みなさま、こんにちは。

気づけば5月ももう下旬。
蒸し蒸しじめじめの梅雨が近づいてきましたね。
この時期、何かと体調を崩しやすいので、みなさまもお気を付けください。
かくいう私は、鼻炎の症状が悩みの種です。

さて、今日はオンエアからはまた1週遅れておりますが、『森の中の小さな家』第7話をまとめてみます。


この番組って、ほんとにじわじわ好きになりますね。
視聴率は相変わらず低くて、最新回の8話ではとうとう1%台にまで落ちてしまったのですが(ニールセンコリア調べ)、ソ・ジソブさんとパク・シネちゃんが好きな方には恐らく全く気にならないのではないでしょうか。
ただ、この何にもないまったり感に、見ていて眠くなるのだけが玉に瑕です。(笑)

この7話のキーワードは、「動物園」。
とにかく二人が生き物に囲まれます。
「そんなコンセプトだったっけ?」と笑いがこみ上げるほどに。(笑)
そしてもう一つの見どころは、「いよいよ真逆の二人」。

きっとシネちゃんとソ・ジソブさん、性格が全然違うことをわかってキャスティングしてますね。
笑っちゃうほど、いちいち反応が違うところが、見ものです。


まずこの日、スタッフからメールで出されたミッションは「自分の好みで家を塗りなおしてみよう」だったのですが、ソ・ジソブさん、まったく浮かない顔。

「必要ないけど・・・・・・」とぶつぶつ言いながらも、案外いうことをよく聞くこの人は、一応外に出て家を眺めてみます。

が。










「今のままがいいのに・・・・・・」







やっぱり浮かない顔。(笑)

ですよね~。
これは、いわゆる無茶ぶりだと思います。
韓国ではアパート(マンション)暮らしの人が多いので、没個性の建物ではなく自分だけのカラーにしてみよう、ということを狙いたいようなのですが、そもそもこれ小屋だし。十分個性的だし。(笑)

ということで、全然乗り気じゃありません、ジソプさん。


かたや同じミッションを受け取ったシネちゃんはというと。

「私、ほんとに美的感覚がないんです。マイナスです、マイナス」と笑いながらも、すぐ立ち上がり。

やる気満々でまずは絵の具などの道具を運び、エプロンをかける!









そして小屋を眺めること13秒で、方向性決定!








マジで?!(笑)


決断が早いんですね~、シネちゃん。
ほとんど悩んでる様子がありません。
大胆な性格とお見受けしました。


そして色を選ぶと、いきなり塗り付け始める!








すごっ!!(笑)

「お見受け」どころか間違いないです、大胆な性格。(笑)


シネちゃん、窓枠に沿って緑の塗料をひたすら四角に塗り始めます。
それも、見た感じは結構雑です。

ジソブさんなんてずっと家を見つめてため息交じりなのに、この二人って本当に真逆!(笑)

シネちゃんがインタビューで答えて言うには、「どうせ私は絵が下手なんです。どうせ上手に描けないのだから、自分の好きなように描いてみよう、子どものように描いてみようと思って」とのことでしたが、普通はカメラを構えられたらなかなか出たとこ勝負ではできないものですよね。下手過ぎたら、恥ずかしすぎます。

そんなことは一切お構いなしの自由で無邪気な魂の持ち主なのか、本当は絵が上手かの、どちらかしかないです。(笑)


窓枠の外側を囲むように塗ると、今度はオレンジの塗料を手にするシネちゃん。







ヒトデじゃありません。

花です。(笑)


シネちゃんはオレンジと黄色で緑の中に花を咲かせていきます。














ごめんなさい、ヒトデとか言って。

十分花です。(笑)


シネちゃん、サリー・ホーキンス主演映画『しあわせの絵の具』に着想を得て、この自然環境に溶け込むものを描こうと思い、「お花畑」を描いたのだそうです。

13秒の間にそれを思いつき、決断し、即実行できる。素晴らしい!


かたやジソブさんは。








悩みに悩んでます。

どーしても、これ自体で調和の取れている小屋に、手を加える気になれません。

ということで、彼は「小物」で勝負。

家の外に丸太を置き、そこにペイントすることに。


まず黄色い塗料で丸太表面を表と裏両方塗り。









ここで突然、考え込む。

空に何やら描いてみたり、しゃがみこんで地面に何か書いたり。










ど、どした?!

なにか複雑な図柄を描こうとしてるんでしょうか?!

幾何学模様とか?!


と思いきや。















ニコちゃんマークかいっ!!










怒りもかいっ!!(笑)


「外観を損なわず、いらない時は片づければいい。今後はスタッフに感情をあれで表します」と、ご本人いたってご満悦。







面白すぎる!(笑)


この一連のシーン、3本続けて動画を貼っておきましょう。

行動派vs慎重派の真逆な二人の様子をご覧ください。























シネちゃんは、本当に可愛いですよね~。

一生懸命打ち込んでいる横顔が本当に美しくて、見惚れます。

そして素直!

ちなみに完成形には、左に白い猫ちゃんも加わってました。
「絵の才能がない」と再三口にしていましたが、出来上がりを見たらそんなこともないですよね。
あれで絵の才能がなかったら、私は人間じゃな・・・・・・。

あまり自分をいじめないことにします。(笑)


そう、そして動物園。

以前も訪れてくれた白い犬が、またソ・ジソブさんのところに現れました。

そのワンちゃんを「ボン」と呼んでるソ・ジソブさん。
ボンに食べさせようと、今回もおやつを持参してました。


「待ってろよ。そこで待ってろよ!」とボンに告げて部屋に急いで戻り、おやつを手に出てみると、まるで聞き分けたかのようにお座りして待ってるボン。









このワンちゃん、絶対ソ・ジソブさんのこと好きですよね?

初めてきた時から、妙になついた雰囲気がありました。

ちなみに名前の由来は「ハンラボン」です。(笑)

呼ばれると、素直に近づいておやつもらってます。

でも視聴者の目は、またしても現れた画面右側のカラスに釘付け。









なんで?

君たちセットなの?(笑)


ジソブさん、「お座り」と一応号令をかけてみると、座らないボン。
「機嫌が悪いんだな。いいよ、いいよ」と犬に気遣い見せてます。
おやつを食べ終えたので、すぐに行ってしまうかと思いきや、また近くに座り込むボン。


しかも、名前を呼んだら振り向くんです。








なにこれ、可愛すぎる!

そして絶対、別の名前持ってますよね、この子。

なのにいきなり「ボン」って呼ばれて振り向いちゃうんですから。

「コロ!」って呼んでも振り向きますね、これは。(笑)


ボンとジソブさんの再会シーンも動画でご覧ください。








かわいいなぁ~。

ソ・ジソブさんって、動物になつかれる優しいオーラがある気がします。
「明日またおいで!」の最後の呼びかけも、なんだか人柄が表れているようで、見てるとソ・ジソブさんのファンになりますね。

ちなみにシネちゃんは、「30分だけ気絶します」とベッドにもぐりこんでましたね。(笑)


さて、「動物園」。

勿論ボン一匹のことで言ったわけではありません。


ボンが去った後、早めの夕食をとっていると、今度は「牛(ソ)」が大挙してやってくるんです。
















怖くないのかなぁ、こんな至近距離で。

なにしろ草をはむ音が聞こえるそうですよ。

・・・・・・無理。(笑)


ソ・ジソブさんは、初日に来た時から「ソ」がお気に入りで、初めはいきなり近づいたことで驚いて逃げられてたため、今回は静かに接近し静かに見守る作戦に。
それが功を奏し、牛たちが舌で草を巻いて引きちぎる音を聞けたり、思った以上に多くの草を食べることを知れたりしたことが嬉しかったらしく、「うちの前には美味しい草があるから、しょっちゅうおいで。驚かせたりしないから、仲良くしよう」なんて呼び掛けてましたが。

そんな呼びかけしてよかったのかな、ほんとに?(笑)


「大草原の小さな家」と化した牛さん大挙登場シーンも動画を貼っておきます。








・・・・・・怖いぞ、やっぱり。(笑)


さて、ソ・ジソブさんのところだけ動物園状態になっているのかと言えば、実はそうではありません。

シネちゃんのところも、かなりの大自然度合いになっています。



シネちゃん、結局30分のお昼寝のはずが3時間も寝てしまい、暗くなる前に外でお散歩。

シロツメクサを摘んで指輪にしたり、アカシアの花を見て養蜂をやっていた今は亡きおじいちゃんとの楽しい記憶を思い出したり。




















なーんて花が似合うんでしょ。

オッピングがチョンソンでカスミソウあげてたシーンがにわかに思い出されます。
あれって1本でしたよね、1本! カスミソウを一本って!(笑)

そんなカスミソウ1本でも似合っちゃうシネちゃん。
私が妙齢の男子なら、もう、絶対にシネちゃんにいきますね。
いい子すぎる。
こんないい子、多分いない!


そんな視聴者の目を細めさせるシネちゃんなのですが、夕食にふかしたカボチャとブロッコリー、ハーブをまぶした鳥のささ身を食べていたところ、事件が起きます。













「鳥のささ身は焼くとパサパサするんですけど、蒸したり真空パックのものを煮たりすると、断然柔らかく食べられるんです」なーんて話してたんですが。

















目が貞子に!(笑)

って、貞子じゃないか。
すみません!(笑)


これ、実は急に不気味な大合唱が聞こえてきちゃったんです。
それで、この顔に。
目が落ちちゃいそうですよね。(笑)


鳴き声の主がカエルと気づいて、シネちゃん茫然。








こんな顔してても可愛い。(笑)


10日ぶりに来てみたらカエルが冬眠から目覚めていて、驚いた様子のシネちゃん。
完全に表情がおびえてます。


「あんまり鳴かないで。こわいよ」







暗がりからこの大合唱は、絶対怖いと思います。

ドンマイ!


こちらのシーンも動画を貼っておきましょう。

シネちゃんの貞子なお目目にご注目。(だから貞子じゃない。笑)









あれじゃご飯も食べた気がしませんよね、きっと。

確かに「森の中の家」がコンセプトだけど、カエルの大合唱は勘弁してほしいなぁ~、私も。


なーんて思っていたら。

もっと勘弁してほしいものが、こちらのBさんに。


なんと、日暮れからの、牛!









家のすぐそばまで来てます。

なんなら、囲まれてる!

こわっ!


トイレ帰りのこちらのソさん、「ソ(牛)が家の前まで来てる」と緊張気味の声で一人リポート。








緊張しながらもベンチに座っちゃうあたりが、すごいです。

私だったら絶対家に逃げ帰る!(笑)

ジソブさんもベンチに腰かけてはみたものの、続々と押し寄せてくる牛の群れにさすがに怯えたような声になり。

なにせ見てください、この至近距離!








逃げてー!

早く逃げてー!

ってこの写真じゃよくわかりませんか?(笑)

もう、テーブル&ベンチに座ってるジソブさんの真横に来てるんです、牛が。

つーか、目の前!








だから逃げてー!

怖すぎる!



ソがソに完全に包囲されとります。








信じられない!(笑)


私だったら、泣く気がなくても泣いてますね。
無理です、これ。


ソ・ジソブさんが後ずさったところ、さらにその空いた空間にぐいぐいやってくる牛。
完全にコーナーに追い詰められとります。


「ど、どした? なんで? ちょっと」と低い声で独り言を言ってるんですが、牛の群れが聞き分けるはずもなく。


家宅侵入を許す一歩手前。








・・・・・・この状態でよくまだビデオ回してますよね。(笑)


さすがにインタビューでは「ちょっと怖かったです」と答えていましたが、あれはちょっとどころじゃないです。普通の人類なら、恐怖を感じるレベル。

いくらソだからって、優しくしすぎです。(笑)


牛の襲撃にあったソ・ジソブさんのシーン、動画を貼っておきます。

かなりの迫力です。(笑)









軽くホラーですよね!(笑)

その後も牛たちがテーブルとベンチで体を掻きにくる「名所」になったとありましたが。

嫌すぎます、毎夜の牛の訪問なんて!

ソ・ジソブさんって、変なもの「持ってる」んだなぁ~。(笑)



翌日の様子もさらっとふれておきますと。


二人には夜のうちにまたミッションが与えられるんですよね。
明日の計画を10分単位で前日のうちに決めておいて、そのスケジュール通りに行動してみようというもの。

この実験で面白かった「意外な」発見がまたあったのですが、シネちゃんは計画通りに物事が運ばなくても全然気にせず次の行動に進むのですが、かたやソ・ジソブさんは分単位で合わせようと努力してしまうタイプで、しょっちゅう時計を確認してるという。

これは、意外でした。

ソ・ジソブさん、言うことを聞くタイプだとは思っていましたが、思った以上でした。

予定時間と合わないと、じっと待っちゃったりして。









これ、「8時50分から散歩に行く」と計画したので、待ってるんです。

かまわず出かけりゃいいのに!(笑)

かわいいなぁ~。こんなに優等生タイプとは知りませんでした。



一方シネちゃんは、9時半からは「ベッドでスマホをいじる」と決めています。

お目当ては、9時半から始まる「南北首脳会談」!




















やっほぅ! シネちゃーん!

あなたもこれが見たかったのね!

私も前日から眠れないくらいだったので、どれだけ見たかったかよくわかります。
きっとこの一コマで韓国中の共感を得たに違いない。(笑)


ただ、罠があって。

ここは森の中。

電波が弱く、すぐ切れてしまいます。


「気になる!」と言いながら外に電波を探りに出たところ、そこにボンの姿が。










気づけばおやつタイムに突入。










「今から南北首脳会談が始まるんだって。どう思う? 統一すると思う?」








かわいそう。

世紀の中継が見たいのに仕事はしなきゃいけないし、電波は途切れるし、犬は来ちゃうし。(笑)


ちなみにシネちゃん、初めは「ボン」と呼びかけ、そのあと「ラボン」とも呼んでましたね。
「ハン・ラボン」ってことなんでしょうね。
期せずして、ジソブさんと発想が同じ!

これはひょっとしてこの二人・・・・・・?!

とまた私の中の親戚のおばちゃんが。(笑)

いえいえこれは、きっと「ボン」って名前になったことを聞かされてたに違いありません。
偶然二人が「ボン(イ)」と呼ぶなんてことは、ないですよね。

ですよね?



シネちゃん、この後またやってきた「ラボン」に、昨日カレーを作った時に余った豚肉を焼いてあげます。

餌をやりつつ、アイコンタクトの図。









やばいなぁ~。

動物よりかわいい子が、ここに。

シネちゃん最強説浮上です。


全部食べ終え、いったんは帰ろうとするも、また戻ってきて名残惜しげに器を舐めます、ラボン。








このボンちゃんは、このあたりがテリトリーなんですね。

二人の小屋が、歩いて行き来できる程度に近いことはこの間の放送で分かりましたが、こんなに都合よくあっちにもこっちのも出てくるということは。


もしやそのうち、牛もシネちゃんのところに?!


・・・・・・絶対涙目になると思う。(笑)



シネちゃんとボンの遭遇シーンも動画を貼っておきましょう。









ちなみに私、今回の放送で確信したのですが。

スタッフ、わざとソ・ジソブさんとシネちゃんのロケ日を「雨」と「晴れ」で分けてますね。

間違いないです。

だって、お散歩に出たソ・ジソブさん。
こんなことに。









絶対週間予報見て「雨」って日に、ジソブさんをロケに呼んでますよ!

間違いない!

ひどい!(笑)


そんなひどい罠があるとも知らず(いや知ってるかも)、ジソブさん、雨の中決めた通り薪割り始めちゃってます。

そんなのサボったっていいのに!









なんでこの人はこんなに、みかけによらず「優等生」なんだろう!(笑)

ジソブさんはインタビューで、自分は比較的細かいスケジュールで動かされることに慣れているので、苦にならなかったと答えていました。
「決定障害」のある人には、前の日にスケジュールを決めてしまって、その通りにただ動くというのは有用かもしれない、とも。

なるほど、単なる優等生気質というだけでなく、スポーツ強化選手だった時も含め、そういう分単位の規律、生活に慣れているということもあるのでしょうか。
かたやシネちゃんは、10分単位だとあまりにせわしなくあれこれしなければならない気持ちになるので、30分単位くらいだといいかもしれないと答えてました。

ちなみにこの日、シネちゃんは切り絵をしたり、お料理用によもぎを摘んできたりと、自由に過ごしてました。いいお天気の中。(笑)






回を重ねる中で、もしかしたらスタッフが意図的にジソブさんのロケ日を「雨」に、シネちゃんのロケ日を「晴れ」に設定たほうが面白いと気づいてやり始めてるのかもしれませんが、二人の真逆な様子は良しとして、番組で唯一改善して欲しいのが、「ミッション」ですね、やっぱり。

結果的には二人が面白いことをやってくれて格好がついてはいるのですが、なんだかどうも理論先行な気が。

表現したいことは分かるのですが、どうもこの森でのミッションにはそぐわない気がしてしまうんですよね。

とはいえ思いがけず対照的な反応を見せる二人が見れたりもするので、それはそれでよしということにすべきでしょうが。

ええ。私が「すべきでない」と言ったところで何の意味もないので。(笑)



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8話からはきっと季節も5月に入り、ここからは花や緑など美しい色合いももっと見れるようになるんでしょうね。

大笑いをさせないこの地味なトーンのバラエティにもすっかり見慣れてきました。

すっかり愛着が沸いた頃には番組とさよならしなければならないのが、今から残念です。

願わくば、もう一度再会する二人を見てみたいです。