みなさま。

新年明けましておめでとうございます。
2013年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新たに始まったこの1年、みなさまに福がもたらされますことを、心よりご祈念致します。
새해 복 많이 받으세요!(セヘ ポンマニ パドゥセヨ!)


みなさまはお正月はいかがお過ごしでしょうか。
もしかしたらこれをご覧の方の中に、お正月もお仕事されている方がいらっしゃるかもしれません。
かく言う私もタイトな納期が降ってきて、正月気分があっという間に抜けてしまいました。
年明け早々、アップが危ぶまれるアリス9話レビュー・・・・・・。
が、頑張ります。(笑)


さて、今日は12月31日に行われたKBS演技大賞の話題を。


なななんと!
取りましたね~、ソン・ジュンギさんとムン・チェウォンさん!
二人揃って最優秀演技賞!

やったーーー❤❤❤

本当に取って欲しかったです、『優しい男』のお二人。
だからもう、嬉しくて嬉しくて。
そして強敵はやはり、予想どおり『棚ぼたのあなた/넝쿨째 굴러온 당신/ノンクルチェ クルロオン タンシン』でしたね。一番大きな演技大賞は、女優のキム・ナムジュさんの手に渡りました。

いやはや、それでもいいんです。
ウンマルカップル、よくぞ二人で最優秀演技賞を取ってくれました。













他にもウンマルカップルは、ベストカップル賞とネチズン賞(ネチズンはネットユーザー、ネット市民という意味の韓国の造語です)をそれぞれ二人で受賞しました。

ソン・ジュンギさん、なんかぽっちゃりしたのかなと思いきや、式当日は朝からかなり具合が悪かったらしく、顔がむくんでいたそうです。
確かに具合が悪そうでした。
そんなマルがウルウルしながら受賞の言を語るので、見ている私もつられて危うく泣くところでした。(笑)


しかしなんと言っても、このボーナスツーショット!









最優秀演技賞のプレゼンターは、昨年の受賞者であるパク・シフさんとムン・チェウォンさんではありませんか!

実は私、そのことをすっかり忘れておりました。
前年度の受賞者が賞を贈呈することを。

「そうだった!」と途中で思い出し、一人大興奮いたしました。(笑)

大好きなコンナムカップルが、大好きなウンマルに賞を授与するなんて、今回のKBS演技大賞は私のためにあったんだわと、一人悦に入っています。
ええ、思い込んだ者勝ちです。(笑)


ムン・チェウォンさんは昨年コンナムで最優秀演技賞を受賞されているので、2年連続は厳しいんだろうなぁと思っていましたが、まさかの2年連続がきましたね。
本当に嬉しかったです。
2013年度も私が大はまりするドラマがまた最優秀演技賞を生み出すに違いないと、なにやら既に予想屋の気分になっております。



ということで、早速you tubeの動画をご紹介します。
リンク切れの際はお許しください。

最優秀演技賞を受賞したソン・ジュンギさんのスピーチ。
訳も書き出しておきます。




ありがとうございます。
感動しているせいか、いつも緊張してしまって・・・。

ドラマや作品を終えると、いつも直後に数日寝込んだりするのですが、今回はなぜか寝込まなかったんですね。
ところがどういうわけか、今朝から具合が悪くなりまして。
それで顔もむくんでいまして、実は体調が優れないのですが、賞を頂けてとても嬉しいです。

作品に入る前の話ですが、幸せなキャスティングをして頂きながらも、年若く実力も足りないのに、経験豊富な先輩俳優が作品中にいらっしゃらず、若手だけで作り上げなくてはならないというプレッシャーがかなりかかりまして、一人で日本を旅したり心の整理をするなど、心理的負担と戦う時期があったのですが、撮影が始まるにつれて楽になれたように思います。

それもこれも、作品名どおり、世界のどこにもいない優しいスタッフのおかげだと思っています。

監督にはのちほど僕からお電話差し上げることにし、いまはスタッフの皆さんのことが強く思い浮かんでいます。
照明チームの皆さんなど各スタッフの方々、そして進行チームの方々など、あらゆるスタッフが思い出されますが、本当に、心からスタッフの皆さんにお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

また、アヨン、チエ、ウンジュ。
君らのおかげでかっこよく映ることが出来ました。
本当に大好きです。

マネージャーの皆さんにも心から感謝していますし、サイダスや制作会社の皆さんにも感謝いたします。

すみません、時間が押してるんですよね?

それと、わが麗しの女優陣の皆さん。
本当に美しいチェウォンさんと、僕が知る限り、人妻の中で一番セクシーなシヨンさん。
また、今日は賞を取れなかった、友人のグァンス。
本当にごめんなさい、僕ばかりもらっちゃって。本当に申し訳ないです。

そして、いつも僕に力を下さるチャ・テヒョン先輩、チョ・インソン先輩、チュワン兄さん、本当にありがとうございました。

撮影の期間中、現場で守るべき事柄やあるべき姿勢について教えてくださったソン先輩にも感謝いたします。

最後に。
芸能界にいると、時々少しずつ汚らしい垢がこびりついていくような気がする事があるのですが、その度ごとに純粋さを失わぬよう導いて下さり、いつでも真心は伝わるものだと仰って下さった、絶大なる孤独と戦ってこられた脚本家のイ・ギョンヒ先生に、感謝申し上げます。
先生、愛してます。






선생님, 사랑합니다❤ ソンセンニム サランハムニダ


うわーーー。

脚本家の先生が超羨ましいんですが。(笑)



そしてこちらは、プレゼンターのパク・シフさんの様子も含めたムン・チェウォンさんの受賞の辞。
パク・シフさんとムン・チェウォンさんの掛け合いがまた、微妙にぎこちなくて、なんだかニヤニヤするやらハラハラするやら。
他局SBSの番宣を、さり気(というよりやや露骨?)にやってのけるパク・シフさんにも、笑ってしまいました。
それを許すKBSったら、太っ腹です。(笑)
パク・シフさんの楽しげな様子も含め、お楽しみ下さい。




ありがとうございます。
まったく予想外のことで・・・。
いきなり贈呈者からこんなことになり、大変緊張しています。

まずは、ソ・ウンギというなかなか得がたく、かつ、とても興味深いキャラクターを私を信じてお任せ下さった脚本家のイ・ギョンヒ先生に、心からお礼申し上げます。

また、現場はスタッフと監督のおかげで楽しく幸せなものになり得るのだと気づかせて下さったキム監督、ペク監督、以下多くの皆様、また、一緒にお仕事した俳優の皆様、ともに演じてくださって、本当にありがとうございました。

『優しい男』は私にとってとても幸せなお仕事でしたし、本当にやりたいと思う役柄でした。

あのキャラクターを演じられたことこそ、私にとっては最も値ある経験でしたし、この1年はそれだけでも十分光栄に存じておりましたが、これほど大きな賞を頂き、再び責任をかみ締めています。
これからも引き続き受賞に報いるために、勇気を持って安住することなくやりたいと思う役に果敢にチャレンジしろという意味で下さった賞だと思い、そうしたチャレンジを飽くなく続けてまいります。
本当に感謝申し上げます。
また、この場に集われた諸先輩方、先生方、後輩の皆々様や、パートナーのジュンギさんにも、息の合った演技をしてくださり、感謝いたします。

今年1年、本当にありがとうございました。
新しい年にもたくさんの福がもたらされ、ご健康であられますように。
ありがとうございました。





いや~、ステキです!
ムン・チェウォンさんも素敵。
パク・シフさんとのツーショットがまた見れて、本当に幸せでした。



ついでに、こちらの動画もご紹介します。
これは、ベストカップル賞の模様なのですが、プレゼンターはソン・ジュンギさんが以前理想のタイプと答えていたホン・ウニ/홍은희さんなんです。ホン・ウニさんの夫は、同じくベストカップル賞をキム・ナムジュさんと受賞し、このあと最優秀演技賞もソン・ジュンギさんと共に受賞している『棚ぼたのあなた』のユ・ジュンサンさん。
「結婚するならムン・チェウォンさんとパク・シヨンさん、どちらがいいですか?」と聞かれ、「僕はホン・ウニ先輩が・・・」と答えてみたり、「ドラマの中でバックハグしながら逃げようという名シーンがあるそうですが、どんなふうにやるんです?」と聞かれ、ソン・ジュンギさんが照れながら「一緒に逃げようか?」とやってみたり、しまいには「磁石」と言われたソン・ジュンギさんが、旦那さんの目の前でホン・ウニさんに抱きつくなど、誰のためのコーナーだかわけ分かんないシーンが続きました。微妙に旦那さんの顔色が優れないところが、また笑えます。(笑)
字幕はありませんが、どうぞ。








ホン・ウニさん、一生自慢できますね。
旦那さんのユ・ジュンサンさんは11歳年上なので、本当に気が気じゃなかったかもしれません。(笑)




実に楽しい2012年度KBS演技大賞でした。

今年もKBSに限らず、楽しい作品がたくさん出てくるといいですね。

今年も気の向くままつれづれに綴ってまいりますが、どうぞよろしくお願いいたします。