みなさま、こんにちは。

2月に入り、お天気の変動も激しくなってきました。
気温が一気に上がったと思いきや、また強い寒気に見舞われ。
毎年こうやって一歩一歩春に向かっていくんですよね。
とりわけ今日は米朝首脳会談の日程がやっと出たので、朝鮮半島での春の訪れを一層待ち詫びずにいられません。

さて、今日は先日チン・ソンギュさんの主演映画としてご紹介した『極限職業』(邦題仮)の話題を。
なんと公開15日目の今日、1000万人の観客動員を達成してしまいました!












マ、マジで~?!

と思わず爆笑したくなっちゃいました。

すごいですよね!

旧正月連休最終日の今日正午過ぎ、1000万3087名の観客動員を記録したそうです。
もう、びっくりの速さ!!

韓国で「脱サラして開業」と言えば「フライドチキン屋」というくらい、そこかしこにあふれた庶民のお店、フライドチキン屋。
閑古鳥の鳴くとあるチキン屋を買い取って偽装開業し、麻薬組織の動向を探ることにした解体危機に瀕した麻薬捜査班。
ところがそのフライドチキン屋が「絶対的な味覚の持ち主」でかつ実家がカルビ焼肉屋というマ刑事によって大繁盛の店になってしまい・・・・・・というコメディ映画なのですが、コメディ映画が1000万人を超えるのはやはりリュ・スンリョンさんが主演した『7番房の奇跡』以来6年ぶりのこと。
ただし『7番房の奇跡』との決定的な違いは、まったくお涙頂戴路線を取らない純度100%のコメディ映画という点だそうです。









お間抜け感がすごい。(笑)

タイトルの『極限職業』とは「非常に大変な職業」、「とてもつらい職業」という意味なので、日本に入ってくるときには当然タイトルが変わると思うのですが、ともあれこの映画。韓国映画の中では歴代23番目の1000万突破映画であり、1000万突破までの速さで言うと『鳴梁(ミョンリャン)』(邦題『バトル・オーシャン 海上決戦』)が12日目、『神と共に―因と縁』が14日目ということで、歴代3位。ちなみに『神と共に―罪と罰』が同率15日目ということです。

いやはや、すごいのと並びましたよね。『鳴梁(ミョンリャン)』は興行成績1位、『神と共に―罪と罰』は興行成績2位なんですが。
この映画が公開される前、これが1000万を超える映画になると一体誰が予測したでしょうか。正直、よくて300万じゃないかと誰もが思っていたのではないでしょうか。(笑)

年末に公開された目玉映画の『麻薬王』(ソン・ガンホ&チョ・ジョンソク&ペ・ドゥナ主演)と『PMC:ザ・バンカー』(ハ・ジョンウ&イ・ソンギュン主演)、そしてト・ギョンスさん主演の『スウィングキッズ』がいずれも200万人に届かないまさかの事態に陥り、いきなり暗雲垂れこめた2019年の韓国映画界。
もしかしたら今年は1000万映画は出ないのではないかと、どの映画評論記事を見ても暗い分析が占めていたのですが、まさか先月23日に公開された『極限職業』があれよの勢いで1000万に到達するなんて。
いやー、本当にわからないものです。(笑)


このめでたい知らせを受け、さっそくフェイスブックに登場してくれたこの方。






韓国で最も悪役が似合う、キム・ウィソンさん。


実は出てるんです、キム・ウィソンさんも『極限職業』に。









また最高に嫌な奴の顔してますね。(笑)


『釜山行き』(邦題『新感染 ファイナルエクスプレス』)についで自身2度目の1000万人超え映画ということで、こんな書き込みが。





極限職業、1000万突破ですね。
やはり私が通り過ぎただけでも、1000万いっちゃいますね。







通り過ぎるだけでないといけないのが、罠。





この書き込みを見て、大喜びの人々。

まんまと上がります、この声が。


「公約がなくて残念です。’ミョンチ’の公約は今も進行形ですか?」


対する答えは。




公約掲げなくて本当に良かった







○○:通り過ぎずにどっぷりひたった猖獗(チャングォル)は・・・・・・

キム・ウィソン:やめなさい




爆笑!

期待どおりいつまでも「公約」ネタで人々と遊んでくれる気さくさ、素晴らしいです。
あんなに悪役顔なのに、本当にいい人だ。(笑)

ちなみに「公約」については、過去記事をどうぞ。(リンクはコチラ



さて、そんなわけで満を持して予告編をご紹介いたしましょう。

動画はyou tubeのCJ Entertainment Officialより。




オー マイ ガッ

車16台を潰したな

解散の危機

お前たちに存在意義はあるのか?

”今までこんな味はなかった
これはカルビかフライドチキンか”

オイ、オイ、オイ!どこ行くんだ!

今までこんな捜査はなかった

おじさん
あの前の建物もたまには出前頼みます?

あの建物からだけ出前の注文が入るんだよ

なにしてるんですか?

いち に さん し

<二十歳>イ・ビョンホン監督

チキンを売ろうよ

黙りな

そうする?

昼は

なんでこんなに旨いんだ?

フライドチキン屋

なんでやたら売り上げが上がるんだよ!

夜は潜伏勤務

出た!

やつらが来る!

走って 転がって ぶら下がって 追撃して
体を張る
極限職業


お前らしっかりしろ
俺たちがいま商売をやってると思ってんのか?
“今までこんな味はなかった
これはカルビかフライドチキンか”

2019年新年出動!





続けてもう1本ご紹介します。

こちらはもう少し長い予告編。





234万ウォン
今日一日の売上額よ
今日私が一体何回テーブルを片づけたと思う?

180度の油にやけどし 包丁に切られ
どれだけ苦痛かわかるか?
痛い いま現在もものすごくヒリヒリしてるんだよ

おお 寒気がする

お前らしっかりしろ
俺たちがいま商売をやってると思ってんのか?
“今までこんな味はなかった
これはカルビかフライドチキンか”

ああ!

今までこんな捜査はなかった!

おじさん
あの前の建物もたまには出前頼みます?

あの建物からだけ出前の注文が入るんだよ

よし!
僕たちが買い取ります!

私がこの人の夫です

こっちがダンナって話だったけど

前の夫

おお、アメリカンスタイル

<二十歳>イ・ビョンホン監督

今日からは退勤なしだ

昼は

なんでこんなに旨いんだ?

フライドチキン屋

なんでやたら売り上げが上がるんだよ!

夜は潜伏勤務

出た!

韓国でこれだけの規模でやれるのは誰だ

たやすく手に入る普及型ヤクの時代
俺が全部作りあげたんだよ

彼らが来る

もたもたするな
俺たちが捕まえるんだ

麻薬班のゾンビ班長
リュ・スンリョン

麻薬班の解決士
イ・ハニ

麻薬班のトラブルメーカー
チン・ソンギュ

麻薬班の追撃者
イ・ドンフィ


いまの俺は警察じゃない

じゃあなんだよ?

麻薬班の新米刑事
コンミョン


なんなんだよ!

極限職業

チキン屋のおじさん

なんだ?
おやおや下がっていってるよ

ちょっと 手をつかんで

2019年新年出動!







なんかもう、すんごいベタな感じですよね~。(笑)

「今から笑いに行くぞ!」という心構えで見に行くのが正しい映画と思われます。

このところの韓国映画は重い題材、真面目な題材のものが多かったので、とてもいいタイミングでコメディが来てくれた感じでしょうか。
私も是非見たいと思っています。


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ちなみに最初の予告編で「チキン売ろうよ」とチン・ソンギュさんに言われたイ・ハニさんが「黙りな」といった後「そうする?」とチン・ソンギュさんが返すという一見ちぐはぐなやり取りになっているのは、実は同音異義語のせい。
「黙りな/タッチョラ/닥쳐라」をチン・ソンギュさん扮するマ刑事は「タッチョラ/닭 쳐라(鶏をつぶせ)」の意味と勘違いしたんですよね。
映画を見ていないので推測ですが、おそらくそういう会話の流れなのだと思います。
予告を見るだけでも「タッチョラ」のあとの「クロルカ?(そうする?)」のタイミング、最高です! 思わず笑いました。そしてまた思う。「これ、どうやって訳す?!」。
映画館でどんな字幕になるのか、密かな見どころです。(笑)

日本で人気の韓流スターは出ていないかもしれませんが、1000万も超えたことですし。
是非日本での上映を期待したいですね。


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