みなさま、こんにちは。

とても久しぶりの更新となりました。
お仕事からのパラリンピック観戦という流れで、ひと月近く韓国にいたのですが、戻ってきてすぐまた風邪をひいてしまいました。
韓国のほうが寒いはずなのに、私はなぜに日本に戻ってくると風邪をひくのでしょうか。(笑)
桜が散ってしまう前に、早く風邪を追い出してお花見に出かけたいです。



さて、『ユン食堂2』9話。

この日はガラチコの街でフェスティバルがあり、表の喧騒がお店の中にも響いてきていましたよね。

昼間はめいめい好きに過ごして、夜からオープンという初めての試みを行った土曜日。

お店には花屋のマリ―さん夫妻の他、マリーさんのお友だちグループ、そのまたお友だちグループと、すっかり地元の人で賑わっています。


ちなみに、窓際の席に陣取ったこちらの4人組グループのこの男性。









この方はこの街の小さなお土産屋さんの店主、ホセさんだそうです。

このグループは「色々食べてみたい」ということで、キムチジョン、チャプチェ、カルビ、牛肉のピビンパプをオーダー。


そしてもう一つのグループには、見覚えのあるお顔が。


前の前の市長さんが娘さんとまさにこの席でお食事した時に通りがかって呼ばれたお友だち、「キコ」さんです。









あの時、「夜にでも来てごらんよ」と前々市長に勧められてましたよね。
夜は営業しないのにと視聴者心配してましたが、お祭りの日の今日来てくださったというわけです。


そしてもう一組。
マリーさんたちの隣りのテーブルには、小さな女の子連れのファミリーがご着席。

マリーさんたちはチャプチェを食べながら、皆に向かって「全部美味しいわよ」と宣伝してくれてます。

明日で営業が終わりと聞き、「今日来てよかった」と喜んでる女の子のお母さん。









本当に地元の人でぎっしりなんです。

ちなみにマリーさんの旦那さん、ユン食堂で食事するために、お箸の練習してきたんですって!

隣り合いながら、女の子連れのお父さん、マリーさんの旦那さんに「町に変化をもたらしたよね」と声をかけてます。

「いい変化だよね。町の人たちと触れ合ってさ」








「とても礼儀正しいしね」と応じてます、マリーさんご夫妻。

よそから来たのですから、礼儀はとっても大切ですよね。

こんなふうに思ってくれていて、視聴者も一安心です。


サービスで提供したキムチチャーハンも美味しく食べてくれたマリーさんご夫妻。

「ここが店じまいになっても、これからも箸でご飯食べるんだ」なんて旦那さん言ってくれてます。

なんか嬉しい。愛されてる。
一期一会、大事。


まずはこちらのシーンから、動画を貼っておきましょう。

ユン食堂のフロア担当ふたり組を「とっても礼儀正しい」とマリーさんご夫婦が褒めているシーン。
キムチチャーハンを、練習してきたお箸で上手に食べているところまで収められています。
動画はtvNのyou tube公式チャンネルより。









愛を感じますよね~、あのお箸づかいに。

視聴者も、もはやマリーさんご夫婦が他人に思えません。

ええ、全くの他人ですが。(笑)


一方キコさんのところは、4人で来たもののお料理のオーダーは少なめ。
チャプチェとピビンパプが美味しいと前の前の市長に言われたそうで、その2品を注文してシェアして食べることに。

一方マリーさん夫妻の隣りのテーブルのファミリーは、タッカンジョンとチャプチェ、それに女の子のためのデザート、ホットクを。

ホットクについては、隣りですかさずマリーさんの旦那さんが「食べてみたけど、すっごく美味しかったよ!」と味を保証してくれてます。









そうでしたよね~。

マリーさんと取り合いになってましたよね、ホットク。(笑)



続々と入ってくるオーダー。

でも厨房の二人は、ひとまず目の前の料理に集中。









気が散るといいことないですもんね。

また「不祥事」が起きかねませんので、とにかく着々と。



初めてのキムチジョンを味わうホセさんのグループ。

味の品評は欠かせません。


「最初に甘い味がするわね」

「玉ねぎの味だね」

「噛んでるうちに別の味がしてくるわ」








「韓国式のトルティーヤね」「とても美味しいわ」と会話を続けてるのですが、なぜか一人だけ品評会に加わってないホセさん。

実はさっきから一緒に運ばれてきたチャプチェが食べたくて仕方がないんです。


というわけで、一人フライング。








よっぽど食べたかったんですね。

せっかちな気質?

さっき女性たちに「これ(キムチジョン)食べてからね」と言われたのに、我慢できないおぢちゃんがここにもいました。(笑)

ホセさんいわく、「ゼラチンのような食感」とのこと。

みなさん当然ながら、人生で初めて出会う味と食感だったようです。

パンが提供されないことから「韓国はパンと一緒に食べる文化じゃないみたいだね」とホセさん。

そこから話は中国人と韓国人の違いに発展。

「韓国の人たちから見れば、僕たちだって単なるヨーロッパ人、西洋人って言われるんじゃない? 例えばポルトガル人とスペイン人は区別付かないでしょ。イタリア人ともさ。けど、僕たちは互いに違いが分かるじゃない? きっと彼らも互いに違うと思ってるはずだよ」と語ってます、ホセさん。

初めて接する料理というだけでなく、初めて接する韓国だったり、初めて意識する「韓国と中国の違い」だったりしているわけですよね。このあたりの心の動きが生々しく見られて、とても面白いです。
自分たちもこう思うのだから、きっと彼らもこう思うだろうという、知らない文化圏を理解しようとする上での相手側への配慮。知性がそこはかとなく感じられる方々です。


時はいつしか午後8時に。

それでもまだまだ片付かないオーダー。

厨房が混乱しないよう、ソジュン君が優先順位をまとめてくれてます。

使えるバイト君のおかげで大助かりですよね。
バイト君はチャプチェをキコさんたちのテーブルに。









厨房が滞ると、一番冷や汗かくのは実はホールだったりもしますよね。

お客さんの「まだ?」の視線が痛いほど刺さったりして。(笑)


さて、キコさんたち。初めてのチャプチェをご賞味いただいての感想は。



「美味しい。でもちょっと塩をふりたいな」







他の方には大丈夫だったようですが、キコさんには薄く感じたご様子。

結論的には、「お肉がひと切れも入ってなかったから(薄く感じた)」ということに落ち着いてました。(笑)


一方女の子のいるテーブルにも運ばれたチャプチェ。

両親&マリーさんが食べてみるよう勧めますが、女の子は明らかに乗り気ではありません。


一口食べ、「美味しい」とパパ。

女の子は「お箸で食べる」と言い出し。

なるほど。ゲームとしてなら参加するというわけですね。(笑)
ソジュン君が女の子にお箸を用意します。

タッカンジョンとともにサーブされたお箸。
するとパパがすかさず使い方を尋ね。









腰をかがめ、丁寧に使い方を教えてるソジュン君。

持ち方やら動かし方やらを伝授してますが、パパはどうにも心もとなさそう。

ところが女の子は「もうわかった!」とすぐにチャプチェをお箸で食べ始め。

タッカンジョンも上手にお箸で掴みます。
驚いたのは、ママ。


「パパ、見て見て!」

「お箸でつかんだよ!」

「動かない、動かないで!」








収めました。
娘の世紀の一瞬を、スマホに。
ああ、どこにでもいる、親バカママさん。(笑)

「うちの子、神童でしょ?」とでも言いたげに、自慢げな顔を驚いたマリーさんに向けるのが笑えます。

こうして初めて接する異文化圏の食べ物がいい思い出になるなら、視聴者は願ったりかなったりです。

肝心のお味のほうも、タッカンジョンはやはり文句なしでした。


こちらのシーンも動画を貼っておきましょう。
初めは「スパゲッティのようなもの」だと言われても気乗りしていなかった女の子が、お箸を上手に使えた途端嬉しそうに食べ始めるシーン。











親バカは、万国共通ですね。お母さんのあの誇らしげな顔ったら。(笑)

いえいえもしかしたら、「親バカ」などということはなく。この稀有な経験を機に、この女の子は将来アジア文化圏に大いに興味を抱くかもしれません。
お母さんの自慢げな顔、先見の明ってことに。(笑)


マリーさんご夫妻は、今回はケンカしないように一人ずつホットクをオーダー。
ソジュン君、急いで欲しい気持ちを押さえつつ、ユミヌナに「ホットク、3つね」と小声でささやいてます。








あくまで会長のメンタルを守る男。(笑)

にしても、この番組が始まった頃はこの二人が近づくたびにキーっときたものですが、もはや全然なんとも。

これはこれで、ちょっと寂しいですね。(笑)


ホセさんたちは運ばれてきたカルビをゆっくり味わいながら、やっぱり味の品評会。

「醤油味かしら?」

「甘い味の後、食材本来の味がするわね」

なんて会話が交わされてます。

韓国に行かなくても本格的な韓国料理が食べられてよかったとは、ホセさんの言。

一方キコさんたちのテーブルでも同じ会話が交わされていて。



「いいだろ、ここ?」

「いいわ」

「すごくいいよ」

「それに私たち、これで美味しい韓国料理を食べたことになるのよね。ハイクオリティーのものを」

「韓国に行かずしてね」








そうですよね~。

私たちがガラチコに行くのも一生に一度もないことでしょうが、こちらの方々が韓国に行くのも同じように夢のような話なわけで。

きっとスタンダードな美味しさは味わえるクオリティでしょうから、こんなふうに言ってもらえるのも決して外れたことではありません。

そして誰か本当に、美味しい韓国料理屋さんをガラチコに出せばいいのに。(笑)



こちらのシーンも動画を貼っておきましょう。

会長のメンタルケアをしつつ、「ホットク3つね」と小声で伝えてるソジュン君。
お料理を召し上がっている二つのテーブルが、期せずして全く同じ感想を述べあっているところまで。








確かに、世界中を回ることはできなくても、料理で世界を感じることはできますよね~。

なんか今回のユン食堂、シリーズ1作目では感じなかったことを色々感じさせてくれます。


そして、今日も「美味しい」の言葉にえくぼを惜しみなく見せている専務。










かたやこちら、会長のメンタルケアをしながらも、仕事のペースを上げてもらわないといけないソジュン君。









ウロウロしちゃってます。

急いで欲しいけど、なかなかそれは言えない。

ということで、今作っているピビンパプが終わったらすぐホットクづくりに取り掛かってもらうよう、ホットクのタネを丸めておいてホールに戻るソジュン君です。

いやー今回ほんと、彼をメンバーに入れてなかったらどうなっちゃってたんでしょう。

ソジュン君、使えすぎにもほどがある!(笑)

加えてテーブルにピビンパプを運んだ後も、混ぜ方をじきじきに伝授する親切ぶり。









混ぜずに食べてるお客さんが、きっと気になってたんでしょうね。

キコさんのテーブルでも混ぜ混ぜしてあげてました。

店員さんにやってもらうと、さらに美味しく感じるところ、ありますよね。
満足げなお客様たちの顔に視聴者もほっこりします。


こちらのシーンも動画でご覧ください。
会長をせかす代わりに、ホットクの自分であらかじめまいておく気が利くソジュン君のシーン。
ピビンパプをじきじきに混ぜてあげる、板についた親切ぶりが素敵です。









あー、美味しそう。

ピビンパプ食べたい。(笑)



一方ホットクを待つ二つのテーブルは。
デザートを待つ間、女の子の勧めでパパの不思議なパワーをマリーさん夫妻に伝えることに。

なんでもこのパパさん、生き物に好かれる不思議なパワーがあるそうで、オフィスにハトが舞い込んできたり、海に入ると魚が全部寄ってきたり、人が手で摑まえるのが難しい傷ついた水鳥を難なく動物保護センターに運び入れたりできたんですって。










生き物に好かれる不思議なパワーにマリーさんも驚きを隠さず。

このパパさん、この能力生かしてなんか商売したら、儲かるんじゃ。


なんて視聴者が下世話なことを思っている間に出来上がる、練乳とチョコソースのかかったホットク。

ソジュン君、できた傍から運びに行ってます。









女の子の笑顔。嬉しそうですね~。


そして勿論、マリーさん夫妻にも。


女の子のパパとママ、一口ずつもらったところ止まらなくなり、横からまたもらったところ。


「ママ~! 私が全部食べたかったのにぃ!」








すっかり半べその女の子。

「アイスクリーム溶けるわよ」の言葉に仕方なくまた食べ始めてました。

それに引き換え、手前で映り込んだ夫婦の満足げな表情ったら。(笑)


こちらのホットクシーンも動画でご覧ください。
一人一つのホットクに幸せいっぱいのマリーさんご夫妻と、ママに何度も食べられて半べその女の子の対比が素晴らしいです。(笑)









やっぱりデザートは一人一つずつ食べるべきですよね~。

なんなら一人二つでもいいくらい。(笑)



ちなみにキコさんグループの男性は、レアル・マドリード対アスレティック・ビルバオの試合が気になって仕方ないらしく、来た時からずっとスマホに見入っており。
こんなところも、サッカーの国スペインらしいですよね。


そしておばあちゃんのところに飛び込んできた少年。
美しいママは、先日のガラチコベビーのお母さんです。
パパはさっき(8話で)赤ちゃんを連れていましたよね。
どうやら男の子は上のお子さんの模様。










ああ、地元に愛されすぎてるユン食堂。
残る営業日があとたった1日なんて、みなさん本当にがっかりするでしょうね。


ホセさんたちは、女の子ファミリーにタッカンジョンが美味しかったと勧められ、タッカンジョンも追加オーダー。

さて、お味のほどは。

「甘じょっぱいね」

「甘い中にも塩気もあり、ちょっぴり辛くもあり」

「味も独特で、すごく美味しいね」









あー、良かった!

品評会の面々にもお気に召したようです。

ピーナツやハチミツにも注目してましたね。


キコさんグループは、男性たちがサッカーを見たいということで一足先に帰ることになり。










帰る前も窓際席のホセさんたちに、料理がいかに美味しかったか、互いに何を食べたのかをワイワイ共有しあってました。

本当に地元の方々に愛されすぎちゃってます、ユン食堂。


キコさんたちが立つと、マリーさん夫妻も立ち上がり。









なんかもう、友情っていうか、愛が感じられますよね。
握手から。


このあと二組の韓国人のお客様も訪れ、なかなか長丁場な夜営業。

表の席にはお酒目当ての明るいお客様が二人。









お店が他になく洗練されていて、食べ物も美味しそうだと女性が感想を述べてます。

明日のランチはここで食べたいと女性。


どこのテレビ番組なのかと聞かれ、韓国だと答えるソジュン君。










有名な番組なのかと尋ねられ、そうだと答えてます。

you tubeで検索できると教えてあげてるソジュン君。

のみならず自分のSNSを教えてあげてます。


「これ君? 400万?! うっそだろ?!」

「私が住んでるデンマークの人口が500万なのに!」

「むぁじで?!」















ってなりますよね~~~。(笑)

ソジュン君、フラストレーションたまってたんでしょうか。
自分が有名な韓国の俳優であることを、ここぞとばかりにアピールしましたね。
そりゃそうですよね。
写真撮らされたりしてましたので。スターなのに。(笑)


「78人しかフォローしてないのに、400万人にフォローされてる!」と大興奮の二人。

どうやらこれは、ソジュン君のインスタでしょうか。

女性は「デンマークの人口と同じじゃん!」と驚嘆。

男性は、ベルギー出身でマンチェスター・ユナイテット所属のケヴィン・デ・ブライネ選手のフォロワーが410万なのに、ソジュン君は440万だと大騒ぎ。



「俺のサッカーのアイドルより『いいね』とフォロワーが多いぞ!」









その事実にどうしてこんなに幸せそうなんでしょうか、彼は。(笑)

こんな小さな町でどうしてそんな有名人に会うんだろうと、テンションが上がりまくっている二人。
ワインも美味しいとご機嫌です。


こちらのシーンも動画を貼っておきましょう。

ふらりと入ったお店の店員さんが、フォロワー440万人もいる超有名人らしいことを知り、大騒ぎになってしまうキュートなカップルのシーン。








「ワインが美味しい」と最後うっとりしてましたが、どうにも普通のワインに見えるのは視聴者がひねくれているせいでしょうか。(笑)

ちなみにこの時点では440万人だったらしいソジュン君のフォロワーですが、どうやら今は510万人に増えてます。
韓国の人口の約10%。

って、韓国の人口で比較してもなんの意味もなしませんが。(笑)


陽気すぎるこの二人、「単に酔っぱらってるだけなんじゃないか」疑惑が視聴者の頭をかすめつつ、韓国の人口を尋ねたり、明日の昼に予約はできるかと尋ねてます。

二人はベルギーとデンマーク出身で、今はここに住んでいるのだそうです。

午後1時に表の席を予約する二人。
ただし、小型犬を2匹連れてくることを許して欲しいとお願いしています。








問題ないと予約を受け付けてるソジュン君。

ベルギーの彼には英語力を誉められたりもしてました。

酔っぱらいだとしても、楽しい二人です。

二杯目のワインを運んできたソジニを見て、「カッコイイ」と連発。「なんてカッコいい韓国の男たちなんだ」と感嘆まじりです。
女性に至っては「まるでよその世界に住んでる人みたい」とまで。










絶対酔っぱらってるわ。


いえ、確かにイケメンですがソジニ。(笑)


陽気な二人が「絶対酔っぱらってるよね」と視聴者に確信させた「明日の予約」シーンも動画を貼ってきましょう。
みなさまも酔っ払いぶりをお確かめください。(笑)









楽しそうですよね~。
こんな陽気な二人なら、いつでも大歓迎ですよね。


こうして時が過ぎ、いつしか9時半に。

酔っ払い気味の二人は今覚えたての「アンニョンハセヨ」を連発したあと、やっぱり酔っぱらいの装いで陽気に帰っていきました。









ひゃ~。

大変な一日でしたね~。

この時間から片づけして、家に帰って、それから夕飯食べて。となると、何時間眠れるんでしょう。
午後1時にはお店のオープンですから、ドラマ撮影並みのハードスケジュールではないでしょうか。


グッタリした様子で明るい月明りの中家路に着く4人。

気になるのは洗濯と、明日の食材。









疲れ切った体を引きずりながらも、一日中「アメージングだ」と料理を誉められたのが忘れられないとソジニ。

「アメージング」が直接は聞けない二人への、ソジニなりの励ましだったのかもしれません。

いつの間にか真ん丸になったお月様を眺めながら、どこか物思いにふけった様子で家に帰っていく4人です。


そして明けた、最後の営業日。








なんとも言えない美しい雲ですね~。

建物の雰囲気といい、まるで絵のようです。


出勤の支度中のユミさんに「お前と俺、今日カップルルックだぞ」と声をかけるソジニ。

「やだ~! 着替えてください、オッパ!」






このセリフを言うのに、0.1秒のためらいもありませんでした、ユミさん。

ソジニおぢちゃんの立場は。(笑)

ところがソジニ、「お前その服、前にも着たんじゃない?」とすかさず突っ込み、「うん、初日に」と答えたユミさんに「じゃあお前が着替えろよ!」とまさかの返し。


結局着替えたのはユミさんでした。








コワイ。

芸能界ってコワイ。

男も女もないんだわ。ただ自分が一番美しく映えればいい世界っていうのは、本当なんだわ。

と、着替え(させられ)たユミさんを見ておののく視聴者。(笑)


芸能界の厳しさ、みなさまも垣間見ます?

こちらのシーンをご覧ください。









ソジニもきついよな~。

譲歩とかいう文字が感じられないですよね、基本。

やり返せるのはきっとハン・ジミンさんだけ。(笑)



最終日も若者二人は先にお店に到着し、いつものように下ごしらえ。

ソジュン君、横着して野菜をこんなに一杯一気に運んでます。








これで、ガラガラガッシャーンとやっちゃったら、相当悲惨でしたよね~。

やらかすんじゃないかと思って正直視聴者冷や冷やしたんですが、どうにかそんな大惨事は免れたようです。(笑)


「ヌナ。それ“アンバムセク”にね」

「うん。“アンバムセク”ね」







すっかり定着したヨジョンさん語の「アンバムセク」。

“안 밤색”、つまり「not栗色=焦がさないで」の意味ですが、この独創的な言い回しを聞くのもこれが最後かと思うと、視聴者もちょっぴり寂しいです。

玉ねぎ、人参、パプリカ、細切りズッキーニ、夜ごと細かく裂いたきのこ。

これらを炒め終えたら、ガーリックチップとチキン。

合間合間に広告。









『未生ミセン』の時からこのチューチュータイプの高麗人参エキス見てますけど、結構売れてそうですよね。
摂りやすさは、間違いなさそう。

って高麗人参の味がダメな人には、駄目でしょうけども。(笑)


専務もいつもより早めに現れ、さっそくお肉の切り分け。








きっと緊張してますよね。

なんと言っても最終日。

ヨジョンさんも加わり、まずはお肉に下味をつけ。
その後はほうれん草のナムルづくり。


シェフに教わった通りに、今日はしっかりごまを指でつぶして混ぜてます。










昨日と同じように用意していても、きっと気持ちが全然違うんでしょうねぇ。


最終日の出勤シーンも動画を貼っておきましょう。
今日は髪をオールバックにしてないソジュン君が、ガラガラガッシャーンを免れたところから始まっています。










最終日かぁ。

視聴者にとっては数か月にまたがる番組でしたが、出演者にとっては、すべてはほんの10日間ほどの出来事なんですよね。

そう思うと、なぜか切ないです。(笑)


さて、ほんのり曇り空のこの日のガラチコ。


オープン前だというのに、人が続々と覗きに来てます。









今日が最終日と聞かされ驚く人々。

どうして今日で終わりなのかとうなだれてます。









「もともと10日間だけの営業なんです」と言われても、がっかりが拭えない人々。

どうして今日に限って続々と人がやってくるのかと言いますと、実はテネリフェ島で1910年に創刊された地元紙にユン食堂が取り上げられたからなんです。









『ガラチコに韓国のリアリティショー』

『観光に活力を与えるものと予想』








ああ、私も活力を与えに行きたい!!(笑)


町をあげて協力してるんですものね~。

観光産業を盛り立ててくれることを、恐らく期待もして。

こんなに良くしてくれたガラチコなので、本当に私もいつか行ってみたい気になってます。
ただの視聴者なんですが。(笑)


「最終日のオープンは先生が」のソジニの言葉で、看板をかけ替えにいくヨジョンさん。









こちらのシーンも動画を貼っておきましょう。

「ラストデー」と話すソジニがどこかちょっと嬉しそうにも見えるシーン。

もしかしたら、人々の残念そうな顔が嬉しいのかもしれません。









ああ、とうとう最後の一日が始まってしまいました。


そしてきっかりオープン1時に約束通り現れた、愉快な二人。



「アニョハセヨ!」







小型犬って言ってましたけど、明らかにおっきいんですが!!
お犬!!(笑)


ベルギーとデンマークのカップル、ジェフリー&スティナは、キムチジョンとタッカンジョン、キムチチャーハン、LAカルビをオーダー。

女性のスティナは辛いものが好きなのだそうです。
だったらピビンパプをコチュジャンで食べたほうが良かったかもですよね。
チャプチェとピビンパプをお勧めしたい視聴者としては、ちょっと反応が心配。



ヨジョンさん、焦がさないようにと言い聞かせながらキムチジョンに取り掛かってます。

前に焦って焦がしちゃってましたもんね。


そうこうするうちに、表には台湾からの女性客二人、店内には3名の地元のファミリー。








ソジュン君、ビールグラスの小さな水染みもしっかりふき取って、表の二人にビールを提供。

ちなみに、小型じゃない子の名前はタイソンです。








タイソンって名前を聞くだけで、なんかガブっとやられそう。(笑)



店内のお客様は、誰かから勧められてお越しになった様子で、「チャプチェ」とはっきり覚えていました。


チャプチェとキムチジョン、タッカンジョン、キムチチャーハン、野菜ピビンパプ、ホットクに赤ワインというオーダー。

ほぼ食べつくしです。








この勧め方は、マリーさんでしょうか?

キムチチャーハンが含まれてるのがポイントですよね。


そしてここでも交わされる、定番の会話。


「あの人すごくハンサムだと思わない?」








「めちゃくちゃハンサム」とお嬢さん。

ソジニ、ここに移り住んだらすぐお婿に行けますね、多分。
って、そんな問題じゃないですよね。すみません。(笑)

お母さんは「みんなハンサム」とソジュン君のことも忘れてません。


台湾からのお客様はタッカンジョンにチャプチェ、カルビをご注文。








ここまでのすべてが1時7分までに起きてます。

こりゃ、えらいことになりそうな予感!


バイト君、心配そうにユミさんにオーダーの順番を確認してます。









思いっきりお昼時ですもんね~。

お料理の注文が増えるのは当然。

厨房がパニックにならないことを祈ります。(笑)


この日もいつもの感じでフル回転の二人。








表情は、心なしか緊張でしょうか?


タッカンジョンにかぶりつく二人。

やっぱり反応はテッパン。








キムチジョンのほうは期待したような辛さがなく、若干拍子抜けした様子の女性。

とにかくタッカンジョンが美味しくて、二人で取り合ってました。

愛を引き裂く罪な味。(笑)

お椀の底に沈んだソースやピーナツを最後まで食べようとしている彼女に、「お椀を持って食べちゃダメ」とジェフリー。









なんとですね。

今日ここで韓国料理を食べるからということでなのか、ジェフリーは韓国料理を食べる上での作法を頭に入れてきたようなんです。

「中国人は持って食べてたわよ」

「そう。でも韓国人は駄目」

見かけによらず、なんて言ったら失礼ですよね。
でも、お客様で食べ方のマナーまで事前に頭に入れてきてくれた方がこの方だけだったので。
この明るいベルギーの青年に、視聴者の好感度一気に上がってます。


タッカンジョンが愛を引き裂きかけたこちらのシーンも動画でご覧ください。









ジェフリーさんの「ダメ~!」、眉のあたりに本気が滲んでました。(笑)

食いしん坊な二人なんでしょうか?
これはいつも彼女が彼の頼んだものをバクバク食べちゃうのが小さな火種のカップル?(笑)


そんなこんなの間にも、お店には来週の日曜日に予約をしたいというお客様も現れ。









視聴者も失望する顔を見るのがつらいです。


窓際の席には3名のお客様がご着席。
こちらも予約の方です。









昨日の夜、通りがかりに予約していかれたんですよね。

完全に地元民のホットプレイスと化してます、ユン食堂。


台湾からのお客様もテッパンのタッカンジョンに舌鼓。








正直、もう視聴者はタッカンジョンの反応は心配してません。(笑)


チャプチェも美味しいらしく、「台湾にもこういう麺あるっけ?」と興味津々。
「あるんじゃない?」なんて答えてましたが、正直今まで食べたことがないってことは、ないということです。(笑)


ジェフリーさんは「ファンタスティック!」とビールを運んできたソジニ&ソジュニにお褒めの言葉。








明るくて、コミュニケーション能力が高くて、実はマナーにも配慮するジェフリーさん。
よく見るとお箸でしっかり食べてたりして。

ベルギー株が私の中でグイグイ上がってます。ええ、国家は全然関係ないはずなんですが。(笑)


「褒めてくださって嬉しいです」と応じたソジニに「ここに永遠にいらっしゃると聞きましたけど、そうなんですよね?」とジョークまで飛ばしちゃう彼。








ジェフリーさん、ラブリーだな~。(笑)


今ここに住んでいる二人にしてみれば、見つけたばかりのこの素敵なお店が今日で終わりだなんて、きっと残念すぎるんですよね。



さて、窓際の3名様。

全部食べてみたい男性と、それを制御したい女性の綱引きが終わらず、ソジュニ君戸惑いの笑みを浮かべてます。








「大食い派」と「小食派」の争いがここに。(笑)



まずは「大食い派」がスペイン語で先制。

「シェアして食べるんですけど、ここにあるメニュー全てを頼んだら、3人では頼みすぎですか? それでも問題ないですか?」








喋っている間にも「多すぎよ!」と横やりを入れてる女性。

ソジュン君が理解していないと感じたのか、英語で女性は「3人では多すぎませんか?」と言い直してます。

ソジュン君の答えは。



「Enough」








まさかの肩透かし、きました。(笑)


「多すぎないですか?(多すぎですよね?)」と聞かれて「十分です」という答え。

このビミョーに合ってないやり取りに、一瞬黙っちゃう大食い派と少食派。
しかも「Enough」を3連発しましたので。このすっとぼけ方、見事です。(笑)


勝ち誇ったように頷き、「オッケーって意味ですよね? いいってことですよね?」と確認する大食い派。

きっとこの大食い派がかなりの大食いっぷりを見せてくれるんでしょう。
視聴者心配しないことにします。(笑)


ということで、こちらからはチャプチェとキムチジョン、カルビ、牛肉のピビンパプがオーダーされます。

正直全く問題ない量です。これにキムチチャーハンがプラスでも食べ切れる。(笑)


さて、問題は厨房。

またどっと注文入りましたので、慎重な優先順位決定が必要です。

できるバイト君、また頭をフル回転させて優先表を作成。









ここの厨房は完全にソジュン君頼みです。

彼がいなかったら回っていかない。


巧妙に大食い派の肩を持ち、キッチンでは司令塔にもなっているソジュン君のこちらのシーンも貼っておきましょう。








ソジュン君、数日前は大食い派の二人連れの男性を「多すぎる」とセーブしてソジニに怒られてましたもんね。

日進月歩できる子。(笑)



表には、小さな女の子連れのペアルックファミリーが。

すかさず台湾からのお客様、「ここ、とっても美味しいですよ!」と促してくれてます。









若いご夫婦も座りたいのは山々ですが、椅子が2つしかないのでためらっている様子。

椅子が足りないけどとりあえず座ることにし、「ここすごく美味しそう」と奥さんが一人ごちたところ、すかさずジェフリーさんが「すごく美味しいですよ!」と声かけ。









誘い文句がサラウンド。(笑)

なんだかもう、みんなが回し者状態です。

思い起こせば最初の営業日、全然お客さんが入らない中やっとお客様第一号になってくれたあと「どうぞ、どうぞ!」と外に向かって積極的に呼び込みをしてくれたデンマーク元長官の奥様もいらっしゃいましたよね。
ああ、もはや懐かしい。(笑)


外の様子に気づいたのか、やってきたソジニ。

すぐにもう一つ椅子を用意し、ファミリーは安心してご着席。


かくして屋外テーブルも、満席。








この時点でまだオープンから30分しかたってないっていうんですから、もうびっくり!

大丈夫?!

団体様の時より大変なんじゃ?!(笑)


そしてお隣のスティナさんのワンちゃんと戯れてます、お子が。









ほのぼのするわぁ~


ワンちゃんに小さな女の子とか、最強ほのぼのコンビですよね。

こちらのお子好きなおぢちゃんも、にんまりしちゃってます。









そしてすかさず持っていく。









可愛い~



このシーンに一気に屋外テーブル席のほのぼの度が上がってます。

ほのぼの度は上がったけど、僕のカルビはあげない、と。








「いっぱい食べないでちょっとだけにするから。ね?」なーんて言われて、あげないわけにはいかないですよね~。

お肉を一口彼女に分けてあげてました、ジェフリーさん。一口だけ。ええ、さっきタッカンジョンを半分食べられたことが尾を引いてます。(笑)


台湾のお客様は、食べながらもソジュニ&ソジニのイケメン度にうっとり。


「ここの従業員、二人ともすごいハンサム。こういうところに毎日来て食べないと」

「ほんとそう」







ああ、女子って世界のどこでも同じ会話。(笑)


視聴者もこんな環境で毎日ご飯を食べたい。
と強烈に同意してしまうこのシーンも動画でご覧ください。
ジェフリー&スティナのLAカルビご賞味シーンより始まっています。








そろそろ本物の韓流ファンが登場してもいい頃なんじゃと思ったりして。

確かユ・ヒヨルさんは、『花より青春ペルー編』で本物の韓流ファンの日本女性に遭遇してたかと思うのですが、俳優だと明かさないと分からないとは、二人もまだまだ頑張りがいがありますね。(笑)



奥の席にご着席のファミリーに、最初のお料理チャプチェをサーブするソジュン君。










そしてもう一つのチャプチェも、窓際のお客様に。









スティナさんは運ばれてきたキムチチャーハンを、目玉焼きをつぶして混ぜつつ食べてます。

ちょっと食べてみたいと言ったジェフリーに、小皿で分けてあげようとして、なぜかジェフリーに止められてるっていう。








この二人は、というよりジェフリーさんは、ちょっと不思議なところもありますね。
辛いものが苦手なんでしょうか?
なるべく自分が頼んだものだけを食べようとしてるフシがあり。
彼女が頼んだキムチチャーハンを一口食べてからの感想も「味が独特だね」でした。

要は口に合わないってこと?(笑)

「ちょっと辛い」と言っていたので、やはり辛いものを警戒しているのかもしれません。
カルビのほうは美味しいと絶賛してました。


私が考えても、キムチチャーハンとキムチジョンは、ハードルが一番高そうです。
キムチは、初めて食べる人にとって「美味しい」と感じられるものではない気がするので。
クセが強いですよね。


こんなふうに終わった第9話。

最終日の残りの様子は10話に続きます。





予告を見るに、お店に入りきらないお客様であふれてる様子が映し出されたりもしていて。
なんだか大変な時間を迎えている様子です。

この嵐をさばききった後には、もう韓国に帰らないといけないんですよね。
気持ちの上でも切り替えが難しそう。

予告でも、ヨジョンさんが終わって放心している様子が映し出されていたのですが。


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地元の人に受け入れられ、見守られている様子が視聴者にも心地よかった『ユン食堂2』。

第10話はいよいよお別れの時を迎えます。

せっかく積み上げてきたのに勿体ないっていうこの思い、番組見る前まではそんな感情を抱くようになるなんて全く予想だにしてなかったのですが。(笑)

本編は次回10話までで、残るは総集編の11話と、とうとう残すところあと2話になってしまいました。
次回も噛みしめながら書こうと思います。