお店を見たら、クローズの時はこうやってドアを半分だけ閉めてたわよ」










ヨジョンさんも他のお店が気になるんですね。

でも、ソジニが「僕たちは暑いから全開なんです」の言葉にすぐ納得し、開けてました。(笑)


会長が早く来ると、緊張してしまうユミさん。

これってきっと、いかんともしがたい構図の問題ですよね。
肩書上の「上司」が来ると「部下」は緊張。別にヨジョンさんが苦手なわけじゃなくても。(笑)


さて、午後6時。

予約していたお客様がご来店。

日本人女性とドイツ人男性という組み合わせです。

日本女性のほうは韓国料理を食べ慣れているようで、牛肉と野菜ピビンパプを頼んだあと、「韓国に行くと、食堂ではただでキムチやナムルが出てくる」と説明してます。
かたや男性も韓国の済州島に行ったことがあるらしく、蒸しマンを食べたことがあるのだとか。









女性がところどころ「かわいい」だとか「餃子?」などと日本語の単語を混ぜて喋り、それをドイツ人男性が聞き取れている様子が伝わってきます。

このお店は実にバラエティに富んだお客さんがいらっしゃいますよね。(笑)


運ばれてきたピビンパプにコチュジャンも注文する女性。









ですよね~。

食べ慣れている人には、お醤油ベースのソースのほうが不思議ですよね。


しっかり混ぜ混ぜし、食べてます、お二人。

女性のほうは、思ったよりコチュジャンが辛かったみたいではありますが。

男性がお箸でピビンパプを食べているのを見て、「普通はこれはスプーンで食べるのよ」と教えてもいました。


そして外には、ドイツとスイスからいらしたカップルがご着席。

男性はソジニに軽やかに韓国語で「アニョハセヨ~」とご挨拶。









どうやら知っているのは「アニョハセヨ~」どまりのようですが、とはいえなんだか楽しいですよね。

メニューを吟味し、タッカンジョンとピビンパプ、カルビを注文することにした二人。

「すごく安いよね?なんでだろう?」とまた価格に驚いてます。









ちなみに注文の時「ビール下さい」も韓国語で伝える男性。

聞いてみたところ、2011年に半年ソウルに住んだことがあるんですって。
女性はソジニを見て「あの人きっとハーフね」と言ってました。
女性が見るにはソジニは「ハーフ顔」のようです。


まずはタッカンジョンに二人は「美味しい」のリアクション。

やっぱり甘辛はてっぱん。


フロアのお客様にはソジュン君が「美味しいですか?」と日本語で声をかけ、なおかつスペイン語の「お勘定」の意味もすぐ理解したため、評価が上がってます。



「あの人、日本語もできるよ。美味しいかって私に聞いたの」








一言できるだけで、すごくできる人みたいな印象になるのは、万国共通。(笑)


このお店はお水がタダなのを知り、女性は「私が美しいからタダにしてくれたかと思った。アハハ」とちゃっかりしたことも。


一方、表の席で女性の質問に答えている男性は、大学生の時に友だちから韓国のことを聞き、韓国にタトゥーを学びに行ったようです。
韓国の次は、スウェーデンにも。


一人で部屋で泣いたりもしたけど、そこで出会った人々がとても良かったとソウルでの思い出を語っている男性。








なるほどーーー。

韓国で、タトゥーですかーーー。

全然分からない世界。
世の中分からないことが多いものです。(笑)


ピビンパプに続いてカルビをサーブするソジュン君にも「カムサハムニダ」と韓国語で話してくれる男性。

ソジュン君も韓国語で「どういたしまして(チョンマネヨ)」と応じ。








この空間が完全にほんわかしてます。

いいことも悪いこともあったでしょうけど、男性の中にソウルでのいい思い出だけがより固まりそうですよね。
お料理のほうも両方美味しかったようで良かったです。

しっかりした味のついたカルビを女性にも一口分けてあげながら、「ここのシェフは間違いなく料理上手」と話している男性です。


そして思い出します、ここはまだ年末だということを。

「もうすぐオリンピックだね。キム・ヨナ、好き。彼女は本当に美しい」なんていう話を聞くと。


厨房では料理上手なシェフ、一人コントに入ってます。


「ここにお嫁に来て以来、一度も街に出かけられてないの。ユミは今日街に出たそうじゃない。車がたくさん走ってるんですって、そこは」









「人々は、スペインに行ったらフラメンコを見ろなんて言うけど。私はこの山奥に引っ込んでる。なにがフラメンコよ」


どこにいてもすぐ寸劇を始めてしまうのが、もしかして俳優のさが?

三食ごはんではおなじみの光景がここにも展開されてます。(笑)


「今日はホットクが出ないわね」なんてぼやいている会長でしたが、オーダーをソジュン君が表からとってきます。

ユミさんも新たなプレートを見せる段。


いつものホットクを真ん中にし、チョコレートと練乳、砕いたクッキーにミントの葉。スマイルしたお口付きです。








な、なるほどー。

練乳かぁ~。

どうなんだろう?(笑)


結果は大評判。
女性は最後、プレートに残った練乳をフォークで集めてひと舐め。

男性は、デコレーションがとても良かったと褒めてます。














よかった~。

いける組み合わせだったんですね、練乳も。

まぁ、私も練乳ずっとペロペロできます。
やりませんが。健康第一。(笑)


その時ユン食堂に近づいてきた、馴染みの二人。

花屋のマリーさん夫婦が4日ぶりにご来店です。

あの時は旦那さんだけが食べて、マリーさんはデザートとコーヒーのみだったんですよね。









ソジニがお気に入りだったマリーさん。

ご主人「だったら養子にすれば?」の謎なジェラシーコメント残してくれましたっけ。(笑)


そして表にはもう一組、オーストリアからのお客様。










街の明かりを眺めながらのひと時を過ごすには、確かに表の席のほうがいいのかも。

特に今日はお祭りがあった日。

華やいだ通りの喧騒を背に、フロアを覗くまでもなく腰掛ける二人です。


って、実はトイレを借りるためだけにフロアに入ってくる人も結構いるんですけどね。(笑)


マリーさんご夫妻はチャプチェとキムチジョンとタッカンジョンをオーダー。


ソジニがテーブルから離れると「あの人の働くスタイル、いいね」と旦那さん。

「ここはカナリアだし、リラックスして楽しむところだろ? だからああいうハーフパンツをはいてるんだろ」








えっと。洗濯が間に合ってない説とかもありますけども。

それは言いっこなしですよね。(笑)



オーストリアからのお客様は、赤ワインの他におつまみとしてキムチの入った軽いものをとご所望。
ソジュン君、キムチジョンをお勧めしてます。


一方、どうもこのキッチンは視聴者に見えない部分はガラス張りのようで、覗き込みながら「向かいのお店もお客さん入ってないね」と呟いているヨジョンさん。

昨日の激務と比べたら、今日はゆるゆるとまだ4組目なので、やや暇を持て余しているようです。

そういう余裕をかましていると、一気にどどーっと押し寄せるわけですけどね。(笑)


その時、「キムチジョン一つ入りました」と伝言にくるソジュン君。










ヨジョンさん、喜んで料理に取り掛かります。

ところが。

はしゃいだ様子でキムチジョンを焼いているヨジョンさん。
フライパンには丸いかたまりが一つだけ。


スタッフ「一つずつ焼くんですか?」

「あ! 2個焼くんだった!」








「ふざけてて忘れちゃった」としょんぼりするヨジョンさん。

慌ててもう一つ焼き始めます。


表では、メリーさん夫婦にビールを注いでるソジュン君。
これがまた、夫婦の口に上ります。


「あの人たち、本当に礼儀正しいわ」

「なにが?」

「すごく礼儀正しいって言ったの」

「でもプロじゃないのは分かる」


メリーさーん!

旦那さんを誉めてあげてー!

嫉妬が止まらなーい!(笑)



かたやヨジョンさんは、慌てて追加のキムチジョンを焼いたせいか、焦げ焦げ!









焦げた分は脇に置き、一気に3つ焼くようリードするユミヌナ。

マリーさんたちのテーブルと、表のおつまみ用ですね。

これもちょっといつもよりは焦げ気味なのが視聴者気になりつつ、それでも美味しく食べてもらってます。









一方表の新たなお客様、オーストリアからの男性は。

フロアに入ってお箸類を見たのでしょうか、近所の韓国料理屋と同じだと説明しています。
箸置きや鉄製の箸がある、と。

そしてソウル滞在経験ありのお客さんたちを見送るソジニを横目で見ては。









「ここ、ハンサムな韓国人男性がいるな」

「英語も上手よ」と応じる女性。


やっぱりここでもソジニは受ける顔。



受ける顔のソジニ、2度目のご来店に感謝を込めて、マリーさんご夫妻に「キムチチャーハン」サービスのご提案。









さらに好かれようって魂胆。(笑)


一方オーストリアからの表のカップル。

女性のお口にキムチジョンがあったご様子。










初めから「キムチが入ったものを」と言ってましたもんね。

お好きなのだそうです、キムチが。

男性はキムチを知らないようで手を付けていませんが、「いい雰囲気だね」と夜の街を楽しんでいるご様子でした。



さて、味の評判についてはてっぱんのタッカンジョン。

いつものように美味しそうに仕上がってマリーさんご夫妻のテーブルに運ばれます。









さて、反応はというと。


「美味しい」だそうです。

「これが友だちが頼んだやつね」と。

マリーさん、どなたかから評判を聞いていたのですね。

旦那さんも「料理がすごく美味しい」とお褒めの言葉。

あ~、よかった。マリーさんの顔が一瞬険しかったもので。(笑)

こんな感じで。










すごく読めない。(笑)



上機嫌になったご夫婦、記念撮影タイム突入。










「笑って、笑って。動かないで」と案外注文の多い旦那さん。

勿論マリーさんも写してあげてます。


タイトル『タッカンジョンと僕』









かわいい~、ちょっとこのご夫婦~。(笑)



そしてまたやってきた新たな4人組のお客様。

笑顔がとっても優しそうです。









そしてこの方々、マリーさんご夫妻のお友だち。



「こんばんは。いい夜ですね」














素敵~。

これなんだろう~。

人の暮らしって、実は場所が変わっても、同じようなことで悩んでいたり、同じような退屈さを抱えていたり。
人間関係も、暮らす上でのちょっとした不満も、きっとそんなに本当は変わらないものなのですが。
見知らぬこのカナリア諸島のガラチコで、ご近所同士笑顔で挨拶を交わしながら各々ご飯を食べているこの光景に、なんだか言い知れぬ優雅さやら豊かさやらを感じてしまいます。

いやいや、でもでも。安心な暮らしがあって。素敵なお店もあって。美しく豊かな自然と。美味しいお料理が食べられて。仲良しのお友だちも近くにいたりした日には。
そりゃあそれこそが、なににも代えがたい幸せですよね。ええ、なにも遠くにあるものを憧れなくたって。

と、ユン食堂での幸せそうな瞬間を垣間見て、ふと自分の小さな幸せも勝手に振り返っている視聴者です。
毎度勝手にどこかに行って、すみません。(笑)


視聴者が脳内旅行でぽや~んとしている間に、また訪れた地元の方々。

おしゃぶりを加えた赤ちゃん連れです。











この方々、さっきまで夜のお祭りを楽しんでいた方々なのですが、実はこの赤ちゃんも、2度目のご訪問。










お分かりになりましたか?


そうです。あの、ガラチコの美しいママの赤ちゃん!










一日二日でなんか大きくなっている?!


わけはない?!(笑)



今日はイケメンのパパさんも登場~。









一家総出演の様相です。(笑)


こうしてまた一組お迎えすることになったユン食堂。









優しい笑顔の女性が、マリーさんたちのお友だちに話しかけてます。

「まずは試してみようと思ってきたのよ。だって初めてのものだから。まずは食べてみないことには、好きも嫌いも言えないじゃない?」


なるほど~。

お祭りの2次会にはピッタリかもしれませんね。

遠い遠い東アジアからやってきた期間限定のお料理を食すには。


ガラチコの街の人たちの憩いの場になったユン食堂。

初めてのお客様たちがどんな声を届けてくれるかは、また次回のお楽しみです。






次回の予告を見るに、どうやら地元新聞にユン食堂が取り上げられたらしく、新聞を見た地元客で大変な賑わいになっている様子が描かれそうです。


楽しすぎますよね~。

見る側の視聴者も「韓国料理にどんな反応なんだろう? 出演者はどんな顔を見せてくれるんだろう?」と楽しみですが、ユン食堂チームを快く街に迎えてくれた地元の方々も、やっぱり「どんな味なんだろう? どんなお店でどんな人が働いているんだろう?」ときっとドキドキワクワクなんでしょうね。

まるで地元とのコラボ。
視聴者だけじゃなく、街の人々にも期間限定のファンタジーを味わってもらえているようで、番組ファン、新たな感動感じちゃってます。(笑)



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とはいえこうして8話も終わり。

残すところ、本当にほんのわずかとなりました。

本放送は残すところあと2回。
11話目はディレクターズカットという名の総集編だそうですが。

あ゛ーー! ざみじい!

終わったら何を楽しみに生きればいいのか!

・・・・・・と毎度大げさで恐縮です。(笑)

そして私は、パラリンピックに出場する知人夫妻のお子さんの応援にいそしむため、週末からは江陵(カンヌン)、そしてチョンソンへ。

ユン食堂の更新はどうにも難しそうですが、パラリンピックを思いっきり楽しんでまいりますね!