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7 2012年7月
みなさま、こんにちは。
日付変わって7月7日。
今日は七夕ですね。
真夜中現在の関東地方のお天気でいうと、織姫と彦星は会えなさそうです。
さて、今日は『姫の男/王女の男』OSTよりBGM“花水/꽃물”を。
いよいよNHKBSでの放送が迫ってまいりました。
そのせいか、最近はやたらと初期の頃のコンナム映像を思い出してしまいます。
今日のBGMもそんな初期の頃を髣髴させる一曲。
こちらはネタバレ動画ではなく、音源のみです。
NHKのBSコンシェルジェにてパク・シフさんは「まだ今は、僕にとって最高の作品は『王女の男』のままです」と言っていました。
コンナムを超える作品に早く出会って欲しいような、まだまだコンナムの余韻を残して欲しいような、アンビバレントな気持ちは当然ファンにもありますよね。
去年コンナムが始まった当初、「経験の浅い若手俳優たちが、下手な時代劇の言い回しで幼稚に演じる大物スター不在のドラマ」という冷ややかな空気を韓国にいてかなり感じたのを思い出します。こんなに役者もストーリーもいいのに、芸能ニュースは一体何をそんなにバッシングするのかと首を傾げることもしばしば。
それでも不思議とそうした雑音が気になりませんでした。
芸能界の場合は、芸能事務所が懇意の記者にライバル俳優の評判を落とすためにあることないこと書かせるなんていうのは日常茶飯事なので、このバッシングもその類だろうと軽く受け流したのもありましたが、一番は、そのうちみんなこのドラマのすごさが分かるに違いないと確信していたためでした。
実際人を夢中にさせるほど良かったですから。(笑)
役者の演技とストーリーで、地味に始まったドラマが大ヒットする。
なんだか『JIN-仁』の時の大沢たかおさんとパク・シフさんが私的にはだぶります。
と、ここまで書いて気づいちゃいました。
ずっとそう思ってきたのですが。
もしかして、単に一重同士だから・・・・・・?
締まらなくて、スミマセン。(笑)
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4 Responses for "『姫の男/王女の男』OSTよりBGM “花水”"
おはようございます。
もう放送まで秒読みですね。(*^_^*)
以下ネタバレ的!(いつもすみません、つい思い出しては、書きたくなってしまいます。)せっかく白香夏さまがネタバレなしの動画をご紹介されていますのに。m(_ _)mすみません。
このご紹介の曲が流れるのは、たとえば私がお勧めする場面は、かの有名なブランコの後、ごろつきから逃げて隠れ、図らずも抱き合うような形になった時から流れだし、私のもっとも琴線にふれるシフさんの台詞がある前まで流れるんですよね。(*^_^*)
あの場面もとても好きです。どんなBGMでも、本当にステキです。
他の場所もさがしてみたくなりました。(^^;)
それと、前の記事でご紹介のヒョンビンさんの曲も、天は二物を与えたのですね、ハンサムで歌が上手い、って、早く兵役が終わってまたドラマを期待します。
そう、兵役が終わる俳優さんがもうすぐ何人かいますね。たとえば、イジュンギさん、ナムギルさん。どちらも期待しています。
シークレットガーデンは、ドラマの内容がフュージョンあり、生きるか死ぬかあり、貧富の差あり、親の大反対あり、等々ドラマの王道内容ばかりなのですが、とっっちらかずにそれなりにまとまってしまっているし、最後も大大円のハッピーエンドではないし、ちょっと違ったドラマになっていて楽しかったです。
それぞれ、セリョンにせよ、ライムにせよ、(チュウオンのオモニ(^^;)にせよ、よく説明できませんが、自分の気持ちを曲げない強さを感じます。
それが、物語にすじをとうさせている?ように感じますが。
『優しい男/차칸 남자』も面白そうですね。ソン・ジュンギさんは、私も今後気になる俳優さんだと思ってましたので。
根深い木の時は、最初彼とは気づかずに若いのに上手いなと思って見ていて、あっ、ソンギュンガンの彼?って気がつくのが遅かったですけど。(笑)
今後イ・ジュンギさんのフュージョンドラマもあるようなので、それもチェックと、ますます韓国ドラマから目が離せなくなります。
いつもありがとうございます。
donakiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
donakiさん、すごいですーーー!)^o^(
博士とお呼びしていいですか?
曲がどの場面で使われていたか、正確に把握されてらっしゃるんですね!
私も思わずその3話の場面を今見てきてしまいました。(笑)
も~~~、泣きそうです。またみて泣きそうです。あのススンニムの真摯な台詞といったら。
見ているほうは辛かったですよね。一緒に騙している気分で。
コンナム、見出すと他の事が手につかなくなるので、本当に困ります。吸引力が強すぎます。(笑)
そして反応してしまう、チュウォンのオモニ。(笑)
も~~~、ひどすぎますよね。
歴代の酷いオモニNo.1じゃないでしょうか。
相当イライラさせられました。(笑)
イ・ジュンギさんは、次クールから始まる『アランサトジョン/アラン使道伝』のポスターでも感じましたが、除隊後顔つきがちょっと精悍になりましたよね。
大人っぽい感じで私は前より好きです。
ジュンギ対決、開始がひと月ずれてくれたので、どちらも見たいです。
ほんとに目が離せなくて、困りますよね。(笑)
ありがとうございました。(^^)
香夏様、こんにちは^^
ご無沙汰してしまって、申し訳ございません。
私事で、いろいろ有り過ぎて、、、
こちらへは、時々お邪魔させて頂きながら、コメント残せませんでした。
でも、今日は、いよいよ「姫の男」の放送開始日、BSと言えど天下のNHK
どうしても、ご挨拶したくて、気力を出しました。(ちょっとオーバーですが、、、)
去年のリアルタイム視聴は、言葉が解らずながら引き込まれ、今年春の
衛星劇場のは、ダビングして何度も観ています。
NHKでは、訳の違いや、カットシーンを検証しながら楽しみたいです。(^^)
香夏さまがアップして下さる記事は、いつも興味あるものばかりで、精神的に
落ち込んでいる時も暫し暗い気分を、忘れることができました。
次は、ジュンギ対決なのですか、楽しみですね、でも私が契約している、CSで
観れるまでは、まだまだ時間がかかりそうです。(涙)
beetleさん、こんにちは!
コメントどうもありがとうございます!(*^_^*)
ほんとにいよいよですね~。
BSとはいえ、天下のNHK! おっしゃるとおりです!
あの盛り上がった我々の日々から1年も経たないうちにNHK(BSとはいえ。笑)に登場するなんて、予想以上に早かったですよね~。
BSで吹き替え版までつくっているので、コンナムもきっと地上波にも登場するのではないかと思います。
とはいえ、『イサン』の次はおそらく『トンイ』でしょうから、早くても『トンイ』のあとでしょうね。(まったく気の早い想像です。笑)
そしてそして。
ついついリアルタイムのドラマ情報を流してしまうのですが、確かにジュンギ対決が日本の視聴者にお目見えするのはずっと先ですよね・・・。
自分ばっかり盛り上がってスミマセン・・・。^_^;
でも、つどつどそのエッセンスはお伝えしますので、お許しくださいませ。
いつも勝手気ままに綴っておりますが、読んでくださってありがとうございます。
beetleさんの言葉を励みに、これからも頑張ります! (*^_^*)
変な記事も一杯書くかもしれませんが(笑)、どうぞこれからもよろしくお付き合いくださいませ。
ありがとうございました。(^^)
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