$theTitle=wp_title(" - ", false); if($theTitle != "") { ?>
14 2017年2月
みなさま、こんにちは。
今日は『三食ごはん 漁村編3』、第11話をまとめてみます。
とうとう得粮島最後のロケ、第11話がまいりました。
遅いお昼ごはんを食べ終わった後、日が暮れるまでのあいだ釣りを再開する3人。
釣竿を垂らした途端、すんなり釣れてしまうエリック。
なんと、釣れたのはチュクミです。
「なんで俺はこんなんばっかり釣っちゃうの?」
あんなに美味しく食べたくせに、全然嬉しそうじゃないのはなぜ?(笑)
ええ、決してチュクミを卑下しているわけではなく。
彼らが最終日に狙ってるのは、鯛なんです。(笑)
大物を釣りそうということで、期待は一気にギュンサン君の肩にかかるのですが、またしてもエリック兄さんの釣竿がしなり。
2匹目のチュクミ、獲得~。
「これって俺が舐められてるんでしょ?」なんて言ってましたが、少しは喜んでもいいのでは? だってソジニの釣竿はピクリともしてないんですから。(笑)
ちなみにチュクミは他の魚と違って、全然エサに食いつく感じがないそうです。
まさに、すっと引っかかる感じだそうで。
日は暮れ始めてるのに鯛の感触がなく、気落ちし始めていた3人でしたが。
「あれ、なんですか?!」
「イルカだ!」
なんと、イルカが目の前の海原を悠々と泳いで渡るのを見れちゃいました。
すごーい!
鯛より、すごい!(笑)
イルカは「平和」と「幸運」のシンボルなんですって。
なんとも素敵ですね。
みなさまも、まずはこちらの「イルカと遭遇シーン」からご覧ください。
チュクミが釣れてなぜかガッカリしてるエリックのシーンから始まっています。
言葉を忘れちゃいますよね、こんな光景に出会ったら。
イルカが近づいてきてくれるだなんて、とっても嬉しい気持ちになりそうです。
こうして暮れていく美しい得粮島。
結局鯛は釣れませんでした。
良かったですね~、ヘジンさん!(笑)
船着き場に生息していたムール貝も入手して、いざ可愛いニャンコたちが待つおうちへ。
夕飯のメニューは、酢豚とムール貝のスープ、麻婆豆腐というラインナップです。
ギュンサン君は、まずは可愛い子の様子を見にお部屋に。
「ご飯食べなかったの~? お腹がへこんでるよ?」とパパっぽい声かけしてました。
ギュンサン君の猫ちゃんたちを見ていたら、猫ちゃんを飼いたくなりますね。
あー、可愛い❤
みなさまもご覧ください。
動画は得粮島最後の晩餐のメニュー決めシーンから始まっています。
あー、猫ちゃんたち可愛い❤
さて、部屋から出たら、即労働。
ムール貝はギュンサン君がソジニ兄貴と一緒に洗うことにします。
完成時間を聞くスタッフに対する、エリックの答えは。
「いま7時なんで、10時かと」
すかさず兄貴からツッコミ入ります。
「10時?!」
「だって3品だから」というエリックに「じゃあ11時だな」とボソッと呟いてました、キャプテンソジニ。
すっかり学びましたよね。「エリックタイム」を。(笑)
結構な量のムール貝を洗うのですっかり疲れちゃったソジニのために、前菜を用意するとエリック。
麻婆豆腐用のお豆腐を湯がいたお湯に、チュクミを投入します。
チュクミの墨であっという間にお湯が真っ黒になりました。
このチュクミをまずは酢コチュジャンで食べようということらしいです。
こんなビジュアルに盛り付けるいたずらっ子なエリック。
食べるのがかわいそう?(笑)
いえいえ、彼らはガンガン食べてます。
タコさん、バラバラ。
子どもが「タコさんかわいそう」って泣くシーン。(笑)
「俺、酢コチュジャンが好き」
酢コチュジャン好きのアニキ、すっかり上機嫌です。
エリックは1時間前倒して午後9時には完成できそうと自信をみなぎらせてます。
ただし条件は、豚肉の揚げ係をソジニがやること。(笑)
全然自信なさそうです、ソジンさん。
チョンソンでもことごとく揚げ物に失敗してきたんですよね、そういえば。
任せて大丈夫なんでしょうか。「油の温度は僕が合わせますから」なんて言ってましたけど、シェフ。(笑)
まずは強火で麻婆豆腐作りに取り掛かるエリック。
その傍らではエリックの指導を受け、二人がムール貝のスープ作りに励んでます。
エリック、二人を使うのが実に上手いです。
鍋を火にかけラー油を作る一方で片栗粉を水に溶き、ギュンサン君にはスープにネギを入れるよう指示。
一挙に三つのことを実行してます。
実はエリックってば器用?
この日はとにかく二人を活用するエリック。
ソジニ兄さんには揚げ物、ギュンサン君には酢豚のタレ作りをさせるつもりです。
失敗しがちな二人なのに、視聴者心配です。(笑)
というわけで、ゴーグルまで装着したソジニ兄さんが揚げ物に挑みます。
「どれくらいで取り出せばいい?」と尋ねるソジニに「色が変わったら」と当然のように言い残して現場を離れてました、シェフ。
ソジニアニキがグラサンかけてるのを忘れてるようです。(笑)
勿論言われたとおり、ちゃんとサングラスを外して(正確にはずらして)色を確認したソジニ。
自分で揚げた豚肉をさっそく味見して。
「上出来だ」
別人のような笑みです。(笑)
かたや、この美味しそうなビジュアルのものは、麻婆豆腐の具。
本格中華そのものです。
すっごい美味しそう。
しかしすごくないですか、このかまど。
麻婆豆腐と、酢豚の餡と、出汁をとるための鍋がかけられてます。
この三つの鍋に気を気を配りながら料理を進めてるんですよね、エリック。
うーん、実は本当に器用だったのかも!(笑)
出来上がりのビジュアルも素晴らしいです。
わー、正真正銘のご馳走だ~。
ちなみに韓国では、酢豚の餡を「かける派」と「つける派」に分かれます。
なにがそんなに大きな違いなのか分かりませんが、結構「かける派」と「つける派」の小競り合い、ありますよね。(笑)
美味しそうに食べてます。
エリックはみんなが一つずつ担当してつくった料理すべてが成功したことに満足げ。
ギュンサン君は学食と軍隊以外で麻婆豆腐を食べたことがなく、今まで本当の味を知らなかったそうです。
・・・・・・やめなはれ。
なんか可哀相に感じてくるから。(笑)
撮影が終わったあと、ナPDは携帯を見せながら「クリスマスも近いし、こんなの作れる?」とソジニに提案。
ナPDが見せたのはウォールツリー。
この11話の放送日、ちょうど12月23日でしたよね。
ソジニ、「全然余裕」と答え、すぐ作り始めてました。
なんかポーズが間抜け。(笑)
木の枝をギュンサン君が切る係、ソジニが脚で押さえる係、エリックは股で押さえる係。
客観的には間抜けなのに、みんな顔は大真面目。(笑)
木を6段にし、紐で結ぶんです。
形が出てきてますよね。
となると、あとは飾りをどうするかが悩みどころ。
ひとまず木の枝で「星」をつくろうとしますが、なぜか上手くいきません、エリックもソジニも。
星は放棄し、とりあえず電飾を飾ります。
庭の唐辛子なんかも彩りとして。
真剣そのものですね。
工作の時間はいつでも楽しいものです。
こちらも動画を貼っておきましょう。
ウォールツリーをつくる三兄弟のシーン。
それらしい形になっていますよね。
ツリーと呼ぶかは別として。(笑)
さて、出来上がりは。
うん。電飾がすべてを解決。(笑)
正面からツリーを撮っていたギュンサン君に、「クンイとモンイを正面に置いたらどう?」と声をかけるソジニ。
ギュンパパが可愛い子を連れてきます。
超可愛い!!
クンイはサンタさん、モンイはライオンになりました。
これはどんなツリーよりも目が奪われますね。
可愛すぎます。
みなさまも仮装したカワイコチャンたちのシーン、動画でご覧ください。
ウォールツリーに電飾を点灯するところから始まっています。
きゃわゆ~い。
たまら~ん❤
でもソジニキャプテン、12時になったからということでクリスマスタイムを強制終了してました。(笑)
しかしこの夜中から、翌朝の「テジクッパ」のために豚の骨付き肉を煮込み始めましたよ。
大変ですね、このおうちも。
仕事が一生終わらない。(笑)
最後の夜も忙しい三兄弟のシーン、動画でご覧ください。
大変ですよね~、最後の最後まで。
そしてやっぱり、目を引くのは人より猫ちゃん。(笑)
こうして漁村最後の朝を迎え。
起きていきなり釜を開けてみるソジニ。
心配していたかまどの火はちゃんと生きていました。
スープの出汁もしっかりとれてる様子。
ソジニ兄さんが頑張っている頃、エリックはこんな顔でクンちゃんと朝寝坊中。
なんて可愛いんでしょ。
すっかり慣れてますよね、パパのお友だちに。
起きて来た弟たちも、すぐさま仕事に取り掛かります。
煙に巻かれながらの兄貴とギュンターンのこのポーズもこれで終わりなんですね。
寂しい。
・・・・・・ってもうとっくに終わってますが、番組は。(笑)
白濁したとんこつスープは土鍋に移し、火の上へ。
ぐつぐつしてます。
お好みで塩やこしょうを入れて味付け。
豚骨なのに牛骨スープのようだとみなさんご満悦です。
うーわー、スープの色が美味しそう。
「肉がすごく美味しい」
でしょうね、その笑顔を見るに。
朝からじっくり煮込んだテジクッパだなんて、いいですね~。
釜山名物ですよね、テジクッパ。
と言いつつ私は牛骨派ですが。(笑)
美味しい朝食のあとは、コーヒーでリラックスタイム。
心なしか、二人がちょっぴり寂しそうです。
・・・・・・え? 単なる番組終了前の視聴者の心境がなせるわざ?(笑)
この後、残りのスープに豚肉を加え、また煮込み始めるソジニ。
もう帰るのかとばかり思ったのですが、どうやら最後の収穫に行くようです。
以前苗を植えた白菜と大根が、畑でしっかり育ってました。
いいですね~。豊かさを感じる大地。
しかしこれ、全部収穫してどうするんでしょうか?
大根だけでこの量。しかもこれはほんの一部。
かなりのカクテキが作れますよね。(違)
2度目も一杯にし、お次は白菜の収穫にGo。
ビッグベイビー、エリック兄さんに乗せてもらってご機嫌です。
こちらのシーンも動画を貼っておきます。
大根を収穫する三兄弟とリヤカーに乗せられるビッグベイビー、ギュンサン君のシーンです。
ギュンサン君、大きいですね、やっぱりこう見ると。(笑)
しかし、この量の白菜を収穫するのは、また大変そう。
バンバン投げちゃってましたけど、せっかく収穫したお野菜をこんなふうに扱っていいんでしょうか。(笑)
今にも白菜が転がり落ちそうなほどこんもりリヤカーに積んで、いざ出発。
ご覧ください。
こんなにたくさん収穫しました。
これは島民たちにありがとうの気持ちをこめて、おすそ分け。
ほのぼのしますね~。
おばあさんたちも、喜んでいました。
トラック一杯の収穫物を島民のおばあさんたちに配るシーンも動画でご覧ください。
嬉しそうな顔でもらってもらえて良かったですよね。
改めてみても、随分立派に作物が育ちました。
そして最後のお料理は。
坦々麺と、なんと「ミルフィール鍋」。
って、また思いっきり日本の料理!!(笑)
エリック~~~~。
完全にいましたね、これは彼女が。料理好きな日本人の彼女が。ええ、間違いない。
最後の最後も日本の家庭料理が出ましたね。
楽しい~~~~。
って、勝手に日本人の彼女がいたことにしてます、またもや。
実際は、「テレビで見た」ってことらしいですが。(笑)
坦々麺のスープを取るために玉ねぎや長ネギ、大根をまずは炙ってます、エリック。
こうすると甘みが出るとのこと。
日本料理も出汁をとるために長ネギを軽く炙ったものを使うと言っていました。
何かのドキュメンタリーで見たと言っていましたが。
エリックから日本の料理法を学ぶ視聴者。(笑)
焼いた野菜と昆布、煮干しを加えてひと煮立ちさせている間に白菜と牛肉のミルフィーユを用意するエリック。
間にゴマの葉を挟むのがエリック流です。
なるほど、牛肉ですか。
豚肉で作るのかとイメージしてましたが。
ちなみにエリック、いつもは形をつくらずただ重ねて作っているそうです。今回は放送用でお花のように美しく。
真ん中にえのきを入れれば、このビジュアルです。
絶対美味しいですよね~~。
つけダレはどうするんでしょうか。ポン酢はなさそうですが。
日が暮れ始めたところで本格的な坦々麺作りに突入するエリック。
ネギ入り特製ラー油に豚のひき肉も入れ、スープは豚骨スープを使います。
ピーナツバターもたっぷり加えてました。
絶対美味しそう。
これもテレビで学んだアイデアだそうです。
エリックってもしや、オフの時はお料理番組ばっかり見てる?(笑)
こうしてまずは坦々麺の出来上がり。
んまそーーー!
焼き野菜でとったさっきの出汁は、ミルフィーユ用でした。
視聴者は勝手に蒸し焼きかと思っておりましたが。(笑)
量が少ないので水も加えて煮込みます。
坦々麺が冷める前に、先に食べ始める3人。
ギュンサン君、初めての味だと言っていました。
でしょうね。そういえば韓国で坦々麺、私も見たことないです。
近場にいる韓国人女子(26歳)に聞いてみたところ、坦々麺の存在も知りませんでした。(笑)
みなさまも動画でご覧ください。
美味しそうな坦々麺のシーン。
エリックの華麗なシェフぶりが垣間見れます。
美味しそう~。
もう、色が完全に美味しい色ですよね。
あー、食べに行きたい、坦々麺。
エリック流のミルフィーユ鍋、つけダレはお手製ポン酢でした。
ポン酢につけたあと溶き卵にくぐらせるのが、エリックのミルフィール鍋なんですね。
なるほど、すき焼き風に。
白菜の甘みが出ていて、美味しいそうです。
ソジンさんは日本料理に慣れていそうなので、きっと好きな味でしょうね。
そしてギュンサン君は、多分初めての味?(笑)
急いでいる筈なのに、まだまだ食べたい3人。
ナPDがかなりせっついています。
「悪いんだけど、もう食べ終わってくれる?」 ナPD
(俺はまだ・・・・・・)byエリック
(僕もまだ)byギュンサン
「なんで最後の日までこんなに遅いの!」 ナPD
日が暮れる前に島を出なければならないので、ナPDには緊張感がみなぎってます。
でも、せっつかれながらも黙って食べ続けてるの見てると、めちゃくちゃ可哀相。(笑)
それでも記念撮影はしないとですよね。
そして、来た時と同じように去っていくソジニ号。
こんな大海原を渡ってきていたんですね~。(笑)
3人とも、よく頑張りました。
最後の最後まで急かされながら、漁村3、ちょっぴりあっけなく終了。
名残惜しさだとか、そういうのが微塵もないっていうのも、番組的にはどうなんだろうと思わなくもないですが。
まぁ、これが漁村編3のカラーということで。(笑)
これで得粮島のシーンは終わり。
最終回はギュンサン君のお部屋に集まって、いつもの総集編です。
« 前の記事:『トッケビ〈鬼〉』 第12話 を読む
次の記事:『トッケビ〈鬼〉』 第13話 を読む »
4 Responses for "『三食ごはん 漁村編3』 第11話"
動物と子どもには勝てないと言いますが…
ギュンサン君の猫ちゃんたち、本当に可愛かったですね♪
兄さんたちの心もしっかり掴んでいて、ソジンssiもあんな風に可愛がるなんて私には予想外でした。
牛骨スープならぬ豚骨スープだったのに驚いたのですが、本当に美味しそうで驚きました。私、豚骨ラーメン苦手なのに… 釜山名物とのこと。クサミなんかは全然ないのかな?味が気になる~
エリックの作る物全部美味しそうだったのが、漁村編3の最大の魅力でしょうか?
食べてる人たちの様子も、お料理自体もホントに美味しそうで(*^_^*)
ぜひ牧場では、大好きなお肉をメインでまた魅せて欲しいです~
ラストのギュンサン君のインスタで、エリックがバックハグ?してるのを見て、本当に可愛がられてるなぁと嬉しくなったことを記事を読ませていただいて思い出しました。(エリックってメンバーとのスキンシップ好きのイメージが強すぎる…)
「トッケビ」の記事では泣いて、こちらでよだれを拭き拭き(の気持ちで)楽しませていただいてありがとうございます。
次のシーズンが楽しみですが、なんだかソジンssiが新たな番組に出演?
どうなるんでしょうか。
ゆまさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
テジクッパ(豚のクッパ)、「臭みが全然ない」ってソジンさんが言ってましたよね。
つまり、通常は結構臭うもの、ということかと。(笑)
あれはやはり、エリックの下ごしらえが秀逸だったのではないでしょうか。
血抜きして、一度湯がいて、臭い消しのにんにくetc.袋も用意していましたので。
お店で食べても、やはり臭みは感じる場合のほうが多い気がします。
豚骨が苦手なら、あえてお勧めはいたしません。かなーり「トンコツ!」なので。(笑)
猫ちゃんたち、本当に全部持って行っちゃいますよね。
可愛くて、目を奪われます。
ソジンさんもすっかり目尻が下がってましたよね。
次シーズン、どんなことが待っているのでしょうか。
このメンバーでまだ引き続き見てみたいです。
ありがとうございました。(^-^)
続きまして、11話もありがとうございます~。
鯛は釣れなかったですが、イルカに遭遇、本当にこの漁村編3は、持ってますねー。ナPDに感想を聞いてみたい。どこかに終了後のインタビューがないでしょうか。
最後の晩餐は豪華版でしたね。ことごとく美味しそうですね・・・。
テレビで見ただけでこんなにレパートリー増えるのかなー。本当に家で料理番組しか見てないんじゃないかなー。そして本当に教えるのも働かせるのもエリックは上手いです。やっぱり神話のリーダーだな、と関係ないことを思うファンですが・・・そうそう、私の周りでエリックファン増えています。最近のK-POPから入った人は、やっぱり神話を知らなくて今まで話していても反応がイマイチだったのですが、今は「神話のコンサートが日本であったら誘って!」と言われます。「また、オ・ヘヨン」よりも「三食ごはん」のほうが反応が熱いという・・・(苦笑)。
はっ、話題がそれてしまいました。
「三食ごはん」を見ていていいなあ、と思うのは、コチャン編では稲作や果物の収穫をしたり、今回は白菜を作っておすそ分けしたり、そういうところですねー。ナPD、さすがだなー。サムシセキハウスの中の世界だけで面白いことを撮影するのではないというか、そういう配慮を面白さの中でさりげなく入れ込むのが素敵ですね。始める前の下準備も大変なんだろうな、といつも初回に思います。家を見つけて畑に作物を植えて、おそらく住んでいる方々への接し方も丁寧にしているのだろうと思いますよね。
猫ちゃんたちも本当に可愛かったです。ついているテロップがまたぴったりで。
次回もぜひ、この3人(+2匹、あ、3匹でも)でお願いしたいです。漁村でも畜産でもOKです!
eripodさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
『また、オ・ヘヨン』よりも反応が熱いというのは、面白いですね。
このサムシセキ自体が人気があるということなんでしょうね、日本で。
イルカには驚きましたよね。
目の前を渡っていくさまを見たりしたら、かなり感動しそうです。
実は鯛はもう一度釣っていましたし。(笑)
でも本当に持ってますよね、この番組。
私も最後に作物をおばあちゃんたちに分けている姿にはほっこり来てしまいました。
30数世帯しか住んでいない、だけど自然からの恵みがとっても豊かな島ですよね。
住民の方々には、仰るとおりきっととても気を配って撮影させてもらっている感じが伝わってきますよね。
場所選びから撮影までのセッティングと、見えないところにしっかり投資してつくっているんでしょうね。
ギュンサン君のところの猫ちゃんたちは、本当に可愛かったです。
なぜにあんなに飼い主に似ているのか。(笑)
今までのワンちゃんたちも可愛かったですが、このメンバーで第2弾をとる時は是非とも猫ちゃんズもメンバーに加えて欲しいです。(^-^)
ありがとうございました。
コメントを残す