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22 2016年10月
みなさま、こんにちは。
とうとうこの日が来てしまいました。
『雲が描いた月明かり』最終回を送り出す日が。
悲しい。この先なにを楽しみに生きていけば・・・・・・。
と演技がかってみました。(笑)
「ありえないドラマ」の結末はどうだったのか。
さっそく振り返ってまいります。
冒頭。
扉を開けてラオンをそっと盗み見るビョンヨン。
壁にもたれて眠るラオン。
ビョンヨンは静かに扉を閉め、心でつぶやきます。
『少し長旅になるかもしれない。でも約束する。お前と世子様の傍に必ず戻る』
最終回なのに旅に出てしまうビョンヨンに、いきなり面食らう視聴者です。
ラオンはこの時、ヨンの夢を見ていました。
ヨンが自らブレスレットを断ち切った時の夢を、服毒で倒れたヨンからのテレパシーのように見るラオン。
目を覚まし、『この夢は、幸せな夢』と心で呟くラオン。『こんなふうにでも世子様に会うことができたのだから』。
その時誰かが激しく門を叩く音がラオンの耳に届き。
その声は、チョン・ドッコでした。
真夜中に訪ねてきたチョン・ドッコに何事かと驚く茶山(タサン)先生。
「急いで王宮に来て欲しい」と緊迫した様子のチョン・ドッコ。
わけを問われたチョン・ドッコは、ヨンが毒を盛られたことを告げます。
「世子様が危篤です」
表に出てきたラオンは、その言葉に座り込んでしまい。
こうして急ぎ王宮に向かった茶山先生。
連れているのはラオンです。
って、え? 宮中に戻ってきたの?
これはもう、最終回なんでもありの予感。
いえ、死を覚悟してヨンに会いに来たと解釈すべきでしょう。します。(笑)
ラオンは当然顔を確認させろと守衛に言われるのですが、チャン内官が急いで迎えに来てくれたので事なきを得て、ヨンの部屋に急ぎ向かいます。
横たわるヨンの脈を取る茶山先生。
処置にとりかかる茶山先生の傍らで、ヨンの手を握るラオン。
ラオンはたまらず声をかけます。
「世子様。私です」
涙声のラオンの呼びかけにも、なにも答えないヨン。
茶山先生は薬を調合し、ヨンに含ませ。
何も反応がないかに見えたその時。
薄目を開けたヨン。
ヨンの目に、ラオンがおぼろに映ります。
危機を脱したらしいヨンに安堵する茶山。
その時ハヨンがやってきたため、急いで立ち上がり、外に出るラオン。
すれ違うラオンに一瞬目をやりつつ、ハヨンは茶山の傍に急ぎます。
キケン、キケン!
このすれ違い、キケン!
今目を覚ましたところだと聞かされ、安堵しつつヨンの傍に座るハヨン。
ハヨンはヨンに呼びかけます。
「ハヨンです。私が見えますか?」
そんなハヨンの様子を、振り返り見つめてしまうラオンです。
その頃王妃は。
昼間にハヨンに見せられたわが子のことを思い出していました。
その時女官が、ヨンが毒を盛られて倒れたと告げ。
すりかえた子を世子にする瞬間が近づき、覚悟を固めた様子の王妃です。
意識をすっかり取り戻したヨンは、茶山から毒は器に塗られていたのだと聞かされます。
飲んだ漢方薬自体に毒が入っていたのではなく器に塗られていたために、毒見の際は平気だったものの、器を持ったハヨンの銀の指輪は変色したのだと説明する茶山。
飲んだのが微量な上ヨンは体が強いので、このあとも大事には至らないだろうとの言葉に安心するヨンは、すぐに駆けつけてくれた茶山先生のおかげだと、丁重に礼を言います。
その上でヨンは、自分が意識を取り戻したことをしばらく内密にしておいてくれと頼みます。
死んだと思った人間が生きて帰ってきたら、どれだけ「喜ぶ」だろうかと、ヨン。
ヨンの読みどおり、「世子が死にそうだ」との噂が宮中で持ちきりになっていると、キム・ホンに報告に行くソン内官。
医師も近づけない状態なので、どうやら本当ではないかと。
ソン内官は、このままいけば、王妃の子が1歳を向かえる前に席が空くのではないかと口にします。
ソン内官の言葉に、表面上は不快感を示しておくキム・ホンです。
ハヨンはハヨンで、先ほどすれ違った医女(ウィニョ)のことが気になっていました。
ホン内官ではないかとの疑念を何度も振り払っていたハヨンは、たまらず立ち上がり。
視聴者の心拍数も上がります。
案の定。
ヨンの部屋ではこんな光景が繰り広げられていました。
かいがいしくヨンの指を拭きながら看病するラオン。
眠ったヨンを黙って見つめ、静かに立ち上がろうとした時、ヨンがその手を掴みます。
ラオンのマスクを外すヨン。
・・・・・・マスクを外しただけなのに、エロに読めるこの感じって一体。
視聴者、大丈夫でしょうか。(笑)
「見間違えではなかったのだな」
「世子様が危篤だと聞いて・・・・・・」
ヨンがラオンに語りかけます。
「目を開けてお前じゃなかったらどうしようかと、どれだけ心配したか分かるか?」
「手を掴んだのにお前じゃなかったらどうしようかと、ずっと躊躇していたんだ」
その言葉にラオンは、ヨンにも気付かれないように気をつけながら、数日だけここにいようと茶山が約束してくれたと話します。
「だから、もう少しだけ気付かぬフリをしていてください」
ラオンの手に触れ、何かに気付くヨン。
そっとラオンの手首を見ると。
出たーーー!
分かってたけどー!(笑)
恥ずかしそうに腕を引っ込めようとするラオンの手を引き寄せ、ヨンが言います。
「ずっと気付かぬフリをしてあげるから、私の傍にいろ。せめて私がすっかり良くなるまで」
変わらぬ愛を確かめあう二人。
でもそんな二人を見つめる、目・・・・・・。
イカーン!
やめて。最終回なのに今からジェラシー炸裂なんて。
涙を溜めたまま、無言で扉を閉めるハヨンです。
こちらのシーン、動画を貼っておきましょう。
やっぱりなんかエロがかほります。あのハラハラハラ。(笑)
そして。
ヨンウン姫とともにヨンのもとを訪れた、淑儀(スギ)朴氏。
もっと早く見舞いにきたかったものの、王命により来られなかったとヨンに詫びます。
ヨンは淑儀(スギ)朴氏に自分の母が死んだときのことを覚えているかと尋ねます。
その言葉に、ひとり顔色の変わるヨンウン姫。
ある時漢方薬を飲んで喀血したヨンの母。その後も王妃付きの女官が何人も謎の死を遂げ、宮中にさまざまな噂が飛び交ったと淑儀(スギ)朴氏も応じます。
それでも何も真相は解明されなかったとヨン。
なぜその悲しい話を持ち出すのだと尋ねる淑儀(スギ)朴氏に、自分と母の事件と今回自分がやられたことの状況が一致しているとヨンは答えます。
犯人も同じ者であろうとヨン。
今が犯人を明らかにする機会だと述べ。
心証はあるものの物証がないと力なく呟くヨンの言葉に、複雑な表情を見せるヨンウン姫です。
しっかし可愛すぎる。ヨンウン姫。
とてつもない画面掌握力です。
この可愛い姫様が、とうとう勇気を出して頑張ってくれるのでしょうか。
相手が相手なだけに、ちょっと心配な視聴者。
一方。
東宮殿の女官が預かっている自分の本当の子どもを今すぐ連れてくるよう、ソン内官に指示する王妃。
この間のような失敗がまた起きたら、お前をまず殺すと男を脅し、赤ちゃんを連れて行かせようとする王妃。
その時背後から呼び止める、ヨンの声が響きます。
「子どもを片付けろ。そう命じたのですか?」
王妃はなぜここにと驚愕しています。
王妃に構わず続けるヨン。
「下ろせ。その子を下ろせといっているのだ」
意図が読めぬまま子どもを地面に寝かせようとするソン内官ですが、王妃がたまらずヨンに制止します。
「なんのつもりですか?」
「死ななきゃならないとしても、一度くらいは思いっきり泣くべきでしょう? この子も」
罪人たちですら取り調べでは助けてくれ、不当だと訴えるのに、この子には泣くことしかできないではないかとヨン。
緊迫する大人の傍で、赤ちゃんは泣こうともせずただ静かにしています。
「死ぬ前に一度くらいは泣くべきでしょう。むごたらしく自分を捨てようとしている、母親の前で!」
「ご勝手に。私とは何のかかわりもない子です」
そういって立ち去ろうとする王妃。
これは自分が与える最後のチャンスだと、ヨンはなおも王妃を呼び止めます。
二人が助かる唯一の道は、この子が王妃の本当の子どもであると明かすことだと説得するヨン。それでも王妃は最後まで本当のことを告げようとはしません。
「何のことかさっぱり分からない」と王妃。
こうしてヨンからの最後のチャンスを棒に振る王妃でしたが、その時背後から赤ちゃんの大きな泣き声が響き渡り。
ヨンの願いも虚しく、最後までわが子に振り返らなかった王妃です。
鬼ですね。般若のあだ名は伊達じゃない。
しかしヨン、なにか考えがあって意識が戻ってないことにしてたと思うのですが、あっさり登場。もしかしてそれって、これのことだったんでしょうか?
・・・・・・え?
・・・・・・続けます。(笑)
さて。
ヨンウン姫はヨンの話を聞いた後、あの日の出来事を思い出していました。
沈んだ様子のヨンウン姫を見てみぬふりすることができず、声をかけるラオン。
病気のオラボニのために医女(ウィニョ)になったのかと筆談を始めるヨンウン姫。ラオンはそうだと答えます。
何か悩み事があるのかと尋ねるラオンに、『また一つお願いしてもいい?』と記すヨンウン姫。
かくしてヨンウン姫は、あの恐ろしい出来事のあった場所にラオンを連れてやってきます。
部屋に入ると、あたりを懸命に見渡し始めるヨンウン姫。
何かを探しているのかと尋ねるラオンに頷きます。
ヨンウン姫によみがえる、あの日の記憶。
キム・ホンに殺される前、女官は床の隙間に何かを隠していたのでした。
かくれんぼをしていた棚の中から、それを見ていたヨンウン姫。
その後女官はキム・ホンに、ヨンに何を渡そうとしていたのかと問い詰められ、「私を殺せば真実が暴かれないと思うなら、好きにしろ」と答えたがために、本当に斬られてしまったのでした。
恐ろしい記憶がよみがえり、その場に座り込んでしまうヨンウン姫。
ヨンウン姫は床を指差しながら、苦しそうに胸を叩きます。
「あ・・・・・・あそこ・・・・・・」
とうとう言葉を発したヨンウン姫。
ラオンは驚きながらもヨンウン姫の指差すところを探り、隠されていた物を見つけ出します。
その様子を背後から見ていたキム・ホンの手下。
報告を受けたキム・ホンは、ラオンを殺してでも連れて来いと命じます。
傍でやり取りを聞いていたユンソンが、自分が捕まえに行くと立ち上がり。
お前の好きな女だとわかっているのに、信じると思うのかと尋ねる祖父に、「試してみたかったのです」とユンソン。「私の気持ちがどの程度なのか」。
その言葉に、「世子の胸に抱かれて近寄らせもしないのが、恨めしくなったか?」と、孫相手に下卑たことを言うキム・ホン。
対するユンソンは。
「はい。家門に力あってこそ、欲しいものも手に入れられるのでは?」
「よかろう。捕まえてこい」
・・・・・・ユンソン。違うよね?
一方ヨンは。
ラオンに渡されたものを王に差し出していました。
中に入っていたのは、血のついたハンカチと手紙。
本当にこれをホン・ラオンが探し出したのかと確かめる王に、そうだと答えるヨン。
いやいや、ラオンはヨンウン姫をアシストしただけだけど。・・・・・・いや待て、ヨンウン姫のはキラーパスで、ゴールはラオンなのか?などと視聴者が思っている間にも進む会話。
王は手紙を広げると、間違いなくヨンの母が書いたものだと言います。
母の手紙にはこう記してありました。
『世子。世子がこの手紙を手にした時は、既に悲しみも憎しみも乗り越えた後であることを切に願っています。この母が命をかけて守ろうとした世子の座とは、息子の権力ではなく朝鮮の希望であったということを、忘れないでください』
涙ながらに手紙を読むヨン。
その頃資泫堂に戻ったラオンは、ユンソンに呼び止められていました。
いつもと違って、冷たい雰囲気のユンソン。
一緒に行ってもらわなければならないところがあるというユンソンは、後ろに大勢の刺客を従えていました。
ラオンを連行する、ユンソン率いる手下たち。
そのまま進むのかと思いきや、ユンソンはラオンに向き直り、やおら刀を抜きます。
ラオンを助けるために、祖父の手下と斬りあいになるユンソン。
刀を交えている間に、早々に切られてしまいます。
それでも何とか優位に闘っていたユンソンでしたが、下手にラオンが飛び込んできたために、ラオンをよけさせようとしたユンソンが切られ。
は?! なにこれ?!
視聴者がラオンに怒っている間にも、今度はラオンをかばってユンソンが飛び込んできたため、切られ。
は~~?!
なにこれ?! なにこの展開?!
しかもユンソン、自分の肩に刀を食い込ませてなかった?!
なにこの自殺行動的描写?!
と視聴者が大混乱している間にもユンソンは手下を全員倒し、その場に倒れこんでしまいます。
ユンソンに駆け寄るラオン。
「大丈夫ですか?」
大丈夫なわけないでしょ!
セリフ、おかしいよ!
あれよの間に瀕死の状態になってしまったユンソン。ラオンが人を呼ぶために立ち上がろうとするのを、手を掴んで止めます。
なんで止めんの?(泣)
ラオンは土に横たわっているユンソンを、ようやく抱きかかえます。
ユンソンの傷口からは、ドクドクと血が流れています。
「泣かないでください」と、まだ泣いてないラオンに声をかけるユンソン。
「女性を泣かす、情けない男になりたくありません」
「まったく。こんなに怪我してるのに、また冗談を言うのですか?」
いやいや、今そんな返しはいいから、早く人を呼びなさいよ、人を。
視聴者が相当イラついているというのに、ユンソンはひとり完全に臨終モードに突入してしまいます。
「悲しんだりもしないでください・・・・・・」
「いつも私を笑わせてくれたのに・・・・・・。こんなふうに痛い目にばかりあわせて、ごめんなさい」
・・・・・・いやいやいやいや。
比ゆじゃなくて本当に痛いから。切られてるから。
人呼ぼうよ。お願いだから。
「いつも描きたかった絵なのです。あなたは。描いている瞬間に幸せであれば、それでいいのです。だから、どうぞあなたは幸せになってください」
「ナリ(旦那様)、目を覚ましてください。地べたは冷たいですから。ナリ」
すすり泣くラオンの膝の上で、静かに死んでいくユンソンです。
・・・・・・ってこれ。
完全におかしいですよ。
ほぼほぼ見殺しなんですが。
ありえんわ、ユンソンをこんなふうに死なせるなんて。
脚本家は最終回にして、ラオンを視聴者の敵に回したいんでしょうか。
しかもラオン。涙は流してるけど、全然悲しみが伝わってこないのは、なんで??
ユンソン最期のシーンも、動画貼っておきます。
やっぱりどう見ても見殺しなんだけどなぁ。
あんまりな演出じゃないかなぁ。
・・・・・・って怒りは収まってないんですが、まだ色々話が残っているので、先行きます。(笑)
そう。王妃。
父キム・ホンの前で「告白」をしています。
男の子を生みたかった、生んだ気分になってみたかったのだと。
王妃であれば当然抱く欲だと応じるキム・ホン。
王妃はさらに、一族に役立つことでキム・ホンに認められたかったのだと付け加えます。
だから畏れ多くも王家の子を盗んだのだと。
そのことを口外したらただじゃすまないと凄むキム・ホンに、気に入らなくても私はあなたの血筋だと王妃。
本当に一度も自分のことをわが子として可哀相に思ったことはないのかと悲痛な王妃に、王妃の座を守ろうと自分の子を始末しようとする母親が言う台詞ではないと冷たく返すキム・ホン。
その言葉に自嘲気味に笑う王妃は。
「確かに、間違いなく同じ血筋です。邪魔になれば誰でも捨てられるし、殺せる。そっくりですよね」
キム・ホンはなお、私に認めてもらおうなどということは、妓生の出であるお前にはありえないことと切り捨てます。
「ただわしが仕立ててやった王妃の座を、しっかり守って生きろ」
キム・ホンがそう言い終わった瞬間入ってくる、王とヨン。
すべて事実なのかと大声を上げる王。
ヨンがキム・ホンの前に母の手紙を突きつけます。
そこには10年前のキム・ホンとヨンの母である王妃との間にあったことが記されていました。
キム・ホンは王妃が読んだことのある「西学」と呼ばれたキリスト教の教理の翻訳本「天主実義」を問題視していたことが、ここで明かされます。
当事、天主教(キリスト教カトリック)は民の平等を説くことからタブー視されていました。
王妃は天主教を信じていないと反発しますが、キム・ホンは王妃が息子ヨンに身分に貴賎のない平等な世について教えたことを問題視。
王妃は洪景来の乱以降、王が受けた打撃の大きさから、世子であるヨンが民の一人ひとりを大切に思えるようにしたかっただけだと強く反論。
そんな王妃に脅しをかけるキム・ホンは、廃位されヨンを罪人の息子にしたいか、それとも申し分のない王妃のまま、自らその座を降りるか選べと迫ったのでした。
王妃を脅迫していた事実がつまびらかに記された手紙を前に、苦虫を噛み潰したようなキム・ホン。
そこへ、急を知らせる遣いが飛び込んできます。
「ユンソンお坊ちゃまが・・・・・・」
ユンソンの死。
それはキム・ホンが全てを失ったことを意味していました。
後日。
これまでの罪状をヨンに読み上げられるキム・ホン。
王妃の身分を偽り、王室と朝廷を侮辱した罪。
世子を陥れるべく毒殺を企て、また、罪のない王妃を殺害し、長きに渡って隠蔽してきた罪。
こうした罪からその地位を剥奪し、キム・ウィギョ、キム・グンギョらとともに斬首に処せられることが決まります。
また、「身分を偽り、姫と大君をすりかえるなど、王室に拭いがたい傷を負わせた」とし、王妃は廃位処分に。
宮中から引き立てられる前に、ユンソンの部屋に寄らせて欲しいと頼むキム・ホン。
最後の情けをかけ、役人はキム・ホンの願いを聞き入れます。
主を失った椅子に座り、一人佇むキム・ホン。
キム・ホンは、かつてを思い起こしています。
ヨンを短命の相、ユンソンを聖君の相だと観相師が言った日のことを。
あの日観相師は、「鶴」の模様の頭巾の子が「聖君の相」だと言いかけ、その言葉をキム・ホンは遮ったのですが。
思い出したのでした。
二人が頭巾を交換していたのを。
龍模様の服を着たからと言ってユンソンが世子になるわけではないが、服を交換すれば互いの気持ちがわかるのではないかなどと話していた幼き日のユンソンとヨン。
自分の服を着てみてどうかと尋ねられたヨンは、ユンソンの服も自分と同じくらい重たいと答えていました。
なんと。
短命なのはユンソンだったと言いたいわけですね。
いやはや。
だからあんなふうに無残に殺したわけですか。
しかしそんなやりとりを、今まで思い出さなかったんでしょうか。
うーーーーーん。
と視聴者が唸っている間にも、進むストーリー。
キム・ホンはユンソンの物入れをあけ、拳銃があるのを見つけます。
まるでそこにあるのを知っていたかのように。
乾いた銃声があたりに轟き・・・・・・。
自ら命を絶ったキム・ホンです。
こうして悪人を全て成敗したヨンは。
ひとり母の墓参りに来ていました。
思い出される、かつての母の言葉。
物事を見極める目を持った王になって欲しいと語っていた母。
あまりに高い位置にいると、低いところにいる人が見えないものだと。
そして、耳を傾ける人であって欲しいと。声の大きな人の話ばかり聞いていては駄目だと語ってくれたのでした。
「一人ひとりが世子のたった一人の民であると思って、守ってくださいね」
『必ずそんな王になると、この母と約束してくれますか?』
かつての母の言葉に、心で答えるヨン。
『はい。肝に銘じます。見届けてください、母上』
ここから一気に向かいます。ハッピーエンドへの道。
まず、逆賊の娘であるラオンは、王室の安定と名誉回復に貢献したということで、全ての罪を赦免。
ま、デキレースです。(笑)
そしてこの子は。
王世子の后となるのを辞退したいと、王にじきじきに願い出ていました。
辞退したとしても一度后候補に挙げられたからには、生涯誰とも結婚できないのは承知しているのかと尋ねる王に、知っているとハヨン。
ハヨンはヨンが自分に気持ちがないと知っていたと語り始めます。
それでもヨンの傍にいれば、いつかは心を開いてくれるのではないかと信じてきたとハヨン。
けれど、ヨンの疲れた心を少しも癒してあげられない自分自身を絶え間なく責め、憎むうちに、自分がどれほど愚かであったかに気付いたのだと。
「世子様の重荷になる駄目な世子妃であるより、生涯独身であろうとも堂々と生きていけるよう、私の願いをお聞き届けください」
なんてこと。
ハヨン、えら~~~い!
ごめんね、疑って。
正直私、ラオンよりあなたのキャラの方が好き!
・・・・・・と舌の根も乾かぬうちに。
まーまーまーまー。最終回なので。(笑)
ここで王も偉い決断。
ハヨンが后に選ばれたこと自体を、なかったことにしてあげたのです。
『ありのままのお前をいつくしんでくれる人と出会い、幸せに暮らすがよい』
王の温情により、晴れて自由の身となった、ハヨン。
ハヨンらしさを取り戻しながら、どこかへ旅立っていきました。
そして、1年後。
「王様の、おな~り~」
って、マジですか!(笑)
います、この人も。
そして、この方も。
会釈しとります、王が家臣に。(笑)
階段を上がり、玉座を前にしたヨンですが。
自分に対し官僚たちが下で頭を垂れているのを見て、階段を一つ下がり、そこに座るヨン。
当然ざわつく官僚たち。
なぜ玉座に座らないのかと、当惑しながらチョン・ヤギョンが尋ねます。
ヨンは、これからもずっとこうするつもりだと答えます。
「百姓と私の身分の差、あなたがたとの間にある距離。それら全てから一段近づきたいという私の心を、察してくれればと思う」
ありえんわ~~。(笑)
随分なファンタジーですね。
でも確かに気分はいいです、これは。
そして気付けばチャン内官が大好きな自分がいるんですが。(笑)
でも、このありえなさだと、もしかしてラオンが后?!
え?! そこまで破壊的に?!
そんな視聴者のざわつきはさておき、まずはこちらのカップルから片付けましょう。
してます、プロポーズ。
そして受け入れました。
この時代にバラがあったのか、などということは言い出しちゃいけないですよね。(笑)
しかしチョン・ドッコはヨンのいい右腕になりそうだったのに。婿殿になったら政治に参加できないので惜しいですね。
ちなみにラオンの内官同僚たちが先輩になって試験会場に出るシーンがあるのですが、そこでラオンのような女の子(推定)の受験生を見つけたりもしていました。
これは、この女の子に扮したキム・スルギさんが『ポンダンポンダン王様の恋』というドラマでも男装の内官を演じていたからとかなんとかだそうです。
私はそのドラマ自体を今回初めて知りましたが。(笑)
そしてこちらも最終回なので登場。
洪景来とビョンヨン。旅から戻ってきたんでしょうか。民と交わっているヨンを離れたところから嬉しそうに眺めています。
「烘雲拓月(ホンウンタグォル)という言葉をご存知ですか?」と洪景来に問いかけるビョンヨン。
「雲を描くことで月を輝かせる。そんな意味ではないのか?」と答える洪景来に、ビョンヨンはこう続けます。
「一人で輝く太陽ではなく、百姓の間にいてこそ輝ける、月明かりのような君主。王様はそのような方だと思います」
「だから、王様のために雲となりたいと言いたいわけか?」
笑顔で去っていく洪景来。
笑みを浮かべながらヨンを見つめるビョンヨンです。
そして。
ようやくラブ担当、登場。
小説を書いて売っているラオン。
タイトルは『雲が描いた月明かり』。
表紙は見てのとおり、ヨンです。
そこへ現れるヨン。
「稀代の名作を書くだのなんだのと顔も見せないと思ったら。なんだ、これは?」
「大目に見てください。表紙で販売量が全然変わるので、仕方ないんです」
そんなラオンに、やおら顔を近づけるヨン。
「しっかり御代はもらうぞ」
ヨンの言葉に勘違いしたらしいラオン。
「ここで、ですか?」
そんな乙女の勘違いを即座に打ち砕くツンデレ王子、もとい、王。
「なにを想像したんだ? 一冊あたり一文だ!」
「むやみに使うような美貌ではないだろう?」
はい。ないです。(笑)
そして。
コスモス畑の中を歩く二人。
ラオンの書いた本の内容を尋ねるヨンに、遠い国にある美しい王子がいて、性格は悪かった王子が様々なことを経験する中で、この世に二人といない聖君となったという話だと説明し。
お前の願いを込めたのかと尋ねられたラオンは。
「いいえ。王様がおつくりになる世の中を、私がほんの少し覗いてみただけです」
ラオンの手を取り、尋ねるヨン。
「お前は誰だ?」
「王様がお作りになる国の、最初の民。ですか?」
違うと首をすくめて見せるヨン。
「ひょんなことから内官の格好をして王様の傍にやってきた、初めての恋人?」
どうやらその答えも違うらしいヨン。
「では、私は誰ですか?」
ラオンの問いに、ヨンが嬉しそうに答えます。
「お前は、私の世界を一杯にした、‘ラオン’だ」
で。
きました❤
わーわー。
角度を変えて。
うわぁ。めっちゃ綺麗~。
などと思っていたら。
(END)
終了~~~~~。(笑)
いやあ。終わりました。
終わってしまいました。
みなさま、いかがでしたか?
色んな説飛び交いましたが、誰も予想しなかった「ヨンが王になる」結末が、きましたね。
ちなみに最後の「ラオン」は「楽しさ」という意味です。
調べてみたところ、どうやら原作のウェブ小説では、最後毒殺されかけたヨンを不憫に思った王が、人知れず宮中から出し、自由にしたとのことで。
聖君への道は志半ばで絶たれたものの、ラオンと幸せに暮らしたという結末なのだそうです。
原作小説でも果たせなかった「王となったヨン」を見せたのですから、ここは「ありえないファンタジックなドラマ」としては、またとない英断だったと思います。(笑)
ただですね。
また言いますけども、ユンソン。
「死ななきゃいけなかったの?」っていう。
これは、本当に残念でした。
ここまでありえないこと満載で描くなら、誰も死なないラストでよかったんじゃないかと。「短命」の辻褄あわせなのは分かりますが。
百歩譲ってユンソンが死ぬとしても、あのあっさり感。
ラオンの振る舞いに、全く共感できませんでした。
いくらユンソンが止めたからって、あそこで助けを呼ばないのは誰がどう見てもラオンの保身です。
アンド、斬られて明らかに危険な状態なのに、第一声が「괜찮으십니까?/大丈夫ですか?」はないでしょう、と。
死ぬ間際のユンソンが冗談を言うのはいいとしても、ラオンがそれに乗っかってるフシがあるのも理解しがたかったです。
あのユンソンのシーンは、ドラマを通して最も説得力のないものになってしまいました。
もっと激しく心からのラオンの「ごめんなさい」があるべきでしたよね、最も危険な場所である宮殿に戻ってきたがために、ユンソンを殺してしまったのですから。
邪魔者を消すかのようにユンソンを殺してくれたので、「命を捧げるほどユンソンがラオンラブになったのって、結局なにが決め手だったんだろう」という問いを視聴者に再び蒸し返させもしました。
「プレイボーイが自分を邪険にする女に惹かれる」、というのとも違うし。
「ユンソンの琴線に触れるようなやり取りが、ラオンとの間にあった」、って事実もないし。
いままでも影でずっとラオンを助けてはきましたが、基本ユンソンは表立って祖父に反対したり、大きな冒険はできないタイプでした。なのに最後はまるで人が変わったように、自分から死ににいくような行動。
死んでしまうにしても、もう少し丁寧に描いて欲しかったと残念です。
ユンソンの最期さえもっと丁寧に扱ってくれていたら、視聴者はたいがい満足して大目に見て終われたのに。
最終回22.9%の視聴率の意味するところは何かと考えてみるに、このドラマは前半の貯金で最後まで持っていったんだな、ということ。
ヨンがどうか死なないで欲しいという視聴者の切なる願いが、「わざと暗くしてる演出」に途中疲弊しながらも、最後まで見届けさせたということ。
そしてもう一つ、「きっと前半の能天気なノリに戻ってきてくれる」と信じて待つ視聴者のいじらしい忠誠心が、視聴率をキープした。
本当にこれに尽きると思いました。(笑)
本来視聴率10%程度を狙ったドラマだったと思うのですが、蓋をあけてみたら予想以上の視聴率をあげてしまい、重厚さを加味しようと欲が出たのでしょうか。
実際は知る由もありませんが、途中から狙いどころとトーンが変わってしまったと感じさせるものが、確かにありました。
「ふざけてるのに、オーソドックスで面白い」、「女のロマンを詰め込んでいる」。この路線を徹底して貫いたらよかったのに、自らドラマの良さ、ドラマの独特の魅力を消してしまった感が強く。だいぶ勿体無かったです。
ただ、全く見る予定になかった人間をこうして惹きつけ、最終的に愛憎半ばする(?)感想まで抱かせるにいたったのは、お見事というほかなく。
夏の終わりに素晴らしい拾い物をして、今日まで2か月もの間キャーキャー楽しめたのですから、これだけでよしとすべきでしょう。
そう思うことにします。(笑)
それにしてもパク・ポゴムさん。本当に良かったですよね。
パク・ポゴムさんの画面掌握力は、ハンパじゃないです。
はじめこそ、「パク・ポゴムがかっこいいだけじゃないドラマ」でしたが、途中からは完全に「パク・ポゴムが成り立たせているドラマ」でした。
どんなにストーリー展開に文句ブーブー言っても、ヨンが出てくると本当に文句が引っ込んじゃうっていう。すごいパワーです。
色々ありつつ、それでもハッピーエンドを迎えられて、よかったです。
ヨンウン姫の失語症も治ったようですし。
ヨンウン姫は、本当に天才的な演技でした。
ビョンヨンは、キャラクターも演技も素晴らしく、特に特によかったです。最終回、勝手に旅立たせて出番を減らさないで欲しかった~。
そして、ずっといい演技だったのに、なぜか死ぬ間際だけ妙に声が大きかったユンソン。
あれはもしかして、「死にそうになったらやっとラオンとボディタッチできて、嬉しさのあまりはしゃいでしまった」とかいう裏の演出があったわけではないですよね?!
正直、死ぬシーンはもう少し息絶え絶えな感じが欲しくはありましたが、それでも、ユンソン、ありがとう。
愛を感じるキャラクターを演じてくれたクルミのみなさま、これからもご活躍されますように。
最後に。美しすぎるコスモス畑でのラストシーン、動画を貼っておきます。
鼻、高っ!!(笑)
このドラマ、抑えてるから逆にエロイ、逆にエロを読み取ってしまうっていう、誰も予想しなかった現象を期せずして視聴者に呼び起こしてもくれました。
帽子かぶった状態で頭グリグリしあうとか、意味不明としか言いようのない愛情表現がいつしか視聴者のツボになりかけてたり、頬をツンツンし合ってるだけで赤面してきたり。
R15、否、R12級ラブ表現の潜在力を確認できたと言っても、過言ではありません。
などというお馬鹿なことを書くのも、これが最後だなんて。(笑)
あーあ。
やっぱり寂しいですね。
ヨンを探しに、まだ彷徨ってしまいそうです。
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69 Responses for "『雲が描いた月明かり』 第18話 最終回"
終わってしまいましたね〜^^;
最後は無理やりだったり詰め込みだったりでしたが、とりあえずハッピーエンドでよかった♡♡
ただ、ユンソンを死なせてしまったのはどうかと……
あの場面、おい〜!って思った。
いっきに反ラオナ派を増やした感がありましたよね。私もその1人でした。
実は私、もしかしてキムホンがホンギョンネ…?って思ったことありました^^;
だって、なんだかいつも意味ありげな表情だったし、いつまでも成敗されないし^_^;
最期はあっさりいってしまいましたね・・・
しばらくはクルミロスが続きそうですけど、やっぱりポゴムくんでがっつり高視聴率キープした感ありありでしたよね〜〜♡♡
Paek さん、本当に楽しいあらすじ紹介と感想をありがとうございました。おかげでドラマを数倍楽しむことができました。
日本放送も早々に決まったみたいなので楽しみに待ちたいと思います。それまでPaekさんの記事で復習を繰り返しておきます(≧∀≦)
kazuさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
ハッピーエンドでよかったですよね。
ユンソンファンのみなさまには、多分ハッピーエンドではないのだろうと思いますが・・・。(^_^;)
ユンソンに死なれてしまったおかげで、ヨンとラオンの幸せを手放しで喜べないという、複雑な状況になってしまいました。
いやはや、こんなはずでは。(笑)
パク・ポゴムさんは演技に真実味がありますよね。感情がしっかり乗っている表情で、本当に良かったです。
日本でも来月から早々に放送が始まるそうですので、きっとポゴミマジックにかかる方が量産されるのでしょうね。
日本でも大ヒットして欲しいです。
こちらこそ、一緒に楽しんでくださって、ありがとうございました。
是非これからも、よろしければまた遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
追記:
キム・ホンが洪景来!(笑)
そんなことになったら、大パニックが起きましたね!(^.^)
確かにいつもなんだかはっきりしない表情だったので、私もキム・ホンの演技には実は毎回「?」でした。(笑)
18話のユンソンの意味不明な亡くなり方、まったく同意見です。
それに、このドラマの後半はラオンの活躍がほとんどなくて、どちらかというと足を引っ張ってるような感じが非常に残念でした。前半の明るさがなつかしかったです。
おっしゃるとおり、原作とドラマは別世界でしたね。ハッピーエンドとしてなら、ヨンがお父さん公認の死んだフリで白雲会のボスになり、妹二人が飛び入り参加の楽しい結婚式をあげて、男女の双子のイクメンパパになり、ラオンと北京まで遊びに行っちゃうというありえなさの方が好みでした。で、双子の男の子の方を世子妃ハヨンの頼みで世孫にしたはずが、王様の臨終のときに女の子と入れ替わっていたので、最後は男装女子の主上殿下の誕生、、、。
でも、白香夏さまの解説のおかげで、このドラマをとても楽しく見ることができました。
本当にありがとうございました。現在、「応答せよ、1988」にハマっています。
テクが可愛くて、可愛くて、めろめろです。パク・ポゴム君、お気に入りになりました。
若菜さま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
どうやら原作では、ユンソンだけでなく実はビョンヨンがラオンを想っていたそうですよね?
すごい逆ハーレム状態だったのですね、原作どおりだったら。
ここは原作どおりじゃなくて・・・良かったと思いました。(笑)
そう、確か原作小説では、ラオンが双子を産むとのこと。
これから産んでもらってシーズン2につなげるというのは、いかがでしょう?(^.^)
・・・ユンソンがいないシーズン2なんて、ユンソンファンにはありえないですよね。
ユンソンファンのみなさま、ご、ごめんなさい!もう言いません!(笑)
『応答せよ1988』をご覧なのですね?
ヨンとはまったく違うテク。思い出される、あのヘルメッティな髪型。(笑)
私も『応答せよ1988』には本当に本気で大ハマリしましたので、是非ぜひ楽しまれてください!
こちらこそ、一緒に楽しんでくださって、どうもありがとうございました。
よろしければ、またどうぞぜひ遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
「前半の貯金で最後までもっていった」に、一票!
「ボゴミが成りたたせたドラマ」に、10票!!
楽しかったです….ありがとうございました….
わたしは、嫉妬の化身のチョ・ジョンソク氏で秋を
乗りきります。
美しい世子様、さようなら〜泣
りょうさま
こんにちは。
1票のみならず10票までいただき、ありがとうございます。(笑)
色々ありましたが、本当に楽しかったですよね。
楽しかったことだけを、脳裏に刻もうと思います。(笑)
チョ・ジョンソクさんのドラマもご覧なのですね。
このドラマ、私の周辺ではなぜか男性たちが「面白い」といっている声が多く聞かれます。
チョ・ジョンソクさんは男性からの支持が強いということを、発見している次第です。
確かに本当にチョ・ジョンソクさんのコミカルな演技は素晴らしいですよね。本当に魅力的です。
こちらこそ、一緒に楽しんでくださって、ありがとうございました。
『嫉妬の化身』で、どうぞ、素敵な秋をお過ごしください。
よろしければ、またいつでも遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
私も白香夏さまのおかげで、ドラマ以上のものを楽しませていただいた一人です。
解説とつっこみ(←これ大好きでした!! ツボにはまって一人大笑いさせていただきました!!)、本当にありがとうございました。
おかげさまで とっても楽しかったです。
最終回についていえば、皆さんとまったく同感です。
ユンソンがっ! えーーーって感じでした。
倒れた時も かつてヨンやビョンヨンが復活した時と同じように生き返るかも・・という甘い期待も打ち砕かれ、ユンソンファンではなかった私まで地獄に突き落とされた感がありました。(涙)何も最終回で殺さなくても。。。
そして私もこのシーンのラオンのセリフに??でした。
とりあえず人呼ぼうよっ!!って思いました。
これも含めて後半のラオンキャラは 本当に迷惑でしかなかったのが残念。
無防備すぎて、相次ぐ事件。 イライラしました!
内官から護衛兵、そして今度は医女って変身シリーズ?
女性としてのラオンをもっと見てみたかったです。
内官試験場での女の子のドアップシーンは、なんで突然これ?という感じですごく違和感がありました。
ハッピーエンドはうれしく、良かったのですが、ストーリーの展開のバランスが悪かったかな~と思いました。
私は前半の能天気でラブラブ・突き抜け感がすごく好きだったけど、そのあとの中盤の重苦しい切ない内容は本当に視聴していてきつかったです。だけど 白香夏さんがおっしゃる通り、最後はハッピーエンドになるに違いない、それを見たいとう気持ちだけで最後まで見たのだと思います。冗長的だった中盤をもっと短く、その分後半の幸せ満載なツンデレシーンをもっとたくさん見たかったという思いがあります。(脚本的には難しいかもしれませんが。)
若手俳優さんの演技素晴らしかったし、ベテラン俳優さんも渋みがあってかっこよかったです。 ボゴムさん、表現力すごいなあ、と毎回感心しました。
そしてミョンウン公主も 最初からかわいくて、ほのぼのとして大好きでした。
ラストシーンの満開のコスモス畑 きれいでした!
長文失礼しました。
Anneさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
コメントを拝見して、「そうか!」と膝を打ちました。
ラオンは本当に「変身シリーズ」を狙ったのですね!(笑)
確かに可愛いキム・ユジョンさんなので、色んな衣装を着せてみたい欲求が生じるのは、分かる気がします。
あのかっこいい護衛の衣装を着て、あっけなく捕まったりしていましたが。(笑)
私も後半はもう少しラオンの「女性らしさ」を意識した姿が出てくるものと思っていたのですが、描く時間が足りなくなってしまったのでしょうね。
そして私も正直、ユンソンも大怪我はするけれど助かると、当然のように思っていました。
ですがラオンの振る舞いからは救命の意志が読み取れず。
ヨンとビョンヨンが重傷を負った際の展開から考えると、ラオンが素早く対応していればユンソンは死ななかったのではと思ってしまうので、同じ死ぬでもせめて泣き叫んで「駄目です!目を開けてください!ナウリ~!(号泣)」などとやって欲しかったです。(笑)
ただ、ユンソンとしては大好きなラオンに見守られて死ねたので、幸せだった。と考えることも、可能ではあります。(究極のご都合主義ですが。笑)
私はほぼ割愛してしまいましたが、ミョンウン姫とチョン・ドッコのシーンは重苦しくなるストーリーの中でのほのぼのシーンでしたよね。
あれほどドラマが重たくならなければ、本来はもう少し出番が想定されていたのかなという気もします。特殊メイクまでわざわざ施すなど、当初は確実に力を入れていたキャラクターだったと思うので、チョン・ドッコがヨンの優秀な部下として能力を発揮することで、ヨンがじきじきに「妹の夫として認める」、といった展開なども予想していましたが。
そして仰るとおり、あの内官試験場の女の子などは、謎でしたよね。シーズン2を受け継ぐとかならまだ分かるのですが。(笑)
それでも最後のコスモス畑は本当に美しかったです。
ラオンとヨンが幸せになってくれたので、そこは本当に良かったです。
最後まで一緒に楽しんでくださって、どうもありがとうございました。
どうぞ、よろしければこれからもぜひ遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
終わっちゃいましたね。
18話は動画で字幕が出なかった部分が多く、よく内容がわからないまま視聴が終わってしまったので
しっくり来なかったので
詳しく知れて良かったです。
詰め込んできた最終話…
ゆっくりとラブラブぶりが見たかった気もするのですが、ハッピーエンドだったのでよしとしましょうか(笑)
俳優さん達の表情の演技、上手かったように思います。
言葉がわからない分、演技から
読み取ろうと必死で見てたので
コロコロ変わる表情に感心しておりました。
あのダンスの映像から惹きつけた
何かが最後の最後まで引っ張ってくれて良かったです。
韓国のドラマは時代劇ものが好きなのでこれからもこういうのがたくさん出てくれるといいなぁと思います。
でもやっぱり鬼の形相の王妃が
1番の衝撃的映像だったかもしれません(笑)
きのこさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
終わってしまいました~。
もっと長く見ていたかったです。
みなさんの演技、良かったですよね。
王妃様はラオンがホン内官として東宮殿に配置された時からラオンをひっぱたいたりして、本当に強烈なキャラクターでした。(笑)
普段の素顔を見たらごく普通の素敵な女優さんだったので、本当にお見事な演技力だったと思います。
あの方は、今後も色んな時代劇で似たような役を受け持たれる予感がします。(笑)
色々ありつつも、ヨンがもし死んだりしていたら今頃は悲しくて立ち直れていないので、私もこれ以上のハッピーエンドは望むまいと今言い聞かせました。(^^)
一緒に楽しんでくださって、ありがとうございました。
よろしければ、どうぞこれからも遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
とうとう終わってしまいましたね。。。でもこじつけだろうと、ありえない展開だろうと、本当にハッピーエンドで良かったです。最後のコスモス畑のシーン綺麗でした。これで幸せな気分で年末を迎えられます。(笑)
>「きっと前半の能天気なノリに戻ってきてくれる」と信じて待つ視聴者のいじらしい忠誠心が、視聴率をキープした。
これに激しく同感。私もまさにこれでした。
そしてユウソンがあんなにあっさり死んでしまったのにもショック。でもあれですかね?「太陽を抱く月」でもそうでしたが、良い人で敵対勢力になりうるキーマンは最終回で死なせておかないと、視聴者が先のことをあれこれ心配しちゃうから?
ユジョンちゃんはもちろんのこと、今回パクボゴムさんの演技のうまさにびっくりしました。顔の細かい部分での表現力、すごい!彼はまだ若いので入隊もしばらくしないだろうしこれからが楽しみです。今回白香夏さんのこのブログのおかげで数倍楽しむことができました。ドラマは終わってしまいましたが、またチョクチョク遊びにこさせていただきます。本当にありがとうございました。
Claireさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
年末・・・。そうですね。気付けば今年も残すところ2ヶ月ちょっとになってしまいました。
私も恐らく今年はこれ以上心血を注げるドラマには出会わないだろうと思っております。(笑)
なにも難しいことを考えずにひたすら黄色い声をあげられる、楽しいドラマでした。
この楽しいトーンをずっと維持しつつ最後まで向かうのは、やはり難しかったのでしょうね。
ロミオとジュリエット的な構図が核にあるので、どこかでは暗く重たくならざるを得ない宿命ではありました。
撮影にゆとりがあれば、きっとユンソンのラストシーンももう少し丁寧なものになったのではないかという気もします。
ユンソンは・・・本当になぜ殺してしまったのでしょうね。ビョンヨンは死んでしまうかもしれないと途中何度か思いましたが、死ぬとは一度も思わなかったまさかのユンソンの死がきてしまい、未だに唸っております。(笑)
ドラマの最後を美しく閉じるって、難しいですね。
勿論、ラストシーンは本当に美しかったですが。(笑)
こちらこそ、最後まで一緒に楽しんでくださって、どうもありがとうございました。
よろしければ、どうぞこれからもまた是非遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
いつも楽しく面白く読ませて頂いております。
白香夏様のこうも痒い所に手が届くレビューはないのでは、、と思わせる素晴らしい記事・解説を大笑いしながら楽しませて頂きありがとうございます。
クルミがとうとう終わってしまい、余韻に浸りきっております。
パクボゴムさんはもちろん演じ分けているとは思うのですが、看病するラオンにヨンが「見間違えではなかったのだな…」と言った時には「応答せよ1988」でテクが言った「夢じゃなかったんだな…」の台詞がフラッシュバックしてきました。(笑)
『まだ泣いてない』ラオンに向かって「泣かないでください」と言ったり、臨終間際に声が大きくなってしまったユンソンへのさらりとしたツッコミには1人で大ウケ致しました。
もう本当にこのシーンは皆さまのおっしゃる通り腑に落ちない事だらけでした。
最後の方の「ポンダン〜」のキムスルギさんやら、ストーリーにほぼ関係ない箸休め的なミョンウン姫の尺を削ってでも、もっと丁寧に描いてほしかったです。
Bunさま
こんにちは。
コメント大変嬉しく拝見いたしました。
どうもありがとうございます。(*^_^*)
ついつい心のままにおかしなことを書いてしまっておりましたが、笑って頂けたならよかったです。(笑)
そして、分かります。ちょくちょくテクが顔を出す瞬間がありましたよね。ふとした笑顔などでも。
クルミを見てテクに戻ると、本当に別人なのですが。(笑)
ユンソンのシーンは、本当に・・・。
声に張りがあるんですよね。(また言っちゃった!笑)
「絶対これ元気でしょ、まだ死ぬ声じゃないでしょ」っていう心の声を抑えられず。
大事な場面で笑わせて、すみません。(^_^;)
でもほんとに、ラオンはあの時まだ泣いてなかったんですよね。
「あ~、セリフに書いてあるんだろうなぁ~。撮り直す時間がなかったのかなぁ~」と思いながら・・・。(笑)
このドラマにそこまでのクオリティを求めて見始めたわけではなかったので、色々な粗が目立ってきてもそういうものだと思えたのですが、さすがに最終回でのユンソンの死は私ももっと丁寧に描いて欲しかったです。
キム・スルギさんは単なるカメオ出演なのでしょうが、カメオどころじゃないのでちょっと逆効果でしたよね。(笑)
でも、短い間ながら本当に楽しんでみてきたドラマだったので、今はただ終わってしまって寂しいです。
私もまだまだ余韻が抜けません。
楽しく読んでくださって、どうもありがとうございました。
よろしければこれからも、また是非遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
最終話まで大変お世話になりました
前半はあり得な~い、ないないよの大笑いの展開、後半はトーンダウンした暗い中、王妃の怖い顔で乗り切らせていただき終始楽しく読ませていただきました
史実とは違うまさかの即位で王様になりましたね
個人的には史実通りで、一ひねりしてのハッピーエンドが希望でしたが、ちょっと残念です
コスプレラオンが宮殿に潜り込むとろくなことがなく、ユンソンが( ノД`)シクシク…
重体でも助かって、ヨンの右腕として、ビョンヨンはまた護衛兵として、ヨンを守って欲しかったです
ラオン父とビョンヨンは、1年間何をしていたのでしょうね、表には出られないのでしょうか
あの玄関に置かれた風呂敷包みは?とわからないまま部分もありますが
暑い夏からの、あの衣装での撮影は皆さん大変だったと思います
セットの中って、冷暖房ないですよね
撮影が終われば、サイン会~ご褒美の海外旅行や打ち上げと休む暇がありませんね
それぞれの俳優さんが、またいい作品に出会えて違う面が会えたらいいなと願っています
ぽわ~んとしたテクから、キリッとしたヨン世子様への変身、最高でした(^^)/
みきこっこさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
こちらこそ、一緒に楽しんでくださってとても楽しかったです。
そういうことなんですね、コスプレ。ラオンのコスプレを見せるべく、あんなに何度も宮中に変装して侵入を・・・。(笑)
サンノムだった頃のラオンはサバイバル能力に長けたガッツのある子だったので、コスプレで侵入してもいいのでそういう切り開いていく感じが欲しかったなと思います。どんどんラオンがお荷物になる一方の描き方だったので。
そして私もビョンヨンがヨンの傍に護衛武士としてまた戻るところが見たかったです。
戻るという暗示はセリフでありましたが。
洪景来は最終回まで登場する必要はなかったんじゃないかと思うのですが、ビョンヨンの旅を説明するためには必要だったのでしょうか。そのわりに、なにも説明せずに去りましたよね。(笑)
風呂敷包みにいたっては・・・。もうなかったことにしましょうか。(笑)
「別伝」と称されたスペシャル番組を見ましたが、そこでビョンヨンの衣装が誰よりも生地が厚くて汗だくだったことなどが紹介されていました。
パク・ポゴムさんは途中から顔がさらに細くなってしまっていたので、撮影は相当大変だったのでしょうね。
みなさま本当にこれからもいい作品に恵まれ、ご活躍いただきたいと、私も思います。
どうもありがとうございました。
どうぞこれからも、よろしければまた遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
18話のアップありがとうございました。
終わっちゃった〜、サビシイが今の一番の
感想?ですが、、、
1-18話の最初のあっけらかん、能天気な
ストーリーから暗くどんよりとした後半部分。
この後半部分を引っ張り過ぎて最終話で
つじつま合わせをしようとして
いろんなところが、変になってしまったのかしら?と思っています。
ラオンが、やってもーたとばかりに
しゃしゃり出てきたり、ユンソンが
あっけらかんと死んでしまったり、、
あ、でも18話で笑わせてもらえた
ところもたくさんあったので
楽しく観てたドラマだから
よい思い出にしたいです(*≧∀≦*)
ブレスレットは、、역시って
毒殺されかけて臥せっているシーンなのに
おお笑いしました。
クルミの次の仕事は、ポゴミ、何を
選ぶのか気になりますが、、
また、ヌナペン、イモペンで溢れ返ること
間違いなしですね。
また、ブログお邪魔します。
ありがとうございました(^.^)
감사하다〜(花より青春絶賛鑑賞中につき(*≧∀≦*)
ちえさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
ブレスレットのシーンは、外せないですよね。(笑)
くるとは分かっていましたが、あまりにもみんなが思ったとおりの展開なので、私も満足しながら笑ってしまいました。
最終回は時間の関係上、駆け足の詰め込みになりましたね。
ユンソンの件だけが本当に残念ですが、あとはおおむね駆け足ながらでも撒いた種を拾っていってくれたので、よかったです。
細かく見ると拾えてないものもあるのですが、ユンソンの件のインパクト(悪い意味で)が大きすぎて、他の粗がどうでもよくなってしまいました。(笑)
パク・ポゴムさんは視聴者の目にもかなり痩せてしまったので、ひとまずゆっくり体力を回復して頂いて、けれどもあんまりゆっくりでないタイミングでまた戻ってきてくれるといいですね。
韓国ではパク・ポゴムさんはこのドラマでチョッカペンからハルモニペンまでを網羅したと言われているみたいです。
10代から70代までだそうで。すごいですよね。(笑)
ありがとうございました。
よろしければまた是非遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
白香夏先生
アップありがとうございます。先生がどんな解説や感想を書かれるのか楽しみに待っておりました。うんうんと何度うなずいたことか。
思えば今年の8月に初めて韓国を訪問した日が、このドラマの1話2話のスタートだったようで縁を感じます。暑い名古屋から旅立ったのにソウルも負けじと暑くて、景福宮ではうだる暑さで滝のような汗をかき、熱中症手前でした(笑)忘れられない思い出です。そんな暑い最中の撮影で本当に役者さんスタッフさんともに、爽やかで素的な作品作って下さってたんですよね。感謝です。あそこでポゴミ世子踊ったんですよね。サイン会もあったのですね。(遠い目)
白先生の4話まで、6話まで、のレビューが面白くて途中参戦して見たドラマでした。先生も書かれていたように私も涎垂らして、人様には見せられない顔でキャーキャー(*ノ▽ノ*)見ておりした。人というものはいくつになっても、幼稚さってなくならないものだなと自分に呆れながら。(笑) でも、それだけポゴミ世子がカッコいいってことなんですけどね。
ラストでヨン世子が王となったこと、民との垣根のない世界を作っている姿、素的でした。ひょっとしたら孝明世子も生きていたらそんな世界作りたかったにではないかと思ったり。
ハヨンには全然なびかない世子でしたが、辛い恋を貫いてのハヨンのラストの選択もかっこ良くて清々しくて素的でした。ユンソンも貫いたのですね、結果的に。報われない恋を。私も死に向かっているような自殺しているような感じが、今一つ理解しがたかったです。ビョンヨンも出番は少なかったですが、ヨンとラオンを守って死んだと思ったシーンは、本当に涙が止まりませんでした。かっこ良かったです。生きててくれてありがとう。
ラオンは惜しかったですね。母と離れて10年もひとりで頑張って生きてきた強い子のはずだったのに。女の子が男として生きていくのはどんなに大変だったろうかと思います。終わって一週間も経とうというのに、このことばかり考えちゃって。こういう絵が撮りたいと監督さんが考える絵があるとして、そのピースに合わせるにはラオンがこういう動きをしないとダメ、みたいな感じで貧乏くじ引いちゃったみたいな感じですかね?主役なのに!‼
ユンソンの死も!‼ああ、すみません、恨めしい感じが出てしまって。(汗)
感情って正直ですよね。ついていけないシーンでは、途端に止まってこころが動かなくなるんですもん。
白先生のお陰で素的なドラマに出会えました。パクポゴムさんという素的な俳優さんにも出会え、なんのかんの言っても、キムユジョンさんとのケミも良くてラブラブな二人が見たくて、ここまで嵌まったように思います。ああでもないこうでもないと言いながらラストを想像したりコメントすること何より楽しかったです。そして、韓国ドラマを字幕なしでみたいとの初心を思い出し、また、コツコツ勉強始めました。
白先生のこれからのご活躍とご健康を願っております、これにて失礼いたします。ありがとうございました。
追伸
ソウルでは、ちょうどその頃ミセンにはまっていたのでソウルスクエアに行ってきたのですが、残念ながら壁のメッセージはもう消されていました。白先生のこのブログを友人に見せて、書いてあったんだよーっと話したことも良い思い出です。(*≧∀≦*)
mutoさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
ソウルスクエアの件、柱の「ミセン」のセリフが消えていたとのことですが。
なんてことでしょう。がっかりされましたよね?もう今、激しく申し訳ない気持ちです。
5月の頭にコメント欄にて私も「消えている」と教えて頂き、ソウルスクエアに関する記事に追記しておこうと思いながら今日まできてしまいました。
私が追加情報を書いておけば現地でガッカリされなくてすんだのではないかと思うと、申し訳ない気持ちで一杯です。
中の展示はまだご覧になれましたか? 今年の7月までは見に行ったという方の情報を見かけたのですが・・・。
mutoさまのように再びどなたかが現地で悲しい思いをされないように、ソウルスクエアの記事のほうに遅ればせながら追記しました。
教えてくださって、どうもありがとうございました。
今年の夏はソウルは記録的な猛暑だったので、ご旅行も大変でいらしたでしょうね。
本当にそう考えてみると、ドラマの撮影もとても大変だったろうと思います。
終わってやいのやいのと言っておりましたが、コメントを拝見して一気に反省しました。(笑)
ちなみに19日のサイン会には5000人が集まったそうですよね。
私もソウルにいたら、間違いなくそのうちの一人だったと思います。(笑)
私の感想に共感して下さったとのこと、ありがとうございます。
ただきっと、ドラマにとても満足され見終えられた方もいらっしゃると思うので、どなたかの楽しい気分に水を差してしまったなら申し訳ないとも思っております。
しかし私も、このドラマについて最後こんなに真剣に語りにはいろうとは、当初思ってもみませんでした。
自分が認識していた以上に、どっぷりハマっていたようです。(笑)
読み返してみましたが、「6話まで」の私の能天気な浮かれぶりは、我ながらすさまじいですね。(^_^;)
あの時はソウルにいたのですが、接触した女性たちが本当に全員あのテンションでしたので、もういてもたってもいられなくなり。
完全に熱病にかかりました。本当に楽しくて幸せでした。(笑)
ラオンは本当に少し残念でしたよね。
誰かを助けるラオンの姿が途中から見られなくなってしまって。
それでもユンソンさえあんな可哀相な最期にしなければラオンへの文句もかなり抑えられたと思うのですが、このあたりは作り手側の判断ミスと言えるでしょうか。(笑)
こちらこそ、このドラマを通してこうしてmutoさまにご丁寧なメッセージをちょうだいし、感想を分かち合えて、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
韓国語の勉強を再開されたとのこと、どうぞたくさんの嬉しい成果がありますように!
そしてよろしければ、いつでもまた是非遊びにいらしてくださいませ。(^^)
最終話までありがとうございました
放送時視聴は、ワタクシどうも自分の希望の展開を望む傾向にあり、「深みが欲しい」なんて望んだばっかりに思っていた方向とどんどんズレていく後半にかなりうつむきモードでしたが、終わってみれば伏線もほぼ拾ってくれた最終話にとりあえず良かったのではないかと今は思っています。(何様)
ビョンヨンが斬られた時は、タンセと若干かぶせて見ていた自分が「アンドゥエ~」と叫んでおりましたが、ユンソンが指の動きに気づいて\(^o^)/と思っていたのにユンソン自身が(T_T) 短命の相の伏線、こう拾いますか!あんまりだぁ~というのは皆様同じのようで…エンディングで丘の上に4人の構図を思い描いておりました(グスン) 青春セラピードラマだったのでは?
世子が倒れた時はまさかの「ロミ・ジュリ」展開?とか、ラスト本屋さんではまさかの「物語でした、ちゃんちゃん」展開?などなどいろんな×エンディングが頭にうずまきましたが、そんなことにはならずホッとはしました。
私としてはラオンの描き方が本当に残念でした。
ヨンはちゃんと世子としての葛藤の場もありましたが、ラオンを反逆者の娘というドラマチックな背景を持つキャラだけに見せてしまうような後半の宮中出たり入ったり。恋にうつつを抜かして、周囲の人を危険にさらすようなキャラではなかったのに@前半、というのがどうにも。このあたりは夏香さまも書いてくださいましたが…
前半の明るさは後半の重くなる展開とのバランスのためという製作者の意図を読んだのですが、「王になったヨン」「重臣になったチョン・ヤギョン」なんていうファンタジーを繰り出すなら、あっさり倒れる政敵とか蘇ったホン・ギョンレのストーリーなんかは
>前半の能天気なノリ
を上手く使った破天荒な展開であっさり描いてくれても良かったのになぁと悔やまれます。
エンディングってホントに難しいですね。
ユンソナ~(+_+)
ポゴム君はご本人どおりの?端整な役どころが続いているので、次回作ではぜひ「ルイ」でイングク君が演じてるようなぶっとびキャラなんか見せてほしいです♪
ゆまさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
「重み」ってなかなか難しいですよね。
力量に裏打ちされていないと、なかなか。
などという評価もきっとユンソンさえあんなふうに死なせていなければそこまで言われなかったでしょうに、ユンソンの死の扱い方を大間違えしたおかげでやぶへびな感じの批判を浴びていらっしゃいます。脚本家の方と監督。
かくいう私も、ユンソンをあんなふうにさえ描かなければ脚本家と監督の力量を云々しなかったと思いますので、最後の段に本当に大きな失敗をされてしまったなって・・・。
もっとも、ご本人たちが失敗と思っていらっしゃるかは分かりませんが。何しろ視聴率は最後まで高かったので。(笑)
比較するのはレベルが違いすぎますが、タンセのシーンは本当に良かったですよね。
ヨニとのたくさんのシーンはいつ見ても、泣けます。
しかし、そんな「六龍」も最後のほうのプニは「???」でした。
やはりエンディングって難しいんですよね。(って、そんな結論ですみません。笑)
しかし私も考えてみましたら、脚本家が奇をてらいすぎた結果「現世で再会ラスト」などがきていたりしたら・・・今頃どんな精神状態にいるか、想像もつきません。
「やっと会えたね❤」とヨンが言った瞬間、ちゃぶ台が窓ガラスを割ったと思います。(笑)
ああ、恐ろしい。それがこなかっただけでも、どれだけ幸いなことか。(笑)
最終回の始まりを告げる冒頭、ビョンヨンとヨンとラオンが三人で仰向けになって空を見ているのが出てきたので、一瞬「何かな?」とは思ったのですが、その時ですらまさかユンソンが死ぬとは思っていませんでした。
あれは「予告」だったんですよね。
しかし青春ドラマなら、せめて3人でユンソンのお墓参りとかはして欲しかったです。
「アイツ、本当にいいやつだったよな(しょんぼり)」とか必須だったと思うのですが。
ラオンは勿論、ヨンへの刀も素手で止めました、ユンソンは。ユンソンはみんなの命を救ったのに。
なのになぜなの、アナタガタ?!
・・・またぶりかえしてきたので、これくらいにしておきます。(笑)
パク・ポゴムさんの次回、どんなものになるでしょうか。
いい子すぎて悪い男の役ができなさそうですが、どんな役でもきっと私はまた前のめりで見ると思います。
と言いつつ、まだまだヨンの残像が消えそうにありませんが。(笑)
ありがとうございました。(^-^)
あっと言う間の18話でした。
瀕死の重傷からみんな生き返ったので、あと2話くらいあったらユンソンも実は…みたいな展開もありだったのでしょうか⁈拳銃まで準備してたのに(笑)
解説にずいぶん助けていただきました。ありがとうございました^ ^
佳さま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
ほんとですね!
ユンソン、拳銃持ってたのに。マ内官に威嚇でお見舞いするなど気軽に使ってたのに。
なぜ最後それを持っていかなかったんでしょうか!(笑)
あそこでユンソンが拳銃をちらつかせれば、きっとみんな退散したのに~。
そしてユンソンも、晴れて自由の身!(笑)
その発想なかったです、私も。
見たかったな~、それ。腹を抱えて笑ったと思うんですけど。あ~残念!(笑)
こちらこそ、笑わせてくださってどうもありがとうございました。(^-^)
白先生
再びお邪魔します。
ソウルスクエアの件、気になさらないで下さいね。残念ではありましたが、その場所の空気に触れただけでも幸せでしたので。ドラマが終わって随分と経つのに半永久的にあると思ったのがそもそもどうかと。(笑)今年の8/23時点で中のコーナーはありました。キャーキャー興奮して写真を撮ってきましたので、どうかご安心ください。
今頃、白先生はをご覧になっていらっしゃるんでしょうか?クルミが終わって視聴率も伸びたようで、良かったですね。動画サイトでたまに見ますと、こちらも画像がとても美しくて心引かれております。先生も誉めていらっしゃったし。機会があれば見たいなと思っています。「1988」もすでにネタバレではありますが、気になっております。ああ、素的なドラマがまだまだいっぱいですね。有難いことです。出逢う人にはまた出逢うし、出逢うドラマにはまた出逢えるでしょうから、私はいましばらくはヨン世子に浸りたいと思います~。(笑)
また白先生の素的な超訳に出逢えるのを楽しみにしております。
忙しい中で17話など間に合うようアップして頂き、視聴者目線とプロ目線での解説、本当に楽しませて頂きました。
改めて感謝申し上げます。また、寄らせて頂きますね。(*^_^*)
追伸
のドラマのことを聞いております。(汗)
消えててびっくり、何度もお邪魔してすみません。
すでに、わかっていらっしゃるとは思いますが、月の恋人:麗《レイ》のことです。PCでも確認したのですが、三角の鍵カッコに文字をいれると表示されないのですね?みなさん知ってらっしゃいましたか?(って誰に聞いてるんでしょう?どこまで馬鹿なんでしょう…)本当にこれにて失礼致します。(泣)
mutoさま
あわわわ、すみません!
なにか表示されない記号があるのですね?
どのようなものが表示されないのか私も分からず・・・。
何度もお手間を取らせて、こちらこそ申し訳ありません!(^_^;)
ソウルスクエア、地下の展示はまだあるとのことで良かったです~。教えてくださって、ありがとうございます。
柱のインパクトをご覧いただけなかったのは残念ですが(ここは断固半永久的に掲示して欲しかったです!笑)、地下の特設コーナーもファンにはたまらないですよね。
月の恋人:麗《レイ》は、今は少し置いて行かれているのですが、最後まで見るつもりです。
あちらは話が激しいんですよね。
はじめの何話かが登場人物の多さと学芸会的な演技とでちょっと入りづらいのですが、そこを抜けると開けてくるドラマだと思っています。(笑)
『応答せよ1988』は、ほぼもうネタバレしてしまっていますよね、私が。
ですが本当にいいドラマなので、機会があれば是非ご覧になられてみてください。
主人公ドクソンの姉ボラを通して民主化に踏み出したばかりの1988年当時の雰囲気を描いたりもしていて、娯楽ドラマ中でも時代を伝えようとする制作者の頑張りが垣間見れる作品です。
勿論見所の中心は、家族の物語と主役たちのラブモードですが。
そしてヨンとはまったく違うパク・ポゴムさんがそこにいます。(笑)
ありがとうございました。(^-^)
丁寧で笑いどころ満載な↑拝読しました。
うんうんとうなずいてしまいました。
終わってしまった…
“クルミロス”から脱出できないまま
勢いで「応答せよ1988」を一気に視聴。
でもやっぱりクルミにはかなわず。。。。
はあぁぁぁ。。。。。
皆さんがおっしゃっているユンソンのシーン、
演じているラオン(キム・ユジュン)も不満(残念)だったと
今日のインタビューで言っていますね。
なんか現場で大きな変更があったとか…
殺しちゃうのもびっくりでしたけど
あの死に方とラオンのリアクション&保身には「……」でした。
視聴率を期待しないで始めたドラマだそうですが
パク・ボゴムさまさまなんでしょうね。
あんな表情をしてくれる彼氏。。。
若い女性ならたまりませんよねー
ああ、、思いのほかハマりました(笑)
kanakoさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
やはり、そうですか。
やはりヨンはかっこよすぎますよね。(笑)
しかし、私もコメントを拝見してキム・ユジョンさんのインタビューを読んでみましたが、監督に呆れてしまいました。
思いっきり泣きたかったユジョンちゃんに、最後がハッピーじゃなくなるからユンソンにあまり心を砕かないようさらりと流すようにディレクションしたようですね。
いやいやいやいや。
ユンソンをあんなふうにいかせておいて、ラオンをあんなに身勝手な女の子に描いておいて、ヨンとの最後が文句なしのハッピーになると思ってたなんて。
どんな感性してるんでしょうか。
・・・あ、いけない。黒い感情が。すみません。(笑)
でも、ユジョンちゃんが監督の意味不明なディレクションのおかげであの演技だったということが分かって、良かったです。
あの場面のラオンがあまりに不誠実だったため、ユジョンちゃんの演技力を疑問視する声が結構上がっていたので、これで責任の所在がはっきりしました。
と、まだまだ色々話したくなるほど、ハマりました私も。(^^)
ありがとうございました。
嫉妬の化身見たさにKNTVを申し込んだので雲が描いた月明りの番宣?をみることができました。
皆さんがはまってしまったのがよくわかりました。
ポゴムくん可愛い。
ストーリーも面白そうだし、私も観てみたくなりました。
yumimamaさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
KNTVに申し込まれたのですね。
チョ・ジョンソクさんの『嫉妬の化身』とともに、よろしければ是非こちらのドラマもお楽しみください。
KNTVでの放送でも、また新たにはまる方が続出されると予想しております。(笑)
『雲が描いた月明かり』をご覧になってのご感想も、よろしければ是非またお寄せくださいませ♪
ありがとうございました。(^-^)
お返事ありがとうございます。
たぶんはまる方続出だと思います。
ボゴム君すごくかわいいですものね。
ボゴム君もさることながら私はユンソンにときめいてしまいました。
衣装がとても似合ってますね。
放映が始まるのがとても楽しみです。
yumimamaさま
こんにちは。
コメントありがとうございます。(*^_^*)
ユンソンにときめく方も続出してました。
結構ビョンヨンも素敵です。
三者三様の魅力を是非お楽しみくださいませ♪
ありがとうございました。(^-^)
白ヒャンハ様
こんばんは★お名前をカナで入力させていただきました。私の誤入力防止策です(笑)
クルミ…完全に侮ってました。
いや~、悔やまれます~。
ターゲット層が中高生かな?と思ってたら、
そうではなかったんですね…
ブームに乗れず状態(笑)
ここはぜひ、BS放送を早めにお願いします!(笑)という感じでおります。
そして、ワンドゥギの出版、おめでとうございます♪축하 축하 ㅋㅋㅋ
たくさんの方が手に取ってくださるといいですね(*^^*)
それと、チョ・ジョンソクさんとEXO のギョンス君、映画”형”で共演してますね~
ギョンス君は、映画の共演者がジョンソクさんだよって聞いて、すぐに”やります”って返事したそうです~ww
しばたんさま
こんにちは。
誤入力されても全然大丈夫ですよ~。
お気づかいくださってありがとうございます。(*^_^*)
クルミは正直、私も中高生向けだと思っていました。
実際中高生向けだったのかもしれません。なのにハマってしまいました。(笑)
本当に楽しかったので、私も早くBSに来て欲しいです。
地上波のドラマなのできっとBSにきますよね。私も楽しみです。
ユンソンファンには怒りの最終回になってしまいますが・・・。(笑)
そしてチョ・ジョンソクさんとギョンス君。
あの映画のタイトルって日本だとどうなるんでしょうか。
昔ウォンビンさんとシン・ハギュンさんの映画『우리 형/ウリヒョン/うちの兄貴』は邦題「マイ・ブラザー」になっていたので、同じにするわけにいかないだろうし・・・と私が悩まなくていいことを悩んでおります。(笑)
ギョンス君、『大丈夫、愛だ』で演技力は証明されているので映画も楽しみです。
『ワンドゥギ』のこともありがとうございます!本当にたくさんの方に読んでもらえたら嬉しいです。(^^)
ありがとうございました。(^-^)
paekhyang様
ブログの雲が描いた~感想とつ込みで面白さが倍増でした。嵌りましたこのドラマに!
kntvで今年1月に観終わり寂しさが~コメント読み皆様同様な想いなので嬉しくてコメントしました。
ボゴムさん演技ウマ! ビョンヨン(ドラマの思春期メロディーを思い出しました)ヨンウン姫の演技には惹かれます。これからが楽しみなアガシイですね。
ユンソンは残念な終わり方ですよね。思わず助けを早く呼ばないとラオンさんに言いましたわ!
ボゴムさんの韓服姿ホントにgoodでした。
別伝スペシャルとスペシャル150日の記録を視聴して俳優、監督、脚本家、美術、メイク、カメラ等などのスタッフ皆様のお仕事ぶりも観れて感激でした。
私~2PMのファン歴8年になりますが映画、ドラマも好きでまた訪問します。
有難うございました。
2PMさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
『雲が描いた月明かり』、ご覧になられたのですね。
私もすっかりハマってしまって、ご覧のとおり大騒ぎしながら毎回書いておりました。(笑)
ユンソンの最後は、本当に残念でしたよね。
あそこだけが本当に悔やまれます。ユンソンファンも結構いらしたでしょうに。
パク・ポゴムさんはこのドラマですっかりスターになられましたよね。
韓服姿、本当に素敵でした。男性ながら「艶やか」と表現したいくらいに。
次回パク・ポゴムさんが現代劇で戻ってきたら違和感を覚えてしまいそうなくらい、ヨンの麗しい韓服姿が目に焼きついています。(笑)
ありがとうございました。
どうぞ、よろしければまた遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
白香夏さま、おひさしぶりです!!
クルミ最終回、ハッピーエンドはよかったですが、「な、な、なぜユンソンがーーー!!!」と私も叫びました。ほんと、女のロマンを詰め込む路線を貫いてほしかったです。
後半、残念な点はありましたが、ヨン王子様との出会いに大大大大大大大満足したので、やっぱりクルミは大好きです。
そしてクルミ最終回の翌週、行ってきました PARK BOGUM ASIA TOUR FAN MEETING IN TOKYO!!!
麗しのヨン王子様を生で見ようと国際フォーラムに行ったのですが、そこに降臨したのは、天界からの使者でした (真顔)
誠実で思慮深い言動、ファン全員を暖かく包み込む真心と心遣い、長時間にわたりファンのために最善を尽くし続けるポゴミーの姿は、天使にしか見えず、あれほど素敵なヨン王子様の記憶が薄れてしまうほどでした。彼の内面があまりにも美しすぎて、会場にいたファンの皆さんが口にするのは「天使、天使、天使!」。あの芸術的に美しい容姿が話題にならないほど!
その後、私はどーーーーーーーーしてもまた天使に会いたくなり、どーーーーーーーーしても我慢できなくなり、なんと!PARK BOGUM ASIA TOUR FAN MEETING IN SINGAPORE まで行ってしまいました。良席手配のためにシンガポールの現地調査から開始、前から2列目のど真ん中という超良席を確保し、仕事の予定をすべてキャンセルして急遽シンガポールへ。夫にも事後報告という暴走ぶり。
はい、もう病気です。しかも重症。一緒に病気になってくれる方募集中です。白香夏さま、もしよろしければ、次のファンミは一緒にいかがでしょうか?(^^)
RSさま
お久しぶりです!
いや~~、そのようなことになっていらしただなんて!
素晴らしい!(笑)
すごいですね~、その行動力。バイタリティ。私もあやかりたいです!
そうですか~~~~。ポゴム君はそんなに天使なのですね。
いや、マジで天使なのですね?!(笑)
でもなんだか分かります~。本当に天使なのかも~~~~。(大真面目)
・・・って、ほかの方がどなたも付いてこれないテンションになっていますか、私たち?(笑)
いやあ、ほんとに。
あの美しい美貌が話題にならないほど、内面が、人間そのものが美しいということを仰ってるんですよね?
それは本当に、相当なことですね。そんな人は、指折り数えても世界で滅多にいませんね。
これは天使説・・・・・・本当かも!(笑)
しかし、シンガポールでのファンミでは前から2列目のど真ん中ですか!
すごーーーーい!
わーーーーー。そんな至近距離にいられるだなんて。
魂が抜かれて浄化されてまた戻ってくるまでに、ゆうにひと月くらいはかかりそうですね。
きっとオーラなんかもすごいんでしょうね。
は~~~~~。羨ましいです。お話を伺うだけで、目の前に神々しい光りがチラつきます。
次回ファンミ情報など、よろしければ是非お知らせくださいませ!
そうした情報に疎くて、気付くと色々出遅れたあとなのです。(笑)
こういうお話を伺うの、とっても楽しいです。
RSさま、クルミ全部ご覧になられたかなって思っていたところでした。
クルミを見終えたどころか東京のファンミ、シンガポールのファンミで実物の天使に会われていただなんて!!!
楽しく貴重なご経験をこうして分けてくださって、ありがとうございます。
おかげさまで、私の頬も緩みっぱなしになりました。
私もRSさまの情報から、会ったつもりになって妄想に浸ります。(笑)
白香夏さま、私のテンションに付いてきていただき、どうもありがとうございます!とっても嬉しいです!(笑)
そうなのですよ!あの世界一の美貌が話題にならないほど、内面が、人間そのものが美しいのです!!!
東京ファンミではお見送り、シンガポール ファンミではハイタッチ&グループ写真、と計 3 回至近距離で会うことができ、あまりの美貌に 3 回とも気絶しそうになりましたが、何よりも私が魅了されたのは、ポゴム君の美しい人格でした。
ファン一人一人の目をきちんと見て、天使のように微笑みながら、優しく声をかけてくれるのですーーー(思い出しただけで呼吸困難)
ポゴム君が韓国芸能界で絶賛されているのは知っていましたし、純粋で礼儀正しい好青年というイメージは持っていたのですが、決してそれだけではないのです。「善良で肯定的な人間として生きていく」という確固たる信念を持ち、その信念を貫く強さを持っている人なのだと私は感じました。
もちろん次のファンミも行く気満々ですので、声をかけさせていただきますね。ぜひこの感動を、白香夏さまと分かち合いたいです! (^^)
それまでは、「応答せよ 1988」(現在 DATV で放送中)と「花より青春アフリカ」で生きる力をもらって頑張ります。両方ともまだ見ていないのですよ。「応答せよ 1988」の 2 話までしか見ていないのですが、すでにテクが可愛くて可愛くてたまらないです
P.S. 東京ファンミの詳細は、「韓流ぴあ」の記者の方が愛情たっぷりにレポートしてくださってます。http://ure.pia.co.jp/articles/-/70842
RSさま
さらなる驚愕お宝情報を、どうもありがとうございます。(*^_^*)
ハイタッチ!
ポゴミとハイタッチ!
拝見して、頭が一瞬朦朧としてしまいました。
やだもうほんとにそんな機会があっただなんて。
気絶者出ませんでしたか?(笑)
そして、一緒に写真まで撮れるのですね?
なんというサービス振りでしょうか。
私、とてもいけない情報を伺ってしまった気がしています。(笑)
そして「お見送り」も謎ワードです。
ポゴミが来場したファンを見送ってくれるのですか?
それはあれですか?ショーケースの中からとかでしょうか?
どのような状況で見送ってもらえるのかまったく見当がつかず。
ポゴミに見送られたら、絶対皆さん帰りませんよね。(笑)
教えてくださった記事もどうもありがとうございます!
とても詳細な記事で、おかげさまで一段と妄想を深めることが出来ました!(笑)
会場のみなさんが前のめりな様子も窺えて、一人にんまりさせて頂きました。
各種特典に当選された方、一生「ポゴム福祉部」所属、決定ですね。(^.^)
DATVで『応答せよ1988』も放送中なのですね?
テク、可愛いですよね~~~~~。
あのテクがツンデレ王子のヨンになり、でも素顔は『花より青春アフリカ』編がきっと近いですよね。(笑)
パク・ポゴムさん、色んな顔を見せてくれて本当に目が離せない方です。
私も間近で見て、人生最大の呼吸困難に陥りたいです。(笑)
とっても楽しい情報を、どうもありがとうございました。(^-^)
白香夏さま、そうです!ポゴミが来場したファン全員を見送ってくれるのです!ファンミ終了後、来場者が一列に並び、立っているポゴミの前を通って帰るのです。
ハイタッチはできませんが、手を伸ばせば触れられるほどの至近距離で、あの世界一美しい笑顔を見ることが出来るのです!!!
ファン一人一人の目を見て、両手を振り、満面の笑みで「ありがとうございました~(日本語)」「また会いましょ~(日本語)」と優しく声をかけながら、5000人のファン全員を温かく見送ってくれたのですよ~~~っっっっ!!!
会話を交わされた方も沢山いらっしゃると思います。私も話しかけました。「ワジュショソ」を噛まずに言えるよう、一週間前から猛練習し、韓国語で「日本に来てくださって、どうもありがとうございます」と言ったところ、「カムサハムニダ。こちらこそ(日本語)」と返してくれましたよ~~~。(^^) 幸せすぎて、死ぬかと思いました。
ファンミだけで 3時間、お見送りにはおそらく 4時間以上かかったと思います。シンガポールでは 3500人の来場者で、ハイタッチに 3時間以上かかってましたから。相当疲れていたはずなのに、ポゴミは最後の最後までファンのために全力を尽くす天使でした。
次回はぜひ一緒に気絶しましょ~~~。
RSさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
お返事が遅れてすみません。
すごいですね!
来場者を全員お見送りしてくれたんですか?!
うわ~~~~~。それは本当にそれだけで4時間ほどかかったかもしれませんね。
すごーーーーーい。
物凄い体力を要したでしょうね。あっぱれなファンサービス。
なにかこう、後光が射してそうなイメージですね、ポゴム君。
触れる距離にいても、とても手を伸ばせない。(笑)
そしてハイタッチですか~~~~。
・・・はっ。遠い目になってしまいました。
いや~~~、それはみなさん、次回も間違いなく行かれますね。
満足度200%ではないですか、それは。
お話伺えば伺うほど次回に向けて鼻息荒くなりました!(笑)
楽しいご経験を詳細に教えてくださって、どうもありがとうございました。(^-^)
白香夏様
こんにちは
師匠~!!!!!
ポゴミが今日日本入りしました!(^^)!
11月20日から地上波テレ東でナントナント『雲が描いた月明り』放送されるのですよ~
お迎えも皆さんいらしていたようで、ポゴミが驚いた表情もUPされていて、ウ~ン キヨ~ンイップダ
その為の来日のようですが、詳細は不明。それよりなにより、今ポゴミと同じ空気吸ってるゥ~
来週の月曜日から、朝の8時15分から9時11分まで、朝一でポゴミ会える
一日がデレデレになっちゃうわ、どうしましょ!うれしい!冬の乾燥肌もしっとりになるわ~美容液よりポゴミの笑顔とありえないストーリー。
地上波での放映が予想外に早くて、テレ東さん偉いです。しかし、これでポゴミもお忍びで日本旅行は無理になりますね、気の毒だけど仕方ないか。
今調べて知ったのですが、LaLa TVで放映中なのですね。
ちなみにファンミは12月24日幕張ですよ~
ポゴミ! ヌナにヤル気と元気と気合をカムサーダー
大興奮をお伝えしました。ありがとうございました(*^^)v
tebi♥makiさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
なんと、我らがいま日本にポゴミが来ているのですね!
情報を頂いて私も調べてみましたが、相変わらず麗しすぎました!
1年ちょっともでもう地上波に来てしまうなんて、テレビ東京、やりましたね!(笑)
やはりBSと地上波では波及力が違うので、確かにパク・ポゴムさんのファンがさらに激増することが予想されます。
ファンミ情報もありがとうございます。
なんとなんと、クリスマスイブですか!
・・・いま妄想してうっとりしてしまいました。(笑)
あー、早くポゴミの次回作が見たいです。
大興奮情報、どうもありがとうございました!(^-^)
時々お邪魔して楽しくドラマを味合わせていただいております。
このドラマは予告編では興味なくて録画だけしてました。
やっと手を付けたら止まりません!
ユンソンのなくなり方にはやはり納得いかなかったのですが、家門断絶だったらひどい目に遭うから先に?
なんて考えて気を紛らわせています。
最初から本当に陰から陰から誰にも気付かれないように助けてて悲しくなりました。
イケメンばかりでどれも捨てがたいドラマでした。
でも、ヨン様じゃないボゴム見て物足りなさを感じてしまいます。
韓服似合い過ぎ!
orangeさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
『雲が描いた月明り』をご覧になられたのですね。
このドラマは本当に、いかにも幼稚そうで初めは食指が動かぬこと山のごとしなのですが、見始めると抜け出せない罠のようなドラマですよね。
ヨンじゃないパク・ポゴムさんをご覧になられて物足りなさをお感じになるというのも、わかります。韓服姿のヨンがセクシーかつ凛々しすぎます。(笑)
時間に追われて処理したかのようなユンソンの最後は残念でしたが、本当に魅力あるドラマでした。
ありがとうございました。
よろしければまたいつでも遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
白香夏さん、こんにちは
最後は駆け足でまとめ入ったという感じでしたね。
皆さん良い演技だったのに、各エピソードをもっと時間をかけて描いてほしかったと残念です。
17話の最後で世子毒殺未遂、最終話でユンソンが・・・この期に及んでまた奈落の底に突き落とされるという展開に、あのノー天気なありえなさは戻らないのではと・・・ま、最後はハッピーエンドでホッとしました。
一連のごたごたの後、1年でヨンが王に・・・は、全くの予想外でした。ではラオンは?もしかして王妃の姿で出てくる?とかすかに期待しましたが。
ハヨン、清く身を引いて男前のステキな女性でしたね。最終派でジェラシーが爆発しなくてよかったです(笑
ヨンウン姫、最後にやってくれましたね。この子役さん、笑うと花が咲いたようにカワイイのにその笑顔が一度も見れずに残念です。でも、あの演技力はただ者ではありませんね。
ユンソン役のジニョンssi、すごいと思ったのはその話し方。時代劇の難しい言い回しを早い口調でいとも簡単にさらりとこなし、さらに言っている言葉がはっきりと聞き取れるほど。端正な顔立ちも伴って、話しているだけで品位を醸し出していました。
個人的な希望を大いに加えて、エンディングを考えてみました。
ラオンの父ホンギョンネは元は高貴な両班で、やはりキムホン一味の陰謀に嵌められたことが判明し身分回復、両班の娘となったラオンは白紙の世子嬪候補となり、晴れてゴールイン。
エンディングシーン。婚礼の儀で向き合うヨンとラオン。
厳かな雰囲気の中、ラオンに近寄りグッと抱き寄せるヨン。
「チョーハー、チョーハー・・・」と慌てふためくチャン内官の隣には、花のような笑顔のヨンウン姫。
寄り添って立っているハヨンとビョンヨン(ハヨンは旅の途中で族に襲われたところを、偶然通りかかったビョンヨンに助けられ二人は恋仲に)
そしてユンソンも生きていました。あの後かろうじて一命をとりとめたものの、大逆罪人の孫となったため追われる身に。危険を覚悟で建物の陰からそっと二人を見守っているユンソン。
そしてヨンとラオンのラブラブのキスシーンでハッピーエンド!
(兜のようなカツラ?をつけたラオンと、すだれのようなものを垂らしたヨンのキスはかなり困難かと思われますが・・・)
おっさんAさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
ご視聴、終えられたのですね!
やはり終盤にかけての駆け足感が、残念でしたよね~。
ユンソンをなぜにあんな扱いにしてしまったのか。
実は脚本家の先生が秘かにラオンアンチだったのではないかと勘繰りたくなるくらいです。(笑)
ユンソン役のジニョンさん、演技良かったですよね!
「実はユンソンは生きていた」はクルミファン全員の願望ですよね!
高貴な姿でさすらうユンソン、絵になりますよね~。
男前女子ハヨンと本物の男前ビョンヨンの組み合わせ、いいですね!
本当にそんなラストだったら、どれだけ心躍ったか。(笑)
それでもこのドラマには散々楽しませてもらったので、感謝です♪
ありがとうございました。(^-^)
最終話見終わりました。
毎回たくさんのキャプと説明と絶妙なツッコミありがとうございました。
ドラマの面白さが倍増しました!
なぜかほっぺツン!や近づかず見つめ合ったままのシーンやポゴム君の歌も毎回カットされ…。編集者はきっと男性で、完璧なポゴム君に嫉妬してアレもコレもカットしてるんだと自分を納得させ(笑)、こちらで話の繋がりを確認させてもらい、とてもありがたかったです。
キムヒョンが死んだ時は泣いて、復活した時は私の涙を返してくれーと思いましたが、生きててくれてよかったです。笑
ユンソン…残念でした。でもこのドラマは不死身イケメン男子ばかりなので、きっとキムヒョンやヨンみたいに息を吹き返してるはずですよね。笑
ポゴム君、王の赤より世子の紺の衣装の方が似合うなと思いましたが、あの10頭身?のスタイルに韓服がすごく素敵で、それを見るだけでも毎日ウットリでした。きっと現代のスーツも似合いそうですね。
色々ありましたが、面白かったしハッピーエンドでめでたしめでたし!ということで。
明日から癒してくれるポゴム君がいないのでどうしましょう。
と言いつつも、別のドラマでイケメンを見つけてハマるんだろうと密かに期待していますが。笑
こんなはずではなかった…で始まった私の初ポゴムドラマ。笑
表情や演技がとても上手くて、キュートで雰囲気があって、これからが楽しみな俳優さんで、出会えて良かったなと思わせてくれる貴重な男優さんとなりました。
応答せよも時間がある時に見ようかと思っています。花より青春は視聴済みなので逆走ですが。笑
次のドラマで、ポゴム礼賛会が復活することを切に願っています。笑
六龍やミセンやほかの記事も読ませてもらったし、またお邪魔させてもらうかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。ありがとうございました。
アンちゃんさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
とうとう見終えてしまわれたのですね。
本当にこのドラマったら、視聴者に色んな言いたいことを提供してくれましたよね。まるで2種類のドラマを見たような。
しかし、ほっぺにツンシーンをカットだなんて、なんてことをしでかしてくれたんでしょう!(笑)
見てみましたら、テレビ東京での放送も韓国と同じ全18話なのですね。
このドラマはもともとほとんどの回が1時間以内に収まっており、1時間を越えたのはほんの2,3回、それも1分も超過していないので、まさにきっちりCMの分だけシーンが抜かれたんでしょうね。そして、担当者の「嫉妬」であれこれヨンのかっこいいシーンをカット。間違いないです。(コラ。笑)
私もパク・ポゴムさんは王様の赤より王世子の青のほうが断然似合うと思います。
若すぎるからでしょうか。赤を着こなすにはでっぷりお腹周りにも顎周りにもいろいろと必要なのかもしれません。(笑)
本当に素敵でしたよね。回が進むにつれ、ハードワークでパク・ポゴムさんがどんどん痩せていっているのが分かって、それが心配でもあり、でもヨンが疲弊していく感じがよく表現されてもいて、ドラマのファンとしては複雑だったりもしました。
次にパク・ポゴムさんがドラマに出る場合は、放っておいても間違いなくポゴミ礼賛の会が立ち上がりますので(上がるのではなく、上げるのですが、私が。笑)、その時はまたご一緒に楽しんでくださいませ。
パク・ポゴムさん、次はどんな作品に出るのか、楽しみですね。
ありがとうございました。
どうぞよろしければ、またいつでも遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
はじめまして。
いつも楽しく拝見しております。
今までは文章力がないので「コメントなんて」と控えておりましたが、このドラマの解説があまりに的確且つ面白いので、居ても立っても居られずコメントしてしまいました。
『応答せよ』でポゴムくんにハマり、『雲が描いた月明かり』も放送当時からかなり話題になっていたので、極力情報を見ずに地上波で放送されるのを待ちに待っていました。
テクとは真逆の強気な世子様に、1話から心臓を鷲掴みにされました!
百香夏さまの「画面掌握力がハンパない」とのコメント、まさにその通りだと思います!!
途中からは、もはやポゴムくんの素晴らしさをアピールするためのイメージビデオなんでは?!と思ったくらいです(笑)
韓服、似合いすぎです!!
後半の暗いシーンも、この記事のおかげで王妃様の登場場面や『ラブイズオーバー』と歌がかかる度に笑えてきて、最後まで明るい気持ちで乗り越えることができました(笑)
それに加え、地上波ではカットされていたイチャイチャシーンなどの細かい説明がとてもありがたかったです!(*^^*)
ほっぺツンシーンも後でゆっくり動画で見ようと思います♪
それにしても2月のポゴムくんのファンミになぜ行かなかったのかと後悔しきりです!
上のコメントで参加された方がいらして羨ましい限りです。
私も天使なポゴミ、拝みたかったです!
しばらくは切なく世子様ロスに浸ろうと思います…
また別のドラマで百香夏さまの鋭いツッコミを拝見できるのを楽しみにしていますね!
Rodyさま
はじめまして!
コメント大変嬉しく拝見いたしました。
お越しくださって、どうもありがとうございます。(*^_^*)
韓国での本放送から1年ちょっとで地上波に来てくれて、本当に良かったですよね!
このドラマは本当に、放送当時も若干シンドロームを巻き起こしてました。
女性たちが軒並み壊れていましたので。(笑)
私も『応答せよ1988』ではテク派でしたので、その後続いた『花より青春アフリカ編』ですっかりポゴミファンと化してはおりましたが、そのいずれとも全く異なる顔を見せてくれていて、役者さんとしての幅の広さ、可能性に驚きました。
そして、何より美しいですよね!(笑)
イメージビデオ、分かります。私も時々自分がモニターに吸い込まれるのではと思いながら見ていました。(笑)
あんなに美しく笑い、怒り、泣くなんて、パク・ポゴムさんはちょっとこの世の生き物ではないかもしれないです。(^.^)
「ラブ・イズ・オーバー」でも笑っていただけたようでなによりでした。
あの歌で気が散っちゃって、突っ込まずにおれませんでした。(笑)
終りに近づくにつれてストーリー展開に残念な点も出てきましたが、それでも本当に楽しめるドラマでしたよね。
コメントありがとうございました。
どうぞよろしければ、これからもまたいつでも遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
ありがとうございます❤️
おっさんA様、素晴らしいエンディングですね❣️
そして、白様、熱演の解説ありがとうございます❤️
韓国ドラマ初にして世子様にはまりました。
シーズン2があれば、非常に嬉しいです。
えぃちゃんさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
おっさんA様へのお声がけですが、横から失礼して、本当に狙いに狙ったエンディングでしたよね~。
キラキラ二人がまぶしすぎました。(笑)
私も本当に、のめりこみすぎな解説をべらべらと続けてお恥ずかしい限りでしたが、それでも楽しく読んで頂けましたなら本望です。(笑)
私も大好きなこのドラマでこうしてお会いできて、とても嬉しいです。
シーズン2、あるといいですね~。短い番外編でもいいので見てみたいです。
ありがとうございました。
どうぞよろしければ、またいつでも遊びにいらしてくださいませ♪
ありがとうございます❤️
私、打ち間違いで、えぃちゃんになってました。
めぇちゃんです。
この作品って、かなり、いろいろ詰め込んであって、
ちょっとかんがえさせられました。
事業継承とか、弱小国の悲哀とか。良い作品でした‼️
ありがとうございます
白香夏様
大変ご無沙汰しております。久しぶりにこちらへ伺いました、みいめです。覚えていらっしゃいますでしょうか。
「雲が描いた月明かり」久しぶりに見ている韓国ドラマの中で、かなり気に入った作品のひとつです。突っ込みどころはいろいろあるようですが、パク・ボゴムさんをはじめ、若手の魅力的で素敵な俳優さんに出会えたのも大きな理由です。
あまりにも美しいお顔に年甲斐もなくキュンキュンして、ファンになりました。
子役時代から存じ上げているキム・ユジョンさんも素敵なレディになられて感慨深かったです。
回りを固めるベテラン俳優さん、特に「殺人の告白」で憎々しい犯人を演じたチョン・ヘギュンさんがホン・ギョンネで登場されていたのも楽しめました。
BSの放送ではどうしてもいろんな場面がカットされているので、今改めてレンタルのノーカット版を楽しんでいるところです。
香夏様のブログと合わせて見ていきたいと思います。
スレッドは異なりますが、ご覧になられていましたら「黄金色の私の人生」のご感想もお聞かせください。
また伺います。ありがとうございました。
みいめさま
こんにちは!お久しぶりですがお元気でお過ごしでしたか?
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
このドラマ、ハマってしまいますよね~!
パク・ポゴムさんは容姿が素晴らしいのは見ての通りとして、堅実な演技力まで備わっているのが素晴らしいです。
本当に、キャーキャーワーワーと毎回大興奮の視聴でした。
そして私も反応してしまう、ホン・ギョンネ。『殺人の告白』のインパクトが私の中でいまだに抜けてないです。(笑)
テレビ放送は色々カットされてストーリーが繋がらない部分がわりとあるそうですよね。
レンタルでノーカット版があるなら、良かったです。(^^)
パク・シフさん主演の『黄金色の私の人生』、実は最後の数話をまだ見終えておりません。でも内容は知ってしまっています。(笑)
長丁場なドラマなのでさわりだけ見ようと思っていたところ、もう一人の主役であるシン・ヘソンさんの演技がすごく良くて、中盤までは完全にシン・ヘソンさんに引っ張られて見ていました。
ファンのみなさまは、数字を伴った地上波復帰となり、安堵されたでしょうね。
「黄金色の~」の物語自体は私の好きなジャンルではなかったのですが、8月頃にオカルトチックな内容でKBS2ドラマに出演されるそうなので、そちらのほうに少し興味を持っています。(笑)
ありがとうございました。
どうぞ、またいつでも遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
白香夏様
お返事ありがとうございました♥
あの世界観に浸りたくて、OSTも購入した私です。
スレッド違いですが、「黄金色の私の人生」について感じたことを少し述べさせていただきますね。
CS放送を視聴できる環境ではないので、まだ拝見できていなのですが、ネットで紹介された内容を読んで、以前見た「清潭堂アリス」を思い起こしました。全く同じではないと思いますが、貧困層のキャリアも得られないヒロインが富裕層の御曹司と出会う(意図的にか偶然かは置いておいて)ことで最終的に幸せを掴んでいくところに同じ匂いを感じました。
韓国が抱える社会的背景についてきちんと理解しているわけではありませんが、キャリア、学歴、経済的に、いわゆる勝ち組でない人特に女性は、勝ち組の男性と出会わないと幸せを掴めないのかという疑問や違和感を感じずにいられないのも事実です。そういう描き方がちょっと辛い気持ちになります。
逆境にも負けず自分の力で道を切り開いている方はたくさんいらっしゃると思うのですが。
出演されている俳優さんたち、みなさま熱演されていて好きなんですけれどもね。
すみませんでした。長々と語ってしまいました。
秋に放送されるオカルトチックなドラマも楽しみにしております。
ではまた。
みいめさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
まだ『黄金色の私の人生』をご視聴前なのですね。
てっきりご覧になられたうえで私の感想を聞いていらっしゃるのかと思いました。
見る前からそんなふうにストレスをお感じでしたら、あのドラマはいっそパスされてもいいかもしれませんね。私もお勧めではありません。設定が現実とかけ離れている、お約束過ぎるベタさなので。
ありがとうございました。(^-^)
白香夏さま
ずいぶん前、王女の男のブログを拝見して感動してメールを書き、お返事をいただいてまた感激して以来です。あのときは“氷の若様”(一枝梅)、スンユ(姫の男)の大ファンになった私ですが、雲が描いた月明かりではジニョンさん演じたユンソンが好きです。名家の御曹司、眉目秀麗で、スンユに似てるかな?(笑)
母に頼まれて、DVD購入後、全部見てから母に送ろうと思って見始めたら、「ヨンとラオン、かわいい、ユンソン格好いい」、ほんわかほんのりした恋物語、コミカルなシーン、緊迫したストーリー展開、ハッピーエンドと、久しぶりに見た韓ドラ、はまりました!
今度こそネタバレを読まずに…と思ってたのですが、半分を過ぎた頃にやっぱり先が気になり、検索して、「面白い」と思った写真つきあらすじ紹介が白さまのブログで、今回もとても楽しく、何度も読ませていただいてます。ありがとうございました。
ただ私が買ったDVD ではジニョンさんがインタビューで話していた「傘を振り回して大立回りのアクションシーンは靴が泥濘にはまって大変だった」シーンがなくて(第何話かお心当りございませんか。未公開シーンでしょうか。)、最終回の領議政がユンソンの部屋に入り、回想しながら短銃を見つける場面も無かったので、レンタルでも見てみようと思います。
ユンソンの最期はちょっと残念でした。ハッピーエンドなので、旅にでるとか、遠くで暮らし始めるとか…。ラオンはとってもチャーミングでしたね。この夏休みは“雲月”で楽しみます。暑いのでどうぞご自愛くださいませ。
岸めぐさま
こんにちは!その後お元気にお過ごしでしたか?
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
『月が描いた月明かり』にハマっておられるのですね。
お母様と一緒に楽しんでおられるとは、素敵です。
ジニョンさんが演じられたユンソンも素敵でしたよね。
ユンソンもビョンヨンもそれぞれ魅力的でした。
私も知らなかったのですが、どうもユンソンは原作では忽然と姿を消す、という最後だったそうです。
本当にそうしてくれればよかったのに・・・。
あの死なせ方は、ないですよね。
そして、仰っているジニョンさんインタビューシーンは、お察しの通り未公開映像だそうです。
you tubeに該当部分の動画がありましたので、ご紹介しておきますね。
ただ、公式動画ではないようなので、リンク切れになるかもしれません。
大変な思いをして撮った場面がすべてカットになってしまっていたのですね。
残念!
日本ではまだまだクルミ人気が収まる気配がなさそうです。
繰り返し放送もしていただき、ドラマの魅力がどんどん伝わるといいなと思っています。
コメントどうもありがとうございました。
猛暑のおり、岸めぐさまもどうぞお体ご自愛くださいませ。(^-^)
白香夏さま
はじめてコメント申し上げます。
今更コメントしても・・・と思っておりましたが、せずにはいられません!(笑)
友人に薦められて雲が描いた・・を、軽い気持ちで4話だけレンタルしてきましたが、
一瞬でハマり、夜中に自転車を飛ばして続きを借りに行ってしまいました。
そして、最後まで見て、即また最初からレンタルし直しております(笑)
これは・・・・っなんてドラマだ・・・っ
「世子さまがこうしてくれたら嬉しいナ」の、期待のさらに上を行く、
ヨン世子のカッコよさ!!!!!
私が1番(1番、いっぱいあるけど断腸の思いでひとつ上げるなら)特に身悶えしたのは、
清の使節に手籠めにされそうになったラオンを救いに来たシーンです。
えっ!!使節を蹴り倒すの!!?
えっ!!刀まで抜いちゃうの!!?
ぎゃーーーーーー!!!
でした
いやほかにも、本当に山盛りの、
胸が苦しいくらいのキュンをいただきました・・・ヨン世子
後半、ラオンがヨンとの別れを決意するあたりから、
苦しくて見れなくなってきましたが、
白香夏さまのブログにたどり着き、心の底から救われました
「白香夏さま、あなた様は私ですか?」と(笑)
まるで代弁してくださるような、そして素晴らしい文章で、
大きくうなずき、思わず吹き出し、
「そうですよねーーー!!!」と、
共感の嵐でした。
ありがとうございました。
白香夏さまの文章、本当に、本当に、大好きです!
さいごに、
ボゴムくんの、無言の表情の演技力には感服いたしました。
怒った時の眉の動かし方、切ないときの、動作と表情での現し方、
すごいな!!!と。
胸がしめつけられるほどかっこいいぞ!!!と。
ラオンちゃんが、もう少し、がっつりと、そして根底に明るさを持って、
世子さまについていってほしかったな~とも思いますが、
ラオンちゃんの(後半の)キャラ設定上、致し方ないのかな・・・でも、
「ヨンを泣かせないでくれ~不安にさせないでくれ~」と、身悶えしておりました(笑)
タイミングを大幅に遅れてのコメント、本当に失礼いたしました。
あまりに白香夏さまの感想が膝を打つもので、感動して、慣れないことをいたしました。
ありがとうございました。
きふゆさま
はじめまして!
コメント大変嬉しく拝見いたしました。
どうもありがとうございます。(*^_^*)
一瞬でハマり、夜中に自転車飛ばしてレンタル!
なんて素晴らしい!!(笑)
実を申しますと、みなさまの「雲が描いた・・・」にかける(つもりじゃなかったのに結果的にかけてしまった)情熱、伺うほどに私は安堵を覚えております。
「ああ、このハマリかた、私だけじゃなかったのね!」と。
ですので、こうしてコメントを下さって、本当にとってもとっても嬉しいです。ありがとうございます!(#^^#)
あの蹴破って入ってくるシーンは、本当に決定打でしたよね!
私も、あの6話のシーンのおかげで何かのタガが大きく外れました。(笑)
そして本当に、仰るとおりパク・ポゴムさんの演技力に驚かされましたよね。
その前に見た『応答せよ1988』の時も、パク・ポゴムさんの演技はいいと思っていたのですが、あれほど表現力豊かで説得力ある演技ができるとは、思っていなかったのです。
ラオンのキャラ設定がどんどん崩れていってしまうので、視聴者も集中力を保てなくなるところだったと思うのですが、ヨンが演技力で引っ張った部分がありましたよね。
あー、色々思い返しても、うっとりします。永久保存版ですよね、このドラマ。この出演者たち。そしてなにより、パク・ポゴムさんの「ありえない」王世子っぷりの数々。(笑)
楽しいコメントを、どうもありがとうございました。
よろしければ、またいつでも遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
白香夏さま
再度お邪魔致します。
あたたかいお返事、とても嬉しかったです!
〉「雲が描いた・・・」にかける(つもりじゃなかったのに結果的にかけてしまった)情熱
これ!これです!
私、いままで、韓国ドラマは見ないようにしてきました。
…なぜなら、絶対ハマりすぎるからです(笑)
でもふと暇な数日間ができて、このお気楽そうな(すみません)題名のドラマなら、
まさか、ハマることはないだろうと…
過去一番なくらいハマりました(笑)
やー恋って、突然落ちるものですねっ(笑)
年々齢をとり、経験も増えていくのに、
心って、乙女なんですね~発見です
いま、本気で、「雲が描いた月明かり」DVDを購入したくなっています。
それとも、店員の呆れ顔に怯えながら、何度もレンタルを繰り返すか…??
いやそれだと、ほかのお客様のご迷惑に…っ
うーーん。
忘れていました。ハマるとこうなる自分を(笑)
頭と心がやられています。
自重していた韓国ドラマを解禁して、
ほかの作品にも、
愛情を分散させる戦法に出ることにしました!
白香夏さまの感想を参考にさせていただき、
(ほんとうに、白香夏さまのブログの感想に出会えてよかった~!
仕事中につい読んじゃってましたが、笑いで肩が震えて困りました(笑))
ほかの韓国ドラマにもチャレンジしようと思います!
ステキな作品は無尽蔵にありますもの♪
かわいいボゴムさんが拝見できるという、「応答せよ1988」も、観てみます!
でもあの、「ありえないほどやってくれるツンデレ花世子さま」は、
私の心を壊滅的なまでに持って行ってしまったので、
たぶんずっとトクベツだと思います。えへ。
「雲が描いた月明かり」は、いつか、DVDを買っちゃおー
貯金しよ。
ありがとうございました!
またお邪魔させていただきます!!
きふゆさま
こんにちは!
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
お仕事中にこっそり肩を揺らしてくださって、嬉しいです。
笑って下さったというコメントが何より嬉しいので。ありがとうございます。(#^^#)
私もまさか、自分がこのドラマにここまで舞い上がるとは、思ってもみませんでした。
どう考えても、今世紀最大に私が呼ばれてないドラマなのですが。(笑)
そうなんです、きふゆさま!
私たち、いつでも恋に落ちれちゃうんです!(笑)
しかし、「雲が描いた・・・」からの「応答せよ1988」は、大丈夫でしょうか?
かなりのギャップがあるのですが。
私のような「応答せよ1988」→「雲が描いた・・・」は結果が「ぎゃー!❤」ですが、逆パターンだと「なんで韓服着て出てこないんだろ」になるという噂もチラホラ・・・。(笑)
いずれにしても、ヨンを上回ってくる破壊力はなかなか見つけられないかもしれませんが、他にも無駄に情熱傾けられる(あ、すみません!「無駄」なのは私の情熱です。笑)作品が見つかるといいですね♪
来てくださって、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
よろしければ、またいつでも遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
白香夏さま
3度目の投稿失礼いたします。
事後報告です
そして長文です。
「応答せよ1988」「太陽の末裔」「トキメキ成均館」を平行して見始めました。
どれもかなり面白いのですが、
・・・・あぁ、ダメです。ダメなのです~
やはり最後はヨンを求めてyoutubeで動画探しを繰り返してしまっております!
もうストーリーなんてどうでもいいから、
・内官になるのから逃げだそうとするラオンを捕まえる、ドSなヨン
・清使節を蹴り倒し刀を向け「ナダ」→牢にラオンに会いに来る→清使節の密輸の現場を押さえる
→旗の向こうから現れ、切なそうにラオンの綱をほどき、馬上での「私のそばにいろ」から、「ハッ」と馬を走らせるヨン
・男でも構わないと告白することを決意するヨン
・庭園でラオンを抱き寄せ、目を閉じたラオンに安心したように微笑んでキスをするヨン
から、途中省略して(これでも省略!?)
・夜ひとりブレスレットを外そうとするも外せず、悲しそうに涙を流すヨン
・「絶対許さない」と怒り顔で歩み寄り、ラオンを抱きしめ、抱きしめ返すラオンに安堵の表情を浮かべさらに強く抱きしめるヨン
・毒に倒れ、看病するラオンのブレスレットに気づき、弱弱しいながらも本当にうれしそうなヨン
を、ただひたすらに見ていたい…
テクも超絶かわいいんだけど、
かわいくてたまらないんだけど、
あのぱっつん前髪を、世子のハチマキに見ようとしたり、
誕生日につけられたとんがり帽を、世子の帽子に見ようとしたり、
なんとか韓服に脳内変換しようとしてしまう自分がおります~
観念します。
やはりヨンは最強です。
語る友達が近くにおらず(私のテンションに誰もつきあってくれない涙)、
しつっっこく3度も投稿してしまいました!
すみません!!
お許しください!
思いっきり、思いのたけを書かせていただきました~
ありがとうございました!
きふゆさま
こんにちは!
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
すみません、大爆笑してしまいました。
テクのぱっつん前髪を世子のハチマキに!!
斬新です!初耳の説です!
素晴らしい!!(笑)
いやー、おかげさまで、さっきから私の脳内ではテクが前髪にハチマキ巻いた姿が。
私の記憶の中のテクとはどんどん違う子の絵面になっていってます。下手したら合体しそうです。(笑)
やはりですかー。
ヨンからテクへのジャンプは、やはりなかなか難しいですよね~。(笑)
いいところを集めたヨンの映像、延々見れそうですよね。
私、池に飛び込んでプハーッも結構捨てがたいです。
思えばあれが「ありえーん!」の始まりでした。(笑)
正直、ヨンマジックはかなり長引きました、私も。
なので、お気持ちとってもわかります。
このドラマにハマった方なら、きっとみなさま同じだと思います。抑えられないですよね、このヨンへの愛を世界に向かって叫びたい気持ち。(^.^)
楽しいコメントを、どうもありがとうございました。
よろしければ、またいつでも遊びにいらしてくださいませ♪
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