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1 2016年5月
みなさま、こんにちは。
今日から5月ですね。
今年のゴールデンウィークは、長い人では10日間にも及ぶのだとか。
お仕事の方もいらっしゃると思いますが、新緑の季節をそれぞれに楽しみたいですね。
さて、先日もとりあげたピョン・ヨハンさん、チョ・ジョンソクさんらが出演されるミュージカル『ヘドウィグ:ニューメイクアップ』、好評につき1週間延長となったそうです。
3月1日から公演が始まり、5月29日が最終日となるはずだった『ヘドウィグ』ですが、1週間延長し6月5日までとなったようで。
延長となった1週間分(5月30日~6月5日)に関しては、これまで優先されていた制作会社の会員先行予約がないそうです。
いよいよ公平な「早い者勝ち」に突入なのですね。
これと同時に、残りの日程のキャスティングも発表されました。
最後のチケットオープンは5月3日の午後3時から。
5月24日 20:00 ユン・ドヒョン ソムン・タク
5月25日 15:00 チョ・ジョンソク イム・ジナ
20:00 ピョン・ヨハン ジェイミン
5月26日 20:00 ピョン・ヨハン ソムン・タク
5月27日 20:00 ユン・ドヒョン イム・ジナ
5月28日 15:00 チョン・ムンソン イム・ジナ
19:00 チョ・ジョンソク ジェイミン
5月29日 14:00 チョン・ムンソン ソムン・タク
17:15 ユン・ドヒョン イム・ジナ
20:30 チョ・ジョンソク ジェイミン
5月30日 公演なし
5月31日 20:00 ピョン・ヨハン ジェイミン
6月1日 20:00 ピョン・ヨハン イム・ジナ
6月2日 公演なし
6月3日 20:00 チョン・ムンソン ソムン・タク
6月4日 15:00 ユン・ドヒョン イム・ジナ
19:00 チョン・ムンソン ジェイミン
6月5日 16:30 ピョン・ヨハン イム・ジナ
20:00 ユン・ドヒョン ソムン・タク
だそうです。
って、この詳細な情報、一体誰向けなんだっていう心の声がなきにしもあらずですが。
今度こそチケットオープン日を忘れないように、連休中なのに臨戦態勢に入る自分用ですね。すみません。(笑)
しかし、『六龍が飛ぶ』の流れから、今回のミュージカルはヘドウィグの大御所チョ・スンウさんやチョ・ジョンソクさんではなく、完全なる「新人」ピョン・ヨハンさんの回を当然のように見に行くつもりでおりましたが。
目下4月27日の初舞台と翌日の2回を終えたピョン・ヨハンさんの「ヘドウィグ」に関して、手厳しい評価が思いのほか目に付くので、内心ドキドキしてきてしまいました。(笑)
・大事なセリフが抜けた
・セリフの順序が逆
・アドリブが多い
・セリフを噛みすぎる
・練習不足が露呈してる
などが代表的な評価なのですが、「ファンミのようになっている」と不快感をあらわにする声も多々。
「セクシー!」、「きれい!」などの掛け声が舞台の流れを無視して飛ぶので集中して見られなかったと、一部観客のマナー違反に憤慨する声が目に付きます。
読んだだけで想像がつくので、なんだか心拍数が上がってしまいました。
ミュージカル『ヘドウィグ』より「ピョン・ヨハン」を見に行っているとしても、無駄に黄色い歓声が飛んだりしては私も引いてしまいそうです。
「アイドル」的に見たい気持ちは心理的にはとても分かるのですが、いいお値段なチケット代を払って集中を妨げられながら見るくらいなら、いっそピョン・ヨハンさんは見ないで素直にチョ・ジョンソクさんの回を安心して堪能しようかなどと、心揺れてしまいます。(笑)
そんなこんなをうだうだと悩めるのもあとわずか。
今度うっかり忘れたらいよいよ後がないので、それまでに心の整理をつけておこうと思います。
・・・・・・と書いたそばから、また迷いが。
ああ、なんとも悩ましい。(笑)
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12 Responses for "ミュージカル『ヘドウィグ:ニューメイクアップ』 延長情報など"
こんにちは。
帰ってまいりました、「ヘドウィグ」から!
4/29にピョン・ヨハンさん、4/30にチョ・ジョンソクさんの公演を見ました。
すごく良かったです。うるうるです!
これからご覧になると思うので、ネタばれは極力しないように書こうと思います。
「ヘドウィグ」は青春が終わり、美しさにも翳りが出てきたヘドウィグが語るというイメージが私にはあり、ある意味、抑制された哀しみ(でも深い)、そんな印象があったんです。でも、ピョン・ヨハンさんのヘドウィグは、若いんですね。それは外見も大きいと思いますし、実際の年齢もそうなので・・・。まだ若さが残るからこそ、その苦悩が生々しくて、悲惨な感じがすごく胸に痛いんです。過去ではなく進行形で諦めきれないのに気持ちをブツっと切断する痛みが。
それで途中で衣装替えして出てくるんですが、そのとき会場全体から溜息が出たくらいに美しくて、尋常じゃなかった・・・。
ですけどピョン・ヨハンさんは実はすごく男っぽさがある方ですよね?(笑)ソンニュルのイメージがどうしても刷り込まれているので、「六龍」を見て驚きましたが。外見は可愛いのに男っぽいセクシーさもありました。一緒に「ヘドウィグ」見た友人もそう言っておりました。
可愛いさは、もうね、小悪魔です、小悪魔。魅力ふりまいて翻弄されます。韓国のミュージカルファンには「白痴美」と言われてましたが、前半は、やりたい放題に弾けていました。
ものすごいエネルギーを発散し、絶望に落ちていくところの表情の落差が凄絶です(2階だったので双眼鏡で見てました)。
「ヘドウィグ」は名だたる俳優さんが名演を繰り広げている演目なので、ピョン・ヨハンさん、自分なりのヘドウィグを作るのに悩んだのではないでしょうか。なんというのか、とてもユニークなヘドウィグだという印象が・・・だから好きか嫌いかで評価が分かれるかもしれないなあ、とも思いました。でも、ピョン・ヨハンじゃないとできない、彼だけのヘドウィグです。
「ヘドウィグ」の膨大な台詞量がまだ消化しきれてなくて、スムーズに出てこない時があり、アドリブで切り抜けてますが、やはりそれはきちんとしないといけませんよね。私が見たのはまだ2回目なので、精進していただきたいです。
チョ・ジョンソクさんは、完璧でした、すごかったですぅ・・・。それこそ抑制した演技で、しかもシンプルなのに、言いたいことは全部伝わる。歌もダンスも立ち振る舞いも演技も愛嬌も、完成形じゃないでしょうか。素晴らしい!の一言でした。そしてフェイスもボディもとてもきれいで、「中性的な」ヘドゥイグだと私は感じました。このためにああいう体を作ったのかなあ。すごいなあ。お客さんもチョ・ジョンソクさんの公演は、安心して楽しむことに浸れるというのでしょうか(ピョン・ヨハンさんはスリリングw)、私も見ていてすごく楽しかったし、カーテンコールにひゅーひゅー言っちゃいました(笑)。この時のイツハクがソムン・タクさんで歌の上手さが・・・チョ・ジョンソクさんとの組み合わせ見事すぎました。惚れ惚れしました。前に書いてらっしゃった「芸術の域」まさにそのとおりの舞台でした。
正直、チョ・ジョンソクさんを後に見て良かったな、と思いました、ははは。
でも、ピョン・ヨハンさんのいびつな未完成な人間としてのヘドウィグも、惹かれます。大化けしてほしいです。大きな可能性を感じました。歌もとても上手いです。表現もいいし。ここはひとつ踏ん張れピョン・ヨハン!
4/29はファンミにはなってなかった気がします。そして「きれい~」的な声はチョ・ジョンソクさんの時にもかかっていたので、程度の問題ですかね・・・ピョン・ヨハンさんのファンの中でも自制しようという声が出てきていました。韓国はミュージカルが盛んなのでミュージカルファンが厳しいから、アイドルが出る場合はアイドル側がファンに対して注意事項を出すくらいです。ピョン・ヨハンさんの場合、微妙な立ち位置にいるのかもしれませんね。
4/29は誕生日だったので、カーテンコールに俳優とスタッフからお祝いもあり楽しかったですよ~。
あ、席に関してですが、今回2階Bブロックの最前列真ん中でしたけど2階の張り出し部分に照明器具があり、舞台で俳優さんがしゃがんだりすると見えにくかったです。2階の前のほうの席の場合はAやCブロックのほうが見やすいようです。そして、どんなに後ろでも1階のほうがよかったな、と後悔しました。客席に降りたりするので雰囲気や盛り上がりが全然違います。なので、もう一回1階で見たいという野望が・・・(笑)。
それからこちらのブログで拝見した「ミセン」のソウルスクエアビルにも行ってまいりました。柱の台詞がもうなかったです~(涙)。残念だ~。でも地下の展示はまだあってソンニュルの人事記録、もちろん写真に撮ってきました!
eripodさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
感動覚めやらぬうちにお越しくださって、とても嬉しいです!
もう、なにもかも参考になりました。
本当にありがとうございます。
ピョン・ヨハンさんのヘドウィグ、きっと経験を重ねるうちに深まりますよね。
私は当初から公演に行けたとしても後半以外は時間的な選択肢がなかったのですが、「なにくそ!」と頑張って役をものにしてくるピョン・ヨハンさんを期待したいと思います。(笑)
辛めの評価の方々も、ピョン・ヨハンさんへのエールが前提で、eripodさまと同じように、「これから伸びる」との期待もこめられているようでした。
チョ・ジョンソクさんの舞台もお話を伺ってますます行きたい気持ちになり。
「ミュージカル界のアイドル」として名をはせた、まさに「ヘドウィグとしてのチョ・ジョンソク」を見ないのはナンセンスじゃないかという気がたまらなくしております。(笑)
しかし、2階席の一番前よりも1階席のほうがいいのですね。
「ホンデアートセンターのヘドウィグの場合はそうだ」と書いていらっしゃる方がいたのですが、実際に経験された上でのお話、大変参考になりました。
貴重な情報をお寄せいただき、ありがとうございます。
貴重な情報といえば、ソウルスクエアビル!
あの柱の名台詞、もうなくなってしまったのですか?!
ショックです~~~!
あれはずっとなくならずにそのままにしてくれるものとばかり思い込んでいました。
もうあの柱に会えないなんて、悲しすぎます。
ミセンファンにとって、永遠の場所なのに・・・。(涙)
それでも中の展示はまだあるということなので、良かったです。
ほんと、あのソンニュルがこんなふうに化けるだなんて、あの時は思いもよりませんでした。(笑)
楽しい経験や貴重な情報を分けてくださって、本当にありがとうございました。(^_^)
私もチケット争奪戦、頑張ります!(笑)
こんにちは。
ラストチケットオープン、私はピョン・ヨハンさんの千秋楽にトライしましたが、惨敗しましたー。15時前からパソコン前でスタンバっていたのに、座席選択はできたけど決済まで行けなかったです(涙)。ピョン・ヨハンさんとチョ・ジョンソクさんの千秋楽は今のところ完売。すごいチケットパワーで泣いていいのか笑っていいのかわからんです・・・。いちおうピョン・ヨハンさんの他の日の1階席を取りましたが、千秋楽キャンセルをこまめにチェックしていきます(千秋楽だから出ないかもしれませんねぇ・・・)。
そして初めての劇評が出ました。すごく真っ当な劇評でしたし、ピョン・ヨハンさんの可能性も好意的に見てくれていて安心しました。私は日本でよく芝居を見ますので、お芝居仕立てのコンサートと作品としてのミュージカルは、やはり違うと思っています。だから台詞が全部入るのは基本です。ですが、そのことを引くと、ピョン・ヨハンさんの「ヘドウィグ」は抗えない魅力を持っています。こんなにキラキラしていて危ういヘドゥイグは彼しかできないし・・・韓国的表現だと「致命的な魅力」ってやつですか?w 2時間半、生で見たら抜け出せない「ピョン・ヨハン沼」にズブズブ(笑)。彼のヘドウィグにハマると次もまた見たくなるあの吸引力と輝き、まだ粗削りですが歌っているときの場を掌握する力がものすごいです。
なので。
序盤、中盤、終盤と見ていきたいと・・・ははは。
仕事もあるし、そのたびにソウルに行かなくちゃいけないですが(涙)。
そしてお知らせすることがあります~。もうご存知かもしれませんが、今回は主演俳優ごとの実況ライブ版CDが発売になっています。今の時点ではピョン・ヨハンさん以外のCDは全員出ていて(ピョン・ヨハンさんのは製作中だそうです)、会場のみの販売です。先日、チョ・スンウさんとチョ・ジョンソクさんのを買って即聴きました。二人ともものすごいクオリティで実況盤なのにまったくぶれない歌、上手すぎます! そして歌の前の台詞やアンコールも入っていて、チョ・スンウさんのはなんと2枚組です。売り切れちゃうとしばらく入らないし、いつ入荷するかも直前にツイッターでお知らせなので、日本から行く身にはハードル高いですが、とにかくピョン・ヨハンさんのCDゲット、それも今後の目標です。
あ、前の書き込みで、ソムンタクさんのナカグロの位置が間違ってましたー。ソ・ムンタクですよね、すみません~。
eripodさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
ものすごく厳しい戦いでしたね、ラストチケットオープン!
私も、ほとんど何も手につかず、そわそわしながらその時を待ち、自分としては一歩も出遅れていないつもりでインターパークの画面から滑り込みましたが、eripodさまとまったく同じで決済画面にたどり着けず。
と言いますか、オープンしたての段階で、すでに1階7列以前はまったく席がありませんでした。(笑)
私はもとより千秋楽は行けないので、自分が滞在中の期間内の2つの候補からピョン・ヨハンさんの回を選ぶしかなかったのですが、本当にものすごい勢いなので自分でも知らずのうちに乾いた笑いが出ていました。
私もどうにか1階の席を押さえたのですが、欲を言えばやはり8列目までに座りたかったです。
おととし、チョ・ジョンソクさんの『ブラッドブラザーズ』をすんなり3列目で見れたので、今回も大丈夫だろうとどこかで思っていたのですが、やはり先行予約の壁は厚かったです。(笑)
そして、私もチョ・ジョンソクさんの千秋楽を狙ったのですが、勿論あえなく惨敗。
その時点でまだ午後3時7分だったので、本気で笑ってしまいました。
いや~~、恐ろしい戦いでしたね。
8列目までではなくても、取れただけ幸いだったかもしれません。
あの劇場は段差があまりないので、前のほうの列でも視界がかなりさえぎられるんですよね。
私は大学路の小劇場で演劇を見ているのですが、小さくても高低差のある大学路の小劇場で見たいなと思ってしまいました。
やはりそれではあれだけのスターをつぎ込むのに元が取れないでしょうか?(笑)
CDの件は、まさに今日知ったところでした。
なんでも、CDを求める人でものすごい行列になっているのだとか?
行列は苦手なのですが、きっと並んでしまうと思います。(笑)
それと、ソムン・タクさんのお名前ですが、最初に書いてくださったとおり、「ソムン・タク」で大丈夫です。(^-^)
インターパークの日本語案内では「ソ・ムンタク」となっているのですが、調べましたところ「西門 卓」なのだそうです、芸名。(笑)
実際に「西門/ソムン」という姓は韓国にある姓なのですが、ご本人の本名ではないようです。
「ソムン・タク」さんの正しい姓名までご存知で、eripodさまに心より感嘆致しているところです。
いつも色々な情報を授けてくださって、本当にありがとうございます。
さて、席もひとまず押さえたので、あとは事前の予習ですよね。
映画を見ておくのは必須と聞きますし、歌も絶対に周知しておいたほうがいいとのことらしいので、これからまた頑張ります!(笑)
ありがとうございました。(^_^)
こんにちは。さきほど午前2時すぎに大きなキャンセルがあって、席がだいぶ出ていますがご存じでしょうか。チョ・ジョンソクさんの千秋楽はさすがになかったですが・・・。ご覧になってみてください。
eripodさま
こんにちは。
情報、どうもありがとうございます!
ああ、直前までは見ていたのに・・・!(笑)
急いでいってみましたが、ほんとに大量に席が出ていますね。
こういうことがあるのですね。業者さんが大量に買い占めているのでしょうか?
その時間帯、また見てみます!
どうもありがとうございました。(*^_^*)
こんにちは。
5/21に2回目のピョン・ヨハンさんの「ヘドウィグ」を見てきました。前とどんなふうに変わったのか、しかもイツハクがソムン・タクさんだったので是非見たかったのです。
すごく良かったです~。一回ごとに成長しているという感想はいろいろなところで読んでいたのですが、台詞、舞台の使い方、歌っているときの体の使い方がすごく良くなっていて舞台の表現を獲得してきたというのでしょうか、多彩になりました。そしてなにより「ピョンドウィグ」が変わっていたように思います。感情線が繋がってきた感じ。これからご覧になると思いますので、詳しくは書かずにおきます。白香夏さんがご覧になったあとにいろいろこちらでお話しできたら嬉しいです(よろしくお願いします!)。
ソムン・タクさんのパワーに太刀打ちできるかと思ってましたが、杞憂に終わりました。ソムン・タクさんはチョ・ジョンソクさんの時のイツハクとは少し変えていてさすがだなあ、と思いました。ピョン・ヨハンさんを支えてくれて、相乗効果でピョン・ヨハンさんもとても素晴らしい出来でした。カーテンコールのときに、タクさんがサムズアップしていてピョン・ヨハンさん嬉しそうでした。
そして今回は前から7列目だったので会場の一体感がほんとすごくて終わった後に放心してしまいました。Aゾーンの端のほうでしたが、それでも前がいいというのは真理でした。
ピョン・ヨハンさんの実況アルバムも無事発売され購入してきました。ナンバーの中で「この曲は誰のが好き」というのがあってこういう企画アルバムはいいですね。長い間楽しめそうです! しかし、私が買ったのは表ジャケットはピョン・ヨハンさんの写真なのに、裏の名前が「Performed by Cho Jung Seok」・・・。泣ける。外箱に入っているからビニール剥いて開けないと判らないんですね。その場で開けて確かめるのをお勧めします(笑)。
eripodさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
二度目のピョンドウィグ、行かれたのですね! なんて素敵な~。
私も実は、今まさにソウルにおります。
私が見るのはお察しのとおりこれからなのですが、eripodさまのこのコメント拝見して既に心臓がバクバクしだしました。(笑)
結局あまり予習時間を確保できず、色んなことが頭に入っていないまま公演に突入しそうなのですが、焦ったところで時間ができるわけではないので開き直って予習不足のまま楽しんでこようかなと思っているところです。
しかし、せっかくのライブCD、表はピョン・ヨハンさんなのに中身がチョ・ジョンソクさんだったのですか?!
そんなことがあるなんて!!
驚いてちょっとネットで情報を見てみたのですが、時々不良品があるようですね。
私も買ったらすぐ中身をチェックします。
実体験に基づいた貴重な情報、ありがとうございます!(笑)
しかし私はチョ・ジョンソクさん好きなので、歌声はチョ・ジョンソクさんのほうがいいのではとちょっと思ったりしていますが、そんなことはないですか?(笑)
こちらこそ、見に行ったあとまた色々感想をお話し合えましたら嬉しいです。
私もどう考えても放心状態に陥りそうです。
生ヨハン君を目にしただけで、一杯一杯になりそうなのに、歌まで聴いた日には。
・・・ひゃあ、想像しただけでドキドキしてきました!(笑)
ありがとうございました。
楽しんでまいります!(^-^)
こんにちは。
もうすぐご覧になるのですね! 白香夏さんは言葉がおわかりになるので、予習はなくても大丈夫だと思います。まっさらの状態で是非是非楽しんでください。
すみません、書き方がわかりにくかったです。CDは、表の写真がピョン・ヨハンさん、中のCDもピョン・ヨハンさん、しかし裏の歌手名がチョ・ジョンソクさん、というある意味、貴重な(笑)ものだったのです。チョ・ジョンソクさんのCDは、チョ・スンウさんのCDとともに購入済みです。いっそのことユン・ドヒョンさんとチョン・ムンソンさんのも買えばよかった、と思いました。それからグッズ売り場はとても行列します。開演1時間前から、公演後30分間、販売されます。売り切れになった場合、再入荷した場合などは、こちらのツイッターで告知されます。直前に(苦笑)。
(もうご存知かもしれませんがこちらです)。
https://twitter.com/ChaiO_Company?lang=ja
ではでは!
eripodさま
こんにちは。
ご丁寧にありがとうございます。
中身はちゃんとヨハン君だったのですね。
よかったです~。ホッとしました~。(^-^)
しかし、グッズを買う時間が随分限られているのですね。
長い行列と聞くとちょっとめげますが、ここは頑張りどころですよね。
絶対にゲットせねば!(笑)
ヘドウィグの公式ツイッターアカウント、知りませんでした。
いつも有益な情報を、ありがとうございます!
チェックして向かうようにします。
ありがとうございました。(*^_^*)
こんばんは。
「ヘドウィグ」観てきました。5/21ヨハンくん 9列目、5/22ジョンソクさん 5列目。
お二人共とても良かったですよ。それぞれ個性があって、違う魅力がありました。あまり予習しないで見たのですが、心と身体で感じ取れました。ヨハンくんは若い魅力的なお嬢さんで、ジョンソクさんはお茶目な大阪のおばちゃん(私が大阪のおばちゃんです)みたいな感じでした。前半は2人共明るく楽しく笑わせてくれます。後半だんだんシンミリ。アンコールの30分は会場総立ちのロックコンサートでした。一人参戦でしたが、行って良かったです。来年も行きたいです。
座席ですが、右側の端でしたが良く見えましたよ。ヘドウィグが登場するのはC列とB列?
舞台に向かって、右側と真ん中の間の通路の後ろの扉からゆっくり歩いて、握手とかしながら出て来ます。この通路の両サイドがオススメです。2回ほど舞台から客席に降りて観客と会話していました。白香夏さんなら完璧に会話できるので羨ましいです。どうぞ楽しんで来て下さい。
masaeさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
ヘドウィグ、ご覧になられたのですね!
それも、ピョン・ヨハンさんとチョ・ジョンソクさん!
素敵ですね~。
会場の雰囲気などお知らせくださって、ありがとうございます。
通路側の席でヨハン君やジョンソクさんと会話できた方、羨ましすぎますね。(笑)
アンコールの30分がロックコンサートだなんて、とても楽しみです。
私も楽しんできます♪
ありがとうございました。(^-^)
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