みなさま、こんにちは。

今日も前回に引き続きバラードを取り上げてみます。
1996年4月に発表された展覧会の2枚目アルバムより、『酔中真談』。


本題に入る前に完全無欠の無駄話をひとつ。

数日前より突然ノートPCが不具合を起こし。
かなりのエネルギーを奪われました。
何をしても不具合の現象が治らず、どころか悪化。
泣く泣く工場出荷状態に戻しても、また同じ症状。
こういうの、結構心理的にダメージきますよね。
パソコンの故障は仕事への影響に直結する問題なので。
OSのアップデート、更新に何か問題があったのだろうと思いますが、書いたそばから文が消え、初期化したそばからまたダメになるのは、なかなか堪えたのですが、諦めかけた頃、幸い直ってくれました。
なぜ直ったのかはわからないので、今こうして書きながらもドキドキですが。(笑)


さて、『酔中真談』。
この歌も有名ですし、ファンミなどで歌う韓流スターの方も多いようなので、ご存知の方が多いかもしれません。


歌っているのは「展覧会/チョルラメ」。
キム・ドンリュルさんとソ・ドンウクさんのデュオです。

「展覧会」は高校と大学の同期だったお二人が大学歌謡祭に出て大賞を受賞した時のグループで、ソ・ドンウクさんが音楽活動をやめて就職するまでに3枚のアルバムを発表しています。

今日取り上げる『酔中真談』は2枚目に収録されている展覧会の大ヒット曲。
1枚目アルバムの大ヒット曲『記憶の習作』と並んで展覧会を代表する曲となっています。









ちなみにキム・ドンリュルさんは、前回『よかった』でご紹介したイ・ジョクさんとのちに「カーニバル」を結成し、名曲『ガチョウの夢』なども二人で世に送り出していますよね。









『酔中真談』は原題のままで、本来なら訳すべきところながら、なかなか適切な訳が浮かびません。
酒に酔いながらも本音を言う、酒に酔って告白する、というような意味あいです。
キム・ドンリュルさんの歌は、20年以上前でもさほど古臭く感じないところがいいんですよね。
また低音の美声なので、聞き惚れてしまいます。

ただし!

若干ジットリはしてます!

ジットリ!

中でも今日ご紹介する『酔中真談』のジットリ度合いたるや、かなりのものです! ネットリと言っていいくらいです!

って何を強調してるのか我ながら分からなくなってきましたが。(笑)

前回ご紹介したイ・ジョクさんの『よかった』は「愛してる」のあの字も言わずに愛の告白をカンペキにしたところが素晴らしかったですが、この歌は愛してるを連呼するので、若干恥ずかしいです。
とにかく、間違っても素人はこの歌をカラオケの2次会で歌ってはいけません。
スレスレです。事故る可能性も高いです。
この歌が素敵なのは、キム・ドンリュルさんだからです!(笑)


ということを、いよいよご確認いただきましょう。
展覧会の『酔中真談/취중진담/チュイジュンチンダム』。
動画は公式のものではないので、リンク切れの際はご了承ください。




취중진담

그래 난 취했는지도 몰라
실수인지도 몰라
아침이면 까마득히 생각이 안나
불안해 할지도 몰라

하지만 꼭 오늘밤엔 해야 할 말이 있어
약한 모습 미안해도
술 김에 하는 말이라 생각하지는 마

언제나 네 앞에 서면
준비 했었던 말도
왜 난 반대로 말해놓고
돌아서 후회 하는지
이젠 고백할게
처음부터 너를 사랑해왔다고
이렇게 널 사랑해
어설픈 나의 말이
촌스럽고 못 미더워도
그냥 하는 말이 아냐
두번 다시 이런 일 없을거야
아침이 밝아 오면
다시 한번 널 품에 안고
사랑한다 말 할게

자꾸 왜 웃기만 하는거니
농담처럼 들리니
아무말도 하지 않고
어린애 보 듯 바라보기만 하니

언제나 니 앞에 서면
준비했었던 말도
왜 난 반대로 말해놓고
돌아서 후회 하는지
이젠 고백할게
처음부터 너를 사랑해왔다고
이렇게 널 사랑해
어설픈 나의 말이
촌스럽고 못 미더워도
아무에게나 늘 이런 얘기하는
그런 사람은 아냐
너만큼이나 나도 참 어색해
너를 똑바로 쳐다 볼 수 없어

자꾸만 아까부터
했던 말 또 해 미안해
하지만 오늘 난 모두 다 말할거야
이렇게 널 사랑해

어설픈 나의 말이
촌스럽고 못 미더워도
그냥 하는 말이 아냐
두번 다시 이런 일 없을거야
아침이 밝아오면 다시 한번 널 품에 안고
사랑한다 말 할게
널 사랑해
이렇게 널 사랑해


そうだね
酔ったのかも知れない
やらかしてるのかもしれない
朝には全然思い出せなくて
不安にさいなまれるのかもしれない

でも今夜こそは言わなきゃいけないことがあるんだ
弱気な姿が気の毒に思えても
酔った勢いで言ってるとは思わないで

いつだって君を前にすると
言おうとしていた言葉も
なぜか天邪鬼に伝えてしまい
後悔を繰り返してきたんだ
今度こそ告白するよ
初めから君を愛してきたって
こんなに君を愛してる
下手な僕の言葉が
カッコ悪くて信じられなくても
いい加減に言ってるわけじゃない
もう二度とこんなことはしないよ
夜が明けたらもう一度君を抱きしめて
愛してると言うんだ

なぜずっと笑ってるの?
冗談に聞こえてるの?
どうして何も言わず
子どもを見るような目で僕を見つめるだけなの?

いつだって君を前にすると
言おうとしていた言葉も
なぜか天邪鬼に伝えてしまい
後悔を繰り返してきたんだ
今度こそ告白するよ
初めから君を愛してきたって
こんなに君を愛してる
下手な僕の言葉が
カッコ悪くて信じられなくても
誰彼構わずこんなこと言うような
そんな人間じゃないんだ
君と同じくらい僕も照れくさいんだ
君とまともに目を合わせられない 

さっきから何度も
同じ話を繰り返してごめん
でも今日は全部話すよ

こんなに君を愛してる
下手な僕の言葉が
カッコ悪くて信じられなくても
いい加減に言ってるわけじゃない
もう二度とこんなことはしないよ
夜が明けたらもう一度君を抱きしめて
愛してると言うんだ
君を愛してる
こんなに君を愛してる…


クレ ナン チュィヘンヌンジド モ
スインジド モ
アチミミョン カマドゥッキ センガギ アンナ
プラネ ハチド モ

ハジマン コ オヌパメン ヘヤハ マリ イッソ
ヤッカン モス ミアネド
 キメ ハヌン マリラ センガッカジヌン マ

オンジェナ ネ アッペ ソミョン
ジュンビヘッソットン マ
ウェ ナン パンデロ マヘノッコ
トラソ フフェハヌンジ
イジェン コベッカ
チョウブット ノル サランヘワッタゴ

イロッケ ノ サランヘ
オソプン ナエ マリ
チョンスロコ モンミドウォド
クニャン ハヌン マリ アニャ
トゥボン タシ イロン イ オ コヤ
アチミ パガ オミョン
タシ ハンボン ノル プメ アンコ
サランハンダ マラ

チャック ウェ ウッキマン ハヌン ゴニ
ノンダチョロ トゥリニ
アムマド ハジ アンコ
オリネ ポドゥッ パラボギマン ハニ

オンジェナ ネ アッペ ソミョン
ジュンビヘッソットン マ
ウェ ナン パンデロ マヘノッコ
トラソ フフェハヌンジ
イジェン コベッカ
チョウブット ノル サランヘワッタゴ

イロッケ ノ サランヘ
オソプン ナエ マリ
チョンスロコ モンミドウォド
アムエゲナ ヌ イロン イェギハヌン
クロン サラムン アニャ
ノ マンクミナ ナド チャ オセッケ
ノル トッパロ チョダボス オ

チャックマン アッカブット
ヘットン マ ト ヘ ミアネ
ハジマン オヌ ナン モドゥ タ マラコヤ
イロッケ ノ サランヘ

オソプン ナエ マリ
チョンスロコ モンミドウォド
クニャン ハヌン マリ アニャ
トゥボン タシ イロン イ オ コヤ
アチミ パガ オミョン
タシ ハンボン ノル プメ アンコ
サランハンダ マラ
ノル サランヘ
イロッケ ノ サランヘ








カラオケで歌わないようにと言いながら、ルビをつける矛盾。

いえいえ、あくまでネットリしすぎてしまいそうな方に向けた言葉でした。(笑)

しかしこの歌は、酔った勢い、もしくはほろ酔い状態で告白された経験、告白した経験のある方々には特にたまらない歌詞ではないかと思いますが、私のようなお酒が全く飲めない、したがって酔ったことすらない人間には、なんだか真面目に受け取ると損しそうなこっぱずかしさがありますね。
なに言ってんだ。しゃっきりしてからこい。みたいな。
でも実際に、お酒の力を借りて告白する人は、結構多いみたいですよね。
ダメならダメで、お酒のせいで覚えていないという都合のいい言い訳もできますしね。

これから忘年会の季節。
みなさまも楽しくやらかしてくださいませ。(笑)


さて、この歌も他の人のバージョンを貼っておきましょう。

2015年9月、MBCの『覆面歌王』より。
動画は公式のものではないので、リンク切れになるかもしれません。







すごいですよねー。

これもEXOのCHEN君です。

CHEN君、マジで素晴らしい!
キム・ドンリュルさん以外でこの歌うたってこの仕上がりは、見事です!
歌手になるべくしてなってますよね、彼は。
しかもCHEN君が歌うと全然ネットリしてこない! 素晴らしい!

ってこのコーナー、きづけばCHEN君礼賛コーナーになってますか?(笑)

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それにしても、ファンミなどで実に多くの方がこの歌を歌われているのですね。

歌のイントロが流れただけで女子の目がハートになるのを見越してのことですよね。

ただし! 最後までちゃんと歌えた場合に限りますが。
キム・ドンリュルさん風に歌い上げようと思うと、難易度かなりお高めです!(笑)

台湾のファンミで客席からこの歌を歌いながら登場するカン・ハヌルさんの映像を見ましたが、仰天の歌唱力でした。

こういうのを聞きながら寒そうな空を眺めるのも、またいいですね。