みなさま、こんにちは。

9月に入り、いよいよ夏の気配が薄れてきましたね。
まだまだ蒸し暑い日もありますが、これからきっと朝晩に涼しくなっていくのでしょう。
また台風も近づいているとのことなので、大過なくすぎるといいのですが。
さて、今日も簡単に『三食ごはん 山村編』第4話の私的鑑賞ポイントなどまとめてみます。


いやはやしかし、本題に入る前に、私もこれについて一言触れずにいられないのでお許しいただきたいのですが。

このところの韓国報道の量、本当に気が滅入りますよね。
私も早く心の安寧を取り戻したいのですが、来年の韓国総選挙で与党に圧勝を収めてもらうまでは難しそうです。

また、歴史問題や韓国現代史をよくお分かりでない日本のみなさまが、冷戦の犠牲としての分断により、稀に見る複雑さを抱えている韓国情勢を、日本の質の悪いマスコミ報道から正しく取捨選択し理解して頂けると期待するのも無理な話なので、ため息が出るばかりです。

それにしても、まさか私も新任の韓国検察総長が市民の期待をここまで残酷に踏みにじるとは、全く想像できませんでした。
今イケメン次期法務部長官が何か大変な不正を犯したかのように日本で放送されていますよね。
私はこの方のことはこれまでの軌跡と業績から大変信頼しているので、一日も早く法務大臣になられて思いっきり司法改革に着手して頂きたいと切に願っているあまたの韓国人のうちの一人ですが、日本でも質の悪い韓国メディアの事実無根で無責任なニュースを大々的に受け売りで流していることを知り、怒りで眩暈がしています。

チョ・インソンさんとチョン・ウソンさん主演の『ザ・キング』をご覧になった方はお分かりかと思いますが、韓国の検察は本当にろくでもない組織なんですよね。分断体制のもと、「反共」を旗印に民主化を求める人々を弾圧したり、スパイ事件でっちあげを繰り返してきたのが韓国の検察。検察は韓国で唯一起訴権を持っている機構なのですが、強大な権力を一手にし、これまでも政治への露骨な介入を繰り返してきました。

何か決定的な瞬間に検察がこれ見よがしにある人物への家宅捜索を行ったり、捜査を行うことで、検察やその後ろ盾となる政党に邪魔な政敵を真っ黒なイメージに貶めてきた歴史が、韓国の検察にはあります。中でも最も許し難いのが、廬武鉉大統領に対するありもしない賄賂疑惑と聴取でした。日本のみなさまはあまりご存じないかと思いますが、退任後の廬武鉉大統領にかけられた嫌疑は全て情報機関が企画したものでした。廬武鉉大統領を取り調べさせた張本人が政治目的だったことを自白しています。でも、自白したところで市民に愛された廬武鉉大統領は、もう帰ってはきません。
廬武鉉大統領を退任後死に追いやった時も、マスコミと野党と検察が総攻撃を仕掛けたんですよね、今と同じように。

朴槿恵弾劾直後より、検察の改革は大多数の韓国市民が願ってきたものでした。
誰もが必要性を痛感しながら、報復と抵抗のすさまじさを想定して手を付けられなかった課題を本気で実現しようとしているのが、現在全方位で総攻撃を食らっている法学者の次期法相候補者なんです。
清廉なイメージの次期法相を辱める目的で、クリーンなイメージを地に落とすための根も葉もない疑惑が報じられています。家族を人質に自ら指名を辞退させるため、何らの緊急性も刑事的重大性もない「娘の奨学金不正取得疑惑」などをでっちあげて、検察が家宅捜索に入っているんですよね。
これまでの攻撃の総量が廬武鉉大統領の時を凌駕していると知り、韓国の人々は震えあがっています。
「こいつら、またやるつもりだな」、と。

本当に検察は大統領の上にいるつもりなのだな、国民の上に君臨しているつもりなのだなと、私も大変な衝撃を受けています。
なぜなら、私も含め多くの韓国市民は、新たに大統領から検察総長に任命されたユン・ソクヨル氏を本気で応援していたんです!
この人なら、やっと検察改革を一緒に進めてくれると、みんな拍手喝采で迎えたというのに・・・・・・。

このユン検察総長は、朴槿恵の不正を捜査するために組まれた「特別検察」のメンバーでした。
かつて朴槿恵が当選した時の大統領選挙での情報機関の選挙介入疑惑、不正選挙疑惑を捜査し続けたことで左遷され、国会の聴聞会で初めて検察総長や法務大臣から圧力があったことを暴露した人物で、それが朴槿恵弾劾の局面で市民の声援により見事に返り咲き、最終的に検察のトップにまで上り詰めたことから、完全にヒーローと目されていました。
私なども、ユン総長をモデルにした検察の映画が何年かしたらできるのではないか、その時の主演はソン・ガンホがいいか、いやチュ・ジヌンがいいか、などとひとりキャストを想像してはワクワクしたりしていたんですよね。(悲)
恐らく同じような想像をしていた韓国市民が大勢いると思います。いま目の前で繰り広げられている現実を受け入れるのがとてもつらい市民たちが。
ちなみに、朴槿恵の不正選挙疑惑の捜査をやめさせた時の法務大臣が、現在の野党党首です。

ああ、それにしてもなんという裏切り。
まさかあのみんなが喜んで迎えたヒーローが、ここまで露骨に検察組織のために反旗を翻すとは、誰も予測できませんでした。
これはこれで、映画の素材として見ればまたピッタリではありますが、私はこれが映画化されたらつらすぎて見に行けないです。
このユン検察総長の名台詞は「私は人に忠誠を誓わない。組織に忠誠をつくす」というものだったので、政治介入を繰り返す検察に憎悪を募らせていた市民は熱狂したのですが、まさかそこで意味する「組織への忠誠」が検察改革の全力阻止だったなんて。
この人は、確かに大統領から任命されるとき、「検察の改革が必要」と同意したというのに。

娘の不正入学疑惑などは完全なフェイクニュースですが、訂正報道は一切出ず、検察は次々戦線を広げて色んな人を召喚し聴取しています。2度家宅捜索しましたが何も出てこなかったので、恐らく何かが出るまで、捏造してでもやるでしょう。韓国検察はそういう組織なので。
それが話にもならない微罪でも、マスコミはお約束通り書き立てるのでしょうし。

普通はここまで検察に標的にされたら、家族のためにも長官指名を辞退しそうなものなのですが、次期法相候補者は逃げませんでした。有権者としては有難い限りですが、ご本人とご家族の心労を思うといたたまれなくもあります。特には娘さんに。
しかしまた敵もしつこくて、法相候補者の単独記者会見が功を奏したことが分かると、直後に検察出身の野党議員2人が候補者の娘の成績表を公開したんですよね。これはれっきとした犯罪行為なのですが。

まるで映画を見ているようです。笑っちゃうくらいベタに、検察からのリークで元検察の野党議員が暗躍だなんて。(笑)
個人情報は検察がリークした疑いが相当に高いと多くの韓国市民も関係機関も与党も見ているのですが、ユン総長は流出経緯を全く調べる素振りがないので、さらにリーク疑惑深まり。業を煮やした青瓦台が検察のリークを疑うと、「圧力だ」と総長が抗議するという、前代未聞の事態を迎えています。(←イマココ。なんて書いてる場合か!)

いやー、韓国は毎度スペクタクルですが、ここまでのブラックコメディもなかなかないです。

検察と野党とマスメディアが結託した「総力戦」を、いま私たちは目の当たりにしています。誰も本当のことを報道しようとしない韓国と日本の情報洪水の中で。
ロールプレイングゲームでもあるまいに、なぜにこう次から次へと難題が立ち上がるのか。
これが冷戦構造が固着化した朝鮮半島の厳しい現実なんですよね。トホホ。

ちなみに様々な虚偽を流されている娘さんは、そもそも大変成績優秀で、まじめな人柄。入った大学よりもずっと上のレベルに入れる成績であったことが、関係者の一様な証言で明らかになっています。「不正入学」というキーワードで朴槿恵弾劾の始発点になったチェ・スンシルの娘と重ねようとしているのでしょうね。さすがは韓国検察と野党。邪悪さにかけては右に出る者がいません。ため息。

って、なんという前置きの長さ! 
全然一言で収まってない! すみません!(笑)
しかもこれ、前置きじゃなくて思いっきり本題と化す勢いですよね?

今日は『三食ごはん』書くの、やめましょうか?
いやいや、私、これを書き始めたら多分シリーズ10話くらいまで書けそうなので、ここまでにします。長々すみません。(笑)






というわけで、お待たせしました、「山村編」第4話。

この回でも相変わらず面白い女優陣。
とりわけ面白いのが、最年長のヨム・ジョンアさん。

ヨム・ジョンアさんがこういう庶民的な素顔の持ち主だなんて、ちょっと想像できませんでした。
実は湿布の匂いが大好きだったり。(笑)

韓国で湿布は「パス」というのですが、「パス」の語源ってドイツ語だったんですね!
今調べて知りました!(笑)

夜な夜な女優が集まると、繰り広げられる光景も男子のみの時とは変わるのが新鮮です。

まず、この日はジョンアさんの誕生日だったので、スタッフが生クリームたっぷりのシフォンケーキ(推定)を差し入れてたのですが、女優は食べない。白いものは、食べない。白いものは、魔物。(笑)

でも、誕生日の当事者が全然食べようとしないケーキを、悪いと思ったのかセアさんが一生懸命食べてるんですよね。
多分セアさんも普段なら食べなさそうですが、ジョンアさんの誕生日ケーキを無駄にするまいということでしょうか。
「いい加減にしたほうがいいよ」と暗に「太るよ」と止めに入るジョンアさんは、やっぱり女優です。(笑)

まずいと思ったのか、運動したいと言い出したセアさんでしたが、「私の見える範囲でジョギングして」と言われ、目の前の庭先をグルグル走ってます。
食べ過ぎたカロリーをその場で消費しようとするのが、やっぱり女優さんです。

かと思いきや、「何にもやってないのに体中が痛い」という女優陣。今度はみんなで湿布のはりっこ。
ジョンアさんはうっとりするくらい湿布の匂いが大好きなのですが、セアさんは「なに?何がいいの?」と変人扱い。
ムキになったジョンアさんがソダムちゃんに匂いをかがせ「私、好きです」のお追従(?)をもらって勝ち誇ってます。(笑)

髪を乾かしながらジョンアさんが歌う曲が男性アイドルグループ、インフィニティーの「僕のものになって」を口ずさんでたり、アイドル好きな素顔も見せてくれてます。



まずはこちらの動画から。







慣れない環境なので、きっと緊張して体が疲れてるんでしょうね~。

体のあちこちが痛いって、分かる気がします。

あと、多分この女優たち、普段床で寝てない。絶対。(笑)


疲れが取れてないけど甘いこと言っていられないので、翌朝も朝8時から本格始動。

今朝のメニューは昨日の残りご飯で野菜のお粥と卵焼き。
卵焼きはソダムちゃんが担当します。

庭でとれたてのお野菜をたっぷり入れたお粥と、少量の野菜を加えた卵焼き。
その前には、臼で引いておいたコーヒーの粉でモーニングコーヒーをば。

ジョンアさん、ちょっと照れた顔でスタッフに「なんだか私たち、前回の撮影の時よりゆとりが出たように感じません?」なんて言ってるのがまた笑えます。だって、それを思っているのはジョンアさんだけっていう。(笑)
ジョンアさん、前回は何かに追われている感じがずっとしてたんですって。
それで、夕飯もすごく早く食べたんですって。
可笑しすぎる!
でも、ジョンアさんの場合は、前回は慣れなくて焦っていただけでなく、もともとせっかちさんですよね、きっと。(笑)


お料理が全然できなさそうなソダムちゃんですが、卵焼きをあの厳しい環境で焼き上げたのは、驚きました。
のみならず、お豆腐もえごま油で美味しそうにこんがりと。

お豆腐をえごま油で焼いて、辛い薬味をかけて食べたら絶対美味しいですよね!



こちらの動画、2つ続けてでどうぞ。















お粥のご飯を昨日炊いたままお鍋に入れっぱなしにしてたんですね! びっくり!
傷まなかったの?!(笑)

いくら江原道が涼しめの地域とはいえ、撮影、多分8月頭ですよね?
絶対冷蔵庫に保存すべきだったと思うんですけど、もしかして私が知らないだけでお釜で炊いたご飯は傷みが遅いとか、あります?
ないですよね?

って、聞いておいて自分で答えてすみません。(笑)


3人でテキパキ分業してちゃっちゃと作った(ように見える)朝ごはんを口に運び、その美味しさに「ん~~!」とうなる出演者。
女優三人、「私たち、演技してるって思われたらどうしよう」と口々に心配してました。
それだけ美味しいんだそうです。

みなさんの判断はどうですか?
これ、演技だと思いますか?


こちらの動画です。










炭火で作ると何でも美味しくなるっていうのは、ちょっとありそうな気がしますよね。
って、これ直火じゃないですが。
でも、本気で自分たちの料理に驚いている感じが見てとれますよね。

私が傷んでいないか心配したご飯も全く問題がなかったようですし、お豆腐にかけた薬味は、熟成が進んでさらに濃厚な美味しさに。

ソダムちゃん、確か制作発表の時も言っていた気がします。本当に美味しかったのに、信じてもらえないかもしれないって。

了解。信じます。(笑)



そして。

山村編第4話といえば、新たなゲスト、オ・ナラさんの登場!

オ・ナラさんはJTBCドラマ『スカイキャッスル』でヨム・ジョンアさん、ユン・セアさんと共演した仲ですよね。
私はこのドラマは内容が苦手で見ていないのですが、この3人のあまりの仲良しぶりを見て、ちょっと見る気になりました。
ええ、単純です。(笑)

ナラさん、ジョンアさんたちにばれないように、2週間一切の連絡を絶っていたんですって。
カカオトークのやりとりすらも。
徹底的に隠していたみたいですね。
ナラさんに気づいた時の反応としては、ご本人が以下のようにシミュレーション。

「多分ジョンアオンニは(低い声で)『あれ、ナラじゃない?』、セアは(甲高い声で)『オンニィ~~~!』って感じかと」

なるほど~。セアさんは普段から本当に明るい楽しいパワーの方なんですね!

そしてその予想は、相当当たってました。(笑)

ひとりだけグループが違うソダムちゃんはというと、これまた『スカイキャッスル』の大ファン。
「この三人を一つのアングルで見れるなんて!」と独自の喜び方。
ソダムちゃんも「1000万人超え映画」のタイトルを持っているので、ナラさんも「見ました、チュン(寄生虫/キセンチュンのこと)」と挨拶してくれ、「私たち、きっと1時間後にはすっごい仲良しになってるはず!」と予言も。

そして、ついたばかりのナラさんに、ジョンアさんとセアさんが今朝飲んだ冬葵のテンジャンチゲを食べさせたんですよね。
これを見て、確かにお料理が美味しいのかも、と思った視聴者。
お味がいまいちなら、出さない気がします。(笑)

「やることたくさんあるのよ。このあと買い物行って、キムチつけて、白菜植えるの」と真顔のジョンアさんに来訪目的を思い出させられたのか、来るなりお釜を洗ってくれている働き者のナラさんです。


動画はこちら。









ナラさん、ひそかにベトナム料理の材料を持ってきたんですね!

ナPDが没収しないといいのですが。(笑)

にしても、年齢不詳なほどお美しくないですか? オ・ナラさん。
女優ってこういうこと。(笑)

町に買い物に出た後は、すぐにお昼ご飯の支度にとりかからなければならないのが、「三食ごはん」の流儀。
ほんとに、作って、食べる、労働する、寝る、以外がないんですよね。
セアさんは「すっかりここに慣れたみたいだね」というナラさんに、他のことを考えずに済むのがとてもいいとまた答えてました。
『スカイキャッスル』ファンのソダムちゃんは、話しながら鶏小屋から戻るセアさんとナラさんを見て、「とっても綺麗です、絵面が」と声かけたりして。

視聴者は「そこまで取り立てて・・・・・・」と思ったんですけど、ええ、ソダムちゃんのファン目線ってことで。(笑)


忙しくお昼の支度に入る4人なのですが、野菜を洗いながらどうも水道から伸びるホースを片手で持ちながらでは家事の効率が悪いと気づいたナラさん。
紐を巻き付けて、必要に応じてホースを固定できるように考案します。
言われてみればただそれだけの簡単なことなんですが、言われなくてもアイデアが浮かぶのが重要。
ナラさんも、一つ残していけたと満足気でした。

こちらの動画です。









「オ~ナ~ラ~オ~ナラ~♪」のチャングム定番曲で、視聴者爆笑。

確かに、この歌かけない手はありません!(笑)


このあと、フレンチトーストとサラダでお昼ご飯にするのですが、買ってきたパイナップル缶でフルーツドレッシングを作ろうとしたセアさん、「缶詰のシロップを考慮しないで砂糖を入れたから、甘すぎる!どうしよう!」と難題にぶち当たります。
味を見たナラさんはお水と酢を加えるよう勧めますが、それでもまだ駄目。

「本当は一発で解決できるものがあるんだけど。明日使う予定のナンプラー」

それを聞いたセアさん、「今入れよう!どうせ食べるんだもん!」とおねだりし、ナラさんが投入。
すると、セアさんも驚くほどのおいしさに!

「ホースも解決したし、ソースも解決した。これでやることはやったわね」と満足げなナラさん、本当にチャングムのようです。(笑)








すごいな~。

オ・ナラさん、本当にエスニック料理の味が分かってる方なんですね。
パイナップルベースの甘すぎるドレッシングを味見して、即座に「フィッシュソース(ナンプラー)なら生かせる」とひらめくなんて。

オ・ナラさん、素敵

ようこそ、三食ハウスへ!(遅っ!笑)


このあとも、仮払いしてもらった分、白菜の苗を植える4人。

しゃがんだままでずっと移動するのは、結構な重労働です。
でも働き者の彼女たちは、黙々と。








いやぁ~、女優だなぁ~。

下の角度から撮られても大丈夫なケースは、なかなかないですよね。
って、どこに注目してるんだって話ですが。(笑)
でもすごいな~、ジョンアさん。
私だったら二重ア・・・・・・。
みなまでは悲しいので言いません。(笑)


白菜の苗は、土の中に軽く埋めた後、真ん中に土が入らないようにしないといけないんですって。
二人一組になって掘る係、植える係に分業して進めています。

これがまた、見ているだけできつそう!

ずっとしゃがんだ状態って、足を相当疲労させますよね。
これはまた湿布大会になるに違いない。(笑)

どうにかノルマを終えた後、夕飯まで部屋で休憩する4人ですが、何気なくつけたテレビにジョンアさんとナラさんが共演したCMが流れてきたりして、視聴者は今一度彼女たちが女優であることを思い出させられます。











ナラさんが来てくれたおかげで、仕事もサクサク進んでいるとお礼を言ってましたね、二人。
こうやって褒めあうのが、このチームのいいところ。
女性たちは、褒める、褒めあう癖がついている気がしますね。


ちなみにこの時テレビで流れていたCMは、これ。









女優だぁ~。

こう見ると、女優だぁ~。

この部屋で髪ぼさぼさにしながら扇風機当たってた人たちとは思えません。(笑)


そしてこの日の夕飯メニューはペクスク(백숙)。
先ほど買い物に出て買ってきた丸ごとの鶏を使った水炊きです。
水炊きと言っても、雰囲気はサムゲタンに近いですが。

ペクスクには、中国と朝鮮半島で採れる漢方薬の黄耆(おうぎ)も入れます。
そんなものがその辺に植わっているのがすごいですよね。(笑)
他にも同じく漢方薬に使われるハリギリ(針桐)を。

ジョンアさん、一生懸命ハリギリの棘を処理しているのですが、やっぱりこのまま煮込むのは気が進まない女優陣。
セアさんの提案で、漢方類は清潔な綿の布巾にくるみ、あとはたっぷりのニンニクとともにぐつぐつ煮込みます。


こちらの動画をご覧ください。









これはもう、どう考えても美味しいサムゲタン味になるに決まってますよね~。

体にも良さそう。

ここにさらに一品を加えてくれるナラさん。
ナラさんが作ってくれるのは、えごまの葉のチョリム(辛口醤油煮込み)。

タレはお醤油をベースに韓国の魚醤、コチュカル(唐辛子の粉)を入れ、甘みは梅シロップ。
そこに分葱、すりおろしたニンニク、ごま油といりごま、そして作り置きの出汁のスープを入れます。
フライパンにえごまの葉を広げ、薬味を上に乗せながら、乾煎りした煮干しとスープを加えて煮込むっていう、ジョンアさんにはたまらないお料理ですね。
私は普通のえごまの葉の醤油漬けが好きですが、これを見たら作ってみたくなりました。


こちらが夕飯づくりのシーンです。









みんなが大好きなジョンアさんのコッチョリ(浅漬け)も加わって、どう考えても最高に美味しいですよ、この夕食。

そして、「一生懸命働いてます」とおでこに印付けてるソダムちゃんの可愛いこと!
「ご飯は焦げてないのに、なぜソダムさんのおでこは?」とナPDに声を掛けられ、’티 내는 스타일/ティネヌンスタイル’とお茶目に答えてましたね。
これは日本語にはピッタリの対訳がない表現ですが、この場合だと「‘頑張ってるアピール’するタイプ」、という意味です。

「素振りをする」というのが近い表現なのですが、それだけだと「何を?」になってしまうので、意訳を結構要する表現ですね。
例えば、「嫌そうな素振りを見せる」という意味の場合は’싫은 티 내다/シルンティネダ’のように。

・・・・・・もっと解説しようかと思いましたが、やめます。

と今私、思いっきり面倒くさい’티/ティ’を出してみました。(笑)


というわけで、出来上がった晩御飯。

これまた素晴らしく白濁したスープのペクスクも完成し、みんな大興奮。
勿体ないのでスープを取っておいて何かのお料理に使いたいジョンアさんですが、ご飯大好きっこなソダムちゃんは「何にして食べたい?」と聞かれ「ご飯にかけて食べたい!」と即答。
可愛すぎる。(笑)


とろとろに煮込まれた鶏に、ほぼ全員ため息。
中でもナラさんの表情が最高に雄弁です。
「疲れが吹き飛ぶ」と言ってましたが、きっと本当にそうなのでしょう。

みなさまもこちらをご覧ください。
今すぐサムゲタンを食べに行きたくなること請け合いです。









最高だなぁ。

全部美味しそうでしたね。

美味しいかどうか自信がなくて、えごまの葉のチョリムに手を付けられずにいたナラさんも可愛いですし、「それ可愛いから、明日は描こう」とソダムちゃんのおでこのススをからかうジョンアさんも面白いですし、「この3人を同じアングルで見られるなんて」とまだ感動しているソダムちゃんにドラマのセリフを再現してくれるセアさんも、ほんとサービス精神旺盛で素晴らしいキャラです。

でも、3人にとってはもう終わったドラマなんですよね。
やった本人も、やられたほうも、「もう変な感じがする」と言ってました。

そして、ジョンアさんのインタビューでもまた出ましたね、‘티 내다/ティネダ’、‘티 나다/ティナダ’の表現が。
そうなんですよね、この表現かなり頻度が高いんですよね。
ジョンアさんのインタビューでは、ナラさんについて「笑えると思わない?そこまで口が堅かったとは。だって、2週間も電話してこなかったのよ、自分が態度に出しちゃいそうで」と言った時に使われてました。

今回の山村編、女性ばかりのレギュラーでどうなることかと思いましたが、ものすごく安定的に面白いですよね。
まず、見ていて一瞬でもイラっとくることが、皆無です!
「ああすればいいのに、こうすればいいのに」と思う瞬間も、皆無です!
これは凄いかも!(笑)

加えて大ヒットドラマを一緒に作り上げた同僚のナラさんが来てくれたので、みんな本当に嬉しそう。
既に「明日になったら寂しい」とセアさん呟いてました。
ナラさんも「また来たい」と。
チョン・ウソンさんは「ソウルに帰るぞー!」と万歳してたんですけどね。(笑)


寝る前のお喋りタイムでは、この番組に出るにあたってのナラさんとレギュラー陣の悩みが垣間見れたりもして。

ナラさん、自分が呼ばれるとは夢にも思ってなかったのだそうです。
まさかドラマの主演が3人もそろうのはありえないだろう、と。
実際ここに来てみたら、仕事ばかりしてしまい、失敗したとナラさん。
多分、面白いことを何もできなかったと思ったのでしょうね。

それを聞いたセアさんも、「私も一言も喋らなかったんだよ」と同じだと慰め、ジョンアさんも心境を吐露。
ジョンアさん、自分が役割を果たせたか自信がなくて、最初の撮影が終わった後、ソジンさんとヘジンさんにそれぞれ電話したんですって。
そうしたら、二人とも「何も心配しなくていい」と答えたそう。
番組のことは何も心配せず、ただやればいいと。
それを聞いてジョンアさん、少し落ち着いたようなのですが。


こちらが夜の宴会&本音トークシーンです。









なるほどーーー。
そういう悩みがあるわけなんですね!
「面白いことやれてないんじゃないか」、みたいな。

ほんと、ソジンさんとヘジンさんの言う通り、そんなの一つもなくていいですよね。
だってソダムちゃんなんて、何もしゃべらないで食べてる時ありますよ。
それが凄く可愛いんですから。(笑)


新レギュラー陣の悩みやら、ゲストの悩みやら、チームワークの良さ、人柄なども色々知れて、予想外の面白さを発揮している「山村編」。
ちょっと新鮮ですね。女性たちだけの空間がこれほど楽しく居心地がよかったなんて。

しっかり者のソダムちゃんは、しっかり者なんだけどおでこにススつけてたり、ご飯に目がなかったりすることで可愛いおこちゃまのようですし、リーダーのジョンアさんは気持ちが身振り素振り表情に全部出てしまう正直さとすぐテンパるところがお茶目ですし、ムードメーカーとしても、仕事の上でもみんなに必ず関わってしっかりサポートしているセアさんは、ジョンアさんが「リーダーだ」という通り、頼れる方ですし。
凄く調和がとれていて、視聴者も安心してみられます。


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『スカイキャッスル』を見ていない視聴者にも、とっても楽しかった第4話。

オ・ナラさん、とても素敵な方だったので、すっかりファミリー意識ができてしまいました。

また仲良し女性たちならではのどんなほのぼのとした時間を届けてくれるのか、次回も楽しみです。