みなさま。

新年明けましておめでとうございます。
新たに始まったこの一年。
みなさまにとっても幸せで楽しいものとなりますよう、お祈りいたします。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
大いに笑える一年にしたいですね。

さて、今日は年末に見たKBSとSBSの演技大賞についてなど。

思い返してみるに、2015年は地上波をほとんど見ておらず。
KBSは『プロデューサー』、SBSは今放送中の『六龍が飛ぶ』、MBCは『華政/ファジョン』を途中までと、各局あたり1作品しかドラマを見ていなかったことに年末改めて気づいたのですが、それでもやっぱり見ると楽しいんですよね、演技大賞。大挙登場する「お茶の間のスターたち」は、ただ眺めているだけでも目を楽しませてくれます。
tvNの『三食ごはん 漁村編』で活躍していたこの二人の姿に、局違いながら大喜びしたりして。

まずはSBS演技大賞の会場に入るパク・ヒョンシク君。

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かっこよすぎます。
マンジェ島でおぢちゃん二人に騙されてたのが嘘のよう。(笑)
ZE:Aは宝の宝庫ですね。

そして、陸に上がったマンジェ島の息子。

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ホジュニも実はこんなにかっこよかったんですよね。

部屋着で18禁漫画に熱中していた残像が、いまだ離れませんが。(笑)

ヒョンシク君はSBSの『上流社会』、ソン・ホジュンさんはSBSの『ミセス・コップ』に出演し、二人とも「ニュースター賞」を受賞していました。
ヒョンシク君が初主演を務めたという『上流社会』、「意外と面白い」という評価をよく目にします。ファンのみなさまには「意外」は余計だと思いますが、そうじゃない者にとっては「意外と面白い」と言われると興味をそそられるのも事実。

なにやらこんなシーンもあるようで・・・・・・?

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相手役の女性、ソン・スンホンさんとの文字どおり18禁なラブシーンで一躍有名になった、あの新人女優さんですよね? 
そんな方とヒョンシク君が?!

・・・・・・。

このシーンが何話かご存知の方は、是非ご一報を。(ってコラ!笑)

そして、今回のSBS演技大賞の場には、期待通りこの方の姿。

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新鮮すぎます、ピョン・ヨハンさんをここで見るなんて。
彼ったら、すっかりメインストリーム。
知る人ぞ知るピョン・ヨハンではなく、いまや「みんなが大好きピョン・ヨハン」です。

・・・・・・なぜか中腰ですが。(笑)

そして、同じく『六龍が飛ぶ』から、この方も。

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ピンストライプですよ。ええ。

思わず注目してしまいました。(笑)

なかなか見ないですよね。たいていはタキシードなのに。
これを見ただけで、彼がタダモノではないことは窺えます。
ピンストライプはさておいても、2015年は間違いなくユ・アインの年でした。

一方、KBS。

こちらは会場入りするキム・スヒョンさんの様子なのですが・・・・・・。

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おかしくないですか、バランスが。

手と顔のバランスが。

人ですか?

それが言いたいためだけに、この画像貼りました。(笑)

いやでもほんとに、キム・スヒョンさん。この画像だと手の大きさと顔の大きさがほぼ一緒ですよね。下手したら手のほうが大きそうです。
いやはや、彼は本当にこの星の人ではないかもしれませんよ。(笑)

キム・スヒョンさんは、今年一年パッとしたドラマがなかったKBSで、コ・ドゥシムさんとともに大賞を受賞されました。

しかし。
若干、キム・スヒョンさんにあげるのが前提になっている印象。他に「これ」という作品があったわけではないので、不満というまでのことではないのですが、『プロデューサー』はキム・スヒョンさんにとってもそこまでの作品ではなかった気がします。
とにかく初めのほうは視聴率が出ず(理由は間違いなく「つまらなすぎて」)、演出を急遽すげかえて乗り切ったこのドラマ。確かに「恋愛もの」に舵を切ってからは視聴率が伸びたものの、本当に「それだけ」という感じでしたが・・・・・・。

いやはや。こんなに人々の記憶に残らない、感動もストーリー性もない作品で一番上の賞をもらわなくても、キム・スヒョンさんならこれからいくらでも大賞を受賞する機会があるでしょうに。わざわざ人々の口に「これはないわ」とのぼらせるようなあげかたをしなくても、と思ってしまいました。
こんなことなら内容面でもパンチが効いていたともっぱらの評判だった『パンチ』のキム・レウォンさんに出席して頂いて、少しは賞レースの緊張感を上げていただきたかったです。(笑)

と、色々言いつつも今回のKBS演技大賞。
実はがっちり食い入るように見てしまいました。
なぜなら総合司会が、今をときめく、というより私がいまときめいている、『応答せよ1988』のテクことパク・ポゴムさんだったんです。

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癒される~~~~

なにを隠そう、って隠しておりませんが、ワタクシ。『応答せよ1988』にかなりハマっておりまして。

「話が山に向かっている」という韓国的表現でファンからのブーイングが高まっている『応答せよ1988』なのですが、そんな批判を見なかったことにしつつ、引き続き前のめりで視聴しています。とにかくテクが見たくて。

そのパク・ポゴムさん。実はソ・イングクさん主演のKBSドラマ『君を憶えてる』にも出演しており、KBS『ミュージックバンク』で現在MCを務めているんですよね。加えて『応答せよ1988』のテク役で大ブレイクしたので、今回総合司会の一人に抜擢されたようです。
KBSも他局が育てた人気者を抜け目なく擁立するとは、なかなかちゃっかりしています。私のようなテクファンが大挙チャンネルをKBSに合わせたことでしょう。(笑)
受賞が期待される俳優さん目当てで演技大賞を見ることはあれど、司会者目当てで見たのは初めて。しかも司会というポジションなので、ずっと映り続けてくれ、嬉しいことこの上ありません。
今年の暮れも、tvNが育てた新星をどんどん起用して頂きましょう。(笑)

しかも今回、パク・ポゴムさんの歌まで聴けちゃったんですよね~。

以下、新人俳優たちがgodのヒット曲『ろうそくひとつ』を歌い終えた後、同じ総合司会者のチョン・ヒョンムさんに「自分も歌いたいんじゃないか」と振られ、司会席で一人アカペラで歌うことになったパク・ポゴムさんの動画です。

無限リピートしちゃいそう。
高音部分で右目をつむる仕草にやられました。
死語連発でこのやられ度合いを語りたくなります。危険です。(笑)

ちなみにこの日、KBSで「助演賞」と「新人賞」、「人気賞」を受賞したパク・ポゴムさん。

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いきなり3冠を手にしました。

この日は『応答せよ1988』で見せている姿とはまったく異なるきびきびした様子で司会進行を務めつつ、時折面くらいながら受賞のために舞台中央に出るということを何度か繰り返したのですが、とにかく身のこなしのいちいちが礼儀正しいんですよね。

「清く正しく美しい」を絵に書いたようなパク・ポゴムさんですが、これでワイルド系の役柄もこなせたら、早晩ソン・ジュンギさんに並ぶんじゃないでしょうか。

と勝手に。(笑)

「人気賞」の受賞スピーチにも、真面目さがあふれていました。

顔つきも、テクとは違ってりりしいです。

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りりしさは、前髪上げてるせいだという声もありつつ。(笑)

男性ではパク・ポゴムさんとナム・ジュヒョクさんが「人気賞」を受賞したのですが、パク・ポゴムさんの受賞スピーチの動画を貼っておきます。
ナム・ジュヒョクさんファンのみなさま、ごめんなさい。
動画はパク・ポゴムさんのスピーチのみに編集しなおされているものです。



ありがとうございます。心から、感謝いたします。
今年一年は、本当にたくさんの愛と関心を寄せていただいているように思います。変わらず応援してくださるファンの皆様と、家族、視聴者の皆様に、心から感謝申し上げます。こうして人気賞をいただけたのも、『君を憶えてる』、そして僕を発掘してくださり、夢を叶えさせてくださった○○○社長と○○本部長のおかげだと思います。
この栄光を忘れずに、最後までベストを尽くす役者になるよう、努力いたします。心から、ありがとうございました。

감사합니다. 진심으로 감사드립니다.
올 한해 동안 정말 많은 사랑과 관심을 받고 있는 것 같은데요. 변함없이 응원해주시는 저의 팬 분들과, 식구들,시청자분들께 진심으로 감사드리고요. 이렇게 인기상을 받을 수 있었던 거는 다 “너를 기억해”, 그리고 저를 발굴해 주시고 제 꿈을 이루게 해 주신 ○○○대표님과 ○○○본부장님 덕분인 것 같습니다.
이 영광 잊지 않고 끝까지 최선을 다하는 연기자가 되도록 노력하겠습니다. 진심으로 감사드립니다.

ええ、訳もつけました。

新年ですし。(笑)

席に戻ったポゴムさんに、チョン・ヒョンムさんが余計なこといっていじってますね。
「予想してたでしょ? してなかったの? 嘘ばっかり」と。

うっさいわ!(笑)

と、すっかりパク・ポゴムファンと化していますが、勿論忘れるわけがありません。
ピョン・ヨハンさん。

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ピョン・ヨハンさんも現在の人気を物語るように、SBS演技大賞では2冠を達成。

まずは新人賞に当たる「ニュースター賞」を受賞したのですが、「新人のはずなのに」と言わんばかりに、いきなり年齢のことを突っ込まれてしまいます。

「今年30歳ですよね」

「・・・・・・はい。数時間後には31歳になります」

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「ご感想は?」

「31歳は・・・・・・魅力的な年齢です」

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自分で言って、自分でウケるヨハンの図。(笑)

ピョン・ヨハンさん、受け答えもキュート過ぎます。

31歳、魅力的な年です。間違いない。

しかも彼は、韓国以外ではまだ29歳。全然若いから!(笑)

ピョン・ヨハンさんは今回、「ニュースター賞」の他に「優秀演技賞」も受賞されました。六龍組からはシン・セギョンさんとのダブル受賞です。

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ちなみに『六龍が飛ぶ』のキル・テミことパク・ヒョククォンさんも、長編ドラマ部門の特別賞を受賞。
さすがSBSが力を入れているドラマだけあって、六龍組の受賞が目立ちます。

そんなわけで、ピョン・ヨハンさんの「優秀演技賞」受賞スピーチ、載せておきましょう。
自分が選ばれると思っていなかったようで、少し慌てているのが見て取れる動画です。



まず・・・・・・すごく驚きました、映像が流れてきて。まったく考えてなかったのですが、いずれにしても本当にありがとうございます。
その・・・・・・ああ、緊張するな・・・・・・。先輩方がたくさんいらっしゃいますが、後輩として、残してくださったよき足跡にしっかりついて来いという意味で頂いた賞だと思います。多くの方々が思い浮かびますが、まずは六龍チーム。本当に愛して、愛して、愛してますし、ありがとうございます。そして、アクションスクールの監督、感謝申し上げます。終わるまでは・・・・・・感謝申し上げるべき方が本当に多いので、改めてお電話します。ありがとうございます。来年3月に放送が終わります。もう少し関心を寄せていただき、ご覧いただければありがたく存じます。
ベストを尽くすピョン・ヨハンになります。最後に、神様に栄光を捧げます。ありがとうございました。

우선…깜짝 놀랐구요, 이게…영상 나왔을 때. 생각도 못했었는데 어쨌든 너무 감사드립니다.
제…아…떨리지…? 선배님들께(서) 많으셨는데 후배로서 좋은 발자취 남겨주신 거 잘 따라오라고 주시는 상 같습니다. 많은 분들 생각나는데 우선 저희 육룡팀. 너무나 사랑하고 또 사랑하고 사랑하고 감사합니다. 그리고 액션스쿨 감독님 감사드리고요. 끝날 때까지…감사하는 분들 진짜 많은데 따로 전화드리겠습니다. 감사드리고요. 내년 3월에 방영 끝나거든요. 조금 더 관심 가져주시고 봐주셨으면 감사드리겠습니다.
최선을 다하는 변요한 되겠습니다. 마지막으로 하나님께 영광 돌립니다. 감사합니다.

もはや地上波でピョン・ヨハンさんのこんなスピーチが見られるんですね。
一年前、『未生/ミセン』が終わったばかりのあの寂しくて呆然としていた年末が思い出されます。あの頃には想像できないことでしたが、頑張った分認められて、こうしてピョン・ヨハンさんは新たなステージで大衆の前に立っているんだなぁと、見ながらしみじみしてしまいました。

そして。

今年の演技大賞で最も話題をさらったのは、この方です。

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ユ・アインさん。

「最優秀演技賞」に見事選ばれたのですが、彼のスピーチは「誰々に感謝します」と羅列するのが一般化した他の受賞者たちのスピーチとは一線を画すものでした。

ファンにとっては「ユ・アイン節」ともいえるお馴染みの語り口だそうですが、ユ・アインさんのスピーチ場面にほとんど接したことのないあまたの人々にとっては、確かにちょっとインパクトがあると思います。
私などは、映画『ワンドゥギ』の封切にあたってどんな高校生だったか聞かれた際に、「自分はワンドゥギと同じ、それ以上のはみ出し者だった」と高校を自主退学した事実を告白して驚かせたり、政治に自分も見解を持っていることを時折示したりする彼なので、なるべく自由に、規範に縛られずに表現していきたいユ・アインさんらしいスピーチと捉えたのですが、中には「演技っぽい」、「かっこつけてる」、「えらそう」などの意見も。
その中で一番多かったのは、映画『ベテラン』の「チョ・テオっぽい」という感想なのですが。(笑)

みなさまも是非ご覧下さい。

ユ・アインさんの「最優秀演技賞」受賞スピーチです。



ありがとうございます。
最優秀演技賞なんですが、僕が最も優秀な演技を行ったかどうかはわかりません。ともに候補に挙がった、あまりに立派な諸先輩方をさしおいて、僕が上手だからと頂いたわけではないと思います。
『六龍が飛ぶ』という全50部の長いドラマに参加すること自体、とても大きなチャレンジでした。幸せだとばかりは言えませんが、すすんで、多くを学びながら臨んでいます。
実際、今日ともにこの場を輝かせているピョン・ヨハンさん、シン・セギョンさん、ユン・ギュンサンさん、そして「キル・テミ」のわれらがパク・ヒョククォン先輩もいらっしゃいますが、この仲間たち、熱い情熱を持った若い仲間たちとともにする幸福感がとても大きくて、彼らに心からのお祝いを送りたくて、この場に参加しました。とても荷が重くはあったのですが。おめでとうございます。

いずれにせよ。どうなんでしょうね。このトロフィーひとつに多くのストーリーがあり、たくさんの思いが交差し、多くの野心が集まっていて、力比べをしたりもし。でも私たちの仕事は、カメラが回る瞬間、最も純粋に、最も柔軟に演技することじゃないですか。
やたらにさとくなり、ずるくなり、怪物になりそうな瞬間が多いですが、うまくそれを振り払い、いい俳優として、‘いい俳優とはなんだろう?’、‘よりレベルの高い演技とはなんだろう?’と悩みながら絶え間なく自らを追い込み、追い込み、また追い込みながら、よき俳優への道を黙々と歩んでまいります。

今日のこの時間、とても幸せです。視聴者のみなさま、そして『六龍が飛ぶ』をともにつくっているわがスタッフのみなさま、家族のみなさまに、心からの感謝をお伝えします。ありがとうございました。

감사합니다.
최우수연기상인데 제가 최우수한 연기를 펼쳤는지 잘 모르겠어요. 함께 후보에 오르신 너무 훌륭한 선배님들이 계신데 제가 잘해서 주신 건 아닐 거 같애요.
‘육룡이 나르샤’라는 50부작 긴 드라마에 참여하는 것 자체가 굉장히 큰 도전이었거든요. 마냥 행복하지만은 않지만 기꺼이 그리고 많이 배우면서 임하고 있습니다.
사실 오늘 함께 이 자리에 테이블을 빛내주고 있는 변요한 씨, 신세경 씨, 윤균상 씨, 그리고 “길태미” 우리 박혁권 선배님들까지 함께 하신 이 친구들, 뜨거운 열정을 가진 젊은 친구들과 함께 하는 행복감이 굉장히 크고 저 친구들에게 진심으로 축하 보내주고 싶어서 이 자리에 꼭 참석했습니다. 많이 부담스러웠는데요. 축하드립니다.

어쨌든. 모르겠어요, 이 상패 하나에 참 많은 스토리가 있고, 많은 생각들이 오가고, 많은 야심이 뭉쳐 있고, 힘겨루기를 하기도 하고. 하지만 우리 일은 카메라가 돌아가는 순간 가장 순수하게, 가장 유연하게 연기하는 거잖아요.
막 영악하고 여우 같아지고 괴물 같아지는 순간들이 많지만 잘 떨쳐내고 좋은 배우로서, ‘좋은 배우가 뭐지’, ‘더 좋은 수준 높은 연기가 뭐지’ 고민하면서 끊임없이 다그치고 다그치고 또 다그치면서 좋은 배우의 길을 묵묵히 걸어가도록 하겠습니다.

오늘 이 시간 굉장히 행복하고요. 시청자 여러분 그리고 ‘육룡이 나르샤’ 함께 하고 있는 우리 스탭 여러분, 가족 여러분들께 진심으로 감사 인사 전하겠습니다. 감사합니다.

いかがでしたか。
身振り、動作つきで見るより、実は字面だけを追うと「偉そう」」よりも「謙虚さ」のほうが浮き立ってるんですよね。
ユ・アインさん、もしや喋り方で誤解を受けるタイプでしょうか? 
確かにパク・ヒョククォンさんに触れたくだりは、新人・若手とパク・ヒョククォンさんを同列に並べたかと誤解される余地がありますが、『密愛』での共演経歴から近しい関係とも予想されますし、先輩ながら「感性の若い、熱い仲間」と括れるような関係なのかもしれません。

いずれにせよ、正直、私の感覚では、この程度の個性の発揮で「えらそう」呼ばわりまでするのは、ちょっと狭量な感じがします。
ええ、たしかにちょっぴり「チョ・テオ」は入っていますが。でもこのスピーチ、そこが「鑑賞ポイント」なので。(笑)



年々「これだ」と納得するような作品が少なくなり、実力以外の要素で受賞者が選ばれていると感じさせることもままある演技大賞ですが、それでも見ると意外に楽しめて。
やはり、なかなか見るのをやめられません。(笑)

俳優さんたちは変わらず一生懸命演じているので、今年は地上波もいい作品を生み出して欲しいです。
今年も大爆笑&大号泣もののドラマに出会いたいですね。

ちなみにKBSの演技大賞で「大賞」を受賞したのはチュウォンさん、MBCで大賞を受賞したのはチソンさんでした。
ファンのみなさま、お喜び申し上げます。