みなさま、こんにちは。

8月も最後の週に入り、一気に涼しくなってきましたね。
去年よりもぐっと短い夏で体はずっと楽ですが、夏が終わるのはやはりちょっぴり寂しいものです。
さて、今日もまいります、『三食ごはん 山村編』第3話。


あー。

シーズン中全編とは言わずとも半分くらいいて欲しかったゲストのチョン・ウソンさん。

結論を先に言うと、やっぱり短い滞在でした。

最初のゲストが大物すぎて、この後が心配です、視聴者は。
くるのか、カン・ドンウォンは。
って誰もそんなことを言ってないです。すみません。
そしてくるわけないです。すみません。(笑)


チョン・ウソンさんがコーヒーを生豆の状態から炒って臼で挽いてドリップし、ジョンアさんたちレギュラー陣がオムレツ入りトーストを担当し、そろって派手に寝坊した割には充実した朝ごはんを用意して美味しそうに頬張っていた前回ラストでしたが。

朝ごはんを食べたら、またゴロ寝です、ウソンさん。
なんていうか、完全に田舎の親戚のおばちゃんちに来てます、彼は。(笑)

部屋に入って扇風機をつけっぱなしにしていたことに気づき、「これ付けっぱなしにしてた」と独り言を言うのですが、ジョンアさんが顔を突き出し「靴下見つけたって?」と聞くのがのっけから大爆笑の第3話。

実はジョンアさん、靴下を入れた袋が行方不明になってしまってるんです、前回から。
セアさんが「入れたつもりで忘れてきてるんだよ」と一番真実に近いことを言ってるのですが「確かに持ってきた!ここで見たもん!」と譲りません。
だからってまったくワードがかぶらないことを「空耳」するとは。(笑)

一方女性陣は朝食のお片付けと縁側でのお喋りタイム。

ソダムちゃんが本当に働き者で、お皿洗いを終えるとジョンアさんがご所望だったドアを固定するための紐の取り付けをテキパキとこなしてます。
迷いなくトンカチで釘を打ち込んでいく姿が、実に頼りになるソダムちゃん。
ソダムちゃんはなんだか自由で楽しそう。

このシーズンは、女性たちのもう少し大掛かりな大工仕事も見れるかもしれません。


さて、短いお昼寝から目覚めたウソンさん。
庭にあった自転車に乗ってあたりを散策に。

その絵面がなんかもう、青春映画にしか見えないんですよね。
「ソン・イェジンはどこ?」みたいな。(笑)
「映画俳優」ってチョン・ウソンさんのような人のことをいうんだなって妙にしみじみしました。


こちらの動画をご覧ください。








足が長すぎ。
サドル上げましょう。あの角度は、誰でもキツイ。(笑)

しかしチョン・ウソンさん、まだまだ恋愛映画、いけますね。
衰えを知らない美貌。やばいっす。(笑)

「なんでそんなに息が上がってるの?」と尋ねるジョンアさんに「自転車に乗るっていうより、俺が自転車を自転車扱いしてあげてる」と答えるウソンさん。
ジョンアさんの「???」な顔がまた笑えました。

ウソンさんが戻ると、「お昼ご飯」づくり、開始。
てっきりさっき食べたあれがブランチかと思ったのですが、どうやらもう一食食べたら引き上げるスケジュールらしいです。(笑)

トッポッキの材料はというと、実はお餅が高くて買えず。
代わりにすいとんをいれることに。

ということで、すいとんのタネはウソンさんが作ることに。

小麦粉の中に熱いお湯を少しずつ加えて混ぜていくんですが、「子どもの時にすいとん(スジェビ)作ったのを思い出す」と話してるウソンさん。

よく知られた話ですが、チョン・ウソンさんは赤貧の少年時代を過ごしたそうですよね。
ソウルのタルトンネと呼ばれる地域に住んで、上へ、上へと逃げるように引っ越し続けたとご本人が語っているのを見たり読んだりしたことがあります。
高校も、経済的な理由で中退せざるを得なかったとか。
でもチョン・ウソンさんは本当に勉強家で、アンバサダーを務めている難民問題に関しての知識と見識は専門家の域です。

話しの出たついでにチョン・ウソンさんはtbsラジオ番組「キム・オジュンのニュース工場」で進行役を務めているキム・オジュンさんとも親しいのですが、一度キム・オジュンさんのyou tube番組「キム・オジュンのダースベイダー」に出演した時に、難民受け入れに反対する人たちから「自分は金持ちでいい家に住んでるくせに、リベラルな人権派のふりするな!」などと罵声を浴びせられることについて、「一生懸命頑張ってやっといい家に住めるようになったのが、そんなに悪いか!」と静かに怒ってたのがとても印象的でした。
悪人がお金持ちなのは当たり前で、弱者の側に立つ善良な人が富裕だと「偽善だ」などと騒ぐのは、変すぎますよね。人を貶めたり、清廉そうな人を汚すことで都合の悪い声を抑え込みたい人達なのでしょうけど。
社会的なステータスもあり、経済的にも恵まれている人が、弱者に関心を寄せ社会正義実現に関心が高いなんて、逆に素晴らしいです。

と「すいとん」から端を発して気づけばチョン・ウソン礼賛。(笑)


そしてこのすいとんトッポッキを主導するジョンアさん。
えごまの葉っぱが大好きなジョンアさんは「トッポッキに入れたら本当に美味しいんだから!」と強調。
その力説する顔が、これまたムキになってる子どものようで、可愛い。(笑)

かと思いきやソダムちゃんは「あ、教えてもらおう!」と生地をこねるウソンさんのそばに張り付いていて。
火を起こす時も「教えてもらわなきゃ」と隣りに座りかまどの薪の配置などを聞いてます。

「先輩が来てくれて、本当に良かった。たくさんのこと教えてもらえた」と満足そうなソダムちゃんに、ウソンさんも「何も教えてあげられてないよ」と謙遜しながらも嬉しそう。
ソダムちゃん、妹ポジションに上手いこと入ってます。
絶対役得。(笑)

トッポッキのほかに庭の野菜をてんぷらにするのですが、油がはねてはいけないということで油を釜に注ぐ役を引き受けるウソンさん。
そんなウソンさんが万が一にもやけどを負ったらいけないと、マスク代わりに顎の冷えピタのようなものを持ってくるソダムちゃん。
「顔が傷つきでもしたら、大勢の人が悲しみます」のセリフが、またかわいい。


こちらが一連のお料理シーンです。








見ました? 筋肉。
やばいですよ。
どこからどう切り取ってもカンペキ。うっとり。
こんな46歳、います?!

・・・・・・いけない。力入っちゃった。(笑)

そしてジョンアさんって本当に面白いですよね~。
コチュカル(唐辛子の粉)をガンガン入れているので「入れすぎなんじゃ?」とチョン・ウソンさんが一言止めに入ると即引っ込めたり、とにかく人の言うことをすぐに受け入れます。(笑)

「すごく美味しい」と褒められ、照れながら「火加減がいいから」とウソンさんが喜ぶワードをすかさず繰り出すジョンアさんも、ユーモラスで可愛らしいです。

それにしてもウソンさん、味見から結論言うまでが微妙に長かったのは、謎。(笑)


こちらが豪勢なお昼ご飯づくりシーン。

市場でサービスで頂いたトトリムクも、めちゃくちゃ美味しそうです。









なんかもう、チョン・ウソンさんとジョンアさんの視線の交換がたまりません。
恋が生まれそう。視聴者が。(笑)

セアさんは全身ですいとんのモチモチ加減を表現してくれていて、褒められて照れたウソンさんが「トッポッキの味付けがすごくいい」とまた褒め返すという。

一言も喋らず食べるソダムちゃんですが、その隣りでセアさんが人一倍大きなリアクションを取ってくれるのが印象的ですね。

揚げたものは何でも美味しいとは言いますが、庭で取れたての野菜を揚げて食すとなれば、これは格別に美味しそう。
チョン・ウソンさんが食べていたのは、チンゲン菜の天ぷらです。

まぁ、トッポッキと天ぷらの組合せって、完全に市場の中で食べるメニューですが。(笑)

そして、勧められるより先に鍋に残ったすいとんトッポッキを食べてるナPDたちの毎度の光景が嬉しいです。
ジョンアさん、いっぱい作りすぎる傾向にありますが、それもスタッフにかかれば一発で平らげてくれますよね。


それはそうとこのシーズン、女性たちらしさと言えば食材を残さないこと。
この日も既に残ったすいとんの生地やらお野菜やらは、漏れなくみんなでお持ち帰りしているみたいです。
こういう庶民的な感覚、大事ですよね。素でやっているのでしょうけど、食べ物を残さない姿勢はとっても好感持てます。

・・・・・・そっか。
もしやナPD、これを狙ってた?

この番組、主な視聴者は女性たちなので、女性たちの共感を得ることがとても大切ですよね。
その意味ではこのレギュラー3人、完全に合格。

この後チョン・ウソンさんに、スタッフが感想を尋ねるのですが、「また来たいですか?」の質問には「今その質問には答えたくありません」と警戒してました。
ええ、ナPDに10年越しで狙われてますので。(笑)

「今十分楽しんでます。あー、いいな~。ソウルに帰れるぞー!」の一言で笑わせてるお茶目なウソンさんでした。

また来てくれたらいいのにー。

視聴者はお戻りをいつでもお待ちしています。


そして半月のインターバルを経て、再び集まったレギュラー3名。

この日は来るなり、がっつり大工仕事に取り掛かります。

しかしここでも笑わせてくれるのは、年長者のジョンアさん。

前回から懸案だった、雨除け。
今回はかまどと洗い場の雨をしのげるように、ブルーシートを張るつもりなんです。

せっかくの可愛いおうちの雰囲気が壊れないように、ソダムちゃんの意見で今洗濯物干しがある場所に設置することに合意。
するとせっかちなジョンアさんが、まだソダムちゃんが場所を見極めている最中なのに物干し用の棒が埋まっているところをカリカリ掘り始め。
思わずソダムちゃんが抱きしめて止めてます。止められても「なんでなんで?まだなの?」と一人突っ走る大先輩。(笑)
ジョンアさんはお昼ご飯を作らなきゃいけないプレッシャーから急いでいるのですが、相当笑えます。

そして棒を引き抜いた後は、別の場所に再び穴を掘って埋めなおす作業に取り掛かるのですが、セアさんが一生懸命掘ってくれたところに棒を差し込んでみたところ、全然浅い。
棒を地中に埋め、地上三点で支えていたのですが、中心の長い棒を掘った穴に入れてみたところ、全然深さが足りず、地面にしっかりついていなければならない他の棒が完全に浮いている状態。

これを見たジョンアさん、「駄目」と強く否定。

「駄目。これは絶対、浮かせたまましておこう」。

って、それが駄目じゃん!(笑)


大爆笑シーンはこちらです。








いやもう、最高だなぁ~。(笑)

ヨム・ジョンアさんってこういう方だったんですね。
ほんと、面白すぎます。

「駄目」っていうので当然「もっと掘らないと」というかと思いきや、「このまま浮かせておこう」って!(笑)

ストップをかけるセアさんに「だって埋めちゃったのに、どうする?」と半泣き顔になるのも、また爆笑です。
セアさんが「私が掘るから」と慰めてました。(笑)

そしてやっぱり、とっても頼りになるのがソダムちゃん。
先輩たちが四苦八苦している間に一人でかまどを移し、うまく支点が作れずに悩んでいたセアさんのところに行くと、一気に問題を解決。
土を埋めながら「こんなことならタイムカプセルでも埋めれば良かったですね。お別れする時に読むように」なんて言っているのがかわいらしいです。

ソダムちゃんって、絶対年上にかわいがられる。
もう私が可愛がりたい。(笑)


この日のお昼は簡単にお部屋で栽培している豆もやしの和え物とピビン麺。
労働のおともに流れるは、懐メロソングの王道キム・ゴンモ。

キム・ゴンモって、下手したらソダムちゃん、「お母さんがファンだった」ってやつじゃないでしょうか。
95年のキム・ゴンモ3枚目のアルバムをかけているのですが、ソダムちゃんは91年生まれなのでヒット当時は4歳児。それでも代表曲『間違った出会い』のイントロが流れたら、「オー!」とどよめくのを忘れない。
絶対年上にかわいがられる。(笑)

キム・ゴンモを聞きながらノリノリでお仕事している3人の様子はこちらです。









そしてソダムちゃんが茹でたそうめんにはヤンニョム(薬味のタレ)を混ぜ混ぜし、いかにも美味しそうな仕上がりになってます。

夏と言えば、ピビン麺ですよね~。
この夏視聴者も、やっぱりこればっかりでした。(笑)

そして、到着してすぐ鶏小屋から取ってきた卵は、ちょっと茹で時間が短かったようで殻からもうまく外れずトロトロ半熟状態。
勿体ないので半熟状態で黄身をすすってみんなで堪能しています。
セアさんの人一倍大きなリアクションも見どころ。


動画はこちらです。








あの。

彼女たちは素手で辛いものを混ぜて、大丈夫なんでしょうか。

コンタクトじゃないのかな?

あの手でコンタクトを外した日には、地獄を見ると思われますが。(笑)

しっかし女優さんたちは、さすが手の甲まで綺麗ですよね~。
セアさんの白魚のような手に見とれてしまいます。

ちなみに入っている野菜は、ヨルム(若大根の葉)です。
キムチとして漬けたものではなく、生の状態で食べるのがとても美味しいと、ジョンアさんは初日から力説していたんですよね。


これですよ、これ。このビジュアル。








お腹すく~~~~~~。(笑)

ソダムちゃん、殆ど喋らないですよね、食べている時。
人間、本当に美味しい時は、無言になりますよね。
もしかしたら本当の本当に美味しいのかもです。
いえ、疑っていたわけではないのですが。(笑)

しかし、やっぱり韓国人ですね。
相当辛そうなんですが、まったくなんともなさそうですよね。汗もかいていないし。
食べ慣れてるって、こういうこと。
私だったら、あのピビン麺のコチュジャンと豆もやしのコチュカルの感じだと、一緒に食べたら三口目にはお化粧はげるほど汗が吹き出しそう。(笑)


そして。

食後もまた労働に励む3人なのですが、またしてもジョンアさんが爆笑を誘ってくれます。

雨除けのシートを張るのに、活躍するのはソダムちゃん。
脚立に乗って紐を家の雨どいに通そうとしているのですが、脚立から落ちないように支えなきゃと思ったジョンアさんが
ソダムちゃんの後ろに回り、やおら両手でヒップを包み込む。(笑)

驚いたソダムちゃんが一言。

「先輩・・・・・・。手がめっちゃ熱いです。ホッカイロかと思った」


大爆笑!


こちらのシーンです。









ジョンアさん、面白すぎ!(笑)

そして「熱すぎます」のまさかの返しが秀逸すぎました、ソダムちゃん。

男子がいなくても全然問題なくやれてますね、大工仕事。
こういうのは男子がいてくれたほうが、と思っているのがそもそも固定観念ですよね。
視聴者反省。
でも、重たいものは腰で持ってはいけません、先輩たち。
あの姿勢は、腰をいわします。いや、既にいわした後かも。(笑)

ちなみにですね。
前回ジャガイモを掘ってお小遣いを稼いだ3人でしたが、今回は白菜の苗300個を同じ場所に植えれば、7万6千ウォンをもらえることになっていまして。

お金を早く稼いで買い物に出たい、もっと言えば肉が買いたいジョンアさん、休みもせずまた労働に取り掛かろうとするのですが、ナPDは前払いしてあげるんですよね。
今回いる間に300株植えてくれればいいと。

ということで、喜び勇んでお買い物。
買いたいものは、ジョンアさんがトッポッキで使い果たした玉ねぎと、お豆腐と、焼き魚用のサバが必須ということになりました。バナナはセアさんが却下。(笑)

カーステレオからは、ジョンアさんの大好きなBTSが流れてます。








BTS、確かにいいですよね~!
私も身近に熱狂的なファンがいて、それをきっかけに聞くようになりましたが、セアさんとジョンアさんも言っていたようにダンスがめちゃくちゃカッコイイ!
でも、動画で見るダンスとライブのパフォーマンスとでは、比べ物にならないそうですよね、BTS。
一度ライブを見てみたいです。

って話が完全にBTSになりましたが。(笑)


結局豚肉も追加していましたね。
夜のメニューは豪勢に、豚肉の辛炒めと焼いたサバ、そしてお野菜たっぷりのテンジャンチゲです。

何を作っても量が多くなってしまうのが、ジョンアさんの特徴。
韓国語では料理をたくさん作る人をさして’손이 크다(ソニクダ/手が大きい)’と表現します。
名詞の場合は’큰 손(クンソン/大きな手)’。
ジョンアさんは“手が大きい”ということになっているのですが、しかし私の周りに限っては、予定よりも作りすぎる人、分量を常に読み間違えている人は、たいていお料理が苦手です。いえ、私の周辺の場合ですが、あくまでも。(笑)

豚肉の辛炒めはジョンアさん、サバを焼くのはソダムちゃんが担当。
ソダムちゃんって、いつも黙々と仕事をこなしてます。そして失敗知らず。

なんか。

言ってもいいですか。

女子の方が実はなにやらせても上手ですよね。(笑)

美味しそうな「田舎の食卓」となった夕飯シーンの動画はこちらです。












美味しそう~。

一日頑張って、お料理も全部成功させ、みなさん表情も満足気ですね。

ソダムちゃんが焼き魚定食屋さんばりに上手に焼いたサバは、「火の味がする」と大評判でした。

そしてBGMが『三食ごはん』定番ソングともいえるSTANDING EGGの『夏の夜に僕らは/여름밤에 우린』がまた使われていて、視聴者うっとり。もう最高。ここにチョン・ウソンさんが残ってれば、なお最高。(まだ言う。笑)


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そんなわけで、第3話も無事終わり。

次回はなんと、私の期待を大きく外し、女性ゲストの登場です。

ドラマ『SKYキャッスル』でセアさん、ジョンアさんと共演したオ・ナラさん。

『SKYキャッスル』を見ていた方にはとても楽しい回になりそうですね。
勝手にイケメンゲストが続くものと信じていた私は、ちょっぴり悲しくなっておりますが。(笑)

いえいえ、きっと次回も女性4人でまた新しい展開を見せてくれるでしょう。
次回も楽しみです。