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10 2012年9月
みなさま、こんにちは。
あ~~~。涙の『王女の男』10話。
今日も振り返らせていただきます。
そうでした。
思い出しました。
放送後、大ブーイングを浴びたコンナム第10話冒頭シーンのこと。
いえ、冒頭どころの騒ぎじゃありません。
本放送オンエア当時、最初の15分が9話からの振り返りシーンだったんですよね。
「再放送か!」と怒り心頭の視聴者にKBSがあわあわしながら釈明したのを思い出しました。
視聴者としては当然スンユがセリョンをスヤン邸前で見つけて驚愕するシーンから10話が始まると思っていたので、怒るのも無理もありません。
中には本気で「放送事故だわ! KBSが間違えて9話を流してる!」と慌てた人もいたとかいないとか。(笑)
ちなみに昨日のNHKでは9話重複部分15分が10分に短縮されておりました。誠に幸いでございました。(笑)
さて、気を取り直して10話。
満身創痍になりながら、スヤンを斬るためにやってきたススンニム。
そこで見たのは、愛する人の姿でした。
青天の霹靂とは、まさにこのこと。
スンユの脳裏に、走馬灯のように思い出が駆け巡ります。
混乱する視野の中に再びスヤンの姿を捉えたスンユ、我に返りスヤンに切りかかります。
仇討ち叶わず。
あえなくシン・ミョンに取り押さえられるスンユ。
セリョンもスンユが生きていたことを知り、驚愕します。
よもやのスンユ登場に、狼狽を隠せないシン・ミョン。
スヤンを睨んでいたスンユの目が、セリョンに向けられます。
「なぜだ!」
と心の声が聞こえてきそうなススンニムの目。
視聴者の涙腺も決壊です。
シン・ミョンの部下、ソン・ジャボンに急所を打たれ、気を失うススンニム。
セリョンは「アンデ、ススンニム!(ダメ! 先生!)」と悲鳴のように泣き叫び続け・・・。
先日、NHK BSでの特番で、パク・シフさんが語っていましたね。
この時、本当にスヤンを斬りたかったと。
スヤンをどうしても斬りたくて、何度もお願いしたそうなのですが、時間の関係上スヤンの腕を切りつけるシーンが台本からカットされたのだそうです。
本当に、鬼気迫る演技でした。
私が10話でもっとも泣かされたのは、このあとからのシーンでした。
部屋に押し込められながら、スンユの元に駆けつけようともがくセリョン。
厳しい表情でセリョンを平手打ちしようと手を上げる母ユン氏。
でも母は到底セリョンを打つことができず、娘を抱きしめます。
「どうしてそんなに激しい想いを抱いてしまったのだ」と娘を憐れみながら。
「お前は仇の娘でしかないのだよ。もう忘れよう」と諭す母。
言葉もなく泣き崩れるセリョン。
一連のシーン、動画で振り返ってみます。
台詞はこちらの動画で06:31から08:10まで。
【セリョン】
놔! 이거 놔!
ノァ。イゴ ノァ。
放して! !放してったら!
【ヨリ】
아가씨! 가서 어쩌시게요?
アガシ。カソ オッチョシゲヨ?
お嬢さま! 行ってどうするおつもりですか?
【セリョン】
그분이 살아계셔! 그분을 죽일지도 몰라!
クブニ サラゲショ。クブヌル チュギルチド モルラ
あの方は生きていらっしゃる! あの方を殺すかもしれないわ!
【ヨリ】
아가씨!
アガシ!
お嬢さま!
【セリョン】
이거 놔!
イゴ ノァ!
放して!
어머니! 저 좀 어머니!
オモニ。チョ チョム オモニ
お母さま! どうか私を!
【ユン氏】
어찌…어찌 그리 지독한 연정을 가슴에 품은 게야?
オッチ…オッチ クリ チドッカン ヨンジョンウル カスメ プムン ゲヤ
何故・・・何故こんなに激しい想いを抱いてしまったのだ?
네가 수양대군의 여식인 걸 그 자가 다 알아버렸는데 대체 그 앞에 나서서 네가 뭘 어쩌겠다는 게야?
ネガ スヤンテグネ ヨシギン ゴル ク ジャガ タ アラボリョンヌンデ
テチェ ク アッペ ナソソ ネガ ムォル オッチョゲッタヌン ゲヤ
お前がスヤン大君の娘だとあの者が知ってしまったというのに、一体彼のもとに行って何をどうしようというのだ?
김승유에게 너는 제 아비를 죽인 자의 딸일 뿐이다.
キムスンユエゲ ノヌン チェ アビルル チュギン ジャエ タリル プニダ
キム・スンユにとって、お前は自分の父親を殺した者の娘に過ぎぬのだよ。
독하게 마음먹고 그만 잊자, 응, 세령아?
トッカゲ マウムモッコ クマン イッチャ、ウン セリョンア
心を強く持って、もう忘れよう。ね、セリョン?
悲しすぎます。(涙)
そして。
気絶したまま牢に入れられるススンニム。
その頃セリョンは、何度も本当の事を言うチャンスがあったのに、言わずにきた自分を心の中で責め続けていました。
なんとしてもススンニムを助けねばと父に命乞いに行きますが、お前が口を出すほどあの者の死期が早まると釘を刺されるセリョン。
キーーーッ!
この期に及んで、まだあの父の正体が分からないんでしょうか。
チョン・ジョンとキョンヘ姫は頼みの綱のアンピョン大君の元へ向かいますが、時既に遅し。
シン・ミョンによって引っ立てられているのを歯噛みしながらみつめます。
おぼろに意識を取り戻すスンユ。
愛する人が仇の娘である事実を思い起こし、精神に錯乱をきたし。
師匠のイ・ゲとともにスンユの元を訪れたチョンジョン。
明日スンユを処刑するとのシン・ミョンの言葉を聞き、殴りかかります。
奇声をあげて暴れ始めたため、殴られて大人しくさせられたスンユの変わり果てた姿に、チョン・ジョンと師匠イ・ゲは悲しみをこらえることができません。
イ・ゲはシン・ミョンの元を訪れ、今からでも自分自身を取り戻せと諭しますが、シン・ミョンは自分の選択に悔いはないと強弁します。
そして流れるBGM。OSTにも入っていない、噂の「シン・ミョンのテーマ」。
はい、勝手に名付けました。(笑)
「シン・ミョンのテーマ」、こちらの動画01:33よりご確認いただけます。
これからこのテーマの出番が増えます。
「あんたの苦しみなんか、知らんわ!」と毎度視聴者を切れさせること請け合いです。
でも、いつも上官を気遣っているソン・ジャボンを憎めないのは、ひとえに私のえこひいきです。すみません。(笑)
スンユに会いにきたものの、母に言われた言葉を思い出しそのまま引き返すセリョン。
シン・ミョンにバッタリ出くわします。
親友を反逆者呼ばわりし、処刑の準備を整えるシン・ミョンに、軽蔑と怒りをぶつけるセリョン。
そう。
もはや誰も頼ることはできないのです。
誰もスンユを助けられる人はいない。
セリョンは自分の命を投げ出す覚悟を決めます。
スンユ処刑の朝。
自分の首に刀を当て、「あの人の首を斬った瞬間、私も躊躇なく後を追います」とスヤンに告げるセリョン。
命がけの攻防が繰り広げられていることなぞ露知らぬスンユ。
処刑場へと引っ立てられます。
憎しみを露わにするスンユと、ついぞ目を合わせられないシン・ミョン。
セリョンを叱り付けてた頃はあんなにりりしかったのに、自ら卑怯者に成り下がったんですよね。
セリョンが自分の命を投げ出そうとしている頃、スンユを救うべく、もうひとつの大きな動きがありました。
処刑をやめたらどうかと告げるも、叔父の強さに逆らえずにいた王のもとに、もう一人の叔父クムソンが姉夫婦とともに現れたのです。
そこにはイ・ゲの姿も。
クムソンは今すぐ処刑をやめ、法に基づいて処分するよう強く王に進言し、兄スヤンを批判します。
その言葉に勇気を得た王、スヤンに処刑をやめるよう毅然と命令します。
実はクムソンの登場で命拾いした心地でいたのは、スヤンでした。
刀を首元に押し当て、本気で命を投げ打とうとしている娘の姿が、スヤンの心に迷いを生じさせていました。
王より処刑を辞めさせてはと言われた時も、本音ではその言葉に従いたかったスヤン。
王の命令となれば、取り巻きに心中を悟られることもありません。
すんでのところで命拾いしたスンユ。
とはいえスンユ、まるで嬉しそうではありません。
きっと、死んでしまいたい気分だったのでしょう。
そしてセリョン。
ふらつきながらも刀を手放そうとしません。
険しい表情でみつめていた母が近寄り、その前に静かに腰を降ろします。
「いっそその刀で、この母を斬りなさい」
自分の娘が、目の前で死のうとしている。
そんなことを見ていられるはずがありません。
折りしも私邸に戻ったスヤン。
スンユが斬首刑を免れ、明日江華島への流刑処せられると告げます。
二度とこんな方法は通用しないと釘を刺すことも忘れないスヤンです。
母がセリョンに放った感動の名台詞シーン、もう一度こちらの動画で振り返ってみます。
03:31からの母の台詞です。
【ユン氏】
차라리 그 칼로 이 애미부터 베거라. 이 모진 것…
チャラリ ク カルロ イ エミブット ペゴラ。イ モジン ゴッ
いっそその刀でこの母から斬りなさい。この愚か者・・・。
母心、泣かせます。
一方、はなからスンユを生かしておくつもりなどないスヤン。
江華島へ航海中、高波で海が沈んだことにして、スンユを殺すつもりなのです。
満足げのスヤン。
わっる!(怒!)
悪党一味の一員となったシン・ミョンも、末席を守っています。
スンユが海の藻屑とされると知っているが故に、面会に来たセリョンを見逃すシン・ミョンです。
ヨリを外に待たせ、一人スンユに会いに行くセリョン。
ヨリに心配されるまでもなく、酷いことを言われるだろうことは、セリョンも充分承知していたでしょうね。
それでも、酷いことを言われるべきなのだと、自分はそれだけの罪を背負ったのだと、勇気を振り絞って歩みを進めるセリョン。
そこにあったのは、傷だらけでしゃがみこんだ、変わり果てたススンニムの姿でした。
セリョンに気付き、ゆっくりと格子に近づくススンニム。
射るような眼差しに耐えられず、思わず目を閉じたセリョン。
再び目を開けたその瞬間、スンユはセリョンの細い首に手をかけました。
かくして悲しみのラストショット。
どうしてこんなことに。(泣)
放送終了後も涙が止まらない視聴者が続出したことでしょう。
スンユがダークサイドに落ちてしまいました。
次週は、生きる気力を失った辛いスンユの姿が待っています。
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6 Responses for "NHK BS『王女の男』第10回"
ソン・ジャボンもシンミョンも憎めない、ダークサイド派えこjひいきの歴史大好きです。
きっと数少ない、彼の苦しみを理解し、何とか癒してあげたいわ~というところ・・ (^^)。
だってこの時代、というか現代でも、『親の命か、正義か?』と言われたら、親の命を取るでしょう?
シンミョンの父親は、勝利宣言行列を整えたりと、ダークサイドの中心にいるのですもの・・
『親友の命』は本当は取りたくなかった・・、 だからどどめをさせなかった・・、 でも2度目逆らったら・・、必死で感情を殺そうとしていて、痛々しいくらい可哀想でした・・ (涙)。
勿論、スンユも大好きです。 でもアコースティックギターの響きの中苦しむシンミョンも、抱きしめてあげたくなってしまいました・・ (^^)。
セリョンもだんだん好きになってきましたが、シンミョン母?気分の私は、彼を責めるセリョンを見ていると、「半分はあ~たのためにダークサイドに落ちたのよ~、ちょっと冷たいわ~、あ~たの父親が悪いんだから~、彼の苦しみをわかってあげなさいよ~!!」と叫びたく?なりました・・ (^^)。
スンユの方がもっと辛くて苦しくて悲しい・・ ので、やっぱり彼は裏切り者! なんでしょうけれど。
ソン・ジャボンは、文句なくカッコイイ! ですね。 刑場で彼も空を見上げるシーンがありました。
彼は何を思ったのでしょうね? 「寸分の狂いもなく刑を執行する確認」に来ているのですが、
この人の目の表情の演技には、それ以外の思いも伝わってくるような、そんな気がしました。
先日のスペシャルでシフさんも言ってらっしゃいましたが、このドラマは、余計な台詞がない、
あえて台詞を入れず、目の動き、表情、音楽で、『語る・表現する』ところが魅力ですね。
入れてくださった動画のシーンも、スンユの憎しみと悲しみをこめた目、セリョンの驚きと悲しみの目、ミョンの狼狽している目、母の目、スヤンの目、ジャボンの目、目だけでこれだけのシーンが作られているのってスゴイなぁと思いました。 画面を見詰める私も涙目でひきこまれていました。
歴史大好きさま
こんにちは。
コメントありがとうございます。
シン・ミョン演じるソン・ジョンホさん。
先日日本に「王女の男コンサート」でいらしてましたが、とても素敵な方のようです。
『王女の男』では圧倒的にファンがつきにくい役柄でいらっしゃるので、どうぞ最後までごひいきになさってくださいませ。(笑)
ソン・ジャボンも実は密かな名演がたくさんありますよね。
いつも上官の気持ちをおもんばかっている様子が、目の表情から確かに読み取れます。
シン・ミョンがダークな命令を下すと、一瞬動作を止めますよね。
ジャボンはなんだか、心中で苦しむシン・ミョンの分まで層嫌な役割を果たそうとしているように思えます。
ありがとうございました。(^^)
Hyang Ha さま
こんにちは。
この回はスンユのセリフは、「アボジ」くらいであとは回想シーンでしたか?
いろんな表情のスンユ&セリョンを見れたという事で自分を納得させました(苦笑)
回想シーンでの「ススンニム!」というセリョンの屈託のない声が、余計に悲しくなります(涙)
スヤンはもとより、シンミョンとその部下が数倍も憎くなって・・・・
セリョン母も辛そうです(これからずっとですが)
結局、視聴後、17話くらいまで動画サイトで見て気持ちを落ち着かました・・・・
ススンニムが優しい声で話してくれないと消化不良になります
私も”ススンニム”という言い方が耳に馴染んできました。
過去にドラマで、シッチャンニム、ホンブジャンニム・・シャジャンニム
いろいろ聞いたのですが
この”ススンニム”は何だか、どれよりも心地良く聞こえます(笑)
セリョンのお陰かしら。
この週はドラコンあり(ネット記事で見ただけですが)、木曜に特番がありで
「王女の男」祭りでした(笑)
特番でのチェウォンさん、可愛かったです。
シフさんはちょっとお疲れ気味に見えたのは私だけでしょうか。
取材の数が多かったと聞いたので、そう見えたのかも知れません。
撮影時の携帯扇風機の話は動画もあって、良かったです。
わとこさま
こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですね! この回全然喋ってなかったですね、ススンニム!
いやぁ、どうしましょうか?
この後ずっとダーク・スンユが続きますが。
幸せだった頃の回想映像は、つらかったですよね。
スンユも錯乱するというものです。
特番は、おそらくNHKの番組を撮りだめしたでしょうから、パク・シフさん確かにお疲れだったかもしれませんね。
ムン・チェウォンさん、愛らしいですよね。
礼儀正しいパク・シフさんの隣にいると、ときどきお行儀が・・・という感がよぎりますが、可愛いのでOKです。(笑)
ありがとうございました。(^^)
はじめまして。今更ですが、BS(NHKではありません)で初めて「王女の男」再放送を見て、あまりの魅力に色々検索をしていてこちらにたどり着きました。どこよりも詳しく各回の解説、感想、キャプチャー貼り付け、有難うございます!感想だけでなく、ツッコミの数々が楽しくて、あっという間に読み進めてまたススンニムを見たくて何度も見返してしまう・・の繰り返しです 笑
今日はススンニム牢屋で意識を取り戻すもめった打ち→セリョンを見て逆上シーンでしたが、牢屋で意識を取り戻して寄声を発する・・のための大事なシーン(のはず)、セリョンとのこれまでの思い出が頭の中をよぎる・・がバッサリカットされていて、残念でした。
民法のBSは字幕なのが嬉しいのですが、CMが入りすぎて王女の男だけでなく色んなドラマでカットが多く、うぅーん、です。
こちらで正しい情報を発信して頂きとてもありがたいです、「王女」と「公主」と「姫」の件も。てっきり、「王女」で「コンジュ(ウォンジュ?と思っていた)」と発声するのかと思っていました。
それにしても、話が戻りますが、ススンニム、セリョンの首に手をかけるシーン、パク・シフさんの鬼気迫る演技が圧巻でした、どうやってあんなに血管・筋まで浮き上がらせるのでしょう・・!
涼し気な眼差しに少し歪む口元などパク・シフさんの魅力にやられっぱなしで、初めてのコメントで支離滅裂となってしまい(本当は書き足りないほどです)、すみません、また他にもコメント書かせて頂きそうですが・・これからも色々と楽しみにしています。
やよいさま
はじめまして。
コメント大変嬉しく拝見いたしました。
どうもありがとうございます。(*^_^*)
いま民放のBSで『王女の男』を放送中なのですね。
頂いたコメントを拝見し、思わず笑ってしまいました。
ほんとですよね。本当に、どうやってあんなに血管を浮き上がらせられるのでしょう!(笑)
実は私、放送当時もあの鬼気迫る血管と筋が気になって仕方なくなり、自分で再現してみたんです。
かなり力まないといけないのでつらかったですが、とりあえず顔を赤くするところまでは成功できました。
そんな自分の無駄さ加減に我ながらほとほと呆れた筈でしたが、コメントを拝見して思い出し、いままたやってみてしまいました。
やっぱりつらかったです。(笑)
などと冗談を言うようなシーンではなく、10話は本当にきつい場面の連続ですよね。
既に目にされたかもしれませんが、実は私は『王女の男』について書くのは「NHK BS」編が二順目で、韓国での放送当時も途中の回から書いていのですが、このドラマは本当にごっそりと中盤がつらいんです。8話、9話ときて、この10話。ススンニムの本気の血管。見ていて震え上がるほど怖かったです。
パク・シフさんのこの血管演技を境に、このドラマはレベルの違うものになったと今でも確信しております。
素晴らしいですよね。完全にスンユそのもの。ものすごい迫力でした。
この迫力とあいまって、セリョンのムン・チェウォンさんもぐっと演技が良くなったように思います。
パク・シフさんには、本当にやられますよね。(笑)
このあとどんどん持っていかれて大変なことになるかと思いますが、どうぞ最後までドラマを楽しまれてください。
そしてよろしければ、また是非いつでも遊びにいらしてくださいませ。(^-^)
ありがとうございました。
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