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17 2017年4月
みなさま、こんにちは。
あっという間に4月も半ば。
慌ただしい日々をお送りのみなさまもいらっしゃると思います。
新しいことにはなにかと緊張が伴うものですが、「リラックス、リラックス」と唱えつつ怒涛の新生活を乗り切りたいですよね。
寒い地域にお住まいのみなさまにも、満開の桜が早くみられますように。
さて、今日は映画『ワンドゥギ』放映のお知らせを。
インターネットテレビ局、AbemaTVというのがあるのは、みなさまご存知ですか?
韓流ファンのみなさまなら、当然チェックされているかもしれませんね。
私は毎度こういうものに疎くて、優しいお友だちがいなかったらどうやってこの時代を生きてるんだと我ながら思っているのですが、このAbemaTVは無料で視聴できる、まさにインターネットテレビ局です。
韓流・華流ドラマや映画なども毎日テレビのように放送していて、スマートフォンやタブレットなどの端末のほかに、パソコンでも視聴が可能という優れもの。(ものではないですね。笑)
スマートフォンやタブレットはアプリをダウンロードして、またパソコン視聴は特になにもダウンロードせずそのまま観れました。
こちらがパソコン視聴用のAbemaTVサイトです。
いま確認してみたところ、28チャンネルも放送中でした。
個人的には「釣り」っていうのがツボ。(笑)
でもレジャーで釣りを楽しむというみなさま、絶対に海にゴミを捨てないでくださいね!
海はゴミ箱ではありませんよ!
とわき道にそれつつ。
すみません、お仕事で海ゴミ問題にかかわって以来、我がことに感じられるようになりまして。(笑)
そう、その「釣りチャンネル」も備えているAbemaTV。
なかなか地上波やBSなどでも韓国映画を見る機会がないので、無料で韓国映画を視聴できて嬉しい限りです。
映画『ワンドゥギ』は「韓流・華流チャンネル」の【韓シネ!水曜ロードショー】にて4月19日21:00~放送予定。
再放送もあり、こちらは4月23日日曜日の朝8時15分からだそうです。
コチラがAbemaTVの『ワンドゥギ』専用ページ(パソコン視聴用)です。
以下は、お馴染み、ワンドゥギのポスター。
ユ・アインさん、若い!!(笑)
ユ・アインさん、tvNで新ドラマ『シカゴ・タイプライター』(邦題仮)が始まりましたよね。
個人的にユ・アイン祭りに突入しかけていたところ、『ワンドゥギ』も放映とのことで、嬉しすぎます。
そして実は、AbemaTVでもユ・アイン祭り中ですか?!
『トキメキ☆成均館スキャンダル』も放送中だし、見たら『密会』も!
・・・・・・いえ、巷ではユチョン祭りと言われてるんですよね。すみません。我田引水でした。(笑)
でも私は、映画『共助』でのヒョンビンさんの残像が忘れられず、食い入るように『私の名前はキム・サムスン』を観てしまいました。ヒョンビンさんも、めっちゃ若いです。(笑)
ともあれ。
映画『ワンドゥギ』未見のみなさま、この機会に是非ハートフル青春ムービーをご覧になられてみてください。
「またワンドゥギみたいな役がやりたい」と仰っていたキム・ユンソクさんの破天荒ながらヒューマンな教師ぶりもみどころです。
ほんとにキム・ユンソクさん、『ワンドゥギ』以降極悪人役ばっかりで、やっと最近「普通」に戻ってきてます。(笑)
私が翻訳させていただいた原作翻訳本『ワンドゥギ』(2016.11.01 コリーヌファクトリー刊)も、是非この機会にまたお手に取っていただけましたら嬉しいです。
出版社のオンラインサイトからご購入いただけます。
サイトはコチラです。
amazonでも販売中です。(amazonの該当ページはコチラ)
ブログに掲載してあるこちらのバナーも該当ページにリンクしています。
発刊から早5ヶ月が過ぎ、「新刊」から「既刊」に移行しましたが、バナーがそのままですね。
あしからず、ご了承のほどを。
書店で受け取られたいというかたは、お近くの書店を介しての注文が可能だそうです。
図書館でという方も、是非ぜひリクエストをお願いします。
K-popファンの女子高生たちにも、是非韓国の同世代にお馴染みの『ワンドゥギ』を読んでみてもらいたいなと、いつも思っています。いえ、勿論男子高校生にも。
もっとも、韓国の中高生たちには、「学校推薦図書!」みたいな硬いイメージかもしれませんが。(笑)
ちなみに韓国の中学生の間では、日本でも早川書房から出ているティム・ボウラーの翻訳小説『川の少年』(韓国では‘리버보이’のタイトルで2007年刊)が圧倒的に人気1位でした、私のリサーチによれば。
出版社のほうにもご感想を寄せてくださる方がいらっしゃるそうで、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。
既にお読みくださったみなさまも、改めてどうもありがとうございました。
少し前になりますが、日本で『ワンドゥギ』が翻訳出版されたことで出版社が取材を受け、韓国の聨合ニュースにも取り上げられました。
記事のタイトルは、
“다문화가정 소재 영화 ‘완득이’ 원작소설 일본서 번역출판”。
「国際結婚家庭を素材にした映画『ワンドゥギ』の原作小説が日本で翻訳出版」といった感じでしょうか。
「国際結婚家庭」とした部分は、韓国では「多文化家庭」と称します。
日本で「国際結婚」と言った時に連想するイメージと実態的に乖離があるのですが、なかなか日本では実態に即した言葉がないのがもどかしいところです。
経済的理由で女性たちが韓国人男性と国際結婚するケースが多いのですが、韓国での「多文化家庭」にはそうした国際結婚が多く含まれています。
日本でもありますよね。
韓国語で恐縮ですが、聨合ニュースの該当記事のリンクを貼っておきます。
記事はコチラです。
うれしはずかし。
さすがは『ワンドゥギ』のネームバリュー@韓国、です。
しかし、一応恥ずかしがってはみましたが、記事中私の名前は一言も触れられておりません。
ちょっとぉ!(笑)
いえ、いいんです。本が羽ばたいてくれれば。
いえ、ほんとに。はい。(笑)
ユ・アインさんの演技がとっても瑞々しい(っていうか、若い!)映画もとてもお勧めなので、是非是非この機会にご覧になられてみてくださいね。
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題材となった事件など を読む
12 Responses for "映画『ワンドゥギ』4月19日に放映@AbemaTV
翻訳本『ワンドゥギ』好評発売中"
こんばんは。
『ワンドゥギ』OAとは!!
実はつい先日見返したばかりなんです。
懐かしいなあと思いながら。
ユ・アイン、若いですね(笑)
でも私も引っかかったのはキム・ユンソク。
ほんとにこれ以降極悪人役ばっかりでしたよね(ぷ)
笑った顔を見ていない気が…
記事も拝読いたしました。
確かにお名前がない”(-“”-)”
ふつー書きますよねぇ~(怒)
でも本の写真の背表紙にはちゃんと!!
「シカゴタイプライター」見てるんです。
個人的には面白く見ているんですが、
一般的には前評判良すぎて反動が来てる感じですね。
“偶然”の使い過ぎでしょうか?
地味ーーにユ・アイン祭りに突入しそうです。
「ベテラン」見返す気になってきました(笑)
kanakoさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
『ワンドゥギ』、ご覧になられたばかりだったのですね!
もういまや懐かしい域ですよね~。(笑)
無料で見られるので、見逃した方々には是非楽しんでいただきたいです。
ユ・アインさんが、ほんとに若い!(笑)
そして、聨合ニュースの記事もお読みくださって、ありがとうございます。
私もちょっと、びっくりしました。
ええ、確かに私は取材を受けておりませんが。(笑)
でも、本の写真を掲載してくださったので、満足しております。
こうして紹介していただけること自体、大変ありがたいことですので。
『シカゴタイプライター』、私も見ているのですが、だいぶトッケビの残像がありますよね。(笑)
一番はOSTの雰囲気でしょうか。台詞も「前世」だったり「神」だったり。
これが先でトッケビがあとだったらまた違った気がするのですが、かぶるなら凌駕しないといけないのでハードルが高いですよね。
あとはユ・アインさんの髪型とめがねが女心にあんまり刺さらないせいだと踏んでいます、驚きの低視聴率に関して。(笑)
でも、最後まで見るつもりです。
それにしてもユ・アインさんが痩せてて、『ベテラン』は本当に頑張って太ったんだなぁと毎回思っています。(笑)
ありがとうございました。(^-^)
白香夏様
こんにちは
年末「ワンドゥギ」映画を見ようと電車に乗って近くの大手レンタルビデオ屋さんに参りましたが、なんと置いてない!!
もちろんネット配信を申し込めばよいのですが、そんなことしたら間違いなくレンタル料金がとんでもないことになるので、ネットで落ちていないかをずっとずっと探してやっと3月末にgetしました。しかし、英語(^_^;) 故にまだ制覇していなくて。この度の速報に小躍りして、即アプリダウンロードしました。
ユ・アインさん演じるワンドゥギが「神様への祈りという名の取引」を行う教会での表情が情けなくて切なくて面白い、見ている方がその愛らしさにウフッと顔が緩みます。 個性あふれすぎる登場人物が上手く調和されてますよね~一人一人結構強烈なのにね!
まだまだ6年前の少年らしさが残るユ・アインさん。必死で「シカゴタイプライター」を観ているので、今とのギャップを楽しんでおります(^.^) 私も「ユ・アイン祭り」参加します!!!
とにかくやっと観ることができます!ありがとうございます。白香夏先生は、師匠であり予言者ありついには、救世主に!(^^)! 感謝感謝感謝感謝でございます。
19日すべてを捨てて集中します。そして26日は、とあるところでの映画上映会に「極秘捜査」を観に行きます。初めて見るユ・ヘジンさんの映画です。師匠に後日レポートを強制配下いたしますのでお受け取りに~(笑)
世界情勢と同じくお天気も激しい変化ですね、お体ご自愛くださいませ。
ありがとうございました。
tebi♥makiさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
そうでいらっしゃいましたか!
よかったです~、『ワンドゥギ』の放送をご紹介できて。
無料で色々韓国ドラマや映画も見れて、ありがたいですよね。
『ワンドゥギ』の放送は期待したことがなかったので、テレビではありませんがとても嬉しいです。
tebi♥makiさまには本もお読み頂いたので(本当にありがとうございます❤)、あの世界が映像化されていると感じて頂けるのではないかと思います。
原作にはいないキャラクターも登場します。
是非是非楽しんでご覧になられてくださいませ!(^^)
『シカゴタイプライター』もご覧になられているとのこと。
私はむしろ、tebi♥makiさまが予言者だと思っていたところでした。(笑)
始まる前に仰っていたコ・ギョンピョさんのよさ、このドラマですごく出ていますよね!
むしろコ・ギョンピョさんがこのドラマを引っ張っていっているのではないかと思っているのですが。
私はこのドラマで、コ・ギョンピョさんのよさをものすごく感じながら見ています。
『極秘捜査』、キム・ユンソクさんとユ・ヘジンさんのW主演ですよね。
レポート是非受け取りたいです!(^.^)
どうぞ楽しいご観覧になりますように。
世界の平和を願いつつ、お天気もあまり荒れ模様にならぬよう願いたいですね。
お気遣いくださり、ありがとうございます。
tebi♥makiさまも、どうぞお体ご自愛くださいませ。
ありがとうございました。(^-^)
白香夏さま、こんばんわ~(*^_^*)
出ました!「ワンドゥギ」\(^o^)/
大好きな映画のひとつです。まだ観てない方は是非この機会に!
当時私が見たのはキム・ユンソク目当てでしたが、若いユ・アインがとっても良かったのをしっかり覚えています。ドラマで活躍して映画にもどんどん出てくる演技派俳優になりましたね。
はじめましてのkanakoさん、怖い役の多いユンソク氏ですが、「楽しき人生」では普通のおじさんを演じていて楽しいですよ。「セシボン」などもちょっとだけ登場する普通の人役です。・・・って普通の人でないイメージがありすぎますが、それはほんとにユンソク氏の演技力のなせる技。
実際はホントにホントに普通のビール好きの優しくて楽しい男性です。(トークショーで確認済み)
はじめましてのtebi★makiさん(ハートが★でごめんなさい)
ぜひ「極秘捜査」楽しんで下さいね~!
みーちゃんさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
はい、そうなんです。私たちの『ワンドゥギ』が放送されるそうで。
『ワンドゥギ』のキム・ユンソクさん、いいですよね~。
勿論、みーちゃんさまはキム・ユンソクさんのすべての作品がお好きかとは存じますが。(笑)
ユ・アインさんはこの頃はまだまだ初々しかったですよね。
「反抗期」っぽい感じといいますか。
いまもまだそんなイメージは残っていますが。(笑)
キム・ユンソクさんは、本当に怖い役ばかり続きましたよね。
『ファイ』も強烈でしたが、『海霧』にいたっては救いがない域で・・・。(ってすみません。笑)
この二つの印象が強烈すぎて(悪人度合い含め)、このあいだの『あなた、そこにいてくれますか』でやっと普通の人に戻ってきてくれたなと、正直内心思っておりました。
ええ、仰るとおり普通の人の役もその後あったのですが、やっと笑顔が見れたな、って。(笑)
今年もキム・ユンソクさんは話題の映画の公開を既に2つ控えているので、楽しみですね。
ありがとうございました。(^-^)
白香夏さま
はじめまして。
『花より青春 アイスランド編』の記事を去年夏に拝見してから、ずっと読ませていただいてます。
『ワンドゥギ』の告知をされていたので、昨夜初めて観たのですが、
とても穏やかで心が温かくなる映画でした。
無気力な毎日から、人との交わりや夢中になれるものを見つけてからの、
きらきらしていく日常の雰囲気は素敵でした。観て良かったです。
白香夏さんのおっしゃってた通り、ユ・アインさん若い!(笑)
20代半ばだったと思うのですが、高校生にしか見えない…
私はキム・ユンソクさんは初めて観たのですが、良い役演じてらっしゃいましたね。
不器用だけど、愛らしいというか…おじさんなんですけど(笑)
こんな素敵な作品の翻訳をされていたのだなと、改めてすごいと思いました!
私は最近、韓国のエンタメに触れるようになったので、記事に出てくる方が新鮮です。
とても魅力的な方々が多いのだなと、韓国恐るべし、です。
これからも白香夏さんの記事楽しみにしています。
乱文失礼いたしました。
まみさま
はじめまして。
コメント大変嬉しく拝見いたしました。
いままでもお読みくださっていらしたとのこと、どうもありがとうございます。(*^_^*)
映画『ワンドゥギ』もご覧くださって嬉しいです。ご紹介した甲斐がありました。(^_^)
映画のほうは原作小説よりも全体的に軽やかなのですが、『ワンドゥギ』は原作ファンも満足させる、稀有なケースだったと思っています。
私自身は映画化のニュースを見たときは、原作のファンとして、いつかは翻訳する者として(一人勝手に心に決めていましたので。笑)、ワンドゥギの世界観を壊されないだろうかと心配していたのですが、観てみたら本当に映画としても良くて。
あまりの嬉しさに、その時映画館から持ち帰った映画のフライヤーをいまだに大事に持っています。(笑)
キム・ユンソクさんはもっぱら映画に出演されている方なので、確かにあまり馴染みがないかもしれませんね。
私は原作の雰囲気からもっと若い先生を期待していたのですが、映画を見た結果、映像化にはこれくらいの年齢差がいいなと納得しました。
本当にいい役ですよね。この後は極悪人役ばかりが・・・。(とまた言う。笑)
韓国のエンタメに触れてくださり、私のブログを訪れてくださったこと、なによりこうしてコメントを残してくださったことが、心から嬉しいです。
どうぞよろしければ、これからまたいつでも遊びにいらしてくださいませ。
ありがとうございました。(^-^)
白香夏様
こんにちは
大統領選挙間近の韓国の空気はいかがですか?
今朝のニュースで、期日前投票がすでに1000万人越えと報道されていました。投票参加キャンペーンの芸能人の皆さまが素晴らしい活躍をなさいましたね~凄く羨ましいです。制度が違うから日本ではありえない・・・同じでも無いか
選挙前の師匠のお心を乱さぬように静かに投稿いたします。
「ワンドゥギ」AbemaTVで2回とも観ました。面白かった~良かった~(*^^)v
原作になかった登場人物を一人足すことで、青少年推薦図書から大人も楽しめる映画に変身していました。が、原作のを壊さずに、映画全体をフワッと包み込むような仕上がりに、大正解&大満足。
ネタバレすいません。キム・ユンスクさんの恋人を演じたパク・ヒョジュさん。私大絶賛中!!!
美人女優なのに顔が記憶に残らない、これって演技力の賜物?存在感がありながら顔が残らないで雰囲気だけが残る。後日「極秘捜査」を観ていて、アレッ?と思ったので調べたら、やはりパク・ヒョジュさんで、キム・ユンスクさんの奥さん役でした。やはり顔が残らない、雰囲気だけを残す女だわ、凄すぎる。(「極秘捜査」レポートは後日。ヘジンさんが会場から笑いを取ってました。観客はサムシセキの視聴者だと思った次第です)
キム・ユンスクさんは顔を見ただけで、絶対大丈夫と思える役者さん。見事に愛ある糞トンジュでした、恋におちてからは中学生なみの行動だったのが演出ウマイ(^.^) ミングおじさんを演じたキム・ヨンジュさんが透明な眼差しで表現されていたのには驚きました。私の中でもミングおじさんは天使のような存在だったから。ユ・アイン君はもちろんのこと、周りの役者たちが素晴らしい。リアルキックボクシングだったのには痛みが(>_<) 青少年向けのなんて贅沢な映画でしょうか!!
ワンドゥギの心の成長とと共に笑顔や言葉が変化していき、画面のトーンが明るくなり拓けていく感じが本を読んだ時と同じでした。汚い屋根部屋までもがキレイになって。
映画になって立体感を帯びると、すでに知っている内容がさらにリアルになって迫ってきました。お母さんのピンクの靴のアップとかお父さんのセリフとか、泣けて泣けて。
そして、シンクロ現象が起きました。知り合いの高2女子が、ウンパルのドクソンと同じセリフを私に話すのです。「夢がない、やりたいことが分からない」 即刻その場で本をお貸出し。買ってねと言えば、師匠のお役にもたてたのですが、チャンスの神様には後ろ髪がないし、まさにタイミングだったので! 力のある言葉が詰まったこの本が共鳴を起こしてくれたのです。間違いなく彼女はワンドゥギ達から何かを掴みます。とにかく絶妙なタイミングだったもの~もちろん映画もあるよと宣伝しました・・・わたしはどこの回し者? こんな共鳴現象も起こした本と映画をお知らせいただいたこと、翻訳してくださったことに感謝いっぱいです。
ご紹介して頂いている映画を観たいです。悪人ジョンヨル君とか想像つかないわ。師匠の「兄貴」は19日からTOHOシネマズ新宿で上映です。「クデヨ アム コッチョンハジマラヨ♪」と聞くだけで涙ホロホロです私。
選挙が終わってホットされたら愉快な「王様の事件手帳」をご覧になって、こっそり教えていただけると嬉しいのですが・・・なんせ我らのジョンボンオッパがご出演なので~ バラの季節の韓国滞在を満喫されてくださいませ~お気をつけて
ありがとうございました。カムサダー♪
tebi♥makiさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
こちら韓国はソウルの空気は、昨日からPM2.5と黄砂がダブルで危険水域になり、花粉を99%カットするマスクをしていても喉がイガイガします。
って、その空気じゃありませんよね。(笑)
いつもいつも、優しくあたたかい言葉でお気遣いくださり、本当にありがとうございます。
『ワンドゥギ』、ご覧くださったのですね!
そして、パク・ヒョジュさん!なんとなんと!
私もつい最近、テレビで『極秘捜査』を放映していたのでまた見たところだったのですが、まるっきり気づいておりませんでした。本当にtebi♥makiさまの仰るとおりですね!顔が記憶に残らない美人女優!(笑)
素晴らしい。教えて頂かなければ私一生気づいていなかったかもしれません。ありがとうございます。これからパク・ヒョジュさんを俄然注目してしまいそうです。(笑)
映画の内容もtebi♥makiさまのお気に召したようで、私まで嬉しいです。
本当に、原作の持ち味をとてもよく映像化していますよね。
私は隣りの口の悪いおじさんだけが、ちょっと自分の中のイメージとの不一致が激しかったのですが、『ワンドゥギ』のあとにキム・サンホさんが出演されているたくさんの映画を見たこと、特にはキム・ユンソクさんとピョン・ヨハンさんの『あなた、そこにいてくれますか』(邦題仮)に大事な友人役で出ていらっしゃるのを見たのを決定打に、さかのぼって『ワンドゥギ』での役柄もしっくりくるようになりました。(笑)
そして、お知り合いの高校2年生の方に『ワンドゥギ』をご紹介くださったなんて、本当に嬉しいです!
ありがとうございます!
高校2年生。まさにワンドゥギと同い年ですね。
心の養分になれるような言葉をひとつでもみつけていただけましたなら、本当に嬉しいです。
tebi♥makiさま、本当にありがとうございます。
そしてジョンボンオッパの、『王様の事件手帳』。
なにも考えずに笑えるともっぱらの評判でございます。(笑)
見ましたら、是非ご紹介しますね!(^.^)
ありがとうございました。(^-^)
楽しくやりとりを拝見していますσ(^_^)
「王様の事件手帳」は予告を観るだけでも楽しくて、本編に期待中のみーちゃんです。
なんと気が多いことか・・・イ・ソンギュンの声が大好きで(どんだけミーハー)この10年ぐらいの彼の映画はほとんど見ています。
でも、時代劇は多分はじめて(?)なので、なんだかワクワクo(^O^)oしています。
「私の耳にキャンディ」というバラエティでアン・ジェホンが「撮影で来た韓服をもらった」って言ってたときに、私はなにげに「あ、『花、香る歌』の衣装か~」と思っていたのですが、よくよく考えると『花香る歌』では立派な服は着てなかったな~と(^0^;)
あ、そうか!この映画だったのか、と後で思った次第です。
ちょい役であちこちの映画に登場してきたアン・ジェホンくんが今回は主演級なので、私も白香夏さんの映画レビューを心待ちにしています。
大好きな映画「ワンドゥギ」から話がそれてごめんね~m(__)m
みーちゃんさま
こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。(*^_^*)
イ・ソンギュンさんも、お好きな方多いですよね。
確かに声が特徴的で素敵です。
私はイ・ソンギュンさんの作品をあまり見てはいないのですが、いまだに『パスタ』のイメージが。(笑)
確かに時代劇の装い、初めて見る気がします。
『王様の事件手帳』、見たら是非ご紹介しますね。(^-^)
ありがとうございました。
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