$theTitle=wp_title(" - ", false); if($theTitle != "") { ?>
3 2014年8月
みなさま、こんにちは。
早いものですね。もう8月。
ついこのあいだ2014年になったばかりの気がしていましたが、この分だと次気づくときは寒い年末だったりしそうです。
さて、SBSのドラマ『大丈夫、愛だ』あらため『大丈夫、それも愛だよ』。
どちらも邦題仮です。私が勝手に改めました。(笑)
このドラマ、日本に入ってきますよね、おそらく早いうちに。
タイトルは結局『大丈夫、愛だ』になっちゃうんではないかと予想してはおりますが。
私だったら『大丈夫、それも愛さ』とどちらにするか悩んだ挙句『大丈夫、それも愛だよ』にするだろうという意味で、仮題変更してみました。
ただ、これで文を書くには短いほうが断然楽ですね。(笑)
というわけで、順調に見ております、『大丈夫、愛だよ』(もう短縮。笑)。
目下のところ4話まで終わっているのですが。
きました。
これは、きました。
4話のラスト、鳥肌もの。
この脚本家のかたは、痛い描写が多いですよね。
身体的な苦痛という意味での痛さと、心の痛みと、両方。
私は暴力的なシーンがかなり苦手なので、初回はちょっと「ウワッ!」と思いながら見ておりましたが、内容的には面白いです。
ざっくりここまでの展開をまとめてみます。
といっても時系列ではありません。私なりのまとめです。
そして毎度のごとく、がっつりネタバレしています。
このドラマの主人公は、自らも心に問題を抱えている、精神科医のチ・ヘス(コン・ヒョジン扮)。
精神科医が主人公ということなので、精神科・心療内科にかかる様々な患者さんたちの描写が毎回あり、患者さん以外の登場人物たちもなんらかの心の痛みや診断名がつくような症状を抱えています。
ヘスの症状が視聴者に明るみになる事件を起こすのは、この人。
テレビ局芸能番組担当プロデューサー、チェ・ホ。
ヘスの恋人。
上記は人気作家のチャン・ジェヨルと対談するはずだったヘスの大先輩医師チョ・ドンミンが突如番組をキャンセルしたため、ヘスに代打をお願いしているシーンなのですが。
「愛してるからやってあげる」と気が進まないながら引き受けるヘスのシーンのあとで、この展開。
スタジオの裏で。
いきなり不穏です。
そしてもっと不穏な人物が登場。
二人を目ざとく発見する、推理小説家のチャン・ジェヨル(チョ・インソン扮)。
この人はこの人で、のっけからまた激しいんです。
クラブで自分の誕生祝いのパーティーを繰り広げている、さかのぼること26ヶ月前のチャン・ジェヨル。
ぶっちゃけ、こんなイケメンで遊び人な小説家って、きっと滅多にいませんよね。(笑)
楽しく遊んでいたところに突如現れた、白髪の男。
この男、1話冒頭で奇声をあげながら刑務所から出所してきたばかりなんですが。
いきなりジェヨルをフォークで刺すっていう。
こわすぎる。
『兄貴・・・・・・。ほんと馬鹿なんだから』
薄れゆく意識の中でつぶやくジェヨル。
そう、刺したのはジェヨルの兄のチャン・ジェボム(ヤン・イクチュン扮)なんですよね。
この兄弟に何があったのか、二人はどんな心の傷を抱えているのかは、4話でその輪郭が明らかになります。
人気作家が出所したばかりの殺人犯の兄に襲撃されるニュースをテレビで見るヘス。もちろん後にチャン・ジェヨルとテレビで対談することになろうとはこの時は思ってもみません。
ニュースが報じられたのは、くしくもヘスが大先輩チョ・ドンミン(ソン・ドンイル扮)の家に引っ越してきた日の朝。
チョ・ドンミンも精神科医で、現在は開業医。
そして、自分の患者もこの家に住まわせているという。
彼の名は、パク・スグァン(イ・グァンス扮)。
小学生の頃、トゥレット症候群と診断され、成人後チョ・ドンミンの患者として出会いました。
患者さんを治療するために一緒に暮らす精神科医という設定、もしかしたらこのドラマの中で一番のファンタジックな要素かもしれません。そんな「人間的」な治療を行う精神科医なんて、実際には滅多にいない気が。
人間的で細やかなケアがもっとも必要な「心の傷」を扱っているはずが、保険点数上げるためにただ薬漬けにしているだけの精神科医ならたくさんいますが。
ちなみにチョ・ドンミンの心の傷は、離婚。
元同僚で、模範的な精神科医のイ・ヨンジン(チンギョン扮)と結婚したものの、性格の不一致で3ヶ月で離婚しているんですよね。
これは、そのことを元同僚に新人歓迎飲み会の場でバラされるシーン。
ちなみにこの嫌なことを言った元同僚医師は、胃がんです。
苛立って人の余計なことまでつい言ってしまった、といったところでしょうか。
まぁ、チョ・ドンヨルは離婚で心の傷は負っていますが、その後初恋の人と再婚しているので、傷は癒えつつあるのでしょうね。
大体これが主な登場人物。
おっと。忘れちゃいけないこの人。
チャン・ジェヨルとチ・ヘスの対談収録の日も、ジェヨルを応援するために駆けつけていたこの少年。
ハン・ガンウ(D.O扮)。
ジェヨルの大ファン。
どこにでも付いてきて、いつもジェヨルを応援し、「小説を見てほしい」とせがむ小説家志望の彼。
ジェヨルはいつも軽く受け流しつつ、この年若いファンを案外大事にしている様子なのですが。
今回のドラマを見ながら、脚本家のノ・ヒギョンさん自身の経験も作家チャン・ジェヨルとそこに群がる人たちの描写の中に溶け込んでいるのだろうなぁと想像するの、ちょっと楽しいです。
おそらく、人気脚本家ともなれば、「ファンです」と押しかけてくる人が、うんざりするほどたくさんいるんでしょうね。そうした日常は、もしかしたら嬉しいよりも、ちょっと怖いもの?
そんなことを想像させる、たとえば1話で描かれるこんな出来事。
自分の恋人であったはずのイ・プルイプ(ユン・ジニ扮)が、ジェヨルの新刊をほぼ丸ごとパクッて出版。
漏れるはずのない原稿がどこで漏れたのか、作戦会議中の編集部。
ジェヨルの本を出版している出版社には、幼馴染のヤン・テヨンが編集者として勤務しており、編集長は担当編集者のヤン・テヨンが原稿を流したのではないかと疑いの眼を向けますが、テヨンは頑強に否定。
担当編集者らしく、ジェヨルが気になっている「礼儀知らずの女」ヘスが暮らすシェアハウスのことをジェヨルに話し、小説のネタになりそうな同居人が他にもいるのでここで暮らしてみたらどうかなどと提案します。
イ・プルイプは「ファン」ではないものの、下心をもって近づいてきたと疑われても仕方のない人物。こういう、身近な人にネタをとられるなど、物書きの世界では本当にありそうですよね。
ドラマではさらに過酷な展開で、やっぱり幼馴染が原稿を流していたという。
チ・ヘスの住むシェアハウスをジェヨルに教えたのが、この人の運の尽きでした。
知らないはずのイ・プルイプの住所がテヨンのカーナビに入っているのを、さっそくシェアハウスに行くべく車を借りたジェヨルが知ってしまったんですよね。
で、この展開。
バレバレなんですが、ジェヨルは幼馴染をどん底に突き落としたりはしません。
ヤン・テヨンの車をボコボコにした後、編集長に告訴を取り下げるよう連絡を入れるジェヨン。
恨めしそうに友を睨むジェヨルが切ない場面です。
ちなみにこの「恋人」、人の作品をこれまでも巧妙にパクってきていることをジェヨルは知っていて、用心して付き合っていた様子。
これに近いこと、こういう世界には本当にありそうですよね。
そんなこんながありつつ、ジェヨルがシェアハウスの同居人として入ってきたために、事件勃発。
そう。冒頭で触れた、チ・ヘスの心の傷。
重苦しい気持ちで帰宅するジェヨルを迎えたのは、サッカー観戦に興じる面々。
そこにはチョ・ドンヨルの元妻イ・ヨンジンやら、ヘスの恋人やら、ヘスの恋人の二股相手やらまで集っているわけですが。
この日はヘスが彼と付き合って300日目。
今度こそ逃がさないぞと彼はホテルの部屋を押さえています。
前哨戦(?)でベタベタする彼。
ヘスは男性と関係を持つことができない心の傷の持ち主なんです。
それでも今度こそはと彼女も腹をくくっているわけですが。
なにしろあの日、スタジオの裏で展開されたことを見てしまっているチャン・ジェヨル。一体どうなってるんだと頭ははてなマークだらけ。
そこへパク・スグァンがやってきて、ヘスの初恋の相手かつファーストキスの相手はチョ・ドンヨルで、自分のファーストキスの相手はヘスで、あそこにいるディレクター女子はヘスの彼氏が初恋の相手、などなど吹き込んだおかげで、「なーる。なんでもアリな人たちなのね」と早合点してしまい。
告げちゃうんですよね、ヘスに。
あの子と彼氏をシェアしてるんだね、と。
しませんよ、普通。(笑)
で。
ヘスはこの表情。
そして、男子乱闘。(笑)
ヘスが性的な関係を持てないのには、幼少期に受けた傷が関係しています。
実家に帰り、姉とともに体の不自由な父の入浴の世話をするヘス。
途中、父の友人のキム社長から電話があり、嬉しそうに別室で話す母。
これがヘスの心の傷です。
母はヘスたちが子どもの頃から、キム社長とは夫の友人以上の関係だったのです。
キム社長とキスする母を、姉とともに見てしまった幼き日のヘス。
父以外の人を愛おしそうに見つめる母の、女性としての部分を見てしまったヘスは、性的なことを汚らわしいもの、罪深いものと捉えるようになってしまっていたんですね。
おそらくドラマの展開としては、そんなヘスの心をチャン・ジェヨルが溶かしていくんだろうと思われますが。
なかなかギュッと詰まってます、このドラマ。
4話が終了した現時点で、すでにもうこの先しんどそう。
しんどい理由は、この子です。
ジェヨルの大ファン、ハン・ガンウ。
なんでこんな傷だらけなのかと言いますと。
ガンウ、実はジェヨルの逆鱗に触れ、二度と顔を見たくないと言われていたんです。
ガンウが書いた小説が、怒りの原因。
ガンウは、殺人を犯したのはジェボムではなくジェヨルだという筋書きで小説を書いたのでした。
あまりにせがむので折角みてあげたのに、よくもこんな内容を書いて自分に見せてくれたなと、怒り心頭のジェヨルなのですが、この子が傷だらけでマンションに訪ねてきてしまうのです。
足元は裸足。
飲みすぎてベロベロになっているヘスを部屋に置き、待たせていたガンウのところに戻ると怒りだすジェヨル。
「殴られて血が出たら病院いくなり薬局いくなりすべきだろ? なんで俺のところにくるんだよ? 逃げろって言っただろ? 父親に殴られたら逃げろって言っただろ?」
「だって、お母さんが・・・・・・」
「母親も連れて逃げりゃいいだろ!」
切れしながら小切手を少年に投げつけるジェヨル。
この金で病院に行き、二度と現れるなと吐き捨てながらも、幼馴染のテヨンに電話してガンウのことを頼むジェヨルなんですが。
いやまさかね、本当に。
これがあんな展開になるなんて。
また別の日。
ガンウからの連絡を受け、慌ててシェアハウスから出て行くジェヨル。
またしても傷だらけのガンウが、嬉しそうにジェヨルに近づきます。
「ぼく、母さんに殴りかかる父さんを、一発殴ってやったんです。男らしく、怖がらずに。そしたら、父さんが逃げ出しました」
傷ついたこぶしを見せながら、もう父も舐めた真似はできないはずだと声を弾ませるガンウ。自分はとうとうやったと喜ぶその顔には、同時に苦悩が滲んでいました。
その苦悩を感じ取り、ガンウを抱きしめるジェヨル。
「お前は父親を殴ったんじゃない。
ただ、暴力を防いだだけだ。そう、暴力を防いだだけだよ」
ガンウ、可哀相すぎる。
そしてジェヨルもなんて心が温かいんでしょう。
そういえばジェヨル、物の整理整頓がきっちりしすぎているあたりなど、強迫神経症的な傾向は見せていますが、ここまでのところで言えば心も広く、洞察力も深く、他者への思いやりもあり。
ヘスに恋人の二股を知らせてしまうなど、自ら認めて詫びるほど異様に鈍感なところはありつつも、登場人物の中ではバランスの取れた成熟した人格の持ち主。
ガンウにあれだけ腹を立てたのも、それだけ彼の境遇を気にかけてきたからなんですよね。
暴力的な父に初めて立ち向かえたガンウを祝福するように、ガンウがひそかに心を寄せる女の子の家まで行き、石を窓に投げてガンウの事を知らせるいたずらっ子なジェヨル。
「こいつ、ハン・ガンウ。君のこと好きなんだって。
これからひとつ仲良くしてやって!」
恥ずかしさのあまり、半べそで駆け出すガンウ。
ジェヨルは楽しくてたまらない様子で一緒に走り出します。
でも二人が去った後、さっきの女子高生の姿は、別の女性の姿になっており・・・・・・。
「やったな! お前はあの子にとうとう自分の存在を知らしめたんだぞ!
もうあの子はお前が誰だかわかるんだ!」
めちゃめちゃ嬉しそうに走るジェヨル。
のはずが。
誰もいないっていう・・・・・・。
この4話ラスト、真剣に鳥肌立ちました。
いえほんとに。嘘・大袈裟・紛らわしいを一切排除した、鳥肌。
いやーーーー。
すごいですね、この脚本家の先生。
はしょってますけどこのガンウ、部屋に貼ってるポストイットの貼り方からしてジェヨルと確かにそっくりではありました。いつも神出鬼没でしたし、ストーカーと見まごうほどの熱烈追っかけファンぶりではあったのですが。
まさかジェヨルの幻影だったなんて。
しかもおそらく、昔の自分なんですよね、この子。
ってことはほんとに、兄が訴えているように、本当に義父を殺したのは、ジェヨルなんでしょうか。
チョ・ドンミンはテヨンに紹介され、弟を襲ったジェボムのカウンセラーとして刑務所に通っていて、ジェボムから告白されているのです。毎晩同じ夢を見ると。弟が義父を殺す夢をと。なのに自分が濡れ衣を着せられ、弟が刺した場面を見たはずの母は、法廷でそのことを証言してくれなかったのだと。
兄が言っていることがそのとおり、となるとも思えず、この後どんな展開になるのか、本当に殺人を犯してしまったのがどちらなのか、非常に興味の沸くところですが。
私としては4話のこのラストを見せてもらっただけで、もう16話分の元を取った気分です。
この場面は、正直、すごい。
こんなにびっくりさせられたドラマのシーン、ちょっと近年では思い当たらないです。がっつりこのドラマにハマってしまいました。
4話でこのクオリティってことは、まさかまたありがちな竜頭蛇尾ってことにならないかと少々不安もよぎりますが、脚本家はすでにラストまで脱稿しているそうなので、期待してみていこうと思います。
« 前の記事:チョ・ジョンソクさん主演ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』
チケット予約方法など を読む
4 Responses for "『大丈夫、愛だ』 第4話まで
チョ・インソン コン・ヒョジン D.O.出演"
白香夏さま
こんにちは~!
私も『大丈夫、愛だよ』(短縮w)にすっかりハマっています!!!
皆が何かしら心に傷を負っている、という設定が人間臭くて、なかなか好きです。
とにかくドラマ構成が素晴らしい!役者さんたちも素晴らしい!
チョ・インソンさん苦手だったことごめんなさい、という感じです。
4話のラストすごかったですね~そういうことなのか!と膝を打ちました。
韓国でも精神科とか心療内科の需要が多くあるんでしょうか?
(以前から気になっていたのですが、よくドラマで精神病院に入れられちゃったり、精神病呼ばわりされたりする人けっこう出てきませんか?)
心の傷を自分の中にしまい込んでいる人は国を問わずたくさんいるのかもですね。
私自身も何も抱えていないわけではないでしょうし。。
以前働いていた会社のボスは自分のカウンセラーがいましたよ。
昔、出勤前にひったくり未遂に遭ったことがあって、ボロボロで会社に行ったら
ボスが心配してカウンセラー紹介するわよ!と言ってくれたことがありました。
心の傷が深くなってしまう前にケアをする、という環境が民間レベルに浸透しているのだなーと思ったのでした。
結局カウンセラーのお世話は不要でしたが、防犯意識が高まりました笑
ドラマってホント、脚本家さんの筋書きと構成力で違いが出るものですねー。
惜しいドラマもあるだけに、『大丈夫、愛だよ』(短縮←いちいち言うw)は脱稿が終わっているなら安心な気もしてきました笑
早く見たいなー次回。
ナオさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
4話のラスト、凄かったですよね~!
私、もうほんとにびっくりしすぎてしまいました。
勘のいい視聴者は気づいていたりもしたそうなのですが、私ったらすっかりしてやられましてございます。(笑)
米国は薬物治療とともにカウンセリングも重視されている感じですよね。
私の知人の精神科医も、ニューヨーカーを相手にカウンセリング等行っているようなのですが、やはり利用する人が非常に多いと聞きました。
米国の医療事情には明るくないのですが、日本で言えば、薬よりもまず人による手当て、心のケアが重視されて欲しいなと常々思っているところです。
韓国は文化的なところでまだまだこのあたりの問題に対する偏見が強いと感じています。
ドラマなどに現れるシーンも、その偏見の一端を雄弁に語ってしまっていますよね。
翻訳という形でワンクッション入っているのでどぎつい言葉がそのままに流されることはありませんが、差別的ニュアンスを含んだ表現をドラマでもたびたび心の病に関して使うのは公の責任としても困ったものです。
脚本家の方は、そういう文化的な背景もあって、このドラマを書いているんですよね、おそらく。
4話ではかなりショッキングなラストの描写になりましたが、心の病に向けている偏見について、最終的に人々が自ら少し振り返れるようなれれば、脚本家の先生も本望ではないかと思います。
いやー、しかし。
『大丈夫、愛だよ』、このままの濃密さで一体本当に最後まで進めるのでしょうか。
進めたとしたら、凄いです。(笑)
5話からあのガンウ少年はどうなってしまうのか、私も気になって気になって。
なんだかつらーい展開になりそうなのが間違いなさそうなので、ちょっとおっかなびっくりでもあります。
一体どの口がこのドラマを「ロコ」だなんて規定したのでしょう。(笑)
ありがとうございました。(^_^)
はじめまして。
韓ドラは、ラブコメに限るという知人のススメで早3年。
韓国語勉強中の主婦でございます。
これは、ラブコメじゃなかったですね…
コン・ヒョジンさんのドラマはなんだか見続けてまして、
気軽に始めたものの…サスペンスもの?
チョ・インソン氏も私はあまり見たことがなかったんですが、
綺麗なお顔の不思議な魅力のある方ですね…
こんな顔の犬いたよなぁ…(失礼)
いやもう、次が待ち遠しい、韓国語が難しい、というわけで
お世話になります。
どうなっていくのか、ほんと、韓ドラは奥が深い!です。
コユリさま
はじめまして。
コメントどうもありがとうございます。
コユリさまもこのドラマをご覧なのですね。(*^_^*)
ラブコメと定義するのには無理を感じつつも、見ごたえのあるドラマですよね。
私は今仕事がつまっていてなかなか更新する時間が持てないのですが、このドラマに関してはピンポイントでもハイライト的にでも押さえていきたいと思っているので、是非また更新しましたら遊びにいらしてくださいませ。
ドラマは楽しく韓国語を覚えるのにも役立つので、一石二鳥ですよね。
韓国語学習の成果がこのドラマでも一段とあがられますこと、お祈りしています。(^_^)
ありがとうございました。
コメントを残す