*記事はtvNの放送(全16話)基準のため、日本のテレビ放送とは該当部分が異なります*

みなさま、こんにちは。

韓国は今日から旧正月の連休に入りました。
27日から30日までがお正月休み。
二度目の「セヘポンマニパドゥセヨ/明けましておめでとうございます」を言い合う姿は、毎年のことながらちょっぴり不思議な感じがします。
新年に出遅れた感がある人には、旧正月バージョンでもう一度仕切るのもいいかもしれません。(笑)

さて、今日も引き続き『鬼〈トッケビ〉』第7話を振り返ってみます。


思い切ってキスしてみたものの、まったく姿の変わらないトッケビ。

「おかしくなったのか」とおののくトッケビに、「私だって好きでやったわけじゃありません」とウンタク。


「おじさんは今まで何度もやっただろうけど、私は初めてなんです! こんなふうに使うものじゃないのに」







・・・・・・おじさんだって何回もやったかどうかはわかりませんが。(笑)


トッケビに身包みはがされるかもしれない自分としては、なりふり構っていられないというウンタクは、もう一度キスしようと近寄ります。
これで駄目なら、残るは「真実の愛」しかないとウンタク。
このバッグを取られる位なら、いっそのことおじさんを愛すると。

その言葉に怒ったように振り返ったトッケビに、小声で謝るウンタク。

「・・・・・・すみません。はりきって雪まで降らせたのに」


その言葉に、トッケビは降らせていた雪を止めます。









私を追い出すのかと尋ねるウンタクに、追い出さないと大声を上げるトッケビ。

その言葉に喜んでついていくウンタクです。








家では二度とキム・シンが戻ってこないと死神に聞かされているドックァ。

「不滅の命にようやく終わりがきただけだ。あまり寂しがるな。死とはただ、あのドアの向こうにある別世界なだけ。お前もいつかはそのドアをあけることになるんだ」


その言葉に「カードはいらない。帰ってきて」と泣き崩れるドックァ。








家の権利書を抱き締めてますけども、死神。(笑)



そこへ戻ってくるトッケビ。

ドックァ、トッケビに抱きついて号泣です。


「おじさん! 愛してるよ、おじさん!」









「それでなんだけど。カード返してくれ」


その言葉に、泣いていた涙が一気に引っ込むドックァ。
別世界に行くだけなので、どうせならまた行ったらどうかと態度を変えます。

現金な子。(笑)

ドックァに同意する死神には、家の権利書を返せとトッケビ。
忍足で二階に上がろうとしたウンタクには、香水とバッグと500万ウォンを返すよう言います。


難を逃れるべく「愛してる」と言ってみるウンタクですが、トッケビには通じません。









「愛してる」がなんて安い二人なんでしょう。(笑)

真似して「おじさん愛してる」と家の権利書を取られたくない死神も言ってみますが、物凄い剣幕でやめろと怒鳴られ。














・・・・・・すごい顔。(笑)


ドックァの祖父に絵巻は燃やしたかと尋ねるトッケビ。

燃やしたと言ってトッケビの肝を冷やすユ会長でしたが、実際は燃やされていませんでした。
絵巻は後でドックァに持って行かせるとユ会長。

ドックァの祖父ユ会長は、これからは死のうとするのをやめて生きようとしたらどうかと言葉をかけます。
誰かのために不思議な奇跡を授けてあげるのもいいのではないかと。
その言葉を静かに聞くトッケビ。


家の外ではドックァの秘書が「老いない男、か」と呟いてます。








トッケビの存在に気付いたらしいこの秘書、なにかありそうですね。
今までも、ただの秘書にしては存在感のある描き方でしたので。


家で一人佇むトッケビ。

頭に浮かぶ、29歳の未来のウンタク。








トッケビは静かに一人ごちます。


「未来が変わったのだろうか。それとも神託が変わったのか。いずれにせよ、帰ってこられて嬉しい」








リビングではウンタクが死神に事情を聞かれていました。

そば畑に行き初雪を降らせたことや、剣は見えるのに掴めなかったことを話すウンタク。


自分は本当は新婦じゃないのだろうか?
剣をつかめる本物が現れるのだろうか? 
それは綺麗な人だろうか?
まさかこの後、苛められたりするだろうか?

今後が気がかりな増えたウンタクです。


翌日の朝ごはん。

人が増えて食費がかさむと突然言い出すトッケビ。
ウンタクは突然居候気分になり、焦りながら自分がお皿洗いを担当すると言います。

気付けば洗濯もウンタクの仕事に。
「手洗いして」と鬼のようなことを言ってます、この鬼は。(笑)


剣を抜けなかったことで肩身の狭いウンタクに、家の掃除も言いつけるトッケビ。

さすがに腹が立ち、読書するトッケビの隣りで洗濯物を水しぶきを飛ばしながら広げるウンタク。








「今のはわざとやったんじゃないの?」


「違いますけど」







シレッと嘘をつきながら、どんどん雫を降りかけるウンタクです。(笑)


不満があるのかと言われ、私が花嫁じゃないと決め付けないほうがいいとぶつけるウンタク。

ともにしたすべての時間が眩しかったと言ったくせにと責めるウンタクに、今もそうだとトッケビ。


「今も眩しいけど、それはそれ、これはこれ」

「じゃあこれからは、おじさんが彼氏、私が彼女に」

「嫌だ」

「じゃあ、知り合いに?」

「嫌だ」

「じゃあ、入居者?」

最後に余計なことを口走ったおかげで、これから光熱費を負担しろと言われてしまいます。


「お金を要求してきた」と死神に相談するウンタク。

こうなったら「真実の愛」しか解決策がないのではと話す死神とウンタクに割り込み、「お前はキスした話を誰にでも話す子だったのか」と自らバラしてます、トッケビが。









「言ってませんけど。おじさんが言ったんですけど」

「言おうとしてたんじゃないのか?」

「してませんけど」


痴話喧嘩に挟まれた毎度の死神。










自分は名刺がなくてサニーに電話すらできないのにキスなんかしやがってと怒ってます。(笑)



怒りのいきおいでトッケビの部屋にやってくる死神。
「新婦じゃないなら、‘その他漏洩者’は追い出すべきだ」と言い出します。

そんな必要はないと言い争いになるトッケビと死神。

「本当は剣がつかめなくて嬉しいんだろう? まだ死なずにあの子に会えて」と言われ、満面の笑みで「900年も待ったのに、そんなわけないだろう」と否定するトッケビ。









信憑性ゼロの顔。(笑)


だったら俺が友情であの子を連れ出すと言い出した死神に、俺たちの間にいつから友情なんてあったんだとむきになって怒りだすトッケビ。


「ほら。やっぱり死ななくて嬉しいんじゃないか」

「違う。約束を守ろうとしてるだけだ。男らしく」

見え見えの嘘に怒る死神。


「俺に権利書を渡した時は、男じゃなかったってわけだ?」









見ようによっては夫婦っぽい二人です。(笑)



一人になり、ウンタクが渡した契約書を手に、にんまりしているトッケビ。









初雪の時に毎年会うという条項に、かなり満足げです。

最後の一文、『なぜなら、甲が待っているからである』を読み返すトッケビ。



トッケビがおやつを持ってきてくれなくなったので、おやつをすぐ取りにいけるリビングで勉強するウンタク。

大学入試試験の解答が全部分かるかとトッケビに尋ねます。答えを教えて欲しいと言われ、トッケビは気前よく応じる構えです。


トッケビは受験当日、お弁当を持ってバス停まで見送りにきます。










答えを教えてくれなくていいからもう帰ってくれ、どうせ自分が全部解けるという言葉に、思わず頭を撫でるトッケビ。










思いがけない行動に、二人で固まり。











結果、バスに乗り遅れる。(笑)


なんと30分もロスししてしまい、ウンタクが試験に遅れそうになるものの、会場まで間に合うよう走り出しながら、どこでもドア状態で送り届けるトッケビ。








・・・・・・なにこの唐突なピンク色モードは。(笑)



ウンタクを無事どこでもドアから送り出した時、道で口の悪い男の自転車とぶつかりそうになるトッケビですが。











車にひかれて血だらけになる、男の未来を予測するトッケビ。









厳しい目で男の背中を追い続けるトッケビです。



無事試験が終わり、会場を出てみると、受験生の親たち迎えにきているのが目に入るウンタク。
ウンタクは母を思い出し、寂しい気持ちになります。


母が死んだ日の誕生日を思い出すウンタク。

空を見ながら母を思うウンタクは、空に向かって手を振ります。








・・・・・・悲しい。

みんなお母さんが迎えに来てくれているのに、自分一人ぼっちだとしたらかなり寂しいでしょうね。

「センター試験に親がついてくるか?!」というツッコミはおいといて。(笑)



疲れて家に帰ると3人が待っていてくれ、ろうそくを立てたアイスケーキをウンタクに差し出します。

提案したのは死神でお金を出したのはトッケビ、買ってきたのはドックァでした。










感激し、泣き出すウンタク。










驚いた三人は顔を見合わせます。


「どうした? 試験、上手くいかなかったのか?」

トッケビの言葉に「そうじゃなくて、幸せで」と答えるウンタク。

幸せなので願いごとをすると手をあわせます。


「今日は私と一緒ならどこでもフリーパスだから、あとでトッケビのおじさんと映画が見れますように。ポップコーンも必ず」







受験生割引で今日は映画が50%オフなのだと嬉しそうなウンタク。

ウンタクがろうそくを吹き消すと、自動的にウンタクの後ろに呼ばれてしまうトッケビ。








きょとんとしている死神とドックァに「なんでもない。知らなくていい」とぶっきらぼうなトッケビです。


しかし、あれですよね。
いくらユ一族の末裔だからって、完全無欠に「普通の人間」のはずのドックァがおかしな現象を受け入れすぎているのは、どうしたわけでしょうか。(笑)


二人が映画に出かけた後、ドックァにサニーの店を聞き出し、サニーのところに行く死神。
店から出たサニーの後を追います。








途中、酔っ払いに絡まれるサニー。
どうやら店に来たことがある客のようです。

もう一杯飲むので今から店を開けろと絡む男。

死神はつい、念力で男を飛ばしてしまい。









「今、飛んだんですか?! 鳥ですか?!」

狼狽しまくるサニー。

「私、どうしたんだろう。何で最近こんなことばっかり起きるんだろう」

恐れをなして走り去るサニーを切なく見送る死神です。










その頃トッケビとウンタクは映画の前にUFOキャッチャーでライターを取ろうとお金をつぎ込んでました。

結局一つも取れずに映画館に入る二人。
見るのはホラー映画。

「叫んだりして迷惑かけずに、怖かったら言えよ」の言葉に「19年間ホラーな人生を送ってるから、これくらいは大丈夫だと思いますけど」と答えるウンタク。

余裕の表情で上映の時を迎えるのですが。










大声で怖がるトッケビ、ポップコーンも飛ばして大迷惑かけてます。









ちなみに見てる映画は『釜山行き』。

トッケビ曰く、「ゾンビは怖いけど韓国映画の未来は明るい」だそうです。(笑)


映画のあと、SUBWAYにやってくる二人。
おなかが空いてないというウンタクの言葉に、自分だけラージサイズのサンドイッチを頼んで食べ始めるトッケビ。

そんな意地悪トッケビを憎たらしくみていたウンタクですが、気になっていたことを口にします。


「おかしかった。まるでそばにいない人かのように‘大人になったら使え’なんて言っちゃって。
ドックァオッパにはカード、死神おじさんにも家。欲しがっていた物ばかりを、まるでお別れのプレゼントみたいにあげてた」









「そうでしょ? 別れのプレゼントだったんですよね? 剣を抜いたら、どこかに行こうとしてたんでしょ?」








無言のトッケビの反応に、ウンタクは確信します。

「本当にそうなんだ。でもなぜです?」

「前に一度言ったはずだ。花嫁が現れたら、もっと遠くに行かなきゃいけないって」

「どこに? ヨーロッパ? カナダ? 今も? 今も行きたいんですか?」

「いいや。行きたくない。でも本当に花嫁が現れたら、その選択は俺ができることではなくなるから」


肩を落とすウンタクがうつむきながら尋ねます。


「一緒に行くんですか、その花嫁と」

「行かせてくれる?」

「いいえ。行かせたくないから、おじさんが私を捨てて行ってください。本当の新婦が現れたら・・・・・・。その前に私が出て行きますから、私がいない時に行ってください。黙って」









ウンタクの気持ちを知り、切ない表情で見つめるトッケビです。


ウンタク、自分が本物のトッケビの新婦でなかった場合に、もっと美しい花嫁を迎えるんじゃないかと完全に思い始めてます。
実はああ見えてトッケビがアイドルグループにデレデレしていることをドックァが伝えたため、さらに思い込みが加速。

とはいえトッケビがアイドルに弱いことは思い込みじゃありませんが。自分を殺した王がアイドルに生まれ変わったら、千年の恨みも消えると以前言っていましたので。(笑)



希望する大学の論述テストを受けに行くウンタク。

トッケビはなんと花束を持ってウンタクのところへ向かっています。









大学入試が終わったところへ彼氏が花束もって現れたら・・・・・・。

逆に引きませんか?(笑)


テストが終わり、大学野球部の練習をなんとなく眺めていたウンタクのところにボールが飛んできて、突如危険な状況に。








これはトッケビが念力で守るんだなと誰もが思ったその瞬間。
















イケメン登場。


「・・・・・・テヒオッパ?」

「チ・ウンタク? 気付かなかったよ」

「ですよね。私、随分変わりましたよね。あれから色々苦労したから」

「違う。綺麗になったから」










「背も伸びたね」














うーわ。誰これ。
誰、この爽やかイケメン。

939歳から乗り換えたい衝動。ああ、正直すぎる視聴者のこの口が、この口が。(笑)



そんな二人のいけない瞬間を見てしまったトッケビ。
花束は足元に捨ててます。











「あいつか? あの‘社長’とかいう野郎は」





雷、発生。相当きてます。(笑)



家でご飯も食べずに寝込むトッケビ。

ぶつぶつ独りごちてます。


「髪をくしゃってしやがった。手首折ってやろうかと思った」

「・・・・・・誰のこと?」








「体をよじっちゃって。ねじりパンか」

「だから、誰?」

「あのままピアノを弾かせときゃよかった。そしたらあの二人は出会わなかったのに」








・・・・・・意外に重症。(笑)


ピアノ云々と言ってますので、きっと知ってるんですね。トッケビもテヒオッパのことを。


そんなトッケビの嫉妬も知らず、お風呂上りのウンタクは今日の撫で撫でを思い出して幸せ一杯です。








・・・・・・視聴者もテヒオッパ、好き。(笑)


しかし、撫で撫でに弱いですよね、確かに。
特にウンタクくらいの頃にテヒオッパ的な年の近い感じの人にやられると。
これって万国の女子共通でしょうか?
万国だと広げすぎ? ・・・・・・東アジア?

って話がそれまくってますが。(笑)



テヒは幼い頃からウンタクの憧れでした。









「テヒオッパ、本当に野球選手になったんだ。カッコいい」

自室で嬉しそうに呟いてるウンタクです。


しかしこの回想シーン。テヒの隣りでスイングしてるのは、どう見てもトッケビ。
しかもテヒオッパを盗み見ているウンタクのほうにバッドを投げたりしてましたが。

どゆこと?

そんなに昔からトッケビとウンタクって繋がってたっていう話?(笑)



ウンタクがアイスケーキを食べようと冷蔵庫から出したところ、念力で奪うトッケビ。

食べさせません。ひとえに嫉妬による怒りです。(笑)


雨が降ったからアイスが食べたいとアピールするトッケビに、なにが憂鬱なんだと切れ気味のウンタク。

剣がつかめなかったことが憂鬱なら、自分はベストを尽くしたし、キスも「愛してる」も言ったとウンタク。他に手の打ちようがないと言います。

あんなのは世俗的な「愛してる」だと反論するトッケビに「おじさんだって利害関係がはっきりした『愛してる』だったでしょ」と引かないウンタク。















互いに性格が悪いと言い合いながら、「今日は初恋の人に会って、おじさんの‘美さ’を考えてる暇がない」とウンタクは席を立ってしまいます。



怒ったトッケビ。なんとテヒに会いに。









無謀。そしてジーンズがなんか浮いてる。(笑)


「どなたですか?」と尋ねるチェ・テヒのイケメン度合いを鑑別し、「お前、こんなふうになる予定だったのか?」と意味不明な言葉を発するトッケビ。

「はい?」

「ここで一番のイケメンだろうが」

「それは、そうですけど」


・・・・・・結構言う子。(笑)



「おじさん、前に会ったことありますよね? 僕のこと知りません? これくらいの時に」







実はあの時バッティングセンターで下手をさらしていたのがトッケビだと、テヒは覚えていました。

あまりに下手なのでテヒが打ち方を教えてあげようとしても、「そこの155センチのキム君、俺を誰だと思ってるんだ」と全然受け入れなかったトッケビ。













賭けるかとテヒに言われて応じたものの、結局テヒに負けて望みどおりピアノを消してあげたのでした。

才能もないのにテヒに無理やりピアノを習わせていた母。ピアノがなくなったおかげでテヒは大好きな野球に専念できたと話します。


「ピアノをなくしてくれた、あの時のおじさんでは?」

「違うよ」

「確かにあの時のおじさんのわけはないんですけど。だって、あまりにも老けてないから」







とりあえずテヒは、帽子かぶっとこうか。
うん。帽子、重要だったみたい。(笑)


トッケビ、テヒの守護神だったのでしょうね。
本当はめちゃめちゃバッティングが上手いのに、わざと下手なフリをしたところをみると。


ということで、死神にテヒの記憶を消してくれと頼むトッケビですが。
まったく聞き入れてもらえないので、死神がひげを抜いていたもやしを燃やすトッケビ。








幼稚な逆恨み。(笑)


しかし、トッケビは記憶を消せないんですね?
ウンタクの叔母一家の記憶がなくなったのはトッケビの仕業かと思っていましたが。



一方、トッケビの部屋に忍び込んで契約書を本物そっくりのものにすり替えにきたウンタクでしたが。

バレます。









詩集を取りにきただけだと強弁し、本を持って部屋に帰るウンタクです。


部屋で本を開いてみたら、初恋を詠った『愛の物理学』の詩に「初恋だった」と書きこんだトッケビの文字を発見。












「初恋、か。そうだよね。いたよね、きっと」







まさか939歳の初恋相手が自分とは、当然思いませんよね、ウンタクも。



そこへテヒから電話が入り出かけていくウンタク。
行き先は、アイスクリーム屋。
ビルの上から二人を見張ってます、トッケビが。

一方家では、サニーからの電話にうろたえる死神。
名刺がないから出られないと騒いでいます。

でもトッケビは「互いに助けないことにしたはずだ」と意地の悪いことを言ってます。

ならばウンタクにという死神に、今頃アイスクリーム屋で楽しくやってるとトッケビは不機嫌全開。


・・・・・・しかしトッケビの家って、一軒家ですよね?
「この下のアイスクリーム屋にいる」って言ってましたけど、どういう意味?

もしかして・・・・・・やっちゃいました?(笑)


それはさておき、二人はアイスクリーム屋でデート中。
今までどんな風に過ごしてきたかと尋ねるウンタクに、「そうだな。時々お前のこと思い出しながら」とテヒが答えます。








やるな、君。

爽やかイケメン、取り消し。

女たらしのにおいが今濃厚。(笑)


イケメンの言葉にすっかり舞い上がるウンタクですが、そこへ携帯電話を持ってやってくる死神。










テヒは「お父様ですか?」と勘違いし立ち上がります。








「お前。口の利き方がなってないな。口の悪い者。名は何という?」

気分を害した死神が名前を尋ねたため、急いで制するウンタク。テヒにも目を伏せるように言います。

ウンタクが電話に出ないとテヒの名前を尋ねてメモっておくと脅すので、仕方がなく電話に出るウンタク。

ウンタクはサニーとは知らずに電話に出て、翌日午後1時にこの間のカフェで会おう、遅れたら殺すという伝言を死神に伝えます。


死神はなにを聞かれそうか事前にウンタクに尋ね、模範解答を用意して、いざデートに。


サニーに会うなり自分の年や生年月日を弾丸のように喋り始める死神。










「会いたかったです」







猛然と始まった自己紹介の最後に挟まれた一言に呆れながら、「私も」と応じるサニー。
その言葉に死神の笑みがこぼれます。


「ほんとに変な男。そんなに嬉しいんですか? あんなに電話を避けておいて?」

「名刺のない男はお嫌いかと思って」

「なら、名刺がないって電話で言えばいいじゃないですか。携帯メールでもいいし」

これからそうすると答える死神。

「サニーさんの名刺は?」

「どうして私のを?」

「サニーさんがどんな人か知りたいから」

「私は顔が名刺です。書いてあるでしょ、顔に『美人』って」

サニーに見とれ、「本当にそうですね。もらっていきたいです」と素直な死神。サニーを笑わせてます。









「ウビンさんの好きなものは?」

「サニーさんです」

「ったく。そうじゃなくて、趣味とかそういうのは?」

「サニーさんです。どこに転ぶか分からないサニーさんの行動に、ドラマと同じくらい盲目的に惹かれてます」









「サニーさんの予測不可能な行動は、想像力を必要とします。私の取ったお粗末な行動は、全て不正解でした。
私に最近出来た、サニーさんという趣味が、神の計画のようでもあり、神の失敗のようでもあり。そんなところです」










引いてますよね、顔が完全に。(笑)


うっとりした目で一方的に洪水のような告白をする死神に、言葉が上手いのはなにか宗教に入っているのかと尋ねるサニー。
宗教はないので出来たらまたくると言って立ち上がってみたり、またいちから生年月日を言い出したりする死神に、サニーはすっかり調子が狂います。


「いい、いい、もういい、言わなくていい!」







死神、その後はサニーとご飯でも食べに行くのかと思いきや、会社の飲み会があるからと去っていくんですから、普通はここで終わりますよね。
「趣味はサニーさんです」と言った時点で、全力で逃げるところです、普通なら。(笑)


飲み会に行く途中、怪しい男にぶつかって財布を取られ、一人飲み屋に残ることになった総務係の死神。
財布を抜き取ったのは、あの男でした。








あの自転車の男。

ぶつかった時に一緒にいた同僚が「ひと月以内にトンティ(동티)が起こる」と言っていたので、それがトッケビがみた未来の交通事故かもしれません。

ちなみにトンティはシャーマニズムの世界観の一つで、神に障る行為をした者が罰せられるというもの。
本来トント(動土)ですが、発音が変化しトンティと呼ばれています。
普通に訳せば「バチが当たる」、でしょうか。


無銭飲食の容疑で警察に連れて行かれ、仕方なくトッケビを呼ぶ死神。
トッケビは死神を助けようとしませんが、テヒの記憶のことで力になると言われ、即座にサインに応じます。









どんだけテヒが忌々しいんでしょうか、この鬼は。(笑)


解放された死神を出迎えに、ドックァは嬉しそうに豆腐を持って警察にやってきます。








一度これをやってみたかったんですって、ドックァ。

ドラマや映画の見すぎなんじゃ。(笑)


豆腐を食べさせようとするも、腕組みをして行ってしまう死神。
死神はトッケビに名刺があるのが気に入らないのです。その上ドックァの企業グループの全業種のオーナーがトッケビだと、今知ってしまったので。(笑)

ドックァと手が触れないように腕組みして歩く死神をいぶかしむドックァに、手が触れると前世が見えると以前聞いた話を思い出します。

おじさんには雨を降らす以外に特技はないのかと茶化すドックァです。


家に帰ってみると、ウンタクは外出中。
家を出るかのように荷物がまとめてあります。

トッケビが電話をかけても冷たい対応のウンタク。電源を切ってしまいます。

トッケビはすぐさま町の幽霊たちにウンタクの行き先を尋ねに行き。


その直後、トッケビに祖父からの預かり物を届けに来たドックァ。車に置いたまま渡すのを忘れていたのでした。
預かり物は、あの王妃の肖像画です。









トッケビがユ会長に預けたということは、きっと非常に高価なものだろうと予想する死神。

興味が沸き、二人は開いて見てみることに。
















絵巻を開いた途端、固まる死神。

目には涙がみるみる涙がたまります。










「誰だろう。おじさんの彼女かな? 骨董品かなぁ?」

絵を見ながらつぶやくドックァ。

死神は黙ったまま涙を流し。











「どうしたんですか?」










つらそうに泣きだす死神。胸を押さえています。










そして挟まれる映像。

お椀を落とさないように歩く、王妃と思しき女性。










遊んでいる王妃を見つめている男。




















そして割れるお椀。

きましたね。
サニーが王妃の生まれ変わりかもしれないことは、指輪や産神の言葉から予想できることでしたが、あの王妃を見つめていた男性は、王ですよね。

死神はだから人間に生まれ変わることができず、けれども900年の悲しい業を引きずって、人間のサニーに会ってしまったということでしょうか。

この後産神が死神の同僚の家主となって登場するのですが、そこでも産神が呟いていました。

「実に悲痛な愛の始まりだった。悲しいものじゃないか、運命というものは。愛は罪ではないのだから、彼らは罪を犯したわけではないのかも知れない」







しかし。
死神の前世が王だったとすると、トッケビとの同居の意味も気になりますよね。
単純に考えれば、死をもたらした相手に「本当の死」をもたらす相手となりそうですが。



さて、ウンタク。

ウンタクは誰かの結婚式で歌ってました。

そこへやってきたトッケビ。
















夜道を並んで歩く二人。


「歌うまいな」

「ええまぁ。なんで分かったんですか?」

「お前がどこに行こうが、所詮は俺の手の平の上だ」









ウンタクは結婚式で祝歌を歌うバイトも始めたのでした。

ウンタクがとつとつと話し始めます。

「でも、人の結婚式を見ていたら、妙な気分になるんです」

「なにが?」

「私にはろうそくを灯してくれる母もいないんだな。手を繋いでくれる父もいないんだな。写真を撮ってくれる友達もいないし、友達がいないからご祝儀ももらえないんだなっていう気がしてきて」









「だからおじさんの花嫁になることに執着したんだと思う。家族が出来ると思って。私にない家族というものが、運命のように私のところにきたと思ったんです」








涙を浮かべるウンタクに戸惑うトッケビ。

「なぜ涙ぐむ? 俺に悪いと思わせたくて?」

その言葉に首を振るウンタク。

「おじさん、本当にごめんなさい。私が剣を抜いてあげられなくて。ずっと言おうと思ってたんですけど、この頃顔を合わせるたびにケンカになってたから」


ウンタクが話を切り出します。


「私、今バイトも増やして着々と準備してるので、私が出て行くまでもう少しだけ待ってくれませんか? 意地悪しないで。準備が終わって出て行くまで、受験生割引で苛めも5割引きにしてください。ね?」


その言葉に抱きしめるトッケビ。











「割引は出来ない。50%引きは絶対駄目」









「・・・・・・じゃ、45%引き・・・・・・」















小声になったウンタクに笑うトッケビでしたが。

突然胸を押さえて苦しみだします。














ウンタクの目にも、剣の傷口がはっきり見え。














苦しむトッケビを前に、狼狽しながらも剣に手をかけてみるウンタク。


「おじさん、剣がつかめます!」















「ちょっと待っててください、私が抜いてあげますから!」











苦しむトッケビを助けるべく、ウンタクはさらに手に力を込めます。


「動きます!」


本当に剣を抜こうとしたウンタクの肩を思わず突き飛ばすトッケビ。










高く弾き飛ばされたウンタクがトラックにぶつかりそうになったところを、トッケビが間一髪で助けます。





















トッケビのエネルギー放出によって起こる事故。

駐車場の車が空を舞っては落下し、大炎上します。













流れるトッケビのモノローグ。



神託は正しかったのだな

私が見た未来は 正しかったのだな

この子によって 私はもはやこの不滅の呪いを終わらせ

無に帰れるのだな








人間の寿命はたかだが100年

振り返り もう一度見てみたいと思うのは

不滅のわが人生だろうか

それとも君の顔だろうか

ああ

君の顔のようだ










なるほどーーー。


話が大きく動きましたね、7話。
これ以降トッケビと死神との関係性は変わり、ウンタクは剣を抜く意味を知ることになるのでしょう。

しかしこれ、もしかしてトッケビが人間になる物語ですか???

7話の展開を見るに、どうもあの10年後のレストランでウンタクの前にいる‘社長’は「人間になったトッケビ」なんですが。


うーーーーむ。


って、既に最後までご覧になったみなさまにはニヤニヤされそうですが。(笑)


そして大きなテーマに今後なりそうなのは、なぜ死神がトッケビのところにきたのかですよね。
本当に死神の前世が王だとしたら、前世の業を死神自ら贖わせるためのような気がしますが、しかしなにをもって「贖罪」とみなすかという問題と、そもそもトッケビも一方的な犠牲者ではないという問題がありますよね。
戦場で一杯人を殺しただけでも業が深いですし、王に妬まれるようになったのも因果がありそうだし。


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うーむ。

こう書いても当たってる気がしない。(笑)

これも先の楽しみにとっておきます。

8話以降、新たな緊張感が期待できそうなトッケビです。


tvNドラマ『鬼〈トッケビ〉』詩集-『もしかしたら星々が君の悲しみを持ち行くかもしれない』-キム・ヨンテクの一度は筆写したい詩



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