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25 2013年9月
みなさま、こんにちは。
今日は韓国ドラマ『主君の太陽』(邦題仮)の話題を。
旧盆の特番が組まれた影響で、本来10月2日水曜日に最終回を放送し、一日あまった木曜日はドラマのスペシャル編を放送する予定になっていた『主君の太陽』。どうやらスペシャル編をなくして1話延長し、全17話にすることが決まったようですね。
1話でも長く見れるならドラマのファンとしては嬉しい限りです。
延長するとつまらなくなるとのジンクスもあるそうですが、きっとこれに限っては大丈夫でしょう。
と根拠のないことを書いておりますが。(笑)
さて、すみません。
『主君の太陽』、とうとうネタバレ満載で取り上げさせていただきます。
到底ストーリーのフルカバーはできないので、ピンポイントで。
殆どのかたが未見でしょうから、わがままなアップをお許しください。
書かずにいられなくなってしまいました。(笑)
「えー、絶対見るつもりなのに」というかた、本当にすみません。
このまま閉じてくださるか、薄目を開けてお進みくださいませ。
『主君の太陽』。
脚本がよく練られていると先日より書いておりますが。
チャッカンナムジャこと『優しい男』の時も感じましたが、よくできた脚本は初めのほうでいとも簡単に物語の核となりそうな「謎」を明かしてしまいますね。
核となる「謎」を早々に視聴者に明かしても、そのあとどんどん予想を覆すストーリーが待ち構えているので、まったく見飽きない。むしろ感嘆を誘う。
そんな要素がこの『主君の太陽』にもあるように思います。
このドラマは、チュグン(主君)と呼ばれるチュ・ジュンウォンが高校生の時に遭った、身代金目的の誘拐事件の時効が目前に迫る中、テヤン(太陽)/テ・ゴンシルの力を借りてその時死んだジュンウォンの彼女チャ・ヒジュから犯人を聞き出そうという大きな縦軸と、毎回1話完結で繰り広げられるテヤンの「幽霊お悩み解決エピソード」の横軸とで構成されています。
1話完結型って、気軽に見れますよね。
どっぷりディープにストーリーを追うタイプのドラマのヒットが続いていたので、あまり気合を入れずに観れるドラマを欲していた視聴者にこのあたりが刺さったと分析するむきもあり。たしかに真夏に始まるドラマとしては、一話完結型の構成が見易さに一役買ったと私も思います。
初回では、高校時代の誘拐事件以来誰とも心を通わそうとせず、どんな女性とも付き合おうとしない人嫌いで性格の悪い、がめついジュンウォンの姿が導入として描かれました。
大好きだった彼女が自分のせいで犠牲になったことから、ジュンウォンがそういう人間になってしまったと回りの人物や視聴者は何も疑わず見ているわけですが、初回ラスト、いきなりの大どんでん返し。
なんと彼女が誘拐犯の一味だったという。
その事実を15年間ひた隠しにしたまま、裏切った彼女を恨みつつジュンウォンが生きていたことが視聴者に明かされます。
1話のラストでこの破壊力ですから、ほんと、とんでもない脚本力なんです。視聴者はのっけから心を鷲掴みにされました。(笑)
現在13話まで放送を終えている『主君の太陽』。
ここまでも数々の名シーン、名台詞(迷台詞?)を生み出しているのですが、ここで取り上げたいのは3話で飛び出した衝撃(笑撃?!)のシーン。
3話。
ジュンウォンに何かと絡んでくる霊媒体質のテヤンが、ヒジュと思しき幽霊がジュンウォンの傍にいると伝えたことから、しきりと思い出されてしまう過去の記憶。
ジュンウォンは高校生時代の自分とヒジュを回想します。
ジャングルジムの上から、ヒジュの自分に対する思いを確認するジュンウォン。
「俺が金持ちの息子だから付き合ってるって、ほんと?」
一瞬黙るヒジュ。
「まさかお前、葛藤してる?」
「葛藤するふりしてるの。即座に認めたら、傷つくでしょ?」
嗚呼、素直になれない青春時代。
ヒジュの言葉をマジに受け取ってしまったジュンウォンは、傷心の面持ちでジャングルジムを降り。
「チュ・ジュンウォン、怒ったの? 私が3回呼んだら、機嫌直るよね?」
傷心のまま歩き続けるジュンウォン。
後ろからヒジュが声をかけます。
「チュ・ジュンウォン(ONE)」
「チュ・ジュントゥ(TOW)」
「チュ・ジュンスリー(THREE)」
カンカンカンカン!
KO!
ヒジュ圧勝!
まぁ、要はこんな風にデレデレだったんです。
こんなにデレデレになっていた彼女が、自分を身代金目的で誘拐した犯人の一味だったんですから、ジュンウォンが人間不信になるのも当然です。可哀相過ぎます。
「悪い女」
過去を思い出し、そうつぶやくジュンウォンなのですが。
一方。
飲み会でこっそりお酒を混ぜられ、すっかり酔ってしまったテヤン。
テヤンは酔ったり意識が朦朧とすると、霊が体に入り込んでしまうため、お酒は飲まないようにしているのですが、こっそり混ぜられちゃったんですよね。
そんなテヤンの体をのっとり、ヒジュがジュンウォンの家までやってきます。
突然家に訪ねてきたテヤンにたいそうご立腹のジュンウォン。
勿論、テヤンの体がのっとられているなんて、思いもよりません。
「怒ったの?」
「ああ、怒ったね。お前は解雇だ。失せろ!」
背を向けたジュンウォンに話しかけるテヤン。
「今でも私が3回呼んだら、機嫌直る?」
「チュ・ジュンウォン」
「チュ・ジュントゥ」
「チュ・ジュンスリー」
(4話へ続く)
いやーー、このシーン。
ドラマを代表する印象的なシーンのひとつなのですが。
どうですか?
お分かりになりましたか?
そうなんです。
韓国語ではONEは「ウォン」と発音するんです。
なので、「チュ・ジュンONE、チュ・ジュンTWO、チュ・ジュンTHREE」と「ワン・ツー・スリー」で呼んでいるのですが。
このシーンを見た瞬間から、頭を離れません。
「ここ、日本に入ってくる時、どうやって訳す??」
これがあるんですよねぇ。
ドラマにどっぷりはまりきれない。
こういう韓国語の言葉遊び的な台詞、翻訳にはとっても悩ましいんです。
名前がチュ・ジュンウォンなので「チュ・ジュン”ワン”」とは書けないし。
でも名前を生かすと「チュ・ジュンウォン、チュ・ジュンツー、チュ・ジュンスリー」となってしまうので、台詞が意図したことが通じなくなってしまいます。ワン、ツー、スリーと言っていることを伝えなくてはいけないのに。
今からこの部分を翻訳のかたがどう訳されるか、興味津々です。
字幕ならこういう場合、「ウォン」の部分にカッコつきのルビを重ねて「(ONE)」もしくは「(ワン)」とやる逃げパターンが多用されますが、こういう緩い逃げ方も韓国ドラマ以外ではあまり目にしないという事実。緩くないNHKあたりの吹き替え版をつくることになった場合、ここ大変ですね。抜本的に変えられて、まったく別物の訳が与えられちゃう気がします。
ウォン=ワンには絶対にならないので、ワン・ツー・スリーは生かせない。でもそうなると、ドラマの名台詞は台無し・・・・・・。
頭痛い!!!(笑)
頭痛くなってきたので、もう考えないことにします。
こうやって書いていたら、なんだかここは是非、NHKの吹き替え版で颯爽と日本初登場して欲しくなってきました。
担当される方がどう乗り越えるか、みものです。
って完全に高みの見物モードですね。ごめんなさい。
そのご担当者に、今から心からのエールをお送りしておきます!
どうぞ、華麗な訳を!(笑)
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12 Responses for "『主君の太陽』 第3話より "
白香夏さま
こんにちは!
ワタクシ、ユン・ミレさんの「Touch Love」にヤラれてしまってからすぐ
「主君の太陽」1話見てまいりました~。昨日3話を視聴したばかりなので
とてもリアルタイムなブログアップありがとうございます^^
いやぁ、1話から本当に面白く見てます!!!
遅れを取ったドラマの場合、なかなか登場人物に慣れないのですが
のっけから完全にテヤンとジュンウォンが馴染みました笑
韓国語の言葉遊び、面白いですね~。よくドラマに登場しますよね。
ちなみに私ワケあって現在米国に暮らしていますが、英語字幕では
ジュンOne, ジュンTwo, ジュンThree, で訳されていました~。
韓国語的英語発音も独特ですけど、Oneがウォンに近いのであれば
そこからのTwo,Threeの展開は可能ですよね!
NHK的な吹替え版が気になりますねーーーーー!!!
白さま的には頭痛くなるかと思いますが、どう訳されるのでしょう??
お聞きしたいところです笑
さぁ、4話見なくっちゃ♪
ナオさま
こんにちは。
コメントありがとうございます。(*^_^*)
中途半端な3話のアップですが、喜んでいただけてなによりです。
その先もはまっちゃいますので、是非是非!
昨日も15話で驚きの展開があったところです。
あー、あと2回で終わりだなんて!(悲)
韓国語から英語への字幕だと、すんなり迷わず「ジュンOne, ジュンTwo, ジュンThree」となるでしょうね。
問題は、日本語への訳。
力技で「ウォン」をONEと当てちゃうのか、やっぱり「ウォン」にルビで「ワン」or one とつけるのか、それとも全然違う訳を持ってきちゃうのか。
あーーーー、頭痛い!!!
なので、やはり勝手にNHKの放送を心待ちにいたします。(笑)
ありがとうございました。(^_^)
白香夏さま。
こんにちは(´∀`)
お言葉に甘えまして、まずはこちらの記事から~(´艸`)
友達がジソブさんの大ファンで、このドラマもその友達のおかげで、割と早くに日本放送分を観る事ができました。
(8月の終わりのファンミに行って、ジソブさんと50人くらいで?写真を撮ったそうで、未だに現実に戻ってきませんが…)
で、問題の3話の最後のセリフ。DVDで確認してみました~
日本初放送の字幕は…
『ジュンウォン、ジュンツー、ジュンスリー』でした( ̄∀ ̄)チーン
最初に観た当時は『3つ数えたら…』と言っているので、そういう意味だろうと何となく理解して観ていましたが、
こうして白香夏さんの解説をお聞きすると、なるほど、と、胸のつかえがおりた気がします~(´∀`)
今夏も、韓国のリアルタイムで観たドラマで、『은애한다』というセリフがありました。
聞き慣れない言葉に、調べまくったり韓国人のお友達に教えてもらったり…。
直訳すると『恩愛する』という言葉になると思いますが、『恩愛する』なんて、日本語として日常に使うものではないですよね~?
すると、日本に入ってくるときはやはり単に『愛している』というセリフになるんだろうな~と。
何となく、そこはかとない『愛する』ではない『恩愛』というニュアンスが伝わらない気がするな~と、
日本語も美しい言葉がたくさんあるのに、どうしてこう、ピッタリくる言葉が思い浮かばないんだろうと、言葉の難しさと楽しさを思っていました。
これは12月26日に日本放送が始まりますので、確認できますが…(´艸`)
『主君の太陽』、とても面白かったのですけど、最後の2話が…いる?と思ってしまったので、
白香夏さんと同じ評価で何だか嬉しかったです♪
そこまでの勢いがよかっただけに、もったいなかったなと…。
ちなみに、このドラマが韓国で放送されていた当時、私は真裏の『TWO WEEKS』をリアルタイムで観てました~ㅠㅠ
このドラマもいいドラマなんですよ~MBCですけど…( ̄∀ ̄)
また機会がありましたら~ご覧になってみて下さいね(´艸`)
あ、ここでなんですが『ファントム』も好きです。というか、こちらの方が好きかな?ㅎㅎ
クァク・ドウォン(トウォン?)さん、友達との間で未だに『ミッチンソ』で通っています(≧▽≦)
こちらも、『ド~♪レ~♪ミッチンソ~♪』というセリフが面白かったです(´∀`)
また、他の記事にもお邪魔させてください(´艸`)
NICOさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
「チュ・ジュンウォン」のシーンはそういう字幕になっているのですね!
確かめてくださってありがとうございます。
それにしても、『ジュンウォン、ジュンツー、ジュンスリー』だなんて、伝えるつもりがないですね。
もっとエンタメを扱うプロらしい仕事をして欲しいなぁ。
なんて、すみません、急に独り言を。(笑)
은애한다は、イ・ジュンギさんのドラマ’밤을 걷는 선비’で出てきた台詞を仰ってるんですよね、おそらく?
これは確かに日本に入ってきたら「愛してる」としか訳しようがないと思います。ただ、実はそもそも時代劇で“은애한다”と使うこと自体が、韓国語として誤った使い方だったりします・・・。(笑)
은애自体は「恩恵」と「愛」の二つを示す言葉ですが、은애하다は仏教用語からくる言葉で「父と子、または夫婦における恩情への執着」を表しており、恋愛感情の表現として使うのは完全に誤用だそうです。
時代劇は、時代考証だけでなくこうした言葉遣いの正しさを検証しなければならない点でも難しいですよね。
『TWO WEEKS』、面白いと評判でしたよね。
私もいつか機会を見つけて一気に見てみますね。(^^)
「主君」は下手に延長したために最後が完全に間延びしてしまって残念でしたが、『ファントム』の脚本は最後まで締まっていて本当に良かったです。私も『ファントム』は大好きです。ミッチンソの最後のラブだけは取ってつけたようだと思っていますが。(笑)
ありがとうございました。(^-^)
再びお邪魔します。
『밤을 걷는 선비 夜を歩く士』 さようでございます(´艸`)
1話で120年前のお話しの中に出てくるセリフなのですが、
一応、数日後に婚礼をあげるお相手に向かって言っているので、
夫婦のような、ということなのかしらね~と、韓国人のお友達とも話してたんです。
私などは韓国語の語彙が少ないので、『사랑한다』でエエやんと思ったのですが( ̄∀ ̄)
韓国人のお友達は、『사모하다』や『연모하다』っていういい言葉もあるのに~と言っておりました。
けれど、韓国の方々が聞いてもやはりこの言葉は大変に印象に残ったのか、
ギャラリーでは、ドラマ放送中はこの言葉を使っている方をよく見かけました。
あ、でも、120年後は『사랑한다』と言っていましたが( ̄∀ ̄)
作家さんによっぽどの意図があって使ったのだろうな…と思いつつ、
どうしてこの言葉を使ったのか聞きたい気持ちでいっぱいでした(´艸`)
誤用でしたら尚更、どんな意図があったのかですよね~?
こんな言葉をちょっと使ってみたかっただけ…って言われたら…( ̄∀ ̄)
解説を頂いてありがとうございました(´∀`)
NICOさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
恐らくですが・・・「ちょっと使ってみたかっただけ」ではないかと・・・。(笑)
これまでに数字が取れている「フュージョン時代劇」でこの誤用がちょこちょこ登場しているみたいなので、なんとなくその真似なのかなという気がしなくもありません。脚本家は言葉を扱う仕事なのに、ちょっと緩いなぁとも思いますが。(^_^;)
幸いまだそこまで一般化していないようですが、なにかで知れ渡る域に入ったらさすがに間違いを指摘する記事がかなりの勢い出てくる気がします。・・・と信じたいです。(笑)
誤用と知りつつ広めるくらいなら、時代劇でご法度の사랑한다を繰り出されたほうが、私ならまだ許せます。
いえ、これはこれで非難轟々くるかとは思うのですが(そんな表現を時代劇の頃には使っていないので。笑)
言葉って面白いですよね、色々と奥が深くて。(^-^)
誤用がいつしか認められたりもするので。生きものだなぁと思います。
ありがとうございました。
こんにちは(´∀`)
度々申し訳ございません。
ガーンㅠㅠやはり、その説が有力でしょうか~?ちょっとショック…
他のフュージョン時代劇でも…なんですね~知りませんでした。
まぁ、日本語でも間違った読みや使い方が定着したりしますから、
白香夏さまがおっしゃる通り、言葉は生き物と言われますしね~
そうやって、気持ち悪く変化していくのでしょうね…。
でも、美しい言葉が乱れていくのは悲しいですね。
そしてそう!そうなんですね~
私も時代劇で初めて『사랑한다』というセリフを聞いた時、
わかりやすいけど、この時代もこういう風に言ってたものなのかしら?と、とても疑問に思ったことがあるんです。
疑問に思いながらも使用されていたので、今回も『사랑한다』でもいいのでは?と思ったわけなのですが…。
ご法度なんだ~なんだかとてもスッキリしました~(´∀`)
本当に…言葉は面白いですね。
そして白香夏さまの解説が明解なので、霧が晴れるようでとても嬉しいです。
あ~他にもコメントしたい記事があるのに…
ついついしつこく何度もここへコメントしてしまいました。本当に申し訳ありません。お許しを…。
あ、それで『主君』に戻りますが、3話でテヤンが幽霊から逃げる時に右足の靴が脱げて、
そのままで走って行き、靴の代わりにボックスティッシュの箱を履きますが、
その後、そのままで病院に行くシーンでは、左足に箱を履いてたのをご存知ですか?
これ、演じていたコン・ヒョジンさんはお気付きじゃないのかと、つい、ツッコんでしまったシーンですㅎㅎ
そしてここで何ですが、GyaO!の無料配信で『最高です!スンシンちゃん(最高だ!イ・スンシン)』が始まったので観始めました。
(IUちゃん熱愛宣言効果でしょうか?笑)
が、先に白香夏さまの記事を、またもや全部読んでボロボロ泣いてしまいました(´艸`)
19日月曜日からはKBSworldでも再放送が始まるらしいです♪
来月は2013年のKBS演技大賞の再放送もあるそうですよ(´∀`)
白香夏さまの記事を思い出しながら、続きを観るのが楽しみです♪
何度もすみません。
ありがとうございました(´∀`)
※後日、もう一つ、過去記事にコメントさせてください。
NICOさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
ショックを与えてしまって、かえってすみません。(^_^;)
『チュオクの剣/タモ』や『イルジメ』(タモは사랑한다を使っていた以外は不明、イルジメでも事実が不明なため、訂正いたします)、『ファンジニ』、『太陽を抱く月』などで使われてきたようなので、은애한다の誤用はまたどこかで登場しそうですね。チュグン3話のティッシュ箱を靴代わりにしたシーン、覚えてます。
確かにそのまま病院にいってましたよね。
あれって、なにか不自然でしたっけ? 確かに格好としては「不自然」ですが。記憶がおぼろなので、今度見てみますね。(笑)
スンシンの配信も始まったのですね。
これはまたジュノファンが増える気配・・・。(笑)
NICOさまもお気をつけくださいね。気づいた時はシン社長に持っていかれてますので。(笑)
ありがとうございました。(^_^)
こんにちは(´∀`)
もう度々すぎて気が引けるのですが、もう一度だけコメントさせて下さい。すみません。
白香夏さまのせいでは全くないのですが、さらにショック(≧▽≦)
『イルジメ』でも~~!!
実は私は、『イルジメ』でイ・ジュンギさんのファンになったからです。
3年半ほど前のことですが、韓国ドラマや映画、果てはハングル学習まで、重すぎる腰をあげさせてくれたのがこのドラマなんです。
このドラマが好きすぎて何度も観ましたが、全然気がついてない!
悲しい~また観直してみます~ いかに字幕に頼っていたかですね。
でもこの単語もこれからは聞き取れるようになりますよね~?
聞き取れた時は、これからはツッコみたいと思います(´艸`)誤用だ御用だ~ㅎㅎ
あ、チュグン3話はですね、最初右足だったのが、病院では左足になっていた、という韓国ドラマあるあるのようなものです(´∀`)
知り合いは、時代劇で赤ちゃんが紙おむつをしているのを見た事があるそうなので、そんなのに比べたら全然大した事ないあるあるでした~。
いえいえ、シン社長、すでに危ないです♪
折りしも、この夏にドラマ『秘密の扉』でイ・ジェフンさんにやられたので、ジェフンさん目当てで観た『建築学概論』。これですでに…ㅋㅋㅋ
白香夏さまお気に入りキャプチャーも大好きでございます(〃∇〃)
GyaO!のレビューでは、ジュノは東出昌大さんや中尾彬さん(?!)などに似ていると書かれてあったりしましたが、私は山田孝之さんに似ている気がします…(´艸`)
いかがでしょう?
ということで、何度も何度も本当に申し訳ありません…。
NICOさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
いきなりお詫びから入りますが、すみません。
イルジメでの은애한다の件、사랑한다とあったのを은애한다と私が間違えたか、もしくは何も問題ないのに単に記憶違いをしている可能性が高いです。
『チュオクの剣/タモ』も挙げましたが、こちらは完全に事実誤認のようで、タモでは実は時代劇なのに사랑한다を使っていて、それで話題になっていたのでした。
すみません、タモ同様に記憶違いをしたまま書いてしまった可能性が高いです。
大好きな作品でいらっしゃるのに私の不確実な情報で驚かせてごめんなさい。
他の方にも間違った情報を与えないよう、先のコメントを訂正させていただきますこと、お許しくださいませ。
それにしてもチュグンの3話のあのボックスティッシュのシーン、右足と左足に変わっていたのですか?!
それはありえないですね!っていうか、気づかない私もどうなんでしょう。(笑)
時代劇で紙おむつ?!強烈ですね。一気に見る気が萎えそうですが、にわかにその時代劇名が気になります。(笑)
チョ・ジョンソクさん、以前もコメント欄で東出昌大に似ているとの言葉を頂いていて、それ以来私も「そうかな?」と思っています。
イケメン度合いでいえば、東出昌大さんに軍配が上がりますが。(とまたツンデレ発動。笑)
でも中尾彬さんっていうのは・・・なくないですか、いくらなんでも。
パク・シフさん橋幸夫説より強烈ですね。私は断固NOを申し上げたいです。(笑)
NICOさまが疑問点をコメントしてくださったおかげで、間違いに気づいて訂正できました。
本当にありがとうございました。
どうぞこれに懲りずに、よろしければまた遊びにいらしてくださいませ。(^_^)
白香夏さま。
こんにちは(´∀`)
こちらこそ、何度もしつこくてウザったいコメントに毎回丁寧にお返事を頂き、感謝こそすれ、お詫びなどとんでもございません。
白香夏さまとのこのやり取りは、とても楽しい時間でした。
本当にありがとうございます(´∀`)
紙おむつ事件(?!)の時代劇名は、『王と私왕과 나』だそうです。
私は観ていないのですが、その方によると、1話でお母さんが赤ちゃんを守るために山に置いていくシーンでのことで、ホンの1秒くらいのわずかなんだそうです。
いつか機会があれば観たいと思っていますが…このシーンだけ(´艸`)
白香夏さまもよろしければ是非♪
そういえば『アラン使道伝』でも韓国放送時に、洞窟のシーンで、アルミの脚立とその脚立に乗ったスタッフの足が映っていたことがあり、リアルタイム視聴が初めてだった私は、一瞬、頭が?????となってしまいました(笑)
日本放送ではもちろんきちんと修正されていましたが…ㅎㅎ
シフオラボニ…橋幸夫説…ひどすぎる~ㅠㅠ
本当に何度もありがとうございました。
お言葉に甘え、またお邪魔させていただきま~す。
面倒くさいコメント連発になるかもしれませんが、これからもよろしくお願いします(´∀`)
NICOさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。
温かいお言葉、感謝いたします。(*^_^*)
『王と私』でしたか。いやはや、視聴者は初回からえらいものを見せられちゃったのですね。(笑)
『アラン使道伝』の話も、似たようなケースを他でも聞きますよね。
もっと時間にゆとりを持って丁寧に撮って欲しいですね。夢が壊れないように。
シフオラボニ橋幸夫説、強烈ですよね。(笑)
私もたまたまネットで見てしまい、驚愕しました。書いているのはファンの方という。
別の記述で、20代の韓流好きな女子が職場の4、50代のパク・シフさんファンの女性にある日笑いながら「シフシフ、橋幸夫に似てるよね♪」と言われ、「(・・・誰それ?)」と心で呟いたとかいうのがあり、万感が去来してそっと画面を閉じました。
って、すみません。そしてパク・シフさんにもパク・シフさんファンのみなさまにも、「もらい事故発言」、すみません!(笑)
ありがとうございました。(^^)
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