みなさま、こんにちは。

今日は今年大活躍が期待される俳優チン・ソンギュさんについて、新聞のインタビュー記事を交えて取り上げてみようと思います。


チン・ソンギュさんと聞いて、みなさまはすぐ顔が浮かびますか?

きっとまだ日本ではそこまでの知名度はありませんよね。
いいえ、おそらく韓国でも。

チン・ソンギュさんは、ドラマ『六龍が飛ぶ』でチョン・ドジョンと最後まで共にする革命の同志、ナム・ウンを演じていた方です。








その後日本でも公開された『犯罪都市』に出演され、2017年、青龍映画祭で助演男優賞を受賞。

その時舞台で号泣し、一躍話題の人となりました。















泣きながら同業の奥様への感謝やギャグ(?)を言っていた素朴な姿が多くの人々の共感を呼びました。

この写真見ると、まだ私もウルっときてしまいます。(笑)
この時のことは、以前取り上げています。(過去記事はコチラ



あれから1年半。

「一番下からエレベーターに乗っててっぺんまで来た気分」とご本人がおっしゃる通り、これから公開を控えているチン・ソンギュさんの映画が、既に4本もあるんですって!








なんて素晴らしい!!

今日付けのハンギョレ新聞がチン・ソンギュンさんの魅力あふれるインタビューを掲載していたので、ご紹介したいと思います。
(原文はコチラです。)


2000年の初舞台から数え17年にも及んだ無名生活から一転、出演を打診される俳優になったチン・ソンギュさん。

一番の変化はなにかと聞かれると、「家族に食べたいものを全部食べさせてあげられ、後輩に堂々と‘俺がおごるよ’と言えるようになったのがとても幸せです」とのお答えが。

ほっとするくらい、素朴です。(笑)

実は今日が主演映画『極限職業』(邦題仮)の公開日なのですが、監督に出演を依頼され初めてミーティングした時も「本当に僕にこんなに大きな役を下さるんですか?」と何度も聞き返したそうです、チン・ソンギュさん。


(記事抜粋)

『極限職業』を皮切りに主演俳優の道を歩むことになっても「僕は今まで通りのチン・ソンギュです」と答える。あえて変わった点を挙げてみてほしいというと、「ポスターに顔が出たこと」。「以前は色々説明しなければいけませんでしたが、今はポスターを指して堂々と‘俺、この映画に出るよ!’と言えるようになりました」と。もう一つの変化は、今では何かの集まりに行くと「対話の対象」とみなされるようになったそうだ。「以前はみなさん僕のことを知らないので、話しかけてこないじゃないですか?でも今は人様の宴会にお邪魔しても、有名な方が先に声をかけてくださるんです。ハハハ」。


そうですよね~。
チン・ソンギュさんが俳優人生を大逆転させた大ヒット映画『犯罪都市』、ポスターにはチン・ソンギュさんの影も形もなかったですもんね。マ・ドンソク&ユン・ゲサンという二大スターが主役でしたので。

でも今日から公開される映画『極限職業』にはチン・ソンギュさんがバッチリ写ってます!








また髪型が。(笑)

いやはやしかし、リュ・スンリョンさん、イ・ハニさんらと並んで「主演」の肩書ですからね。

ちなみにこのポスターの一番右、言われないと絶対気づかないと思いますが、イ・ドンフィ君です!

てか、言われても分からない?! 変貌?!(笑)


今日から公開されるこの映画のあらすじは、解散の危機に瀕する麻薬班5人組が犯罪組織掃討のためにチキン屋「スウォン王カルビチキン」を偽装創業するも、一躍おいしいお店として口コミが広がることで繰り広げられるハプニングを描いたコミカルな捜査劇、だそうです。

インタビュー記事の中では、役作りにどんな風に取り組んだかも披露。
撮影ひと月前から料理教室に通い、料理人に師事。なんでも鳥は16ピースにばらすのだそうですが、軟骨に上手に刃を入れて一度に外さないといけないんですって。練習のために自宅で鳥を30羽もさばいたとか。
タレを作るのに必要なネギも、何十本も刻んだそうです。
手元を見ずにネギを刻むのは‘ミッション・インポッシブル’に近かった、とも。
ちなみにチン・ソンギュさん扮するマ刑事は(「絶対音感」ならぬ)「絶対味覚」の持ち主なのだそうです。

なんだかすっごいバカバカしいものが見れそうじゃないですか?
監督は『二十歳』のイ・ビョンホン監督なので、これは笑いに行きたいです!(笑)


(記事抜粋)

『犯罪都市』について、「いままでお疲れ様と自分をねぎらってあげた作品」だと語ったチン・ソンギュにとって、『極限職業』はどんな意味を持つのかを尋ねた。
「二度目のデビュー作? ‘俳優チン・ソンギュにはウィ・ソンラクやマ刑事とは違う、また別の顔があるのでは’という期待感を持ってもらえる作品になれればと思います。」
終始一貫して謙虚なチン・ソンギュは、目標すらも素朴だ。
「どの作品でも、歯車をうまく回す部品としての役割をしっかり果たしたいんです。それと、たくさんの無名俳優たちに、疲れずに黙々と努力すれば時が巡ってくるんだという真理を証明する、小さな事例になれたらと思います。」







いい人だぁ~。

またしても若干涙目にさせられそうになりました。(笑)

ポスターに顔が載るようになったということだったので、これから公開となる他の映画のポスターもアップしたかったのですが、どうやら映画公開はまだ先のようで、俳優さんの顔の入ったポスターはいずれもまだない様子。

『暗転』というオカルト映画では、『君を守りたい~SAVE ME』(原題:「助けて」)のソ・イェジさんと共演というのが、私の注目ポイントです。
ソ・イェジさん、大女優街道まっしぐら間違いなしと私が鼻息荒く見守っている女優さんなので。(鼻息は荒くありません。すみません。笑)

他に、暴力団のボスが政界進出を目指して世界を変えようとする人気ウェブ漫画を原作とする『ロング・リブ・ザ・キング』では、キム・レウォンさんらと共演。
ちなみにこの『ロング・リブ・ザ・キング』の監督さんは、まさに『犯罪都市』を撮ったカン・ユンソンさん。カン・ユンソン監督も30歳で映画監督を志して苦節17年。47歳にして初めて撮った『犯罪都市』が大ヒットしたんでしたよね。(過去記事はコチラ
なんだかもう、この二人がまた再結集というだけで、応援したくなりますね。内容は、まぁ、さておいて。(笑)


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そしてもう一つ主演に名を連ねる、『パーフェクトマン』。

こちらの映画ではソル・ギョングさん、チョ・ジヌンさんと肩を並べています。

いやはやすごいことですね!


“1年にオーディションを100回受けていた無名俳優が、監督が会いに行く主演俳優に”。



これもまた、地道な努力あってこそなのでしょう。

チン・ソンギュさん、名前を聞いたらすぐ顔が浮かぶ俳優さんになられるのは、間違いなさそうです。


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