みなさま、こんにちは。

ゴールデンウィークに突入ですね。
楽しくお出かけのみなさま、お仕事に出かけられるみなさま、さまざまな方がいらっしゃると思いますが、初夏の陽気を感じながらいい気分で過ごせたらいいですね。

さて、大変お待たせしてしまいました、アイリスファンのみなさま。
とうとうユゴンとさよならする最終回をアップします。
ああ、涙目。



19回ラスト。

ミスターブラックを道連れに、自爆死を選んだペク・サン。
ユゴンの前で衝撃的な最期を迎えます。

ふらふらと立ち上がり、父の亡骸に近づくユゴン。


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ユゴンを撃とうと銃を構えるジュンウォンの前に、「撃つなら私を撃って!」と立ちはだかるヨナ。

「もうやめて! この殺し合いに、果てがあると思うの?」


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銃をおろしたジュンウォンに逆らい、ヨナを殺そうとするテヒ。

「よせ!」

「いつかは隊長を危険に陥れる女です!」


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テヒを制し、核を持って逃げる用意をするよう命じるジュンウォン、悲しく見つめるヨナの肩に手を置き、別れを告げます。

「ヨナ。俺とお前は進むべき道が違う。お前が傷ついたり死ぬのは、嫌だ。
二度と俺の前に現れるなよ」


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ヨナを残して去るジュンウォン。

ヨナが振り返ると、放心状態で座り込むユゴンが目に入ります。




ヨナとユゴンを本当にこのまま残していくのかと案じるテヒに、起爆装置は用意できているかと尋ねるジュンウォン。
「この核さえあればいい」と核を積み込みます。

出発直前に追跡装置に気づき、その場で踏み潰すジュンウォン。


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力なく助手席に座るユゴンは、追跡装置が知らせる異常に気づきます。


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スヨンに電話し、ジュンウォンが核を持って逃げたことを知らせます。
追跡装置は気づかれてしまったので、NSSの助けが必要だと伝えるユゴン。


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スヨンはカン局長に、ジュンウォンが核を持ち出して逃げたことを伝えます。ジュンウォンの狙いはソウルで核爆発を起こすことだとするスヨンに、なぜそんなことを断言できるのかと局長は問いただしますが、ジュンウォンは他の典型的な北朝鮮的脅しの手法ではなく、本当に実戦をやるつもりなのだと自分がかつてジュンウォンから受けた感触を強調します。
スヨンの報告に緊張が走るヒョヌら要員たち。



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どんな手を使ってでもジュンウォンを捕まえろとの命令に、爆弾処理班と戦術チームを呼ぶよう指示するスヨン。ユゴンの送ってきた地図を元に、周囲のCCTVをすべて分析するようユチーム長にも依頼します。



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核を乗せ移動するジュンウォンたち。

時間はかかっても最終的には我々を見つけ出すだろうとのテヒの言葉を受け、後輩のヒョクスに「覚悟はできているな?」と連絡します。


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同じ頃。
NSSではそれらしい怪しいトラックを見つけ出し、急行することに。


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ユゴンもスヨンから連絡を受け、現場に向かいます。


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交差点で二手に分かれるジュンウォン一味。



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怪しいトラックがトンネルから出て来るのを待ち伏せするスヨンたち。

ユゴンもヨナを車に残し、合流します。


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折りしも出てきた乗用車とトラック。

核が入っているためトラックには発砲しないよう命じるスヨンの言葉を合図に、双方は銃撃戦を始めます。



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ユゴンはスヨンに合図し、トンネルの反対側に回りこみます。


撃たれて瀕死の状態のヒョクス。
ジュンウォンに電話し、成功したと報告。


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早く逃げろと言うジュンウォンの言葉を最後に、ユゴンに撃たれ絶命するヒョクス。


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残る者たちも、ユゴンによってしとめられました。

慎重にトラックに近づき、扉を開けさせるスヨン。

ところが中はもぬけの殻でした。



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ヒョクスの死に衝撃を受けながらも、「北南統一のための英雄的な道だ。悲しむべきことではない」ともはや異常者のようなジュンウォン。


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そしてNSSに戻ったスヨンは。

カン局長とともに、オ室長からペク・サンとアンソニー・チェの死体が発見されたことを聞かされ。


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検問にかかることもなく順調に目的地に向かうジュンウォンたちは、とある場所に核を持ち込むことにします。


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特殊部隊の軍服に着替え、パク・チョリョンから奪ったキム親子のバッジを胸に着けるジュンウォン。
パク・チョリョンを射殺した日を回想しています。


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あの日。
パク・チョリョンの遺体に近づいた、謎のブーツ。

その足は、ヨナの姉、ソナのものでした。


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侵入の準備が整ったとのテヒのメールを受け、目的地に向かうジュンウォン。


NSSでは。

ジュンウォンの行方をつかみ損ねたことにカン局長が苛立っていました。
市民に甚大な不安を与える可能性があるため、まずはせめて敵のいるであろう範囲を狭めるのが先決だと言います。

局長の言葉に、ある程度の予想は立てられるとスヨン。


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ユ・ジュンウォンの目的は、ソウルで最大限の被害を出すこと。
1998年、米国防省と2004年の米国環境団体の報告によれば、ソウルで最も大きな被害を出す地域はヨンサン。
そこには爆発と同時に蒸発する爆心地1.8キロ内に国防部、合同参謀本部、韓米連合司令部が密集している。
核爆発により98%以上が死亡する半径5.4キロ内には光化門、ミョンドン、ソウル駅、ヨイド、カンナムの一帯がある。


スヨンの報告を受け、スパイの工作活動を取り締まるという名目で、最大限の被害をもたらすヨンサン付近の建物をしらみつぶしに当たるよう命じる局長。


局員を集め、たった今ユゴンが大統領から赦免措置を受けたことを報告するスヨン。チームに合流するので現場の要員にも周知させるようヒョヌに伝えます。


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また、囚われていたビョンジンも嫌疑なしで釈放になるとスヨン。すぐにビョンジンも合流させるよう指示します。
ヨンサン方面からの電話をすべてフィルタリングするようユチーム長に伝え、ヒョヌにはヨンサン付近を放射能測定器で回るよう伝えます。

「最大限誤差の範囲を狭めるわよ」


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「分かった」



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ジュンウォン一味は漢江に浮かぶフローティング・アイランドを占領し、核を持ち込みます。

テヒに起爆装置を用意させるジュンウォン。


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一方NSSに戻ったユゴンは。

激しい頭痛にふらつきながら、チームのもとに向かいます。


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状況の報告を受け、すぐに捜査に加わるユゴン。


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まずはジュンウォンの心理を読むのが肝だとの言葉に、これと言って個人的な恨みのある場所はないと答えるスヨンですが、国家を象徴する場所があるだろうとユゴンは大統領府と米国大使館を挙げます。


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今はヨンサンを中心に捜索しているとヒョヌは答えますが、そっちは自分が担当するので米大使館のあるほうを捜査してくれと応じるスヨンです。


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重々しい表情で起爆装置を渡すテヒ。


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米大使館は自主的に放射能チェックをし、危険なものは発見されなかったとユゴンに報告するスヨン。

ユゴンは万一に備えて警察を増員するよう指示します。

米大使館とヨンサンを中心にした核爆発のシミュレーションをスヨンにチェックしてもらうビョンジン。

地図を見つめていたユゴンは、ヨンサンとカンナムを結ぶ一帯の捜査員を増員して欲しいと言います。


「祖国のためとの一心でこれらすべてを引き起こした奴だ。個人的な恨みより、より効果的で象徴的な場所で韓国にダメージを与えようとするに違いない」



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ユゴンの読みどおり、ヨンサンからカンナム一帯の結ぶ間の漢江に、フローティング・アイランドはあります。



その頃ジュンウォンは、北の強硬派と電話で揉めていました。


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ミスターブラックが死んだと聞き、アイリスの助けなしでは統一はできないと強硬派の高位級幹部。
ジュンウォンは自分がソウルで核爆発を起こせば可能だと言いますが、ソウルを火の海にすることで統一できるくらいなら、とうにミサイルは発射していると高官は答えます。


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「我々には120万の人民解放軍がいます。行動で示すべき時です。
いつまで脅迫だけで終わる心理戦を繰り広げるつもりですか?
隊長。私が祖国統一ののろしを上げます。決断してください!」


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そんなに自信があるならやってみろと高官。

許可が下りたのかと尋ねるテヒに、必ず成功させると息巻くジュンウォンです。



部下を集め、ここまででも十分戦ってくれたと褒めるジュンウォン。
戻りたい者は今すぐ戻れと言いますが、部下は最後まで戦うと誓います。



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一方、NSSでは。

ジュンウォンたちが潜んでいる場所について、諜報が寄せられたと局長が伝えられます。
ヨンサン区を結ぶ、フローティング・アイランドであると聞き、あらゆる要員をすぐにそちらに向かわせるスヨン。

「チョン・ユゴン。お前が戻ってくると信じていたぞ」

その言葉に会釈一つせず出て行くユゴン。


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ユゴンは駐車場に待たせていたヨナとともに出動します。


「どうする? 一緒に行くか?」

「勿論。ジュンウォンオッパは私が止めないと」


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車を急発進させるユゴン。


一方フローティング・アイランドでは。

いつごろ作戦を開始するつもりかと尋ねるテヒに、間違いなくチョン・ユゴンが向かっているだろうとジュンウォン。
チョン・ユゴンなら、あの世への道連れとして申し分ないと続けます。

テヒに保安室を任せ、侵入者はすべて始末するよう命じるジュンウォン。



橋を挟んで取り囲まれたフローティング・アイランド。


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ユゴンはヨナとともに一足先に建物への侵入を図ります。


ヨナを気遣いながら進むユゴン。


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スヨンは先に自分ひとりで入って様子を見てくると言います。
要求事項を聞くのが先決とのヒョヌに、ジュンウォンには要求事項などないとスヨン。ある時点がくれば自動的に核を爆発させ戦争を始めるつもりなのだと。
心配するヒョヌに現場を任せ、先に入っていくスヨンです。



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ジュンウォンはNSSに映像を送り、戦いの宣告をします。

「俺がこのスイッチを押せば、この後ろにある核爆弾が5秒以内に爆発する。これが本物か偽物かは、そこにいる人たちがよく知っているだろう」


最高責任者を出すよう伝えるジュンウォンの電話に出るカン局長。

「要求条件はなんだ? 考えてみるので言ってみろ」

「これはこれは、まだ生きてたんですか?」

大声で笑い出すジュンウォン。



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「そのしぶとさに、敬意を表しますよ。ですが今回はそう簡単にはいかないと思いますがね」



一方外部の侵入者を保安室で監視していたテヒは、人影を感じ扉を開けます。

外にいたのはスヨンでした。

「久しぶりだね、パク・テヒ」


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「NSSの要員はアンタだけなの?」


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激しく拳を交えあう女二人。


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刀を握るテヒの拳を腹に突き刺し、「私一人で十分でしょ?」と不適に笑うスヨン。最後の力を振り絞り、背後から迫るテヒにとどめの弾丸を撃ち込むスヨンです。


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保安室に入り、要員たちに突入待機を指示するスヨン。


そうとは知らぬジュンウォンはカン局長に「強大国に負けない強い国を作ることが要求条件だ」と言葉を続けていました。

「核兵器を使ったからって、それを成し遂げられると思ってるのか?」

「俺は朝鮮民主主義人民共和国人民武力部所属の隊長、ユ・ジュンウォンだ!」


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核爆弾の起爆装置を画面の前に突き出すジュンウォン。

「人民の名のもとに、崇高なる統一戦争を始める!」


ジュンウォンがスイッチを襲うとした瞬間、ジュンウォンの肩めがけて放たれた銃弾。
ユゴンでした。



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「チョン・ユゴン!」

銃声を合図に一斉に侵入するNSS要員たち。


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「やめろ」

銃を構えるユゴンを睨みつけるジュンウォン。

「待ってたぞ。これがなんだか分かるか?」

ジュンウォンは胸襟を開いて見せます。



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「心臓センサー起爆装置だ。俺がスイッチを押して核が爆発するか、俺の心臓が止まって爆発するか。いずれにせよ、みんな死ぬんだ」


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「俺の心臓が止まれば、核爆発のカウントダウンが始まる。来世で再び敵として出会うか、それとも仲間として出会うか、期待して待とうじゃないか」

「そんなことをしたからって統一すると思うか? 甚大な犠牲を出した統一に、何の意味がある?」

「腹一杯の奴らには統一後の現実は重荷だろう。だが強大国からの排斥を受けながら生きてきた我が人民にとっては、生きる道はこれしかないんだ」

ユゴンは静かに銃を下ろします。

「自分が人民の代表だなんて、勘違いするな、ユ・ジュンウォン。それは単なるお前の鬱憤に過ぎない。分からないのか?」


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「今日の俺の行いは、共和国人民の踏みにじられたプライドの回復と希望を与えるだろう」

ユゴンの言葉に耳を貸さず、再びスイッチを手に取るジュンウォン。
その時ヨナが現れます。

「もうやめて。もうやめよう」

「なぜここにきた? 行け。早く行け!」

「どこに? 私ひとりでどこに行けって言うの? 一緒に行こう。だったら行くわ」


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「ここにお前がいてはいけないんだよ。帰れ!」

涙ぐみながら静かにジュンウォンに歩み寄るヨナ。

「駄々をこねずに、帰れ!」


外にはシヒョクが迫っています。


「ヨナ! 他の人ならいざ知らず、お前は俺を理解してくれると信じてる」

「分かるよ。私も同じだったじゃない。でも、もう考えが変わったの。オッパ。私たち、死なないでいよう。それを押したら、私も死ぬわ。なんで死ななきゃいけないの? 生きようよ。つらくても、一緒に生きて耐えれば、我慢できると思う」

「近づくな!」

涙を流しながら近づくヨナの足元を撃つジュンウォン。


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「俺は今、人民を解放するための、北南統一の闘士としてここにいるんだ!」

「しっかりして、オッパ! オッパは今多くの罪もない父と母たちを殺そうとしてるんだよ。オッパは誰よりも親孝行だったじゃない。天国にいらっしゃるお母様も、オッパがこんなことするの、望んでいらっしゃらないわ」


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「オッパ。お母様のためにも、もうやめるのよ。
ね? やめて、オッパ。それはやっちゃ駄目」


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ジュンウォンの頬を伝う涙。

「オモニ」



ジュンウォンの呟きと同時に、背後からジュンウォンの頭部を撃ったシヒョク。


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「オッパ!」




銃声を合図に銃撃戦が始まり、NSSは敵を一瞬にして征圧します。

「オッパ! オッパ!」

「ヨナ、すまない」



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「死なないで!」

「泣くな」

瀕死のジュンウォンは胸から紙を取り出し、必ず会ってみろと言います。


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胸からもう一つ、母親の形見の指輪を取り出し、ヨナにはめるジュンウォン。



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「悲しむな。母さんに会いに行くんだから」

笑顔を無理に見せるジュンウォン。

「これ・・・・・・。きれいだな」


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目を開けたまま絶命するジュンウォン。ヨナが泣きすがる姿を悲しく見つめるユゴン。



『ユ・ジュンウォン。お前のことは理解できる。俺も経験したから。でも今日は、まだ駄目だ。またすぐ会おうぜ』



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心で呟くユゴン。

すぐ会おうと不吉な言葉を残します。


まだ息の根が止まっていないシヒョクは、スヨンをみて不適に笑います。
立ち上がり、シヒョクの息の根を止めるスヨン。


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ジュンウォンの死とともに、心臓センサーの起爆装置が作動します。
対応をどうすればいいのか戸惑う爆弾処理班。


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ユゴンはなにやらカン局長に電話を入れ、「最後のお願い」と何かを頼み・・・・・・。



ユゴンは核爆弾を自分が直接海に捨ててくると言い出したのでした。



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戦術チームに任せればいいではないかと不審がるスヨンに、直接手を下したほうが自分の気が楽になれるからとユゴン。

「じゃあ、私も一緒に行きます」

「すぐ帰ってくるから。今晩美味しいもの何食べるか、考えといて」


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ユゴンの笑顔に、余計に胸騒ぎがするスヨン。

「オッパ」

「スヨン。すぐ帰ってくるから」

「チーム長。お気をつけて」


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ヒョヌの言葉に笑みを見せるユゴン。

二人に「行ってくる」と笑顔で挨拶し、核爆弾を搭載したヘリに乗り込みます。



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その後姿に不安が隠しきれないスヨン。


もう視聴者も不安が拭いきれません。

そしてやっぱり。


ヘリの操縦士に銃を向け、ひとりだけ離陸するユゴン。



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スヨンが泣き叫ぶ中、ヘリがどんどん遠ざかっていきます。


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ユゴンがひとりで旅立った知らせを受け、鎮痛な面持ちで沈む局長以下局員たち。


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ヘリを操縦しながら、朦朧とし始めるユゴンは、スヨンとの思い出を走馬灯のように思い浮かべています。



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・・・・・・やめて。(泣)





朦朧としながら、起爆装置を振り返るユゴン。
爆発まで、残りわずかしかありません。

呆然と座り込むスヨン。
もしかしたらユゴンからなにかメッセージがあるかもと、ヘリの無線を耳に当てるも、何も聞こえてはきません。その時スヨンのトランシーバーに電波が入り。


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「オッパ。どうしてこんなに遅いの?」

「スヨン」

「聞きたくない。早く帰ってきて」


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泣き声になるスヨン。

「もう時間がないんだ」

「今からでも落として帰ってくればいいのよ。お願い。ほんとにお願いだから」

「スヨン。お前、知ってる? 俺が愛した人がお前で、すっごく嬉しいし、すっごく幸せだったよ」



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「そういうのは顔を見て直接言ってよ、オッパ」

「チ・スヨン。ほんと、すっごく会いたかった。すっごく大好きだったよ」


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遠くなるユゴンの声に異変を感じ、スヨンが叫び続けます。

「オッパ。オッパ。オッパ!」


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「スヨン。俺、もう行くよ」


笑いながら別れを告げるユゴン。
ゆっくりと機体を下げます。



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絶望に泣き崩れるスヨン。






「お父さん。もうすぐです。母さんともう少し待っててくださいね。
すぐ行きますから」



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爆発まで残り1分を切り。

ユゴンは涙を流しながら高度を下げます。
朦朧とする視界。


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レバーから落ちるユゴンの腕。
ユゴンは幸せそうな笑みを浮かべ・・・・・・。



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*****





時は過ぎ。



ジュンウォンの残した紙を手に、誰かを待つような素振りのヨナ。



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待ちくたびれて、ベンチでしばし寝入ってしまいます。
その耳にヘッドフォンをかける人。
流れてくる音楽に目を覚ますヨナ。


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目の前にいたのは、生き別れになった姉、ソナでした。





「ヨナ」

「お姉ちゃん・・・・・・」


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「どこにいたのよ?」


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「私がどれほど探したか、分かってる?」


「遅くなって、ごめんね」


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泣きながら抱き合う姉妹。そんな二人を狙う謎の影。

すばやく身を放し、二人は敵に向かって銃を放ちます。


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隠れていた何人もの敵を倒す姉妹。



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逃げる二人の顔には、再会の喜びが。



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そして。

コーヒーショップでぼんやり過ごす、その後のヒョヌ。


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その瞳は、なにを思っているのでしょうか。

まさか、「広告シーン、やだな」と思ってるわけじゃないですよね?




一方スヨンは、楽しげに広告しながらユゴンの眠る納骨堂へ。



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並んだ親子の名前。

「またきたわよ、オッパ。お母さん、お父さんと一緒だからって、幸せで私を忘れたわけじゃないわよね? 監視しにまた来るからね。元気でね。またくるね」



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悲しい。(泣)






クローズアップされる、ペク・サンが残した核が三度の危機を予告し・・・・・・。



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(END)



って、も~~~~~!!!

なにユゴンを殺してくれちゃってるの?(泣)

あんなふうに殺すこと、ないですよね。
なぜ? なぜに手術を受ける選択肢がない?
part3は別の俳優を主役にするから?

も~~~~~!!!

見終わった日は、悲しくて夜眠れませんでした。
なにをそんなにドラマに入れ込んでるんだっていう心の声が、なくもないのですが。(笑)

いやぁ、このシリーズ、基本的に荒唐無稽ですけど、私としては荒唐無稽度ではまだこれが一番マシだと思っておりましたが。
最後、たまげましたね。

海に落としますか、核を?!

みんなの海を、大汚染させますか?!

あれは一体どこの海のつもりだろうと、考えなくていいこと考えちゃいました。
どこの近海に捨てても、どえらい国際問題ですよね。(笑)
ま、人命被害を出すよりは、ということでなだめております。
ユゴンを死なせるのが規定路線だったので、核が爆発しないことにはどうにもならなかったのでしょう。
いやぁ、でも爆弾処理班のスバラシイ能力を誇示し、ユゴンの手術も上手くいく方向も、あったと思うんですけどねぇ。(とまだ言う。笑)


『アイリス2』、巨額の制作費を投じたにもかかわらず、視聴率は常に10%程度に留まり、体を張った俳優の皆さんは残念な気持ちでいらっしゃるかもしれません。私は面白く見たのですが。
しかもなにやら聞くところによりますと、視聴率が最も高いのは50代の男性!次が50代の女性!その次が40代男女!

やだ、も~~~。
なにこれ、ミドルに受けるドラマってこと?
その情報知りたくなかったわ~。(と自分が書いといて言ってますが。笑)

まぁ色んなことにへこみましたが(笑)、地味~な『アイリス2』を熱心に視聴してきた私としては、ユゴンの死で終わってしまったことにはショックを受けました。
ある程度予測はされても、やはり主人公が死ぬ物語は嫌ですね。
ジュンウォンやヨナを人間的に描こうという意図は随所に垣間見れ、そこは評価したい一方、アイリスは舞台設定からしておのずとストーリーがステレオタイプにならざるを得ないので、よほど斬新な展開が思い浮かばない限り、アイリスシリーズはここまでにしておいていいんじゃないかという気もします。
・・・・・・とはいえ核がまだ残っているので、そのままってワケにもいかないでしょうが。(笑)

最後まで見届けられたみなさまは、どのような感想をお持ちになりましたでしょうか?

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なにはともあれ、終わってしまって寂しいですね。

ヒョヌとスヨンは、あの感じだと当分はくっつきそうにありませんが、まさかアイリス3で二人をまた出させるつもり?!

・・・・・・ヒョヌが活躍なら、続編をちょっと見たい気もします。(笑)