みなさま、こんにちは。

9月に入り、なんだか一気に秋になりましたね。
あの猛暑がまるで嘘のようです。

さて、今日はいよいよ『最高だ、イ・スンシン』の最終回をアップいたします。
あー、この日が来てしまったー。寂しい~。(笑)



前回ラスト。

ソン・ミリョンに初めて「私の母親でしょう!」と思いをぶつけたスンシン。

泣きながらジュノの車で帰京します。


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涙の止まらないスンシンの手を、黙って握り締めるジュノ。





・・・・・・これは!

期待できるのか、この回は!



と不埒な視聴者はこればっかですみません。(笑)



家では。

母がスンシンを案じていました。

夕べ訪ねて来たイルトの、ソン・ミリョンにはスンシンしかいないという言葉と、あの人のことが憎いのに気になってしまう自分が嫌だと泣いていたスンシン。


思わず携帯を手に取る母。



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母がスンシンに電話をかけると、スンシンはもう家のそばまで来ていました。

どこに行って来たのかと尋ねられても、答えることのできないスンシン。




外に出てスンシンを待っていた母は、ジュノの車で帰ってきたスンシンが降りてくるなり抱きしめます。



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親子の様子を黙って見守るジュノです。





そしてソン・ミリョンは。

海辺でスンシンに言われた言葉を思い出していました。
母親なら、せめて一度くらいは母親らしいところを見せたらどうだと叫んだスンシン。


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ため息で海を見つめるソン・ミリョンです。




ほどなくソン・ミリョンは自宅に戻り。


荷物を片付け、ここから引っ越すというソン・ミリョンは、イルトに記者を集めてくれるよう頼みます。イルトはパク記者が全てでっち上げたことにしようと喜びますが、ソン・ミリョンはそんなことをするつもりはないと答え。

ありのままの事実を話したいとソン・ミリョン。
そうしなければ、再出発できないと話します。

スンシンにそう言われたのかと尋ねるイルトに、ソン・ミリョンは笑みを浮かべながらスンシンのためではなく自分自身のためにそうしたいのだと答えます。


「自分が本当に望んでいたものがなんだったのか、分かっただけ。
シン社長に謝っておいて。私が責任取れるものは、すべて責任を取ると言ってちょうだい。これ以上会社に被害を及ぼさないようにするからって」


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吹っ切れたようなソン・ミリョンの表情に戸惑うばかりのイルト。
ソン・ミリョンは心配かけて申し訳ないが、最後まで手を貸して欲しいと頼みます。





そうして向かえた別の朝。

出勤しようとするジュノの部屋に駆け込んでくる妹イジョンと母。

ソン・ミリョンのインタビューを読み、「せっかく静かになりかけてたのに、完全に自爆級の告白じゃない! どうしちゃったの?」とイジョンと母は驚きを隠せません。


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一体どうなっているのか、今までどこにいたのかと矢継ぎ早に尋ねる母に、ジュノは自分も詳しくは知らないと答えます。

今回の件であの人も大きな打撃を受けているので、あまり追い詰めないで欲しいと母に話すジュノ。


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本当に心配で聞いているのだと言う母に笑みを残し、ジュノは静かに自宅を後にします。





意を決し、ソン・ミリョンの自宅に訪ねて来たジュノの母。

「ミリョン」

「・・・・・・姉さん? どうしたの?」


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・・・・・・ってその前に。


どうやって入ってきたの???

は、もう書いちゃだめですよね。(笑)





部屋の様子を見て、引っ越すのかと尋ねるジュノの母。
ジュノの母はソン・ミリョンに謝ろうとしますが、ソン・ミリョンはその言葉をさえぎります。

「それ以上は言わなくていいわ。ここまで来てくれただけで、もういい」

「あの時は私が誤解しちゃって・・・・・・」

「いいのよ。私にも姉さんを苦しめたい気持ちが、なかったわけじゃないの。姉さんの暮らしぶりを見て、妬んだのも事実だし」


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「・・・・・・ミリョン」

「今度、お互いに気持ちが楽になったら、その時は一緒にご飯食べよう。その時はおごってね。私、とっても晴れ晴れとした気持ちよ。こんなに晴れやかでいいのかしらって思うくらい」

ソン・ミリョンのすがすがしい笑顔を見て戸惑うジュノの母です。




その頃スンシンは。




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ドラマのラストシーンを撮影中でした。

OKの声とともに沸き起こる歓声。

監督はスンシンに近づき、苦労をねぎらいます。

「スンシン、大変だっただろうに、よく頑張ってくれたね。
それに、今回の役、とても良かったぞ」


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そんな様子を見つめるヨナ。

スンシンには声をかけることができません。

ため息をつきながら現場をあとにするヨナは、ちょうどやってきたジュノと顔を合わせ。



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「ジュノさん・・・・・・」

「撮影、無事終わった? お疲れさん」


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淡々と大人の対応を見せるジュノ。


「ソン先生の記事、見たわ。色々申し訳ないと思ってる。
先生のこと、うまく解決できるよう願ってる」


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黙って見つめるジュノ。

ヨナは一瞬その視線を避け、再び視線を上げます。

「・・・・・・ごめんね、ジュノさん」




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神妙に謝るヨナの肩をそっと触れ、去っていくジュノ。

ジュノに許してもらえて安堵するヨナですが、本当にソン・ミリョンもジュノも失ってしまったことへの悲しみも拭えず。






そしてジュノとスンシンは。

カフェで落ち合っていました。


「ソンさんから連絡なかった?」


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ジュノの言葉に固まるスンシン。


「一度くらいはさ。会ってみるのもどうかと思って」


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その言葉に、スンシンは一瞬目が泳いでしまいます。

「いいです。あの日会って言いたいこと全部言いましたもん」


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「どこか遠くに行くみたいなんだ。
行く前に一度顔を見れたらいいんじゃないかと思って」

ソン・ミリョンが地方に行くと知らされ、戸惑いを隠せないスンシンです。





さて、最終回なので取り上げておきましょう。

ユシン宅では。



姑ギルチャに会社に夜食を届けてもらって以来、ギルチャのいなり寿司が大好物になってしまったユシン。
朝から姑にいなり寿司を作ってもらっています。


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あれ以来、この味が忘れられないのだとユシン。

チャンミはまたいなり寿司かと呆れ顔です。

8割がたの視聴者がここでおめでたと気づくのですが、ここでなんだかわけの分からないシーンが。

吐き気を催すギルチャ。


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なんのこっちゃです。(笑)





会社に着き、胸焼けに悩まされるユシン。

もしやと思い確かめてみると・・・・・・。


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おめでとうございます!!!



・・・・・・ってことはギルチャのアレは?

・・・・・・え?

・・・・・・ダブルで?

・・・・・・えぇっ?!





さて。

ユシンがおめでたとくれば、この方。



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なにげにシックスセンスの持ち主なんです、おばあちゃん。

ある人から綺麗で温かい小石を渡される夢を見たとかで、いいことがありそうだと二人で喜んでいます。

そんな二人の前を仲睦まじく過ぎていくヘシンとジヌク。
おばあちゃんは腹を立てますが、それをなだめるヘシンの母の元に今度は刑事から電話が。




ひき逃げ犯が見つかったとの知らせでした。

弱々しい体で犯人を叩くおばあちゃん。


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警察にはスンシンも駆けつけます。

外に出て、ひとまずおばあちゃんを腰掛けさせるスンシン。


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刑事は少なくとも5年以上の懲役刑は勝ち取れるだろうとスンシンの母に伝えます。
犯人逮捕が遅れてしまったものの、それでもブラックボックスなどの証拠や、ソン・ミリョンの詳細な目撃証言のおかげで事件を解決できてよかったと語る刑事。
その言葉に、おばあちゃんはまた憤ります。
ソン・ミリョンのしたことなど、当然なことに過ぎないと。


その言葉を複雑な思いできくスンシン。



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知らせを受けたユシンもチャヌとともに実家に駆けつけます。


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おばあちゃんは、昨日見た夢は犯人逮捕という吉報を知らせたのだろうと語りますが、夢の内容を聞いたヘシンはそれは「テモン(胎夢)」ではないかと言います。

ユシンを授かった時も、真っ赤な石をもらう夢を見たではないかとヘシン。
それでこんな火のような娘が生まれたんだと冗談を言うおばあちゃんにむくれるユシンですが、みんなが見ている前で突然つわりが。


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仕事が忙しくて胃を悪くしただけだとユシンは嘘をつきますが、医師であるチャヌはユシンの様子がおかしいと気づきます。


家に帰り、もしかして妊娠ではないかと尋ねるチャヌ。
ユシンは眉をひそめたまま、そのとおりだと答えます。

そうだと思ったとチャヌは喜びますが、ユシンは浮かない表情です。
普通ならここで喜ぶべきなのだろうが、自分はまだ子を持つ用意ができていないのにこれでいいのだろうかと憂うユシン。
チャヌはそんなユシンの気持ちを理解できるといいます。
代わりに産むことはできないものの、他のことなら何でもするとチャヌ。
ギルチャが仕事をやめろと言い出した場合も、自分が説得すると言います。
チャヌの心強い言葉に、笑顔が戻るユシン。


「そんなことより。今はうちの奥さんをちょっと抱きしめさせて」


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どこまでも出来すぎ夫のチャヌです。



翌朝。


お味噌汁を作りながら、また気持ちが悪くなるギルチャ。


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心配して傍に行くユシンもつわりが。


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最近仲がいいと思ったら、一緒に病気になったのかと驚く舅。

ユシンはそのまま洗面所に駆け込み。

孝行息子のチャヌがユシンのおめでたを両親に知らせます。


「そうか! でかした! 姑も一緒につわりを起こすなんて、大したもんだ!」

「そうね! そうだったんだわ! ああ、嬉しい!」


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・・・・・・なわけないっしょ!!

ギルチャを病院に担ぎ込めっつの!!

科学って何? 21世紀って何?
と視聴者を脱力させる、ギルチャ似非つわりのエピソードでした。(笑)




さて、こちらも科学などなんのそのの神通力を誇るおばあちゃん。


息子のひき逃げ犯が見つかったことで、「生きるってなんなのだろう」と悩みが深くなっています。人間誰しも生まれてきた意味があってこの世に来たはずなのに、息子もギョンスク(ソン・ミリョン)もこんな風に分かれるためだけに出会ったのだろうかとため息のおばあちゃん。

頭痛がするおばあちゃんは、気分転換に外の空気を吸いにお散歩に出ますが、そこでウジュに縄跳びを教えるジヌクの姿を目にします。


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二重跳びに成功し、満面の笑みを浮かべるひ孫を見つめるおばあちゃん。


おばあちゃんはジヌクのベーカリーにやってきます。
緊張しながらおばあちゃんと向き合うジヌク。

「お前さん、うちの孫娘とまだつきあってるのかい?」

緊張の面持ちではいと答えるジヌク。

「うちの孫娘のどこがそんなにいいんだい?」


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「あの・・・・・・それは・・・・・・その・・・・・・」

「うちのヘシンは、目に入れても痛くないほど大事な孫娘なんだよ」

「承知しています」

「うちの孫娘がまた泣かされるんじゃないか、あの優しい子がまた傷つくんじゃないかって、私がどれほど心配してるか、分かるかい?」

「分かっています」

「実は、うちの嫁も私も、お前さんがいい人だってことは分かってるんだよ。それでも心配してしまう私たちの気持ちは、お前さんに理解してもらいたいんだ」

ジヌクは気持ちは分かると答えます。

ため息をつきながら水を飲むおばあちゃん。
緊張で硬直した様子のジヌクを見つめ、口を開きます。

「今晩、うちにきなさい」


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「え?」

「夕飯を一緒に食べようじゃないか」


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驚きすぎて受身の取れないジヌクに、許したわけではないので誤解するなと言い残し、去っていくおばあちゃんです。


家に戻り、ヘシンの母にジヌクを夕食に招いたので米を大目に研ぐよう伝えるおばあちゃん。驚くヘシンの母に、好きで呼んだわけではない、家族の中で過ごさせてヘシンの相手としてふさわしいか見届けるのだと言います。それでもウジュとは上手くやっているとおばあちゃん。近頃あんなに笑ったウジュを見たの初めてだと続けます。
戸惑うヘシンの母に、許したわけではないので勝手にそういうことを言わないよう釘を刺します。




ですよね。

最終回なんで。

おばあちゃんもいい人に向けてラストスパート。(笑)





そして我らが主役はというと。



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もう、出番少なすぎですよ!!!




舞台リハ中のスンシンを見に来たジュノ。

スンシンは舞台の上からジュノを見つけます。
頑張ってと身振りで合図するジュノ。



舞台裏でスンシンを待っていたジュノは、完全に一人スタンディングオベーション状態です。

「おいー! スンシーン!」


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スンシンは誰かに聞かれたら大変とばかりに、恥ずかしそうにジュノの拍手喝采を制します。

「いやぁ、なんであんなに上手いの?」


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「もぉ~~~。からかわないでください」


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「ほんとだって! すごいよ。俺さっき泣きそうになっちゃったもん!」

「あー、もうベテランばっかりで緊張するぅ~~~!」


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「んなことないって。お前が一番上手だって」

「ん、もぉぉお~~~


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イイネ!

キミたちバカップル!

イイネ!




ジュノは美味しいものを食べに行こうと誘いますが、家で家族そろって夕食を食べなければとスンシン。

しばし考えたジュノは。

「分かった。送ってあげるよ」


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こうして、花籠まで買ってスンシンの家の前まで来たジュノ。

こんなものまで買わなくてもと言いながら荷物を受け取ろうとするスンシンに、ジュノがキョロキョロしながら口を開きます。

「あのさ。せっかくここまできたんだし、俺も一緒に中に入っちゃ駄目かな?」


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「え?」


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「どうして? 来ても居心地悪いでしょう?」

「いやいや、いい印象を残しておいたほうがさ。のちのちさ


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家の前でモジモジするバカップルを呼び止めたのは、ユシン&チャヌ夫婦。


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「どうしてここに?」

「いえその、スンシンを送ってきたんですけど、花籠と、あと、サムギョプサル(豚の三枚肉)も好きなんで」



結局あがりこむことに成功したジュノ。


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この絵面を見ただけで、大満足の視聴者。(笑)




「お前さんは、招かれもしないのにいきなり訪ねて来るのが趣味かい?」


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「いえ、あの、その・・・・・・」


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「私にあんなに叩かれたのに、まだ分からないのかい?」



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「うちのスンシンをこんなに大変な目にあわせたのは、みんなお前さんから始まったことなんだよ。分かってる?」


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やめて!

もうやめてあげて、おばあちゃん!(笑)



すっかりしょげ返って「よく分かっております」と萎縮してしまったジュノ。
そんなジュノを助けてくれるのは、やっぱりお母さんです。

「お母様、もうよしてくださいな。
たくさんおあがりなさいね、シン社長。冗談で仰ってるだけよ」


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分かりづらいわ!!(笑)




そんな中。

みんなの前で実は妊娠したと宣言するユシン。


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思いがけない告白に騒然とする一同。

なぜかジュノが人一倍驚いています。


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「家族に溶け込む作戦」の一環でしょうか。(笑)



率先して拍手も。



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ジュノが音頭をとっての拍手が広がる中、正真正銘の招待客ジヌクがやってきます。

時間を守れないのかと嫌味を言われ、ケーキを焼いてきたのだとジヌク。
ジヌクが招待されていることを知らなかったヘシン以下一同は驚きながらジヌクを迎えます。


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そしてほどなくデザートタイム。

ジヌクとヘシンをジロジロ見ながら、ユシンは不服そうな表情です。

「なによ。私以外、みんな知ってたってワケ?」


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居心地悪いですよね、ジヌク。(笑)


突然ジヌクに尋問しだすユシン。

「年、おいくつでしたっけ?」

「あ、その、33歳です」

「お姉ちゃん、やるじゃん。年下だ」

暴走しがちな妹に、ヘシンも気が気ではありません。

「いいじゃん。うちの姉、つまらないでしょ?
手は握ってみました?」

「い、いいえ! 会う時は勉強ばっかりしてます」

「勉強? 学校に通ってるんですか?」

「い、いえ、その・・・・・・」

尽きることのないユシンの尋問からジヌクを救ったのは、ウジュでした。

「おばちゃん! おじさん、食べてる途中でしょ!」


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「あらあら~? ウジュ、このおじさん、好き? いいんだ?」


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「おばちゃんよりはね。嫌いじゃないよ」


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「なにぃ~?!」


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「おばちゃんのほうがキライ~!」



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ウジュのおかげですっかり和んだ宴の席。

笑っているジュノを見逃さないユシンは、「お宅はしっかり仕事してるんでしょうね?」といきなり八つ当たりモードです。

「勿論です。寝ても醒めてもスンシンのことばかり考えてます」


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くぅ~!

どさくさに紛れて!

親の前!(笑)



結局お母さんに「いい加減にしなさい」とたしなめられ、「私じゃなかったら誰がはっきり聞くのよ!」とぶつぶつ言いながらやめるユシン。
ユシン流の冗談でやっていることだと分かっているお母さんも笑い出し、場はさらに和みます。

ウジュはジヌクに持ってきたのはケーキかと尋ね、ジヌクはウジュの誕生日が近いからと答え。

みんなが注目する中開けられたケーキ箱は。





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最高だ ハン・ウジュ





以前ウジュのおじいちゃんがケーキを注文した時のことを思い出して、真似てみたのだとジヌク。
ケーキを見た途端、一同は静まり返ってしまいます。

「そうだったわね。あの時の、スンシンのバースデーケーキ・・・・・・」


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ジヌクが言葉を続けます。

「あの時、お父様がお亡くなりになったとも知らずに、ヘシンさんに早く取りにくるよう督促の電話を入れたんです」


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「そうだったのかい」

鼻をすするおばあちゃん。

「はい。ケーキを取りに来いって、すっごく怒ったんです。ところが、ケーキを取りにきたヘシンさんが急に大粒の涙を流し始めて・・・・・・。
ものすごくびっくりしました」

その日を思い出し、ヘシンは笑みを浮かべます。

「それでなのか、ヘシンさんに会うたびに、いつも笑わせたいと思うようになったんです」



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視聴者も涙。

ジヌク、いいやつだ。(泣)




完全に沈みこんでしまった場の雰囲気を変えるべく、ユシンが冗談を飛ばします。

「いいね、お姉ちゃん。家族の前でこんな鳥肌もんの告白までしてもらって」


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いい人な上に、こんな出会いのエピソードまで知ってしまったら、もうお母さんもおばあちゃんもジヌクとヘシンを応援するしかないですよね。
いい感じな最終回です。





さて、いい感じなら負けない我らが主役たち。


「わぁ、ここがスンシンの部屋なんだ



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部屋で二人っきり

視聴者の期待を高めてくれます。





二人はそれぞれベッドに腰掛け。


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ところが。沈んだ表情のスンシン。


「・・・・・・どしたの? 楽しそうだったのに」


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「今日みたいな日をまた迎えられたのが、嬉しくて・・・・・・。
うち、お父さんが亡くなってから、ずっと暗かったんです。
こんなふうに皆で笑って、騒げるなんて・・・・・・」


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うっすら涙を浮かべているスンシンを見つめるジュノ。

スンシンの手をとり立ち上がらせると、抱きしめます。

「これからは、幸せで楽しいことだらけだぞ」


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なんだかんだ抱きつきたいだけでしょ、アナタ!(笑)





「誰か入ってきたらどうするの?」


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「コラ、じっとして」


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「誰も入ってこないよ


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で。


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突き飛ばされ。


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激気まずい!part2!


てか、なにこのジュノの顔!!!(笑)





「・・・・・・これ。どうぞ」


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「あ、ありがとうございます」


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イッキ。(笑)






(この、エロ社長!)


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・・・・・・すみません。

お母さんにかぶせて視聴者の心の声乗せました。(笑)



ジュノ可愛すぎ

絶対お母さん、わざとノックしないで入ってきましたよね。

ったくー!(笑)






ちなみにその後のユシンはというと。


ベビーカーのカタログを見ながら浮き浮きのギルチャに、帰ってくるなりいつまで仕事を続けるのかと尋ねられ。


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産休を3ヶ月取るので大丈夫と答えるユシンにギルチャは驚きます。
自分に赤ちゃんを見ろというつもりかと言われ、代わりに答えるチャヌ。
病院に育児休職制度ができたので、自分が赤ちゃんを育てると言います。
二の句の告げないギルチャの前で、感激してチャヌに抱きつくユシン。
あきれ返ったギルチャは、また「似非つわり」に見舞われます。


・・・・・・っていうか、ホントに病院に連れて行ってもらっていいですか?
どう考えてもギルチャはどこか具合が悪いんですが。(笑)





静けさを取り戻した夜。

おばあちゃんの寝床を用意しながら語り合う二人。

おばあちゃんはスンシンが好きだといつもくっついてくるジュノが、年のわりに幼いが可愛いと笑います。

ジヌクを招待したのも良かったと思うとスンシンの母。


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実直そうに見えるとの嫁の言葉に、許したわけではないとまた心にもないことを言うおばあちゃん。

スンシンの母は、こういう日は夫が思い出されて寂しいと言い、笑いあっていた二人はしんみりモードに。





翌日。

夫の墓参りにやってきたスンシンの母は。


あれ以来消息を知らずにいたソン・ミリョンにばったり出くわします。


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元気だったかと声をかけるスンシンの母に、ソン・ミリョンは一度はくるべきだと思って来たのだとソン・ミリョン。

「ごめんなさいとか許してくださいなどと言える筋合いではないこと、分かっています。それがどれほど恥知らずかも。奥さんの仰ったとおり、ご家族の前に二度と姿を現すことはありません。ご心配は無用です」

一礼して去ろうとするソン・ミリョンを呼び止めるスンシンの母。

「あの」


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「スンシンがどうしているか、気になりませんか?」


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無言のうちにうつむくソン・ミリョンに、スンシンの母は封筒を渡します。

「これ、もらってください。
スンシン、最近演劇の公演中なんです。見に来てください」


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戸惑いながら封筒を受け取るソン・ミリョンです。




一方スンシンは。


演劇の真っ最中でした。



演じるスンシンの脳裏に浮かぶのは、演技指導をつけてくれた日のソン・ミリョンの姿。


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演ずれば演ずるほどに、ソン・ミリョンに教わった演技が思い出されるスンシンです。






ソン・ミリョンは田舎にこもり、苦手だった料理をしながら日々を過ごしていました。

やってきたイルトに手料理を振舞うソン・ミリョン。


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こんなに料理ばかりしていても、腕が上がるわけではないとイルト。
ソン・ミリョンはそのうち上手になるかもしれないと微笑みます。
味噌チゲを口にし、美味しいしそれらしく仕上がっていると歓声を上げるイルトに、ソン・ミリョンも満足そうです。

イルトは食事をしながら、このまま本当に作品もやらず、引退してしまうつもりかと尋ねますが、何も答えないソン・ミリョン。

「でも。表情が楽しそうだ。田舎にいるせいか、リラックスしてるみたいだし」

その言葉にソン・ミリョンは笑みを見せます。


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イルトに話し始めるソン・ミリョン。

「私、子どもの頃ね。ある冬の寒い日に誰かの家の前を通ったんだけどね。窓ガラスの向こうでその家の家族がご飯を食べてたの。
パパとママと子どもたち。
家族団らんで夕飯を食べている姿が、どれだけ羨ましかったか。
大人になって、俳優になって。みんなが羨むほどに成功したのにね、毎日のようにあの日のあの風景を思い出しちゃってたの。窓の外から他人の家を覗き込んでいた、あのみすぼらしい孤児の少女を」


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悲しい過去を回想するソン・ミリョンに、イルトはそんな過去の話をなぜするのかと茶々を入れます。

言葉を続けるソン・ミリョン。

「毎日のようにあの時のあの子の夢を見たのに、最近見なくなったのよ。
不思議でしょ?」


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それは良かったと静かにつぶやくイルトに笑顔を見せるソン・ミリョン。

イルトは脇においてあった封筒に気づきます。

「なにこれ? なんのチケットですか?」


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その頃ジュノは。


リハーサルを控えたスンシンに電話を入れていました。


「しないと思うけど、緊張するなよ。あとでな」


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直後にかかってきた妹からの電話。

父が家族と外食すると言っていると聞かされ、ジュノはレストランに向かいます。


どういう風の吹き回しかと尋ねるジュノに、父は家族でたまには外食もいいだろうと答えます。妻が最近ご飯を作ってくれないからとついでに愚痴をこぼすシン院長に、以前はご飯ばかり作ってと面倒がられたと不服を述べる妻。
すっかり仲直りし、以前より関係が良くなった両親に、ジュノとイジョンも笑顔です。


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「お前は最近どうしてるんだ?」

父の問いにジュノの代わりに答えるイジョン。

「お兄ちゃん、相変わらずスンシンと付き合ってるみたいよ」


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驚いて顔をしかめるジュノの母。

「なんですって?」


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バレたついでにジュノは一気に攻勢に出ます。

「もう行かないと。スンシンのリハーサルを見なきゃいけないんで」


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呆気に取られる母をものともせず、招待券まで差し出すジュノ。

母がなぜ自分が見に行かなくてはならないのかと嫌がったため、ジュノは招待券を引き上げようとしますが、見にくる気満々のシン院長。

「いつだって?」



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「今週末です。じゃあ、僕はお先に」

ぶつぶつ言いながらもジュノにもらったチケットが嬉しい母。
結局は夫と一緒に見に行くと笑顔を見せます。



ああ、長かった、このエピソード。
とうとう最終回まで引っ張りましたね。
一体なんだったんだ、っていう。(笑)




そして。

スンシンの演劇本番。


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客席で見守るジュノは、無事公演を終えるスンシンに満足げです。


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公演を終えたスンシンは、花束を抱えて待っているジュノの元に向かいます。

「また観にきたんですか? 皆勤賞でもあげなきゃいけない勢いだわ」


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「俺の恋人がこんなにかっこよく舞台に立ってるのに、観にこないわけいかないだろ?」


花束を渡すジュノに「人に聞かれたらバカだって言われちゃう」とスンシン。


「俺はマジで客観的に言ってんの。お前は自分がどうだか分かんないだろ? どれだけ綺麗でカッコイイか、分かる? 絶対分かってないよ」


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「んもう、社長も分かってます? 舞台から社長の顔しか見えないこと? 
集中しなきゃいけないのにぃ!」


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「ったくー、どうしてそんなに目につくほどカッコイイんです?」


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「コノー。お疲れ、お疲れ~


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イイネ!

キミたちバカップル!

イイネ!



そんなバカップルを静止したのはチョ・インソンでした。

いちゃつく二人に咳払いで近づくチョ・インソン。

「社長。抑え目にお願いしますよ、抑え目に」

「抑え目にやってんだけど」とまったく気にしてないジュノ。

チョ・インソンと一緒にやってきたチャンミがスンシンに花束を渡します。

「すっごいカッコよかった! 小柄な体からカリスマがハンパない!
今までよく隠して生きてきたね!」


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持つべきものは、いい時にともに喜んでくれる友。



「ところで、チョ室長、今日もいらしたんですね。昨日も観にきたのに」

スンシンの言葉に焦ってごまかすインソン。

そこへ店長さんとバイトの先輩がやってきます。


店長さんに「お待ちしてました~」と甘い声を出すスンシンに、俺は見えないのかと不満げな先輩。

「センパ~イ。来てくれてありがとうございます~」

「お前、舞台の上でまったく別人だぞ!」


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「すっげえよ! すげえ、すげえ!」


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って言うか、ヨンフン店長さんがその場でスカウトされる級にカッコイイんですが。(笑)



「皆さん、ここでこうしてるのもなんですし、打ち上げ行きましょう!」


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「じゃあ、2次会は俺が」

店長さんの言葉にどよめく一同。

「俺が出すよ」

「Reary?」

「分かった、分かった。兄貴がおごって」

キャラ違いの流行語で応じたヨンフンに笑い出すジュノ。
すっかり和んだその時、スンシンの目がソン・ミリョンを捉えます。



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スンシンは即座にソン・ミリョンを追いかけます。


会場を後にする人の波。

スンシンの目に飛び込んできた、ソン・ミリョンの後姿。
スンシンはダッシュで駆け寄ります。


「あの!」


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ソン・ミリョンはその声に、ゆっくりと振り返ります。

久しぶりに対面した親子。


「久しぶりね」

先に声をかけるソン・ミリョンに、緊張しながら「お久しぶりです」と答えるスンシン。

「演劇、楽しかったわ。演技、上手だったわよ」


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ソン・ミリョンの言葉に、目に涙がたまってきてしまうスンシン。

でも何も言うことができません。

「じゃあ・・・・・・またね」

スンシンの態度を誤解したのか、目を伏せながら去っていくソン・ミリョン。

去っていく背中を切なく見つめていたスンシンが、勇気を振り絞って声をかけます。


「ありがとうございます! ・・・・・・お母さん」


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一瞬歩みを止めたソン・ミリョンは、振り返ることなくまたゆっくり歩き出し。


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涙を浮かべながら、生母の後姿をひとり見送るスンシンです。





そして流れる育ての母ジョンエのモノローグと、それぞれのその後。





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あなた

元気ですか







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ヘシンは近頃は、ずっと笑っています

頼りになる彼氏ができたんですよ








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ユシンは相変わらずみなぎる能力を存分に発揮中

誰にもユシンは止められませんよ





「なに食べたい?」

「アイスクリーム。あとね、扇いで欲しい」


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そしてね、あなた

うちの末っ子のスンシンは、とうとう今日・・・・・・




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「キレイだ・・・・・・」


スンシンにすっかり見とれるジュノ。

そこへ駆け込んでくるチャンミ。



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「スンシン、準備できた? 早く出て!」


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「うん、分かった」


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初映画の撮影ですって





新婚旅行に旅立つ花嫁を演じるスンシン。


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スンシンを乗せて発進する車を見つめていたジュノは、振り返ると胸のうちポケットから指輪を取り出し。


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「俺と結婚して。スンシン」


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照れ。


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アンド照れ。


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照れ照れ照れ。


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しますっ!!!

わたし、します!!!

結婚!!!



そんな完全にお母さんのことを忘れている視聴者を引き戻し、母最後の台詞が流れ。



あなた

いつかまた、会えますよね




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あなた

ありがとう




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(END)





いやぁ~~~。

終わっちゃいました。

ラスト、踊りませんでしたが。歌も歌いませんでしたが。

それ以前に、もう放送が終わって2週間たってるんですが。(笑)



さみしぃ~。

もうその一言です。その一言に尽きます。

内容がどうのこうのより、もうジュノ&スンシンに会えないことのほうが、さみしい。
結局、このドラマがとっても好きだったということです。

最後、スンシンの花嫁姿に、「踊るマハラジャナラスト、きたのか?!」と一人浮き足立ってまたぬか喜びしてしまいましたが。(笑)

スンシンへのプロポーズを練習するジュノ。
あれは完全に視聴者へのサービスシーンですよね。(笑)



でも、言ってもいいですか?



ほんとのプロポーズが見たかった!!!

そして一回くらいスンシンにもジュノを名前で呼んでみて欲しかった!!!



欲望は言い出すとキリがないんですが。(笑)



ソン・ミリョンは、結局スンシンのためにあのまま引退するのでしょうね。

いや、スンシンのためというより、それが自分のためでもあるのかもしれません。
お酒を飲まないと眠れなかった、何もかもを手に入れたようでいながら幸福感を味わうことのできなかった日々に比べれば、やっと訪れた穏やかな日々はソン・ミリョン自身にとってきっとかけがえのないものでしょう。

女優としてのスンシンを開花させた「母」として、いつの日か演技に悩むスンシンの良き師匠として戻ってくれる予感もあったりして。
なんだかんだとハッピーエンドが嬉しい視聴者には、ほっこりする最終回でした。
ヨナが改心して店長さんといい感じになったりもしてなくて、之幸い。(笑)

このドラマでチョ・ジョンソクさんの新たな魅力とIUちゃんの俳優としての実力も知ることができ、とても良かったです。

二人とも、どんどん綺麗&カッコ良くなっていって、変化がすごかったですよね。
演技も毎回本当に良くて。
IUちゃんがあんなに実力派とは、知りませんでした。


あーーーー、それにしてもさみしい。

仕事以外で50話もの長丁場なドラマ見たの、初めてかも?! な私としては、本当にさみしいです。

シンデピョ~~~!! ジュノssi~~~!!(涙)

この悲しみは、チョ・ジョンソクさんの別の作品を見るまでは抜けそうもありません。
最近では秋めいた風にも余計さみしさを感じちゃいます。

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ジュノ~、カムバーック!!

はぁ。
毎度のこととはいえ、大好きなドラマが終わると、本当にさみしいですね。

しばらくは、名場面などを見つつジュノに浸ろうと思います。

みなさまも、素敵な秋をお過ごしくださいませ。