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18 2016年6月
みなさま、こんにちは。
今日は、先日3日に行われた第52回百想芸術大賞での受賞作やスピーチなどを取り上げてみようと思います。
6月3日に行われた第52回百想芸術大賞授賞式。
ドラマと映画を一挙に評価する、大きな大衆芸能イベントですよね。
その翌日には、こんな写真が話題になっていました。
う~ん、目の保養❤
そして、なにこの意外な組み合わせ!
と小躍りした私。(笑)
これはユ・アインさんが自身のインスタグラムにアップしたものだそうです。
写真に添えられていた言葉は”팬미팅 후기. 최택9단, 강모연, 구용하”/「ファンミの感想。チェ・テク9段、カン・モヨン、ク・ヨンハ」。
チェ・テクはいわずと知れたわれらがポゴミことパク・ポゴムさんの『応答せよ1988』の役名、カン・モヨンはソン・ヘギョさんが『太陽の末裔』で演じた役名、ク・ヨンハはソン・ジュンギさんがユ・アインさんと一緒に出演した『トキメキ成均館スキャンダル』での役名ですよね。
ということで、この意外な組み合わせ、実は蓋を開けてみると、事務所でつながる2×2でした。
ソン・ヘギョさんとユ・アインさん、ソン・ジュンギさんとパク・ポゴムさん。それぞれ同じ事務所なんですね。
正直、ポゴミがここに混じっていることに一番驚いていたのですが、要はジュンギ兄さんに可愛がられているぞ、と。その証拠だぞ、と。(笑)
百想芸術大賞授賞式は、JTBCが生放送したあと去年までは関連動画がJTBCのyou tube公式チャンネルで上がってきていたのですが、今年は待てど暮らせど上がってこず。
どうやら時代の趨勢はNaverとのタイアップなのでしょうか。
Naverのtv castよりyou tubeのアカウントにアップしてくれたほうが数段いいのですが。
と愚痴から入りましたが。(笑)
今回賞を授与された作品も納得のいくものが多いので、一気にご紹介しましょう。
まずは映画から。
栄えある映画部門の大賞は、イ・ジュニク監督の『トンジュ(東柱)』(邦題仮)にもたらされました。
韓国で国民的詩人として知られる尹東柱(ユン・トンンジュ)の半生を描いたこの作品、主演はカン・ハヌルさんが務めていました。
作品賞は、チェ・ドンフン監督の『暗殺』。
映画部門の監督賞は『ベテラン』のリュ・スンワン監督が受賞。
次に、映画の俳優部門。
男性の最優秀演技賞は、『インサイダーズ/内部者たち』のイ・ビョンホンさんが受賞!
これは納得ですよね。
うん。イ・ビョンホンさんは本当に只者じゃない。(笑)
同じ映画のペク・ユンシクさん、『思悼』のユ・アインさんとソン・ガンホさん、『ベテラン』のファン・ジョンミンさんがノミネートされる中での受賞です。
女性の最優秀演技賞は、『無頼漢』のチョン・ドヨンさんに。
こちらは他に『誠実な国のアリス』からイ・ジョンヒョンさん、『ビューティー・インサイド』からハン・ヒョジュさん、『チャイナタウン』からキム・ヘスさん、『暗殺』からチョン・ジヒョンさんがノミネートされていました。
そして、男性の助演賞は『少数意見』のイ・ギョンヨンさんに。
女性の助演賞受賞者は、『ヒマラヤ』のラ・ミランさん。
映画部門の男性新人演技賞は『トンジュ』のパク・ジョンミンさんが、女性新人演技賞は『黒い司祭たち』のパク・ソダムさんが、それぞれ受賞されました。
『黒い司祭たち』でのパク・ソダムさん、本当に背筋も凍る演技でした。
パク・ソダムさん、7月から始まるチャン・ヒョクさんのドラマでダブル主演で名前が上がっているので、活躍が楽しみです。
映画部門の新人監督賞は『チャイナタウン』のハン・ジュニ監督が、映画のシナリオ賞は『誠実な国のアリス』のアン・グッチンさんがそれぞれ受賞。
人気賞はそれぞれト・ギョンスさんとペ・スジさんが受賞されました。
可愛いなぁ。
それぞれ出演作の『純情』と『トリファガ(桃梨花歌)』を受けての受賞ということですよね、これは。
続けて、テレビ部門。
テレビ部門の大賞は、やっぱりこれですよね。『太陽の末裔』。
うーん、無敵!(笑)
このドラマは、史上初の完全な事前制作ののち、中国での同時放送が行われました。KBS2としては本当に久しぶりに30%を超える大ヒットドラマとなった割りに、同時進行で進むドラマの撮影現場情報などがなかったので、当然ネタバレ情報が漏れてくることなどもなく。大ヒットしてるのになんだか静かという、これまた不思議な現象を起こしました。
演じた俳優さんたちも、ヒットの実感がなかなか沸かなかったそうですよね。もうとっくに撮影が終わっているので。
それでも、純粋に作品だけでこれだけのヒットとなるんですから、やはりすごいです、ソン・ジュンギパワー。と、ソン・ジュンギさん一人の功績みたいに収斂して、すみません。えこひいき、平にご容赦を。(笑)
私が嬉しかったのは、作品賞に『シグナル』が選ばれたこと。
このドラマ、監督は『未生/ミセン』のキム・ウォンソクさんでした。
脚本賞も『シグナル』のキム・ウニさんに送られました。
演出賞は、『応答せよ1988』のシン・ウォノ監督が受賞。
ああ、吐く息が白かったあの頃を思い出す。(笑)
ポスターみただけで、キュンときます。そしてもう懐かしい。
テク~~~!
と叫んだところで、InStyle賞。
スジちゃんと、テクことパク・ポゴムさんが受賞。
テクじゃない。
もう全然テクじゃない。
ただただカッコイイ。(笑)
新人演技賞からも、ウンパル組、出ました。
リュ・ジュンヨルさんが見事、受賞。
おめでとうございます!
今彼は、「ウンパルロマンス(運勢ロマンス)」という、また人を食ったようなタイトルのドラマに出ていますが。(笑)
リュ・ジュンヨルさん、『花より青春アフリカ編』ですっかり大好きになったので、今後の大活躍を期待しています。
もう一人、女性の新人演技賞は、新人ではないけどテレビはお初だった『チーズ・イン・ザ・トリップ』のキム・ゴウンさんが受賞されました。
まぁ、誰からも文句なしの人選でしょうね。
ちなみにですね、「センチュリー人気賞」と「愛奇(アイチー)グローバルスター賞」というものが、どちらも『太陽の末裔』のソンソンカップルの手に渡りました。
・・・・・・バレてますか、えこひいき?(笑)
「愛奇芸(アイチーイー)」という中国の大手動画配信サイトでこのドラマが有料配信されたそうで、それに関連しての賞ということのようですよね。
ってこの説明で合っているのか、はなはだ心もとないですが。(笑)
恐らく今後も、完全事前制作で中国との同時放送、増えるのではないでしょうか。ビジネス上の観点からも。
もっとも、ソンソンカップルを超えてくる球がどれだけ投げれるかが問題ですが。
と書いて思い出す。
確か、すごいのきますよね、秋に。
イ・ミノさんとチョン・ジヒョンさんっていう、既に中国で大人気な二人を組み合わせたドラマが。
・・・・・・うーむ。
簡単に超えてきたりして。(笑)
というわけで、テレビ部門のハイライト、まいりましょう。
これは、本当に嬉しかったです。
やりました、ユ・アインさん。
『六龍が飛ぶ』での難役、イ・バンウォン役が認められ、最優秀演技賞を受賞です。
素晴らしい。
私が六龍に賭けた情熱も報われました。(笑)
とにかくユ・アインさん、おめでとうございます。
本当に、彼の六龍での演技は受賞に値すると思います。
イ・バンウォンの好き嫌いを脇において、ユ・アインさんの演技は本当に凄かったです。
そして、女性のほうも納得の嬉しい方が受賞。
『シグナル』のチャ・スヒョン刑事役で、キム・ヘスさんが選ばれました。
文句ないです。
ここはこの二人で、全然文句ないです。私基準。(笑)
というわけで、いくつか受賞スピーチをご紹介しましょう。
まずはやはり外せない、映画部門で最優秀演技賞に輝いた、イ・ビョンホンさんのスピーチから。
公式アカウントによるyou tubeの動画が見当たらないので、NaverのTV castの動画ページをリンクしておきます。
動画のリンクはコチラです。
本当にありがとうございます。
まず、私とともにノミネートされた先輩後輩、そして同僚の皆様、本当にありがとうございます。
皆様のおかげで私はいつも刺激を受け、また頑張る動機を与えられているように思います。
今一度、本当に感謝申し上げます。
俳優は普通、新たなキャラクターに出会うと、また自分との闘いが始まると考えるものですが、どれほどその闘いを上手くやれていようとも、結局のところそのキャラクターがそれらしく映るようにするには、スタッフの皆様と監督による演出と、特に最も重要なのは、私と一緒に演技する俳優たちの助けなくしては、そのキャラクターを十分完璧に生み出すことはできないと思っています。
この場をお借りして、アン・サングというキャラクターを本当に完璧に作りあげてくださったペク・ユンシク先生、チョ・スンウさん、そして最後に私の家族に、この賞の栄光を捧げます。
ありがとうございました。
いつ聞いてもうっとりする声ですよね、イ・ビョンホンさん。
何かのインタビューでチョ・スンウさんが先輩ノイ・ビョンホンさんについて「本当に役者馬鹿」と笑って答えているのみました。イ・ビョンホンさんは本当に演技の話しかしないんだと。
だからこそ、あんな素晴らしい演技が生み出されるんでしょうね。
少々物議を醸しても、結局この素晴らしい存在感と演技の実力で観客を黙らせてしまうという。(笑)
本当に稀有な方です。
次はセンチュリー人気賞を取ったソンソンカップル受賞の弁。
リンクはコチラから。
(ソン・ヘギョ)こんにちは、ソン・ヘギョです。
まず、『太陽の末裔』を愛してくださった多くの視聴者の皆様、ファンの皆様に感謝申し上げます。これまでで最も価値ある賞を頂いたと思っています。これからももっと精進する俳優になります。ありがとうございました。
(ソン・ジュンギ)まず・・・・・・、ありがとうございます。
今日最も気分がいいのは、やはり『太陽の末裔』というドラマで大きな愛情を頂き、こうやってパートナーであるヘギョさんとともにご挨拶差し上げられる場所って、今日が初なんですよね、ドラマ終了以降。皆様にご挨拶差し上げられるということが一番嬉しいですし、『太陽の末裔』を愛してくださったファンの皆様に、本当にもう一度心から感謝いたします。現場で苦労されたスタッフの皆様、本当にご苦労様でしたと、遅まきながらこの場をお借りしてもう一度お伝えしたいです。
あとは、兵役の間、こういう賞を本当にもらえたらと思っていたのですが、正直申し上げて。本当にいい賞を下さって感謝いたします。ファンの皆様にも感謝申し上げますし、そして、隣りにいらっしゃるパートナーのソン・ヘギョさんにも、心から感謝いたします。
(ソン・ヘギョ)ありがとうございます。
(ソン・ジュンギ)ありがとうございました。
ソン・ヘギョさんって、本当に綺麗ですよね。
表情に味があるというのか。
肌の美しさも、驚異的です。
と言いながら、私の目はソン・ジュンギさんばかり追っていますが。(笑)
続けて、最優秀演技賞を受賞されたキム・ヘスさんのスピーチを。
スピーチ動画のリンクは、コチラ。
同じくNaverのTV castです。
ありがとうございます。
あちらの席に撮影監督と、ジヌンさん、キム・ウォンソク監督、脚本家のキム・ウニ先生もいらっしゃるのですが、キム・ウニ先生が脚本で受賞された以外はこの列は全滅だな、なんて話してたんです。ありがとうございました。
俳優としていい作品に出会えるのは本当に幸運なことですし、いい作品であると同時に意味のある作品をやれるということは、さらに光栄なことだと思っています。
『シグナル』というドラマは私にとって、俳優としてのベストとは何か、そして、私たちが尽くすべきベストとは何なのかについて今一度深く考えさせてくれる、そんな時間を与えてくれた作品でした。
こんなに特別な作品を与えてくださったキム・ウニ先生、キム・ウォンソク監督、そして現場で本当に献身してくださったスタッフの皆様、出演されたすべての俳優の皆様に感謝申し上げます。
そして、私たちのドラマの完成度を決定付けてくださった、『シグナル』のメッセージに共感してくださったすべての視聴者の皆様に感謝いたします。
私のように経歴の長い俳優が皆様の前でずっと何かにチャレンジし続けていけるのは、実は目に見えない多くの方々のお力添えと、常に足りない私を見守ってくださり待ってくださる多くの方々のおかげであることを刻みつつ、質的に発展できる、成長する俳優になれるように努力いたします。
そして、一度もちゃんとお礼を言えていなかったのですが、長い間私を陰に陽に支えてくれた、最高のパートナーだったパクさん、そして、現在の私にとって最も頼れるパートナーであるイ・ジョンウンさんのお二人に、今日の栄光を捧げます。
ありがとうございました。
キム・ヘスさんはこうしたメインとなるような賞をこれまでも数々受賞されていますが、周りの人たちへの感謝と、周りに支えてもらっているからこそ自分がここにいるという言葉を、本当に毎回話されているような気がします。
謙虚な方なんでしょうね。
堂々とした姿も素敵です。
そして最後は、ユ・アインさん。
動画のリンクはコチラから。
今日は1部から百想芸術大賞に参加し、隣りにソンソンカップルを座らせて一緒に観覧していたのですが、恥ずかしいですね、賞を頂くのが。
なにはさておき、全50部のドラマに・・・・・・私の受賞スピーチが物議を醸すだろうことは、自分でもわかっています。
面白いでしょ?
50部の時代劇ドラマ、『六龍が飛ぶ』。頭に浮かぶキーワードはたくさんありましたし、色んなことを悩みましたが、その中身は実に恥ずかしいものだったと思います。
「全50部?そんな疲れること、僕がやれるかな?」とか「全50部?それってスターはやらないやつじゃないの?」などということも、正直考えました。
人々は色んなことを言うじゃないですか。本当に作品に関することではなく、作品を取り巻いている“ニセモノ”について。
そういうことに気を払いたくなかったですし、そんなことを考えた自分をとても恥じました。
『六龍が飛ぶ』は、本当に誇らしい作品でした。
シン・ギョンス監督、パク・サンヨン、キム・サンヒョン・・・・・・(訂正し)パク・サンヨン、キム・ヨンヒョン、お二人の脚本家の先生、そして、チェ・ジョンウォン先輩、チョン・ホジュン先輩を初めとしたすべての先輩後輩の俳優のみなさまとともにする中で、これまで7年間役者をやっていますが、私自身、一つの作品に取り組む過程で「自分でこんなに多くの変化と成長を目撃できたりするものなんだな」って(これほど思ったことはなかったと)いう、不思議な感覚にとらわれる一瞬一瞬だったです、『六龍が飛ぶ』という全50部のドラマは。
主役が6名なので、たくさんの方が自分の与えられた持ち回りの分だけ役割を担いましたし、徹夜することも殆どない、とても立派な撮影現場だったにもかかわらず、内心は死にたかったです。
台本を受け取り、セリフを見るたびに、本当に幸せでした。
このために俳優をやっているのだなと思ったものでした。
「脚本家の先生がこんなに偉大なセリフを僕に与えてくれるなんて」、「どうしてこんな瞬間に僕を追い込むの?」と、地獄のようでもあり、また幸せでもありました。
(私は)俳優として生きなければいけないみたいです。
俳優だということが時には本当にぞっとするほど嫌で、「もう嫌だ、やめたい」と思う時もあるのですが、演技に入った瞬間、あの空気に入った瞬間、カメラが回った瞬間に、その瞬間の自分自身をまた別の自分の目で目撃し、とても恍惚とした感覚を覚えるんです。
俳優であれて幸せですし、私を俳優にしてくださっているすべての観客のみなさま、視聴者のみなさまに感謝申し上げます。
一生懸命頑張ります。ありがとうございました。
ユ・アインさん。
まだまだ若いのにこの喋り。
やっぱりタダモノじゃない。(笑)
この先色々な人生の局面が待ち受けているであろうユ・アインさんですが、同年代の俳優仲間たちと切磋琢磨しながらスケールの大きな俳優さんになっていって頂きたいです。
やっぱりこの年代の俳優さんたちの中では、ユ・アインさんの演技は別格だなと感じているので。
というわけで、第52回百想芸術大賞。
最後はこの5人組で終わろうと思います。
コラ! 勝手に!(笑)
アイン君、油断も隙もない子です。
でも居場所を取られたテクはニコニコ。
テクがニコニコなのは、ライバルのジョンファンがいないからでしょうか?
誰か呼んできてあげればいいのに。
って実はカメラマン?!(笑)
気づけばまた取られてるようにしか見えないジュンヨル君が、ちょっぴり気の毒ですが、笑っちゃいます。
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8 Responses for "第52回百想芸術大賞
feat.イ・ビョンホンさん、ユ・アインさん
ソン・ジュンギさん、キム・ヘスさんのスピーチ"
白香夏さま、こんにちは(´∀`)
ソン・ジュンギさんとパク・ボゴムさんって同じ事務所なんですね。
だからなんでしょうか?
6月から新しく始まったドミノピザのCM、今回からはお二人でしていますよ~♪
あ、ご存知でしたらすみません…。
白香夏さまのひいきにも笑いつつ、楽しく読ませて頂きました。
今回は本当に、納得な受賞者が多かったと言ってよいのでしょうか?
イ・ジュニク監督の『トンジュ』もよい作品でしたし、ハヌルさんも日本語セリフを頑張ったり、実際に坊主になったりしたので、賞をあげたかった気もしますが、
候補者のラインナップが凄すぎて、入る余地がありませんね(´艸`)
でも、パク・ジョンミンさんが受賞されて嬉しい限りです。
そう言えば、レッドカーペットでソンソンカップルの撮影時間が長くて、
後から来たラ・ミランさんが『来たタイミングが悪かった』と言っていたのが笑えました。
ソンソンカップル、人気だから、最後に来られたらよかったですのにね~(´艸`)
それにしてもアインさん。
年齢…本当に合ってるんでしょうか?(´艸`)
白香夏さまのおっしゃる通り、若いのにタダモノじゃないですよね~
現在、遅ればせながら『成均館スキャンダル』観てます~
実はアインさん、前はちょっと苦手だったんですけど、作品を見れば見るほど、
引っ張り込まれている気がしてなりません( ̄∀ ̄)
兵役もありますし、それを超えるとさらにどんな俳優になるのか、それもまた楽しみな俳優さんですね。
白香夏さまの翻訳と解説で、もっと百想芸術大賞を楽しめました。
ありがとうございました(´∀`)
NICOさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
成均館の頃のユ・アインさんも、いいですよね。あの反抗的な感じ。
と言いつつ私はソン・ジュンギさんに目が釘付けでしたが。(笑)
ソンソンカップルは日本でも放送されるので、大注目なのはいかんともしがたいですよね。しばらく無敵かな、と思います。(笑)
楽しんでくださって、ありがとうございました。(^-^)
こんにちは。
ユ・アインさんのスピーチ、翻訳ありがとうございます!
ほんと、ただものじゃないです。こうして文に起こしても読み応えのあるスピーチは、なかなかないですよね。
しかし、このスピーチもあの演技力があってこそですね。つい先日、公開中の「思悼(邦題は「王の運命~歴史を変えた八日間~」)を見て、イ・バンウォンと重なるところはありましたが、ソン・ガンホさんとこんなにがっちり渡り合える若手俳優はいないなあ、と改めて思ったところでした。
スピーチの中の「徹夜することも殆どない」、イ・バンジ役のピョン・ヨハンさんは徹夜してたよ? と思ったのは私だけでしょうか(笑)。武術シーンがあるとないとでは随分と違うのかもしれませんね。
日本でのKNTV「六龍が飛ぶ」は今週末、善竹橋(善地橋)の回が来ます。またあの緊張と辛さを味わうのかと思うと(涙)、これから先はイ・バンウォン中心に回るので、ユ・アインさんの演技をじっくり見たいと思います。
ところで、今年の百想ではTV部門新人演技賞、ジュンヨル君を祝福していたピョン・ヨハンさんとイ・ドンフィさんの姿もありましたね。
↓ご覧になったかもしれませんが
ピョン・ヨハンさんのマネージャーさんのインスタです。
https://www.instagram.com/p/BGNysL3QCPb/?taken-by=gkdlgodsla
https://www.instagram.com/p/BGNyzKCQCPs/?taken-by=gkdlgodsla
「応答せよ1988」も先週から日本放映が始まりました。2話終わったところなので、まだテクはあまり出番がないんですけど、ジョンファン、ていうかジュンヨル君、この役は人気出るの当然ですね、良い役です~。そして私はソンギュン父さんの出てくる場面が好きです。「失礼ソング」とか「アイゴー、キム社長」とか面白すぎます。心配されていたボカシ問題は、まあ、いろいろボケてます。でも最初の「男たちの挽歌」だけはぼかさないでくれて良かったと思いました。
同時にイ・ソンミンさん主演「記憶」も始まり、そして昨日からついに「太陽の末裔」の日本放送も始まりました。いったい、いつ見るんだろう、と思うくらい録画フル稼働です。「応答せよ1988」は1話が長いし・・・頑張って貯めないようにしたいと思います。
あ、私、「思悼」を見て、どうして賜薬じゃなくて米櫃だったのか、初めてわかりました。この歴史的事件は多くの作品になっていますが、その疑問を解いてくれたのは、この映画が初めてでした。
今回は、とりとめのないコメントで失礼しました!
eripodさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
ピョン・ヨハンさんとジュンヨル君、イ・ドンフィさんの写真、ありがとうございました。
ピョン・ヨハンさんのタキシード姿は勿論チェックしていましたが、この写真は知りませんでした。
すごくいい顔してますね~。
『ソーシャルフォビア』での共演を見た者としては、なんだか感慨深いです。
ピョン・ヨハンさんにとって「ミセン」と続く「六龍が飛ぶ」がそうであったように、ジュンヨル君にとっても「応答せよ1988」は本当に人生を変える作品になったなぁ、と。
それにしても、「思悼」は日本公開がはじまっているのですね?
いつもこうして教えていただいている気がします。^^;
『応答せよ1988』も始まっていたとは、いやはや。私の大好きなものが一気にあちこちで。(笑)
しかし、あれは「失礼ソング」という訳になっているのですか。
変なギャグがたくさん出てくるので、どうやって訳すのかなと見ているときも気になっていました。
ふるーい言い回しで「ウェンニョ~ル」とやたら言うのですが、ここにどんな訳がつくかにわかに興味が。(笑)
是非是非楽しんでご覧になられてくださいませ。(^-^)
ありがとうございました。
白香夏さま、こんにちは。
ブログ、楽しく拝読させて頂いてます。
何よりもジュンギ君びいき、嬉しいです。(^_^)v
sachieさま
はじめまして。
コメント大変嬉しく拝見いたしました。
ありがとうございます。(*^_^*)
ソン・ジュンギさん、お好きなんですね。
楽しんでいただけて、嬉しいです。
よろしければ、どうぞまた遊びにいらしてくださいませ。
ありがとうございました。(^-^)
白香夏様
こんにちは
やっと桜が満開です。今年はいつまでも寒くて~後程散歩ついでに飯田橋の外堀の桜を見に参りますわ。
さて、このようなところに出没いたしまして申し訳ありません。ここが、ユ・アインさんの露出度がとても高く&約1年前なのに、すでに師匠が未来を見通して貼ったとしか思えない写真があったので!最後から2枚目です。
明日からまたまたtvNなんですが、「シカゴタイプライター」てなドラマが始まるようですがご存知ですか? たまたま、調べ物をしている時に出現し、そのなんというかイカレ具合というか、すいません口が過ぎました。インパクトの強さに魅かれてしまったわけで・・・
またSFちっくな時空超ドラマなのか、憑依ものなのか?なんせハングル不明の為に不明だらけで投稿して申し訳ありません・・・ただただ強烈に魅かれるのです。いろいろ調べてなんとなく分かったこともありますが、あまりにも不確かなので控えます(^_^;)
ユ・アインさんの髪型、メガネ、お洋服・・・どれをとっても強烈。ついでに、本読みの時のも上がっていたのですが、やっぱり凄い。
師匠が予見して貼った写真には、ユ・アインさんともう一人の重要な出演者コ・ギョンピョ君が隣同士で並んでウンパルメンバーと写っているのです!(^^)! 師匠は予言者にもなれます。 「六龍が飛ぶ」でイ・ソンゲ役をされていたチョン・ホジンさんもご登場です。
ほんでもって、多分ユ・アインさんが住んでいると思われる洋館は、「トッケビ」のお家だと思います。
いろいろあったコ・ギョンピョ君は若い中では実力のある役者さんだと思っていますので(ウンパルと花より~アフリカを私は何度見たでしょうか。。。見直すたびにたくさんの発見があって面白い)、実力あるユ・アインさんとの共演でさらに磨きがかかることを期待しています。
とにかく、このドラマに対してワクワクが止まらない(*^^)v カムサアダ~ありがとうございました。
tebi♥makiさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。
確かに二人が並んでますね!
ユ・アインさんとコ・ギョンピョ君。
私にまさかの予言の力が!
・・・ないです。すみません。(笑)
実は私もこのドラマの存在を知ったばかりで、見てみようと思っていたところでした。
『トッケビ』のキム秘書改め社長も出演されてますね。
なんだかユ・アインさんのビジュアルが強烈なことになっていて、なんと言いますか、さすがにこのヘアスタイルでカッコよくなれる人はいないかなって思いつつ。(笑)
ユ・アインさんが大人気作家で、コ・ギョンピョさんがゴーストライター、イム・スジョンさんがユ・アインさんのアンチファンということのようですね。
タイムスリップはあるようですが、果たしてどのような内容なのやら。
面白いといいですよね。
お知らせくださって、ありがとうございました。
ユ・アインさんの住んでいる家にも注目してみます。(^-^)
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