みなさま、こんにちは。

週末とは打って変わり、暖かい春の空が広がっております、関東地方。
穏やかな日差しに気分も晴れやかになりますね。

さて、そろそろ佳境に入ってきた『アイリス2』16話、さっそくまいります。


ヨナの縄を解き、食事をとらせるためにテーブルに向かい合うユゴン。

何のつもりかと尋ねられ、理由などないとユゴンは答えます。
自分が日本にいたときと同じく、お前も自分が何者なのか迷っているように思えたからと。


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温かいうちに食べるよう促し、自分が先に食べ始めるユゴン。
ヨナも受け入れ、食事をとり始めます。

自分も罪のない人たちが傷つくのは嫌だとヨナ。
以前レイから聞いたことのある、ミスターブラックの正体についてユゴンに話します。
かつてペク・サンが抹殺した、70年代に核兵器を開発していた物理学者のうちの生き残りがミスターブラックだと。


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ヨナを乗せ、車を走らせるユゴン。
チェ・ミンに電話を入れます。

国家機密院で90年代に記録されたと思しき情報を確認しなければならないとユゴン。
なにをしてあげたらいいかとのチェ・ミンに、中に入るためのIDと記憶装置が必要だとユゴンは答えます。
チェ・ミンは人を遣ってロビーにIDを置いておくようにすると応じます。
ロッカーの番号は携帯メールで知らせるとチェ・ミン。
その内容は、盗聴していたファン室長に筒抜けでした。

内部スパイはどうなったかと尋ねられ、シヒョクとヒョヌを取り調べるつもりだと答えたチェ・ミン。ユゴンはヒョヌはありえないと返します。自分もそう思うが、ひとまず捜査は始めるとの言葉で二人は電話を切ります。



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チェ・ミンが電話を切るや、直ちにカン局長に伝えるファン室長。
チェ・ミンがユゴンと繋がっている確かな状況をつかんだと言います。
カン局長はもっと確実な反逆罪の証拠をつかんでから逮捕するよう命じます。

ヨナはユゴンに、NSSには常に内部スパイが潜んでいるとレイが言っていたと伝えます。
それが誰かは知らないとヨナ。
ユゴンはヨナを連れ、新たな隠れ家に向かっていました。


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チェ・ミンに聞いたとおり、カメラつきのメガネを手にするユゴン。


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チェ・ミンが用意しておいた機密保管室への入館証を無事受け取り、問題の資料を探し始めます。



その頃ファン室長も、部下を連れ国家機密院に到着。




そうとも知らず、CIAの手下となっていたキム・ジョンヨンらが核兵器開発を進めていた物理学者の暗殺を指示した事実の記された資料を、メガネに付属する超小型カメラに収めるユゴン。


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当時、ユ・サンチョルの銃弾を受け半身不随のまま行方不明となっていたユ・ジョンウォン博士は、2009年に当時NSSの局長だったペク・サンによって暗殺。実兄であるユ・ジョンチョル博士は行方不明のまま。

ユゴンが資料をカメラに収める間にも迫りくる追っ手。


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資料情報を保存し外に出たユゴンは、追っ手に気づき素早く身を隠します。


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身の隠し方が、ハンパじゃないけど。

書架の上って。サスケか。(笑)




潜んでいた要員を次々と倒し、辛くも外に逃げ出すユゴン。


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その頃ヨナは隠れ家で眠っていました。

目を覚まし、ユゴンの姿がないことに気づくヨナ。
素早くコートを手に、逃げようと外に出ます。


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車が激しく行きかう道路わきで、物思いにふけるヨナ。


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そしてユゴンの母の墓前に花を手向けるペク・サン。

30数年ぶりの再会の夜を悲しく思い出しています。


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このアップは誰向けなんだってのが、よく分かんないんですけど。(笑)





チョン・スミンではなく、チョン・ジヨンの名で眠っているユゴンの母。

ユゴンもちょうど亡き母のもとにやってきます。
ペク・サンの足元にある白い花を一瞥するユゴン。


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「今見たら、母親によく似ているな。お前がいたおかげで、彼女は長くつらい歳月も耐えられたのだろう」

墓前を見舞ったユゴンに声をかけるペク・サン。


「私は今まで、自分の人生を悔いたことなどなかった。悔いたところで何も変わりはしない。無駄な感情の浪費だと思ってきたんだ。ところがだ。チョン・スミンをチョン・ジヨンに変えさせ、お前の存在を知らずに生きてきたことに、いまは後悔している」


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「お前は恨んでいることだろう。そうとも、私を憎め。思い切り恨め。でも、アイリスを追うのはもうやめるんだ。残ったことの後始末は、私にさせてくれ」

「恨むのも、ユ・ジュンウォンやアイリスに対する復讐も、僕の勝手です」

「お前は何もできやしない」

「ミスターブラックについて、なにを知っています? すべてのことは、あの時から始まっているんです。局長が核物理学者の暗殺指示を受けた、あの時からです」



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驚いてユゴンを凝視するペク・サン。

「どういう意味だ?」

「局長がまだ殺せていないユ・ジョンチョル博士が、ミスターブラックです」

「そんなことはありえない。ミスターブラックは私にユ・ジョンウォン博士を殺すよう命じたんだ。なぜ自分の弟を?」

「北側のクォン代表の暗殺を指示したのも、弟であるクォン・ヨンチュンでした。歴史は巡り巡るもの。一度は悲劇に。もう一度は喜劇へと。あなたの選択が悲劇の始まりだったとしたら、僕の選択はその逆になるでしょう。もう、僕がこのすべてを終わらせる番です」


ペク・サンはたまらずユゴンの肩に手をかけます。

「よすんだ」

「ひとつだけお願いします。ユ・ジュンウォンとミスターブラックを見つけるまでは、絶対に彼らに捕まらないでください」

冷たくペク・サンの手を押しのけ、去っていくユゴン。




隠れ家の駐車場に戻ったユゴンは、背後から車のライトを浴びます。
そこにいたのはチェ・ミンでした。

何か分かったかと尋ねるチェ・ミンに、今分かったことをコピーを渡しながら説明するユゴン。

唯一の生き残りのユ・ジョンチョル博士がミスターブラックと思われると伝えます。


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ペク・サンには会ったかと尋ねるチェ・ミン。
もし会ったのなら、残りの核を戻してほしいということだろうとユゴン。


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チェ・ミンはヨナと一緒にいるのは危険ではないかと案じますが、それは自分でどうするか決めると答え、ユゴンはその場を後にします。



部屋に戻ると、逃げたとばかり思ったヨナが椅子に座ってユゴンの帰りを待っていました。


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十分逃げられたはずなのにと驚くユゴンに、お腹が減ったと敬語で答えるヨナ。
なぜ急に敬語なんだと尋ねるユゴンに、年上だからと答えます。

ヨナに冷蔵庫のりんごと牛乳を差し出すユゴン。ヨナに向き合います。



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ジュンウォンを探し出したら殺すつもりなのかと尋ねたヨナは、りんごを素手で割り半分ユゴンに投げます。


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韓国男子特有の芸当かと思いきや、これ、女子もできるんでしょうか? 
今度試してみようかな? りんごを、素手でバリン。(無理っぽいですが。笑)
ここからさらにまた二つに割ったりんごをもらったことを思い出しました。
食べ物は、必ず一緒にいる人と分ける。
実は韓国的なシーンですよね。

全然関係ないですけど、韓国の男性は栓抜きなしでビールやサイダーの瓶の栓を抜けますね。
一般的にはスプーンで。
テダレになると、瓶と瓶の口を合わせて。
栓抜きが見当たらない時にあれができないと、女子にちょっと失望されます。
気の毒です。(笑)

ちなみに私の友人は、モンゴル旅行に行って現地の男性が歯で瓶の栓を抜いたのを見て、あんな人と結婚したいとポーッとなっていましたが、さすがに歯で栓を抜く人は韓国でまだ見たことありません。(笑)





そして。

核を確認しにやってきた大統領。


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見終えた後、チェ・ミンに今後の計画について尋ねます。


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ペク・サンが持っている最後のひとつを手にいれるため、NSSが総力を挙げていると伝えるチェ・ミン。
そうではなく、今ある4つについてどうしようと思っているのかと尋ねる大統領。
チェ・ミンは、朝鮮半島の非核化が維持されるべきだとの見解を述べます。
同盟国である米国にこの事実を知らせ、廃棄処分にすべきだと。

対して大統領は、既に北朝鮮が核を持っているのは既成事実ではないかと反論します。
我々だけが非核化を主張してもどうにもならないのではと大統領。

国防科学研究所が言うには、開発中の武器に核弾頭を装着できるそうだ。
核廃棄と研究の早期終結、どちらが国のためになるだろう。


驚いたチェ・ミンは、自分が昔から知っている大統領なら、私と同じ考えのはずだと答えますが、大統領は平和は何もせずに守られるものではないと強硬な意見を崩しません。

「非対称的な戦力が続く限り、戦争抑止力は下がらざるを得ません。
この国の平和のためには、我々も核を持つほうがいいのかもしれません」

大統領の信じがたい言葉に目を見開くチェ・ミン。



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言葉を失ったままのチェ・ミンに、再びカン局長を呼び寄せることにしたと大統領は続けます。NSSと国家情報院をまたがり、核を管理する専門体制を作らせると大統領。


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執務室に戻ったチェ・ミンは、ペンタゴンの友人に前に頼んだ人物について何か分かったか尋ねます。
米国に渡ってきたのは79年から80年にかけてのようだと友人。
すぐに市民権を得ているところを見ると、米国政府や企業から何らかのサポートがあったのだろうと続けます。


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また、ジェロニ社は軍需産業分野では世界のトップ5に入る企業で、ステレス戦闘機の定期的なアップグレードはほぼ独占している状態と友人。


チェ・ミンはペンタゴンの東アジア担当者とつないで欲しいと頼み、電話を切ります。


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ペンタゴンにいた人間が、いまは韓国の秘密機関の情報部。

チェ・ミン、モサドにもいたんですよね。

こんな人事本当にありえるのかなぁとにわかに気になりだす視聴者です。

ちなみにペンタゴンにいるチェ・ミンの友人役の人が、毎度室井佑月さんに見えているのは、私だけでしょうか?(笑)






さっそくカン局長とファン室長も同席させ、チェ・ミンが入手した核弾頭の情報を共有する大統領。


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事実を知り、これさえあればわが国はあっという間に核武装できるとカン局長は上気します。
そんなことをすれば、あっといまに日本や台湾も核武装に乗り出すと懸念するファン室長。間髪いれずにチェ・ミンも、そのような事態を防ぐためにも朝鮮半島の非核化は不可欠だと持論を再び開陳します。

では外部に知らせて廃棄しようといいたいのかとのカン局長の言葉に、そうするのが当然とチェ・ミン。
カン局長に意向を尋ねられた大統領は、北朝鮮全土を射程距離とするミサイルに核弾頭を搭載できるとの研究結果が出たと伝えます。
大統領がそのことを口にする意味を即座に理解したチェ・ミンとファン室長は凍りつきます。


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「チェ・ミン副局長にも明らかにしたとおり、戦争抑止力を強化するため、これを機に核武装を敢行するつもりです」

「同盟国との関係が悪化します」

「だとしても、短期間に核武装が可能となるなら、悪くない選択かもしれない」

「大統領!」

大統領はチェ・ミンの懸念に答えず、カン局長にNSSに復帰し核の管理と研究のための専門チームを構成するよう命じます。
すぐに取り組むとカン局長。


会議を終え、チェ・ミンと歩きながら、韓国もじきに核保有国になるのかと呟くカン局長。
チェ・ミンは、核兵器は平和を守る手段などではなく、共倒れの始まりでしかないと反対します。


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止めなくてはならないと続けたチェ・ミンに薄笑いを浮かべ、「どうやって?」と嘲笑するカン局長。


チェ・ミンと別れたあと、カン局長は潜んでいたジュンウォンの部下に拉致され、ジュンウォンのいる場所まで連れ去られ。


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手荒なことをしてすまないと詫び、自分がなぜ韓国に残っているのか気になるだろうと口を開くジュンウォン。


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「本当の愛国者が誰か、その時代の人たちは分からない場合があります。
時が経ち、後にその人が本当の愛国者だったことに気づく」

自分がそうだと言いたいのかとのカン局長の言葉に、カン局長がそういう人物だと思うと答えるジュンウォン。

口先だけの理想主義者とは異なり、現実を見抜く目をお持ちだとジュンウォン。
統一準備委員会に反対していたのも、そうした文脈からだろうと続けます。

「要点を言え」

「国家のために本当の仕事をすべきではありませんか? 私と手を組めば、この国の安保のために心強い援軍を得ることになるでしょう」

「この国の安保を破壊しようとしているのは、お前ではないのか?」

「違います。安保とは、どちらかに偏ることなくバランスを保つことが重要です。大統領とチェ・ミン副局長が最近手に入れた核兵器の事を隠しているのはご存知ですか?」


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ジュンウォンがその事実を知っていることに、驚くカン局長。

「チェ・ミン副局長がいる限り、こうしたことが続くでしょう。カン局長をハリボテにするようなことがです」

自分は戦争を望んでいるのではないとジュンウォン。
ギリギリに保たれる均衡こそが必要なのだと。
そのためには、日のあたらない場所で動く人間が必要だと続けるジュンウォンです。



カン局長はこちらに寝返るだろうかと車中で尋ねる後輩に、英雄的愛国者タイプなのですぐこちらに連絡してくるだろうとジュンウォン。
別の部下は、スヨンが脱北者保護施設について調べていることを伝えます。
ジュンウォンはテヒに目を離さないよう伝えろと命じ。



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クォン・ヨンチュンとの会話を思い出すジュンウォン。

母親が殺されたと知ったあの日、ジュンウォンはクォン・ヨンチュンに知っていたのかと確認していました。
自分が連絡したときは既に殺された後だったと語るクォン・ヨンチュンに、知っていたのかと愕然とするジュンウォン。

「仕方がないだろう。これからはわが国の富国強兵のためだけにまい進しろ」

「そうですとも。母の死は、間違いなく共和国のための英雄的な犠牲だったに違いありません。どうか、母が寂しくないように葬儀を・・・・・・」

「死んだ人のことは忘れろ! 些細な私情にとらわれるな。やることは山ほどあるんだ」


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そう言ってクォン・ヨンチュンは出て行ったのでした。




そしてスヨンは。

帰ってこないユゴンの部屋を一人訪ねます。

飾られたままの二人の写真。


ソファに座り、ユゴンと過ごした日を思い出すスヨン。


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ユゴンもソファに横になりながら、スヨンを思っています。


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夜が明け。

シヒョクを取り調べるチェ・ミン。

自分に秘密任務を任せたのはチェ・ミンではないかとシヒョク。
自分が内部スパイなら、チェ・ミンも責任を問われるのではと揺さぶりをかけてきます。


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ウィ・サンチョルを殺したのかと尋ねられ、命じられて調べただけだとシヒョク。
チェ・ミンは顔色も変えずに、殺せとは言っていないと答えます。
ヨンミンが殺されたと告げるチェ・ミン。知らなかったのかと尋ねます。
シヒョクの銃がいつ使われたかを調べ、ヨンミンの体内の銃弾と照らし合わせるとチェ・ミン。
真相が分かるのは時間の問題だと告げます。


カン・ビョンジンは聖堂で死んだアイリス一味の身元について、スヨンに伝えていました。
脱北者を偽装した北朝鮮特殊部隊の軍人だったと伝えるビョンジン。


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ということは、アイリスではなく北側の工作員なのだなとスヨンは応じます。
ヒョヌはどうなっていると尋ねるビョンジンに、まだ嫌疑が晴れていないとスヨンは表情を曇らせます。じきに解放されるだろうと自分に言い聞かせるかのようなスヨン。



シヒョクはチェ・ミンとスヨンが見守るなか、嘘発見器にかけられていました。
ウィ・サンチョルを殺したか。ヨンミンを殺したか。お前はアイリスなのか。


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あらゆる質問に平然と嘘を答えるシヒョク。



ヒョヌも同じく嘘発見器にかけられます。

サッカーは好きか。住所はどこか。そして、「好きな人はいるか」。


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暫く沈黙し、いないと答えるヒョヌ。尋問は続きます。

ヨンミンを殺したか。内部情報をアイリスに渡したことはあるか。

事実だけを答えるヒョヌからも、嘘発見器での反応は認められません。



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暗い気持ちで佇むスヨンのもとにやってきたビョンジン。
偽装脱北者たちが韓国に定着する際に、あるシスターに全員世話になったことがあることを伝えます。

単身現場に乗り込むスヨン。


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写真を見せ、この者たちを知っているかと尋ねるスヨン。
何年か前にここにしばらくいたことがあるとシスターは答えます。
脱北者を装った北朝鮮のスパイである可能性があると聞かされ、そうでなくても脱北者は何かというとスパイと疑われるのだとシスター。彼らはその言葉にとても傷ついているのだと、シスターは抗議を込めて問いただします。
自分もそうしたことに胸を痛めているが、今回のケースはそうではなさそうだとスヨンは応じ。


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調べてくるとシスターは席を立ちます。

部屋を見ながら、亡くなった兄を思いだすスヨン。



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シスターはジュンウォンの仲間でした。
別人のような低い声で、アジトに連絡するシスター。
テヒをすぐ行かせるから時間を稼ぐようジュンウォンに言われ、了解します。


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NSSではオ室長がヨンミンに打ち込まれた銃弾の鑑識結果をチェ・ミンに伝えていました。
シヒョクの銃には20時間以内に発砲した痕跡がなく、銃も別のものだったと伝えられ、再び頭を抱えるチェ・ミン。




チェ・ミンはスヨンに電話をかけます。


シヒョクに疑わしい点がないことを伝え、ヒョヌはどうだと尋ねるチェ・ミン。


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ヒョヌにも怪しい点はないと聞き、チェ・ミンは電話を切ります。

その直後、背後に潜んでいたテヒがスヨンに薬をかがせ。


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取調室でシヒョクと向き合うチェ・ミン。

チェ・ミンはシヒョクの家に要員を送り、別の銃を隠しているかもしれないので家捜ししていると告げます。
シヒョクはカン局長がいることを意識しながら、どうせならペク・サンやイ・スジンにしたように、自分の体にも追跡装置を仕込んで解き放てばどうかと言います。そうすれば自分がジュンウォンのもとに助けを求めにいくかもしれないではないかと。

ほかの事はさておき、自分のパートナーを殺すほど自分は腐ってないと、嘘の涙を流すシヒョク。


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正常に戻っていないユゴンを利用するチェ・ミンよりも自分のほうが潔癖だとするシヒョクの言葉を聞き、顔色を変えるカン局長。


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会議を開き、ユゴンはまだ捕まらないのかと叱咤するカン局長。
国家機密院に忍び込んだということは、誰かがユゴンに手を貸しているということだと述べます。


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その言葉に緊張するビョンジン。

ペク・サンとユゴンを逮捕するために、許可なく銃を使ってもいいとするカン局長に反対するチェ・ミン。
局長は構わず、情報院と警察にも二人を捕まえるよう要請したと続けます。

「もしもチョン・ユゴンに手を貸しているなら、今すぐやめたほうがいい。
反逆罪で捕まる前にな」



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チェ・ミンにそう告げる局長に、縮み上がるビョンジン。





白黒つかないヒョヌとシヒョクは国家情報院に移送され、ファン室長に取り調べられることに。


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シヒョクを睨みつけるヒョヌ。


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捕らえられたスヨンは、アジトで縛り付けられていました。

ユゴンはどこにいるかと尋ねるジュンウォン。
無言のスヨンの表情を読み取り、知らないようだなと続けます。


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ペク・サンの居所を聞かれ、知らないと答えるスヨンに、どのみちスヨンはユゴンをおびき寄せるためのおとりなので、殺すつもりはないと答えます。

「チョン・ユゴンが先か、それとも父親が先か。
もしかして、どちらもこないとか?」


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不届きな言葉を残してドアを閉めるジュンウォンです。


ジュンウォンはNSSに電話し、スヨンを捕らえていると伝えます。
知らせを受けたチェ・ミン、時間を2分以上かけないと逆探知できないと要員たちに念を押され、タイマーを見ながらジュンウォンと話し始めます。


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北から召喚状が来たはずなのにまだ残っているのかと口を開くチェ・ミン。
自分の代わりにクォン・ヨンチュンがいったとのジュンウォンに、誰がクォン・ヨンチュンを殺したのかとチェ・ミンは聞き返します。
それはそっちの知ったことではないとジュンウォン。

チェ・ミンは話を長引かせようと、母親がいるはずだがと続けます。
身代わりとして今頃収容所に連行されたのではないかとの言葉に、ジュンウォンは腹を立てます。


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人の心配している場合ではないだろうとジュンウォン、スヨンを捕まえたと告げます。
証拠は携帯で送るとジュンウォン。
取引条件はペク・サンとの引き換えだと述べます。
ペク・サンの居場所は知らないとするチェ・ミンに構わず、場所についてはペク・サンが暗号で解読できると押し込みます。

あと少しのところで電話を切られてしまうチェ・ミン。

直後、椅子に縛り付けられているスヨンの姿が送られてきます。


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ユゴンとヨナは外で食事をとっていました。


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勢いよく食べ始めたヨナを見ながら、よほどお腹がすいていたんだなと笑うユゴン。
その言葉に、ヨナも初めて笑顔を見せます。


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ユゴンも食べ始めたところで、チェ・ミンからの電話。

スヨンがジュンウォンに拉致されたことを聞かされるユゴン。
解放条件は24時間以内にペク・サンと交換することでした。


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ペク・サンとユゴンに対し、銃の使用をカン局長が許可したことを伝えるチェ・ミン。
自分がユゴンに手を貸していることもバレているので、これ以上助けてやれないかもしれない。
ペク・サンとヨナを上手く使って、ユゴンがスヨンを助けて欲しいと頼みます。


なにかあったのかと尋ねるヨナに、ジュンウォンがスヨンを拉致したと動揺しながら伝えるユゴン。


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ペク・サンを連れて来させるためだろうとヨナは答えます。
ジュンウォンはどこにいるだろうかと尋ねるユゴンに、アジトとして使われていた場所があることをヨナが思い出します。行った事はないが、場所は調べられそうだとヨナ。


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ビョンジンは最後にスヨンのいた最後の場所を知らされ、自分が教えた場所だと落ち込みます。
聖堂に残っていたアイリス一味が、脱北者だったからと肩を落とすビョンジン。


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ユゴンは怒りに震えながらアクセルを踏み。



一方ペク・サンは。

スヨンの拉致と、交換条件が自分であることを知らせます。
暗号を読み解き、もしユゴンから連絡があっても何も言うなと部下に念を押すペク・サン。
これは自分が後始末をつけなければならないのだと。


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ジュンウォンたちは。

アジトで電気拷問の準備をしていました。
駆けつけたペク・サンとユゴンに使うつもりだとジュンウォン。
テヒはスヨンに拷問道具を見せ付けます。


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ヨナのいうアジトとは、例のシスターがいる場所でした。
既にもぬけの殻になっている施設内。



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どうやら撤収したようだとヨナが告げ・・・・・・。




そしてジュンウォンにスカウトされたカン局長は。

ひとり車内からジュンウォンに電話をかけます。


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「お前の言った言葉で、ひとつだけ気に入った言葉がある。
本当の愛国者は、日のあたらない場所で働くとの言葉だ」

にやりと笑いながらそのとおりだというジュンウォンに、局長は人を見誤ったようだと告げます。
自分はチェ・ミンのような上っ面だけの愛国者ではない。
既にペク・サンの核は我々が確保しているとの言葉に、顔色を変えるジュンウォン。
無駄なあがきはやめて、早く北に帰れといわれ、後悔することになるぞと電話を切るジュンウォンです。



ペク・サンが核を韓国に渡したと聞かされ、同じく顔色の変わるテヒ。
事実を確認するよう命じられ、スヨンの元へ急ぎます。


縄を解くのに成功したスヨン、入ってきたテヒともみ合いになりますが、結局は銃に囲まれてしまい。


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ペク・サンから受け取った核について知っていることを答えろといわれ、目が一瞬泳ぐスヨン。
話すことなどないとスヨンは睨みますが、ジュンウォンはスヨンを電気拷問にかけようとします。



一方、万事休すと思われたユゴン。
ユゴンは電話に気づき、りダイアルを押します。
用件を尋ねる男の声。
ユゴンは名を名乗り、ユ・ジュンウォンを出せと凄みます。


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スヨンを電気拷問をかける直前、電話を受け取るジュンウォン。

ユゴンはスヨンに指一本でも触れたら、殺してくれと懇願させてやると怒ります。
お前さえ来ればスヨンはすぐ解放するとジュンウォン。
その代わり、もしNSSに知らせたら俺が必ず殺すと脅すのも忘れません。
一人で行くと応じるユゴンに、場所を知らせるジュンウォン。


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ヨナは一人で乗り込むのは自殺行為だと必死で止めますが、ユゴンはヨナに付いて来るなと言います。


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嫌だと反発するヨナ。自分だってジュンウォンに用があるのだと言います。

「ジュンウォンオッパを殺しちゃ駄目です。それに、ジュンウォンオッパもあなたを殺せないはず。私が殺させませんから!」


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その言葉に、一瞬笑みを見せるユゴン。
ユゴンはヨナが乗り込むのを黙って許します。
「いまのちゃんと聞いてくれました?」と確認するも、無言で車を急発進させるユゴンです。


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そしてペク・サンは。

拳銃を片手に、ひとりでアジトまでやってきていました。


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息を殺しながら中を覗き込むペク・サンと震えるスヨン。




震えるスヨンと、救出に向かうユゴンの顔で、ラスト。



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イヤーーー、きな臭い。

もう現実が、きな臭い。

このタイミングでこのドラマの内容って、どういうことなんですかね。
韓国でも全然このドラマについてレビューしている人を見かけません。

ヒョクさまカッコイーとか、ドゥジュンチェゴー!とか、ゆうとる場合かっていう、度し難い心の声。
気持は分かります。
もーーーーーー!




とか言いながら書きますが(笑)、青田買い的にとりあえず注目しておきたいこの人。



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助手席の彼。後輩役のSPEEDのセジュンではなく。

この彼、役名も知らないんですけど、顔がちっちゃい。
画像が悪くてイマイチ分かりづらいかと思いますが、お顔もなんならソン・スンホンさん系統で、露出が増えたら確実に人気が出そう。

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私が注目したってことは、きっと他の人たちも注目してるに違いありません。
昔から少数精鋭に愛される個性派よりも、競争力高い「多数派が認めるカッコイイ人」が好きなので。
はい、またの名をミーハーと言います。(笑)

とりあえず韓国語でいうところの”찜했어!”な感じで、この役名すら不明なチョイ役の彼がアイリス後どんなドラマに出てくるか、ちょっと注目です。