みなさま、こんにちは。

猛暑が続き、さすがに夏バテしてまいりました。
みなさまもアイスの食べすぎにはくれぐれもご注意下さい。(笑)

さて、『幽霊』。
すみません、一人でものすごく盛り上がっております。
今日は18話のあらすじをば。


サイバー安全局局長チョン・ジェウクが、キヨンと別れた直後にエレベーター内で殺された17話ラストの場面から18話は幕を開けます。
真昼間に雑居ビルで起きた殺人事件にあたりは騒然。
TVのレポーターが事件を報じ、チョン局長の遺体が病院に運ばれていくさまを、キヨンは固唾を呑んで見守っていました。
人目を避けるように現場を離れるキヨン。



















同じ頃、警察内でチョン局長殺害のニュースを衝撃とともに見守るサイバー捜査チーム。

ユ・ガンミと“狂牛”ことクォン・ヒョクチュは、キヨンの身を案じます。













「ターゲットは削除されました。キム・ウヒョンの捜査報告書も処理します」

殺人犯クォン・ドヒョンがネットカフェから送ってきた報告メールを受け取るチョ・ヒョンミン。
満足げな面持ちです。











主の消えたチョン局長の部屋にたたずみ、途方にくれるクォン・ヒョクチュ。

その頃、チョ・ヒョンミンはムン常務から万事抜かりなく進んでいると報告を受けます。
警察内スパイであるシン・ギョンス直属のチームが、チョン局長殺害事件を担当すること。
エレベーター内のCCTVは予め外していたこと。
事件を迷宮入りさせたあと、残るはパク・キヨンだとするチョ・ヒョンミンに、ムン常務は早晩捕まるだろうと応じます。
実家、トゥルーストーリー、立ち寄りそうなすべての場所に警察を配備し、念のためサイバー安全局のメールもすべて監視することにしたので、心配要らないと。






なんでもできちゃう不思議な子。
今回の“万能の神ゼウス君”は、どうやらムン常務のようですね。(笑)



一方、人気のない場所で落ち合うことにしたユ・ガンミとクォン・ヒョクチュとキヨン。










CCTVに証拠が残っていなかったのは、仕組まれていた可能性が高いと聞き、キヨンはクォン・ドヒョンが犯人だと告げます。
自分が渡した証拠のせいでチョン局長が殺されたのだと。
「そんな言葉を誰が信じる? お前は殺人幇助で手配されている身だ」といらだつクォン・ヒョクチュ。
クォン・ドヒョンとハッカー集団がこちらをハッキングするように仕向け、チョ・ヒョンミンを捕まえなければと訴えるキヨン。











一夜明け。

サイバー安全局チームは後任が決まるまで自分が指揮するとシン・ギョンス。緊張の面持ちのクォン・ヒョクチュとユ・ガンミ。

シン・ギョンスはCK電子ベータ版の操作をしているイ・テギュン刑事の居所を探りますが、クォン・ヒョクチュは「静かな場所にいる」としか答えません。

そこへ飛び込んできたシン・ギョンスの部下。
警察のパソコンがハッキングされたと知らせます。
ハーデス、つまりはキヨンのしわざでした。

















チョ・ヒョンミンたちを動かすため、キヨンが罠を仕掛けたことに気づいたクォン・ヒョクチュ。

Hのあとに浮かび上がった警告にはこんな文言が。













『あなたのコンピューターは現在セーフテックのワクチンプログラムによってハッキングされています。あなたの情報はもはや安全ではありません。電源を抜いてください』



被害は警察にとどまらず、検察、セガンテレコム、テレビ局、政府庁舎にまでおよんでいました。
ハーデスの警告に人々は大騒ぎに。










かっこいいな、ハーデス!(笑)

このドラマを見て、ハッカーをかっこいいと思う青少年が出てきそうで心配です。(笑)



IPアドレスから住所を割り出すと、そこはトゥルーストーリーの事務所でした。
警察が踏み込むも、そこにいたのはチェ・スンヨン記者。
















この事件によってセーフテックのワクチンプログラム(ウイルス駆除ソフト)の利用者数が激減し、株価が大幅に下がったことをニュースが伝えます。








シン・ギョンスは下手人を上げて早い幕引きを図りますが、クォン・ヒョクチュはチェ記者を釈放するよう命じます。
チェ記者はキヨンが現れたのではないかと心配になって事務所に駆けつけたところを誤認逮捕されてしまったのでした。

すぐに出してあげるから心配するなと伝えるクォン・ヒョクチュ。







事件を受けて警察には国家情報院やセーフテックなど関係者が集合していました。
キヨンの最初の狙いは、国家情報院のシステムからセーフテックの製品を除去させること。

セーフテック社は警察と検察、国家情報院に整備したサーバーの調査に応じざるを得なくなり、プログラムの設計図とソースコードを提出することになりました。











本部長から報告を受けたチョ・ヒョンミン。
プログラムからは何も発見できないようになっているので安心するよう本部長に伝えます。
本部長の動揺を感じ取ったチョ・ヒョンミンは、ムン常務に解任を指示します。











焦りの表情で、早くCK電子ベータ版を回収するよう指示するチョ・ヒョンミン。
セーフテック社がウイルス駆除ソフトを装ってスパイウエアを忍ばせていたことが立証できる物証が唯一残っていて、いまそれが警察の手にあるのです。
ナム・サンウォンがウヒョンに残そうとした証拠と同じものが。








残された証拠はトゥルーストーリーのオフィスで分析されていました。
分析を終え、クォン・ヒョクチュに連絡するイ・テギュン刑事。クォン・ヒョクチュはメールで報告書を送らせます。
その情報はハッカーたちにも筒抜けでした。
IPアドレスから現住所を割り出し、イ・テギュンを始末しに向かうのは、元同僚にして現在は指名手配中のカン・ウンジン。























一方クォン・ヒョクチュは、自分のファイルが遠隔操作によって勝手に開かれていくさまを目撃し、キヨンに連絡します。

「敵が餌に食いついたぞ!」

二人はハッカーたちのIPアドレスから住所を割り出し、現場に急行します。















現場に到着してみると、刻々とIPアドレスが変わることに気づいたキヨン。
敵が移動していると推測します。
大型サーバーを乗せて移動できる、大型トレーラーに的を絞るキヨン。

二手に分かれて追跡を始めたとたん、敵がハッキングに気づき、電源を抜いてしまいます。

焦るキヨンが携帯でクォン・ヒョクチュに連絡していると、おりしもハッカーらが運転する引越しトラックが向かってきます。
車体をカメラに収めてクォン・ヒョクチュに送るキヨン。

















その頃イ刑事にはカン・ウンジンの魔の手が。














怯えながらも証拠は渡さないとするイ・テギュンに、不適に笑うカン・ウンジン。







このドラマ、いい人を結構ガンガン殺しちゃうので、まさかこの人も殺されるのかと肝を冷やしました。

でも、このイケメンを殺したらファンが駄々切れしそうだから、大丈夫かな? などとも思ったり。(笑)


イケメンだったせいかは定かではありませんが(笑)、救世主登場!


















このドラマ始まって以来、一番かっこいいユ・ガンミのシーンでした。











そして、チョン局長を殺したクォン・ドヒョンらハッカー一味。

クォン・ヒョクチュとキヨンに踏み込まれます。










チョン局長を殺した憎い犯人を思い切り殴りつけ、「俺はもう警察じゃねえ」と吐き捨てるキヨン。
一味は一網打尽にされます。


トレーラーにはセーフテックのハッキングを裏付ける証拠となるサーバーが積み込んでありました。

「セーフテックのソースコードは偽者。これが本物のソースコードです。この中にすべての証拠がそろっています。チョ・ヒョンミンもこれで終わりだ」とキヨン。

直接厳重に管理して欲しいとクォン・ヒョクチュにお願いし、素早く姿をくらまします。









まあ、これでチョ・ヒョンミンが終わるわけがありません。



さて、サイバー安全局チーム。

シン・ギョンスが訪れ、パク・キヨンと一緒に行動していたのが本当なら、チーム全体の責任を問うと脅します。

カン・ウンジンが同郷の後輩だからって、かばうのは許しませんよと応じるクォン・ヒョクチュ。
セーフテックがスパイウェアでハッキングしていた証拠は、二度と捏造されないようにいくつもコピーしてあると伝えます。



















セーフテックに家宅捜索の礼状がおりたものの、セガングループとの関係が一切表に出ないよう証拠は隠滅したと報告するムン常務。

チョ・ヒョンミンは苛立ちを抑えられません。

「問題は、人間だ」と呟きます。











案の定、反撃開始。



ウヒョンの息子、ソヌが公園からいなくなったとの情報がクォン・ヒョクチュに入ります。

一緒にいたキヨンは、電話を代わり、青ざめて駆け出します。














ソヌを探し出したキヨン。

「アッパ!(パパ)」の声に、視聴者としては胸が痛みます。

アッパじゃないのよ。(泣)

ソヌの傍にはチョ・ヒョンミン。
















「おじちゃんがこのおもちゃ買ってくれて、遊んでくれたんだよ!」と喜ぶソヌ。
「知らないおじちゃんに付いてっちゃ駄目だろう」と諭すも「だって、パパのお友だちでしょ?」と返すソヌ。

っていうか、チョ・ヒョンミンがプレゼントする玩具なんて、なにか仕込んであるに決まってますよねぇ?
なんて、完全に深読みが癖になってしまいました。(笑)



ソヌを向こうにやって話し合う二人。
ウヒョンの父とソヌに手を出したら、お前を殺すと怒るキヨン。
一連のセガングループ事件、お前には関係ないだろう、お前が姿を消せとチョ・ヒョンミン。
次はあの子は生きて帰れないかもしれないと付け加えることを忘れません。















物思いに沈むキヨン。
「消えろというのは、死ねという意味」と口にします。

「チョ・ヒョンミンを捕まえればすむじゃないですか!」とユ・ガンミが励ましますが、手下どもがおしなべて口を割らないのにどうやって捕まえるんだと苛立ちを隠せないクォン・ヒョクチュ。

「ひとつだけ方法がある」とつぶやいたキヨンは、二人に頼みがあると告げます。













トゥルーストーリーのオフィスに一人たたずみ、これまでのウヒョンとの思い出を振り返るキヨン。

なにを思っているのでしょうか。










そして。



CK電子のナム・サンウォンを殺害した濡れ衣を着せられたチョ・ジェミンの裁判の日がやってきました。









もはや証言してくれる人もないチョ・ジェミン。検察による求刑が始まります。

ほくそ笑むチョ・ヒョンミン。

そこに、近づいてくる足音。
















もうお分かりですね。














キヨンです。









「私は警察庁サイバー安全局のキム・ウヒョンです」とキヨン。

キヨンを凝視するチョ・ヒョンミン。

















「ナム・サンウォンが殺害された現場に同席していました。そこで、犯人を目撃しました」と告げるキヨン。











それは誰かと訪ねる裁判官。












キヨンの脳裏に、これまでの事件が浮かびます。

自殺に見せかけられたシン・ヒョジョン殺人事件。
チョ・ヒョンミンによるナム・サンウォン毒殺事件。
飲酒による事故死に見せかけられ、殺されたハン刑事。
用済みになって消されたチョ・ヒョンミンの部下ヨム・ジェヒ。
チョ・ヒョンミンの送ってきた毒により自殺に追い込まれたセガングループ前会長チョ・ギョンシン。
セーフテックのスパイ行為により破滅に追い込まれ自殺した、シン・ヒョジョンの元マネージャー、ヤン・スンジェ。
そして、炎に焼かれて死んだ、ウヒョン。





























キヨンはゆっくりと傍聴席を向きます。

キヨンの視線の先をうかがう人々。

「ナム・サンウォンを殺した真犯人は・・・・・・。
セガングループ、チョ・ヒョンミン会長です」













きたきたきたーーー! でラストショット。









いやー、今週で終わりなんですよね?

なんて残念!

めちゃめちゃ面白いです!

18話はいままでの流れを回想するシーンが多く、「尺の調整してるのかな?」と一瞬思ったりもしますが(笑)、物語がずっとめまぐるしかったので、このあたりで回想しておくのはよかったと思います。
今回はサイバー安全局の面々がチョ・ヒョンミン一派に一発食らわす胸のすくシーンが相次いだので、見ていて本当にスカッとしました。
やられっぱなしは辛いですもんね。



いやー、でも、どうなっちゃうんだろう?
まさかチョ・ヒョンミンを捕まえるために、本当にウヒョンのふりをして自分を犠牲にするつもりなんでしょうか?
チョ・ヒョンミンもおとなしくやられるとは到底思えないし。

残り2回、行方が本当に気になります。
・・・っていうか、いくらなんでもレビューが長すぎましたね。(笑)