みなさま、こんにちは。

昨日今日と関東地方、暖かく穏やかな陽気に恵まれました。
春の日差しの中、昨日はリトルソウルと呼びたい新大久保に行ってきました。
いつ行っても女性たちの楽しげで明るいパワーに満ちていて、心地良いです。
そういえば、IKKOさんもお見かけしました。
新大久保でIKKOさんとすれ違うって、ちょっと出来過ぎのような気もしましたが。(笑)

さて、今日はチュノのOSTより主題歌の『바꿔(Change)』の動画を貼ります。

実は明日は韓国の国会議員総選挙日です。
私は先日、在外コリアンのための事前投票を済ませましたが、とにかく明日の行方が気になって仕方がありません。(笑)

そんな私の気分にピッタリなこの歌。
チュノはドラマ自体もカッコいいですが、歌までカッコいいんです。

 




바꿔  -Gloomy 30`s

Clementia tua multas vitas conservat
Spero Spera
Deus benedicat tibi cunctis diebus


Aqua! Ignis! Ventus! Tera!

태양은 회색빛 구름에 가려 빛을 잃고
세상은 그 깊은 시름 속에서 춤을 추네

바꿔!
이젠 다 바꿔 그 모든 걸 바꿔
거꾸로 돌아가는 이 세상을

바꿔!
못 돼먹은 욕심과
그 어리석은 자존심을 포기해

바꿔!
제 모습을 드러내봐
금으로 발라놓은 가면을 깨뜨려

바꿔!
사람 밑에 사람 없다
그리고 사람위에 사람 없다

Aqua! Ignis! Ventus! Tera!

꽃들은 적막한 그늘 아래서 피어나고
아이는 버려진 비둘기처럼 울고 있네

바꿔!
이제 그만 이제 그만
거꾸로 가는 생각들은 그만해

바꿔!
찢어진 운명 그 암흑의 강물
내 뜨거운 피를 타고 흐른다

바꿔!
용서받지 못한 자
대체 무엇으로 슬픔을 달래는가

바꿔!
벌판위의 허수아비
아무도 너를 돌아보지 않는다

아, 난 무엇을 찾아 헤맸나
잃어버린 기억의 조각을 찾아
그토록 아파했나 사라져 버릴 꿈을 위해

Insanum qui me dicet totidem audiet
Quo usque tandem abutere patientia nostra


Insanum qui me dicet totidem audiet
Quo usque tandem abutere patientia nostra

Clementia tua multas vitas conservat
Spero Spera
Deus benedicat tibi cunctis diebus

바꿔!
이젠 다 바꿔 그 모든 걸 바꿔
거꾸로 돌아가는 이 세상을

바꿔!
지금은 비록 밤이야 앞을 못 볼 뿐이야
하지만 내일은 해가 뜨고 말거야

바꿔!
불광불급
미치지 않은면 결코 미칠 수도 없다

바꿔!
사람 밑에 사람없다
그리고 사람위에 사람 없다

Aqua! Ignis! Ventus! Tera!
 




汝の寛容があまたの命を救う
生あるところに希望もある
汝の前途に神の恩寵が溢れんことを


水 土 風 地

太陽は灰色の雲に覆われて光を失い
世界は深い憂いの中で舞いを踊る

変えろ!
もうすべて変えろ すべてを変えろ
でたらめなこの世を

変えろ!
不届きな欲望と
その愚かしいプライドを捨て

変えろ!
本当の姿を見せてみろ
黄金で塗り固めた仮面を打ち破り

変えろ!
人の下に人はあらず
また人の上にも人はいぬ

水 土 風 地

花々は寂莫たる陰に咲き
子は捨てられた鳩のように泣いている

変えろ!
もうやめろ もうやめろ
逆戻りさせようとするのはやめろ

変えろ!
引き裂かれた運命 暗黒の川が
私の熱き血とともにたゆたう

変えろ!
許されざる者よ
果たして悲しみを何で癒すのか

変えろ!
野原のかかしよ
誰もお前のことなど見向きもしない

ああ、私は何を探して彷徨ったのだろう
失くしてしまった記憶のかけらを求めて
これほど苦しんだというのか 消え去るだけの夢のため

私を狂人と呼びし者も そのたび同じ声を聞くであろう
いったいどこまで我々の忍耐につけ込むつもりなのか


私を狂人と呼びし者も そのたび同じ声を聞くであろう
いったいどこまで我々の忍耐につけ込むつもりなのか


汝の寛容があまたの命を救う
生あるところに希望もある
汝の前途に神の恩寵が溢れんことを

変えろ!
もうすべて変えろ すべてを変えろ
でたらめなこの世を

変えろ!
今はまだ夜だから 前が見えぬだけ
けれど明日には日が昇るだろう

変えろ!
不狂不及
狂わざれば及ばず

変えろ!
人の下に人はあらず
また人の上にも人はいぬ

水 土 風 地
 

イタリックになっている部分はラテン語です。古代ローマの偉大な政治家にして哲人のキケロやホラティウスの名言をラテン語歌詞の中にちりばめています。古代ローマといえば、奴隷制社会! なんとここにもこんな仕掛けがあったのですね!

また、歌詞の最後のほうにある「不狂不及-狂わざれば及ばず」は、「一心不乱に情熱を傾けなければ、物事を成し遂げられない」という意味ですが、これは一説によれば朝鮮時代、本妻の子でないために、どれほど学問に秀でようとも認められることなく生涯を困窮の中で過ごさざるを得なかった庶子たちの内面に息づいていた考えなのだそうです。

うーん。
『推奴/チュノ』、歌の歌詞にまで盛りだくさんにメッセージを織り込んでいたなんて、細部まで本当に魅せてくれます。