みなさま、こんにちは。

今日は引き続き『大丈夫、愛だよ』第8話の私的ハイライトを。


ハイライトというより、今回はピンポイント?
今回「ハイライト」があったのかもイマイチ分かりかねていますが。

予想通りの沖縄ラブラブ編。

こんなにラブラブ編がどうでもいいドラマって、私としては初めてです。(笑)

いえ、どうでも良いわけではないのですが、どうしてもチョ・インソンさん扮するチャン・ジェヨルの病気がどうなってしまうのかのほうが気がかりで。


そんなわけでこの回、サラリとまいります。




二人でドライブに行くヘスとジェヨル。

花を見に行くのだと連れて行かれたヘスでしたが、着いた先は、ジェヨルの実家。




It's OK, It's love_8_1





It's OK, It's love_8_2





It's OK, It's love_8_3




これどうですか?

昨日付き合うことにしたばっかりなのに、もうお母さんに紹介されるって。


私なら無理っぽいです。いえたぶん、多くの世の女性が。(笑)


でもヘスは意外に人間ができているのか、驚いたのは最初だけで、あとはお母さんと馴染んでました。
ガミガミ系の自分のお母さんと違って、優しい雰囲気のお母さんなんですよね、ジェヨルの母。


ところがこの8話で母の過去の姿も暴露され。


ヘスが散歩に出ている間に親子の会話を楽しむ二人。

ジェヨルは昔の母は気が荒くてなかなか大変だったと回想します。


少年院から出てきても悪さばかりするジェボムにつらく当たった過去を思い出す母。母はジェボムがある時ひょっこり家に戻ってきて、ジェヨルのために作っておいたご飯を食べているのを見つけ、猛烈に怒ったのでした。



It's OK, It's love_8_4





It's OK, It's love_8_5




お前に食べさせるためのご飯じゃないと、バンバン兄を叩きながら取り返そうとする母。
もうこの時点で既に酷すぎるのですが、母はジェボムに出て行って死んでしまえなどというひどい言葉まで投げつけていたんですよね。

自分も再婚相手に暴力を受けて酷い目にあい、暮らしも貧しく、心がすさんでいたのだと母。それでもあの時の母は兄に酷すぎたとジェヨル。


その時の出来事には、ジェヨルの知らなかったもうひとつの事実がありました。

ふと脇を見ると、見覚えのない灯油の入った容器が。

これは何かと訊ねる母に、家を燃やすために持ってきたんだとわめいたジェボム。



It's OK, It's love_8_6





It's OK, It's love_8_7




でも母は、あとから長男の本心に気づきます。

その日は母の誕生日。
実はジェボムは誕生日プレゼントのつもりで灯油を持ってきたのでした。

以前ご飯を作ってほしいというジェボムに、火をおこす灯油がないと答えた母。

息子の気持ちなど知る由もなく、酷い言葉を浴びせて当り散らした自分を悔やむ母です。



It's OK, It's love_8_8




うん、普通グレますわね。

親が一番やってはいけないことは、子どもを比較することですよね。

常に出来のいい弟と比べられ、弟ばかり可愛がられるさまをみながら、どれだけ悔しかったでしょう、ジェボム。
だからって弟を欲求不満のはけ口にして蹴ったり殴ったりするのが許されるはずはないのですが、母にまでつらく当たられていた事実が明らかになり、ジェボムが母親と弟を深く憎むのが少し理解できる視聴者です。


実家を後にする前、ヘスの目を気にして止める母をよそに、母の床の用意をするジェヨル。

そこでヘスはまた驚きの事実を知ることになります。


寝室ではなく、居間で眠る母。
真冬でも母は窓を開けて眠るのでした。おそらく、すぐ逃げられるように。



It's OK, It's love_8_9





It's OK, It's love_8_10





この一件でまたヘスとジェヨルは互いの距離を縮めます。



縮めた結果の、弾丸沖縄旅行。



It's OK, It's love_8_11



なぜにヘスがあんな格好なのかといいますと。

急遽、チェジュ島への旅行から沖縄旅行に切り替えた二人。
行き先は、ヘスがいつか体の不自由な父を連れて行きたいと願っている場所。

大急ぎでチケットを取りに行くジェヨルに付いていこうと走って転び、肘を痛めてしまったんです、ヘス。


でも。肘を怪我する必要、あったんでしょうか、話のスジ的に?(笑)


この後は延々と沖縄の美しい自然とヘスの文句が連なります。



It's OK, It's love_8_12






「レンタカー代高すぎよ。わざわざオープンカーにしなくていいのに」


It's OK, It's love_8_13






「ほんとにちゃんと二部屋あるんでしょうね? なかったら速攻帰るから」


It's OK, It's love_8_14





豪華なホテルからの景色を眺めるより、値段のことばかり気になるヘス。

ジェヨルに出させるつもりはなく、自分も半分きっちり払うので、安いところにしろとあちこちのホテルを引きずり回します。

とうとう切れるジェヨル。


「さっきから君は美しい景色のことも、僕の気持ちも考えず、初めての二人きりの旅行なのにお金のことしか言わないじゃないか。旅の目的は一体なんだったの?」


It's OK, It's love_8_15





そりゃ切れるわ。(笑)


よさげな旅館に落ち着き、ビール片手にいいムードになった二人。


It's OK, It's love_8_16





でもヘスは、自分からベタベタしておいて、いざジェヨルが盛り上がってくるとぴしゃりと拒みます。

「男に散々スキンシップをし、キスもするくせに、一線は越えさせないヘスの地獄は300日は続く」と面白がってジェヨルに伝えたスグァンの言葉が、きっとジェヨルの脳裏にも浮かんでたことでしょう。


まぁ、これはちょっと。

同性から見てもなんというんでしょう。小悪魔? というより悪魔?
弄ばれてるほうはたまらないでしょうね。(笑)


そして翌日の楽しそうな二人。

沖縄の美しい風景とともにお楽しみください。(笑)



It's OK, It's love_8_17





It's OK, It's love_8_18





It's OK, It's love_8_19





It's OK, It's love_8_20




この浮島はどこでしょうね?

ヘスが行きたがっていた島。

それにしても沖縄は本当にきれいです。このドラマでまた韓国内の沖縄人気が高まるんじゃないでしょうか。


二人の愛を確かめる(?)ちょっとした事件も発生。


ジェットスキーを楽しむジェヨル。
ヘスは楽しげに見守っているのですが、途中ジェヨルが波をよけられずに転倒します。



It's OK, It's love_8_21





It's OK, It's love_8_22





危ない真似はしないでとあれほど頼んだのにと怒るヘス。

自分を思うヘスの気持ちに触れ、愛を感じるジェヨルの図。



It's OK, It's love_8_23




ヘスは父親が体が不自由になってしまったので、事故や怪我にはいっそう過敏なのでしょうね。


お茶を飲みながら話し込む二人。

ジェヨルはヘスに、書けなくなったらヘミング・ウェイのように自殺してしまうかもしれないなどと物騒なことを言っています。



It's OK, It's love_8_24




へスも自分が医師になった理由を話します。

父の障害を馬鹿にする人たちを見返したい気持ちで医師になる決意をしたヘス。
ハイクラスに行きたかったのと、野心もあった。
母を理解したい気持ちもあったし、自分が他者から理解されたい気持ちもあったとヘス。

徹夜で小説を書いていたようだが、進んでいるかと訊ねられ、全然書けないのだとジェヨルは答えます。最近とみに書けなくなり、焦っているとジェヨル。

そこへ電話がかかってきます。

鳴らない電話のベルに不審に思うヘス。相手はガンウでした。



It's OK, It's love_8_25





It's OK, It's love_8_26





It's OK, It's love_8_27





病院に行ってきたとガンウ。

ただの風邪で、手も大丈夫だと言われたとガンウは嘘をつきます。


It's OK, It's love_8_28





It's OK, It's love_8_29





そんな最中にも咳き込み、ジェヨルに聞こえないようにマイクを押さえるガンウ。


It's OK, It's love_8_30





「ヘスさんとはどうです? 進展しました?
僕のことは心配無用ですから、ヘスさんと早く進展してください」


It's OK, It's love_8_31





ジェヨルにかけた言葉とは裏腹に、寂しげな表情で電話を切るガンウ。


そして沖縄旅行を楽しむヘスとジェヨルをバッグに、泣きながら自転車をこぐガンウが映し出されます。



It's OK, It's love_8_32





It's OK, It's love_8_33






It's OK, It's love_8_34





It's OK, It's love_8_35





It's OK, It's love_8_36




どんどん酷くなる指の麻痺。

そして不気味な咳き込み。


ガンウの症状を聞いたヘスは、昔自分が診察したルー・ゲーリック病(筋萎縮性側索硬化症:ALS)に似ていると心配します。

ジェヨルにも指の麻痺があることを知るヘス。


このあともなんだかんだ痴話喧嘩を繰り返し、最終的には夜の海辺でこんな仕上がりの二人です。



It's OK, It's love_8_37





It's OK, It's love_8_38





It's OK, It's love_8_39




ほんとに。

ラブがやっつけで恐縮です。

もうラブどころじゃないんです、正直。


なんですか、ルー・ゲーリック病って?!

なにやらググッてみたら、発症から3~5年で死にいたる病だとか、恐ろしいこと書いてあるんですけど?!


ラブコメ、でしたよね。のはずですよね。
まるきり洒落になってない展開なんですが。
殺す気ですか、もしかしてこの脚本家はジェヨルを?


ジェヨルがガンウに初めて会ったのは、兄にフォークで刺された3年前だとヘスに告げるシーンも途中はさまれるので、もしやジェヨルはこの病気になって既に3年経っているのでしょうか?

自分が刺されたとき、他の人たちと同じように自分を心配して泣いていたのだとジェヨル。確かに1話はそんなシーンでしたが、あの時が始まりだったのですね。


なにやら恐ろしい病名が繰り出され、肝を冷やす視聴者。
せっかくハマって見ているドラマなのに、悲しいラストになりそうな予感が折り返し地点で急激に濃くなってまいりました。
ラブを進展させつつ、視聴者を悲しみの底に落とそうって魂胆なんでしょうか、制作側は。

って無意味に文句っぽくなってきたのでこの辺でしめさせていただきますが。

いやはや思った以上にしんどいドラマになるかも、です。