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16 2011年10月
みなさま、こんにちは。
関東地方、素晴らしい秋晴れとなりました。
気づけば10月も既に半ば。
急いで秋を楽しまないと、あっという間に冬が来てしまいそうですね。
さて、まだまだ余韻に浸っている『姫の男/王女の男』ですが、今日はソン・ジャボン役のチン・ソンさんのことを書こうと思います。 (さらに…)
10 2011年10月
みなさま、こんにちは。
関東地方、本日は爽やかな秋晴れです。
連休なので、行楽地にお出かけの方も多いのではないでしょうか。
さて、今日は『姫の男/王女の男』に出てくる漢文の詞について書いてみようと思います。
最終回のラストシーンをナレーションで印象的に締めくくった「情とは」の一節です。 (さらに…)
9 2011年10月
みなさま、こんにちは。
関東地方、気づけばすっかり秋も深まってまいりました。
これからは一雨ごとに寒くなりますね。
『姫の男/王女の男』の放送を終えたパク・シフさまが釜山国際映画祭のレッドカーペットを歩く姿を映像で拝見し、ため息をついてしまいました。
私もあそこでキャーキャーやりたかったです。(笑)
それにしても私の感想、大変な長さになっていましたね。
キャプチャーを貼り始めると、際限ないということが分かりました。あの場面も、この場面も盛り込みたくなるのです。結果、とてつもない分量。
この情熱を別のことに振り分ける・・・・・・気はまだありません。(笑)
さて、とうとう書いてしまいます、『姫の男/王女の男(공주의 남자)』最終話。多分長いので、ご容赦を。 (さらに…)
7 2011年10月
みなさま、こんにちは。
『姫の男/王女の男(공주의 남자)』、とうとう最終回を終えてしまいましたね。
みなさま、燃え尽きてるでしょうか?
私はまだ最終回を観ておりません。
最終回を観たあと、23話の感想を書ける自信がないので(笑)、先に23話の感想をキャプチャーとともに振り返っておきます。 (さらに…)
4 2011年10月
みなさま、こんにちは。
『姫の男/王女の男(공주의 남자)』の結末が気になって仕方ない、私と同じ症状のみなさまに一縷の望み情報をお届けいたします。
ススンニムことキム・スンユ(金承琉)、「癸酉靖難(きゆうせいなん/ケユジョンナン)」で殺されたキム・ジョンソの次男とばかり思っていたのですが、なんとなんと、次男ではなく、三男情報が! (さらに…)
1 2011年10月
みなさま、こんにちは。
もうすっかりこれしか書かなくなっております、『姫の男/王女の男(공주의 남자)』。
本日もため息をつきながら22回の感想をキャプチャーで振り返ってみます。 (さらに…)
30 2011年9月
みなさま、こんにちは。
はぁ。もう、22話の本放送も終わっているのですが、今からため息をつきつつ21話のあらすじ&感想を書いてもよろしいですか?
いやぁ、ほんとにため息。
私の中で今21話、キャーポイント最高点獲得です。そしてツライ!!(笑) (さらに…)
28 2011年9月
27 2011年9月
みなさま、こんにちは。
関東地方、台風が過ぎて以降突然涼しくなりましたね。
みなさまもお風邪などひいていらっしゃいませんか?
私も鼻をクシュクシュさせています。
猛烈に暑かった夏が突然こんな風に終わってしまうと、勝手なものでなんだか寂しく感じますね。
さて、今日は『姫の男/王女の男』前後の歴史背景について書いてみようと思います。 (さらに…)
24 2011年9月
23 2011年9月
みなさま、こんにちは。
先日来書いておりますが、今の私のブログテーマは、『姫の男/王女の男』を中心に回っているようです。『姫の男/王女の男』、時々『アテナ』、合間合間に10cmといったところでしょうか。
真夜中に『姫の男/王女の男』19話を観て、すっかり眠れなくなってしまいました。
夜更かしは美容の大敵ですが、祝日なのでよしとします。 (さらに…)
17 2011年9月
みなさま、こんにちは。
9月も半ばを過ぎたというのに、関東地方は真夏のような暑さですね。
若干ばて気味です。
さて、今日もまたしても『姫の男/王女の男(공주의 남자)』で書いてしまいます。
というよりも、正直申し上げまして、若干廃人(ペイン)入って参りました。
もっと正直に言いますと、完全にコンナムペイン(공남폐인)です、ワタクシ。
いやあ、なんだってこんなにこのドラマはいいんでしょうか。
ビバ韓流。(笑) (さらに…)
14 2011年9月
みなさま、こんにちは。
まるで真夏が戻ってきたかのような暑さですが、体調など崩さずにお過ごしでしょうか?
最後に書いたブログの日付は、なんと7月3日。2ヶ月以上もご無沙汰してしまいました。おかげでなんとなく書き方を忘れてしまいました。
2ヶ月の沈黙を破って(?)書き始めたのは、タイトルにもあるとおり、猛烈に『姫の男/王女の男』について語りたくなってしまったからです。
もう、パク・シフ様が、かっこよすぎる~~~~!!! (さらに…)