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3 2016年9月
みなさま、こんにちは。
今日は8月29日からSBSで始まったドラマ『月の恋人-歩歩驚心:麗』について取り上げてみます。
このドラマ、既に日本での放映が決まっていて、9月17日からKNTVで『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』というタイトルで放送が始まります。
タイトル、どうしましょうか。
長いですよね、どちらも。
ひとまず『麗』と短縮させて頂きます。(笑)
今期はこの『麗』と、1週早く始まったKBS2の『雲が描いた月明かり』が話題の時代劇として注目されていて、放送曜日がかぶっている上にどちらもタイトルに「月」が入っているため、二つの作品はいやおうなくライバル視される構図になっていますよね。
ただし、日本で『麗』が早々に放送されるので、日本ではこちらのほうが人気を集めそうですね。主演のお二人は日本での知名度もありますし、K-popアイドルたちも配置されているので。
ただ、『麗』は放送初日に初回と2回を連続放送するなどかなり気合を入れていたのですが、韓国での視聴率で言うと今のところKBS2の『雲が描いた月明かり』とはダブルスコアの差をつけられています。
ちょっと意外ですが、これは『麗』の内容云々というよりも『雲が描いた月明かり』のパク・ポゴムさんとキム・ユジョンさんが数字を持っているということではないかと推測。
キム・ユジョンさんは今回も時代劇なので最終回40%超えを記録したMBC『太陽を抱く月』ファンからも支持が厚そうですし、パク・ポゴムさんはいわずと知れた『応答せよ1988』のテク。
「いい子」な二人がチャンネル主導権を握るお茶の間のお母さんからの選択を受けていると思われます。(笑)
かたや『麗』のほうは、見る前から判断されそうな危険性は確かにあります。
イ・ジュンギさんは時代劇のイメージが強いので新鮮味をアピールするのは難しそうですし、IUさんは演技の幅はまだそこまでないので、大人の選択を受けるのはハードル高そうではあります。
かく言う私はもともと時代劇は見ないので、今期はチョ・ジョンソクさんとコン・ヒョジンさんの『嫉妬の化身(ファシン)』を見ようと思っていたのですが。
前回書いたとおり、見事に空振ってしまいました。
全然ストーリーに共感できないまさかの事態。
というわけで、この情熱を振り分けるべく、まずは『雲が描いた月明かり』を、次に『月の恋人-歩歩驚心:麗』を様子見することにしたのですが。
いやーーー。
見たほうがいいです、どっちも。
目下『雲が描いた月明かり』と『月の恋人-歩歩驚心:麗』の間で重心がいったりきたりしてます。(笑)
なぜに視聴率が取れてないのか、お気の毒としか言いようがないです。
面白いですよね。심쿵の連続で。
私も結構ハマッているので、盛り返すだろうという根拠なく思っております。
ちなみに심쿵(シムクン)とは胸キュンの意味です。
・・・・・・って意味を書くのが恥ずかしい。(笑)
『麗』でのカン・ハヌルさんの演技力にも驚いちゃいました。
『ミセン』ファンの私、『ミセン』でグレにやられ、『六龍』でソンニュルにやられ、とうとうベッキにも。ソンニュルにやられるのも想像してませんでしたが、ベッキにやられるのはさらにありえないと思ってました。オ課長にやられても、もはや不思議ではないですね、私。
そして、実はこれまで殆ど作品を見てないのですが、イ・ジュンギさん。
あの超絶に暗い感じ、嫌いじゃないです❤
役柄が可哀相すぎるので、たっぷり同情もしつつ。
3話までが終わったこの時点でもう既にカン・ハヌルさんとイ・ジュンギさんと『三食ごはんコチャン編』の末っ子ナム・ジュヒョクさんに1回ずつ持っていかれているので、「私そんな簡単な女じゃないわ」と今後は踏ん張ろうと思っているのですが、毎度の無駄な努力に終わりそうです。(笑)
というわけで前置きが長くなりましたが、ポスター貼っておきましょう。
(画像の出典はtopstarnewsおよびSBS番組公式サイトより)
見てお分かりかと思いますが、IUちゃん演じるヘ・スを巡る2人の攻防です。
ちなみに今回、全画像2度クリックで拡大仕様になってます。
1度クリックした後出てきた画像をさらにクリックで拡大です。
現代の女の子コ・ハジンが皆既月食の日に池に溺れて死にかけ、気づいたら高麗初代王の時代にタイムスリップしてしまったという設定。王である王建(ワン・ゴン)には複数の皇子がいて、次期王座を巡る権力争いが起こるのですが、そんな時代にイマドキの女の子が迷い込み、皇子たちの関心と愛を一身に受けつつ今後起きうることを知る後世の者として悩む、といった内容でしょうか。
具体的な登場人物を見ていきましょう。
まずは、主役のイ・ジュンギさん演じる第四皇子、王昭(ワン・ソ)。
太陽にならんと欲せずとも
燦然と輝いた
第四皇子 ワン・ソ
そしてヘ・ス/コ・ハジン(IU/イ・ジウン扮)。
生きたい
このまま変わることがないのなら
ヘ・ス
第八皇子、王旭/ワン・ウク(カン・ハヌル扮)。
愛と権力
どちらも抱く
第八皇子 ワン・ウク
第三皇子、王堯/ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン扮)。
高麗の主を夢見る
第三皇子 ワン・ヨ
第十三皇子、伯牙(ペガ)こと王郁/ワン・ウク(ナム・ジュヒョク扮)
気品と優雅さが漂う
第十三皇子 ワン・ウク
第十皇子、王恩/ワン・ウン(ベッキョン扮)。
いたずらっ子で血気盛ん
第十皇子 ワン・ウン
第十四皇子、王貞/ワン・ジョン(チス扮)。
姉たちの永遠の末っ子
第十四皇子 ワン・ジョン
第九皇子、王坦/ワン・ウォン(ユン・ソヌ扮)。
あるのは傲慢さと
欲、めざとさ、そして金
第九皇子 ワン・ウォン
第一皇子、王武/ワン・ム(キム・サノ扮)。
第八皇子ワン・ウクの妹、ヨナ(カン・ハンナ扮)。
ワン・ソ、ワン・ヨ、ワン・ジョンの母、ユ氏皇后(パク・チヨン扮)
第八皇子ワン・ウクの妻でありヘ・スのはとこ、解(ヘ)氏夫人(パク・シウン扮)。
高麗随一の科学者、チェ・ジモン(キム・ソンギュン扮)。
初代高麗王、王建/ワン・ゴン(チョ・ミンギ扮)。
ヘ・スの小間使いチェリョン(チン・ギス扮)。
第八皇子ワン・ウクと皇女ヨニの母、皇甫(ファンボ)氏皇后(チョン・ギョンスン扮)。
以上が目下3話までに登場している主な登場人物です。
このあと、少女時代のソヒョンさんやソン・ドンイルさんなども登場するようです。
ちなみに、日本公開を間近に控えているKNTVが、人物紹介や字幕つき予告編などを公式サイトにアップしているので、詳細についてはぜひそちらでご覧ください。KNTVのサイトはコチラです。
ただ、KNTVに掲載されている予告編は動画の画質が低く設定されているので、高画質のものをご覧になりたい方はyou tubeのSBS公式チャンネルでご覧になられたほうがいいかもしれません。
私のお気に入りはKNTVのサイトにも字幕つきがアップされている予告編part2と6分のハイライト映像です。
ただし、KNTVのサイトにもあるハイライト映像はかなり先までのネタバレを含んでいるので、知りたくない方はご覧にならないほうがいいでしょう。
予告編part2のリンクはコチラ、ハイライト映像のリンクはコチラです。
予告編part2、キーワードは「半裸」です。(笑)
韓国で紹介されている人物相関図もかなりのネタバレを含んでいます。
小さく載せておきますが、知りたくない方は思いっきり飛ばしてくださいませ。
クリック2度で拡大します。
点線が血縁、青が信頼、ピンクが愛情、矢印が恋心でございます。(笑)
このドラマは同名のベストセラー小説をドラマ化した中国の『歩歩惊(驚)心』のリメイク版だそうで、中国では大ヒットを記録したものだそうです。
オリジナルは清の第4代皇帝、康熙帝(1654~1722)の時代を背景にしているとのこと。
韓国にも本家中国の『歩歩惊(驚)心』ファンがかなりいるようで、リメイク版歓迎の声がウェブ上にも結構上がっていました。
その中に『中国版を見て韓国版のポスターを見たら、やたら皇子がキラキラして見える』とのコメントがあったので、思わずオリジナルを検索してみたのですが。
えーと・・・・・・。
これはなにを言うのが適切なんでしょうか。
べん・・・・・・ぱつ?
って、見たまんまですよね。すみません。(笑)
しかし、ここだけ切り取るとヘアスタイルしか頭に残りませんが、物凄くオリジナルの皇子たちもカッコイイのだそうです。ちなみに2番目の写真の左側がイ・ジュンギさんの演じる役、右側がカン・ハヌルさんの演じる役に対応しているそうです。
実はIUちゃんの起用、オリジナルの女性に寄せていったものだったんですね。写真見て納得。さらに似た雰囲気の写真もありました。
こういう雰囲気の20代の女優さんは確かにあまり思い浮かばないですよね。
IUちゃんの起用は韓流マーケットを狙っただけではなさそうです。
IUちゃん、イケメンたちの寵愛を一身に受ける役どころみたいなので、結構恨まれそうですが、そんな時は思い出しましょう。
IUちゃんには、この人(たち)がいるってこと。
ヘ・スが皇子たちとなにをどう絡んでも、この写真思い出したら許せそう。
ここはひとつがっちりIUちゃんを捕まえといてもらって。(笑)
というわけで、今日は『月の恋人-歩歩驚心:麗』/『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』をご紹介してみました。放送が始まるのを楽しみにされている方もいらっしゃると思うので、ネタバレはしないでおきます。
KNTVでの放送が終われば、早い段階でBSなどにも登場しそうなこのドラマ。
恐らく回を追うごとに심쿵度合いが増すと思われますので、みなさまもチャンスがあればご覧になってみてください。
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13 Responses for "『月の恋人-歩歩驚心:麗』 登場人物&ポスター
邦題:『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』"
白香夏さま、こんにちは(´∀`)
いやはや、あまりご覧にならない時代劇の二本立て、お疲れさまでございます。
そして、取り上げて下さってありがとうございます(〃∇〃)
実のところ、3話までは皇子たちが一緒にいることが多かったので、
画面が人でいっぱいで、もう少し皇子が少なくてもよかったのに…と思わなくもないのですが(汗)、
これまでいくつかハヌルさん出演作も見てきて、その演技の引き出しの多さにその都度、ワクワクさせられましたが、本当に今回もまたいいですよね~
あの切なさ爆発な目にやられてます(〃∇〃)
次回4回の予告のウクが…楽しみです♪予告通りなら…。
そしてもう一つは、ハヌルさんとカン・ハンナさんが一緒のシーンは、『純粋の時代』を連想してしまって、なぜか一人で照れてしまいます(≧▽≦)
ジュンギさんは、白香夏さまもご縁の深い『イルジメ』がSBSだったのですが、それ以来のSBS出演なんですよね。
ファンはどうしても、客観的に見ることができない部分が多いと思われるので、白香夏さまの評価を大変嬉しく思います(´∀`)
いや~それにしてもジュヒョクくんも3回で심쿵でしたね~(〃∇〃)
あら♪そんな目、しちゃダメ!って感じでした(´艸`)
これからどんな風になるのか、楽しみです。
そして中国の元ドラマですが、日本では『宮廷女官 若㬢(じゃくぎ)』というタイトルで、
このドラマの録画も持っているんですけど、1話でちょっとリタイア…( ̄∀ ̄)
理由は、内容ではなく、そう。あの、男性の髪型にちっとも慣れなくて、男性俳優さんが全部同じ人に見えちゃうんです。
ドラマで見ても、あの髪型しか残りませんでした、私は。(≧▽≦)
なので、誰が誰やら、頭がなかなか覚えてくれなくて…
1話だけでなく、もう少し見ればカッコよく見えてくるんですかね~?ガンバってみるかな…(´艸`)
GyaO!の無料サイトで1話だけ、10月31日まで見られますので、お忙しいことと思いますが、
白香夏さまもよろしければご覧になってみて下さいませ。
gyao.yahoo.co.jp/p/00012/v12117/
KNTVでの放送もありますし、白香夏さまのアップはいかがでしょう?
白香夏さまの感想も読んでみたいので、また、KNTVに合わせるくらいのペースで、
ごゆるりとアップして下さると嬉しいですけど…。ムリは言えませんが…
『三食ごはん』終わってから?とか?(´艸`)ムリ言ってますか…(笑)
とにかく、取り上げて下さってありがとうございました(〃∇〃)
NICOさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
このドラマはあれですよね。たくさんいる皇子は、数もさることながら演技力が問題。(笑)
演技力のない人たちがドタバタをやるとただの学芸会になるので、ドラマの説得力が俄然落ちますよね。
束になって演技がおぼつかない皇子たちはいまさらどうにも出来ませんが、それらを補って余りあるカン・ハヌルさんとイ・ジュンギさんの存在感が凄いです。
イ・ジュンギさんの分量が増えるのはこれからだと思うのですが、3話までは確実にカン・ハヌルさんが引っ張ってますね。
他言語に翻訳して放送される時は演技力よりもストーリー展開のよしあしやビジュアルの好き嫌いのほうが人気を左右するものなので、魅力が伝わるよう日本での放送ではぜひ華麗な字幕処理を期待したいです。(笑)
私がまた書き出すかどうかは、見て心が動けばいつでも。(^.^)
いいドラマは1話で既に爆発地点があり、出だしは微妙でも良くなるドラマは大抵4話までに心揺さぶるポイントがあるんです。(私基準)
なので4話に期待をしているところです。
また書き始めましたらご一緒に楽しんでくださいませ。(^-^)
ありがとうございました。
白香夏さま
こんにちは^^
すっかりコメントご無沙汰していまいました。ちょうど先日業務中にこっそりと開いたところあのタイガーアタック時でみごと噛み付かれ、内心びくびくしていたのですが原因がわかった胸をなで下ろしていました(汗) 余談でしたが・・・
ごらんにならない時代劇なのに!よくぞよくぞ取り上げてくださいました~♪
せっかくご贔屓のチョ・ジョンソクさんのドラマ(涙)
私も何となく盛り上がれなくて、なぜなの?!と疑問符を振りまいていたのですが白香夏さまのコメントでなんとなく胸のつかえがおちたかんじです。
そのなかこのドラマ、時代劇好きなんですけど、さすがにこんなに皇子をそろえなくても~~と思い若干しらけていたのですが、、、最近イ・ジュンギさんの眼力に吸い込まれそうになっているので、とても嬉しいです。
前振りをみるとカン・ハヌルさんもいい雰囲気ですし(^.^)
ぜひこれから揺さぶりポイントがあがっていくことを期待したいですね!
楽しみにしています(^^)
うりBOUさま
こんにちは!お久しぶりです。お元気でいらっしゃいましたか?
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
そうなんです、大好きなチョ・ジョンソクさん主演のドラマ。一番期待していたのですがちょっとハマれていません。
スンシンの時のシンデピョを髣髴させてくれるかなと期待一杯だったのですが。
演技の切れ味は相変わらず素晴らしいのですが、他の俳優のみなさんも。
ただ、スンシンのときも途中から急に上がってきたので、今回も上がってくるのを待ちます。
というわけで、目下のところ普段はあまり見ない時代劇(とはいっても時代劇ファンタジーですが)を楽しく見ております。
皇子はやっぱり・・・多いですよね?(笑)
原作のあるリメイクものなので、設定を変えるのは難しかったのだと思いますが。
イ・ジュンギさんの目力、確かに素晴らしいです。
半分しか見えないおかげなのか、眼光の鋭さが増していらっしゃいます。(笑)
そしてなんとも言えない新しい魅力を振りまいているカン・ハヌルさん。
結構新鮮にドラマを楽しんでいます。
これからさらにたくさんの揺さぶりポイントがあるといいですよね。(^-^)
ありがとうございました。
白香夏様
またまたすみませぬ。
ウェ~~ン(涙涙涙)5話でジュヒョギとハヌル様に泣かされた~どんだけ熱い涙がホロホロと流れたことか。少女マンガみたいなドラマと分かっていてここまで泣ける自分にビックリです。もう壊れました。
ジュヒョギがとっても素敵な役をいただいていますよ~jin cha良かったですね。演技も姿形もお見事です。 6話ハヌル様~お姫様抱っこなんて夢のまた夢だわ♥ 7話では、ハヌル様に心底酔いました。もうどうにでもしてください。あんな優しい・・・おでこに・・・お習字も練習するから!! そして、熊さんのように大きいあったか~い第1皇子のキム・サノ様の可愛い笑顔にキュン♥
私ったら、根こそぎ持っていかれました。皆さまイケテルにもほどがあります。ロン毛があれほど似合う軍団を見たことがありません。衣装も素敵(^.^) 今後のワンジャニ達と私に注目です!
IUちゃんのベビーフェイスは可愛いですね~男性が守ってあげたいと思うタイプに描かれているのでしょうか・・・
ということで、師匠、もうあきらめましょう。抗うことは止めて、流れに身を任せましょう!善きものはいいのです。終末から日本放映が始まりますが、日本の女性が心配です。現実から目を背けたくなる症候群に陥りませんようにと祈るばかりです。
お時間が許されますのなら、少しご覧になってハヌルに持っていかれるのもいいかも!!です。
ありがとうございました。
tebi♥makiさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
私も欠かさず見ておりまして、目下最新の7話まで見終えています。
面白いですよね。登場人物が多いので若干ごちゃごちゃするのは致し方ないのかも。最近はわちゃわちゃしている皇子たちも可愛く思えてきました。これは慣れでしょうか。(笑)
カン・ハヌルさんは相変わらずいいですが、このところイ・ジュンギさんが私の中で俄然急上昇してきています。
声もすごく素敵。ファンのみなさまには今更過ぎて申し訳ないのですが。(笑)
こちらも明日から早くも日本で字幕付き放送開始とのことですので、良かったですよね。
KNTVが終わったら、もっと多くの方がご覧になれるようにBSなどにも早く上がってきたらいいなと思います。
ありがとうございました。(^-^)
こんにちは
白香夏さま
ブログ楽しく読ませていただいてます。
WOWOWで6月に放映された「ああ、私の幽霊さま」でチョ・ジョンソクさんにはまってしまいました。
そこから始まって「建築学概論」「観相師」「キング」「最高です!スンシンちゃん」
と辿っていって先日は「時間離脱者」をネットで観ました。
どの役もいいですよね。
ほんと演技がうまい。
目が大好きです。
目の表情がいいですよね。
怒ってる時も傷ついてる時も笑っている時も恥ずかしがっている時も・・・
好きなとこを語り始めたら止まらないのでここでやめておきます。
「嫉妬の化身」が始まって視聴率も上がってきてるようですが観ていらっしゃらないの?
白香夏さんが何か書いてくださるかといつものぞきに来ているのですが・・・
yumimama
ごめんなさい。
みてはいらっしゃるのね。
でも最近盛り上がってきたようなのでまた見てあげてくださいね。
yumimama
yumimamaさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
チョ・ジョンソクさんがお好きなのですね。
私もチョ・ジョンソクさんが大好きなので嬉しいです。本当に素晴らしい俳優さんですよね。(^-^)
すみません、大好きなのに取り上げてなくて。
私の場合は演じている俳優さんが好きという以上に、そのドラマの内容そのものに対する「好き」が自分のなかで盛り上がらないと、限られた時間の中暑苦しい情熱を持って書き続けることができないんです。
でも、チョ・ジョンソクさんのことは愛してますので!(^.^)
どうぞ、よろしければいつでもまた遊びにいらしてくださいませ。
ありがとうございました。
お返事ありがとうございます。
今年の6月にWOWOWで「ああ、私の幽霊さま」をみてはまってしまって、
今テンションマックスなのです。
ごめんなさいね。
お忙しいのに勝手なことを言ってしまって。
ジョンソクさんはほんとにいい俳優さんですね。
私の幽霊さまでもコミカルな場面とか演技力があるからこそ面白くなる場面がたくさんありましたね。
ポヨンさんも演技力にある人だからあんなに面白い物語になったんだなと思います。
今のところ私はカンシェフが一番好きです♪
これからも遊びに来させていただきます。
よろしくお願いします♪
yumimamaさま
いえいえ、チョ・ジョンソクさんへの熱い思い、しかと受け止めさせていただきました。(*^_^*)
彼は本当にいい役者さんですよね。演じることに対してとても真摯な方なのだろうなと感じています。コミカルな演技も計算されてますよね。(^-^)
ジョンソクさんを応援する者として、こちらこそ、どうぞこれからもよろしくお願いいたします♪
ありがとうございました。
楽しく読ませていただいてます。ありがとうございます。
「麗」を今wowowで楽しんでいますが、三年前に「歩歩驚心」で中国ドラマの魅力にはまったので期待して観ています。
清朝康熙帝の皇子たち八人による次期皇帝争いは歴史的にも有名で、そのお話を高麗王朝に重ねてくるとは脚本家もうまいこと考えましたね。個人的には「歩~」が主人公の知性で康熙帝お気に入りの女官になり、次期皇帝(雍正帝)になる第四皇子と第八皇子の間で揺れる女心と他の皇子たちとの友情や裏切り等のエピソードたっぷりで丁寧に描かれているので(確か35話?)無理のない運びですっかり虜になりました。「歩~」を観ていた方はエピソードがそっくりなので(例えば、実の母に疎まれる第四皇子、金と権力に執着する冷血な第九皇子、芸術家肌の13皇子など)くすっとなりますね。あの有名なマントで主人公を雨から守る場面もリメイクであるのかな?楽しみだわ~漸く10話。結末は分かっているけれど映像の美しさとイ・ジュンギの一重瞼のかっこよさで楽しんでいます。ドラマの撮影地のひとつ、ソドンヨパークに行ったことがあるので懐かしいです。(廃れていなくて安心しました。行ったときは人がほとんどいなくて貸し切り状態でしたね)時間がありましたら「歩~」もぜひどうぞ!主人公のリューシーシーはお茶目で可愛くって残念ながらIUちゃんより良いです。IUちゃんも頑張っているのはよくわかるだけにちょっと切ないです。ま、予算と人口の違いでしょうがないですね。悔しいけど。
mayumayuさま
はじめまして。
コメント大変嬉しく拝見いたしました。
どうもありがとうございます。(*^_^*)
「歩歩驚心」をご覧になった上で「麗」をご覧なのですね。
中国では本当に大人気だったということですが、設定をうまく高麗に置き換えられたのはアイデアとして素晴らしかったですよね。
「歩歩驚心」の主役の女優さんが本当に魅力的だというのはあちこちで見たのですが、そうですか。リューシーシーさん。IUちゃんよりも。
うーむ。その評価もちょっと韓国で目にしておりました。
私も中国ドラマの「歩歩驚心」、機会を見つけて是非見てみたいです。
色々ご紹介下さって、どうもありがとうございました。
よろしければ、これからもまた是非遊びにいらして下さいませ。(^-^)
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