$theTitle=wp_title(" - ", false); if($theTitle != "") { ?> } else{ ?> } ?>
23 2016年12月
みなさま、こんにちは。
気付けばクリスマス目前。正真正銘の年末ですね。
いつの間に時がこんなに流れたのかと思うくらい、月日がたつのは早いですね。
今日は現在韓国で公開中のピョン・ヨハンさんとキム・ユンソクさん主演映画『あなた、そこにいてくれますか』(邦題仮)について取り上げてみます。
12月14日から韓国で公開されている映画『あなた、そこにいてくれますか』(邦題仮)。
フランスの人気作家ギヨーム・ミュッソの世界的なベストセラー小説『時空を超えて』(邦題)が原作のこの映画は、映画化されるのはこれが初めてだそうです。
ジャンルとしては、30年前の若かりし自分に会いに行くタイムトラベル物。
キム・ユンソクさんとピョン・ヨハンさんが「ひとり二役」ならぬ「ふたり一役」を演じた映画です。
私も今回ソウルで観て来ました。
まずは映画のポスターから。
何度かクリックすると拡大されます。
振り返るピョン・ヨハンさんの目が憂いに満ちていますよね。
映画の内容を暗示したポスターとなっています。
こちらはまた別のポスター。
ピョン・ヨハンさんの30年後がキム・ユンソクさんになっているということに異議を申し立てたい方もいらっしゃるかもしれませんが、そのモヤモヤはですね、こう考えるとわりと納得がいきます。
「昔超カッコ良かった高校時代の同期が、同窓会で会ったら見る影もなくなっていた」。
・・・・・・あれ? なんかけなしてる?
ち、違います、決してキム・ユンソクさんに文句があるわけでは!(笑)
ちなみにキム・ユンソクさんは68年1月生まれですが、役の上では10歳ほど上の設定でした。そう考えるとピョン・ヨハンの30年後として違和感ない。うん、全然ない。
と舌の根も乾かぬうちに失言を取り戻そうとしております。キム・ユンソクファンのみなさま、ごめんなさい。(笑)
この映画は、医師のハン・スヒョン(キム・ユンソク扮)がカンボジアに医療ボランティアに訪れた際に赤ちゃんを救ったお礼として村の老人に「望みを叶える」という錠剤を10粒もらい、半信半疑ながら飲んでみたところきっかり2015年から30年前の1985年の自分(ピョン・ヨハン扮)がいる場所にタイムスリップしてしまうことから始まる物語について描いています。
スヒョンはイルカの調教師だったかつての恋人ヨナ(チェ・ソジン扮)にひと目会いたいと望んだのでした。
現在のスヒョン キム・ユンソク
‘過去は取り戻せない。
今のこの瞬間も取り返すことはできない’
過去のスヒョン ピョン・ヨハン
‘あなたにとっては過去でも、僕にとっては未来です。
その未来は僕が決めるべきだ!’
ヨナ チェ・ソジン
‘最後に
もう一度だけ待ってるから’
映画を見終えてこのポスターをみると、過去と現在のスヒョンはいずれも雄弁な表情をしていると感じます。
通り過ぎてきた人生を達観するような表情のスヒョンと、未来を憂うかのようなスヒョン。
そして、30年前の美しい姿そのままのヨナ。
このポスターを映像化した印象的な予告をまずはご覧ください。
30年前の自分に会った
30年後の自分が訪ねてきた
あなた、そこにいてくれますか
秋冬に見ろと言わんばかりの、このセンチメンタルな感じ。
映画を見終わっても、結構この映像はきます。
映画の全般的なトーンをよく表した、悲しげな映像です。
そしてこちらが予告編です。
予告編は二つあるのですが、一つはかなり映画の内容を見せてしまっているので、ネタバレの少ないほうをご紹介します。
「大丈夫ですか?」
「昨日ここで変な人に会ったんだ」
「間違いなく知らない人なのに、なんか見覚えがあるんだよ」
「どなたですか?」
「ハン・スヒョンです」
「ハン・スヒョンは俺だけど」
30年前の僕に会った
「お前は30年前の俺で、俺は30年前のお前だ」
「なんで来たんですか? 未来からここにやってきた本当の理由は?」
30年後の僕が訪ねてきた
「一度だけどうしても会いたい人がいます」
30年後の僕 キム・ユンソク
30年前の僕 ピョン・ヨハン
あなた、そこにいてくれますか
原作 ギヨーム・ミュッソのベストセラー
これから日本に入ってくると思うので、ネタバレはしません。
30年来の親友テホも過去現在ともにいい味を出していて、見る者を要所要所笑わせてくれます。
タイムトラベルという素材自体は目新しいものではありませんが、誰にでも過去に戻ってもう一度会いたい人がひとりくらいはいるものなので、見る者の回想とがあいまって余韻を深めるタイプの映画だと思います。
現在と過去の自分がどちらも独立した人格として描かれているので、どちらかに主従が偏るかと思われた予想が覆され、新鮮に見れました。
この映画の監督はホン・ジヨンさん。
『結婚前夜 ~マリッジブルー~』でメガホンを取られた女性の監督です。
去年の年末に、2016年には女性を主役にした映画、女性監督の映画をできるだけ見ることにしようと書いた私としては、年末にまた一本誓いを果たせて嬉しい限りです。(笑)
ちなみに、ヨナを演じているチェ・ソジンさん。
本当に美しい新人女優さんなのですが、見ている間中ずっとキム・オクピンさんに似ていると思っていたんですよね。
映画を見終えて調べてみましたら、なんと妹さんだったのですね。
もともとキム・ゴウン(김고운)さんだったのですが、もう一人のキム・ゴウン(김고은)さんと区別するためか、今年の5月に芸名を変えられたそう。
美しい容姿と無難な演技力で2017年に飛躍されそうです。
最後に、この映画のもう一つの注目点。
実は映画の中でピョン・ヨハンさんとキム・ユンソクさんは映画のOSTを一曲担当しています。
歌っているのは80年代を代表するシンガーソングライターのキム・ヒョンシクさんの『あなたの姿』(邦題仮)という曲で、映画のエンディングとして流れます。
・・・・・・ということを事前に知っておかないと、一体いつ流れたか全く思い出せません。劇中だったのか、それともエンドロールが流れてからだったのか、それすらも判別できない有様です。
ピョン・ヨハンさんの歌声を認知できなかったなんて、悔しい。悔しいにもほどがある。
二人が歌っている様子がyou tubeのTong Tong Tv公式アカウントにMVとしてアップされているのですが、動画には映画の内容がかなり含まれているので、ここではリンクのみご紹介しておきます。
主演二人が歌う『あなたの姿』のリンクはコチラです。
ピョン・ヨハンさんの歌声を映画の中で認知できなかった悔しさあまって、現在『ヘドウィグ』のCDをヘビロテ中の私。
これからご覧になられるみなさまは、くれぐれもそんなことがないようお気をつけくださいませ。(笑)
もし私が過去の自分に会いに行けるなら、どの地点を選ぶだろう。
そんなことを考えさせるこの映画。
みなさまも、機会があればご覧になられてみてください。
« 前の記事:『三食ごはん 漁村編3』 第7話 を読む
次の記事:『2016 10CM(シプセンチ) シーズンコンサート:冬』
10 Responses for "映画『あなた、そこにいてくれますか』 予告編|紹介など"
こんにちは。3連続ですみません!
だって、ピョン・ヨハンさんの映画ですもの~~、書かずにはいられません。
この映画、取り上げてくださってありがとうございます~!
毎日毎日、舞台挨拶の写真があがってきて、12月じゃなかったら私も行きたかったのに!と泣いていました。映画の評判も良いようで・・・早く観たいです! もうご覧になられたなんて羨ましい・・・。
この映画、「六龍」の後から「ヘドウィグ」の公演中、釜山で撮影していたのですよね。それで「ヘドウィグ」の稽古のことも心配されていたり。公演中に「昨日はあのあと真っすぐ釜山に行ったらしい」とか噂を聞いて、何故そんな仕事の入れ方を(涙)?と思っていたのですが、映画の評判を聞くにつれ、両方どうしてもやりたかった仕事だったんだなー、どちらもうまくいってよかったー、と今は思っています。
原作小説の日本版タイトルは『時空を超えて』で、韓国版タイトルのほうが、原作タイトルにも近いし雰囲気があって好きです。「ヘドウィグ」を見にソウルに行ったときに本を持って行ったのですが、結局今もまだ読むのをためらっています。映画を先に見たほうがいいですよね・・・?
ピョン・ヨハンさんのOSTも素敵です~。どこに流れるんでしょう、見る機会が来たらチェックしなくては。先日の「ユ・ヒヨルのスケッチブック」はご覧になりましたか? ピョン・ヨハンさん、ユン・ジョンシンの「上り坂」を歌いました。ちょこっと「The Origin of Love」も。
それから、来年1月16日午後7時、漢南洞ブルースクエアサムスン電子ホールで授賞式が開かれる第1回韓国ミュージカルアワードの男優新人賞候補に「ヘドウィグ」でノミネートされました。受賞したら最高ですが、できなくてもノミネートされたことで認められて、嬉しいです。
eripodさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
観てまいりました~、映画。
まだきっとご覧になられていないであろうeripodさまの今後の観覧に邪魔にならないようネタバレをかなり謹んで書きましたが、むしろ書かなすぎたでしょうか?(笑) もう一つの予告のほうはかなりがっちり内容を見せているので(と見た者には感じるので)、あえて初期に発表されたあっさりめの予告のみご紹介したのですが。
小説をお持ちなのですね?
それはもう、絶対にお読みにならないほうがいいと思います!(笑)
私は原作を読んでおりませんが、かなり小説の筋に近いとのことですので。
それにしても私もどうせなら舞台挨拶のスケジュールにあわせて見に行けばよかったです。
ちょうど時間が空いたので、近場のシネコンに駆け込んで観てきてしまいました。今とっても勿体無い事をした気がしてきています。(笑)
ヘドウィグの時にeripodさまが教えてくださいましたよね、映画の撮影のために釜山を行ったりきたりしていると。
「それがこれかぁ」と感慨深かったです。
ピョン・ヨハンさん、すっごく良かったですよ!勿論キム・ユンソクさんも凄くよかったです。
周囲は女性客ばかりだったのですが、一番泣いていた私の友人を筆頭に鼻をすする声がサラウンドで聞こえていました。
私は友人が泣きすぎているので、逆に涙が収まってしまいましたが。(笑)
「ユ・ヒヨルのスケッチブック」はたった今見てまいりました。
出てたんですね、ピョン・ヨハンさん。
しかし、どうしたことか音程が最後まで定まってませんね! 緊張したのかな?(笑)
書いたとおり、私はピョン・ヨハンさんの歌声に映画の中で気付けず、悔しさのあまり「ヘドウィグ」のピョン・ヨハンさんのCDをまた聴いているのですが、これも前にeripodさまとお話したとおり、舞台で聴いた彼の実力の本当に半分くらいですよね。(笑)
それにしても、「韓国ミュージカルアワード」というものがまたあるのですね?
新人賞にノミネートされたのなら、間違いなくピョン・ヨハンさんが受賞されるのではないでしょうか。
彼の「ヘドウィグ」、本当に、めちゃめちゃ良かったです。また観に行くのを心待ちにしているのですが、あの5年契約の噂が嘘だったらどうしたらいいでしょうか。(笑)
ともあれ。
eripodさまも早くご覧になれるといいですね。日本公開が早く決まりますように。
ありがとうございました。(^-^)
こんにちは。
レスを拝読して、ますます見たくなりました。うわーん。
(インタビュー記事などを読んでいると、ラブシーンもありで。きゃー)
日本公開よりも韓国版DVDが先かもしれないですね。それで見てしまうと思います・・・。
原作小説、見るまではこのまま封印です(笑)。
毎晩、舞台挨拶ウォッチをしてましたが、後半はほとんどミニファンミーティングみたいになっていて、プレゼントはあるわ、ハグはあるわ、会場から出てきて握手はあるわ、大盤振る舞いな感じでした。う、羨ましい。
「ヘドウィグ」について、http://sports.hankooki.com/lpage/entv/201612/sp20161224070041136680.htm
こちらのインタビューに「来年も再び挑戦する計画だ」と書いてありました。来年のいつなのかも、けっこう悩ましいです。早く情報がほしいものですね。
「スケッチブック」は、なんでまたこの難しい歌を選んだのかな、と思ったんですけど(苦笑)、上記のインタビューにも書かれてますね。ヨハンバージョンのあと、本家ユン・ジョンシンさんのライブ版をyoutubeで聞いたら、さすがに余裕があって上手かったー。ジョンインさんも歌ってましたよね・・・。しかし、ヨハンバージョンをmp3にしてiPodで聞いてみたら、TVで受けた印象よりもぐっと良かったです、何故でしょうか?(笑)
eripodさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
やはりご存知なのですね。ラブシーンがあると。
きゃー(*≧∇≦*)
あの。結構な赤面ものがきます。(笑)
そのシーンを見て私は考えたのですが、ピョン・ヨハンさんがこれからも映画に出続けることを考えれば、結構なやつがそのうち来るかもしれないじゃないですか。
これは大変なことだなと。・・・って考えたというほどのこともないですね。(笑)
予備知識なく観に行ったので、ちょっと焦りました。女ふたり男一人の組み合わせで観に行ったのですが、ガン見もできず、茶化すわけにもいかず、固まってみてました。(笑)
「ヘドウィグ」、来年もやる予定があるのですね。ありがとうございます。
私も年明け頃かと予想しつつ手ぐすね引いて待っているところです。
「ヘドウィグ」、音楽が本当にいいですよね。歌のドラマ性が深くて。
『あなた、そこにいてくれますか』、eripodさまも早くご覧になれるといいですね。
私もまた観たいです。
ありがとうございました。(^-^)
いつも愛読(?)させていただいています。
そして情報収集にも役立たせていただき、ありがとうございます。
ご紹介の映画・・・いつかぜひみたい!!!!!!!
というのはピョン・ヨハンはとっても気になる俳優なのではあるのですが、私的には何といってもキム・ユンソクです。中年の渋さ&魅力満開的な・・・生ユンソク氏を見にいつぞや大阪まででかけたこともありますσ(^_^)
彼は結構映画の中で歌ってるんですよね。OSTなどにも参加もしています。「セシボン」とか・・・
「ミセン」に続き「六龍」でのピョン・ヨハンは俳優としての成長を見せてくれました。
そして先輩キム・ユンソク氏との共演でさらに羽ばたいて欲しい俳優のひとりです。
みーちゃんさま
はじめまして。
いつもお読みくださっているとのこと、大変嬉しく拝見いたしました。
どうもありがとうございます。(*^_^*)
キム・ユンソクさんのファンでいらっしゃるのですね?
私ったら、まるでピョン・ヨハンさんの30年後に不満があるかのごとき書きっぷりで、す、すみません!(笑)
キム・ユンソクさん、出演作が数え切れないほど韓国映画に欠かせない方ですよね。
この映画の公開に際し、「『ワンドゥギ』のようなコミカルな役もまたやりたい」と何かのインタビューで仰っていたのを見ましたが、ここ数年ずっと極端に怖い役柄が続いていて、やっと普通の人の役に戻ってきた感じですよね。(笑)
この映画のふたりは、同一人物ながら対立する場面が多いのですが、キム・ユンソクさんの「重み」がとても効いていました。
みーちゃんさまも早くご覧になれるといいですね。(^-^)
ありがとうございました。
よろしければ、これからもまた遊びにいらしてくださいませ♪
ご丁寧なレスをいただきカムサハムニダ~(*^_^*)
そうなんです・・・ユンソク氏の出演作のひとつ「ワンドゥギ」は私のお気に入り映画の1作でもあります。
原作を和訳されている方ということで、このサイトは私のお気に入りにはいっていて、いつもチェックしていましたら、なんと私の大好きな3食ご飯シリーズや花より青春シリーズについても書いてくださっているので、とても楽しく拝見していました。
ユンソク氏のトークを見に(聞きに)行った時、「若い売れっ子俳優との共演だと映画への出資もどんどんくる」とニコニコしていました(笑)前作ではカン・ドンウォンでしたが、今回はピョン・ヨハン・・・共演者を選ぶ目はさすが!・・・ってユンソク氏に選択権があるわけじゃないだろうけど^0^;)
今日から「元カノクラブ」を見始めました。
「六龍」を見たあとなので、とっても軽いんですけど・・・ユンソク氏~!と言いながら、しっかりピョン・ヨハンにもはまってますね、私(*^_^*)
みーちゃんさま
こちらこそ、ご丁寧なコメント、ありがとうございます。(*^_^*)
『ワンドゥギ』、映画もとても良いですよね。
お気に入りに加えてくださって、とても嬉しいです。
そういえばキム・ユンソクさん、カン・ドンウォンさんとも共演されてましたね!
『黒い司祭たち』、オカルト映画でしたがとても面白かったです。
鬼気迫る面持ちで悪魔祓いを行う司祭役、本当に見事でしたよね。
凄く良かったのに怖くてなかなか二度見る勇気が出ないところが、残念ではありますが。(笑)
次はどんな若手俳優と共演してくれるのか、楽しみですね。「師弟関係」がぴったりくる方なので、コメントを拝見してそんなところも楽しみになりました。
『元カノクラブ』は私はチラッとしか見ていないのですが、案外あれがピョン・ヨハンさんの素に近いのかもなどと勝手に憶測しております。
私生活でもモテてそうだなとなんとなく。(笑)
ぜひぜひヨハン君のドラマ、楽しまれてくださいませ。(^-^)
ありがとうございました。
白香夏さま、こんにちは(´∀`)
この映画、とてもとても楽しみにしていたので、映画を観る前に極力、前情報を入れずにおこうと思って、この記事も読むのを我慢していました。
やっと観たので読ませて頂きましたが、ネタバレなことを書いてしまいそうなので内容にはふれずにおきます。
それで、キム・ユンソクさんとピョン・ヨハンさんの歌ですが、エンドロールで流れていましたよ♪
韓国の映画館では、エンドロールが流れ始めると皆さんお帰りになると聞きましたので、
白香夏さまも、それでお気付きになられなかったのでは?(´艸`)
劇中に流れたら、絶対に聞き逃さなかったと思われます~。
私も、あ!キム・ユンソクさん、また歌ってるんだ~と思って聴いていたら、ヨハンさんの歌声も聴こえ…
あら~デュエットなんだ~と最後まで聴きました(´∀`)
テホ役のアン・セハさんとキム・サンホさんもよかったですよね。こちらの方が似た感じで…w
好きな俳優さんが多く出ていると、より一層入り込めますね。
この映画を観た後に『雲が描いた月明り』を観て、
アン・セハさんが両方に出ているので、セハさんばっかりでした(≧▽≦)
『雲が描いた月明り』も14話が終わり、今日15日は15話で佳境に入ってきました。
切ないです~世子様に真実を教えてくれる味方が欲しいです。
って、もう結末をご存知の白香夏さまに申し上げてもなんですが…(´艸`)
いつも、後から読んでも楽しめる記事をありがとうございます(´∀`)
NICOさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
映画、ご覧になられたのですね。
歌の部分がエンドロールだと教えてくださって、ありがとうございます。
私もうっすらそんな気はしておりました。
知っていればガッツリ聴いてから席を立ったのにと、惜しいです。(笑)
テホ役のアン・セハさんもよかったですが、やはりキム・サンホさん、味がありますよね。
何だか顔を見るとホッとするんです。
いつもいい人な役を演じられているわけではないですが、今回の映画はとてもいい役どころでしたよね。
楽しく記事を読んで下さって、ありがとうございました。(^-^)
コメントを残す