みなさま、こんにちは。

本日もまいります、『星から来たあなた』第11話。


うーん。

悲しいことになっていくだろうことは予想されていましたが。

予想を裏切らず。


ラブとサスペンスの絶妙な配分が肝のこのドラマ、折り返し地点の11話はラブの変化球を投げてきました。

早速見ていきます。



まずはソシオパスのジェギョンVS宇宙人ト・ミンジュン。


ジェギョンの背後を取り「お前に私は殺せない」の低音をきかせたト・ミンジュンでしたが。


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背後にいたかと思えば、姿を消し、そしてまた突然前面に現れる芸当を披露。


「もうやめろ」


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そしてまた消える。



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なにごっこだっていう。

バレる気満々ですよね。(笑)


「オレに命令するなー!」と駄々切れのジェギョンを、今度は背後からチョップで沈め。


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冒頭から台詞がどう考えてもおかしいです。

ヒュンヒュン出たり消えたりしてるのに、「オレに命令するなー!」って。


どんだけ「宇宙人前提」を認めてるんだっていう。(笑)



まぁ、ジェギョンはチョップで気絶したので、起きたら「記憶の混濁」ってことで処理するつもりなんでしょう。




一方、こちらも危機が迫るソンイ。



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ト・ミンジュンの部屋に潜んでたジェギョンの部下がソンイを狙っているのですが、折りよく弟ユンジェ(アン・ジェヒョン扮)から電話がかかってきて、自室に戻ります。



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これが。

実はソンイの演技だったっていう。


足をガクガク震わせながら自宅に戻り、弟に管理人を呼ぶよう指示。




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実はガラス越しに不審な男が隠れているのが見え、とっさに判断して逃げてきたのでした。

ほどなく管理人が上がってきたのですが、その声がまた、ソンイを病院から連れ出した男と同じ声。

怖すぎる。(笑)


弟に開けないように伝え、管理人室に確認を電話を入れさせるソンイ。案の定、管理人室は「今から行く」の応答でした。



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あのー。

セキュリティ、甘すぎじゃないでしょうか。

高級マンションなんですよね?




ソンイはト・ミンジュンが心配になり電話してみるのですが。



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刺さってたんですね、麻酔薬の毒針。


あんな忍者ごっこしないで、ぶっ刺しちゃえばよかったのに、兄に。


そんなことしたら、ドラマ終わっちゃいますが。(笑)



ソンイに部屋に不審者がいたと聞かされた途端、携帯も車も置いて瞬間移動しちゃうト・ミンジュン。




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ソンイの無事を確かめると、そのまま倒れこみます。




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キャッ




さて、11話初盤。

恋するソンイ、甲斐甲斐しさを発揮するの巻。の始まりです。


倒れたト・ミンジュンをいそいそと自分のベッドに寝かせる姉を不審に思う弟。



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「なに、もしかして惚れてんの? 付き合ってんの?」


「付き合ってないわよ!」


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「はー? 片思いなわけ?」


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君、するどい!(笑)




弟にもバレちやう恋心。

熱を測って28度なのに病院に連れて行かないのは、お間抜けすぎますが。



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普通なら、もうあの世です。
体温28度。(笑)




一方。

顔に擦り傷を作って帰宅したジェギョン。

弟フィギョンは朝食の席で両親に兄の前妻の行方を尋ね。

遅れて着席した兄にも、前妻と連絡取り合ってるかと尋ねます。

勿論返事はノー。



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本格的にサスペンスに噛んできてます、フィギョンが。

うーん。

殺されちゃう? やっぱり?

視聴者的には、ちょっと緊張走りますね。




そしてソンイ宅では。

甲斐甲斐しく朝から卵焼きなんぞ焼いているソンイ。



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・・・・・・なぜに卓上コンロで?

何かの新製品?



ベッドでは、まだ眠っているト・ミンジュン。

昔ヒ素中毒倒れた時に見てもらった医者の夢を見ています。

その医者の名は、ホジュン。



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「なんだ、この唐突なシーン?」

と恐らく殆どの視聴者が思ったに違いないこの場面ですが。

実はト・ミンジュンの弱点を知らしめる重要なポイントが、あとで明かされます。




目覚めたト・ミンジュンは心配して色々尋ねるソンイに看病してもらった礼も言わず冷たい態度。



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ソンイは以前ト・ミンジュンの部屋で見た日記に、残り3ヶ月と記述があったため、ト・ミンジュンが不治の病なのではないかと疑っているのです。

勿論本当のことなど言えるはずもないト・ミンジュン、せめて朝食をとすすめるソンイに答えることなく家を後にし。



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心配で後を追うソンイが目にしたものは。





「なにしにきたのよ?」


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「ト・ミンジュンさんに会いにきたの」


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「中へどうぞ」


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な!!!




頭にきたソンイは。

盗み聞き。




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ちょっとその足。(笑)





「ぜんっぜん聞こえないじゃない!」


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普通は壁に耳を当てると思うのですが。(笑)





セミは兄の同僚からト・ミンジュンに会いに行く途中に暴漢に襲われたことを聞き、訪ねて来たのでした。手術を終えてもまだ兄の意識が戻らないとセミ。
犯人に心当たりはないかとト・ミンジュンに尋ねます。



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犯人は分かってますが、当然教えるわけにはいかず。

兄が暴漢に襲われた現場に、遺留品の万年筆があったことを知らされるト・ミンジュン。



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ジェギョンの部下が盗んだト・ミンジュンの万年筆ですので、このあたりから正体がバレ始めるんでしょうね。



一方のソンイは、まだこのポージング。



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足、細っ!!(笑)






「男女七歳にして席を同せずっていうのに! いつまで一緒にいるのよ!」


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宇宙人に筒抜けです。(笑)




なりふり構わないソンイの片思いが面白くも切ない11話。

このあとスーパーまでト・ミンジュンを追いかけて一緒にお買い物したり、車をレッカー移動されたト・ミンジュンを車で送ると誘ったりもするのですが、人が変わったように冷たくされてしまいます。


思い余って、ついに人様に恋愛相談。




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どんだけ頼れる人がいないんだっていう。(笑)





友人のホン社長の「自分からいけ」のアドバイスに則り、釣りに行くというト・ミンジュンに無理やりついていくソンイ。



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車の中で、気になることを切り出してみます。


「私、韓国の未婚男性が恋愛したい女ナンバーワンだったのよ。これからまた返り咲く女なんだから。なのにどうしてそんなにつれないの?」

「降りるか?」

「・・・・・・」


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かわいそすぎます。(笑)




それでも凍った池の上で大はしゃぎのソンイですが。



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そんなソンイに「なんでついてきた? ほんとに私の答えを聞きたいのか?」と冷たいト・ミンジュン。

「一緒にいたいだけ」とソンイは正直に答えるのですが、思いもかけぬひどいことを言われてしまいます。



「私はお前が嫌いだ」


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負けじと食い下がるソンイ。


「じゃあどうして助けてくれたの? つらい時、一緒にいてくれたの?」

「気の毒だったから。芸能人がどんなもんかと興味もあったし。でも私が好きだと思ったんだ? 悪かったな。プライド高いから、まさかそんなふうに思うとは思ってなかったよ」


・・・・・・ひどい。



「私、どうしたらいい?」


「目の前から消えてくれ」


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ト・ミンジュンを見つめるソンイの目から見る見るうちに涙があふれ。

「でも、なんであなたが嘘言ってるように思えるんだろう」


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かわいそすぎる。(涙)



「オレに近づくと危ないぜベイビー」な定番行動だとは分かりつつも、視聴者も相当切ないです。


雪道を一人しゃっくりあげながらとぼとぼ歩くソンイ。


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・・・・・・ちょっと無謀なんじゃ?

危なすぎますよね。

このあとすぐにフィギョンが飛んでくるからいいようなものの。



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持つべきものは、どんな時もきてくれるフィギョン。

近づいてきた車がト・ミンジュンだったらもっと良かったんだけどと、万国の視聴者が思った瞬間ではありましたが。




この回で株がうなぎ上りのフィギョン。

なんとソンイの失恋話を聞いてあげるんですよね。しかも慰めの言葉付き。

「俺なんか15年間もやられてるんだぞ」なんて自虐ネタも繰り出しながら。



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普通、出来ない。

いいやつすぎて切ないです。

視聴者の目に、急にフィギョンがカッコよく見えてきました。


やっぱり心揺さぶるのは保護行動?(笑)




フィギョンはト・ミンジュンから連絡をもらってソンイを迎えに来たのでした。
それを聞くソンイにも、話すフィギョンにも、なんとも言えない間が流れ・・・・・・。




一人残されたト・ミンジュンは、チャン弁護士を呼び出します。


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年々小言が多くなって困ると奥さんの愚痴を言うチャン弁護士が羨ましいト・ミンジュン。
一緒に年をとるのはどんな感じかと尋ねます。


ここでト・ミンジュンは、今まで黙っていたあることをチャン弁護士に告げるんですよね。

そう、実は意味があったのです、あのホジュンのシーン。



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ト・ミンジュンが宇宙人だと知った後のホジュン。ト・ミンジュンの体が以前より弱っているのは、恐らく故郷をずっと離れているせいだろうと言います。

人の体は天地の気運を受けないと生きられないが、生まれた星を長らく離れているト・ミンジュンにも同じことが起きているのだろうとかつて言われたト・ミンジュンは、そのことをチャン弁護士に話し、帰らずにここに留まれば早晩死ぬだろうと告げます。

顔色が青白く具合が悪そうなので、今日は帰ろうと促すチャン弁護士です。


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なんと。唾液以外にも、そんな弱点が。

どんどん超能力が弱まって、最後は人間になるっていうラストも想像していたんですが、甘すぎたようです。





ちなみに翌朝のソンイは。

この仕上がり。



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女優、体張ってます。(笑)



自棄酒をあおったソンイ、夜中にやらかしたことを徐々に思い出していきます。

歌って暴れるのはいつものこととして、分刻みにト・ミンジュンに電話。ラインでは脅しと泣き落としのメッセ。



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しまいには。



「この靴あげるから。好きだったでしょ?」



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「私たちの思い出じゃない~!」



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てかなにこのTシャツ!(笑)



ラブリーすぎます。
もはやチョン・ソンイがラブリーなのか、チョン・ジヒョンさんがラブリーなのか、分からない境地にきました。(笑)



毎回美味しいとこひとり取りのソンイなのですが、陰で男子二人が保護行動を取っているとは知る由もありません。



まずはフィギョン。


あの日撃沈したソンイを送りがてら駐車場でト・ミンジュンの帰宅を待ち、「ソンイはお宅が12年前の人だと知らないのに、お宅のことがあんなに好きなんだぞ」と思いを受け取るようなじりますが、意外な言葉を返されます。



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自分が好きな女なら、自分が守れとト・ミンジュン。

そしてジェギョンからソンイを守るよう付け加えます。



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これを聞いて本格的に兄の部屋を家捜し始めるんですよね、フィギョン。

そして。

えらいものを見つけてしまうんです。



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イギリスにいるはずの兄の前妻のパスポート。


フィギョン、兄の裏の顔に大きく近づいてしまいました。
緊張感、高まります。



そして兄ジェギョン。

ソンイの母にソンイの個人事務所を開いてやると持ちかけ、誘い出し。


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そしてソンイの母と一緒にいる写真をト・ミンジュンに送りつけ、脅迫。


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これが罠なんですよね~。


USBを渡すために指定された場所に赴いたト・ミンジュン。

人気のない場所で待つト・ミンジュンの脳裏によぎる、車に轢かれてUSBを奪われる自分の姿。



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次の瞬間、予知したとおりにト・ミンジュンは車に轢かれてしまいます。

奪われるUSB。



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なんてこと!

やっぱりあの時兄にぶっ刺しておくんだった!



っていうか、超能力、弱まりすぎじゃないですか?
予知したのに轢かれたんじゃ、もう人間と変わりませんよね。


いとしのト・ミンジュンがそんなことになってるとは露知らぬソンイは、セミの電撃訪問を受け、「あんなに待ってきた人がすぐ隣りにいるのに、気づかないの?」と苛立ちをぶつけられ。



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・・・・・・気づかなそう。(笑)

なにしろト・ミンジュンに冷たくされたのは、大事な壷を割ったせいかもと思ってるくらいですから、彼女。



さて、そんなわけで、ト・ミンジュンのその後が気になる11話なのですが。

この回の肝は、エピローグです。

やってくれました。



泣きながら背を向けたソンイ。
実はその後があったんです。

去っていくソンイの後姿を辛そうに見つめ、時を止めるト・ミンジュン。



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ソンイに近づき。



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ソンイの手をとると・・・・・・。





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ん~~~~~



いや~~~、まいりました。

美しすぎました、このシーン。

11話、このラストのエピローグのためだけにあったと言っても、過言じゃないですね。

チョン・ジヒョンさんが、本当にマネキンみたいです。


最初にこのシーンが出てきた時は「冬ソナか!」と一人突っ込んでいたのですが、全然別物になりましたね。



美しすぎるこのシーン。

動画貼っておきましょう。

こちら、SBSのyou tube公式チャンネルより、11話エピローグ。







うーん、キレイ。
映像にもこだわってますよね~。


・・・・・・と書いて今頃気づく。

要は、釣りの途中で弱ったのって・・・・・・唾液?!
そゆこと?!(笑)

このままト・ミンジュンが死ぬはずはないのですが(ドラマなので。笑)、なかなかヤキモキさせる展開になりそうな次回12話。
次回って言っても、もう今晩ですが。

こんなに楽しいものをどうして週に2度もやっちゃうんでしょうか。
折り返した途端、早くも終わって欲しくない気持ちがこみ上げている視聴者です。