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12 2018年4月
みなさま、こんにちは。
今日は、先日JTBCで始まったソン・イェジンさんとチョン・ヘインさん主演ドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』(邦題仮)について取り上げてみようと思います。
いやはや、また困ったものが始まってしまいました。
3月30日からJTBCの金・土ドラマとして放送が始まった『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』(邦題仮)。
韓国語の原題は“밥 잘 사주는 예쁜 누나/パプ チャル サジュヌン イェップン ヌナ”。
ドラマは目下のところ、4話まで放送を終えています。
正直今これを書き始めながらも、果たしてどれだけ人様に求められてるドラマなのかは、はなはだ疑わしく。
「これって単なる趣味でしょ」の心の声、はっきり聞こえているのですが。
すみません。溜まった圧をここで抜かせてください。
一度は叫ばずに通れないドラマなんです。(笑)
本来なら、これを書くベストなタイミングは、第3話終了時でした。
もう、3話まで見てドラマ見るのをやめてもいいくらいの、山。
3話の山が持ってきた「キャー」だけで、あと半年過ごせる。
否むしろ、3話までで終わるのが一番幸せかもしれない。
と思うほどゼーハーくる展開でした。(笑)
3話ラストで視聴者を完全に壊れさせたこのドラマ。ここでやめておけるはずもなく薄目をあけて4話も見てしまったので、ここではオートマティックに4話の内容までネタバレ満載になりますこと、予めご了承くださいませ。
まずは、ポスターをば!
実はなにげにポスターが暗いんですよね。
はじめに見た時は、「忍ぶ恋? 不倫か?!」みたいな印象を受けていました。というのもこのドラマ、JTBCの『密会』を撮った監督さんなんですよね。
『密会』のあと、SBSの『風の便りに聞きましたけど?!』も監督された方なので、なんとなくトーンが想像つくというのか。
と書いたものの、実は私はどちらも見届けられませんでした。
なんというのか、生々しい感情描写で圧がぐいぐいかかってくる感じが、耐えられず。(笑)
実は私、「ザ恋愛ドラマ」が苦手なんです。
どの口で言われそうですが、いえいえ、ほんとに。(笑)
恋愛ドラマなら主役が宇宙人だとかオカルトがらみとか、鬼だったとか、なにか飛び道具でも出してくれないと見る気が起きないんですよね。大抵挫折します。
そんなわけなので、宇宙人でもなく、鬼やら神でもなく、超能力者でも、諜報員でも、男女入れ替わっても、王子でもない「フツーの」恋愛ドラマなんて、いつぶりやらという感じなのですが。
そんな私がなぜ今回見ているかといえば、言わずもがな、この方のせい。
キャッ、テヒオッパ❤
いやぁ~~。
私の目に狂いはなかった。
『トッケビ』でテヒオッパを初めて見た時から「絶対くるナンバルワン!」だった私の青田買い一号、テヒオッパことチョン・ヘインさん、順調にきてます。やばいです。(笑)
巷にテヒオッパ、もといチョン・ヘインさんファンがどれだけいるものなのか見当もつかず、加えてJTBCドラマというマイナーっぷり。と考えると恐らく単なる独り言&誰向けかよく分からない記事になること請け合いですが、『トッケビ』で主役を差し置いてテヒオッパに「キャッ❤」ときちゃったという不届きものなみなさま、にやにやしながらお進みくださいませ。(笑)
まずですね。
このドラマ。
パク・ポゴムさんの『雲が描いた月明り』は「毛穴という毛穴を開かせる」ドラマだったとするなら、この『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』は「体温を上げる」ドラマと言えますね。
100%主観です。(笑)
でもほんとに一気に上がるんですよ。体感的には、なんなら2度くらい上がっちゃってます。
悪いウイルスも駆逐できそう。(笑)
というわけで何がそんなに体温を上げてくれるのか、以下登場人物を4話までのストーリーを交えてざっくり紹介します。
まずは主役。
ユン・ジナ(ソン・イェジン扮)。35歳。
コーヒーチェーン店のスーパーバイザーとして働く有能な女性。
加盟店オーナーと、加盟店で働くバイトを管理するのが日常の主な業務なので、外回りの多いジナ。有能と書きましたが、問題を起こすオーナーに手を焼いたり、上司のミスを不当にかぶらされたりと、会社勤めは決して楽なものではなく。
有能ながら争いごとが苦手なジナは、業務能力が低く、威圧的でセクハラ常習犯の直属上司にも、事を荒立てずに穏便に済まそうとするところが同期から疎まれ、仕事ができることへの妬みとも相まって理不尽な恨みを買いがち。
付き合っていた弁護士のイ・ギュミンからは、「こんにゃくみたいだから」との理由で一方的に別れを告げられ、一生懸命誠実に生きているのになかなか人生が開けない女性です。
そして。
ソ・ジュニ(チョン・ヘイン扮)。30歳。
ゲーム業界に勤め、キャラクターの原画、3Dモデリング、テクスチャーまで手がける逸材。
ジナの親友ギョンソンの弟であり、ジナの弟スンホの親友でもあります。
大学に入学した年に病弱だった母を亡くし、半年後に父が他の女性と再婚し子どもを捨てたことから、以後姉ギョンソンが母親代わりのように守ってきた経緯があります。
自分のことを誰よりも大切にする姉が内心重荷で、できれば韓国で暮らしたくないジュニは、米国支社に3年間勤めていたのですが急遽本社に呼び戻され。折を見てまた海外勤務に出たいと考えています。
ジュニの会社とジナの会社は同じビルの中にあり、会社の前で3年ぶりにジナに再会、という流れ。
そして、主役二人を取り巻く重要な人間関係。
ジナの親友かつジュニの姉、ギョンソン。
ソ・ギョンソン(チャン・ソヨン扮)。35歳。
母が病死して間もなく、父が事業をたたんで再婚。
ジュニと二人で生き延びるため、自分のことはすべて諦めてジュニを優先してきた立派な姉です。
ジナとは長い付き合いで、お互いの個人史を知り尽くす仲。
物事は白黒はっきりさせる性格で、たくましいギョンソンは、今はジナの会社の加盟店オーナーとして店を切り盛りしています。
夢は弟ジニが幸せになること。その幸せを傍で見守ること。
ジニとは同じマンションの同じ階にある別々の部屋で暮らしており、できれば弟と一緒に住みたいと思っています。
ここまで書いて、もう察しがついちゃいますよね。
弟と親友が恋愛関係になったら、手のひらひっくり返したように反対するんだろうなって。
・・・・・・続けます。(笑)
そしてもう一人、二人の恋愛を全力で反対してきそうな人代表、ジナのお母さん。
いやまた、このお母さんが、キツイ!
ものっすごい俗物なんですよね。アッパークラスへの憧れがはんぱなく。
自分の夫は企業勤めを真面目に終え、定年退職したのですが、会社で出世できなかったことをいまだにぐちぐち。そして今の希望の星はKAISTの博士課程にいる息子スンホ。
ジナの彼氏イ・ギュミンが弁護士であること、ギュミンの一家がソウル大卒だったり社会的地位が高いことを異常に高く評価し、ジナが振られたとも知らず早く結婚するようガミガミ毎日迫ってきます。
このお母さん、聞いてるだけで、ものっすごいストレス!(笑)
こういうお母さん、どこにでもいるんでしょうけど、条件だけ見て結婚しろ云々と言ってくるのがたまりません。
そして。
貼りたくないけど貼らないと話が進まないので、そのイ・ギュミン(オ・リュン扮)。
弁護士です。いわゆるいいところのお坊ちゃんです。
もう、この人は、最低。
そもそもなんでジナがこんな男にと視聴者納得いかないのですが、ジナのことを「こんにゃくみたいだから」という意味不明なセリフで振り。要はのっぺりと刺激がなくつまらないということらしいです。
その実ジナの親友ギョンソンが丹念にギュミンのインスタを洗った結果、本当は二股をかけていたことが判明。
ギョンソンから聞かされ、ギュミンを尾行したジナは、デート現場を押さえると、持ち主を装って駐車場にギュミンが預けたキーをもらい、腹いせに車に口紅と破れたストッキングをジナが置いたことからギュミンは女に切れられて振られるのですが、そのあとまたジナのところによりを戻しに来る図々しさったら。
体温じゃなくて、血圧、上げてきます。(笑)
他にも登場人物いっぱいいるんですけど、まぁおいおい。
で、ですね。
恋が始まるにはまずもって「出会い」が必要。なのですが、このドラマは、昔からよく知っている友達の弟、姉の友達、という設定。
なので、3年ぶりにアメリカ勤務から帰ってきたというところで「出会い」を演出します。
ジナが外勤からグッタリ帰ってきたところ、チャリ通らしいジュニとすれ違い。
で、ぐるぐる。
ヌナの周りをぐるぐる。
まだぐるぐる。
まだまだぐるぐる。
って衛星か!
と思わせての、ヌナからのパンチ。
まー、とにかくこの子犬ちゃんが、のっけからぐるぐる回るわけですよ、ヌナの周りを。ええ。
このぐるぐる回りはですね、喜び。と同時に、好意。を表してますよね。
3年ぶりに見たヌナの友達のヌナが、あまりに美しかった、と。
こういうことが実際起きるものなのかは、この際脇に置きましょう。
私もついうっかり親友の5歳下の弟を記憶から引っ張り出してみて、自分を責めたものです。
ええ、これは、ファンタジー。友達の弟は、チョン・ヘインじゃない。
そういう私も、ソン・イェジンじゃない。(笑)
そのあと、「こんにゃくみたい」と振られたジナが、実は二股かけられていたことを親友ギョンソンに知らされ、仕返しする展開が。
飲んで憂さを晴らしてすっきりするはずなのに、車の中で涙が止まらないジナを、姉の使いで送り届けることになったジュニ。
車でめそめそ泣くジニに、なんかモヤモヤくる僕、みたいな。みたいな。
で、寝顔撮っちゃう。みたいな。
ないない!
友達の弟が助手席で寝込んだ姉の友達の寝顔を撮るとか、ありえない!
とついリアルに想像させてぶち壊しにくるのが、このドラマの罠。
このドラマ、宇宙人も鬼も出てきませんけど、ファンタジーですので。ええ、もう完全に。こんな親友の弟は世界に絶対存在しない。そう見るのが正解。(笑)
傷ついて悲しんでいるジナに、自分もモヤモヤきてしまっているジュニなんですが、ここで最初の視聴者発熱ポイント到来。
二股かけてた女に振られ、身勝手によりを戻そうとジナの会社の前までやってきたギュミン。
その様子を通りがかりに目にすることになったジナの同僚とジュニ。
で。飛び出す。
近づいて。
救出。
「なんなの?」
「彼氏のふり。はい、自然に。笑って笑って~」
押さえてくるんですよね~、ツボ。この胸キュンポイント。
実はこの救出劇を目撃したことで、ジナの同僚カン・セヨンがジュニに目をつけちゃいます。
この方。
一応、このビルで一番人気の美女、という設定です。
この肉食系女子がグイグイ迫っていくというわけですよ、この後。
一方、自分がジナに好意を抱いていることに気づき始めてるジュニ。
ギュミンを追い払ったのに思ったほど喜ばれなかったことや、偶然ジニとギュミンがラブラブで有名だったことを知ってしまい、ジニとご飯を食べていても言葉の端々にトゲが出てしまいます。
ご飯を食べ終えて外に出ると、土砂降りの雨。
タクシーを呼ぼうというジナに、ジュニはわざと傘を一つだけ買ってきて。
出たー! 度重なる肩抱き寄せ攻撃。
親友の弟のくせして、ありえる?
っていけない。現実を代入しちゃいけない。代入してがっかりするの、何度目? やめなさい。(笑)
とにかくこれで、ジナもちょっとドキドキ。
ヌナをたぶらかそうと狙ってやがりますよね~、コイツ! コニャロ!
と視聴者もにやけが止まらないです。
で、このシーンが冒頭のポスターに採用されてるという。
全然不倫じゃなかった。(笑)
これで二人は一気にいい感じになるかと思いきや、懸念していたお母さんがしでかしてくれます。
なんと勝手に夕飯にギュミンを家に呼んじゃって。
結婚をせかせようという魂胆なんですが。
ジナはセヨンがジュニと夕飯を食べに行ったと勘違いし、やけ酒気味。
かたやジュニはジナの弟スンホから今晩ジナの彼氏が急遽ご飯を食べにくると聞かされ、ビリヤード場でカッカきちゃいます。こちらもまだ別れてないのかと、勘違い。
結局自分も乗り込んで行くのですが、ちょうど二股が両親にもばらされ、「ジナにも男がいる!」と騒いでるところに飛び込んだため、「あいつだ!」と大騒ぎに。
だけどジュニはそんなことより。
「その手を放せ」
「表に出ろ」
やーん❤
で。
引きずり出す。
キャイ~ン❤
これだわ~。この女子保護行動。100パーきますよ。しかも連打。
ほぼほぼ愛の告白じゃないですか、行動が。
くーーーっ!
ちなみにですね、なぜにジナがこんな色っぽい恰好をしているかというと、両親に気づかせるためにわざとやっているんです。「ギュミンがこんにゃくいたいって言うから。どう?網タイツにする?」なんてやってました。
度重なる救出劇で一気にトキメキメモリアルになるのかと思いきや。
ここで色々誤解やら勘違いやらが必要になるのが、恋愛ドラマってやつなんですね。
お互いはっきり意識し始めてるのに、すれ違っちゃってる二人。
この後すぐジュニの部屋まで行ったのに、肝心のジュニは早々にふて寝を決め込んでしまい、ジニはちょうどジュニの部屋にいたギョンソンと飲み明かすことになってみたり。
かたやセヨンとジュニが仲良くなってるものと勘違いしたジナがやきもきしたり。
ジュニがはっきり「ヌナのほうが綺麗」と言ったのに、真意を読み切れなかったり。
まー、グダグダしてるんです、3話。
二人で夜中に映画も見に行ったし。
ジナを外勤先まで車で送ってあげたりしながら帰りは食事もして。
告白のタイミングをひたすらうかがってるジュニではあるのですが。
「ヌナ、あのさ。もし俺が・・・・・・」
「もし、なに?」
「俺じゃなくて、その・・・・・・。だから・・・・・・。
明日おごってって言ったら、おごってくれる?」
「なによ、いつだっておごってるじゃない」
こういうグダグダを挟んでくるわけです。(笑)
これから流行りそう、このセリフ。
本当は告白したいけど勇気が出ない時に、便利に。(笑)
肩に手を回したいけど回せなくて、頭をかくふりしてみたりと古典的な展開も。
シャイなふりしやがって、コニャロー。
3話の終盤では「恋はタイミングを逃すとダメになる」、「駆け引きに疲れている時に強引に来てくれる人になびいてしまう」などなどの恋愛イロハを後輩に聞かされたりして、ジナは完全に自信喪失です。
なにしろ鼻息荒いセヨンがガンガン行くと宣言しているので。
で、セヨンとジナ、ジュニの会社のメンバーでひょんなことから飲みに行くことになり、話はモテ男ジュニの話に。
どうやらジュニは思った以上にモテるようで、ナンパ成功率100%、なびいてこない女子がいない人生らしいのですが、そんな中でも一人だけなびいてくれない人がいるとまさかのつぶやき。
相手の気持ちが確かめられてないので、まだ告白してないとジュニ。
モテ男の知られざる一面に一同意外がる中、「要するに、まだ決まった関係じゃないってことですよね?」と攻めモードなセヨン。
これは、セヨンに一気に攻め入られる展開かと誰もが思ったその時。
伸びてくる、手。
攻めたのは、なんとジナ!!
で、しゃっくり。
負けじとガバッと握り返すラスト!!
ひゃぁあ❤❤❤
ここで、2度上がります。
いやー、あっつい、あっつい。(笑)
手を握っただけでこんなにくるって、どーゆーこと?
と、一人ウキウキしてますが、きっと伝わってないですよね。
ここまで読んだけど全然ウキャッときてないという方は、とりあえず機会があれば3話までだけご覧ください。
手っ取り早い免疫力アップ。保証します。(笑)
しかし恋愛ドラマって、正直もうここまででいいですよね。
私もう、十分満足しちゃいました。
だって、ここまでが一番楽しい。(笑)
あとはもうわかり切ってますからね~。
ストーカーと化したギュミンが力づくでジナに復縁を迫ってきているのも、このあとが思いやられますし、なんと言っても4話で明かされるジナの母の本音。
ジナの母は、きょうだい二人きりのジュニとギョンソンを、どんな家にも歓迎されない結婚条件だと思っていることが判明。かなりの波乱が予想されます。
セヨンが二人の仲を知って、何か仕事で意地悪を仕掛けてくるかもしれないし、なんと言っても姉ギョンソン。ここが一番心配ですよね~。
気の早い視聴者は、ラスト、ジュニがジナと結婚してまたアメリカ勤務になるんじゃないかと思っているのですが、そうなるとギョンソンは親友と最愛の肉親を一気に失うことになるので可哀相すぎる。
でもこの監督さんなので、姉ギョンソンは一筋縄ではいかない気がするんですよね~。
ちなみに4話はと言いますと、ジュニとお互いの気持ちを確かめ合ったジナが、少しずつ変わっていく姿が描かれます。
同僚たちに半ば騙される形でセクハラ上司と1泊2日の出張に行く羽目になったジナ。
上司がろくでもないセクハラ男であることを知っているジュニが付いていくことになり、ジナは業務以外はひたすら別行動。
いつもは出張勤務の後、関係者と食事をし、2次会と称したカラオケの場で抱き付かれるなどしていたのですが、この日は「体調が悪い」とまずは逃げ。
「なに考えてるんだ!」と追いかけてきたセクハラ上司には。
「今まで通りカラオケでタンバリン鳴らして、不快なスキンシップに耐えろってことですか? わたしもう、そういうのしません。うっとうしくて、やってられません」
キッパリ。あー、せいせいする。(笑)
韓国ではこのドラマのこういうところも評価されてるんですよね。
セクハラ、パワハラ、無能な上司、そんな中で生き残る有能で原則的な女性上司、セクハラもやり過ごす以外に方法がない女性社員。
こんな「会社あるある」がぎっしりリアルに描写されていて、働く現場の過酷さにぐったりきつつ、変わり始めたジナに感情移入したりして。
でもやっぱりこの二人の始まったばかりの恋愛模様に「キャッ❤」ときてるがゆえの人気なのは間違いないですが。
4話では、セクハラ上司を振り切ってジュニと夜のデートを楽しむジナに、早くもこの展開。
ひゃぁあ❤❤❤
火が出る、火が出る。
汗が一気に噴き出ます。(笑)
ここまで書いて恐縮なんですが、多分これ、連載はできないと思います。
このあと、これを超える体温上昇ポイントが一体表れるのかっていう。
どー考えても、あの3話ラストを上回れると思えないんですよね。
そして何より、この後のゴタゴタドロドロに耐えられなさそうな私。(笑)
いやぁ、それにしても、チョン・ヘインさん。
一部視聴者の間では、これが終わる頃はパク・ポゴムさんに並ぶ人気になってるんじゃないかという声も出てますが、この子犬っぷり、ほんとたまりません。
実は何気に声もいいんですよね~~~~。
こんなに好青年で、しかもご先祖様が茶山・丁若鏞(チョン・ヤギョン)って、君って一体どんだけなんだ!
朝鮮時代に名を遺す立派なご先祖様を考えたら、変なスキャンダルとかも起こしそうにないのが、また妙な安心ポイントです。(笑)
そしてこのドラマ、ソン・イェジンさんということで男性も結構見ているようで、しかもはまってしまうようです。
男女ともに文句のつけようのないキャスティング。
男性目線で言えば、確かにあんなに綺麗なヌナに惚れないわけがありません!(笑)
しばらくはこのドラマがキャーキャー言わせてくれそうです。
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27 Responses for "『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』 第4話まで"
こんばんは。
待ってました!!! ♡♡♡
取り上げてくださってありがとうございます。
「体温が上がるドラマ」というコメント! まさに、ピッタリ。
この二人、本当に素敵で、もっと二人のらぶらぶ感、見ていたいなあ。
こっちまで幸せな気持ちになる、ドラマです。
今後の展開が心配です。
やっぱり「ドロドロ展開」に突き進むのでしょうかね・・・(悲)
それは イヤーーー。(涙)
Anneさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
Anneさまもご覧になられているのですね。
も~、このドラマ!私も耐えられない域に来ました!3話ラストが、もー、ほんとに!(≧▽≦)
「体温が上がる」に同意してくださって、ありがとうございます!(笑)
ほんとに、見てるだけで幸せになりますよね~。もうにやけっぱなしです。
うっとうしい元彼ギュミンも、そのうち徹底的にぎゃふんと言わせてやって欲しいです。
と言いつつも、ギュミンに絡むと弁護士なので、すごく卑怯な手で仕返しされそうで、心配だったり、色々視聴者を心配させますよね。
ドロドロ展開に行くと見せかけて、いいことずくめで攻めて欲しいです、視聴者としては。
・・・ってそれではドラマが成り立たないでしょうか。(笑)
ありがとうございました。(^-^)
こんにちは。お久しぶりになりました。
「テヒオッパ」の声が聞こえやってきましたw
思えば、「トッケビ」7話で初めてテヒオッパ登場のブログを読んで、「この最高におもしろいブログはなに?!」と思ったわけです、私wいまだに、ちょっと元気ないときとか読み返します、ほんとにw
白香夏様の正直な口に惚れましたwブログに貼られたテヒオッパの写真は、どれも本当に爽やかで、そりゃ939歳から乗り換えたくもなりますww数行後には、白香夏様のテヒオッパへの告白もあり、間違いなかったですね、「テヒオッパ♥」ww
テヒオッパのときは、あどけなさもあったのか、野球帽子が重要アイテムのようでしたが…w
今は、帽子なんて必要ないですね!短髪とっても素敵でかわいい、タイプですw←
出だしのぐるぐるwww笑ってしまいました、なんですか、このかわいい反則行為はww
ドラマは、残念ながら見れていないのですが、JTBCの公式動画っていうんですかね?ドラマの一部分(2~3分)のもので唯一見たのが、テヒオッパが玄関から部屋にイェジンさんをひっぱり込むのを見て(←ちょっと表現がうまくないんですが…)、あ、なんかこのドラマ、心臓に悪そうだ…wと思いましたww
ほっぺがゆるんで気持ち悪くなる自分が想像できるため、ほかの動画をクリックする勇気がもてません…
これから先、ドロドロになっていくんでしょうか…
その中で、きっとテヒオッパのこの笑顔が最強の癒しとなるドラマになるでしょうね♡
ただいま絶賛風邪っぴき中です…”(-“”-)”
あったかかったり、寒かったり…白香夏様もお気をつけてくださいませ。
お邪魔しました。
ちそらさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
私ってホントに・・・。好き勝手書いてますよね。
ちそらさまがウケて下さったトッケビ7話テヒオッパ登場シーン、自分で読み直して呆れました。
ほんと、失礼極まりない。私はこの時、テヒオッパには帽子かぶって出てきて欲しいと心底思ってたんですよね。告白しといて、帽子かぶっとけって、ひどいですよね!なにさまだ!!(笑)
いやー、ほんとにすみません。
テヒオッパはですね、あの後さんざん別のドラマでボーズ頭を見続けたので、帽子、いらなくなりました。(笑)
このドラマ地上波でもなく、せめてtvNでもなく、JTBCで地味~にやっているので、日本でも放送があるものなのか気になるのですが、ほんとに心臓に悪いです。
ご覧になった動画は、4話の終わりかもしくは5話の予告編でしょうか。
あのテヒが、まーほんとに!見事にヌナ転がしに変貌ですよ!
いやー、まいりました。
と、ほぼ独り言ですみません。(笑)
風邪、大丈夫ですか?絶賛ということは、今一番おつらい時ですよね。
どうぞお大事になさってください。早く良くなられますように。
ありがとうございました。(^-^)
きゃあ!取り上げてくださってありがとうございます♡
ホントに3話ラストは大きな山場で、なかなかあのトキメキは越えられないでしょうね。
4~5話で二人の恋愛の盛り上がりが絶頂まで行ってからの、あれやこれやあるんだろうなと思うと、この辺で見終った方が幸せなんでしょうか\(◎o◎)/!
「密会」も「風の便りに聞きました」も見た私。監督さんは結構シニカルな印象なんですよね。
ジナ母はまさにその対象なのかも。この女優さん、「風の便り」でも強烈でした。
恋愛ドラマとはいえ、簡単なハッピーエンドなんかにはならないだろうと予想していますが…
ソン・イェジンさんとヘイン君がとても可愛いビジュアルカップルなのに、元彼のギュミンがぶ○くでムカッときている目下の私です。弁護士だけに復讐方法がイヤラしいのではという予想は他でも読みました~
ということで、今晩はリアル視聴です(*^_^*)
ゆまさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
3話を見終えた段階で、もうこれは、この溜まった圧は、一度は吐き出さずにはおれない状態に陥りました。
凄い山持ってきてくれますよね。(笑)
まだ5話を見れていないのですが、5話の後ドロドロ展開になりそうで恐ろしいです。
3話で魂抜かれた視聴者に、耐えられるでしょうか。(笑)
このドラマ、嫌な人の演技が上手すぎますよね!
私、元カレと、あのセクハラ上司が耐えられないです!(笑)
特にセクハラ上司のあのリアリティが凄すぎます。「この役者さん、どっからみつけてきた?!」みたいな。(笑)
パク・ヒョククォンさんも、『密会』つながりでまた地味~に嫌な人の役で出てますよね。
はぁ~、ほんとにこのまま視聴者をにやけさせる分量を増やしていってもらいたいのに、そうはいかないんでしょうね。
心臓に悪い展開にならないことを祈ります。
ありがとうございました。(^-^)
白香夏さま
いつも楽しく読ませていただいています。
テヒオッパ、出演のこのドラマやはりきましたね。
ユン食堂2も終わり、次はこのドラマかもと期待していました。
テヒオッパとソン・イェジンさんの二人の♡だけなら楽しいのですが、
そのほかのエピソードが見ていると結構つらくなってしまって…
仕事場面での理不尽な様子は、現実を思い起こしてしまって
知らないうちに我が身に置き換えて苦しくなってしまうのです。
いろいろあっても、うまく乗り越えて成長している姿を見たり、
自分も上司への対応をちょっと参考して、うまく切り抜けられたりできるかな
と思えるとよいのですがどうなるのでしょうね。
いつも香夏さんの文を読みながら、そうそうとひとり呟いてしまうのです。
続きも楽しみです。
10cm、コンサートあるのですね。楽しみですね。
今回は参加できないけれど、一度聞きに行きたいです。
koroさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
そうですか。
確かにこのドラマ、職場のパワハラやセクハラ、理不尽な仕打ちがリアルに描写されていて、つらいところがありますよね。
問題ありの上司が身近にいらっしゃるのですね。それは本当におつらいですね・・・。
恐らくこのドラマ、「タブー視されているもの(こと)、私もひっくり返せる」ということを裏のテーマに持っているように思うので、願わくば絶対真似できないウルトラCではなく、現実的にこんな手が打てるかも、と提示してくれたら嬉しいですよね。
koroさまが、あまり苦しくならずにドラマをご覧になれる展開があるといいのですが・・・。
シプセンチのことも触れて下さってありがとうございます。
ええ、ほんとに。内容ぎっしりのライブなので、楽しめると思います。
いつか機会があれば、是非行かれてみてください。(^^)
コメントどうもありがとうございました。
よろしければ、どうぞまたいつでも遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
白香夏さま おはようございます。
お返事ありがとうございます。
このドラマ、OSTがめちゃくちゃ良いですよね。
OST欲しいな~と今から思っています。
♪Save the last dance for me がしっとり流れていて、いいなあ・・・と
思って検索したらなんと 歌っているのは あの「ダイ・ハード」俳優のブルース・ウィリス!!??
えーーー。彼って歌も歌っていたの!と(@_@;)展開でした。
でも DVDやブルーレイで出すときはまさか大人の事情でこの曲が変な曲に変わらないと良いなあと今から心配です。 (トッケビのTime to say goodbyeが別の曲に差し替えられてしまいましたよね。涙)
ドラマの今後の展開が気になりますが、元彼、私、すごく苦手です。(苦笑)
それから このドラマとは関係ないのですが、 白香夏さまは他にどんなドラマや番組を見ていらっしゃいますか? 他の方がどんなドラマを見ているのかな~と 好奇心を持っています。
ちなみに 視聴率はすごく低いらしくてもうすぐ終了予定の「ウラチャチャ・ワイキキ」
すっごく面白いです。知っている俳優さんほぼ皆無なのですが、赤ちゃんにも癒されるし、
毎回 ここぞってところで大笑いさせてくれます。
ドラマ見て涙出るほど大笑いできるって楽しいです。^^
あと、テヒオッパ関係だと、終了した「刑務所のルールブック」も秀逸なドラマでした!こちらは毎回感動・感動 ときどき笑・そして考えさせられるとても良質なドラマでした。テヒオッパの役もかっこよかったし、今の役どころとは全く違ってクールな彼に出会えます。
以上 お話長くなってすみません。
Anneさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
そうなんですよね~、まさかのブルース・ウィリスのカバーバージョン!
私もこれを機に、初めて彼が映画より先に歌手デビューを果たしていたことを知りました。(笑)
日本だと「ラストダンスは私と」ですよね。うーん、なんかロマンチックなテヒオッパのテーマ!
ってそろそろテヒオッパ呼ばわりをやめないといけないでしょうか。(笑)
『賢い監獄(監房)生活』、日本版は「刑務所のルールブック」というタイトルなのですね!
勿論みました!あそこでのユ大尉役で、テヒオッパの坊主頭に慣らされました。失礼なことに、初めて見た時はあの髪型が受け入れがたかったのですが。(笑)
「刑務所のルールブック」も面白かったですよね。異色の監獄を舞台にしたドラマ。
「ウラチャチャ・ワイキキ」は、初めて知りました。JTBCのドラマなのですね。
見てみたら面白いドラマってありますよね。私は放送が終わった後から気になっていたドラマをまとめて一気に見るほうが多いです。
今は、このドラマとナPDチームの『森の中の小さな家』は欠かさず見る予定ですが、他は特にドラマ・バラエティは見ておらず、リアルタイムはもっぱら報道特集系の時事ジャンルばかりです。つまらない返答ですみません。(笑)
しかし、何度聞いても興ざめなのは、『トッケビ』日本版で「Time to say goodbye」が別の曲に差し替えられていたというお話。
台無しにもほどがありますよね。このドラマの「Save the last dance for me」はジュニのテーマソングなので、そんなことだけにはならないで欲しいと祈ります。
ありがとうございました。(^-^)
白香夏さま、しまうまです。
お久しぶりです。
私はこの発熱誘発ドラマに手を出してませんが、「ときめきメモリアル」に笑ったので食いつきます。
大丈夫ですか?
正気を保ってらっしゃいます?
汗かきすぎてはいませんか?
放映前のティーザーは見ていたので、ときメモ感なんとなく想像できます。
トッケビをスルーした私はこの作品のティーザーがチョン・ヘインさん初めまして体験でした。
ワンコと草食動物系を掛け合わせたあのお顔立ちは30代に見えない見えない。
おしゃれ坊主というより、ゼッケンつけて42.195Km走りそうヘアと言いますか、ドラフト会議頃の伸びかけ球児ヘアと言いたい短髪も、第一印象は「THE ビミョー」でしたが、それを過ぎれば「ありかも?」に印象変化を遂げました。
JTBC作品はやっぱり韓国でも地味扱いですか?
確かにドラマもバラエティーもtvn独走の感ありですが。
私は近年のJTBC作品がわりと好きです。
胸に響いて心に残る佳作が結構あって。
「青春時代」や「ただ愛する仲」あたりは、キャラクターたちの痛みにも、痛んだ自分を人との関わりを通して最終的に自分で癒してあげる姿にもすごく共感して、突然ポロポロポロと涙しちゃうシーンが随所にありました。
きれいなお姉さんはそうした佳作系というより、典型的な年下男子くんストーリーかなあと思ってスルーしたのですが、ときメモ目的で見るのもいいかもって気になってきました。
ストレスフルな展開になる前までなら。(薄情な視聴者)
ちなみに私も友達の弟たちを想像してみましたが、無理です。
むしろ想像しようと努力してみること自体そもそも無理。
勘弁してと誰かに必死で拝みたくなるほど。
同窓会効果でもあれば違うんでしょうか。
ちなみに同窓会効果とは「前は何も思わなかったけど何年ぶりかに会ったら…」という時差付き目くらまし効果のことです。(しまうま学説)
でも、時差あったとしても関係なさそうです。
やっぱり無理。
俺こそ無理と奴らに言われる前に、何様無理宣言を先に繰り出してみました。
しまうまさま
こんにちは!お久しぶりです。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
正気じゃない感、漂ってますよね?すみません。抑えたつもりでも飛び出しちゃってます、変なワードが。(笑)
もうほんとに。悪いことは言わないので、4話までだけでも。騙されたつもりで。(って何者?すみません。笑)
これは本当に、ご覧いただかないと体温2度上昇が実感してもらえないと思うんですよね、ええ。
って、なんだかタチの悪いセールスマンみたいになってますでしょうか、今?(笑)
JTBC、私は見ていないのですが、『品位のある彼女』で12.1%とJTBCドラマ史上最高の高視聴率を上げまして、以前よりは話題に上るようにはなったと思います。
どうしてもまだ地味な印象なのは、やはり出演者の顔ぶれでしょうね。
視聴率をそこそこ取って認知されるには、どうしても有名な俳優が主演しているかどうかが大きいので。
この私がデレデレになっているドラマは、昨日の放送で5%を超えてきたので、もしかしたら二桁届くのではないかと睨んでおります。
ええ、届かなくても関係なくデレデレして見るのですが。(笑)
そして、さすがしまうまさま。やってしまわれましたか、私と同じことを。
ぜっっったいにありえないですよね、友人の弟を想像すること自体が。
私も「無理」と首を振った傍から「ごめんね」と内心呟きました。だって頼まれもしないのに勝手に記憶の底から引っ張り出し、置き換え、「無理」って。本当にひどいな私と思って。(笑)
チョン・ヘインさんの髪型が初見で「ビミョー」なのは、同感です。(笑)
私も別の『賢い監獄(監房)生活』というドラマで坊主頭に目を慣らした今だからこそ「アリ。むしろ似合ってる」とひいき丸出しになっておりますが、トッケビで登場した時はもっとスポーツ刈り度が高かったんです。ずっと帽子かぶってたらいいのにと思ったほどでした。(ああ、またなんて失礼な!笑)
しまうまさまが騙されたと思って騙されにいった挙句、「なにこれ~!」と体中をかきむしってくださる日を、切にお待ち申し上げております。(笑)
ありがとうございました。(^-^)
師匠、リクエストに応えていただき、遅れ馳せながらお礼申し上げます。しかし、ここのコメントの多いこと(笑)。テヒオッパの人気を実感。
師匠の筆致も、抑えきれない熱情がほとばしってますよ~。5話以降も続けて下さいね。
私も3話の終わり・4話の冒頭でキター、とちいさくガッツポーズしてしまいました。ここでたしかにピークで、あとは大方見えているのですが、こうなったらファンタジーではなくほとんどドキュメンタリーとしてみるのが正解かと。ある種の覗き見趣味的な感覚で。
5話はめちゃくちゃリアルでしたね。韓ドラではこれまでにあまりなかったリアルさ。演出やカメラワークもさることながら、演技上手すぎでしょ、この主演の二人。
お父さんには正直に言ってしまうのかな? オンマに見つかってたら修羅場だけど、あのアッパなら味方になってくれそうな気がする。 今夜も楽しみです。
仙さま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
テヒオッパの人気、高いと言っていいのかどうなのか、はなはだ心もとないですが、とりあえず私の中では今ナンバーワン人気なのは間違いないです。(笑)
3話を見終えた段階で「これは書かずにおれまい」と意気込みました。(笑)
まだ5話を見れていないのですが、ある程度先が読めるのが吉と出るか凶と出るか。
お父さんは4話の時点でも、娘が夜遅くまで誰かと電話しているのに気づいていましたが、あの俗物のお母さんの迫力に負けずに娘の恋を応援して欲しいですよね~。すごーく好感持てるお父さんなので。
あー、このあと見るのが本当にドキドキします。
「やっぱり4話までが最高だった」なんてことにはなりませんよう!(笑)
ありがとうございました。(^-^)
連投申し訳ありません。
>タブー視されているもの(こと)、私もひっくり返せる
夏香さまの鋭いご指摘をコメントのお返事の中に見つけ、さすが!と思ってしまいました。
「密会」では不倫という世間一般的に非難されることを題材にしながらも、実は権力やお金で現実社会がどうにできるというアッパークラスの愚かさをスタイリッシュに描いていて、本来のテーマを上手く隠し描いたドラマだったんです。
「風の噂に聞きました」はさらにそんな愚かさを喜劇にまでしてしまって、意地悪なくらいシニカルなドラマでした。
いかにも人のよさそうなユ・ジュンサンssiとユ・ホジョンさんにそんな役を当てた監督さんなので、今回のドラマも単純なラブストーリーにならないだろうと想像しつつ、素敵な二人の行く末が嘆きになるような流れになることだけはありませんように、と望んでいます。
余談ですが、「森のお家」一つのことだけを集中してする、ちょっと今週の私のテーマにしたいと思います(*^_^*) やっぱり教育テレビですね^_^;
またお名前を間違っています。
大変失礼してしまい、申し訳ありません。
ゆまさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
そうですか。やはりそのようなことを引き続きテーマにされている監督さんなのですね。
つらい展開も待っていそうなので、おっかなびっくりの視聴になりそうですが、最後はすがすがしいラストが是非とも来て欲しいドラマです。
そして、私も『森の中の小さな家』での実験、やってみました。
一つのことに集中、すっごく難しかったです。(笑)
ありがとうございました。(^-^)
お返事ありがとうございます!
「森の中の小さな家」 は私も気になっていました。
ジソブ氏・イン・バラエティ でしょうか? 全く想像付きません。(^^ゞ
ミニマルな生活にも興味津々です。
いつか こちらのブログでも取り上げてくださるとうれしいです
話を引っ張ってしまってすみません。^^
Anneさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
『森の中の小さな家』はですね、ひとけのまったくない自然の中にぽつんと建てられた小さな家の中で、必要最小限のものだけを身の回りにおいて1泊2日、もしくは2泊三日で生活するさまを連続で静かに追っているだけの、ほぼドキュメンタリーです。(笑)
ご飯を作って食べたり、薪を割って薪ストーブにくべたり、ハンガーがないので洋服をかけるものを自作したり、ということをソ・ジソプさんとパク・シネさんがまったく別々の家で行っていて、それを交互に見せる感じの作りになってます。二人は全く絡みません。(笑)
面白いか面白くないかで言えば、一般的には面白くないです。完全にしずかーな雨音やら鳥の声やら川のせせらぎなど「大自然」を前面に押し出した教育テレビのノリです。(笑)
ですが私はソ・ジソプさんが以前翻訳したエッセイで感じた通りの方だなぁと思いながらしみじみ見ているので、意外に時間のたつのを忘れて見ていられます。
日本には・・・残念ながら入ってこないかもしれませんが。(笑)
ありがとうございました。(^-^)
白香夏さま
すっかりご無沙汰しております。
きっと取り上げてくれるはず!と信じておりました(*^_^*)
恋愛モノに興味薄い昨今、正直この設定はなぁ・・・と。
Youtubeにて部分見した場面が繋がった次第(笑)
なので、白香夏さまの解説で十二分に楽しめました♪
視聴した気になれたので満足です(*^_^*)
ありがとうございます♪
コメントの多さ=チョンヘインくんの人気ってことですよね??
私の周囲では誰?扱いなので、この環境差や、いかに??
人気先取りってことですよね、ふふふっ。
テヒオッパならぬウタク惚れな私的には、あそこがMAX?という気が
しなくもなくもなく・・・で、最近、初中国ドラマで見た「私の妖怪彼氏」
キムテファンくんが目の保養と化してます。ラブコメ見てますやんっですが
妖怪ですから。私も同じくです、ありえない設定がないと見れないんです。
そうそう、韓国にて「Love Letter」がリメイクされるんですよね。
そちらの情報も取り上げてくださると、大変嬉しいです!
とリクエストアピールしつつ、失礼いたします。
寒暖差厳しいので、お身体気をつけて、楽しいブログ更新も
よろしくお願いいたします
miyubonさま
こんにちは。
コメントどうもありがとございます。(*^_^*)
チョン・ヘインさんを知らない方もコメントくださっているので、チョン・ヘインさんの人気ということではないだろうと私は思っておりますがいかがでしょうか。
まだ「誰?」状態で正解だと思います。なにしろ韓国でもまだ「誰?」状態ですので。(笑)
日本で人気が上がってくるには、どうしても韓国地上波での主演→日本での放送(有料チャンネル)→日本の地上波orBSでの放送、という流れになるので、それで言うとヘイン君はまだまだ。ええ。人気が上がるのはもう少し先かと。
・・・となんだか自分の願望をつづっている気がしてきました。(笑)
miyubonさまにはウタクなんですね。というか、ウタクのほうが絶対テヒオッパよりは有名ですよね。すみません、そのドラマ一度も見ておらずなので。(笑)
そして、キム・テファンさん、どなたか存じ上げません・・・。すみません。(笑)
「Love Letter」がドラマ化されるらしいというのは随分前に一度見ましたが、どうなってるんでしょうね。
すみません。現時点でこのドラマについて、情報からなにからほぼ白紙です。(笑)
ありがとうございました。
miyubonさまも、どうぞお体ご自愛くださいませ。(^-^)
白香夏様
お久しぶりです。
スペイン食堂が終わり、すっごーくカッコ良かったソジニが結局若い女子たちには見向きもされず、ただのおぢちゃんだったことが判明された最終回。リアルに厳しいのはヤングな女子で、ソジュナが勝者。そして、金曜の夜は膝を抱えて眠るだけ~なんて思っていたら・・・
東京を離れている間にとんでもないことがここで起こっていて、嬉しいったらありゃしない!!!
赤いハートが炸裂だわ~~~
師匠のテヒオッパネタは私の好物であります。
今回は、抱腹絶倒!ドラマのあらすじなんぞどこかに飛んでいきました(笑)
新しいギャグドラマかと間違いそう、いえいえ私の中ではそうかも・・・そんなこと言うたらファンの皆さまに叱られまする、が、面白すぎの師匠に1000%もっていかれました(笑)
違う視点から拝見することにしました。ちょうど肉体的精神的にお疲れモードな私に免疫力を高めてくれる『笑い』を提供して下さる師匠に心より感謝を捧げます(*^^)v
まさか、これだけで終了なんてことはありませんよね?楽しいにしていい子にして待っております(^.^)
ありがとうございました。
tebi♥makiさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
いえいえ、『ユン食堂2』でのイケメン評価ナンバーワンは、ソジニで間違いなかったです!
でも、少女たちはさすがにおぢちゃんは無理。年端も行かない少女たちが、人生の酸いも甘いも知り尽くしたおぢちゃんに惹かれては、問題です逆に。(笑)
テヒオッパネタ、喜んでくださってありがとうございます。
思えばtebi♥makiさまには、当初から大ウケしていただいておりました。(笑)
いやぁ、でもほんとにキテるんです、このドラマ~。奇声を上げずにドラマを見ることができません。
もう、テヒオッパがあんなことやこんなことをっ!!(といつまでテヒオッパ呼ばわり。笑)
しかしながら、心身ともにお疲れモードでいらしたのですね。
tebi♥makiさまにささやかながら笑いを届けられたなら、なによりでした。
これ以上書くと、またどんなおばかをさらすか自分でも恐ろしいですが、きっと、書いてしまうでしょう。(笑)
こちらこそ、ありがとうございました。
寒暖の差で体調を崩しやすい時期ですので、どうぞお体十分おいたわり下さいますよう。(^-^)
楽しく読ませてもらってます!
このドラマ、あまり期待しないで見始めたら… どっぷり、チョン・ヘインさんにハマりました。
歳下の彼氏候補に第一位ですよ!
現在、9話まで見てます。
ヌナと呼ばれたい…
今後もよろしくお願いします^ ^
Megさま
はじめまして!
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
お返事が遅れてすみません。
ドラマ、ご覧になられているのですね!
チョン・ヘイン君、いいですよね~~~~~!
「期待せず見始めて、どっぷり」がほぼすべての視聴者女子の意見ではないかと踏んでおります。(笑)
私もすっかりチョン・ヘイン君の子犬っぷりにやられ、自転車でぐるぐる回るシーンはにやけが止まりませんでした。(笑)
ありがとうございました。
これからもよろしければ是非また遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
白香夏さま
お久しぶりです。
いつも楽しく読ませていただいているのですが、このドラマに関してはコメントに目を通すのを封印してきました。
今やっとテレビで見ることができるようになり、ついに(笑)白香夏さまの熱い熱いコメントを読んでいる次第です。
興奮さめやらぬ4話が終わり、これからの展開を見守りたいと思っているところですが・・・
ヘアスタイルで男子は随分見た目がかわるものです。
長髪で上手くカバーしている人もいますが、チョン・ヘイン君、短髪であれだけキュートだともう怖いものなしですね。笑った時の口元も可愛いし、手足を使ったしぐさとか、もちろんgood!
ただ、今とっても暑いんです(笑)冬のコート姿はジナもジュニもとっても素敵だし、コートを使って温めてあげるシーンなんかはシムクンなのに・・・
放送する季節は全く考えてないんでしょうね、日本のTV局(^0^;)
ま、それはさておき、放送がはじまっただけでも嬉しい私ですが・・・(これを見るために有料放送の契約を変更したくらいですから、笑)
字幕を見ていて思うことがひとつ。
ジュニが「ヌナ」っていうのを「ジナさん」としているのが何気に気に入らないのです。
だからといってどんな言葉に置き換えたらいいのかわかりませんが、韓国語での「ヌナ」の響きがもっと素敵に日本語の字幕に表せたらいいのになぁ~と勝手にブツブツ・・・
テレビで見ながら、白香夏さんのコメントも順を追って楽しませていただいきます。
今年の暑さは異常です!どうぞご自愛下さいね。
みーちゃんさま
こんにちは!
お久しぶりですがお元気でお過ごしでしたか?
コメントどうもありがとうございます!(*^_^*)
お返事が遅れて申し訳ありません!
今このドラマをご覧になられているのですね!
きゃあああ。
ヘイン君、やばいですよね!私も毎度、彼の後頭部にうっとりと。(笑)
そして、確かにこの汗だくになる猛暑の中、コートを使って温めるとか、つらいです!見るだけで暑いです!(笑)
どこでの放送なのか把握できておりませんが、せめて秋風を感じられる頃くらいに放送して欲しかったですね。
季節感、絶対大事だと思います。(笑)
私も随分前はドラマの字幕を付けていたのですが、ジレンマなんですよね、「ヌナ」や「オッパ」。
他人を家族の呼称で呼ぶ習慣がないので、やったらやったでまたものすごい違和感になるので。
でも、このドラマでは「ヌナ」の響きを生かしたいですよね~。
よくあるのが「ヌナ」から名前呼びに変わるというものですが、字幕だと一貫して「さん付け」なので、そのこそばゆい感じも伝えられず・・・。
「彼女と書いてアイツと読む」風に「ジナさん」と書いて「ヌナ」のルビ、どうでしょう?
・・・と段々わけわからないことを書き始めてしまっていますね。
すみません。(笑)
ドラマ、楽しんでご覧になられてください。
本当に異常な暑さなので、どうぞミーちゃんさまもご自愛くださいませ。
ありがとうございました。(^-^)
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