みなさま、こんにちは。

今日の関東地方は素晴らしい快晴!
昨日の寒さと冷たい雨が、まるで嘘のようです。

気温の差に体が慣れていないのか、今朝はやたらとくしゃみがでます。
よもやこんなに暑い日に風邪、なんてことにならないように気をつけます。

さて、今日はまたコンナムギャラリーよりパロディをアップします。
今日のパロディーは、名付けて「めざといスクチュ」。

来月頭にパク・シフさんとムン・チェウォンさんがコンナムのプロモーションのために揃って来日されるそうで、いやはや日本列島津々浦々、老若男女にとうとうコンナム旋風が吹き荒れちゃうんじゃないですか? ないですか?!
キャッヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャッ

・・・・・・失礼しました。うっかり幼児のようにテンションが上がってしまいました。
しかし幼児といえば、彼らは嬉しいと時々固まることありますよね。嬌声すらあげず、原始のにおいさえ漂わせる妙な動きを見せますが、あれって一体なんなんでしょうね。

・・・・・・って、いま幼児なんにも関係なかったですね。すみません。(笑)

気を取り直しまして、今日のコンナム・ギャラリーからのご紹介。
7話からの抜粋です。

パロディというよりも、「心の声再現」?(笑)
渓谷での初デートの帰り、スヤン大君や取り巻きおじさんたちにバッタリ家の前で出くわしてしまったセリョンのシーンです。

では、どうぞ。

 


 
 
 


「いま寺から戻るところか?」
(しかしこの娘は、また毎度毎度夜中に・・・)

 
 
 


(さすがは盛り場のイケイケセリョンよ)

 
 
 


(・・・・・・ぬ!! あれは男物の扇子?!)

 
 
 


(チラ・・・・・・)

 
 
 


(Σ( ̄ロ ̄lll)   やっばっ・・・)


 
 
 


(娘がアバズレってきたな)

 
 
 

(メンツ丸つぶれぢゃ)
「将来嫁になる娘がこんな遅くにウロウロするのを見られたからには、婚礼を取りやめにしようと言われても返す言葉がありません。ハハ。ハハハハ」

 
 
 


「(舅の優しい笑み、装着)ホッホッホッ。滅相もないことをおっしゃいます」
(わしをなんだと思ってこんな娘を・・・。でも、たしかにきゃわゆい)
byキムジッカム

こわいー。
これしきのことでアバズレって。アバズレって!(いえ、訳をつけたのは私ですが。笑)

PR広告


まあたしかに、シン・ミョンの父、スクチュからすれば、この縁談、最初から全然いい気分じゃないですよね。未来の嫁は明らかに別に男がいる様子がプンプン匂ってますし。(笑)
ちなみに、悪党ハン・ミョンフェの呟き、正確には「狎鴎亭(アプクジョン)」と地名が入ってます。わかりやすいように「盛り場」に意訳しました。

このシーンって、改めて見直してみると、本当にこういう感じなんですよね。
今一度、自分の目でお確かめになりたい方は、こちらのyou tubeの動画、45秒過ぎからどうぞ。

うん。怒ってる。スクチュは確かに怒ってます。心の声、正解。(笑)